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はてなキーワード: 力学とは

2024-08-15

プリキュアゲスト芸人が出るのは果たしてどのような力学が働いているのだろうか?誰得

2024-08-14

キモいのは平穏調和を乱す

キモいのを排除すれば平静で和やかなひとまとまりになる

右も左も同じ力学

2024-08-11

anond:20240810222837

お気に入りドラえもん短歌

・なんとなくどこでもドアに似てたのでこのアパートに住むことにした

自転車で君を家まで送ってたどこでもドアがなくてよかった

・「タケコプター力学的にありえない」野暮な男と朝焼けを見る

営業を終えた車中でスネ夫から自分に戻るために聴く

2024-08-01

剛力彩芽

ゴーリキー彩芽(ロシア人

法力彩芽(仏教の人らしい

重力彩芽(ブラックホールかも

経済力彩芽(女性包容力とか言って誤魔化すやつ

剛体力学彩芽(最近ゲームでは普通になっちゃったよね…😟

2024-07-21

ジジェクの言う「ウォーク左派」の具体例

目覚めはここにあるWokeness Is Here To Stay / スラヴォイ・ジジェクSlavoj Žižek

2023年2月22日

ttps://www.compactmag.com/article/wokeness-is-here-to-stay/

 

ウォークネス[ “wokeness”]は衰退しつつあると主張する人もいる。

だが実際には、それは徐々に常態化され、内心疑っている人々でさえ従い、学術機関企業国家機関の大多数によって実践されている。

からこそ、ウォークネスはこれまで以上に批判されるべきであり、その反対側にある新しいポピュリズム宗教原理主義猥褻さと共に、批判されるべきである

 

まずはスコットランドから始めよう。

スコットランドではニコラ・スタージョン政権覚醒主義woke-ismとLGBT運動を(ほぼ)最後まで押し進めた。

2022年12月スコットランド議会が個人が法的に性別を変更しやすくする計画承認し、新しい自己認識システムを16歳と17歳に拡大したことを受けて、

スコットランドは「平等にとって歴史的な日」と称賛した。基本的に、自分がどう感じているか宣言し、自分がどうありたいか登録する制度だ。

レイプ有罪判決を受けた生物学的に男性であるイスラブライソンがスターリング女性刑務所送致されたとき、予想通りの問題が浮上した。

 

ブライソンは、強姦罪法廷に出廷して初めて、自分はもはや男性ではないと確信した。

まり女性であると自認する人物が、自分ペニスを使って2人の女性強姦したのだ。

 

この送致決定は非常に論理的だ。

 

男らしさや女らしさが身体とは何の関係もなく、すべては主観的自己定義関係するのなら、

ペニスを持つ強姦犯は、捕らえられた女性たちと一緒に刑務所に入れられなければならない。

 

[ところが]数々の抗議があった後で、ブライソンは男性刑務所に入れられた。

しかし先ほど[の決定]と同様に、この決定もスコットランドの[先ほどの]法律下で問題となる。なぜなら女性を自認する人が、男性刑務所収監されているのだから

Again, this is problematic under Scottish law, since we have now a self-identified woman in male prison.

 

スタージョン氏が辞任したのは、国民のなかで「LGBTに反対しているわけではないが、さきほどのような措置に単純に反対している人々」を疎外したためだ。

 

ここでのポイントは、簡単解決策はないということだ。

なぜなら、性的アイデンティティはそれ自体が単純なアイデンティティではなく、

矛盾無意識の特徴に満ちた複雑な次元であり、私たちがどう感じているかを直接参照するだけでは、決して証明できないものからだ。

 

いわゆる思春期ブロッカーPuberty blockersの使用をめぐる最近の論争は、この同じ複雑さの別の側面に関係している。

 

ロンドンのタヴィストック クリニックは、ホルモン抑制し、

乳房などの性別に基づく特徴の発達を一時停止させる思春期ブロッカー使用を、

制限するよう上級当局から命じられた。

 

タヴィストックは、性的アイデンティティ選択できないように見える 9 歳から 16 歳の若者にこれらの薬を投与していた。

タヴィストック臨床医は、性的アイデンティティを決定できない若者は、環境からプレッシャーで強いられた選択を行い、その結果、

彼らの本当の傾向 (主にトランスジェンダーであること) が抑圧される危険性があると推論した。

 

思春期ブロッカーは、そのような若者思春期に入るのを遅らせ、

より成熟した年齢で決定する前に、性的アイデンティティについて熟考する時間を与えるために必要だった。

 

思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。

その中には、「性的指向がはっきりしない」という誤診を受けた可能性のある自閉症若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。

言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。

 

批評家の一人が言ったように、「性別の悩みを抱える子供には、時間サポート必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない」のだ。

 

矛盾は明らかだ。

思春期ブロッカーは、若者成熟を一時停止し、性的アイデンティティについて自由に決定できるようにするために投与されたが、

これらの薬は、他の多くの身体的および精神病理を引き起こす可能性がある。

誰も、若者にそのような結果をもたらす薬を服用する準備ができているかどうかを尋ねることは無かった。

批判者のひとりであるヒラリー・キャス博士は、「思春期ブロッカー意思決定時間を稼ぐのではなく、その意思決定プロセスを混乱させる可能性があるかどうか、私たちには知る術がない。

脳の成熟一時的あるいは永続的に阻害されるかもしれない」と書いている。

 

キャスの批判さらに一歩進めて、性的アイデンティティーへの到達は、成熟した自由選択問題であるという、非常に基本的な主張に疑問を呈すべきである

 

性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識プロセスである

それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない。

 

西側諸国の多くのジェンダークリニックでは、医師たちは「無条件の肯定的アプローチ」を取らざるを得ないと感じている。

子供たちを悩ませている、他の根本的な精神危機にはほとんど配慮していない…と、ある批評家は指摘している。

 

実際のところ、プレッシャーは二重にある。

 

第一に、医師たちはトランスロビーに怯えている。

彼らは、思春期ブロッカーに対する懐疑論を、トランスジェンダーの人々が性的アイデンティティを実現することをより困難にしようとする保守的試みと解釈している。

 

これに金銭的な強迫観念が加わって、この状況はさら悪化している。

例えば、タヴィストック収入の半分以上は、若者性的問題治療によるものだった。

まり、ここで起きているのは、政治的に正しいしつこい勧誘と、金銭利益の冷酷な計算の最悪の組み合わせだ。

 

思春期ブロッカー使用は、ウォーク資本主義woke capitalismのもう一つのである

 

かに、この 2 つの論争は、少なくとも反「ウォーク勢力部分的勝利をもたらした。

スタージョンは辞任し、タヴィストック・クリニックは閉鎖されたのだから

 

しか現在働いている勢力は、個々の政治家見解や、特定機関力学はるかに超える勢いを持っている。

しろ個人機関は、上から押し付けるのではなく、常に他所から来る規制適応しようとしている。

したがって、同様のスキャンダルが今後も増え続けることは間違いない。

(以下省略)

 

【※参考】

思春期ブロッカー批判するジジェク動画

https://www.youtube.com/watch?v=i826SBcDF_I

 

2024-07-20

anond:20240720165943

子どもたちはちゃんとロクでもない大人たちを見てるので、

増田小学生のなりたい職業ランキング1位。中国研究者アメリカ科学者韓国学者日本スポーツ選手。なんで日本ってこんな低レベルなんだ?

https://anond.hatelabo.jp/20240711125729#

 ↓

 

上記のロクでもないものに憧れない日本の子どもたちは正常

 

他国の子どもたちが、研究者起業家技術者に憧れている横で、下記をやりたがる日本の子どもたち

 

- スポーツ選手 ← 嘘が入り込む隙が比較的少ない
- Eスポーツプレイヤー ← 嘘が入り込む隙が比較的少ない
- YouTuber ← 短期的な再生数ならともかく、長期的な再生数は嘘が入り込む隙が比較的少ない
- 水商売 ← 国立大ミスコン(当然整形もある)を容認していて、風俗やりながら高等教育美談として扱うあたおか教育者がいっぱいいる国 

 

子ども『親の面倒なんかみたくね〜』

日本の子どもが親を尊敬しているのは調査最下位の37%で、
親の面倒なんかみたくないし、(強いて言えば)金は出してもいいけど他人に親の面倒を看て貰いたいし、
体の不自由な人、 お年寄りなどの手助けはしないし、弱い者いじめは見なかったことにするし、
なによりも自分自身のことをダメ人間だと思っている

 日本  米国  中国  韓国 
 親(保護者)をとても尊敬している  37.1%70.9%⭐️59.7%44.6%
 どんなことをしてでも自分で親の世話をしたい 37.9%51.9%87.7%⭐️57.2%
 親の経済的支援をするが、世話は家族他人に頼みたい 21.3%⭐️19.3%6.3%7.3%
 体の不自由な人、お年寄りなどの手助けをしたことがある 53.5%78.7%78.8%⭐️60.8%
 弱い者いじめケンカをやめさせたり、注意したことがある 27.2%63.2%⭐️54.2%50.5%
 私は人並みの能力があると思う 55.7%88.5%90.6%⭐️67.8%
 自分ダメ人間だと思うことがある  72.5%⭐️45.1%56.4%35.2%

2024-07-16

鬱だったのだろうか

ある時期を境にどんどん数学ができなくなってきた。

大学一年線形代数あたりは反復と気合いで乗り切ったが、物理数学単位を落とし力学明け方まで追加課題をやってどうにか単位を得た。

サボっていたわけじゃない。脳の論理的思考を司る部分がまるで動かないのだ。情報はその場限りで記憶が利かず、したがって情報を組み合わせて物事理解することが困難になった。それまでは法則公式は丸暗記というよりは毎回頭の中で図形やなんやらをイメージして導出するタイプだったので本当につらかった(今もつらい)。ワーキングメモリが小さくなった、いやゼロになった感覚

でも誰にも理解されなかった。私を軽い抑うつだと診断した医師ですらこの点をスルーした。

あれから2年経った。今はうつ状態の症状はワーキングメモリ消失以外にはなく普通に過ごしている。最近Twitter自分と似たような状態についてのつぶやきがバズっており、初めて鬱と脳の状態の関連に思い当たった。

このまま生きていっていいのか?もう元に戻る方法はないのか?周りに理解して欲しいのかしてほしくないのかもわからない。所詮うつ病とは診断されなかった程度だしなぁー。

2024-07-14

anond:20240714152303

バカみたい

根っこはこれと一緒だよな、属性が違うだけで

まともな人が多いから回るとはいえ、軽薄な世の中だよなほんと 

 

中小企業じゃとても雇えない人(体力的に無理)

トンデモないの一例

 

働く訓練しなかったポンコツ or 働く訓練しなかった発達障害なの棚上げで、自分が贅沢ができない日本おかしい😡と喚き散らす人たち

自分自身のために研究を行なっているのなら、そしてなおかつ給与が欲しいのなら、給与が貰えるところに行けばいいのでは?

べつに日本にしがみつく必要ないでしょう。国士様かな?たとえ国士様でも海外キャリア積んでから日本に帰って来れば良いのでは?

他人のために、ましてや国(日本)のために、自分自身の人生があるわけじゃないでしょう

まずはなにより、自分自身の人生の充実では?

 

もっと海外なら、必ずしも日本より貰えるとかないですし、たとえ貰えたとしても物価差分日本と変わらない・以下とかありそうですけど
明日未来を掴み取ろうという野心あふれる移民で溢れている国々は、日本と違って競争苛烈なので、
日本よりは謎の力学年功序列がなく、日本よりは実力が給与に反映されやすいのでは?

 

あと彼・彼女らは外資コンサルシンクタンク自分は余裕で入れるしやっていけるって思っている節がありますよね

多少は現実が見えている人でも財閥(メーカー)ならのらりくらり高給が貰えると思っている節がある

いやほんと、だと良いですね😊

だれも何も教えてくれないんでしょうか?それもアーアー聞こえないってやってるんでしょうか?

そうですね、知財に入ればそっから現場移動とか子会社永久出向とかはないと思いますよ。知財なんで研究してないですけど

えっ、ITやる?そうですか・・・

 

そういう非常識能天気さは意味不明な夢を見て不満を作り出す方向ではなく、

日々の生活で『好きなことできてるし良いや👍』って方向に持っていけると良いですね

anond:20240714105923

まぁこういう人はいるよね

 

中小企業じゃとても雇えない人(体力的に無理)

トンデモないの一例

 

働く訓練しなかったポンコツ or 働く訓練しなかった発達障害なの棚上げで、自分が贅沢ができない日本おかしい😡と喚き散らす人たち

自分自身のために研究を行なっているのなら、そしてなおかつ給与が欲しいのなら、給与が貰えるところに行けばいいのでは?

べつに日本にしがみつく必要ないでしょう。国士様かな?たとえ国士様でも海外キャリア積んでから日本に帰って来れば良いのでは?

他人のために、ましてや国(日本)のために、自分自身の人生があるわけじゃないでしょう

まずはなにより、自分自身の人生の充実では?

 

もっと海外なら、必ずしも日本より貰えるとかないですし、たとえ貰えたとしても物価差分日本と変わらない・以下とかありそうですけど
明日未来を掴み取ろうという野心あふれる移民で溢れている国々は、日本と違って競争苛烈なので、
日本よりは謎の力学年功序列がなく、日本よりは実力が給与に反映されやすいのでは?

 

あと彼・彼女らは外資コンサルシンクタンク自分は余裕で入れるしやっていけるって思っている節がありますよね

多少は現実が見えている人でも財閥(メーカー)ならのらりくらり高給が貰えると思っている節がある

いやほんと、だと良いですね😊

だれも何も教えてくれないんでしょうか?それもアーアー聞こえないってやってるんでしょうか?

そうですね、知財に入ればそっから現場移動とか子会社永久出向とかはないと思いますよ。知財なんで研究してないですけど

えっ、ITやる?そうですか・・・

 

そういう非常識能天気さは意味不明な夢を見て不満を作り出す方向ではなく、

日々の生活で『好きなことできてるし良いや👍』って方向に持っていけると良いですね

2024-07-13

話好きの増田感想聞かせてよ

いいえ、ワイは知的怠惰なくせに賢そう風なものに病的な憧れがあったりしないので

しろ、キミのその謎の憧れどっから湧いてくるの?って疑問だから尋ねたり突っ込んでるので

さらに下記のように思ってるので

増田小学生のなりたい職業ランキング1位。中国研究者アメリカ科学者韓国学者日本スポーツ選手。なんで日本ってこんな低レベルなんだ?

https://anond.hatelabo.jp/20240711125729#

 ↓

 

上記のロクでもないものに憧れない日本の子どもたちは正常

 

 

増田みたいな病的に知的な感じがするものに憧れがある人って、権威ならなんでも追従するんだけど、

この本見て『社会の悪は病的ナルシシズム知的怠惰が原因である』って言ってるのは、

京都大学名誉教授、ちなみに文系の人じゃないからね?

anond:20240713080441 anond:20240713145546 anond:20240713152240

2024-07-12

anond:20240712101421

そういうの話したいなら、別にトラバしてくれても構わないのだけど?

キミらのそれっぽいものに対する異常な憧れの方が気になるわ。ただのサラリーマンやぞ?

 

ベンダーロックって言ってもな

https://anond.hatelabo.jp/20240707121515#

 

これ「?!🫨」ってなるワイの方がおかしいのか?

https://anond.hatelabo.jp/20240624082301#

 

なんかめっちゃ基本情報とか好きな人いるけどコレどう思う?

https://anond.hatelabo.jp/20240624080648#

 

 

あとこれですわね

増田小学生のなりたい職業ランキング1位。中国研究者アメリカ科学者韓国学者日本スポーツ選手。なんで日本ってこんな低レベルなんだ?

https://anond.hatelabo.jp/20240711125729#

 ↓

 

上記のロクでもないものに憧れない日本の子どもたちは正常

2024-07-11

anond:20240711130702

水俣病の軸にポンコツ研修者がSNS承認欲求炸裂、贅沢日本ケチつけながらKADOKAWAでよちよち。JAXAエリート不正研究名指しで学者(発達)が嘘力学駆使。正義謎の技術職が、正常子どもたち憧れないわけ。

anond:20240711125729

 

上記のロクでもないものに憧れない日本の子どもたちは正常

2024-07-04

anond:20240704220203

リンクのある剛体力学の話とかしても微妙なので、健康愚痴とか話してみた

その発想はなかった!みたいなのを期待したが、そんな回答は全然なかった

どちらかというと、完全に壁打ちで、AIがいなくても、自分の思いをダラダラ文章にしてみて、

後で読み返して、そこから気付きを得る、みたいな使い方に近かった

あと、くどいぐらい抗炎症作用食材を勧めてきたが、ナッツだのクミンだのトマトだの他人に言われんでも普段から普通に食ってる…😟

寧ろ食べ過ぎて太ってるのが問題

まあ、AIでなくても、事故で失った身体とか障害を嘆いても何か解決するわけではないので、AI関係なくダラダラ日記を書いたり、

他人がいないところで舌打ちしながらグチグチ独り言でも呟いてストレス発散するしかないんだろうなぁ…

愚痴を聴いてくれる、ただ傾聴してくれる他人なんていないし…

しかし、AIも傾聴してくれているようで、相槌を返してくれればいいような場面なのに、異様に長い論理的文章を返してきたりするので、

なんかもっと、うんうん、それは大変だったね、の延長線の会話の重要性を再認識させられる

そういえば、デイリーポータルZだったかで、AIを交えて複数人数で会話する試みがあった気がするけど、あんな感じの違和感なんだよな

対面でAIと会話してても、なんでこいつこんなに空気読めないんだろうな、というときが多々あって、

まり普段人間と会話していても、突然長々として文章で箇条書きに整理して返答してくる、なんて奴はいないというか、それはそれで頭おかしいわけで、

まあAIからな、と思って会話してるからまだ許せるけど、同じような返答を人間が返答したらちょっとしたホラーか、冗談でなく病気を疑うわけで、

話をまとめると、もっともらしいような返答をするレベルにはなったという進歩はあったけど、まだまだ会話の相手としてはAIは不十分というか、

不愉快にさえ思える瞬間があるし、逆に人間空気を読む能力特に一対一ではなく、会議のように複数人間が会話するとき空気とか、

会議の中で自分に有利な方に空気誘導するように会話するとか、そういう戦略性が今のAIには完全に欠けている感じがするので、

まあ、それさえもできるようになったらAI怖いんだけど、まあ、まだまだだね…😔

2024-07-02

anond:20240702230114

少し語弊があったが、人文科学経済学数学の式の通りになるとか、物理学力学的な法則に基づいて動くとかそういうことがないって意味

物理学絶対と言ってるのではなく、人文科学には数学物理法則絶対的に従うようなレベルエビデンス必要ないという話をしてる

(大体この式に従ってるとか言った後に、例外があると言ってもいいしな)

anond:20240702225852

少し語弊があったが、人文科学経済学数学の式の通りになるとか、物理学力学的な法則に基づいて動くとかそういうことがないって意味

物理学絶対と言ってるのではなく、人文科学には数学物理法則絶対的に従うようなレベルエビデンス必要ないという話をしてる

(大体この式に従ってるとか言った後に、例外があると言ってもいいしな)

anond:20240702150844

そう、生涯を通して一貫性のある人間なんてほとんどいない。

人間の行動の全ては社会力学によって突き動かされてるだけ。

科学医療技術が進めば進むほど、人間は本当に自我というものを持っていたのか?っていう問いが色濃く鮮明になってくる。

2024-07-01

anond:20240629213013

大東亜戦争期の日本陸軍における犯罪及び非行に関する一考察

https://www.nids.mod.go.jp/publication/senshi/pdf/200703/5.pdf

これによると上官殺人については、代表的ものとして以下の事例を確認できる。

昭和17年1942年10月の広水鎮事件

場所: 中国中部湖北省應山県廣水鎭

概要: 輜重兵第3連隊第1中隊において、下士官7名と兵32名が中隊代理および中隊将校に対して集団暴行を行い、中隊代理殺害した事件

原因: 中隊代理過激軍紀粛正に対する反感が引き金となった。

処罰: 首謀者の曹長死刑中隊代理職権乱用の罪で懲役1年6ヶ月に処せられた​​。

昭和17年1942年12月の舘陶事件

場所: 中国北部山東省舘陶県

概要: 第59師団第53旅団隷下の独立歩兵42大隊第5中隊で、兵6名が中隊幹部に対して暴行を行い、中隊長を殺害した事件

原因: 転属命令に対する不服や飲酒によるもの

処罰: 本事件の詳細な処罰については記載されていないが、軍内で大きな衝撃を与えた事件として記録されている​​。

昭和18年1943年)の上官殺害

概要: 昭和18年度には、上官殺傷事件が合計で45名にのぼり、特に中隊長以上に対する犯行が多数発生していた。

原因: 上官の粗暴な態度、軍事能力の欠如、指導能力の不足などが原因として挙げられている​​。

殺人を取り上げたが、対上官犯の発生傾向を全般でみると、戦況の悪化に伴い増加していた模様。

昭和16年度の対上官犯は341名であり、前年の202名から約1.7倍に増加している。

昭和17年の上半期だけで、対上官犯は126件、152名に達している。

昭和18年度には対上官犯が428名に増加し、前年と比較しても著しい増加傾向。​

昭和19年には対上官犯がさらに増加し、1月から7月の間に既に347名に達しており、前年の一年間の総数に近づく勢い​​。

対上官犯の増加についての背景について、戦況悪化士気低下の影響と分析している。

ガダルカナル撤退後、第一線も後方も士気が低下し、対上官犯や奔敵逃亡が増加する傾向にあったという。

補給不足や飢餓状態士気を低下させ、逃亡者や対上官犯の増加に繋がったとのことだ。

戦闘が激化し、士気が低下することで、上官への反発や不満が顕在化しやすくなり、対上官犯の発生が増加したと考えられる。

これに対して、陸軍は戦陣訓による教育的指導意識改革を図ろうとした。(戦陣訓かよ。。。)

PDF・・・以上のような内容の文書のようだ(AIによると)。




なるほど。面白い

しかし、そもそも満州事変にしても陸軍中央の一部幕僚関東軍連携遂行され、それは政府陸軍首脳の方針に反して行われたものだったし、226事件にしてもクーデターだ。陸軍内部には長い間、皇道派統制派対立があってそれがクーデターにつながったもの

犬養毅首相武装した陸海軍青年将校たちが暗殺した五・一五事件1932年)の時点で、もはや【軍務による制約】がすでに機能していなかったといえる。首相殺害って上官殺しどころの次元じゃない。下剋上すれば何かを変えられると信じていたということだ。

日本陸軍歴史を振り返ると、ある意味組織に内在する”下剋上”的な雰囲気戦争へと突き動かしていたことがわかる。

それは当然ながら戦陣訓といった組織規律コントロールできる範疇を超えるものであり、根本的なガバナンスが問われていたことは間違いない。

そのダイナミックな動きをもっとも恐れていたのは昭和天皇だったかもしれない。

上記文書の対上官犯罪の増加について戦陣訓で対応したとあるが、こうして下剋上的な力学が全体で強く働いていたなかでは、戦陣訓ごときで風紀の乱れなど押さえきれるものではなかっただろう。

その戦陣訓を考案したとされる陸軍大将の畑は、昭和20年8月6日たまたま広島駅近くで被爆し、その体験をもって上京、御前会議の前の元帥会議に臨んだ。他の元帥主戦論を張るなか、ただ一人、本土決戦など不可能である旨を天皇陛下へ奏上、敗戦に至ることになる。

歴史にもしはないが、天皇陛下に奏上できる立場陸軍首脳が原爆被害に遭っていなかったら?・・・しかすると、当時の地震災害黙殺したみたいに、原爆被害も知らされず黙殺されて、もう数発くらい落とされていたかもしれないし、ソ連の侵攻も相当進んでいたかもしれない。

このことからわかることは、各都市が焼けようと沖縄がどうなろうと本土決戦を諦めなかったにもかかわらず、原爆威力を肌身で理解した元帥が奏上できたということは、人間誰しも当てはまることで、いくら想像力があっても、現場いかいかぎり現場のことはわからないということだ。

なお、畑に随行していた参謀宮城事件クーデター)に巻き込まれ青年将校殺害されたとwikipediaに書いてあった。

2024-06-29

anond:20240629100309

彼らと同じレベルアカデミアにいることが闇と言ってるんだぞ

まぁ下記に通ずるやつじゃないですかね

大学の人

 

なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました

https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c

 

もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学無視されてただけなんですけどね😒

 

[m3.com]「COVID-19の拡大は空気感染が主流」【第61回臨床ウイルス学会
国立病院機構仙台医療センター西村秀一氏が講演 

https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/

 

さすが2大科学誌に不正研究を名指しされる不正研究大国だけあるわ

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
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2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
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2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
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2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

anond:20240616213350

まあ大きな流れを動かしてるのはそういう卑屈な理屈だと思う。

あとまあそれが正しくないとも言えない。ある側面から見れば正しい。けど他の側面から見れば理不尽。なんで日本私たちアメリカ恥部にそんな気を遣わなきゃならんのやとは思う。ブラックフェイスは完全に日本人には関係なかった。日本には黒人奴隷を使った歴史はないんだから

しかしま関係なくても人が嫌がってるのにあえてするならそれは悪意だし正しくない。正しさってそういう割と相対的だったり流動的だったりするものだと思う。人や立場の数だけ正義がある。あと強弱もある。

理不尽だけど間違ってはなくて、あるいはちょっと間違ってるけどなんかその方が役に立つとか、正しいけどそれは巡り巡って実は人命とか人々の生活なんかがかかってることがわかってるから無理だとか、いろんな理由があるけどそうなると最後はその正誤とは別に社会力学でどっちかに従わざるを得ない感じになることは私たち日常生活から世界政治までどこにでもよくあることだと思う。

コカコーラ日本もそこそこあるけど結局アメリカが大きなシェアなのでそういうの捨て置けないのは当然だし、何が正しいか間違ってるかとか表現の自由だとか突っ張るほどの理由もここにはない。そもそもMVは何言いたいのかよくわかんねえし言いたいことなんか多分なかったし。

コカコーラという巨大企業雇用される人たち全員の生活を守ることだと考えれば、契約一個切られたくらいですぐミュージシャン生命を絶たれるわけでもない人たちと天秤にかけても答えは明白だと思う。それもひとつ正義だとも言える。トロッコ問題ともいえるかもしんないけど。(あれにトロッコ脱線させるだとかそういう手段があったか?多分ないよね…)

余談でこれは私の想像だけど、多分担当者ミュージシャンの間で「ごめんねー、そんなに別に問題があるってほどじゃないと思うんだけど今こういうのあっちこっちうるさいからさー」とかそういう感じの会話があったんじゃないかって思ってる。大人って汚い!でもすごい気持ちわかる。私も大人から。しらんけど。

あとはそれ見てそうかあれは悪いことだな!叩いていいやつ!ってなった人が、その理屈までは理解できないので自分なりに解釈してるんだと思う。

かに理不尽なことは理不尽だし、そこに自分なりにも理屈をつけなきゃ叩けないし、まあ正義っていうもの理解したい、あるいは自分はわかってるって信じたいっていう欲求もあるのかもね。わかってないとこの世の中で生きるのは不安だし、だからみんな自分の中に世界のありようを認識しようとするし、わかんないことは想像で埋めたりする。正解かハズレかはさておき。増田のその問いもまさにそういった正義とか正しさとか何が間違ってるのかを理解したいっていう欲求からまれてるのではないだろうか。

でもまあその前に書いたような、大体のことは社会物理法則のようなもの人間を突き動かしてるよねとかそういう理屈がわかんないと、それはつまりなんでコロンブスダメだって言われてるのかの問題提起への理解も足りなくなるので論理強度がいまいち突っ込みどころ満載になっちゃうから、そういう人たちと話しててもわけわかんなくなると思うけど…

アメリカ人がここにきてコロンブス云々言ってるのも、BLMを経てアメリカの分断は国力を落とすってことを肌で感じたから、彼らの気持ちとか考え直さないとやばいってなってるからだと思うし(そして人間は群れることで生き残ってきた生き物なので、他人を思いやると脳汁が出て気持ちよくなるっていう遺伝子を持つ者が比較的多くてその快感友愛博愛、あるいは正義である認識する)、その考えはアメリカ国民を守ることに繋がると考えればそれも彼らにとっての正義のうちのひとつだと思うし、それを咎めるようなことを言う理屈もない。正直そんな大昔にいたおっさんが何やったかなんかみんなどうでもいいんだけど、その扱いに自分たちの生活がかかってくるってなるから必死になるわけで、人が生きたいって思うことを誰が咎めることができようか?っておもー

空が青いのに賛成も反対もないのと同じだよね…今日はいい天気だな。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
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1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
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1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
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1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
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1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
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1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
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1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
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1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
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2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
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2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
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2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
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2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-13

金を払うか貰うかってどういう力学で決まるんだろうな

Googleは、iPhoneデフォルト検索エンジンGoogleにしてもらうために、Appleに年間1兆円以上払っているらしい。

でもそれって力関係によってはApple側が「お金を払うのでGoogle検索エンジンを組み込ませてください」とお願いしていてもおかしくないはずだ。

直近では、iOSとChatGPTの連携が発表された。

がっつりChatGPTに依存するわけではなく「Siriへの質問をChatGPTに投げることができる」くらいの話らしいが。

Google場合は、iPhone検索エンジン採用されることによって、検索ページから上がる広告の儲けが激増する。

しかしChatGPTの場合は、iPhoneからの利用が激増したところで、それ自体は儲けにつながらない。

しろサーバー代が増えるんじゃなかろうか。

はたしてAppleはChatGPTに金を払っているんだろうか?

それともChatGPTがAppleに金を払っているんだろうか?

うーん、増加するサーバー代だけApple負担するか、もしくはプラマイゼロといったところ?

anond:20240613102905

そのフェーズは当然あるだろう

だが人類はそれを乗り越えることができる

なぜなら、物質にしばられなくなることで寿命から解放されるから

今のネット自分が成長してくだらない煽りあいをしなくなったとしても

から次へと未熟なリテラシー人間が参入してくるからいつまでも地獄絵図に見える

特異点を越えた後、あらた創造される人格既存の優れたものテンプレにすることが容易になる

成熟されたコミュニティへと収束する力学の方が強く働くようになるだろう

2024-06-11

[] 経済理論への力学の導入

問題: 価格調整を含むように、一般均衡理論拡張せよ。

 

経済学において、均衡価格の静的理論ワルラスによって始められ、アローとドブリューにより確立された。

単一市場からなる簡明な場合需要供給方程式で表され、自然力学が容易に分かるが、複数市場に関する状況は複雑である

需要過剰は、価格なす空間から商品なす空間への関数Z(p)=D(p)-S(p)と考えられる。

ここでDとSはともに個々の行為の合成によって決定されている。

このとき経済学個人の振る舞いに関する諸条件に根拠を与え、それらの条件はZの持つべ諸公理を導く。

すなわち Z: R_{+}^{l} → R^{l} が需要過剰写像であるとは、次の公理を満たすZを言う。

これにより、Zは境界を含まない正の象限と(l-1)次元球面との共通部分上のベクトル場とみなせる。

均衡価格ベクトル、つまりZ(p^{*}) = 0となるベクトルp^{*}の存在ホップ定理から導かれる。

この問題は、価格ベクトル状態とする力学モデルを探すということである

この理論現存する均衡理論と両立しなくてはならない。

理想的なのは経済行為者の個々の行為によって決定される価格時間発展をも含むことである

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