はてなキーワード: 帽子の日とは
ユリウーッス
本日はバトンの日、日本において道の日、ハーゲンダッツの日、スヌーピーの日、バリ取りの日、そして、宿の日、帽子の日、パトレイバーの日等の8と10の語呂合わせで制定された記念日が多数ございます。
すっかり忘れておりました。
この時期はどの労働も休んでいいと思うんですけどね、それでも発生するのが仕事です。
やるとなったらどんな時期からでも生まれてしまうからこそ、休憩のタイミングはとても大事なんですよね。
ダラダラとのびのびを履き違えた人がダラダラと終わりもわからないのにやるべきかやらんべきかわからない仕事を回してきたりしますから。
気を付けておきましょう。
ということで本日は【スケジュール管理よいか】でいきたいと思います。
増田は基本「喫茶店においてあるノート」ぐらいなものだと思っていますので、積極的にコメントがほしいから書くものじゃないでしょう。この方も特別有益なアドバイスがほしいという訳でもないと思われますが。じゃあ愚痴書いてるだけかい、ってそれでいいじゃない。増田の使い方は色々でしょうよ。
ステディな関係になると「セックスして当たり前」という微妙な義務感がお互いに生じるんでしょうか。もう最近そういうシチュエーションから遠く離れているのでわかりません、というか疲れているのにベタベタするだろう自分がいるので、ここでの彼氏とは全然対応が違うでしょう。
女性はセックスにおいてペニスの挿入が思いがけず大きくないと耳にしますが、そうなんですかね。もしそうなら、布団の中で裸でずっと抱き合って、体を撫であったりさわりあったりする程度でも裸でスキンシップっていいと思うんですが、どうでしょうか。いやそれは俺がしたいんだが実はな。それで彼氏に元気が出てくれば始めれば良いし、駄目ならおたがい手でもいいじゃない。駄目かしら。
いやきっと疲れているところで一応攻め側になるだろう男がセックスの最初からラストまで想像してしまうと、やる気はたぶん萎えるでしょうね。そういうんじゃなくて、ただ「からだにはなしかけて」(ロックバンド・ゼルダの名曲「ウォーター・ラヴァー」のフレーズ。収録アルバムは「空色帽子の日々」)って感じでセックスができれば、いいですよね。
24歳のお嬢様、おたがいに急がないで下さいませ。