はてなキーワード: ランクルスとは
ガブで詰まないか?(物理竜をどう受けるか?) マルスケカイリューはどうする?
オノノクスはどうする?(氷2倍竜をどう落とすか?) サザンドラはどうする?
ローブシン、kskバシャ、テラキオン、ヘラクロスに弱くないか?(格闘受けは?)
ハッサム、メタグロス、ナットレイに弱くないか?(炎技はあるか?)
エアスラキッスはどうする?
零度スイクン、ブルンゲル、ヤドランなどの耐久水で詰まないか?
クレセリア、火炎玉ランクルスなどの耐久エスパーで詰まないか?
その他シャンデラ、ヒヒダルマ、ムクホーク、マンムー、ゲンガーなどの高火力ポケに弱くないか?
雨:ニョロトノをどう対処する?(雨下ハイポンを耐えられるか?天候変更ポケはいるか?)
キングドラをどう対処する? カイリューをどう対処する?(暴風や雷に対応できるか?)
砂:カバルドンはどう対処する?(あくび対策は?) バンギラスはどう対処する?
ガブリアスの砂がくれにはどう対処する?(身代わり剣舞に対応できるか?)
受けループで詰まないか?(ラキムドーグライ、バンギムドーに対処できるか?)
無限戦術で詰まないか?(ポイヒグライガッサ、ノイクンノイコウに対応できるか?)
ソーナンスはどう対処する?(アンコールからのコンボにどう対処する?)
プレート封じという、ルールを根底から変える系の特性が最大の特徴。
それ以外にもMP3、引き続きリスピン系の剣の舞に、金技、そして恒例なぜか悪ポケに配られる氷状態異常付与の白技。
プレート封じはわかりやすく強く、特にMP2からMP3にメガ進化するMP増加系メガ進化は対戦中見落とされることもあり、
MP2を放置しておいて入り口を塞いでプレート封じでゴールブロックもできず詰みという展開もある、強効果。
ただ、このようなわかりやすいミスをしてくれる人は、煮詰まってきたコマスター環境にはごく稀にしかなく、大体は冷静に対処されることが多かった。
それでも、ただいるだけでプレートを封じれるのは強力だったと思うのだけど、こういう相手の選択肢をロックする効果は感想戦がないとよくわからないってのも本音だったりするんだよなあ。(非公開情報がないぶん、まだ詰みとかを考えらるからコマスターは随分ましだけど)
そこそこ広い青技と、ベンチやPCと入れ替えれる白技が特徴。
特徴とは書いたけど、ヤミカラスの進化系でどうしてもヤミカラスで火力を出さないといけない時のサブプランって感じで、あまりメインに入れて使うことはなかった。
正直、ドンカラスが実装された頃には、ヤミカラスはもうあまり使われなくなっていたのも大きかった。
あと、コマスター全般に言えるけど、MP3からMP2に進化するのは使いにくい、MP3とMP2は役割が全く違うので、それに不安定要素の進化が絡むとますますゲームプランを立てにくいため、入れて損はしないから入れるけど使う機会は滅多にない感じだった。
・ミカルゲ
MP0のために場に普通には出せないが、出ると呪いマーカーをまき、さらに紫技でも呪いマーカーを巻き、白技は道連れと、色々と特殊な独自仕様が強いポケモン。
まずMP0なので、ロングスローやふうせんなどで投げ込んだり、他のポケモンとポケモン入れ替えを使ったりなどのプレートでの補助が必要。
ただ、その補助が必要な分、除外効果を持つ呪いマーカーを撒けるのはリスクとリターンがマッチしており、地雷デッキようなポジションで稀に見かけることがあった。
こういうデッキは根強い人気があるのか、特定ユーザーがずっと使っていたらしく、一人だけ名前を覚えてしまった方がいたぐらいだった。
かくいう僕自身は、どうもこのプレートというリソースをガンガン使っていくプレイスタイルが合わず、ほとんど使わなかった。
「どく」を強くするバフ特性と、紫技で遠隔の相手をどくどくにできるのが特徴のポケモン。
いちど、毒のジムイベントのときにゲンガーと組み合わせて使っていたことがある。ゲンガーはどくやどくどくの相手を飛び越えるとそれだけで気絶させられるため、離れた相手を毒にできるこのポケモンとは相性がよかったのだ。
同名ポケモンの数だけパンプする特性、白、金、紫のバランスのいい配置、氷という状態異常の強さで、トップメタを張っていた時期もあるポケモン。
かくいう僕も、マニュマニュマニュ、イベルタル、ゲッコウガ、あと何か。みたいなデッキで楽しくコマスターをしていた時期があった。(ホウオウはもってなかった)
僕は、このころにコマスターの楽しみをしれたから続けられたのかもしれないなあ。
後年は数日開けて久々にランクマに潜ると初戦ボーナスに湧いてくるCPUが使うデッキという謎の立ち位置にいたりして、なんとも侘しい気持ちになったりもした。
そのため思い入れもひとしおで、今こうしてマニューラとお別れを告げようとスマホを見ていると、なんだかとても寂しい気持ちになってきた。
そうか、コマスターは終わるんですね。マニューラを横に並べてじわじわ攻めるあのゲームはもう遊べないんですね。いやまあ、とっくの昔に遊べないけど、それは。
特に、この眠りという状態異常は、眠りを無効にするカプ・コケコが随分長いあいだ、MP3枠で環境に居座ってたこともあり、眠りってだけであまり良い印象がないのが正直なところだ。
UXは、EXをそのまま一回り大きくして、その特性への対応も持っている。
しかし、肝心の眠りを誘発させる紫技が、紫を通した上に、相手をスピンさせてもう一度白技を要求する二度手間仕様のため、どうにも使いづらく、これ確か課金限定ポケモンのはずだけど、ほとんど使わなかったなあ。(違ったかな? あんま自身ないや)
うーむ、さすがにこれだけシンプルで、特に活躍したこともないポケモンは書くことがないぜ。
ねこのてでベンチのポケモンの技を出すことができるのが最大の特徴。
ただ、別にコマスターはデッキの枠がきついって感じではないので、あまりこういうワイルドカードが強いゲーム性ではないため、使い道はとくにないし、書くこともこれぐらいだ。
未実装。
・ズルッグ
130以上のダメージに対する耐性と、相手へのデバフを与える特性が特徴。
いわゆる「行動保証」持ちのポケモン達と比べると状況が限定的すぎて使い道が思いつかなかった。
進化前のズルッグと同じく、130以上のダメージに対する耐性と、相手へのデバフを与える特性が特徴。
こちらは、竜の舞→とびひざげりが130ぴったりになることからチェインをすることで、耐性を嫌って130より小さいダメージで攻撃してきた相手を返り討ちにできるぞ!
ふーんって感じですね。図鑑Noの次が次だけに。
・ゾロア
イリュージョンという、場のポケモンと入れ替わる、かのデオキシスを彷彿とさせる特性を内蔵したポケモン。
ゾロア、ゾロアークに関しては、一番長いこと使って、使用デュエル数もダントツなので、思い入れもひとしおです。
ただ、ゾロアよりゾロアークの方をよく使っていたので、そちらで文章を書きたいため、こちらはあっさりにします。
さらに、相手のバフに反応してこちらも100まで上がる白技を持っているため、カプ・コケコに殴られる時にイリュージョンするのがよく想定していた展開だった。
・ゾロアーク
僕がずーーーーーっと使っていた「圧迫デッキ」というアーキタイプを環境に長いこと留めてくれた最大の要因、僕が一番コマスターで好きなポケモンで、一番長く使っていたポケモンです。
圧迫デッキとは、すり抜けMP3で素早く相手のエントリーを抑えて、数の優位を作って一気に勝負を決めるデッキです。
いわゆるフェアプレイな、白技や金技の火力合戦をしたり、紫技の駆け引きを楽しむデッキとは全く違い、
盤面の移動と、それに伴う包囲により戦う、コマスターのボードゲームの側面を最大に引き出したデッキなのです。
ただ、すり抜けMP3は高い移動能力を持つ代わりに殴られるとすぐ死んでしまう。
イリュージョンで殴られた際にすり抜けMP3と交代し、相手を「クロスカウンター」で返り討ちにする。
なんども、なんども、それこそ1000回は実践してきた、動きでした。
クロスカウンターはチェインすれば威力100の白技で、110以上のダメージを返り討ちにする効果をもっています。
そのため、101〜109のダメージでないとゾロアークは倒せないのですが、白技ナイトバースト110で返り討ちにしたり、紫は金技ふいうち50で返り討ちにして、特性での状態異常付与は火傷や麻痺の技潰しをケアできる青技かわす4と、全てが高水準でまとまっている、本当に強いポケモンでした。
なにしろ、コマスターに109ラインという定石を作ったほどで、
気絶紫技と109の白技と金技無効特性で殴ってくる天敵のルカリオは大流行しました。
また、ベンチからならMP4になるデオキシススピードフォルムとは攻守にわたって最高の相棒で、特に強いのが相手のエントリーを塞いだ状態で相手が特攻を仕掛けてくるとき。
この時こちらの自陣も手薄になってしまうのですが、デオキシススピードフォルムとゾロアーク、それと元気の塊のプレートがあれば、何度もなんどもしつこくゴールを守ることができるため、その間に相手のゴールキーパーを包囲するなど、とにかく数値の大小にとらわれないバトルができるのがすごく活気的でした。
いやもほう、本当に、長いこと使ってきたポケモンなので、お別れが本当に本当に寂しいです。
ナーフによって、デオキシスSという最大の相棒と組めなくなってからも、手を替え品を替え圧迫デッキを続けてきました。
ルカリオみたいな絶望的な相性もいるものの、多くのポケモンに勝ち筋があるため、ピンチのときもゾロアークがいればなんとかできるかもしれないと、投了をせず最後までプレイできたのは、この子のおかげです。
いやほんとうに、
使用デュエル数1165回、そのどれもがゾロアークなしでは勝ち負けまでできないぐらい活躍してくれたはずです。
本当に楽しかった。
真面目にダメージラインだの、デッキの相性だのを考えずに、ずーーーっと圧迫で運ゲーを仕掛けていただけかもしれないけど。
圧迫は対策するかしないかでデッキの幅を縮めるとか色々言われてきたけど、
僕はダメージインフレや特性インフレによる運営型ゲーム特有の数字ゲームだけじゃない「ボードゲーム」としての側面を感じられる圧迫デッキが本当に好きで楽しくて、コマスターが終わるのが寂しいです。
確かに離れていた時期もたくさんあったし、常に環境を追い続けたわけじゃないけど、それでも自分がプレイしていたその瞬間瞬間は、こうして思い返すと楽しいしかなくて。
未実装。
くだけるよろいマーカーという、気絶耐性がつく代わりにMP-1される特性と、プレート妨害の白技が特徴のポケモン。
くだけるよろいマーカーは、正直ただただややこしくて、「でもパルキアは特になにもかんがえなくても死なないっすよね?」と茶化したくなる。
今読んでて気づいたけど、特性後半のくだけるよろいマーカーを自分に移す効果ってなんのためにあるんだ??? バルチャイとバルジーナを並べる運用を想定していたのか? さっぱりわからん。
そんなめんどくさいくだけるよろいマーカーの特性をもつポケモン。
気絶しない代わりにMP1はさすがにさすがにだなあ。
このポケモンだいぶ後半に実装されたはずだけど、どうにもだなあ。
・モノズ
進化前や進化後が場に並んでいるとダメージが強化される特性が特徴。
マニューラを彷彿させる「横並べ」系のポケモンで、進化のギミックが新たに増えているのが特徴。
ただ、横並べだけでも時間がかかるのに、そこに進化も絡むとなると、かなりゆっくりスローテンポにならないといけないが、
その見返りが高火力(高火力とはいっていない)白技だけでは、どうにもなんともならなかった。
ランクルスやメタングなどを見習ってもう少し技っぽい技を身につけるか、
ヘラクロスのように極端なまでの高火力を身につけるかしないとだったと思う。
・ジヘッド
モノズに書いた通り。
進化の中間地点というポジションだが、進化に時間がかかることを考慮すると、
モノズに書いた通り。
遠隔の相手を倒すことができる可能性がある流星群は、割と強い効果のため、この流星群を星3にできればそれなりに強いのだが、手間暇をかけてそれなりに強いじゃやっていけないのがコマスターだった。
僕が最後に握ったデッキ「ヘラクロス連続スピンデッキ」のエースで、ヘラクロスの連続スピンをスピンしたことにするバフによって、うんびゃくというダメージを簡単に叩き出す。
ゲッコウガ自体は割と序盤に実装され、ちょくちょくアッパー調整やら、水でバフがもれるようになる環境の変化などで、顔を見かけることも多かった。
結局このゲームはMP3か否かでとても価値がかわり、MP3の金技持ちというのは、ミュウとかぶるものの、やはり優秀だったのだろう。
ヘラクロスの登場以降は、MP3らしからぬ超火力でただただ相手を殴れるため、高火力金技というのの根本的なゲームバランスの崩壊をひしひしと感じた。まあ感じてたら本当に終わるんだから、それでいいじゃんとも思う。
・ゴロンダ
ダメージのバフデバフを無効にする特性と、あくタイプなぜか恒例の氷状態異常付与の白技持ち。
特性は割と夢がありそうなのだけど、このポケモンだけにしかかからない以上、使い所さんが難しくなんともし難かった。
また、交代の紫技を生かして、ミカルゲを配置したりも考えたのだけど、ただでさえ不安定なミカルゲに、このポケモンの紫技も重ねるのは無謀だった。
ヤンチャムも実装済み。リスピンを連続で成功させると進化できる特性があるが、なんともかんとも。
PCからベンチ移動時に進化の特性と、こんらん付与白技、青技、眠り付与紫技と、色々盛りだくさんのUC。
ただ、このポケモンの真価は、進化先にあるため、進化前はさっさと気絶してPCにいき、ベンチから進化するのが目的。
もちろん、その際に混乱を付与できたり、眠りで妨害したりと何かできるのは得といえば得なので、悪くはない。
相手の移動する効果をこちらが決めるルール介入効果に加えて、相手と相手の同名ポケモンをまとめて眠りにする紫技が特徴。
まずカラマネロは当時デオキシス一色だった環境に風穴をあけるため、デオキシスを徹底的にメタった紫技をもっていた。
この紫技を通せばかなり有利になるため、あのデオキシスの牙城をついに! と思われた矢先、ほんのわずか二週間後、
ねむりを無効化する特性をもったカプ・コケコの登場によって、カラマネロはあっさりと環境から姿を消し、カプ・コケコはここから長い間MP3枠として環境にい続ける……
「デッキに入れるだけで特定OSの機種を強制終了させる」という謎バグの原因になったりという、ギャグのような扱いを受けたりもしていた。
かく言う僕も、こういうエピソードと集団催眠は覚えているものの、細かいこと(相手の移動する効果をこちらが決めるルール介入効果)はすっかり忘れていた。
悪タイプにバフをまく紫技、MP-1マーカーデバフ、高火力白技、ゴーストのすり抜け無効特性。
悪タイプのゴールキーパー兼バッファー的ポジションで、マニュマニュマニュイベで一世を風靡したポケモン。
カメックス環境を一気にマニュマニュマニュイベに変えた立役者。(このあと、デオパに蹂躙されるの盛者必衰だなあ)
当時はとてもつよく、最強といわれたカメックスよりただただ強いため、特にタイプ統一できなくても入ることがあった。
ただ、今こうしてみると「バフをかけるのにいちいち殴らないといけない」(チルチルチルや、ラランテスや、マナフィなら場にいるだけでいい)というのが、古すぎるな。
もちろんそのぶん、効果を重ねられるわけだけど、そうそう上手くいかないのがコマスターなわけで。
不確定要素のダメージアップバフってのは、なかなかどうして、もはやだなあ。
未実装。いましめらしも同じく。
続く
○昼食:なし
○調子
むきゅーはややー。
散歩に行こうと思ったんだけど、外出るとお金使っちゃうので、我慢して家でじっとしてた。
15勝するぐらいプレイ、デッキ構築の悩みも含めれば割となプレイ時間。
今使ってるデッキは、ヘラクロス、ヘラクロス、ヘラクロス、ゲッコウガ、ゲッコウガ、リザードン(Y)の連続技デッキ。
往年のマニュマニュマニュイベやランクルスパを彷彿とさせる、仲間を強化するヘラクロスを横に並べてバフを盛る系のデッキ。
サービス終了の大盤振る舞いのおかげで育成素材が山ほどあるため、たくさんチェインや経験値振りをしてある。
ヘラクロスが三体並んでいるときのゲッコウガはとても輝いていて、本編での活躍っぷりに負けないぐらい良い感じ。
高火力金技はディアルガ、パルキア、暁ネクロズマなどの環境上位勢に効果的なんだけど、
ディアパルにはPC送り金技、暁ネクロズマには金技無効特性と、何も考えずに殴っていいわけじゃないのがシンドイところ。
まだデッキとのシンクロ率が上がってないせいか、裏目を引くことも多く勝率はまだ低め。
とはいえ、サービス終了までこのデッキで行こうかな? と思う程度には気に入った。
長年圧迫を握ってきたので、一気に低速のデッキになるから、その辺のプレイングも慣れないとだ。
構築の悩み事として、ヘラクロスの技の拡張にめちゃめちゃ悩んでる。
素直に考えると白技拡張なんだけど、ゴール付近を守らせることも多いから、青技拡張もありっぽそう。
振り直しもできるので、青拡張と白拡張の二体作って比べるとかかなあ。
あと、紫技持ちがメガリザYしかいないから、紫持ちが欲し…… くないな、ディアパルが金技伸ばしが多い気がするから、餌食にされそうだ。
○ポケマス
フウロ仲間にするとこまで。牛歩のようにゆっくり進めてるけど、あくPUまでにクチナシは仲間にしときたいなあ。
ってか、悪タイプのネームドトレーナーってクチナシとカリンのほかって、ギーマとカゲツぐらい?(安眠7さんの好きなズルズキンは世代違いになるけど、カゲツと組みそう髪型にてるから)
御三家あくタイプはゲッコウガとガオガエンと二匹もいるから、XYとSMの主人公実装も楽しみにしたい。
ゲッコウガはポケスペのワイのイメージあるから女主人公、ガオガエンはも同じくだから男主人公だといいなあ。
とはいえ、ガチャにつぎ込む気はあんまないから、諦める気概も持っておこう
キバニア、サメハダー、ヘイガニ、シザリガー、サボネア、ノクタスを捕獲して、今回のエリアは終わり。
図鑑にポケモンを記録することを目的にすることにしたので、もうすでに記録済みのワルビアルラインは、今回スルー。
○朝食:なし
○昼食:パン(焼きカレーパン、キーマカレーパン、半熟卵カレーパン)
○調子
はややー。
超天気がよかったんだけど、どうやら花粉がすごくて、くちゅんくちゅんじゅるじゅるしてた。
なので土日恒例のぶらぶら歩きは近所の家電量販店に行っただけのほどほどにして、家でNetflixを見てた。
ここ最近、探偵ナイトスクープを見てたのに、もう全部見終えてしまった。
次に何を見ようかなーと探してたら、なんと、スタートレックが大量に追加されてた。
いや、僕自身はちゃんと頭から見たことはないんだけど、叔父と父親がスタートレックが大好きで、
お正月に二人で会うと、朝から晩までビデオを取り出してきては「あの回のあれがああでこうだ」みたいな話をしていたんですよ。
だから、いつか見たいと思ってたので、これは毎日少しづつ見て行こう。
山ほどシリーズあるけど、どれからみようかな、テレビシリーズがいいからテレビシリーズの一番新しいエンタープライズってのからにしようかな。
そうえば、そろそろゴールデンウィークですね。
ゆうきゅーをとって色々したいことはあるけど、今は仕事が忙しそうだから、ゆうきゅーはとれないかなあ。
まあ暇になったときに、ゆうきゅーをとってゆっくりはややーしよう。
五月の後半辺りからは暇になるかなー。
●3DS
○ポケとる
メインステージは490ネンドールを倒したところまで進めたので、
Sランクは256個(おお、ニゴロだ)取得しているので、
ドンカラスが登場する330個まで74個。
シザリガーはまだしも、ドンカラスのためのSランク取得がしんどいなあ。
目標の26日までに、累計25勝を達成して、無事ギャラドスを入手。
あああああ、疲れたあああああ。
そうえば負けたけど、ランクルスデッキと戦えたのは楽しかった。
僕が使ってるマニューラデッキの上位互換と言われているけど、エナジーによるゴリ押しで結構渡り合えた。
○朝食:なし
○昼食:回転寿司(サーモン親子、たまご、揚げナス、厚焼き卵、皮はぎ二皿、サーモン、はたはた二皿、あん肝)
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ツナ缶
○調子
はややー。
髪の毛洗うときにブラシみたいなのをしてくれるんだけど、それがとても気持ちいい。
自宅で僕もしたいんだけど、薬局とかで売ってるのはブラシの毛が大きいからちょっと違うんだよなあ。
●XboxOne
○HaloWars2
AIのイザベルちゃんの活躍により、フォアランナーをアトリオックスの母艦に攻撃させて大勝利間近、って感じかな。
そこも格好良かったけど、なによりよかったのが、スパルタンのジェロームさんの活躍。
オープニングではボッコボコにされたスパルタンだけど、こうして無双するところを見ると、やっぱり心がたぎる。
Halo2でマスターチーフもやった、宇宙船からの飛び降りも披露して、めちゃくちゃ格好よかった。
あと、最初のヘイローに転移する話題のときに、リーチの話が触れられたけど、
スパルタンIIの仲間たちのことはどう思ってるんだろう。
ってことを考えると、いっそうのことハルゼイ博士を早くボッコボコにしたいなあ。(いや、ヘイローってそういう話じゃないのは重々わかってるよ、わかってるけど諸悪の根源としか思えない)
もやもやする終わり方だなあ。
アトリオックスとの決着はつかないし、アンダース教授はガーディアンがいるどこかに飛ばされるしと、どれもスッキリしない感じ。
Halo5と同じぐらいの時間軸らしいから、Halo6でアンダース教授やアトリオックスが絡むのかなあ?
それはそれで楽しみだけど、Halo5もかなり中途半端な終わり方だったし、もやもやが貯まるなあ。
さすがに今年いきなりHalo6発売はないだろうから、来年ぐらいまで待たないといけなそうだなあ。
●DS
未プレイ。
●3DS
すれちがいガーデンがなかなか進まない。
「おしごと」という、特定のお花を納品する要素があるんだけど、それにあった花を咲かせるのが難し。
けど、これをやらないと、ぼうしチケットが集まらないから、ガンバりたい。
そろそろ、攻略解禁するかも。
○ポケとる
ログボのみ。
なので、台コンプのために残った「ビビヨンその1」を目当てにしての、台確認ログインのみが続きそうです。
ログボのみ。
マニュパが完全に時代遅れ感あるけど、僕がマニュパ揃えたの結構最近だぞ、っていうね。