はてなキーワード: 法定後見とは
マルチレベルマーケティングはマルチ商法は消費者契約法の解除案件だし、解除が発生したらその団体が政治家との接触や献金や人材供与を禁じるという法律を作られれば、政治家との接触はできないぞ。
しかし統一協会がやっているのはこの世にあらざるもので脅して金をせびるという詐欺ですよね?いまは消費者契約法でも解除要件となってる。
内心の自由はいいですよ?しかし、詐欺だと言える団体については詐欺として政治家と関わらせないとか、国民を法定後見で保護したりとか、勧誘を禁じるとかの制約は必要ですな。
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
他にも消費者契約法で契約取り消しができる契約こそ詐欺案件が多いから、消費者契約法の基準をもとに政治家の関与を禁止させたり、繰り返し行う人間を法定後見の枠組みに入れたり、献金など別の抜け道で逃げようというのを防ぐべきだな。
桜を見る会でもマルチ商法が呼ばれて、マルチ商法が桜を見る会に呼ばれたことを広告に使った問題もあるように、消費者問題に対処するようにしたらいいんだよ。桜を見る会にマルチ商法が呼ばれる問題も解決してないぞ。
まあ、宗教は釈迦やイエスが考えたよく生きるための知見だ。それに背乗りして詐欺をしているのがカルト宗教団体。基準を決めて基準を超えたやつは制限加えたり、罰する必要がある。
法律作ったらいいだけだろ。法定後見は裁判を経過しないとならないから関係ない人間が巻き込まれるリスクは少ない。
統一協会信者は無理であってほしいのはわかるし、言いたいのはわかるがな。だからこそお前らののぞみを潰す必要がある。お前らは反社会的組織だ。
法律を作れば違法にできて寄付の取り消しができるな。ましてや、事前に霊的な脅しをかけている。
「当該消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げる」
消費者契約法の範囲に契約のみならず寄付も加えたらいいだけに見える。
どちらかといえば法定後見の枠組みに霊感商法信者も入れて、親族が訴えて法定後見の枠組みにいれたら献金を一切取り消せるようにすることが必要だな。
今回の山上の件みたいな寄付は撤回させるべきだし、騙して高額献金をするマシーンになった奴らは法定後見制度で成年被後見人の枠組みに入れていく法整備をするべきだろう。
宗教団体への献金がゆえに山上の家族は破綻し、さらに同様の事例は多数発生している。いまは霊感商法も消費者問題案件になってるから一歩前進だ。しかし、まだ当人が暴走したままの消費者問題案件を周りの親類が止めることはできない。
消費者問題案件について親族からの訴訟で法定後見制度への枠組みにいれるなど防ぐ法整備は絶対必要だぞ。
更に霊感商法のみならず消費者問題案件をおこす組織が政治家を広告塔としようという事例は多く、更に桜を見る会でも霊感商法のみならずマルチ商法でも問題になった。
消費者契約法の無効事例で多く訴訟され多く敗訴した組織は指定して、政治家への献金や人材提供を禁止するべきだろう。更に宗教団体については一切機関誌への投稿は禁じさせるべきだ。
宗教の内心の自由は暴走した教信者でもあるからともかく、消費者問題と捉えて悪い献金を取りやめさせ、さらに政治家を広告等に使うのを防ぐ法整備は絶対必要だ。