はてなキーワード: ソーナンスとは
アニポケだとソーナンス等がモンスターボールから自由に出てきます。
もしそうだとしたらなぜマスターボールは絶対捕まえることができるんでしょうか?
どんなボールを当てられても自由に出てこられるなら、そもそもボールごとの捕獲のしやすさなんてものも存在しないことになっちゃう気がするんですけど。
なんかボールには、そのボールに初めて入るモンスターかどうかを認証・登録する仕組みがあって、未登録の(まだ捕まえていない)ポケモンに対しては、特にマスターボールだと大人しくなるまで絶対出てこれないようになってるんでしょうかね?
そして大人しくなると、ボールの中で、そのポケモンが捕獲済みということになって、自由に出られるようになるということなんでしょうか?
だとしたらボール当てられたらそのときは大人しく従順なふりして、ボールに登録されたらすかさずボールから出て脱走ってすれば、たとえマスターボールであってもそこから脱走することは可能ってことなんですかね?
ガブで詰まないか?(物理竜をどう受けるか?) マルスケカイリューはどうする?
オノノクスはどうする?(氷2倍竜をどう落とすか?) サザンドラはどうする?
ローブシン、kskバシャ、テラキオン、ヘラクロスに弱くないか?(格闘受けは?)
ハッサム、メタグロス、ナットレイに弱くないか?(炎技はあるか?)
エアスラキッスはどうする?
零度スイクン、ブルンゲル、ヤドランなどの耐久水で詰まないか?
クレセリア、火炎玉ランクルスなどの耐久エスパーで詰まないか?
その他シャンデラ、ヒヒダルマ、ムクホーク、マンムー、ゲンガーなどの高火力ポケに弱くないか?
雨:ニョロトノをどう対処する?(雨下ハイポンを耐えられるか?天候変更ポケはいるか?)
キングドラをどう対処する? カイリューをどう対処する?(暴風や雷に対応できるか?)
砂:カバルドンはどう対処する?(あくび対策は?) バンギラスはどう対処する?
ガブリアスの砂がくれにはどう対処する?(身代わり剣舞に対応できるか?)
受けループで詰まないか?(ラキムドーグライ、バンギムドーに対処できるか?)
無限戦術で詰まないか?(ポイヒグライガッサ、ノイクンノイコウに対応できるか?)
ソーナンスはどう対処する?(アンコールからのコンボにどう対処する?)
間違ってたらポケモンに詳しい他増田(not順一)が指摘してくれると思う。
書いてたら分量がアホみたいに増えちゃったから今回は第三世代から第五世代まで。
第六世代~第七世代:anond:20220812184049
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
【追記】ブコメ返信・補足:anond:20220815093836
年齢などの要因もあるかもしれないけど、おそらく増田はこれが原因でポケモンから離れたんじゃないかな。
ちなみに第三世代から第八世代は互換性があるから、ルビサファからソードシールドにポケモンを持ってくることもできる。
めっちゃくちゃ面倒臭いしいつまでできるかわからないんだけど…
この互換切りによって当時リメイクが発売されなかった金銀のポケモンの入手性が下がってしまって、
ホウオウやルギアがイベント配布以外ではポケモンXDというゲームキューブのゲームが無いと入手できない
この問題はFRRGやエメラルドで金銀のポケモンが追加で登場することで多少緩和され、金銀リメイク自体も後にDSで発売された。
従来のポケモンバトルは1対1のシングルバトルだったが、第三世代では2対2のダブルバトルが登場した。
シングルでは活躍できないポケモンもダブルで活躍できる、といったこともままある。
各ポケモンがかならず1つ特別な能力を持つようになったのが第三世代の大きな特徴。
攻撃力が2倍になる「ちからもち」や戦闘後に何らかのアイテムを拾ってくる「ものひろい」だとか
同じ種類のポケモンでも違うとくせいを持っていることがある。
ポケモンに性格が追加され、同じポケモンを捕まえても性格が違うということになった。
性格は25種類あり、また性格は単なるフレーバーでなくステータス補正に影響するため
本気で対戦をする場合は厳選するのが当たり前だった。
金銀(第二世代)まではポケモンには性別や色違いくらいの違いしか無かったが、
第三世代では条件によって異なるすがたをとるポケモンが登場した。
たとえば「ポワルン」は天候によって3種類の異なるすがたに変化する。
第三世代(及びORAS)と第四世代(及びダイパリメイク)のミニゲーム。
ポケモンには従来のステータスの他に「かっこよさ」「うつくしさ」「かわいさ」「かしこさ」「たくましさ」の5つのコンディションを示すステータスがあって、
コンテストには1次審査と2次審査があって、ポケモンのわざを見せてアピールする2次審査が結構奥が深い。
うつくしさを一定以上にしないとヒンバスがミロカロスに進化できなかったけど
ポロックやポフィン(木の実から作る)を投与しまくればよくてコンテストに出させる必要すら無いんだよね。
ちなみにミロカロスはコンテストが無い世代では「きれいなウロコ」というアイテムを持たせて通信交換することで進化する。
世代によって進化条件の変わるポケモンは数あれど同じポケモンに進化するのに進化方法が複数あるのはミロカロスくらいじゃないかな?
シンオウ地方チャンピオンのシロナはプレイヤーからも制作側からも人気で、
第五世代と第七世代にも登場するしグッズも豊富。ポケマスでは不遇気味。
今回最初のポケモンをくれるナナカマド博士も「ポケモンの9割は進化に関係している」という説を唱えている。
それもあってかこの世代では結構な種類のポケモンに追加の進化が与えられた。
実はこの手の追加進化の大盤振る舞いはこれ以降あんまりなくて(第六世代のニンフィアくらいかも)、
その代わり後述するリージョンフォームなどで追加進化に相当する形態が追加されるようになっている。
第三世代までだとわざのタイプで物理わざ(こうげきを参照するわざ)か特殊わざ(とくこうを参照するわざ)かどうか決まっていた。
例えばほのおタイプなら特殊わざ、かくとうタイプなら物理わざといった具合。
ただこれだと「ほのおのパンチ」のような名前に「パンチ」が入っているわざでも特殊わざだったので、
攻撃力が高いポケモンがそのステータスを生かしたタイプ一致わざを使えないということも少なくなかった。
特にゴーストタイプはなぜか物理わざ扱いだったからゲンガーがシャドーボールをつかってもそこまで大きいダメージを期待できなかったわけだ。
第四世代からはわざごとにその区分が設定されるようになったおかげで、ゲンガーはシャドーボールをメインウェポンにできるようになった。
第四世代ではついに世界中の人と通信交換を行えるようになった。
掲示板やSNSなどでポケモン交換を呼びかけるようなことももちろん可能だが、
GTSにポケモンを預けて指定した条件のポケモンと交換するといったこともできる。
ただし、コラッタのようなその辺にいるポケモンでミュウツーのような伝説のポケモンを釣ろうとする子どもが非常に多かったし、
さらにそれに対して改造ポケモンを送りつけるという嫌がらせまであった。
何かとトラブルの絶えない仕組みだが、GTSは今でも形を変えて続いている。
なんとブラック・ホワイトではクリアするまで全てのポケモンが今までに見たことの無いポケモンだった。
追加されたのは総勢156種類。こんなにポケモンが追加されたのは後にも先にも第五世代だけ。
ピカチュウですらクリアするまで出てこない。(流石にアニメでは普通に登場しているが)
ただ、その反動か第六世代では新ポケモンは72種類と控えめになってしまった。
ポケモンのデザインの多様性が広がってきたのもこの頃で発売当時はアンチも少なくなかったけれど
今ではなんだかんだで受け入れられている。
第四世代まではジムを攻略しながら悪の組織を倒しつつ最後はチャンピオン戦という流れが確立していたが、
チャンピオンを越え人からポケモンを解放しようとするプラズマ団の王Nと
彼を傀儡としてポケモンの独占を企むNの養父にしてプラズマ団の真の首領ゲーチスは何かと人気。
今でもキャラ人気が根強いのもこの世代で、ポケモンマスターズというトレーナーに重心を置いたスマホゲーでは
別バージョン(季節限定衣装など)の実装がイッシュ地方のトレーナーで特に多い。今のところNは3種類実装されている。
第三世代でポケモンは各種類1~2種類とくせいを設定されるようになったけれど、
ただ、これは「ポケモンドリームワールド」というゲームと連動する(クソ)ブラウザゲームを遊ばないと捕まえられなかったり
メスのポケモンじゃないと子どもにとくせいを引き継がせられないなどの理由であまりにも入手性が低かった。
特に歴代の御三家の隠れ特性は攻略本やムックやポケモンカードのおまけとして限定配布された。
とくせい「かそく」(毎ターンすばやさランクが1段階上がるすごいとくせい)を持ったアチャモ(BW攻略本付録)や
とくせい「サンパワー」(天候が晴れの時に体力を犠牲にとくこうが1.5倍になるとくせい)を持ったヒトカゲ(ポケモンぴあ付録)
は特に需要が高かったが、付録に付いていたコードを使ってももらえるポケモンは
アチャモの時はアチャモ・ミズゴロウ・キモリからランダムで1匹、
ヒトカゲの時はヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメからランダムで1匹だった。
これらを入手するために攻略本やムックを複数購入するガチ勢も現れるなど
なお、この手のキャンペーンは「幻のポケモンゲットチャレンジ」などにも引き継がれる。
「幻のポケモンゲットチャレンジ」は期間中にポケモン関連商品を購入すると
貴重なアイテムや幻のポケモンなどを手に入れられるキャンペーンで、
加速アチャモなどとちがってお金さえ出せば確実に手に入るので多少は良心的。
今までわざマシンは使いきりだったが、第五世代からは一度手に入れたわざマシンは何度でも使えるようになった。
わざマシンのために周回する必要が無くなったが、その代わり店で入手するわざマシンの価格は高騰した。
例えばギガインパクトは90000円もする。
子供のつきそいで、夏のポケモン映画を観ていた。ミュウツーの逆襲以来のポケモン映画である。
自分は赤緑と金銀しかプレイしていないので、ソーナンスの進化前?進化後?がいることも知らず、新鮮な気持ちで子供と映画を観ていた。ピチューとトゲピーはかろうじて分かった。金銀に出てきたし、金銀発売前にコロコロコミックで取り上げられていたのでよく覚えている。
「赤緑・金銀で知識が止まってる人が聞いたらびっくりする、今のポケモンの常識って何かあるのか?」
自分はモンハンは4Gで止まっているのでその後の作品では「回復薬を飲んだ際にガッツポーズしない」とか「ダメージの数字が表示される」というのを知った時結構びっくりした。
そしてサンブレイクのプレイ動画をYoutubeでちらっと観て度肝を抜かれた。めちゃくちゃスタイリッシュになってる・・・と。
モンハンでこんな感じなのできっとポケモンはもっとすごいことになっているのではないだろうか?だって自分20年ぐらい時が止まってるわけで。なんだか期待が高まってきた。
以前、フシギダネとか最初の三匹は野生で出てくるという話を聞いた記憶があり、それにめちゃくちゃビックリした記憶がある。調べていないので真偽は不明なのだが・・・。
しかしブクマカのいう「これで誰も傷つけない表現なんてないってことが証明された!」なんてのは論理的に全然正しくない
こういうちょっとした言葉のあやですぐになにかが証明されたと思う人がいるから困る
https://twitter.com/waradiru/status/516961232423636992
たとえばこんなツイでこの年上の女性がおばさんだと証明されたなんてガバ理論が成り立つなら同様の手順でこの女性がポケモンだと証明することができてしまう
(「人の話をまず否定で返すのはソーナンス化の始まりというコラムを読みました」などと言って否定で返してもらえばいい)
さすがにこのツイはおかしいと思うブクマカのほうが多いかもしれないが似たようなこの漫画の騒ぎには大量に引っかかったようだ
あの漫画は要するに、「誰も傷つけない表現なんてないんですよ」という主張を漫画形式で大仰に表現しただけ
白紙・空白が「◯◯はありません」を意味することがよくあるのは知っての通り。白紙回答という単語もある
少し違うがhttps://b.hatena.ne.jp/entry/kyoko-np.net/2013101101.html ではただの黒塗りの集合から強いメッセージを受けた読者が大勢いるのがわかる)
(もしかしたら作者に突撃した人たちは怒ってるだけで傷ついてはいないのかもしれないが
それなら“誰も傷つけない漫画”は文字通り誰も傷つけていない表現という可能性が生まれやはり「誰も傷つけない表現は存在しない」の証明にはならないのである)
実際そんな表現は存在しないかもしれないがあの漫画とそれへの反応は存在しないことの完全な証明にはもちろんならないし証拠の一つとしても微力すぎる
そして「誰も傷つけない表現は存在しない」という言説に反発する人は今まで散々観測されているからこの騒ぎは観測数をちょっと増やしただけであり意義はほぼない
しかしブクマカのいう「これで誰も傷つけない表現なんてないってことが証明された!」なんてのは論理的に全然正しくない
こういうちょっとした言葉のあやですぐになにかが証明されたと思う人がいるから困る
https://twitter.com/waradiru/status/516961232423636992
たとえばこんなツイでこの年上の女性がおばさんだと証明されたなんてガバ理論が成り立つなら同様の手順でこの女性がポケモンだと証明することができてしまう
(「人の話をまず否定で返すのはソーナンス化の始まりというコラムを読みました」などと言って否定で返してもらえばいい)
さすがにこのツイはおかしいと思うブクマカのほうが多いかもしれないが似たようなこの漫画の騒ぎには大量に引っかかったようだ
あの漫画は要するに、「誰も傷つけない表現なんてないんですよ」という主張を漫画形式で大仰に表現しただけ
白紙・空白が「◯◯はありません」を意味することがよくあるのは知っての通り。白紙回答という単語もある
少し違うがhttps://b.hatena.ne.jp/entry/kyoko-np.net/2013101101.html ではただの黒塗りの集合から強いメッセージを受けた読者が大勢いるのがわかる)
だから“誰も傷つけない漫画”に反発した人々が証明したことは、「誰も傷つけない表現は存在しない」じゃなくて
「『誰も傷つけない表現は存在しない』という言説は誰かを傷つける」でしかない
(もしかしたら作者に突撃した人たちは怒ってるだけで傷ついてはいないのかもしれないが
それなら“誰も傷つけない漫画”は言葉通り誰も傷つけていない表現という可能性が生まれやはり「誰も傷つけない表現は存在しない」の証明にはならないのである)
実際そんな表現は存在しないかもしれないがあの漫画とそれへの反応は存在しないことの完全な証明にはもちろんならないし証拠の一つとしても微力すぎる
そして「誰も傷つけない表現は存在しない」という言説に反発する人は今まで散々観測されているからこの騒ぎは観測数をちょっと増やしただけであり意義はほぼない
しかしブクマカのいう「これで誰も傷つけない表現なんてないってことが証明された!」なんてのは論理的に全然正しくない
こういうちょっとした言葉のあやですぐになにかが証明されたと思う人がいるから困る
https://twitter.com/waradiru/status/516961232423636992
たとえばこんなツイでこの年上の女性がおばさんだと証明されたなんてガバ理論が成り立つなら同様の手順でこの女性がポケモンだと証明することができてしまう
(「人の話をまず否定で返すのはソーナンス化の始まりというコラムを読みました」などと言って否定で返してもらえばいい)
さすがにこのツイはおかしいと思うブクマカのほうが多いかもしれないが似たようなこの漫画の騒ぎには大量に引っかかったようだ
あの漫画は要するに、「誰も傷つけない表現なんてないんですよ」という主張を漫画形式で大仰に表現しただけ
白紙・空白が「◯◯はありません」を意味することがよくあるのは知っての通り。白紙回答という単語もある
少し違うがhttps://b.hatena.ne.jp/entry/kyoko-np.net/2013101101.html ではただの黒塗りの集合から強いメッセージを受けた読者が大勢いるのがわかる)
だから“誰も傷つけない漫画”に反発した人々が証明したことは、「誰も傷つけない表現は存在しない」じゃなくて
「『誰も傷つけない表現は存在しない』という言説は誰かを傷つける」でしかない
(もしかしたら作者に突撃した人たちは怒ってるだけで傷ついてはいないのかもしれないが
それなら“誰も傷つけない漫画”は言葉通り誰も傷つけていない表現という可能性が生まれやはり「誰も傷つけない表現は存在しない」の証明にはならないのである)
実際そんな表現は存在しないかもしれないがあの漫画とそれへの反応は存在しないことの完全な証明にはもちろんならないし証拠の一つとしても微力すぎる
そして「誰も傷つけない表現は存在しない」という言説に反発する人は今まで散々観測されているからこの騒ぎは観測数をちょっと増やしただけであり意義はほぼない