はてなキーワード: サポートサービスとは
「基幹系システムの場合、初期リリースが登場してから2~3年たったバージョンを使って稼働するシステムが多い」とNECの担当者は話す。機能追加などで保守の頻度が高い顧客向けのWebサービスなどと異なり、基幹系システムの構築には時間がかかる。また最新の技術よりも安定稼働を重視するケースが多い。
その結果、基幹系システムで採用するPostgreSQLのバージョンは最新版よりも古くなり、「稼働後2年でデータベースをバージョンアップする」といった事態に直面する。サポート期間が終了すれば脆弱性が発見されてもパッチの提供はない。サポート期間が切れたソフトウエアを基幹系システムで利用するのはセキュリティーの観点から大きな問題となる。
サポート期間は終了するが、有償のサポートサービスを契約してでもPostgreSQLのバージョンアップは避けたい――。こう考えるユーザー企業に向けたサービスがNECのパッチサービスだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00989/032000143/
わろた
こんな土人みたいな速度でやってたらマジでインドやインドネシアや新興国に抜かれるぞ・・・
追記)
なにが土人かというと、「特に何の理由もなく2年遅れて使っている」という脳死ビジネスなところかな
2年遅れれば安定するっていう理由もないんだけどね
上乗せ型で複雑性の注入
土人すぎる
追記2)
2年遅れのものを使ってたらどう違うん?
良い質問ですね。
基本的には、「疎通先システムや対向システムが古いバージョンに対応しなくなっててんやわんや」
「最新バージョンなら一瞬で終わることが手間が数倍増えててんやわんや」
みたいな感じかな。
土人が騒いでるみたいな感じになるよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ari_gnu/status/1631451578770259968
今の80代の若いころって
便利な育児グッズ育児サポートサービスなど何もない中でワンオペ育児当たり前だし
女に子供を産むかどうか決める権限などなく夫の機嫌と性欲次第で妊娠させられるから年子で産まされるのも当たり前だし
これ以上育てるの無理ってなっても夫は避妊なんかしないし女性主導の避妊手段もない(そもそも女性が自由に使える金もない)から堕胎強制も当たり前
その状況で2人3人産んで必死でワンオペで育てていても夫からもマスコミからも三食昼寝付きと言われ遊んでるだけとみなされて
夫からは誰のお陰で食えてるんだと言われ機嫌を損ねたら殴られて当たり前
舅姑からはいびられ実家からは嫁に出た身なんだから帰ってくるなと言われて誰にも頼れず
気が狂って育児ノイローゼだと言われてもだから今の若い嫁は甘えてるんだと上の世代から言われるだけ
って世代だよね
母親祖母その他親戚知り合いの高齢女性たちの話聞いてても概ね地獄でしかなくその世代に生まれなくてよかったと心の底から思うし
その時代を潜り抜けてきた高齢女性からしたらそりゃ下の世代の女はナメてるってなるわ仕方ないわ実際その時代と比べたらナメた人生だものとしか思えないんだけど
高齢者叩きって大抵男がジジイ叩いてるだけで、女はこういうの分かってるからババアを叩く気にはとてもなれん、ってのがデフォだと思ってたけどなあ
脳みそ足らないやつは黙っとけ
キミはアホな逆張りしてないで万が一の際はちゃんと自分自身が生活保護の手続きが取れそうかだけ心配してなさい
どこの国でも知能や精神に問題がある人が必要な手続きが取れず福祉から漏れてるぞ
同シェルターが設立されたのは2001年12月。岡田武夫大司教が、カトリック新聞に「野宿生活者の緊急一時避難場所―対応遅れによる死を防ぐため―」という記事で寄付を呼び掛けたことがきっかけだった
https://www.christiantoday.co.jp/articles/22858/20161222/ima-urgent-shelter.htm
どこかで同じ問題にあたってドハマリする人がいるかもしれないので、ここに記しておく。
「auのLTEデータプリペイド契約回線で、別回線からのデータシェアを行っていてもプリペイド利用期限が来ると回線ごと使えなくなる」
自分はauサポートサービスに聞いて、この回答を得るまでにサポートチャット含めて計6人の人間と話すことになり、
保留の待ち時間含めて3時間近く話す羽目になった。なんなのこれ。マジで疲れた。
サポートセンターの全員が違う回答するとかマジどうなってんの。
auのデータシェアサービスは、一つの回線で契約している余ったギガ(データ容量)を別の端末(タブレット)の契約とシェアできるサービスで、
これを使うと、たとえば主回線のiPhoneのデータプラン30GBを、セルラーiPadなどでも同じように使うことができて、かなり便利なサービスである。
だが、このデータシェアサービスについて詳しい人間がサポートセンターに全くいないのか、
そもそも何を聞かれているのかわかっていなくて、わかっているフリしてHPに書いてある違うことについて答えてきてイライラさせられるか、
「こうすれば大丈夫です」と間違った回答をされるかで、
「いや、そうならないので聞いているのですが」と突っ込んでいくと、なにか別の担当の人間に回されるというのを5人繰り返させられて、
「事例としてかなり少ないことをやっているので、公式の情報を持っていないのでわからない」と、
ちゃんとした回答をくれて「現実的には、こういう別の方法で解決するしかない」というところまでいき、
初めてまともな人間と会話している気分になった。
○脚注
[1-1]『自工会 豊田会長が全面EV移行に懸念 小泉環境大臣「脱炭素への考えは同じ」(2020年12月18日)』(テレ東NEWS)
[1-3]『【解説動画】自動車エンジン熱効率競争!』( Xmoa_channel)
動画1:30〜より
[1-4]『自動車エンジン熱効率45%超えへ、各社の激しい競争を動画で解説~バーチャル記者黒須もあ(β)』(日経クロステック編集部)
[1-5]『乗用車用エンジンの熱効率50%超を達成』(国立研究開発法人 科学技術振興機構)
[1-6]『送配電ロス率』(TEPCO
[2-1]『マンションでも電気自動車に乗れる!「EV・PHEV充電サポートサービス」提供開始』(中央電力)
[2-2]『自工会 豊田会長が全面EV移行に懸念 小泉環境大臣「脱炭素への考えは同じ」(2020年12月18日)』(テレ東NEWS)
[3-1]『乗用車ブランド通称名別順位』(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)
[5-1]『シリーズ - EV(電気自動車)を巡る自動車業界の動向- EVが自動車部品サプライヤーに与える影響」ぶぎん地域経済研究所調査事業部 次長兼主任研究員藤坂 浩司- 全体版 -』(藤坂 浩司)
[6-1]『リチウムを巡る各国の戦略が、電気自動車の未来を左右する』(Amit Katwara著 Mitsuko Saeki訳)
五行目より
[6-1]『電気自動車の販売が急増しても、このままではバッテリーの原料不足がやってくる』(Nicole Kobie著 Mitsuko Saeki訳)
「コバルトの産地は1箇所に集中」の項目より
前から不思議に思ってるけどプラン変えたり修理するとき以外にドコモショップって必要か?
ってのは自分が機械イジリを自己責任でできる人間だから(観測範囲)なんだろうけど。
それだけ世の中には機械が全くできない人間が大量にいるので、そのサポートサービスというものが必要なんだなあ。それをなぜか無償でやってたのが無理があった。っていう話なんだな。
ahamoは事務手続きコストをなくして安くした。というよりは、逆に言えば「既存のプランは機械わからない人間向けのサポートコストが入ってます。たとえ機械分かるしドコモショップ用事ない人でも払ってもらいます」って意味なんだなあ。そりゃ機械わかる人は逃げるわMVNOに。サポートいらんし。
去年あたりから67歳の母の物忘れがひどくなったので今年の4月に神経科にいって脳のMRIスキャンをしたら、脳全体の萎縮、特に海馬のあたりが同年代の平均よりも縮小が早いらしく、このままだと認知症やアルツハイマー型認知症の原因になると診断された。
正直僕には認知症とアルツハイマー型認知症の違いがよくわからないのだが、母親はすでに自分の停めた車の場所がわからなくなったり、以前なら作れた料理のレシピを忘れていたり、昔住んでいた地区に電車で行こうとしても現在地がわからなくなったりパニックを起こしたりと、私生活に支障がでるレベルになってきている。一緒に住んでいる父親も最初は健忘症か寝不足によるストレスじゃないか?と話していたが、さすがに最近は認知症らしいと認めざるを得なくなってきた。
担当医からはドネペジルとメマンチンという薬を処方されて、とりあえず母には忘れないように毎日飲んでもらっている。ただこれらもうまくいっても進行を遅らせる程度の効果で、一度始まった認知症を回復させる方法はおそらくないのだろう。
担当医からは薬の服用以外にも、進行を遅らせる手段として日頃から散歩などの運動、または手芸、生け花、絵画など脳をよく使う趣味、そして人とのコミュニケーションを増やして脳を活性化させることを勧められたのだが、困ったことに母がなかなかその気になってくれない。最近は家庭内トラブルが続いて長期的なストレスで自分から行動する気力がなくなったようだ。以前は人付き合いが得意で話上手だった母だが、些細な事で怒ることが増え以前まで仲良くしていた友人たちと次々と疎遠になっていった。
そもそも病院への診察も非常に嫌がり、結局僕が病欠をとって会社休んで同行することでやっとMRI検査までこぎつけた。正直車で2時間離れている距離にいる僕が今後も毎回通院の際に仕事休んで同行するとか経済的にもしんどい。
一緒に住んでいる親父は僕からみてもよく頑張っている。事情があって弟の高校1年の娘を引き取って高校卒業まで一緒に暮らしているのだが、75歳の高齢でありながら年金だけでは暮らせないので週に5,6日ほど仕事を続けながら出不精になった母をなんとか散歩に連れ出したり、料理のレシピを忘れた母とyoutubeのレシピ動画を見ながら一緒に料理も作っている。昔は傲慢で家庭をほったらかしだったあの親父があそこまで頑張っている姿は毎回感心するし、42年生きてきて最大級に親父を尊敬している。
こんな日記を書いている僕といえば、すでに実家から離れ結婚して子供もいる共稼ぎ夫婦。なんとか月に1度程度、まだ小さい息子を連れて遊びにいったりたまにアマゾンでギフトを送るのが精いっぱいである。
母は以前はウザいくらい僕に電話してきたので、今年になって俺が「病院に行け」だの「趣味を始めたほうだいい」だの言いすぎたせいか、あっちから連絡が来ることがぱったりなくなった。僕からの電話も素っ気ない対応になった。まぁ息子にあれこれ言われてウザいんだろうね。
実家近所の役所やらNPO団体などを探せば、高齢者向けのサポートサービスがいくつかあるのは知ってる。ただどれも本人たちが自発的に訪ねていかないと何もしてくれない。役所やNPOも暇じゃないから当たり前の話なのだが、うちの母のように精神的にふさぎ込んで助けを求める気力すらない人間はどうすればいいんだろう。主治医にはあまりに母が落ち込んでいるのでうつ病の可能性も指摘されたが、どうやって母に自発的に精神科に通院してもらえばいいのか見当もつかない。(もちろん頼んだが「そんなとこいっても治らない」と拒否)
このままにしたらどんどんひどくなる。わかっているのになにもできない。どうしたらいいんだろうか。
追記:みなさん暖かいコメントありがとうございます。日頃は手厳しいブコメを残してる方々も親身にアドバイスしてくださって、感謝の気持ちと自分たちが置かれた状況の深刻さをかみしめてます。
地域包括支援センターにはすでに相談に行きましたが、現在の母親の状態ではまだ本格的なサポートは受けられないみたいです。介護付き老人ホームなどすでに探してますが、どこも5年~10年待ちです。忙しい父親に頼んで仕事の合間に申請書類を用意してもらってますが、正直いつ入居できるか検討もつかないのでこんな事務作業やらせるなら少しでも休ませたほうがいいんじゃないか?と自問自答の日々です。
主治医に診察に連れていくのが正直しんどいです。嫌がる母親をなんとか説得して一緒に診察にいっても、主治医は簡単な質問をいくつかしただけですでに処方してもらった薬を追加するだけ。しかもその薬も効いているのかよくわからない。(調べたところ、認知症について現状処方されている薬以外の代案がないのもしってます)こんなのが続くと僕だって「こんな診察を嫌がる母親を説得してまで行く必要あるの?」って思えてきます。
今後のことを考えると憂鬱になりますね。幸いにも姪は成績優秀なのでなんとか返済なしの奨学金(ローンじゃないほう)をもらって大学に進学できそうですが、彼女が高校卒業する2021年までは父親も頑張る、でもそのあとのことは考えたくないと言っています。今後の母親の介護プランについて考える余裕もないようです。なにせ高齢の親が高校生の孫を養うだけでも一苦労です。いままでは姪とその父親であるクソ弟の対応に振り回されて、ストレスでボロボロだった母親に対応する余裕がありませんでした。
会うたびに両親からは「お前に苦労ばかりかけて申し訳ない。これ以上お前に負担をかけたくない。姪が大学に進学したら早く死にたい。これ以上生きていても辛いだけだ」といわれます。そういわれて「とりあえず今はできることからやっていこう。後のことなんて誰にもわからないよ」とお茶を濁した対応をしてますが、正直僕も逆の立場になったら現在幼稚園児の息子にそんな苦労かけるならさっさと死にたいって思うだろうから返答に困ります。
うちの両親は決して完璧ではなく、大人になった僕から見たら過去に「なんであんな馬鹿な決断をしたんだ」「あのお金をもっと大事に運用してたら今もっと楽できたのに」と思うことも多々ありますが、それでもこんな悲惨な老後を送らなければならないほど酷いことをした人間ではないです。先のことを考えすぎてもどうしようもないので、なるようになるさっと割り切るしかないですね。
2月からSo-netとネット契約をしたところ、後述のとおり回線工事費について疑義のやり取りを行いました。
最終的には質問に対する回答を拒否されてしまったため、こちらの何がいけなかったのか後学のためと、
今後新たにネット回線を契約される方の参考のため、サポートデスクとやり取りしたメールの内容を貼り付けます。
将棋の感想戦のようなつもりで「ここはこう対応すると良かった」「この主張は無理筋だ」など意見や感想があればお願いします。
人名・問い合わせ番号以外は原文のままです
(サポートデスク担当者名は「厨二病ネームメーカー」を通したものです)。
https://shindanmaker.com/509920
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2018/1/29付で So-net 光コラボレーションを申し込んだ増田と申します。
以前、2/12に工事費用の疑義を電話にて問い合わせを致しました。事情は、以下のとおりです。
■1/29か30の夕方
こちらから「もともと別プロバイダでフレッツ光の回線を使用していた。光コンセントもあるため、工事は不要ではないか?」と質問したが、
「光コラボレーションからの転用でなければ工事が必要」と回答。
■2/11
このとき光ケーブルの引き込み等の工事はなく、ONUの設置だけ行った。作業は10分程度で終了。
作業員の方に「今回、何か事業者でなければできない作業があったのか?」と質問したところ、
「特になく、無派遣工事で済む範囲である」と回答。(もし無派遣工事で済むのなら、互いに楽で済む、とも)
■2/12
工事費用24,000円+休日工事の場合の3,000円で全27,000円の費用が発生するようだが、
上記の経緯のとおり、不要な派遣工事にその金額が発生することは不適当ではないか、との旨を伝える。
今回はどの工事(派遣+工事あり・派遣+工事なし・派遣なし)に該当するものなのかを質問。
請求関係担当の 禁忌の帳《パンドラ》様から「どの工事に該当するかはこちらでは分からないため、請求月にマイページで確認して下さい」と案内いただくが、
費用が確定してからでは遅いので請求月より前に教えていただきたい、と要望を伝える。
契約関係担当の 純愛の薔薇を育てし者《ラブリー・ガーデナー》様に代わっていただき、「作業業者から実施報告の確認が取れ次第、改めてご連絡します」と案内いただく。
■2/17
純愛の薔薇を育てし者《ラブリー・ガーデナー》様より連絡あり。
「作業事業者の報告ではやはり『派遣+工事あり』の区分になっているため、27,000円の費用が発生します」と案内いただく。
当方としては「工事は行っていないし、そもそも派遣の必要がなかった」という認識なので、
そのような工事を行ったか・派遣の必要があったのかを改めて確認したい旨を伝える。
「詳細は事業者でなければ分からないため、明日(以降?)事業者より連絡をするように伝えます」と回答いただく。
※「明日」であったか「明日以降」であったかは失念致しました。
以上が経緯となります。
*工事日程調整のときに工事不要ではないかという提案をしたにもかかわらず、
不要な派遣を行い工事もしていないのであれば「派遣+工事あり」の工事費用が発生することは不当である
*もし「派遣+工事あり」の費用が発生するのであれば、その根拠を説明いただきたい
となります。
電話だけでは伝わりきらない部分があると思い、メールで問い合わせを致しました。
※本クレームはサポートご担当者様に対するものではなく、不明瞭な工事費用の規定とその調整に対するものです。
電話対応いただいた 禁忌の帳《パンドラ》様、 純愛の薔薇を育てし者《ラブリー・ガーデナー》様には
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増田様
平素はSo-netをご利用いただきまして、ありがとうございます。
So-net サポートデスク 真心泥棒《ハートブレイカー》です。
連絡手配を承っておりましたが、NTTにて確認を行ったところ、
回答がございました。
※ 土日祝日の追加工事費3,000円(税抜)は別途発生します。
その他ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
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So-net サポートデスク 真心泥棒《ハートブレイカー》様
早急なご回答ありがとうございました。
> 工事内容としては、MDFとお客さまのお部屋の配線を繋ぐ、
先のメールでも申し上げましたが、作業員の方はONUを設置しただけであり、
この「屋内配線の新設工事」は行っていない、というのが当方の認識です。
ゆえに、この「工事」は具体的にはどういう作業のことを指すのか問い合わせたところ
作業内容は事業者でなければ分からないので事業者から連絡いただく、という経緯でした。
以上、引き続きご回答をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
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増田様
So-net サポートデスク 終焉の幻想《ファイナルファンタジア》です。
できない」、「So-netからお客さまへ作業内容を伝えてほしい」
との回答がまいりました。
弊社よりご回答させていただいております。
以上、よろしくお願いいたします。
その他ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
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2/25 ▲増田
So-net サポートデスク 終焉の幻想《ファイナルファンタジア》様
増田です。
ご回答ありがとうございました。
> 特別な工事は行っておりませんが、MDFとお客さまの部屋の
当集合住宅では既に光回線が開通していて、今回こちらはプロバイダを変更するだけであり撤去工事も行っていないので、
また、作業時間としても「配線をつなぐ」作業は行っていないと認識しています。
(もしかすると「配線の確認」はされたのかもしれませんが、「配線をつなぐ」ではありません。)
「配線接続の面での新設工事は不要であったはず」というこちらの認識が誤りであれば、
ご教示いただければ幸甚です。
以上、よろしくお願いいたします。
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増田様
So-net サポートデスク 終焉の幻想《ファイナルファンタジア》です。
事業者へ確認した内容として、MDFとお客さまのお部屋までの線が
はずれていたため、「配線をつなぐ」作業を行っていることことで
ございます。
以上、よろしくお願いいたします。
その他ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
---------------------------------
2/25 ▲増田
So-net サポートデスク 終焉の幻想《ファイナルファンタジア》様
増田です。
早急なご対応ありがとうございます。
> 作業内容につきまして、改めてご案内をさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
> 事業者へ確認した内容として、MDFとお客さまのお部屋までの線が
> はずれていたため、「配線をつなぐ」作業を行っていることことで
> ございます。
前プロバイダ契約終了日(ネット回線が使えていた日)から工事日までの10日間で
線が外れることがありますでしょうか…
もし外れていた線があったとすれば、一室空き部屋があるので、その部屋への線だったのではないかと思われますが…
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増田様
So-net サポートデスク 暗号化された恋《コードネーム・ラブ》です。
お問い合わせの件について、ご案内いたします。
「So-net 光 コラボレーション」新設のご利用にあたり、
行っております。
ご回答が変わることはないため、返答ができかねます。
So-netとしてご案内できることは以上となるのですが、今後も
2018年3月~5月分の「So-net 光 コラボレーション」の月額料金を
負担ということであればご提案可能なのですが、いかがでしょうか。
上記ご提案にご了承いただけます場合は、お手数ではございますが、
2018年2月末日までに、お問い合わせ番号[*********]を添えて、
その他、ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
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2/26 ▲増田
So-net サポートデスク 暗号化された恋《コードネーム・ラブ》様
増田です。
ご返信ありがとうございます。
> 「So-net 光 コラボレーション」新設のご利用にあたり、
> 必要な工事『MDFとお客さまの部屋の配線をつなぐ』作業を
> 行っております。
先に申し上げましたが、工事日の10日前までフレッツ光回線を使用しており、その間撤去工事も行っていないため、
今回、フレッツ光で使用する線とは異なる線をつないだということでしょうか。★
もしつないだとしたら、それは何のための配線なのでしょうか。★
そのご説明がない限り「配線をつないだ」「必要な工事」と仰られても、納得致しかねます。
なお、フレッツ光から光コラボレーションの「転用」は工事不要とSo-netのページにも明記されています。
https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collabo/diversion.html
「新設」か「転用」かは事務手続き上の違いでしかない訳ですが、
同じフレッツ光を使用していても「転用」の場合は工事不要であるのに対して
総じてみると、「新設」ユーザに対しては、工事が本当に必要か不要かはさて置き、
一律で「派遣あり+配線あり」の工事を課している、と解釈するほかありません。
もしここでこれ以上の回答を頂けないというのであれば、
> So-netとしてご案内できることは以上となるのですが、今後も
> 継続してご利用いただけるとして、今回は私の権限でご利用月
> 2018年3月~5月分の「So-net 光 コラボレーション」の月額料金を
> 負担ということであればご提案可能なのですが、いかがでしょうか。
> 上記ご提案にご了承いただけます場合は、お手数ではございますが、
> 2018年2月末日までに、お問い合わせ番号[*********]を添えて、
せっかくのご提案ですが、既に2月末であり連絡を頂いた時点で「2月末日まで」というと残り3日しかなく、
取り急ぎ、上記★のご回答を頂ければ幸いです。
以上、よろしくお願いいたします。
--------------------------------------------
これ以降、現在に至るまで回答がありません。残念です…。
財布を盗まれたけど盗難防止タグ『MAMORIO』で現在位置を特定→まさかの場所で見つかった話 https://togetter.com/li/1194683
これ見て、同じく盗難防止タグのTrackRについて、そのサポートがひどすぎたので書いてスッキリしておく。
公式サイトでポチったのだが、1ヶ月経っても連絡が来ずに、これはおかしいと思いサポートへ問い合わせた。
その時は「あなたの住所を英語で教えてくれませんか?」と言われた。
そもそもポチった時に英語の住所は入力したし、確認メールにも英語の住所が書いてあるんだけどなと思いつつ、改めて住所を教えた。
しかし何の返事も来ない。
TrackRはZendeskというサポートサービスを使っており、顧客からの問い合わせは全て1つずつ問い合わせページとして管理されている。
その問い合わせページにはOpen(現在進行中)とかSolved(解決済)という状態が付与されてるだけど、いつの間にかそれがSolvedになっていた。
おいおいなにもSolveしてないのに何言ってるのよと思い新たに問い合わせした。
そしたらまた住所を聞かれた。
おれは辛抱強かったからまた同じように答えた。
そしたらまた何も言わずにSolved。
これをあと2回繰り返した。
いい加減堪忍袋の緒が切れた。
「もういい。キャンセルするからPaypalで支払った$161.99返金してくれ」と言った。
そしたら急に、
と言われた。
なんで返金を要求した途端態度を変えたんだと問い詰めた。
「うちの社長が偶然あなたの問い合わせを見てね、うちの社長は日本通でね、日本が大好きなんです。」
などとわけの分からん事を訳の分からん媚びをいれて言ってきやがった。
「あのさあ、俺は英語でちゃんと住所送ったしお前とのやりとりも英語でしてるのに何を言ってるんだ?そもそも今までSolvedしてガン無視してやがったのはどういうつもりだったんだ?」
うん、案の定Solvedされた。
腹が立ったと同時にもうどうでもよくなっていた。
この時点で既に半年経過していた。
そこから返金までは長かった。
どうでも良くなったと言いつつ細々とSolved合戦を繰り返していたのだ。
と言っても大した内容ではない。
俺「金返せ」
TrackR「住所ドコですか」
俺「金返せっつってんだろ」
TrackR「はいSolved」
これの繰り返しである。
途中呆れたのが、TrackRに登録していたメールアドレス(GMail)からスパムメールが送られてきたことだ。
「◯◯◯+trackr@gmail.com」のようにサービス名をエイリアスにしてるのだけど、
もちろんTrackRでものを買う時以外使っていないアドレスだったのでTrackRが漏らしたのは火を見るより明らかだ。
笑えてしまって、「お宅のセキュリティ大丈夫?」と親身にSolved合戦の半ばに言ってあげたんだがまたもSolvedされてしまった。
Solvedという単語について、なにか哲学的な意味を見出しそうになっていた。
ついに返金に応じてくれるというのだ。
長かった、ついにこの日が来た。
思えばこの3年間、俺はよく問い合わせ続けたと思う。
見るのも嫌で何ヶ月も問い合わせしなかったこともあったがようやくこれで終わるのだ。
でもきっと入金してくれるのだろう。
信じてるぞTrackR。
四年生です。躁鬱で数年前取りました。
履歴書はキャリアセンターやサポートサービスでチェックしてもらいました。
書類審査無しでいきなり面接受けさせてくれたとある企業の人から、落とされた理由のひとつをこっそり教えてもらえました。自分は体調崩して3年休学しているので、そこがネックみたいです。そりゃそうですよね…
自分と同じような境遇の人はどんな感じなんだろう。働き口、見つけられましたか?
就職って難しいですね。趣味で官能小説書いてて小さなお金になってるんですがこのままそっちに行こうかな。みんな、エロ小説を読んでスカッと気持ち良くなってほしい。映像もいいけど文章もよろしくね!
タイミングを外しているような気もしますが、PCデポの契約の話を書きます。
始めに断っておきますと、私はPCデポの関係者ではなく、ステークホルダーでもなく、取引先でもなく、顧客でもありません。100%完全な部外者です。社会正義や弱者救済といったお題目はなく、100%の好奇心でPCデポ問題を見ています。外部から分かる範囲で理解し、この文章を書いています。
PCデポが炎上して云々、とうのは改めて説明するまでもない話だと思います。昨年の大炎上から1年と4ヵ月経ちました。しかし、未だに「PCデポの契約を解約しようとしたら高額な解約金を請求された」という話がちらほら見られます。
PCデポを批判する言葉には枚挙がありませんが、「契約の内容はどうなっているのか」ということに踏み込んだ人はあまりいないのではないかと思います(調査不足でしたらすみません)。
契約の内容が分からないのにどうやって批判するんだ、というのが私のスタンスですが、どうやら「分からないこと」を論拠に批判するのが流行っているようです。
そこで、何かしらの一助となればいいと思い、私なりの解釈を紹介したいと思います。私もただの野次馬の一人ですので、正しいとは限りませんのでそこはご了承下さい。
また、この文章はあくまで契約に関する解説を試みるものであり、誰かを批判するために書いたものではありません。そのためPCデポを批判するトーンは極めて弱くなっています。当然思う所は色々ありますが、それを混ぜると趣旨がぼやけるので今回は省いています。
まずは、簡単にPCデポトラブルの源泉である、「プレミアムサービス」にまつわる話をおさらいしましょう。
「サービス一体型商品」はIR文書等に出てくる名称で、お店のホームページなどでは出てこないかと思います。言葉の通り、機器の販売とサービスを一体化した商品です(余談ですが、「商品」という言葉は対象が物でなくても使います)。
これは非常に重要な概念で、PCデポの契約がよく分からなくなる原因の一つでもあります。契約上、「サービス一体型商品」とは物理的な製品なのか、それともサービスなのか。これも後ほど解説します。
「サービス一体型商品」には大きく分けて2種類あります。主にパソコンを対象とした「プレミアムサービス」+「デバイス追加オプション」と、スマートフォンを対象とした「JUST PRICE FON」です。名称は違いますが、基本的に同じものと考えて差し支えないと思います。
「プレミアムサービス」とは、要するにサポートサービスの定期契約です。契約時に登録した機器について、分からないことがあればPCデポスタッフに相談できるというサービスです。1台プラン、5台プラン、10台プランなど対象機器の台数を増やすプランがあります(他にも増える内容がありますが、ここでは置いておきます)。
3年契約が基本です。
複数台のプランの場合は契約時に2台目以降の機器を登録する必要はなく、後で追加する形で登録できる仕組みです。そのため、1台しか機器を持っていないのに10台プランを契約した、という大炎上の主因となる現象が生まれました。
「デバイス追加オプション」とは、「プレミアムサービス」のオプションプランです。単体での契約はできません。契約時に指定した機器を頭金なしで受け取れます。プレミアムサービスに追加する形での月額料金が設定されています。
「プレミアムサービス」では既に所有している機器、または新規で購入した機器を登録します。一方「デバイス追加オプション」では、機器をリストから選び、新規に購入(?)してそれを登録するという形になります。「デバイス追加オプション」では機器の代金は支払いません。代わりに「デバイス追加オプション」の月額料金が「プレミアムサービス」の月額料金に追加されます。
このオプションの肝となるのが、「機器の代金を支払わない」ということです。PCデポは「デバイス追加オプション」の料金を機器の代金だとは一切言っていません(少なくとも契約上は)。契約は、「この月額料金を払うとこの機器が使える」です。ここも注意が必要です。
「プレミアムサービス」の契約時に、「iPadを無料で使える」というようなセールスを受ける場合があるようです。実はこれも「デバイス追加オプション」の一種です(便宜的にそう扱いますが、PCデポ内部でどう分類されているかは分かりません)。
「JUST PRICE FON」は、スマートフォン、格安SIM、「プレミアムサービス」のセットです。セット内容に格安SIMが入るのが特徴です。2年プラン、3年プランがあり、3年プランの方が長い代わりに少し安く設定されています。
「JUST PRICE FON」については、料金設定が高いため商品としての魅力に乏しいということ以外に特段問題はないかと思います。
さて、PCデポ問題と言えば解約金なので、これについても少し触れておきます。
PCデポの契約の特徴は、高額な解約金にあります。PCデポ問題≒解約問題となる主な原因はこれです。一部の契約にはトラップまで仕込んであり、お客さんが憤怒するのも無理ない部分もあります。
これは「解約金」であり、「違約金」ではありません。言葉遊びと思われるかもしれませんが、満期での解約でも発生する場合があるため、違約金と捉えるのは正確ではありません。満期での解約なら追加の料金は発生しないのが一般的ですので、誤解が加速します。
あらゆる場合に解約金が発生するわけではありません。例えば、「プレミアムサービス」だけの契約や「JUST PRICE FON」であれば、満期のタイミングに解約すれば解約金は発生しません。
発生するのは「デバイス追加オプション」の解約時です。金額は契約内容によって異なり、「iPad無料」などは満期時なら無料になるケースが多いようです。一方で、高額なMacなどは基本的に数万円の解約金が設定されています。手元にある資料では、84ヶ月目の金額まで記載されています。ものすごく変な感じがしますが、「そういう契約」なのであり、「デバイス追加オプション」は解約時に解約金が発生するのが基本設計であるとしか言いようがありません。
この解約金ですが、「デバイス追加オプション」で受け取った機器を「譲渡」すると免除される仕組みがあります(付属品が全てそろっており、完全に動作し、大きなキズがない状態、という条件が付いていますが)。
原則的に解約金は発生する、ただし「機器を譲渡した場合、これを免除する」という特約が設けてあるイメージかと思います。
「解約時に返却を迫られる」という風に捉えられることが多い仕組みですが、解約金を払うのが本来の契約で、「譲渡」はオプションであると言えます。
「JUST PRICE FON」については問題ないと書きましたが、こちらは一度満期を迎えると解約金がゼロになります。それ以降は復活しません。「デバイス追加オプション」と比べればかなり健全です。ただし、中途解約は許さないと言わんばかりの高額な解約金が設定されています。お勧めはしません。
ここまでは契約書等に直接記載されていたりして読み取れる内容ですが、ここからは私なりの解釈を入れ、少し踏み込んだ解説をします。
クラウドストレージやセキュリティなど、単体で完結するサービスについては特に問題はないかと思いますので、ここでは「プレミアムサポート」+「デバイス追加オプション」について扱います。
この契約は、「機器のゼロ円販売」と「3年間のサポート契約」がセットになったものです。私はそう解釈しています。
「デバイス追加オプション」では機器の代金は請求されませんが、長期間の契約を結ぶことでそれを補う形になっています。このことから、機器を割賦(分割払い)で購入していると考える人が多いようです。しかし、実際は異なります。契約には、月額料金を払う旨の記載はありますが、機器の代金を払うという旨の記載はありません。割賦販売なら支払い計画と利息が示されるはずですが、それもありません。つまり、「デバイス追加オプション」は割賦販売ではありません。
少し余談ですが、小売店でクレジットカードを使わずに割賦販売をする場合、通常はクレジット会社のサービスを使います。「ショッピングクレジット」や「ショッピングローン」といいます。クレジットカードを持っていない人でも割賦が利用できます。この場合、クレジット会社がお店に代金を支払い、お客さんはクレジット会社にお金を払います。「デバイス追加オプション」はPCデポに直接お金を払うという契約ですから、PCデポはこの仕組みを使っていません(そもそもその書類を使っていないので考慮する必要もありませんが)。
「デバイス追加オプション」はクレジットカードで支払いをするのが基本ですが、ここでも機器の割賦は行われていません。「毎月、月額料金が請求されている」ということからも分かります。
割賦販売ではないという捉え方は、とても重要なポイントです。不可解に思える点が理解できるようになります。
よく「解約金の金額に納得できない」という不満が出るのは、ここの誤解もあると思われます。つまり、「○ヵ月払ってきたんだから機器の代金の残りはもっと少ないはずだ」というものです。
割賦ならそうです。しかし、割賦ではないため「機器の代金の残額」というものは存在しません。解約金の根拠となるものは、契約・規約で規定された内容のみになります。
一度満期を迎えた後に月額料金が変わらないのも同じ理由です。「機器の代金の残額」が存在しないため、「完済」という状態も存在せず、別途設定されていない限り月額料金が下がる理由がありません。
下げるべきだ、という主張が聞こえてきそうですが、私もそう思います。ただ、現実はそうなっていません。
もう一つ、レンタルではないのか、という話もありました。これも明確に違います。レンタルである場合、機器は店舗の在庫になります。つまり、決算上で資産が増えます。しかし、レンタルであると考えられるような資産の増え方はしていません。
「実質レンタルである」と「レンタルの契約である」は全くの別物ですので、レンタルという言葉を使う場合は注意した方がよいかと思います。
「機器は誰のものか」という所有権の問題もありました。これはレンタルではないというところから、契約者のものであると考えるのが自然です。一部の書類や店員の説明で「返却」という言葉が使われているようですが、不正確というか間違いだと思います。ただ、きちんと規約で定めていないように見受けられるので、大丈夫なのか他人事ながら心配になります。
まとめると、実は「プレミアムサポート」+「デバイス追加オプション」は複雑な契約ではないことが分かります。契約者は機器を受け取り、契約期間中「プレミアムサポート」と「デバイス追加オプション」の月額料金を支払う、契約はそれだけです。「分からない」と繰り返す人は、難しく考え過ぎているのではないかと思います。
「サービス一体型商品」とは物理的な製品なのか、サービスなのか、と冒頭で書きました。答えは、サービス商品です。なぜこんな回りくどい仕組みを作ったのか疑問ですが、そのヒントが「売掛金」にあるのではないかと私は考えています。
A.データプレミアムサービス新さんねんエリート(以下略 【月額】5,000円(税別)
B.プレミアムサービスライトプラン for iPhone 【月額】1,000円(税別)
C.ファミリーワイド Windowsスペシャル 【月額】1,000円(税別)
その他複数の契約サービス(その他の細々したオプション契約)を解約しました。【総・月額】約1万円
結論から言うと、全く使わないサポートサービス契約に月額約1万円を2年間払い続け(=約24万円)、使っていたパソコンもPCデポに返却で何も手元には残らず、さらに約6万円の契約解除料がかかるという結果になりました。
年間15万円を支払ってパソコンをリースしていたようなものでしたね。
この記事では、実際にPCデポでの契約&契約解除であったことを書きます。
サービスが良いものかどうかは、個々人の判断になりますので、よろしくお願いします。
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それでは、「解約の手続き」と、「契約解除料」について書きます。
正直、私は解約の交渉をすることに対して、色々気が重く&腰も重かったです。ネットで色々読んでいたので、怖く感じていました。
でも、思いのほかすぐに済みました(あまりゴネなかったからかもしれません)ので、解約したいけど面倒だな…と思っている方も、この記事を読んで頑張ってみて下さい。
また、私は2016年に契約したので、文言が人によっては違う可能性があります。
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まず私は、既に多くの方がSNSに上げている情報に目を通してみました。
いきなり来店で解約を申し出ると、二度手間になる&時間がかかることがあることが分かったので、PCデポの本部(?)に電話で解約を申し出たいなと思いました。
契約時に渡された「会員規約」(ファイルに入っています)にも問い合わせ先として電話番号がのっていたので、そちらにかけました。
⇒「サービス内容の問い合わせ先」
0120-936-199 朝9:00~夜9:00
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■事前に手元にメモを用意
私はこの1つ1つについて、いくら解除料がかかると記載されているのかをメモにまとめてから、電話をしました。
とても小さな字で書いてある「申込前確認事項」を読まないと契約解除料は分かりません。
面倒だとは思いますが、この料金が分からないと、電話した時に提示された金額がどうなのかが判断できないと思います。
また、契約解除料等が電話で提示されるので手元にメモを用意しておきましょう。
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■私の契約について
A.データプレミアムサービス新さんねんエリート(以下略 【月額】5,000円(税別)
B.プレミアムサービスライトプラン for iPhone 【月額】1,000円(税別)
C.ファミリーワイド Windowsスペシャル 【月額】1,000円(税別)
そうすると、AとBに入れば、Cに入ることができ、そうすると月1,000円でPCが使えると言われ、契約をしました。
契約には他にも1年間は無料、のようなオプションサービスがつけられていました。
ここにもかくかくしかじかありますが、それについては省略します。
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A.データプレミアムサービス新さんねんエリート(以下略 【月額】5,000円(税別)
【内容】初期設定、初回・買い取り時データサポートサービス、ワイヤレスインターネット接続サービス、ウイルス感染等防止、ネット詐欺対策、基本操作店頭説明、店頭点検定期バックアップ、トラブル復旧サービス、24時間電話リモートサポート、ozzioIDアカウント登録設定、想い出スマートビデオ、スマートデバイスサポート、緊急地震詳細速報、ozzioクラウド自動バックアップサービス、遠隔ロック遠隔消去、インターネットショッピングサポート
B.プレミアムサービスライトプラン for iPhone 【月額】1,000円(税別)
【内容】スマートクラウド、セキュアブラウザ設定、ozzioIDアカウント登録設定、初期設定、デザリング設定、基本操作店頭説明、トラブルルストアサービス、携帯アドレス帳移動サービス、買い換え時データ再設定サービス、Iphoneとパソコン同期、LINEスマートサポート、スマートデバイスサポート、Applewatchサポート、遠隔ロック遠隔消去、インターネットショッピングサポート
C.ファミリーワイド Windowsスペシャル 【月額】1,000円(税別)
【内容】デバイス交換アップグレード保証、ozzioアカウント登録設定サービス、初期設定、ワイヤレスインターネット、ワイヤレス接続サービス、基本操作店頭説明、トラブル復旧サービス、24時間電話・リモートサポート、スマートデバイスサポート、トータルサービスコールセンター
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■契約解除の申し出
PCDEPOTトータルサービスコールセンターに電話し、オペレーターに解約したい旨を伝え、会員番号を伝え、なぜ解約をするのかを聞かれたので「サービスを使わないので解約したい。無償で解約できるというのを見たので。」と伝えました。
実際、AとBプランのサービス内容については全く使っていないと思っていました。
そうすると、確認してからまた折り返すといわれ、1時間半ほど待って折り返しの電話をもらいました。
電話では、「契約を解除すると、○○や●●が使えなくなるが問題ないか」、「私がなぜ無償解約にあてはまらないか」を説明されました。
①ルーターから電波?が出ていたことを確認した。ルーターを使っていたら無償解約にはならない
→ルーターは、契約時に元々既にあるのでいらないといったものを、持ち帰るだけ持ち帰ってまた返してくれと言われ、仕方なく持ち帰ったものでした。私の家族が電源を入れてしまったのかもしれませんが、現在使っておりません。
②ozzioのアドレスをItunesなどで使っていませんか?
→他に色々アドレスあるので使っていない
以上の旨を話すと、「確認するので待ってください」と保留になり、
と言われました。
私も、パソコンの契約解除料金がかかることには同意していたので、パソコンの解除料(Cプランの解除料)がかかるのは分かるが、使っていないAとBプランの契約解除料がかかるのが分からないと話しましたが、Cのプランを使うためにAとBプランに入ったので、使っていないAとBプランの解除料も払ってください。
とのことでした。
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・36カ月以内に解約する場合は、解除料がかかる
・ご利用開始月:65,000円
・1カ月~35カ月:65,000円ー(417円×経過月)
・36カ月以降:0円
・37カ月目以降:2年とく割に加入の場合は1万円(24の倍数月は0円)
【私が言われた額】:約3万円(税込)
・申し込み月:5,000円
・1カ月~35カ月:5,000円
・36カ月:0円
・37カ月~47ヶ月:5,000円
・48カ月:0円
・49カ月以降:5,000円(12の倍数月)
【私が言われた額】5,400円(税込)
・ご利用開始月:135,000円
・1カ月~35カ月:135,000円ー(2,223円×経過月数)
・36カ月:55,000円
・37ヶ月~71ヶ月:55,000円ー{1,528円×経過月数ー36}
・72ヶ月以降:0円
②PC返却してもかかる解除料
・ご利用開始月:25,000円
・1カ月~35カ月:25,000円
・36ヶ月:0円
・37ヶ月~47ヶ月:25,000円
・48カ月:0円
・49カ月以降:25,000円(12の倍数付きは0円)
【私が言われた額】
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■契約解除と来店予約
ここまでが、契約&解除の内容です。
電話では、無償でのプラン変更や、店頭でのPCの無料点検を提案されましたが、私は全て解約して綺麗さっぱりになりたかったので、解約をお願いしました。
オペレーターがその場ですぐに来店予約を取り、実際に店舗にルーターやPCなど返却が必要なものを一式持ち込んで解約手続きをすることになりました。
PCデポの契約解除は、20日までに申し出があったものはその月内で解約できるそうなので、解約を考えている方は20日を目安に手続きを行うのがよいでしょう。
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以上が、私の契約解除までの内容です。無償解約とはなったものはありませんでした。
Twitterで色々なコメントをくれた皆様、ありがとうございました。
この記事が他の方々の参考になれば、幸いです。
Source: http://archive.is/GiiV3
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【北海道】
・株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典様
・株式会社アートリンク 代表取締役 阿部 高文様
・帯広プロパン株式会社 代表取締役社長 大友 俊一様
・株式会社ハタ建材 代表取締役 端 賢二様
・北海リースキン株式会社 代表取締役 井元 芳春様
・朝日テクノス株式会社 代表取締役 白井 宣充様
・北硝トーヨー住器株式会社 代表取締役 �須 勝年様
・北東電設株式会社 代表取締役社長 細井 義則様
・株式会社百歳の青春 代表取締役 青木 英史様
・株式会社ホンダレンタリース旭川 代表取締役 松倉 幸雄様
・第一電波工業株式会社 代表取締役 永山 薫様
・株式会社アサヒHL旭川健康ランド 代表取締役社長 富居 誠吉様
・中央鉄建株式会社 代表取締役 砂子田 明様
・株式会社カネイ 代表取締役 我妻 輝幸様
・桑原電装株式会社 代表取締役 桑原 博行様
・エヌ・エス・エンジニアリング株式会社 代表取締役 上田 敏行様
・株式会社オートランド札幌 代表取締役社長 山崎 隆士様
・開発運輸建設株式会社 代表取締役 大塚 英夫様
・株式会社清水組 代表取締役 森山 光一様
・信興商事株式会社 代表取締役 大畑 弘之様
・株式会社大和商会 代表取締役社長 齋藤 誠一様
・北光印刷株式会社 代表取締役 山田 新一様
・育栄管財株式会社 代表取締役 鳴海 博道様
・エムケープラント有限会社 代表取締役 角道 政幸様
・有限会社工藤農機 代表取締役 工藤 勝弘様
・シロクマ北海食品株式会社 代表取締役社長 荒川 伸夫様
・新生商事株式会社 代表取締役 高田 正衛様
・シー・アイ・イー株式会社 代表取締役 田 義之様
・株式会社久一米田商店 代表取締役 米田 澄一様
・三栄紙料株式会社 代表取締役 和田 修一様
・株式会社ドート 代表取締役 藤原 直徳様
・西富産機株式会社 代表取締役社長 西田 典功様
・エストック株式会社 代表取締役 稲垣 博彦様
・株式会社タチノ 代表取締役 太刀野 清広様
・ヤマサ暖房機器株式会社 代表取締役 合田 忠様
・株式会社エンヴェロップ 代表取締役 鎌田 寿明様
・株式会社北斗通信 代表取締役 相馬 定廣様
・秋山興業株式会社 代表取締役社長 小池 義之様
・日本防水総業株式会社 代表取締役 片山 英男様
・株式会社オーガニック・マーケット・北海道 代表取締役 菊地 健夫様
・アイルホーム株式会社 代表取締役 大坂 学様
・タキグチ自動車工業株式会社 代表取締役社長 寺島 博之様
・株式会社興商 取締役会長 中原 景英様
・株式会社丸加水産 代表取締役 須田 公隆様
・株式会社シバノデンキ 代表取締役社長 西村 則之様
・有限会社デザインピークス 代表取締役 伊藤 友一様
・株式会社エコテック 代表取締役 林 弘人様
・株式会社摩周調剤薬局 代表取締役 竹森 英彦様
・得地ファニチャ工業株式会社 代表取締役 得地 吉尾様
・陶商工業株式会社 代表取締役社長 上村 一治様
・株式会社谷口農場 代表取締役社長 谷口 威裕様
・株式会社IMC 代表取締役 滝谷 拓様
・株式会社桧山電気工業 代表取締役 国仙 勝彦様
・有限会社イビ 代表取締役社長 滑川 鎌一郎様
・有限会社道大産業 代表取締役 柳原 義文様
・株式会社タンゼンテクニカルプロダクト 代表取締役 大湯 晃弘様
・株式会社プライムデンタル 代表取締役 北島 正之様
・株式会社帯広公益社 代表取締役 渡邉 一郎様
・アーバンデザイン株式会社 代表取締役 伊藤 勇一様
・有限会社藤城建設 代表取締役 藤城 英明様
・株式会社コーノ 代表取締役 阿部 俊夫様
・株式会社マルキチ 代表取締役 根田 俊昭様
・ソネ食品株式会社 代表取締役 水山 康平様
・株式会社ビジュアルコーポレーション 代表取締役 白木 松敏様
・株式会社大沼 代表取締役 大沼 泰三様
・株式会社アスペックコーポレーション 代表取締役社長 矢野 哲夫様
・株式会社北海道ダイエィテック 代表取締役 塩田 敏彦様
・株式会社ハシモト 代表取締役社長 橋本 慎一様
・株式会社野村 代表取締役 野村 満利子様
・丸大大金畜産株式会社 代表取締役 大金 弘武様
・有限会社ウジャト 代表取締役 平山 洋一様
・有限会社たかはし 代表取締役 �橋 義詔様
・サンファシリティーズ株式会社 代表取締役社長 鈴木 弘幸様
・株式会社ベストミント 代表取締役 近藤 千鶴様
・菅原興業株式会社 代表取締役 菅原 伸一様
・株式会社ウエサカ 代表取締役 上坂 拓司様
・株式会社石川組 代表取締役社長 石川 一行様
・オール設備株式会社 代表取締役 尾形 勝夫様
【青森県】
・株式会社石上建設 代表取締役 岩淵 仁様
・青森設備工業株式会社 代表取締役 小林 俊一様
・東信技術株式会社 代表取締役 成田 信秀様
・株式会社八戸墓苑 代表取締役 佐々木 博一様
・株式会社自動車ガラス販売八戸 代表取締役 佐藤 松男様
・有限会社カー・ドメイン・キングダム 代表取締役 兼平 仁務様
・有限会社豊水興業 代表取締役 豊田 勲様
・株式会社ヨコサワ 代表取締役 横澤 賢司様
・株式会社エフケーリンク 代表取締役 福澤 秋夫様
・坂本養鶏株式会社 代表取締役 坂本 佐兵衛様
・千葉設備工業株式会社 代表取締役 千葉 賢一郎様
・株式会社相坂屋 代表取締役社長 江渡 信貴様
・社会福祉法人伸康会 事務長 蒔苗 俊二様
・あおもり食品株式会社 代表取締役社長 鬼村 茂治様
・有限会社エム・アール・アイ・ジャパン 代表取締役 小山内 悟様
・有限会社トータルセフティプランナー 代表取締役社長 三浦 一雄様
・株式会社帝商 代表取締役 山谷 拓英様
・株式会社朝日 代表取締役 原田 重博様
・株式会社巧建 代表取締役 原田 豪様
【秋田県】
・株式会社イトー鋳造 代表取締役社長 伊藤 和宏様
・奥羽住宅産業株式会社 代表取締役 中村 瑞樹様
・株式会社鹿角パークホテル 代表取締役社長 中澤 誠一様
・ホームテック株式会社 代表取締役社長 進藤 重明様
・ワールドモータース株式会社 代表取締役 金 毅様
・株式会社三戸印刷所 代表取締役 三戸 俊彦様
・株式会社アド東北 代表取締役社長 半田 真一様
・タプロス株式会社 代表取締役 木村 繁様
・株式会社サンワ興建 代表取締役 渡部 清春様
・株式会社北鹿 執行役員社長 岩谷 正人様
・株式会社進プレ 代表取締役 齋藤 幸安様
・有限会社ほんだ亭 代表取締役社長 本多 喜久様
・ダイワ工業株式会社 代表取締役 柿� 清七様
・株式会社かんきょう 代表取締役 阿部 京三様
・株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役 横山 真司様
・田中建設株式会社 代表取締役社長 田中 洋平様
・有限会社729 代表取締役 菅原 照太様
・有限会社創和工業 代表取締役社長 佐々木 和夫様
【岩手県】
・株式会社ロクイチマル企画 代表取締役 武藤 吉昭様
・伊藤建設株式会社 代表取締役 伊藤 馨様
・株式会社いわて愛隣会 代表取締役 吉田 壽徳様
・株式会社佐藤政行種苗 代表取締役社長 松浦 健一様
・有限会社千田ウインド 代表取締役 千田 昇様
・EC南部コーポレーション株式会社 代表取締役 菅原 正聡様
・株式会社駒木葬祭 代表取締役 駒木 進様
・富樫総合設備株式会社 代表取締役 富樫 俊暢様
・株式会社三ツ星商会 代表取締役社長 佐々木 和彦様
・株式会社成瀬理工 代表取締役 成瀬 実様
・有限会社駒形モータース 代表取締役 佐々木 精太郎様
・丸乃タイル株式会社 代表取締役 内舘 茂様
・株式会社ナイス・ジャパン 代表取締役 久保田 康様
・有限会社佐藤自動車 代表取締役 佐藤 一久様
・さいとう製菓株式会社 代表取締役社長 齊藤 俊明様
・株式会社北日本朝日航洋 代表取締役社長 岩尾 哲二様
・株式会社ホーム 代表取締役社長 瀬川 正樹様
・金子新聞販売株式会社 代表取締役 金子 眞也様
・株式会社ファーマ・ラボ 代表取締役 細田 稔男様
・株式会社昆松 代表取締役 昆 茂様
・株式会社丸東工務店 代表取締役 佐藤 東様
・花巻ガス株式会社 代表取締役 向谷地 昇様
・機械興業株式会社 代表取締役 千葉 岸夫様
・株式会社岩泉電工 代表取締役 東野 元喜様
・有限会社高啓建築 代表取締役 高橋 啓悦様
・有限会社協和建工 代表取締役 菊池 豊昭様
・オヤマ株式会社 専務取締役 小山 優子様
【山形県】
・株式会社ヌマザワ 代表取締役 沼沢 正則様
・株式会社新栄 代表取締役 伊藤 新一様
・有限会社山栄測量設計 代表取締役 小関 吉郎様
・株式会社アサヒ印刷 代表取締役 岩美 信弘様
・株式会社アドクリーン 代表取締役 安藤 昌則様
・株式会社四季の住まい 代表取締役社長 後藤 勉様
・大栄設備工業株式会社 代表取締役社長 白田 眞人様
・株式会社日情システムシリューションズ 代表取締役社長 佐藤 邦彦様
・株式会社キハラ 代表取締役 木原 勝様
・カーチェック株式会社 代表取締役 宇野澤 信治様
・有限会社山形E旅 代表取締役 金田 史生様
・坂部印刷株式会社 代表取締役 坂部 登様
・株式会社山形ハーネス 代表取締役社長 大瀧 郁夫様
・株式会社ナコン 代表取締役 武田 由香理様
・有限会社バリュー・クリエーション 代表取締役 長谷山 裕様
・株式会社春日測量設計 代表取締役 松田 勲様
・株式会社六歌仙 代表取締役 松岡 茂和様
・蔵王米菓株式会社 代表取締役社長 奥山 康博様
・株式会社笹金板金 代表取締役 笹金 征夫様
・高橋石油株式会社 代表取締役 高橋 光廣様
・株式会社さのや 代表取締役 佐野 宏美様
・吾妻建設株式会社 代表取締役 登坂 盛生様
・日新製薬株式会社 代表取締役 大石 俊樹様
・株式会社十字電子 代表取締役 鈴木 達様
・有限会社成澤鉄工所 代表取締役 成澤 克志様
・有限会社半澤鶏卵 代表取締役 半澤 清彦様
・ 株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
・株式会社キデン 代表取締役社長 須賀 善則様
・株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
【宮城県】
・株式会社トーチク 代表取締役 小野 直行様
・株式会社古川土地 代表取締役社長 早坂 竜太様
・株式会社東北カナメ 取締役社長 廣中 聡様
・ミカド電機工業株式会社 代表取締役 澤田 一幸様
・有限会社橘工業 代表取締役 田鎖 敬弘様
・寒河江物流株式会社 代表取締役社長 後藤 智樹様
・株式会社パンセ 代表取締役 菊地 肇様
・株式会社ロジコム 代表取締役 小山 幸也様
・株式会社鈴憲商店 代表取締役 増田 和人様
・株式会社蘭 代表取締役 及川 茂吉様
・株式会社逢隈製作所 代表取締役 笠原 正明様
・株式会社佐々直 代表取締役 佐々木 直哉様
・株式会社みちのく観光 代表取締役 工藤 浩太郎様
・有限会社ティーズ・カンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社LJP 代表取締役 細川 秀元様
・株式会社仙南測量設計 代表取締役 加藤 英司様
・株式会社大崎防災 代表取締役 千葉 信男様
・株式会社功樹 代表取締役 �木 重孝様
・株式会社ミヤマ・コーケン 代表取締役 �橋 健介様
・農事組合法人水鳥 代表理事 伊藤 康秀様
・有限会社県酪運送 代表取締役 高橋 武義様
・株式会社マルハチ 代表取締役 佐竹 一範様
・株式会社東北建商 代表取締役 吉田 靖様
・スガワラ技研株式会社 代表取締役 菅原 一也様
・株式会社ハーモテック 代表取締役社長 八谷 賢様
・有限会社ティーズカンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社共同システムサービス 代表取締役 伊藤 善治様
・有限会社リディアル 代表取締役 宮田 達雄様
・株式会社ヤマザキマテックス 代表取締役 高澤 �幸様
・桜物産株式会社 代表取締役 小松 一隆様
・株式会社伸電 代表取締役 佐藤 弘樹様
【福島県】
・株式会社日麺 代表取締役 佐藤 章様
・株式会社サンライト 代表取締役 吉田 大樹様
・株式会社東北金門工事 代表取締役 青柳 敏夫様
・株式会社東北須賀川電工 代表取締役 橘 豊男様
・有限会社昭陽製作所 代表取締役 伊藤 充子様
・株式会社一貫堂 代表取締役 青田 知也様
・天野商事株式会社 代表取締役 天野 伸彦様
・飯坂シェル工業株式会社 代表取締役 渡辺 勢治様
・株式会社タックプロ 代表取締役 鈴木 達也様
・有限会社キューピット介護サービス 代表取締役 �木 芳美様
・株式会社高正 代表取締役 高橋 正一様
・アサヒガード株式会社 代表取締役 今福 透様
・有限会社久保田商会 代表取締役 久保田 正義様
・株式会社ケーイーティ 代表取締役 川田 裕様
・株式会社せいふうケア 代表取締役 太田 大様
・株式会社山川印刷所 代表取締役 立花 志明様
・太陽自動車株式会社 代表取締役社長 小野 圭一様
・広成建設株式会社 代表取締役 小形 慎一郎様
・株式会社小野屋金物店 取締役会長 阿部 和博様
・株式会社タツミ電工 代表取締役 新田 信二様
・有限会社オールパーパス 代表取締役 木村 竜一様
・株式会社セーフ観光 代表取締役 橋本 薫様
・株式会社西部 代表取締役 藁谷 司様
・エリート株式会社 代表取締役会長 金田 義晴様
・株式会社エイティック 代表取締役社長 熊倉 太郎様
・有限会社生喜 代表取締役社長 成井 康子様
・株式会社亀岡治具製作所 代表取締役 亀岡 伸吾様
・本田板金工業株式会社 代表取締役 本田 光男様
・株式会社郡山南部佐藤新聞店 代表取締役 佐藤 茂雄様
・株式会社ジェット 代表取締役 橋本 隆司様
・株式会社青木食品 代表取締役社長 植平 明成様
・株式会社リードテック 代表取締役 木村 久雄様
・株式会社PMCテクニカ 代表取締役社長 藤岡 勉様
・株式会社トウエキ 代表取締役社長 根本 昇様
・希久多工業株式会社 代表取締役 黒金 泰行様
・浅井ショーワ株式会社 代表取締役社長 渡辺 豊様
【茨城県】
・株式会社ニッケン 代表取締役 蛯原 敏夫様
・丸八管材株式会社 代表取締役社長 加藤 文浩様
・有限会社丸岡 取締役社長 岡田 拓展様
・株式会社大縄林業 代表取締役 大縄 守様
・株式会社日興 代表取締役社長 中山 泰志様
・茨城グリコ株式会社 代表取締役社長 岩谷 賢治様
・鶴田電機株式会社 代表取締役社長 鶴田 潤様
・大成造園土木株式会社 代表取締役 沼尻 正信様
・株式会社エヌ・ティー・ビー 代表取締役 古徳 勉様
・株式会社幸田商店 代表取締役 鬼澤 宏幸様
・山藤鉄工株式会社 代表取締役社長 山形 洋司様
・株式会社関東エコサービス 代表取締役 小寺 雄三様
・株式会社つくば精工 代表取締役 奥田 雄二様
・有限会社平泉コーポレーション 会長 沼田 清衛様
・倉持産業株式会社 代表取締役 倉持 一彦様
・介護老人保健施設マカベシルバートピア 理事長 宮本 明彦様
・株式会社関山商会 取締役社長 田中 紀男様
・塚本運輸有限会社 代表取締役 塚本 周哉様
・株式会社サイテック 代表取締役 斉藤 政雄様
・株式会社今橋製作所 代表取締役 今橋 正守様
・有限会社コスモ 代表取締役 森田 美樹様
・株式会社ファインテクノ 代表取締役 堀口 誠之様
・株式会社フジクリーン茨城 代表取締役 大竹 伸一様
・株式会社テンダーケアジャパン 代表取締役 宮内 啓之様
・平沼産業株式会社 代表取締役社長 平沼 憲一様
・大栄システム株式会社 代表取締役 大森 國光様
・JPC株式会社 代表取締役 三瓶 哲也様
・株式会社あおぞら 代表取締役 上甲 龍也様
・有限会社ハウス建設工業 代表取締役 関 之様
・朝日テック株式会社 代表取締役 中西 克己様
・株式会社フォーユー 会長 菅原 隆喜様
・フジタ株式会社 代表取締役 藤田 治之様
・株式会社照沼勝一商店 代表取締役 照沼 勝浩様
・株式会社ジェムコ 代表取締役 黒田 克巳様
・株式会社KASUMIC 代表取締役 森田 栄三様
・株式会社茨城荷役運輸 代表取締役 雨谷 一宇様
・有限会社ワンオーナー 代表取締役 今郡 幸夫様
・海東建設株式会社 代表取締役社長 海東 剛様
・ワークスタッフ株式会社 代表取締役 横山 聖一様
・茨石商事株式会社 代表取締役社長 鈴木 正人様
・いばそう企画有限会社 代表取締役社長 林 三弘様
・エーシーティジェネレーター株式会社 代表取締役 川島 睦美様
・セキグチ精工株式会社 代表取締役 関口 博様
・株式会社アクアサービス 代表取締役 石津 光一様
・株式会社クリーンジャックシステム 代表取締役 伊勢 一則様
・株式会社清水商店 代表取締役 清水 栄基様
・つくば住生活株式会社 代表取締役社長 前島 聡一様
・株式会社浅川建設 代表取締役 浅川 清司様
【栃木県】
・株式会社小池自動車硝子店 代表取締役 山田 智様
・株式会社イーアンドエム 代表取締役 村田 栄司様
・株式会社仲山商事 代表取締役 仲山 正幸様
・株式会社元重建設 代表取締役 田仲 重啓様
・株式会社大塚製作所 代表取締役 大塚 順一様
・エムティープラス株式会社 代表取締役社長 岡川 和行様
・株式会社野中工業所 代表取締役 野中 修様
・明和コンピュータシステム株式会社 代表取締役 金子 康法様
・株式会社ジョエル・エム 代表取締役 前川 尚輝様
・宮パーツ株式会社 代表取締役社長 入谷 利英様
・株式会社アイ・シー・エス 代表取締役 池田 勇介様
・有限会社シバシステムエンジニアリング 代表取締役 柴山 和仁様
・宇都宮測量株式会社 代表取締役 佐藤 達男様
・ジョイコム株式会社 代表取締役会長 渡辺 早苗様
・株式会社福田機械店 代表取締役 菅沼 功様
・株式会社ネットコア 代表取締役 大澤 章利様
・株式会社栄商 代表取締役 越沼 栄様
・トーコー産業株式会社 代表取締役 塗茂 康治様
・株式会社進駸堂販売 代表取締役社長 渡辺 順一様
・株式会社栃澤金型製作所 代表取締役社長 栃澤 哲様
ただこれは氷山の一角、一年前に私の母(60代後半、情弱)もPC量販店「アプライド」で
同様のサポートサービスを契約してしまい、7万円もの高額解除料を請求されてしまいました。
PCデポと比べると金額はまだ小さいですが、通常の感覚では高すぎると思います。
見直すきっかけの足しになるように、アプライドのケースもここでシェアします。
■ アプライドのケース
アプライドとは中四国九州を中心に展開しているPC量販店です。
PCデポ(売り上げ517億@2016年3月期)の半分弱の規模でしょうか。
で、アプライドのケースですが、スタープラチナというサポートサービスを展開しています。
下のページにも示されているように、月額2,560円60ヶ月契約です。
私の母が契約したときにもらったパンフレットには60ヶ月プランの記載しか見られませんでした。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11160567666
http://www.cso-fukuoka.net/news/wp-content/uploads/%E8%A8%B4%E7%8A%B61.pdf
5ページ目 (3)本件解約金条項の内容
「本件解約金条項は,消費者が本件保守契約を契約期間途中にて,解約する場
合に,残月数に月額料金を乗じた金額に,契約期間に応じて被告が設定した割
合を乗じた金額を一括にて請求すると定めるものであり,その割合は,24か
月のプランで70%,36か月のプランで60%,60か月のプランで50%
と定められている(甲4)。」
複数の被害例が報告されているようで、NPO法人消費者支援機構福岡が訴訟を起こしているようです。
http://www.cso-fukuoka.net/news/moushiire/570
アプライド株式会社に、同社の提供するパソコン等の保守契約に関する約款について申入れを行いました
http://www.cso-fukuoka.net/news/moushiire/485
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14137771774
アプライドのスタープラチナプレミアム会員に入会させられました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11160567666
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10151805635
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13144980233