そもそも児童に「平日1日どれくらいゲームをやるか」と質問して、3時間以上と答えた小中学生が30%もいるのは多すぎる。飽きるだろ。親に聞くか「みまもりswitch」アプリなどを見て、もっと科学的に分析した方が良いのでは。放っておくと「ゲームは悪者」という方針になるので適宜指摘していきたい。
赤松の「飽きるだろ。」の感覚は間違っていてゲームに詳しくないだろうな。
とかアンケート結果のゲーム時間が多いのは正しいだろ、という論点だったら全面的に同意するんだが
お気持ち界隈はお気持ちだけ読んだら残りの日本語が読めなくなるらしい。
どう考えても正しい客観的データこそが正しい結論を導くという当たり前の科学的な結論の導き方は認識としてあるだろう。
お気持ち第一主義だから、お気持ちこそが文章の最重要ポイントと誤読しちゃうんだろうな。
正しいデータ>赤松の感覚 と結論を出す方針なのは文章から明らかだ。
アンケートデータが素人感覚で違うと断じる態度は問題だが、正しいデータの前には意見を変える。
犯罪統計には暗数ガー。GGIに注目するがジェンダー不平等指数は無視する。
フェミニズムのお気持ち主義は赤松の失言レベルでクソだってさ。
のように赤松の間違いを指摘するだけでいい話が、お気持ち第一主義のせいで暴走し始めるありさまがお気持ち界隈の惨状だ。
さすが不利なエビデンスは隠せばいい界隈だぜ。