2024-07-04

anond:20240704220203

リンクのある剛体力学の話とかしても微妙なので、健康愚痴とか話してみた

その発想はなかった!みたいなのを期待したが、そんな回答は全然なかった

どちらかというと、完全に壁打ちで、AIがいなくても、自分の思いをダラダラ文章にしてみて、

後で読み返して、そこから気付きを得る、みたいな使い方に近かった

あと、くどいぐらい抗炎症作用食材を勧めてきたが、ナッツだのクミンだのトマトだの他人に言われんでも普段から普通に食ってる…😟

寧ろ食べ過ぎて太ってるのが問題

まあ、AIでなくても、事故で失った身体とか障害を嘆いても何か解決するわけではないので、AI関係なくダラダラ日記を書いたり、

他人がいないところで舌打ちしながらグチグチ独り言でも呟いてストレス発散するしかないんだろうなぁ…

愚痴を聴いてくれる、ただ傾聴してくれる他人なんていないし…

しかし、AIも傾聴してくれているようで、相槌を返してくれればいいような場面なのに、異様に長い論理的文章を返してきたりするので、

なんかもっと、うんうん、それは大変だったね、の延長線の会話の重要性を再認識させられる

そういえば、デイリーポータルZだったかで、AIを交えて複数人数で会話する試みがあった気がするけど、あんな感じの違和感なんだよな

対面でAIと会話してても、なんでこいつこんなに空気読めないんだろうな、というときが多々あって、

まり普段人間と会話していても、突然長々として文章で箇条書きに整理して返答してくる、なんて奴はいないというか、それはそれで頭おかしいわけで、

まあAIからな、と思って会話してるからまだ許せるけど、同じような返答を人間が返答したらちょっとしたホラーか、冗談でなく病気を疑うわけで、

話をまとめると、もっともらしいような返答をするレベルにはなったという進歩はあったけど、まだまだ会話の相手としてはAIは不十分というか、

不愉快にさえ思える瞬間があるし、逆に人間空気を読む能力特に一対一ではなく、会議のように複数人間が会話するとき空気とか、

会議の中で自分に有利な方に空気誘導するように会話するとか、そういう戦略性が今のAIには完全に欠けている感じがするので、

まあ、それさえもできるようになったらAI怖いんだけど、まあ、まだまだだね…😔

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