はてなキーワード: 雨漏りとは
この人は間違いなく嘘つきだわ。
ここでさも「僕は防衛省関係者ですよ」みたいな事を言っているが、それならばそもそも「防衛費をいきなり2倍」とは言わないはずだ。
「5年間かけての2倍」は全くもっていきなりでないからだ。
何も知らない人であるならば「それでもたった5年で2倍だぞ!消化しきれない!」となるだろうが、防衛省の中にいる人間だったら「いや。5年もあるなら2倍は消化しきれる」という結論になるだろう。
何故なら現状において防衛省は赤字を繰越で無理やり誤魔化している状態なのだから。
まず何よりも装備費が終わっている。
お偉いさんは新装備をジャンジャン作ろうとするが、それを修理するのに回す金のことは考えていない。
たとえば戦闘機やミサイルなんかは内部の部品であってもアメリカ等から購入することになることが多いが、日本と海外の経済成長の差を考えれば分かる通り、国内部品よりも滅茶苦茶割高になる。
一部国内企業は国内製部品への切り替えを努力するるが、逆に一部企業は儲けが出ない上に担当者は親方日の丸でえばり散らす防衛産業から足を洗うため昔は国内製だった部品が海外製に変わり、その上がり幅が凄いわけで気づけば修理費は割高になる。
カツカツの装備費は最終的には部品不足を生み、壊れているが修理できない兵器まで生まれる。
ならばどうするか、答は簡単だ。
「殺す」と割り切った戦車や戦闘機を決めて、そこから部品取りをするのだ。
10機のうち1機を殺せば他の9機を健全な状態にするのは難しくない。
施設についてもボロボロで、昔作られた耐震基準の満たされていない建物を必死に補強しようとしているがそれも追いついておらず、大地震に対して派遣に出なければならないはずの自衛隊がいざ地震が直撃したら施設倒壊で機能麻痺に陥るような状態である。
雨漏りをしたり自動化設備の壊れた倉庫をビニールシートやなんちゃって効率化で必死に誤魔化したり、そもそも装備の拡充に対してスペースが足りていないので一部の物品は野晒しにしている。
弾?もちろん足りてないが?それが?いつものことでは?
ロシアが北方領土から攻めてきたら速攻で負けるか弾切れで負けるかの二択なのは偉い人同士のTRPGにおける永遠のテーマである。
人件費も最近やっと「若手に対して魅力がなさすぎるのでちょっとだけ給料増やそう」で雀の涙ほど増えただけであり、自衛官扱いでない人間(給料が残業代定額制でない職員)に対しての残業代は相変わらず半分ほどしか出さない状態が続いている。
とにかくケチ臭い上にパワハラ体質も相変わらずな自衛隊を嫌って若手が入ってこないので最近は一度辞めた人間を再雇用しているが、それでも足りないので業務の外部委託(OS化)が進んでいる。
装備品の拡充に対しての人材不足をどうにかしようとすれば、自然と外部委託の流れは進むだろうとされている。
外部委託をするということは、当然のように内側で済ませるよりも総合的なコストパフォーマンスは悪化する。
業務を効率的にまとめあげて必要な部分だけを抽出できればいいが、自衛隊の仕事は防衛上の機密に関わる部分も多く一括で他所に渡すことが出来ない。
結果として、今ある業務のうち機密情報を漏らさないような部分だけを一度吸い出す作業を行い、そこで渡して帰ってきた仕事と自分たちがやった機密にかかわる部分の仕事をあとで重ね合わせる二度手間のような状態が生まれる。
そうして生まれた新たな業務を補うために更に外部委託を増やすという悪循環に陥る一歩手前まで来ている。
そもそもなぜ自衛隊の人間の仕事が遅いのかは、業務を効率化するという意識が少なかったからである。
意思決定者の年齢が高くなりがちな組織では未だに「手作業こそが最も正しい。機械は信用できない。何故なら怒鳴っても治ることがない。人間は怒鳴り散らせばソイツが責任を持って100%の仕事を完成させるようになる」という手作業至上主義が蔓延していたからだ。
流石にいよいよピンチになって慌ててOA化を進めようという動きはあるが、そもそもの「業務効率化に投資するなんてサボりじゃん。頑張ればいいだけ。根性だよ」の意識が抜けておらず、それらは常に最低限のクオリティに格下げされる。
「事務作業をする人間が必要なら1人につき1台のパソコン」ということさえ昔は成立していなかったし、今でも支給されるコンピューターの性能は滅茶苦茶に遅くまともじゃない。
それについては防衛省に限った話ではないではないかと思うだろう?
全くそのとおりだが、経済産業省とかでさえゴミのようなパソコンを使っているなら、自衛隊の使っているパソコンがそれよりマシなんて話があると思うか?
これら数々の負の遺産とも呼べる予算不足によって生み出されたツケは確実に自衛隊の内部に隅々まで広がっている。
壊れかけたシステム、壊れているのを誤魔化している装備、それらを現場レベルでなんとか無理やり回すために繰り返される土日出勤やサービス残業、それについていけず辞めていく新人。
現状としては「予算が倍あってもいい(取引先が対応できるかは置いておいて)」というのが防衛省における多くの現場における現状だろう。
実際に2027年度において倍になったとしても、その年度の予算は「元々想定していた効率で組織を回す」+「今まで誤魔化したことで溜まってきた負債の解消」で使い切れるだろう。
もしも2倍の予算がそのまま次の5年も続くとなると苦しい……ということもなく、防衛省のトップが考える夢いっぱいの戦力拡充計画を実現させようとすれば全然使い切れてしまえるはずだ。
彼らは日本がアメリカや中国なみの軍隊を手に入れて自分たちがそれを悠々自適に操り太平洋沿岸の治安維持が大日本国様々に依存する世界で世界中のVIPが自分たちに傅く日を夢見ているのだから……ほーんまなんなん?
みたいな話を前に飲み会で知り合いの自衛隊が延々と愚痴ってました。
んで、この元増田の話とぜんぜん違うんだけど?
お前何者なの?
>車の修復箇所は、後部の、トランクの縁辺りのとこ
修復歴って不動産で言うと事故物件みたいなもんで客に告知義務があるんだわ
義務にしなくちゃいけないくらい大きな瑕疵になりかねないわけで、増田はそもそも「修復歴」と「修理歴」の違い理解できてる?
ボディをこすったくらいじゃ修復歴って扱いにはならなくてそんな簡単な傷を治しただけならそれは修理歴があるだけで告知義務なんて無い
だけど大きな事故で車体フレームが歪むような過去がある場合は告知義務が生じるわけよ
なんでかっていうとそういう車は修理したとしても、まっすぐ走らない(タイヤが片減りする)とか雨漏りするとかそういう小手先の修理じゃどうにもできない大きな持病を抱えてるケースが高確率であるからなの
だから大抵の場合「修復歴あり」になるような事故を起こした車は全損扱いで廃車にするよ
だって高い金額をかけて修理してもそれに見合う価格で販売できないからね
だけど希少車だったり年式が浅かったり元々が超高額な車の場合はフレーム修理までやってもリセールできるからやるけどね
正直MRワゴンで修復歴ありになるような事故を起こしてそれを修理するかなっていう疑問がある
駐車スペースに車止めが無くてバックし過ぎてフェンスに当てた。
「また誰かぶつけやがったなー」とは言われていたらしい。
ちなみに数年後にその車のフロントフェンダーを凹ませたが、どうせ今回もバレないだろと思って黙ってたら本当にバレなかった。
めっちゃ怒られた。
でも言い訳はあって、元々別の部門の担当役員で、いつもその部門の女子事務から案内が回ってたのよね。
その女子が退職したら、役員への案内が引き継がれていなかったらしい。
めっちゃ怒られた。
これは純粋に忘れてた。
常勤扱いのくせに一切会社に来ない人だったので脳内で非常勤と同じ扱いをしてしまっていた。
すみませんでした。
なんとか修正してもらえたんだけどめっちゃ大変だったらしく、普段ものすごく愛想よく対応してくれていた他社担当者がマジ切れな雰囲気で
「二度とやらないでくださいね」
間違えて多く貰ってたのを返すわけで、会社に損害を与えたわけではないが、それなりの金額だったので上司からめっちゃ詰められた。
単純に自分のミスだったがその上司のチェックを経て役所に提出していたので、あんたも連帯責任じゃねーかと思った。
会社のとある箇所が雨漏りしてて、俺は業者呼んで天板外して調査したかったんだけど、上司が
「金がかかることをやるより、まず自分で何とかしてみろ!」
という人だったので、一応思いつく限りのことはやってみた。
が、改善しなかったので、もう一回業者に頼みたいと申し出たのだが却下され、めんどくさくなって放置。
上司に超詰められたがぶっちゃけアンタの指示のせいじゃねーかと思っていた。
社宅に住んでた従業員が退職することになったので退居手続きをしていたのだが、なんか実際にいつ退居可能かをちっとも連絡してこないので、なんかおかしいなと思って、念のため現地を見に行って良いかと上司に相談したら
「そんなん一々見に行かなくていいだろ」
と却下された。
数週間後、やっぱり不安だったので休みの日に自分で見に行ったら、素人になんとかするのは無理なレベルで荒れていた。
諸事情で退居日を後倒しするわけにはいかず、その従業員が手持ち現金がほぼ無いと言うし、上に相談したら会社は金を出さないと却下され、致し方なく諸々の退居費用(50万円くらい)を個人的に立て替えた。
なんとか回収できたから良かったけど、最初に現地確認しに行きたいと相談したタイミングで行けてたらもっと色々やりようがあったので上司を恨んだ。
別の上司から「お前が最初からその不安感をもっと真剣に訴えれば良かった」と言われたが、そもそも不安じゃなかったら見に行きたいとか相談しないわけで、その上司も恨んだ。
たぶんこの土日月は大変なことになっていただろうが、俺は相見積取って資料作っただけでau一本化を決済したのは上司と取締役である。
でも多分、めっちゃ俺のせいにされて文句言われてたんだろうなあと推測。
とある商品が届かず、先方に確認したら、発送済なので宅配業者の都合じゃないかとのこと。
偉い人が「今日届かないと困るのにお前何やってんだ!」と激怒。
しかし元々お届け日を指定できないもので、それは報告していた。
つれえなあと思った。
諸事情で期日までに実行しないといけない案件があったんだけど、上司に言わせれば
とのことで却下されまくって嫌になって先送りにしてたらギリギリになった。
まあ一応間に合ったんだけど業者に迷惑かけて本当に申し訳なかった。
なお上司の認識としては「ギリギリのところで今回も俺がお前を助けてやった」だったらしいのだが、ぶっちゃけ俺の当初プランどおりじゃねーかと恨んだ。
上司が「俺が頼んだ仕事が終わってないくせに俺より先に帰るな!」というタイプの人で
でも資料作って相談しては却下されまくるのが本当に嫌で、定時後に上司が帰るまで1~2時間仕事するフリしてた。
これでこの上司の下で働くのもう無理だなと思って転職活動した。
俺、元々朝は普通に起きられるし休みの日も特に長く寝るってこともなかったんだけどさ。
ある時期から、ホントにギリギリまで寝てたし、休みの日も半日とか寝るようになってたのよね。
あれって、今にして思えば「起き上がれなかった」んだと転職してから気付いた。
元々普通に寝起きできる人が寝られなかったり起きられなかったりするのは異常だから皆さん早めにメンタルクリニックへ行くべき。
てか、あの頃お世話になれれば鬱で休職してたと思うんだけど、鬱の診断ついてたら住宅ローンの団信が通らなかった疑惑なのでどちらが良かったかは自分でもわからない。
苅野勉三
かりのべんぞう
木手家の隣人の浪人生(高卒)で、キテレツからは勉三さんと呼ばれている。詰襟の学生服を着用し、レンズの分厚い牛乳ビンの底のような眼鏡をかけている。
残念ながら要領が悪く不器用な人で、バイトもしているも中々勤まらない。自分で自分の事を「自分はなんてダメなんだ~」とボヤいているシーンがある。
こんな感じでなんだか情けない・さえない印象を受けるヒトだが、なんと彼女持ち(上原友紀。原作では「上原君子」)で、仲は比較的良好。
浪人生の時に当時デビューしたての寝台特急北斗星に乗って札幌の大学を受験しに行ったこともある。
アニメ版では六浪の末無事に高尾大学経済学部に入学した。ちなみに六浪なので、順調に卒業しても新卒で三十路になる。
正直アニメ放映時の時代を考えると、その人生は決して楽観視できるものではない(むしろ大卒であるがゆえに絶望しかない)のだが、そのあたりは特に触れられていない。
勉三さん
本名は「苅野勉三(かりの べんぞう)」。山形県出身の25才。
東北訛りの喋り方で、常に敬語。一人称は「ワス」で語尾に「~だす」とつける。
高尾大学経済学部に入学する為に上京したが、6浪している苦労人。
が、毎回尋常じゃないミスをしてクビになる為、様々なアルバイトを経験している。
分厚いビン底メガネをかけ、無精髭が生えている。
メガネの下は藤子メガネキャラクターおなじみの3ではなく、とてもつぶらな綺麗な瞳。
キテレツやコロ助と関わる事も多いが、トラブルの原因にもなっている。
にも関わらず、嫌われてなくむしろ好かれている。
意外と博識な為、頼りにされる事もある。
ドラえもんの作風に馴れてると、少年少女がメインの中、彼らと共に積極的に事件に巻き込まれていく彼のような大人のキャラクターは中々新鮮に見えるだろう。
上原君子(アニメでは上原友紀)という顔良し・性格良し・スタイル良し・高学歴・高収入(アニメでは客室乗務員になる)の五拍子揃った彼女がいる。
当初は嫌われていたが段々と勉三さんの優しい一面に惹かれ、交際が始まった。
中盤にて、念願の運転免許を取得。
ハンドルを握ると性格が変わるスピード狂であり、横断歩道や歩道橋まで走ってしまう。
浪人生のイメージが強いが、7回目の受験にて念願の高尾大学経済学部に合格。
勉強も真面目にしておらず、レポートは提出期限ギリギリまで放置し、試験には落第する有様である。
アニメでは顔がそっくりの母親(CV.花沢さん→カレーパンマン)が登場した。
NHKで放送された実写ドラマでは、山本耕史が勉三さんを演じた。
ちなみにこの勉三さんは東京大学を目指していた。
余談
勉三とは、漫画・アニメ『キテレツ大百科』に登場するキャラクターの一人である。
勉三(生放送主) - ユーザー生放送の配信者兼歌ってみたカテゴリの男性投稿者(歌い手)。
主人公である木手英一(キテレツ)の家のとなりに住む浪人生。季節を問わない学生服とビン底メガネがトレードマーク。
山形出身で、アニメ版では東北弁で喋る。山形の実家には勉三そっくりの顔の母親、苅野ヨネ(CV:山本圭子→遠藤晴→柳沢三千代)が住んでおり、時折上京しては勉三の様子を伺いに来ている。
何度も浪人を繰り返しており、その着古した学生服には風格さえ漂っている。
アニメ版では、途中で高尾大学に合格しており、それ以降は浪人生ではなく大学生となっている。ただし、大学にまじめに通っているかというとそうでもない模様。
何気に彼女持ち。原作では上原君子、アニメ版では上原友紀(CV:吉田菜穂→遠藤みやこ)という名前で、アニメ版では最終的に客室乗務員に就職している。
ニコニコ動画において
ニコニコ動画に限ったことではないが、キテレツ大百科のメインキャラクターであるコロ助+4名の子供たちに劣らぬ知名度を持っており、あちこちでパロディの対象とされる。
ニコニコ動画においてはそのようなパロディ作品のひとつ「野性の闘牌 鰻」での登場が最も多いと思われる。あるいはキャラ差し替えで投稿者コメントに名前だけ載っていることも多い。「勉三」でキーワード検索するとそのような動画が多数ヒットする。
・防火性が高い。
・防音性が高く、雨が降った時なども静か。
・リサイクル可能で、二階に部屋を増築した時には、一階の瓦を使った。
・重量があるので、太陽光パネルを乗せられない。(最近の軽量なパネルは乗るらしい)
・太陽光パネルを乗せる時、瓦の下の野地板に金具を取り付ける必要があるので施工が面倒。
・傾斜角によっては地震の時に瓦が落ちる。
あと断熱性は、そんなに高くないです。
たとば仮に100万円で太陽光システム設置して、10年で110万円分くらいの電気を生み出して全て自家消費したとしよう。
すると利益は10万円だ。100万円を10年寝かせて得られる利益が10万円。
途中で壊れたりご近所に迷惑かけたりなんだりするリスクも抱えてる。10年経ったらちょうど壊れるかもしれない。
10年以内にパワコン壊れたら、一気に利益計算が成立しなくなるよね。
太陽光システムに投資して100万円を10年寝かせて得られる利益が10万円。
もし10年前(2012年)にS&P500に100万円投資してたら、今頃それは350万円くらいに増えている。250万円の利益だ。
S&P500のETFや投信を保有していて他人様に迷惑をかけることはない。壊れるリスクもない。盗まれるリスクもないし火災のリスクもない。
マジで10年ただ寝かせているだけで3.5倍に増える投資と、リスクがいろいろあって10年寝かせて1.1倍にしか増えない投資、どちらがいいだろう。
マイナス側に振れた場合の比較でも、インデックスなら原理上ゼロにはなりえない。太陽光パネルはゼロどころか、災害や故障などでマイナスを生む可能性もありうるよね。
投資面だけではなく災害や有事に強い面もある!と言うかもしれない。
しかし先日の停電危機の際には太陽光パネルは全くの役立たずだった。
仮に天候が良かったとしても、大元の発電所がストップしてたら各家庭の太陽光システムも起動しない場合が多いことを知らないのだろうか?
10年以内に廃業したりトンズラしたりするメーカーもあるよね?
大手企業ならその心配は低いけど、その代わりに元の値段が超絶高いよね。
あとソニータイマー的に10年とか11年で壊れたら結局あまり投資としての意味はないよね。
いつまで経っても回収できないよね。
反社みたいな販社が大量にいて、そいつらは当然工事も杜撰だったりしたから、各種問題が発生したんだよね。
悪辣な営業活動してる下請けを見て見ぬ振りしてるNHKの姿とかぶるよ。
仮に40年後に発電効率10%のパネルが生きててもあまり意味はないのよ。
あとパネル自体は生きてても、配線とか周辺の何かが壊れて結局全とっかえしたほうが安かったりするよね。
そもそも、40年の寿命って、誰がどう保証してくれるの? どうやって確かめたの?
廃棄問題
なぜ残り30%の素材について語らない?
そして「簡単」と言うけど、じゃあキミ出来るの? 出来ないよね?
産廃業者とかに丸投げするよね? で、その産廃業者たちって真面目に手順通り・法律通りやると思う?
「全国の不法投棄問題」って太陽光パネルが出現するよりも何十年も前から存在するけど、知ってる?
他のゴミで太陽光パネルほど一時期に集中するものって、何かあったっけ?
ピークに合わせてゴミ処理のインフラ整備してたら効率悪くて大赤字になるから、そう簡単に出来ないよ。
本来は屋根が受ける(≒室内にも影響する)はずのエネルギー、反射して空気中に発散されるエネルギー、あるいは地表面が吸収するはずだったエネルギーなど、複雑な相互作用がある。動植物や地球環境全体への影響も多大だろう。
そういう複雑系があるのに、太陽光パネル単体でのEPTを論じてもただのまやかしでしかない。
また、その手のデータは太陽光を推進する側からばかり発表されている点にも注意。
いや、税金を絡ませるな。
公務員を噛ませるな。
民間が勝手に太陽光やる分にはかまわないが、公費を使ってやるようなことではない。
公が絡むと無駄な中間コストが膨れ上がるしロクなことにならない。
だからそのメーカーが25年後も存在してるか?という根本疑問が。
そういえば「ウン十年、家賃保証します!」と言っておいて、後からちゃぶ台ひっくり返した企業があったような気が。
そうなの!?
それは知らなかったなぁ。
たとえばガルバリウムのつるっつるの屋根に、穴を空けずにどうやって設置すんの!?
某じゃなくて具体的な名前は?
まあ実際は業界全体でそういう空気(高断熱義務化を嫌がってる)だけど。
あと他の人も指摘しているが、送電網ルートについてもいろいろツッコミどころあるしなぁ。
「再エネ賦課金などという詐欺を今すぐやめろ! 太陽光をやりたい人たちのグループだけで費用負担しろ! やりたくない人たちにまで負担を押し付けるな!」
って話が全てなんだわ。
OP曲と映像が好き。最終話まで一度もスキップしなかったのはもちろん、作業中にサブモニタで延々ループ再生するぐらいに。第一印象は「AKBっぽい」。「いやむしろ乃木坂とか欅坂とかか? 1曲も聞いたことないけど」と思いつつ作曲家で検索すると実際に乃木坂46をメインにAKBグループに楽曲提供してる人だった。ワイの耳も捨てたもんじゃないね。
つーかそもそもオーダーが「AKBっぽく」だったのかもしれない。原作は未読で分からんが、少なくともアニメは秋元康の世界観に片足をつっこんでる感じがある。象徴的なのはOPで70秒ごろに流れる、3組の女の子たちが目をつぶりながら体育館のステージに座ってるシーン。OPで流れる映像は、基本的に蝋梅学園での日常を切り取った物と言えるが、あそこだけはその見方が成立しない。日常の中で、16人もの少女が、素足の制服姿で、目をつぶりながら身を寄せ合い、体育館のステージに座る、というシチュエーションが自然と起こることはありえないからだ。平たく言えばあれはフェチズムであり、少女、制服、教室への信仰である。
本作を見た人であれば少女や制服に対するフェチズムが詰まった作品という評価に異論はないだろう。少女の脚を接写するアニメといえば『けいおん!』を思い出すが、あれはフェチズムからやや遠い。アニメ『けいおん!』における手や脚の描写は、感情やキャラクター同士の距離感や場の空気の表現であり、我々は、手の微妙な動き、スカートから伸びた脚の並びなどからそれらを読み取ることを要求される。それは『けいおん!』が、というより監督の山田尚子の癖と言って良い。『リズと青い鳥』でより直截的に用いられたことは記憶に新しい。
一方の『明日ちゃん~』はフェチズムのそれだ。かきあげた髪束からこぼれる何本かの細い髪、制服用のハイソックスを穿く時の布擦れ、口元から髪を払う時に撓む唇の柔らかさ。それらに読み取るべき意味はなく、ただそうあるように受け取ればいい。
ストーリーに目を移せば、コミュ強の小路がクラスメイトたちを次々と篭絡していく無双モノといった趣がある。優れた容姿や持ち前の行動力は元より、相手に興味を持って積極的に話しかけるスタンスが小路を圧倒的コミュ強にしている。
まだ何も知らない同士なのに
どうしてなの もう君のことが好き
君に思っていたの 密かにずっと
OP『はじまりのセツナ』の歌詞だが、これは特定の誰かではなくクラスメイト全員に対する小路のスタンスを示している。OPで小路がクラスメイトの誰かの手を引いて駆け出すシーンがあるけど、相手が映っていない点が実に示唆的だ。いろんなクラスメイトと談笑するカットが並ぶのも小路のコミュ強表現のひとつだろう。
小路は同学年の生徒がひとりもいない小学校時代を送ったからか、教室という社会の常識からやや乖離しており、周りがブレザーの中でひとりだけセーラー服を着ていくという浮きっぷりから先行きを心配させたが、蓋をあければコミュ無双というプリミティブな気持ちよさがあった。その結実が最終話の後夜祭であることは言うまでもないだろう。
CGDCT(かわいい女の子たちがかわいいことをする作品を指す海外のスラング。日本で言う日常系に近い)の系譜に違いはないけど、部活というインナーサークルが舞台の中心になる日常系部活モノからはやや距離を置く。氷室冴子作品やマリみてのような少女小説の趣もあるが、キャラクター間のヒエラルキーが排除されている点では逆に日常系に近い。そして全体を貫くフェチズムを勘案すれば男性向けファンタジーとしての少女小説、という辺りに行き着くのではないか。
この作品がファンタジーを志向しているのは小路の家がメルヘンに出てきそうなレンガ造りをしているところからもうかがえる。母親はセーラー服を仕立てるレベルで洋裁が出来、車はしっかり2台あって、しかしレンガ造りの家からは雨漏りがする、というのはリアリティラインの設定に興味がないからだと思われる。生徒が1人しかおらず廃校が決定している小学校と同じ地域に生徒150人規模の女学園があり、かつバスで行ける範囲にショッピングモールがあるという設定からも同様の指摘ができる。しかしそんなことはどうでもいいのだ。『明日ちゃんのセーラー服』は「16人もの少女が、素足の制服姿で、目をつぶりながら身を寄せ合い、体育館のステージに座る」光景へのときめきを満たしてくれる作品なのだから。
あと自分のために泣いてくれる他人がいるのって救われるなって心底思った。そういうのをスルッと出してくる、シーン強度への意識がこの作品の魅力だとも思う。
十月の執務室は寒い。老朽化した庁舎は、あちらこちらで感染者が出た為トイレが封鎖され使用不可能になっていた。事件現場のごとく黄色いテープが貼られ、仕方なく別の建物まで足を運び用を足す。そこには、かつて共に働いた正規職員がいる。電話番号を交換した間柄の相手は二三度こちらを確認したが、顔を見合わせただけで同僚との会話に戻った。自席へと戻ると職員と市民が唸りながら攻防を続けている。ゆらゆらと垂れ下がるビニールシート。課名を掲げたプレートがだらしなくさがっている。
時折、倉庫整理を指示された。お偉方が使う立派な椅子を昇降機で運搬するのだ。真っ暗な倉庫は雨漏りし書類が濡れないようビニールに覆われていた。換気扇はある物の全体的に黴臭く湿気で蒸れる。鍵を取りに行くと一人でそこで作業する事になった。
私はピラミッド型の階層構造の最底辺で働いていた。空調は全く意味を成さず、仕方なく自宅から持ち込んだストールは偉い人に揶揄された。冬場、コートを脱がずにいたらホッカイロを手渡された事もある。ヒートテックにダサいセーター。周囲は見栄を張ってミニ・スカートで出勤していた。電気ポットはあるが、熱湯を使うにはパワハラ上司の前を通る必要があった。電子レンジは当然ない、誰も彼もマイボトルを持参する事を推奨され、私は毎朝6時半に起床し紅茶を作ることを習慣にしていた。それだけやっても、夕方には体が氷のように冷たくなる。
Excelや専用ソフトを用いた書類作成、それから電話応対が主な仕事であり、封筒の発注雑務も行う、私はただの「派遣の事務の女性」だ。コロナ禍にも関わらずパーティションはボロボロで頼りなかった。そのパーティションから顔を突き出すようにして同僚たちはお喋りに励む。
そこに常駐しているのは私一人も同然だった。時たま爆破予告があった際も、同じ島の職員は打ち合わせと称して別棟に趣き、私を残して仕事をしていた。
スマートフォンは常に手元に置いていた。心細さも多分にあったが、新卒で入社した会社の同期が励ますようなメッセージを送ってくれていた。立場が違う私の連絡先を今の職場で知る人は少ない。メールでやり取りがしたいです、と言ったところすげなく断られた。しかし職員同士ではメッセージ、メールの交換、業後の飲み会などで頻繁にやり取りは続いていた。
そんな環境で半月ほど働いた。たったの半月。その半月で、私の心は駄目になった。
目は覚めているのに体が動かない。スマートフォンの目覚ましアラームが鳴っている、うるさい、止めなければ。頭では分かっているのに、全身が鉛のように重く、手を伸ばすのも一苦労だった。起き上がることはもちろん出来なかった。
毛布にくるまったまま、体調が悪いので休みます、と電話を入れた。受話器の向こうの職員は「予約番号は?」と頓珍漢な受け答えをした。そのまましばらくぼんやりしていた。その姿勢のまま、壁を見つめて泣いた。
休むつもりなどなかった。通常非正規の立場では任されないというバッチを効率化の為に作成しどんな環境でも瞬時に業務が終わるよう調整を繰り返した。
最後の一藁が積まれたのは、おそらく昼休憩中。私は近場のショッピングセンターでストレスチェックを受けた。結果は散々で疲労度が群を抜いていた。
そんな折、結婚して職を辞した友人が気になりメールをする事にした。ワクチンは打ったのか?と確認すると無職である自分にはまだ早いと言われた。同時期、コロナの煽りを受けて業績が悪化し退職した友人が旅行中の写真を送付してきた。
彼らのほとんどは、きっと悪いことをしたわけではないのだろう。それなりに一生懸命やってきたつもりだった。そうして勝ち取ったものが、この人間関係と、冷え切った体だった。
全ては心の背骨が、音を立てて折れる前の話だ。
体調を崩し病院に行くと、腰痛症と診断された。姿勢が悪いと医師に言われ、接種が義務だと伝えると絶句された。
それでも働き続けたのは、皆頑張っていたからだ。トラブルでチームの一員が異動されて少人数で回すしかなくなった。感謝の言葉は誰の口からも聞かれず、ふとした瞬間、市民からの怒号が飛び交う。その中で私はピエロになろうとした。そして、雨が連日降り続け気温は低下の一途を辿った。遂に防寒着ヒートテックで武装するしかない冬が来た。
https://hichihara.hatenablog.com/entry/2021/07/26/070000
住宅の気密性とか断熱性が軽く書かれているぐらいなので補足してみる。
まず断熱性はこの記事の通り断熱材の素材は厚さとのトレードオフ。
ただ壁が厚くなると部屋が狭くなるのでそりゃ薄い方がいいけれどそもそも柱を細くはできないので限界がある。
ただ、東北・北海道地区じゃない限り断熱を高めてもほぼ意味ない。
これはちゃんと区域毎に基準が設けられてるので、それより一つ上を選べばまず問題ない。
https://www.isover.co.jp/region-by-climate
あと、断熱材は可燃性かどうかも見た方が良い。
壁の中にあるから安心しがちだけど、電気系統で何か起きると壁の中から燃え始めるので可燃性だとあっという間に火の海。
発泡ウレタンが嫌われるのはそこ。グラスウールが人気なのもそこ。
24時間換気っていうのは法令で義務づけられてる換気システムのことなんだけど
ちなみに最近の建材はハウスダストがほとんど出ないものが選ばれてるのでぶっちゃけなくても問題ない
なぜこんなのが日本だけ義務化されてるかって、そりゃメーカーは義務化してくれたら売れるよね、っていうよくある闇の部分ですね
そんで24時間換気にしたら換気とともに熱が逃げてしまうよね、っていう問題があるんだけど
なんと排気の熱を吸気に移動させるという謎技術によって熱交換式の換気が出来てしまった
これによって冷暖房効率は上がる・・・んだけど、この換気には普通より多めの電気代がかかるというオチ
なのでトータルにすると単に換気するだけと比べたら電気代は安くなってるんだけど、メンテナンス費用とかも入れると怪しくなる
ちなみに換気をOFFか弱にした方が圧倒的に冷暖房費は安い
で、気密性は元の記事にもあるようなC値とかが出てくるんだけど、この辺が理系の人間が陥りやすい罠で、このC値が低いければ良い、となってしまう。
実際には24時間換気してるしC値がちょっとやそっと変わっても実際の冷暖房効率にはほとんど関係ない
例えばドアの開け閉めを減らす方が当たり前だけど効果が高いし
窓が3重ガラスでもやっぱりそこから熱が逃げやすいから窓にカーテンする方が効果が高いとか、その程度
そんな感じなのでまともなハウスメーカーは相手にしてない。無駄な数値競争はしない。
よくC値が低い家は隙間風が吹くとかいろいろ言われるけど、今時のちゃんとしたハウスメーカーでそんな家あるわけがない
未だにヤバい工務店とかは雨漏りするレベルとかあるみたいだけど、大手ハウスメーカーは永年雨漏り保証も付けるぐらいきっちりやってる
てことで最近流行の「第一種・熱交換・高気密」は眉に唾をしっかり付けた方がいいですよ。
おすすめは第三種にして気密はそこそこにした上で換気は弱設定、かな。
まだベランダで消耗してるの?
してるともッ!!!
ネコチャンです。
読んでる人いるのか謎ニャけど💦
今日も元気にーーっ
【ベランダ防水】行ってみよう!!
3回目塗りましたニャ。
そんなに回数塗らんでも良い気もしますが。
下地が濃い緑っであったこと、5年前に雨漏りしたこと、から(雨漏りはとっくに止めてます)
一回目の時、めちゃくちゃベランダが熱くて、じりじり炙られるような感じだったよ
(日差しも強い日だった)
だけどね、一回目シーラー塗り終えて、2回目塗った時
涼しかったんだ。(昨日)
そして今日3回目。意外と暑くなかったよ。
雨漏り止めの液(透明)2度塗りして(この時点でベランダつやつやである)
シーラー白いので、反射するため、熱は籠りにくいとはおもうけど、こんなに違うのか。すごいね。
流石に3度塗ると、まえ緑に塗ってあったなんて判らないよ。ムラもほぼなくなった。
毎日、ペンキ塗り用のジャージ、T、エプロンを作業後にすぐ洗濯して干してます。
2度塗りで、ベランダの温度が13度から9度くらい下がるらしい。
すごくニャい?
えー。アラビアンジャスミンちゃんは毎日カワイイお花が咲いてくれてます。
でも切るのが可愛そうで切り花にできないニャ。
お庭に行って愛でてますニャ。
お掃除も頑張るよーーー。
みんなも夏バテしないで
コロナに気をつけて
お過ごしくださいニャ。
ベランダの手すりをやっと塗りましたニャ。
お✋手々白ペンキまみれ~
首から肩が張っていたいニャ。
サビ転換材2~3回
(この前後激しく拭き掃除と掃き掃除 このへんがとても楽しくない事この上ないけどほっとけないの)
サビ転換すると黒くなるのだけど、赤さびが黒くなってこそげ落ちるぶぶんもおおいため結局掃除である。
これが勝負。せまいところ、手が届きにくい処は難点。
なんとか塗れた。
・日本画で使ってた小筆
・絵描きで使ってた平筆
綺麗なので
ええっともうね、
狭い処細かい処は
小筆
フラットな処は
平筆
やれそうなところは
ローラー
水で薄めてもいいんだけど
正直、薄めると何度も塗らないといけない感じ。
粘度を上げて、もったりとさせたペンキを
しっかり絡ませてから塗るほうが綺麗だし液だれしないみたい
フェンスは、鉄なんですニャ。
しかもサビの上から塗れるという油性のペンキをドン!と大昔に塗っていて
その上に塗る、そして裏側で塗ってなかったところもあり💦
とりあえず今回は自分で塗って。
ムラにならないように塗るのがたいへん💦
工夫して塗っています。
ローラーが便利かな。
床は床用遮熱の防水塗料(明るいグレー)を上から塗るので大丈夫。
今回は色を変えたので、塗り残しないように。
朝の太陽光でみたらどうなんだろ💦
そうそう。
1つだけど、香りが良かった💖
嬉しい~朝はまだ咲いてなかったので昼間に咲いたのかも。
これからいくつか咲く予定。
取りあえず
🐈頑張ったよー。
ネコチャンです
こないだは、
雨漏りのための
をして
雨漏り補修材を2度塗りましたニャ。
今日は
またもやマスキングをして
午前中は日差しが強いニャので
昨日雨が降ってたので
雨の日の翌日はやや抜きやすい👍
そして
門のところに
🦀カニさんが居ましたニャ。
動かないのは死んだふりしてた。ふりすんなよwww
ということで、そのまま見逃しちゃったけど
近所のわんぱくお子様たちがいたら
飼いたがるだろうなー。
午後。
ベランダにマスキングするためにジャージに着替えただけでも暑い。
そして午前中の熱線が~。
途中でへらを替えたらやりやすくなり。
両親の世話しながら塗った雨漏り補修材の
数年前の塗ったあとが生々しい上に
コンクリで溝を埋める……。
なんとか数時間で出来て
さっきみにいったら
ちゃんと固まってました。
なんでもそうだけど、
作業の後の片付けと
お昼は
夜は
緑茶たくさん
おやつがわりに
【ご予定】
明日は
手すりの下塗り
をします。
コンバンニャ。
玄関は良いとして
【天井】
お風呂の天井のカビ取りしたんだけど、角ってカビ取り剤つけにくいよね💧
その時は白くなるんだけどなー💦
つるっとした天井じゃなくて
乾燥はしてるんだけどキュッてふけないの。
【ベランダ】
手すりの目隠しを外したんだけど
なだけあって、雑(せめて錆びてたところは削っててくれー)
もうボロッてなってるのがあって
慌ててサビ取り(とる奴はあとで洗浄しないとなのでそのまま止めることに)探し。
「サビチェンジャー」←スプレーしたら赤さびが黒くなってサビがとまる(コーティング)
とにかくブラシで掃除して拭いて、
ボロボロになってるところを削って、
そこにサビチェンジャーしたよ。サビは良いんだけどさ、
前塗ってた上から塗れる塗料がどうやら油性😂下地も塗ってないので
サビチェンジャーしたところが微妙にしっとりしてめくれる……。
一昨日それやって手がめちゃくちゃ前の油性ペンキの色で汚れちゃった。
まぁ塗れたのでヨシ!😾
風で近所にスプレーが散ると良くないので手で囲ったり紙でおおって
スプレーしたので手と紙がべとべとなのでした。
昨日は
★乾いたサビチェンジャーの部分チェック。
そして手すりを拭く。
サビチェンジャーの処はなんとかなってるっぽい。
全部塗るべきなのかなこれ。
うーん、3回くらい拭きました。
前は雨漏りで、両親の世話しながらやったので掃き掃除と気になるとこしか拭けてなかったので
どうも雨漏り用のコーティング塗った部分が微妙に黒い処があるのはヨゴレナノネたぶん💧
今日は
なんか使ってないエアコンの水のとか括ってあるのを外したりしました。
その時蜘蛛の巣とったのにまたあった😹
今度もとりまくったよ。風に乗ってくるのかな。
などなどさっきまで探して、
モップ(手動)も買いました。
うん、自分で地味にちまちま掃除したり片付けしたりしながらやってきます
液体肥料あげたら
そのぶん鳥さんが運ぶ種で雑草も生えてきた😹
手を入れていかないと、快適にならないもんね
頑張るよ👍
まあ、アフィブログとかYoutuberはそういうよね。机上の空論なのに。
単純に屋根に何かを載せるのはリスクが有る。仮に台風で木材が飛んできて破損したとしよう。仮に一部が壊れても発電能力は劇的に下がってしまう。そうすると全体を交換・修理が必要だ。もちろん屋根なのだから雨戸を交換するなんかとは比べ物にならない費用がかかる。それで太陽光のメリットは一気に無くなってしまう。ちょうど、プリウスがバッテリー交換で発狂するのと同じように。
撤去されたパネルは廃棄するしかない。環境負荷対策にもなりゃしない。
それに屋根が雨漏りしたらどうするのか。屋根全体を補修しないといけなくなった場合、もちろん太陽光パネルだって一時撤去する必要がある。当たり前だけどそれにもお金がかかる。全然釣り合わない。
太陽光が有意義に働くのは駐車場にしか使えないようなでかい平坦な土地とかの場合くらい。一般家庭にメリットなんてどこにもないからね。
20年ほど前に実家を取り壊し、そこにマンションを作りました。当時から欠陥が多くて雨漏りに散々悩まされてきたけどこの間の修繕工事でほぼ問題なくなったようです。
そろそろ親が家業を引退する時期でもあり、マンションとそれに隣接している親の家をどうするか考えてます。
父親は相続してもらいたいらしいけど、そのためにはおそらく法人化するのがてっとり早い。ただし兄妹ともに公務員なためどこまでうまくいくかは不透明。まあ自分の職場は実家が農家という人がかなりいるため、そのあたりは見逃してくれる可能性が非常に高いけど。最悪、配偶者に取締役になってもらおうかなって思ってます。
先祖代々の土地を守りたい、というよりは帰る場所が欲しいイメージですね。兄妹も実家から離れ気味ですし、自分は実家を出たかったからわざわざ田舎の方に引っ越したわけで。でも今住んでいる場所に比べれば実家のある街は間違いなく都会。東京まで小一時間だし。結構便利な場所だから、年取ったら実家の方に引っ越ししてもいいかなって思ってる。土地も建物も売ったらハガレンのエドのようになってしまう。
マンションは立地的には相当いいところだし借金も住宅ローン以外にないし、下手な不動産投資よりリスクがないんですよね。近隣の開発は盛んで、もうすぐ駅も改装するので便利になるはず。相続税をぽんと支払えてフリーな立場の人だったらどうするんでしょう。