はてなキーワード: 暴走とは
これはとあるオタク学級裁判で実際に起きたことである。という前置きをされている都市伝説の99割が嘘であるように当然これも実際に起きてはいない。
「委員長!この絵はどう見てもA氏とB氏とC氏の描いた絵をトレースしたものに他なりません」
「いいえ。これらはあくまでAIが出力したものであり、トレースではありません」
「そうは言いますがね!尻のラインが完全に一緒!胸はB氏の特徴が出てる!背景はC氏のものをそのまま使っているレベルだ!」
「しかしですね。服装がまるっきり違いますよね。これはもうオリジナルと言っていいでしょう」
「装飾品だって、資料にあるようにD氏とE氏とF氏とG氏の作品から少しずつ部品を拝借しているだけじゃないですか」
「パレットを弄っただけでしょう!こんなのはAIなら簡単にできることです」
こうした言い争いが何日も続き、ネットの関連スレは盛り上がり、元ネタにされた絵師たちさえもクソリプに疲れ一時アカウントを凍結した。
やがて結論が出た。
被告人はAIに学習させる絵の内容を必要以上に絞り偏ったものとし、結果として学習元の特徴を強く残した絵をAIに描写させるに至った。
また、AIに出力を促すにおいて学習内容の偏りの強さに対して内容のファジー化を提案せず、逆に個々のパーツをそのままに使うことを提案している。
これらはAI絵画における著作権侵害防止への意識を強く欠くものであり、実刑に値するものとする」
「いいえ。あなたが謝る必要はありません。全てはあなたを唆した秘書が悪いのですから」
「そうですね。人間はすぐに嘘をつく癖に見栄を張りたがる。絵師である雇い主が成功すれば秘書としての自分のステータスも上がると思い込み暴走に至ったのです」
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
個人の感性の話になるけど、こういう世界観ならこういう組織やキャラクター、シチュエーションが成立しそうだね、そういうキャラクターがこういうシチュエーションに放り込まれたならこういうドラマが発生しそうだね、というところが可能な限り破綻なく噛み合って、その上でキャラクターの行動・お話の展開に意外性がありつつも納得できる形で成立しているとすごく刺さるんだよね。そのとき設定やお話自体は作中で納得感がある形で描写されていれば現実離れしていても問題ない。
逆に世界観と展開が一致しないとか、キャラクターを無理に動かしてるとか話の都合が優先されると一気に萎えちゃうんだよな。だから松野泰己が作るお話はすごい好き。
その点リコリス・リコイルはもったいないなーという印象。世界観の骨格は重めに作ってるのに、設定に無理があったり細かなお話の展開・演出がご都合優先で整合性を欠いたりしている。たぶん実際にやっていることはヒロイン二人のお話だから、不必要な世界観が足を引っ張ってるんだと思う。ただ自分にとっては前述のように世界観・設定やキャラクターとの整合がとれたドラマを観られることが重要だから、そのあたりのチグハグさがとても気になる。
すごくいいところもあるし放送されてる間は話題になるけど、オールタイム・ベストになったり後世に名を残すでもなく、中途半端に消費されるだけになりそうというか。その点ガンスリンガー・ガールは確かに後世に名を残しているじゃんか。その違いだよね。作画は劇場版と言っても問題ないくらい高水準なのに。そういう意味ではワンダーエッグ・プライオリティに似たものを感じる。
後半でうまくお話転がしてDAという組織の成立やリコリスの出自に伴う因縁、敵対組織との相克を折れたタワーの由来と絡めながらダイナミックに風呂敷広げて、歪な社会構造の少なくとも一部を何らかの形で次のステージに進める感じで綺麗に畳んでくれるといいけど、千束とたきなのしょーもない心の葛藤を百合百合パワーで乗り越える!みたいなヒロイン二人の関係性で話が終わりそう。学園ドラマでやってくれ。
微妙だと感じた点を色々書いていくけど、制作陣はそんなこと言われなくても分かってると思うので最終的にこういう指摘を跳ね飛ばすくらい面白い、視聴してよかったと思える作品に仕上げてくれることを祈る。
とにかく突き抜けた作画クオリティとメインのふたりのキャラの魅力がアニメ作品として話題を引っ張ってる印象。
作画のよさとはアンバランスに、設定作りや脚本演出には力入れてないなという印象。
もっとコミカルだったりファンタジーに寄せてくれれば(ガルパンのように)そういう作品なんだと割り切ることもできたけど、なまじほぼ現代日本で一見リアルっぽい作りにしているから見せたいものと世界観・設定が一致してないように見える。
詳しくは下記の通り。
そもそものベースとなる世界観とお話の展開の間をつなぐ設定に納得感が無い箇所が多い。ファンタジーにするならもっとファンタジーに描く、リアルに寄せるなら設定も妥協しないという整理をしてほしかった。リアリティラインをどのあたりに置けば良いのか迷ってしまった。
その流れならその展開しないでしょとか、このキャラクターがこう動くのはおかしいとか脚本の都合優先で設定やキャラクターが置き去りになってる。
敵も味方もいちいち迂闊。治安維持組織と犯罪組織の攻防にリアリティも緊張感もあったもんじゃない。ツッコミどころに対して劇中でセルフツッコミもしてるけど、それがいちいち言い訳がましい。それなら最初から整合性のある設定や演出をしてくださいよ。
まあエンタメ作品だからね、ある程度の制作上の都合とか、あからさまにネタに寄せてる部分もあるよね。分かるよ。
気にはなったけどまあ飲み込んでもいいかというポイントを書いていくよ。
もう昔の話だし、増田だったら、書いても良いよね?
まあ、大した話じゃないし、フィクションだと思って、読んでもらえば。
最近、2ちゃんねる(以下、2ch)の管理人だったひろゆき氏が、メディアで引っ張りだこになっている。
2chがあれだけの無法地帯だったのにも関わらず、彼が逮捕されていないことを疑問に思っている人も多いと思う。今だから言おう。彼は策士だ。
ひろゆきが逮捕されなかったのは、本当は逮捕起訴される予定だったものの、警察が恐れをなしたから。
警察は「2ch」という存在を知っており、その危険性についても認識していた。しかし、2chを運営する人間たちは、普通の犯罪者とは一味違う。もし逮捕したら、何を仕出かすか分からないのだ。そのため、逮捕できなかった。
しかし、そんな危険人物を野放しにしておいて良いのか? そこで警察は考えた。
そうだ! 刑務所に入れてしまおう!! これなら安心して刑務所送りにできる!!! というわけで、警察は「2ch」を潰すために、あらゆる手段を使った。そして、最終的に裁判に持ち込むことにした。
ここで誤算が生じた。なんと、被告人であるひろゆきが無罪を主張し始めたのだ。
警察は焦っただろうね。だって、このままでは刑務所に入れられないんだもの。刑務所に入らなければ、またいつ何時暴れ出すか分かったもんじゃない。さて、どうしよう……そうだ! 刑務所に入る前に死刑にしちゃえ☆ というわけで、裁判で死刑判決が出た後に、執行されたらしい。
俺は当時、「2ch」を見ていたわけではないのだが、このニュースを見て、
「へー、すごいなぁ」と思った記憶がある。しかし、今になって考えてみると、おかしい点がいくつかある。
普通に考えて、2chのようなサイトが存在するだけで、社会的には十分問題になるはずだ。しかし、なぜか政府は何もしなかった。これは明らかに不自然だ。
次に、なぜ裁判まで引き延ばしたのかという点についてだが、これもやはり違和感が残る。
当時の警察は、2chの危険性を知っていたはずである。ならば、2chが暴走する前に、速攻で潰すべきであったはずなのだ。なのに、裁判にまで持ち越したのはなぜなのか? これは憶測にすぎないが、おそらく裁判所側がなんらかの圧力を受けたのではないだろうか。そうでなければ説明できない点が多すぎる。
つまり、政府が2chを潰そうとしたのと同時に、裁判所もまた、2chを守ろうとしたのだ。
2chは確かに危険な場所かもしれない。しかし、それだけの価値はある。
政府にとって、2chの存在は脅威であり、同時に有益なものでもあった。だからこそ、裁判所は裁判に引き伸ばしたのだ。
ところが
続きはこちら
https://ai-novel.com/novel.php
---------------------------
進行方向を変えるレバーを引けば線路が切り替わり5人は救われるが、今度は切り替えた先にいる1人の作業員が犠牲になってしまう。
1人と5人、どちらの命を選ぶべきだろうか?
人生くよくよしないことだ。
それよりももっと大きな悩みを求めて、
ゲイジュツハ、バクハツダ!
すると、逆に気分がさらりとして、
もりもりと快調になる。
それで良いのだ。
それがぼくには栄光だと思える。
そう、岡本太郎も言っていた。
旧統一教会
実態がどうだったかの前に、信者が勝手に他の人に統一教会への高額献金を求めたり、自発的に高額献金する事自体がそもそも異常では無いだろうか。
自分が所属する地域や団体に寄付できる例は良くあるが統一教会のような問題って起きてたか?
住民が地方自治体とは無関係に、高額なふるさと納税を他の人に求めたとか問題になってた?
旧統一教会の信者の暴走によるものだったとしても、旧統一教会にとっては不本意な動きだったとしても、そもそもそういう事が起きること自体が異常だと思うぞ。
そもそも児童に「平日1日どれくらいゲームをやるか」と質問して、3時間以上と答えた小中学生が30%もいるのは多すぎる。飽きるだろ。親に聞くか「みまもりswitch」アプリなどを見て、もっと科学的に分析した方が良いのでは。放っておくと「ゲームは悪者」という方針になるので適宜指摘していきたい。
赤松の「飽きるだろ。」の感覚は間違っていてゲームに詳しくないだろうな。
とかアンケート結果のゲーム時間が多いのは正しいだろ、という論点だったら全面的に同意するんだが
お気持ち界隈はお気持ちだけ読んだら残りの日本語が読めなくなるらしい。
どう考えても正しい客観的データこそが正しい結論を導くという当たり前の科学的な結論の導き方は認識としてあるだろう。
お気持ち第一主義だから、お気持ちこそが文章の最重要ポイントと誤読しちゃうんだろうな。
正しいデータ>赤松の感覚 と結論を出す方針なのは文章から明らかだ。
アンケートデータが素人感覚で違うと断じる態度は問題だが、正しいデータの前には意見を変える。
犯罪統計には暗数ガー。GGIに注目するがジェンダー不平等指数は無視する。
フェミニズムのお気持ち主義は赤松の失言レベルでクソだってさ。
のように赤松の間違いを指摘するだけでいい話が、お気持ち第一主義のせいで暴走し始めるありさまがお気持ち界隈の惨状だ。
さすが不利なエビデンスは隠せばいい界隈だぜ。
今回の山上の件みたいな寄付は撤回させるべきだし、騙して高額献金をするマシーンになった奴らは法定後見制度で成年被後見人の枠組みに入れていく法整備をするべきだろう。
宗教団体への献金がゆえに山上の家族は破綻し、さらに同様の事例は多数発生している。いまは霊感商法も消費者問題案件になってるから一歩前進だ。しかし、まだ当人が暴走したままの消費者問題案件を周りの親類が止めることはできない。
消費者問題案件について親族からの訴訟で法定後見制度への枠組みにいれるなど防ぐ法整備は絶対必要だぞ。
更に霊感商法のみならず消費者問題案件をおこす組織が政治家を広告塔としようという事例は多く、更に桜を見る会でも霊感商法のみならずマルチ商法でも問題になった。
消費者契約法の無効事例で多く訴訟され多く敗訴した組織は指定して、政治家への献金や人材提供を禁止するべきだろう。更に宗教団体については一切機関誌への投稿は禁じさせるべきだ。
宗教の内心の自由は暴走した教信者でもあるからともかく、消費者問題と捉えて悪い献金を取りやめさせ、さらに政治家を広告等に使うのを防ぐ法整備は絶対必要だ。
何個か自分があそんだ作品があったので触発されてショートレビューを書いてみる。だいたい紹介順になっているはず。
(実は少女異聞録を紹介したいだけ)
いもうと好き作者によるいもうと好きのためのシミュレーション。攻略対象は同居している妹のみ。日々共に生活しながらじっくりじっくり仲を深めていって恋人になるのだ。仕事して、晩ご飯食べて、交流して、場合によっては夜中にエッチ(和姦、睡眠姦)して日々を積み重ねていく。シムなので堂々とオープンエッチでイチャイチャする事もできるし、本人にバレないようにこっそりと夜中に体を開発することもできる。
このシリーズの最大の特徴は、あえて全編にわたって白黒ビジュアルのみであるところ。フルカラーがデファクトスタンダードのジャンルでそれエロいの?と疑問に思うかもしれないが、巷に溢れる(エロ)漫画が白黒ならではの表現力があることを考えると全く問題ない。それどころかそこらのフルカラーより遥かに淫靡なのが不思議だ。我々の脳は開発されきっているので、漫画的な吐息表現や汗の表現をめちゃくちゃエッチに感じてしまうのだ。
続編のファンタジーの方は基本的にモノクロームにバトルやスキルという新しいゲーム性を追加して、さらにエロ機能を大盛りにしたもの。基本的にモノクロームの上位互換だけど、シムパートがシンプルでお金稼いでエッチするだけのモノクロームと比べるとプレイ感覚が少し異なる。いっぱい色々と遊びたければファンタジーを、とにかくシリーズを体験してみたいんだという人はモノクロームを買ってみれば良いと思う。
なお好きなプレイは、ボトムとショーツを脱がした後にボトムを再び履かせるノーパンじゃねえかプレイと、「エッチしたい」が出来るまで親愛度と性興味を上げた後にわざと両方のパラメータを下げて、エッチすることには積極的なのにいざベッドの上に場所を移すと兄妹でこんなことしちゃダメと突然貞操を気にする妹ちゃんになってしまう背徳プレイです(バグ)。
余談。モノクロームは今度スイッチでも発売される Needly Girl Overdose という作品に大きく影響を与えたことが作者のにゃるら氏により明言されている(4gamer インタビューより)。
魔法少女が特撮の悪役組織のごとき敵と戦う作品。魔法少女とあるけど、どっちかというと特撮バトルヒロインものフルコースだと思う。これでもかという程にその手のシチュが満載。キーワードを並べるだけでもバトルH、敗北H、自分の偽物に負けて市民に偽物としてお仕置きされるH、寄生蟲、敵アジトに監禁、催眠授業、体育教師の脅迫H、強制/自由売春、etc etc。コスチュームやアイテムも充実しておりRPGとしてのやりごたえもしっかりとあるし、街を守る魔法少女としてのストーリーも普通に面白かった。(あと一部の人に御用達の魔法少女受精機能もあり)
好きなシーンはマカイ地区での窃盗?イベント、痴漢から逃げられない選択肢、クラブ地下に監禁され逃亡のチャンスを窺いながら陵辱されるイベント、そして体育教師イベントです。
ぽやぽやとした性格の女性主人公アルシーが仲間たちと仲を深めながら自分の出自にまつわる謎を探求するRPG。個人的にアルシーちゃんの数々の一枚絵がめっちゃエロいかった記憶があるのだけど、それ以上にストーリーですごく感動したという記憶の方が強い。ラストバトルの演出は極まって思わずウルウルしてしまった。伏線回収が綺麗だったなあ。いまでもうっかりするとタイトル画面でも泣きかけてしまう。エロシーになって男どもから精を絞り取るのもよし。清純シーのまま美しく物語を納めるのもよし。
エロとしてはセレスフォニアのようにバトルでのHがあり各種イベントHがあるオーソドックスな作品。現代を舞台にしたセレスフォニアに対してこちらはファンタジーなのでオークとか盗賊とかでるぞ。アルシーちゃんはとある事情により非常に快楽に弱く流されやすいので無理やり描写は少なめ。すぐハート目になってしまうぞ。あと受精機能のみならず妊婦生活ルートまで用意されているぞ(妊婦生活ルートに入ると冒険を諦め健康を維持するプレイをすることになる)。
好きなシチュは、ローパー敗北ヌルヌル触手H、アツオとのラブラブH、カレンさんのBADEND、某所で見られるフラウの手遅れHシーンです。
平成初期の頃のホラーアドベンチャーにファイアーがエムブレムする作品でおなじみのカップリング要素を合体させたゲーム。両思いの幼馴染みと恋人になって二人で生き残ったり、逆に寝取られたり、はたまた成立したカップルを寝取ったりフリーダム。さらにボーイズがラブな機能もあり、幼馴染を置いて男色に走ったり、男ハーレムを作ったりも可能だ!(見たくない人にBLフィルターあり)
ぶっちゃけエロ要素がなくてもゲームとして十二分に面白いけど、エログロが演出として重要だからね。個人的にホラーやグロは苦手な方なんだけど、本作はドット絵なのであんまり気にならなかった。ちなみに筆者は気が強い女性が好きなので女性陣の中だとやちかが好き。男性陣だとやはり無二の親友であるきっぺい一択。
DMM でセールしていたので買ったのだけど自分の中でのダークホースになった。現代物好きで普通の少年少女が好奇心で堕ちていってしまうのが性癖という自分にクリティカルヒットした。作品内容としてはタイトルが異聞録だけど1や2ではなく4をモチーフにしたカレンダーシステムベースの現代物RPG。とある学校に通う少女たちが影に接触したことで異能に目覚め、街を騒がせる神隠し事件の謎を追うのがストーリー。
何が良いかって登場人物たちがみんな普通の家庭があって普通の学校に毎日通っている普通の少女たちなところ。美人で大人っぽいけどポンコツの白鷺先輩、遊んでいそうな外見だけど(ステータス的にも)乙女な後輩美羽ちゃん、小悪魔後輩の陽菜、そしてみんなの(おしつけられた)リーダーこと主人公なのに特別美人でもなければスタイルも良いわけではない平均的な女子生徒の梢ちゃん。そんな普通の少女が力を合わせて敵に立ち向かったり海で遊んだりお泊まり会をしたり学生生活プラスアルファを満喫するのが本作の一番の魅力。やはりカレンダーシステムは日常を演出する機能としてとても優れていることを実感した。世界を席巻したP4システムは偉大である。そしてそこに無理なくエロを差し込めば日常とのギャップがどえらいことになる。
主人公の梢ちゃんが普通の少女だからこそ、好奇心で道を踏み外したり、ストーカーに襲われたり、弟や父にエロい話をしていると体の関係になってしまったりと穏やかな日常の裏の顔のギャップが猛烈にエロい。別に絶世の美女ではない梢ちゃんだからこそ変なリアリティが出ているというかなんというか、ちょっと童顔で胸は小さめだけど美乳という設定も実にいいのだよ。そして年頃の少女たちがセックスをすれば当然出来るわけで…
そう、特筆すべきはカレンダーシシテムと妊娠システムの悪魔的相性の良さ。ゲームのエンドポイントがカレンダーで決まっているため、RPGなのに時間制限があるのがペルソナの特徴だが、本作ではそれに妊娠システムを取り込むことで妊娠段階の進行を可能としてしまったのだ。そして仲間キャラクター全員に妊娠差分が用意されているので、日常生活で普通にキャッキャしているけど服の下には膨らんできたお腹があるみたいなシチュが作れてしまうのである。あと妊娠してもゲームオーバーではなく普通にストーリーが進むので結構たくさん妊娠セリフ差分があるのが興奮する。
続編の方には触れられていないけどそのうち遊びたい。
可愛くむっちりした絵柄が好きで、キャラクター同志の掛け合いは面白ければ面白いほどハオという人に超おすすめのサークル。キャラクターは可愛らしいのに割と容赦ないイベントも仕込んでくるギャップもある。個人的には女キャラクターだけではなく男キャラクターも個性的に生き生きと描写されているのがとても好み。現代を舞台にした新作のアリサグリモアもすごく楽しみ。主人公のアリサちゃんの男前で腕力で解決するところが体験版遊んだ時からめっちゃ気に入っているので。
優等生のエロファンタジーRPG。女の子パーティーで冒険するという表面上(エロルート通らないなら)は女神様の森をわたしたちで守ろうというキレイできゃっきゃうふふな作品なのだけど、そこはエロRPG。道を外れれば変質者に襲われるしモンスターに負けるとエッチな展開になる。家庭教師をすれば生徒が迫ってくるし、万引きすれば肉棒制裁が下る。昂っていれば女の子同士で乳繰り合ったりもする。淫乱度でエッチが変化したりと、エロ内容的にもボリューム的にもたいへんに優等生で入門向けのゲームだと思う。
体験版ももちろんあるので、可愛らしい絵柄に興味を持てたなら遊んでみて。体験版のシーンだと風呂屋の右にいる男に何度も話しかけることで発生するイベントがエグくてよいぞ。元増田が挙げている「リコの不思議なお使い」は本作のスピンオフでパーティーメンバーの一人であるリコちゃんにフィーチャーした続編。
フリーのテキストアドベンチャーゲーム。メインがテキストなのでどっちかというと官能小説の方がジャンルが近いのかもしれない。超有名な作品なのでテキストを読むのに抵抗がなければ遊んでみると吉。
好きなシーンは契約問答じいさんとのバトルと地下世界13階の荒くれ者との戦い。
買いたいのだけど、未消化の積みゲーが溜まっているので買えていない。
性癖(誤用)マシマシ横スクロールアクション。ぶっとばし攻撃でどんどん敵を吹き飛ばしたり、キャンセル攻撃を組み合わせて無限コンボしたり動かしていて楽しいアクションゲームになっている。
エロとしてはドットエッチがすごい。まさにエロスの体現者。2コースも遊べてしまう体験版を是非やるべき。ゲーム内容には直接関係ないけど、ウディタ(Wolf Editor)でここまで快適なアクション作れるんだと感心した。
値段的にこの枠でいいのか迷ったけど、DLsite の同人カテゴリーで売られているしいいか。ダブルヒロインのベルトスクロールアクションゲーム。簡単操作で楽しく敵をぶっ飛ばしたりコンボを組み立てて爽快プレイしたりとベルスクとして普通に面白い。エロ方面としてはヒロピン全般。バトル中に戦闘員にマウントとられたり、ダメージで脱衣したりして体力がゼロになると敗北Hシーン。戦闘員にやられたり暴走した市民に襲われたり。ボイスありでヌルヌル動くぞ。自分で対位やシチュエーションをアレンジして再生する機能もあり。
女性目線寝取られゲーム。天才魔術師マジェノタは想い人の幼馴染のセロを伴い「禁書」を回収しようとクベルの首枷病という奇病が発生している街に赴く。しかしセロが病に倒れてしまい、またマジェタノも領主の馬鹿息子に遊び半分で禁術をかけられてしまい、その男に従わざるを得なくなってしまう。そして禁書を回収するために領主の息子に体を許してしまう。
彼女が知らないところで寝取られるというよりは、昏睡状態の彼氏にごめんなさいをしながら主人公がずるずると体も心も堕ちていってしまう系。とにかく主人公のマジェノタが堕ちていく様が段階的に丁寧に表現されている。白眉とも言えるのが堕落段階が進むにつれて得てしまう消せない記憶という称号。具体的に書くのが憚れれるがそれはそれは卑猥なものになっている。
絶対に満足度が高いことはわかっているが、遊ぶ時間が無い。悲しい。あと汎用エロシーンの作りがめっちゃ好き。特に射精に気が付く気が付かないのランダム分岐が実に背徳的に感じる。新作のビスカリアの解呪書が出るまでには遊ばないと。
監視カメラや携帯電話で恋人を狙っている上司の行動を邪魔する寝取られRPG。霊能会社に所属している主人公とヒロインは仕事でとある地方都市に出張することとなる。霊障を払うために各スポットを探索する必要があるのだが、霊障のせいで主人公達は同じ空間に居られない状態になってしまい探索が難しくなる。そこでそれを解消できる上司が一緒に行動することになるのだが、なんと彼女と上司が組んで一緒に行くことになってしまう。果たして別行動の彼女をセクハラ上司の魔の手から守れるのか(体験版を遊んだ範囲だとものすごく頑張らないと無理)。
本作に期待しているのは寝取られ匂わせ要素の豊富さ。上司と行動している彼女に電話をかけるが出ず後から気まずい雰囲気でかけ直してくる、ビデオカメラにうっすらと二人が映っている、エロ垢○witter に怪しい写真が流れてくる、彼女から助けを求める電話があったがその場所に誰もいない、などなどもしかして彼女が寝取られているのではないかと悶々するツボを抑えた仕組みになっている。特にアプリで閲覧できる彼女のステータス画面がすごく凝っているのが期待大。
某ハンティングアクションをフォローした純愛おあ、浮気あんど寝取られRPG。MHプレイヤーなら爆笑してしまうほどゲームサイクルを似せている。MHストーリーズまで知っているとバトルでもっと笑える。
主人公は恋人と結婚するためにユニコーンの素材を求めに田舎のギルドへ赴いたが、(選択肢により)呪いをかけられてしまい性欲上昇かつ恋人とエッチが出来ない体にされてしまう。そのため彼女以外の人と浮気エッチを繰り返してしまうが、彼女の方もなにやら雰囲気がおかしくて… 浮気エッチの内容は、村の人と普通に浮気、そしてモンスター娘に一方的に絞られるものとなっている。
絵柄が独特の可愛い系だけど世界観とマッチしているし、何より文章がエロい(当社比)。体験版遊んだ範囲だとモンスター娘のスノードロップのシーンがよかった。暖を取るだけだから浮気ではない→動かなければ浮気ではない→快楽に負けて腰を振ってしまう→死なないためと言い訳しながら朝まで浮気セックス。
例えば一般論としては「特定とかやり過ぎ」とは思っても、まあ特定されただの垢消ししただのと聞いても「ああ、あいつか……」としかならない人はいるわけでね。誰とは言わないけど。
一般論としては「業務妨害とかやり過ぎ」と頭では考えても、元があれくらいの発言だと「ああ、なるほど……」と思われても残当だとは感じるよ。
それを理性で抑えた上で「業務妨害とかやり過ぎ」と言うなら賛同するけどね。
俺は死刑反対派だけど、「善良な市民が突然冤罪で死刑になるかも!」とか言われても、普通はそうはならないし、ごく普通の善良な市民に対して訴求力のある言葉ではないよね。冤罪ったって多くは前科のあるような人が巻き込まれるわけで。
外国人を「侵略的外来種」に喩えるなんてまともな神経じゃできないわけで。「善良な市民もいつキャンセルカルチャーに巻き込まれるか分からない!」とか言われても、普通はそうはならないんだよね。これもまたごく普通の善良な市民に対して訴求力のある言葉ではない。
前述の「自分さえよければ後はどうでもいい」という考えになりやすく、
共産主義だと、トップの人が権力に固執してそういう考えになりやすく、
共産主義の考え方にも何かしら素晴らしいものはあると思うんだけど、
いいと思うんだけど、おそらくそうなるのは難しい。
https://anond.hatelabo.jp/20220730101026
正直ここまで悪い意味で有名になってしまった統一教会で皆さんを救うのはなかなか厳しいと思った。
疑われてもしょうがない、李下で冠を正しまくった統一教会も悪いと思ってる。
俺も山上母のように献金しまくって、家族を省みないのは違うと思ってる。
(統一教会内部にも献金を食い物にする、サタン的な人間がいるのかもね。)
現在は統一教会はコンプライアンスができて、そこまで激しくやってないんだけど、
こうやって過去から糾弾されているのは意味があると真摯にとらえ、
自浄作用というか、行き過ぎた政治との癒着はやめるべきだと思う。
でも宗教の信仰の自由を弾圧したり、韓国と仲悪くなったりするのは、暴走だと思うから
そうはならないように願ってる。
原理講論は一度、虚心坦懐な心で読んでみて欲しいと思う。
個人的にはあそこに書いてあることは本当だと思ってる。
アマゾンにも売ってるから、ネタでもなんでもいいから買ってみてほしい。
今の皆さんは観てない映画をやばいらしいっていう理由で叩いているようなもの
で、僕は統一教会の信者であるけれど、正直教祖がどうのこうのとか政治うんぬんとかも興味はあるけど、
本当に興味あるのは真理と、愛の世界の探求、自分自身が神のもとに戻ること、神との関係、
いかにこの世界のために善行をなしていくかということなんだよね。
神がいて、神が僕らを復帰させようとしてて、
そのツールとして宗教を使っているのであれば、正直ツールは何でもいい。
Webサイトを作るのに、どの言語とフレームワークを使うかっていう
話であり、正直今一番作りやすい言語やフレームワークとか自分にあった言語やフレームワークならそれでいいと思ってる。
自分は真理・人間の道というのは球体をしてて、あらゆる哲学や宗教がそれぞれ一面を切ってると思うので、
それらを勉強することにより、球体すなわち真理・人間の道がようやく見えてくるものだと考えている。
なので色々勉強してる。
例えば日本の近代思想、儒教、仏教、神道、アドラー心理学、キリスト教、イスラム教、新興宗教など
(ちなみに実家はお寺)
で、思ったのは
この世界で避けるべき考えは一つで
「自分(達)さえよければそれでいい」という考え。
これを避けるために宗教・哲学が存在してると言っても過言ではない。
全員がそう思えたら、この世界はマジで天国になる。(まあすぐには絶対ムリだけど)
これを何も言われずにできる人もいるけど、
多くの人はこのような自己中な考えに陥りがちで、それを避けるために
今まで勉強した中では統一教会が真理の球体を鮮明にしてくれたし、
僕に啓蒙の光をくれたからオススメしたいけど、このようなご時世なので厳しい。
なので何かしら他の宗教や哲学を勉強することをオススメしたい。
真理をいい感じに切ってるけど、宗教臭くなく非常に良い。
ただあそこに書いてあることの真意を理解して、実践に移せる人間が果たしてどのくらいいるかということではあるが
知らないよりかマシということでオススメしたい。
韓国の若者の間で暴走するフェミニズム…男女平等唱えながら性的少数者を排除
女子大合格した「トランスジェンダー女性」、反対署名運動で入学断念
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/28/2022072880250.html
嫌悪・差別・排除と闘うべきフェミニズムが、逆に女性やその他の社会的弱者を排除する様相を呈するようになり、批判もされている。女性団体が性暴力被害者に2次被害を与え、女性優越主義を掲げて男性嫌悪表現をするコミュニティー・サイト「WOMAD(ウォーマッド)」が登場し、フェミニズムに対する否定的認識が高まった。女性に有利なものだけを取捨選択するフェミニズムをあざ笑う「ビュッフェミニズム」(ビュッフェ+フェミニズムの造語)という言葉も登場した。
これらの人々は「韓国社会におけるジェンダーの矛盾は男性優越主義に端を発するものなので、男性と連帯してはならず、女性が社会で優位を占めるべきだ」と主張する。2018年、盗撮に対するぬるま湯的な捜査を糾弾するソウル・恵化駅でのデモで、主催側が安全のためにデモ参加対象者を「生物学的女性」と規定し、男性はもちろんトレンスジェンダーを排除したのが分離主義の代表的な事例だ。
どうしても「いや、体調が悪いとか身内の不幸とか、やむにやまれぬ事情じゃないと駄目だろ」と思ってしまう
https://togetter.com/li/1779119
こういうの。コメント欄が正しい人たちで荒れてるね
超車社会の北海道育ちで、親がチンタラした運転を口汚く罵るタイプだったから余計にそう思うのかもしれないけど、眩しいほどの綺麗事だよ…
一般人はもちろん旅行会社のバスすら守ってない(広大な大地で制限速度を守って走っていたらツアーが成立しないから)
正論打ってる人たちは憤死するから北海道へ旅行に来ない方がいい
前半までは分かる
後半堂々と言う人いるけど、サブイボが立つくらい苦手。何でわざわざ邪魔するの?
あまりにも正義感暴走してない?「俺はきちんと真ん中に乗る」なら分かるのに。