はてなキーワード: オフとは
確かにネイルやデパコスやまつエクなどの美容に気を使うようになったのはオフの即売会に出るようになってからだ
今はオン専という選択肢があるし創作が出来る人は綺麗なものを見分けるセンスを持った人だから、今敢えて顔出しで活動する人は段々偏っていくよね
最近、仕事のプレッシャーで、就業中やオフの日でも頭がぼーっとしたり、視野が狭くなるような感覚があったり、動悸を感じることが多く、非常に辛い。
もともと自律神経失調症で、ちょっとした気温の差で震えが起きる。
長めの入浴、アロマ、自律訓練法(目を閉じて、右足が重くなる・・・熱くなる・・・とイメージする)など試しているけど、
これは自分自身の問題であると頭では理解しています。そして友人への気持ちをあえて総括するなら「好き」です。
はじまりは、自分があるジャンルにはまったことだろう。そのジャンルで初めてカップリングおよび二次創作を知って、とある小説書きの作品たちに心を打たれた。始発でイベント会場に行き、新刊を買って、感想をしたためた手紙を渡した。そしてこう思った。この人と同じ土俵に立ちたい。
このとき、自分にはすでにいわゆる地雷があった。自分の好きなCPをABとするならば、それはBXとしよう。ようは相手違いCPだ。相手違いCP全般好きではなかったが、特にBXについては、CP名を見ただけでショックを受けるようになっていた。何もない2人というような題でBXの体の関係がある漫画を見たときはとても驚いたが、恋愛感情がなければ「何もない」判定になる文化圏の人もいるんだな…と学び、ブロックやミュートを駆使して、平和なTwitterライフを過ごしていた。
それから、たぶん1年は経っていない頃だと思う。タイトルの友人から、二次創作していることを打ち明けられた。友人は自分よりも前からそのジャンル者だし、本好きなので驚きはなかった。ただし、前からそのジャンル者と言っても、二次創作を始めたのはごく最近のことだった。そして友人が書いていたCPは、BX、BY、AYだった。評価は二桁中盤くらいだったような。
とはいえこの時点では、まだ以前とそう変わらなかった。
おそらく、BXの割合がかなり低かったことと、自分も小説をアップすればすぐ追い付けると思っていたからだ。
自分は作品を完成させることができないでいた。あの時から数ヶ月経つのに。書き始めてはいた。気が向いた時に取り組み、永遠に修正を繰り返し、飽き、放置し、取り組み……その繰り返しで完成するはずがなかった。
いつかわからないうちに、BXだけでなく、BYも、AYも、地雷と化していた。元々相手違いCPが嫌いな上に、TLによく流れてくるそれらを嫌いになったのかもしれない(BXもそんな経緯だった)。
今まで友達が自分の嫌いなものを好きでも、大した問題ではなかったように思う。しかし、これほど嫌悪感を抱くもので、自分がやりたくてもできなかったことを実現させていると思うと、それはとても重大な問題のように感じられた。嫉妬だ。
やめとけばいいのに、作品サイトに掲載されていたリンクから友人のTwitterを見に行った。
待て、待て、待て。Yは“原作“で片思いの相手がいる(今までに出てきたどれでもないキャラだ)。それは無視して「至上」とは?
いや。
幸せを願うことがカップリングとイコールとはひとことも言っていない。別にやっている創作がYの幸せだと言ったわけでもない。Yの片思いは報われないことが確定している。作品の解釈は人それぞれで、言葉の定義も人それぞれだから、それを考慮に入れれば至上と言えるのかもしれない。
気に触るツイートはたくさんあった。
「AYも好きだけど素敵な作品が多いから自分はBY書きます」とか。
「このジャンルはサブ」とか。
一番あり得ないと思ったのは、原作でBが取り上げられる回があった後のツイートだった。
「初めてBのこと素敵だと思った!」
へえ。じゃあ今まではなんだったの?
どんな種類の感情もYに抱いたことのないBと、別の人が好きなYをくっつけて楽しんでいたのは、両方のキャラを好きだからだと思っていた。それも本当はどうかと思うけど。理解の外にいると実感した。
数ヶ月おきに無性に気になって、友人を裁くためにTwitterを覗き、そんなこと決してできないんだと裁いた気になった自分に言い聞かせた。愚かしい。
そしてもっと嫌なことを知ってしまった。友人はオフ活動が決まったと。
自分もオンで活動で10冊くらい配れそうになってからオフ活動したいなと思っていた。あわよくばもっと……ところが友人ときたら、周りに本作りなよ!と散々言われ、10冊どころではない数を頒布したらしい。嫉妬。自分が周りに認められ、求められたかったのに(もちろん友人が相応の努力をしたであろうことはわかっている)。
CPを嫌いな気持ちと、二次創作への態度の気に食わなさと、嫉妬が入り混じって、友人のことを思い出すとウッと思う。
同時にこの友人のことはすごく大事に思っている。
Twitterはもう見ていない。たまにふっと見たくなるけど、我慢している。
あと、心打たれた書き手の方は活動しなくなって久しい。だから自分の中に嫉妬が残っているのかもよくわからない。友人とCPに関する嫌悪感がセットで思い浮かぶようになっていることだけが事実。
会う機会があるからこの気持ちを想起してしまうんだと思っていたけど、コロナで会わなくてもこれを書くぐらいには思い出してウッとなる。
こうなる前の、好きな気持ちだけで友人といられたらいいのに。
7/21追記:
タイトルにもかかわらず友人がいつ二次創作を始めたのか書き忘れるという失態を犯していたので追加しました。あと作品を完成させられるのは一種の才能なのでどうか誇ってください。
同人誌を作るときには金がかかる。本が欲しいからと定期的に作るとなるとそれなりに金が必要になる。
アンソロやらプチオンリーやらやるときにはそこそこまとまった金が動くので元手となる安定した収入源が必要だ。
自分が以前いたカプは、全く本が出なかった。言っちゃなんだが安定した収入源がない人がクラスタ内に多いカプだった。学生とかフリーターとか。
別にそういうが悪いわけではないし、ネットでの萌え語りに相手の経済状況は全く関係ないとは思う。
(学生でもフリーターでも同人活動をコンスタントにやってる人は大勢いる。単に推しカプに本を出させるだけの魅力がなかったって話かもしれないし)
単発的に本を出すだけならともかくコンスタントな同人活動、活発なオフ活動となると話はちょっと違ってくる。どうしても経済格差と金の価値観が合わない人は出てくる。
カプを盛り上げる、同人を盛り上げるというのはクラスタ内での同調だったり一体感が必要になってくる。
↓
金銭感覚がそこそこ合ってるor合わなくても妥協しつつ擦り合わせられる
↓
↑自分がいたカプはこれがどうにもできなかった。本を出そう!と言ってもそもそも若年層はイベントに出られるお金がない。体調が悪ければ安定して原稿作成ができない。結果、本が出ない。出さない人同士で仲良くなり、本を出す人間とは価値観が合わずに乖離が始まるという構図。
自分は本を2〜3ヶ月で一冊くらいのペースで出す側だったけど、同じようなペースで本を出す人がいなかった。頻繁に本を出す=神扱いされてしまっため、「増田さんに軽々しく話しかけられない」という不文律が勝手にできて、クラスタ内での交流の輪に入れなくなった。空リプで本を出さないわたしはクラスタでいる資格がないだの、あんなにたくさん本出せないよ学生だし…みたいなこと言われるようになった。
自分も、めんどくせーなこいつらとおもってクラスタから離れた。
何が言いたいかというと金銭感覚はオタク同士の人間関係と無関係なようでいて全然関係のない話ではないってこと。もちろん価値観とか金銭感覚の違いを理解しあえるくらいの関係性を築けることが大事だし、金銭感覚が違くても仲良くしたい人はそれなりに理解をしようと努力するよ。
ただどうしても金の使い方は似てる人たちが仲良くなりやすいのは仕方ない気がする。特に同人とか金の使い方がモロにでる趣味は。
金銭感覚の違いを乗り越えてまで仲良くしたいと思えなかったってだけの話。
昨年、3ヶ月位働いた仕事を辞めた。
理由は色々あるけど、一番はお局さんだ。
この会社に入るまで私は男9割の業界にいて、今回初めて女9割の業界に転職した。
しかもそこは8割がアラフォーオーバーのBBAパラダイス、若い人は同じ歳くらいの人が3人位。
私はこの会社に前業界の仕事を担当してほしいと初めて入ってきた、お局さんにとって異物だった。
全く考え方の違う異民族って感じだ。
社長は殆ど思いつきで入れてしまったのですぐに仕事が用意できるわけもなく、まずは通常部署の仕事に入ってほしいと言われた。
9時50分までに出社と社長が言っていたので、30分に会社に到着、社長と話して着替えて通常部署へ行ったのが45分。
100%こいつがこの会社の裏ボスだって見た目と態度の人が、某ドラマみたいに後ろに他の女社員を並べて腕を組んで顔を真っ赤にしていきなりキレてきた。
理由は45分には準備を開始するのに何故早く来なかったのか。
答え、社長からそんな事聞いてないし入社前に貴方とエンカウントしてないからです。
すごい理不尽だ…と感動した。
男社会にいたせいで今までお局という存在にあった事がなかったのでまとめサイトでの妄想か誇張と思っていた。
オラ、ワクワクすっぞ。
とりあえずすみません、と頭を下げておく。
何か言ってるけど早口で聞き取れない。
更年期って大変だな、自分がなったら早めの治療を心がけようと思った。
そして、お局さんが奥の部屋に消えて仕事開始。
私の育成担当はお局様に頷いて相槌を打っていたおばさん、もう直ぐアラフィフ。
どっちにしろこの部署に今後来ることのない私を真剣に教える気もない、そりゃそうだよなぁと思う。
流石に仕事にならないので最低限は教えてくれたが、細かいところは知らないのにいきなり怒られる。
客対応以外に関係ない事…例えばゴミ出しの曜日とかシフト希望提出締切だとかは結局辞めるまでその人からは聞けなかった。
作業中はマスク必須で本当良かった、マスクしてなかったらビンタのひとつも食らってたと思う。
次に、少し年上の先輩。
細くて顔も綺麗でじじいの客のアイドルだった。
しかし、じじいなんて若い新人が入ればそっちに興味が湧くに決まっている。
じじい達は先輩の事なんて忘れてしまったかのように私に話しかけてセクハラギリギリをかます。
先輩が輪をかけて冷たくなったのはその時からで、影で私の事をジャージー牛みたいと呼んでいたのを聞いた。
ホルスタインと言わない所に例えが美味いなとこっそり笑った。
私は耳に一応ピアスホールが一つずつ空いてるし、黒髪が死ぬ程似合わないので会社の規定内の範囲の茶髪だ。
タグでも付けて行こうかと思ったけど辞めた。
嬢といっても、ギリアラサー。
社長と副社長、お局さんには完全に声を高くして同意しまくっているし、一人称は苗字。色々すごい。
ただし私には目が据わり低い声で話しかけてくるのでこっちが素なんだなあ、としみじみ。
辞める2週間前、パソコンエラーを直してあげたら少し優しくなった。
他にもいるけど、とりあえずこの4人が凄かった。
そして、シフト管理をしているお局さんは夕方早上がりする私にブチ切れてきた。
こっちにも事情があり、時短を条件に入ったのでキレるなら社長に言ってほしい。
入社直後に仕事が用意できずこの部署に入ったのも社長の指示なので。
お局さんはいろんな人…特に古株の人達に私の愚痴を言っているようだった。
お局さんとは担当がちがうので殆ど迷惑をかけてないはずなのだけど、色々言っていた。
声がでかいので休憩室の横を通ると聞こえてくる。
声が気に食わない(そんな事言われても)
今時の化粧をしているのが生意気(してない)
男に媚を売っている(売ってない)
婆さんから褒められているのが謎(知らん)
早く辞めてほしい(さいですか)
他にもいっぱい言っていたが、麦茶を飲んでるのが意味わからんって言い出した時点で吹き出しかけてさっさと帰った。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いになりかかっている。
大体比率としては半々。
私の仕事は専門的で調べる事が多い仕事なので半分位はネトサをする。
どうするかと悩んで考え込む事もしばしばある。
社長がお昼に行った瞬間、お局様が別の部屋からすごい勢いで突入してきた。
闘牛みたいだな、と思いながら耳を傾けると、簡単に言えば遊んでいるんじゃないかとキレてきた。
言い訳してもまた長くなりそうだなあと思い、とりあえずすみませんと言っておく。
社長が用意した私が使用しているパソコンは社員共通のパソコンなので使われると邪魔だとキレている。
そうして二ヶ月が経った。
その間に私の靴は無くなったし、全員に一つずつ配られたはずの社長の出張のお土産は貰っていない。
無視される事もあったし、知らない優しそうなおばさん社員からいきなりアンタここにいちゃ死んじゃうよ、と諭された事もある。
漫画みたいだ、そんなセリフ生で聞けるなんて人生でそうそうない、感動した。
どうしたものかなぁと思っている矢先、なんとなく現状を友達に話した所、友達経由で知ったのだろう古巣の知り合いから此方の業界に戻ってこないかと声をかけられた。
電車を乗り継がないといけないし家庭の事情でフルタイム残業が厳しくなり辞めたのだけど、時間も調整してくれるらしい。
まだギリギリ試用期間だし、そうだ、辞めよう。
早速社長に相談した。シフト締切3日前なのですぐ言わなくてはいけなかった。
とりあえず現状を話す。
社長もやはりお局さんから私の愚痴を聞いていたらしく、苦い顔をしていた。
誘われた会社よりこちらの方が近いし、時間を調整してくれると社長が言っていたから現状が好転するならこちらの方が都合が良かったので、今後他の仕事を手伝うにしても他の部署でお願いしたいと頼んだ。
僕にはどうする事も出来ないけど、君がみんなと仲良くできるなら考えてもいいよ。
そう言って社長は腕を組んだ。
頭の中の平次が叫んだ。
元はと言えば社長が私をいきなり雇い、いきなり別部署にぶち込み、私を入れてどうしたいか説明しなかったせいでいきなり訳の分からない新人が来るとお局さんがキレて私にあたり古株全社員に愚痴を言ってる中で、それを言うのか。
漫画じゃん?!
こういうの病院に置いてあるレディコミで読んだことあるぞ!!!
ハイになって、「えっどう考えても今更無理なので辞めまぁす!!!」と言ってしまった。
幼少期ぶりにバニラシェイクもクーポンで100円だったので買った。
飲んだら少し寝不足だった頭がすっとして、明日からどう会社で過ごそうかな、とワクワクした。
だって後13回働けばお別れだ、どうせなら漫画みたいな体験をもっとしたい。
ずっとは精神衛生に悪いので辞めるんですけど。
そうして出社したら、お局さまが辞めるなとキレてきた。
あれだけ辞めろと言ったのに、どうしたどうした?
面白い展開になってきた、よしお局さんの話を聞こう。
成る程、シフトに組んでしまったので今更組み直すのが困るですと?
まだシフト提出期限じゃないですよ?
仕事教え損?
それは申し訳ない、でも私今後在籍したとしてもこの部署には入らないようお願いしたと思う。
だって毎回引きっぱなしのネットの有線で転ばされるからアザがすごいので。
多分10分程一方的に喋っていたと思う、落ち着いたのでそっと靴下を引き下げてホルスタインみたいにブチ模様になった足を見せたらヒュ、とお局さんの喉が鳴った。
本当に喉ってヒュ、と鳴るんだな。
流石に察したらしい、どうしてアザだらけになっているかを。
靴も靴箱に置いておいたんですけど知りませんか、アレ兄からもらったものなんです(これは嘘だ、某大手靴屋で30%オフで買った)、パソコンのデータ知りませんか、アレは私が作ったやつを副社長が使っていたものなんです、給料まだ貰っていないんですけど、手渡しとお聞きしたのですが?
血の気が無くなる人も初めて見た気がする。
お局さんは多分、恐らく手を出さず愚痴や悪口を言っていただけなんだと思う。
誰が何をしたかなんて知らないだろう。
みんな大人だ、自分が何をしたかだなんて言うわけがない、きっと休憩室でお局さんに同意したりその日の私の行動を面白おかしく報告してただけなんだろう。
全部気に入らない、此方には味方しかいない。
ならば追い出したい。
実際最初に隙を見せた私という敵に先制攻撃を喰らわせられた事で、止まらなくなってしまったのかもしれない。
でもまさか手まで出す人間がいるなんて思ってもいなかったんだろう。
この会社で実際社長よりお局さんの味方の方が多い、だって実質会社の事を把握してシフト管理をしているのはお局さんだから、この人を敵に回すと子どもや孫のために休む事があるパート達は逆らえないのだ。
そのお局さんが敵とみなしたやつは、何をしてもいい。
だって実際私が辞める日に聞いたら、4人はお局さんに嫌われたお前が悪い!とキレて何処かへ行ってしまったんだから。
最終日、三ヶ月分の給料が入った封筒を手に私は地元の夫婦経営の焼肉屋に入ってテイクアウトのお弁当を買った。
私の事を気に入ってくれたお客さんのじじいの店だ。
来てくれてありがとう、また行くな!と明るく笑う尻を触ってきたじじい。
今辞めてきたんです、と言いながら焼肉弁当のお金をトレイに置く。
びっくりする夫婦、そりゃそうだ、地元密着のあの会社は馴染みのお客が多くGoogle mapの評価は悪いが爺婆には評判が良い。
なんで辞めてきたんだ、と焼酎片手に聞いたのはこれまたよく会社に発注を取りに来ていた地元の商店街に店を出しているじじいだった。
私は迷った。
全部話すべきか、それとも濁すか。
悪魔が囁いてくる、来週転職と共に引っ越してしまうんだからこの町には戻らないだろうと。
頭にいつか読んだ例のレディコミが浮かぶ。
私も漫画みたいな事をして締め括っても良いだろうか。
だって、あんな漫画みたいな事が起きた事、この感動を話してしまいたかった。
じじいにゆずサワーを奢ってもらった私はいくつかかいつまんで、ポツリポツリと話した。
じじい達は絶句して、腕の傷に気付いたばばあはそっと骨付きカルビを焼いて弁当に乗っけてくれた。
聞いてくれてありがとうございました、とゆずサワーを飲み干して浅く一礼し弁当を受け取る。
私もお局さんみたいに思った事を話してしまった。
悪意や敵意というのは印象に残りやすい。
初めて悪い事をしてしまった時の子供のように、少しの罪悪感と山程の高揚を胸に食べた焼肉弁当は最高に美味しかった。
そうして一年が経った。
多少の妬み嫉みはあるものの、あの三ヶ月と比べたら可愛いもので、本当にあの人間の醜い部分の煮凝りみたいな三ヶ月は漫画を読んでの妄想だったんじゃないかと思う。
それはコロナの所為かもしれないし、もしかしたら焼肉屋での15分がきっかけなのかもしれない。
もうあの田舎町に知り合いがいない私が理由を知る術はないのだけど、ふと半袖になって見えた傷の跡を見て思い出したので記念に書いてみた。
色々あるけど、信者保有率100%のクソガジェットをば紹介。ちな妻がにわか信者。ガチクズ不倫妻。
ヘルシオオーブン→ただただデカいだけのオーブン機能付き電子レンジ。滅多にしない蒸し料理のために買うのは無駄の極み。安いトースターとレンジで事足りる。邪魔の一言。オールマイティ謳ってるけど、全部中途半端。
勝間も推した以上は使い続けないといけない使命に駆られ、毎日クソまずそうなヘルシオ料理をインスタにアップ。正当化が辛い。
ホットクック→
取っ手がやたらとかさばる単なる電気クッカー。圧力鍋機能もない、申し訳程度に混ぜる機能がついた炊飯器。UIも前時代的。手入れも大変。
信者達は買ってしまったが故に意地でも活用しようと奮闘し、しまいにはパスタまで茹でだす始末。具もぶち込んでグチャグチャになったパスタを「ワンストップでパスタ完成♪泣」とインスタなどにアップしてる。
ルンバ→
サロンで巻き上げた金で優雅に暮らす勝間とは違い、会員達はシンママやら病んだ母やら、ロデナシばかり。当然家はゴミ屋敷。ルンバなんぞ始動した瞬間に突っかかって死亡。まずは活躍の場を与えてあげて。
元アップル信者の勝間に倣い、フォン、パッド、ウォッチ、ペンが命を与えられぬまま散乱。なぜなら勝間自身はアップルを早々に捨て、Androidへ転身。わけのわからん中華フォンを推す謎ムーブメントを開始。
ドヤ顔で始めたビーガンは当時付き合ってた増原の好みを口実に即リタイア。
信者の中には未だに継続どころか昇華させてる者もいる。ガリガリのオバハンが血糖値測定器持ち歩きながらロカボ飯食べ歩きしてるインスタはホラー。
自己啓発書籍→
実用書、自己啓発系書籍が勝間塾の聖書。本読めば救われると信じて止まない。
我が家の本棚はいつのまにか自己啓発本で溢れ返り、インパクト重視の空虚なタイトル帯が目につく。幸せになれる〜...〇〇術...〇〇コントロール...
一度も手に取ろうと思った事がない。
勝間の著書も多数。元コンサルらしい、ただただ論理的なだけの空っぽで実現不可能な内容ばかり。
怒りと意地で生きてる見栄っ張りな信者達にはそもそも無理な思考法
オンラインサロンが蔓延る世の中で、割とリーズナブルな価格で薄利多売を実践する勝間塾。実態は他と同様に空っぽ。それどころか、無駄な知識ばかりを吹き込む悪害でしかない。
そうめん大好きで袋でちまちま買うのも面倒になり、3月末に化粧箱で9kg買った。
家族が糖質オフなどで手を出さす、ほぼほぼ一人で食ってる。さすがに飽きてきた。
まだ1kg程度あるので鼓舞のため自分が好きだった食べ方を書き出す。
・つけタイプ
めんつゆ+ごま油+ラー油/ラー油は飽きてから味変のほうがいいかも
ごまだれ/市販のもの、めんつゆ+ごまドレッシング どちらも好き
釜玉風
油そば風
たいそうめん(金目鯛の煮付けを煮汁ごとかけた/甘め)/金目鯛の煮付けは缶詰を使った。
焼き肉の塩だれ/惣菜の塩油鶏というのをかけて食べたらおいしかったので。
冷やし中華のつゆ/何かしら具材はいるけど、めんつゆに飽きたときの代打になる。
・その他
冷製パスタ/カッペリーニ代わりにする。トマトベース・バジルベース
味噌汁に入れる
ソーメンチャンプルー/肉野菜を炒めて、ゆでた後ごま油をよく和えたそうめんを合わせる。味付けはだし・塩昆布・醤油・塩・こしょうで適当。身も蓋もないが沖縄そば版が好き。
とんこつラーメンにする/ばりかた!
サーモンといくら/オリーブオイル・バジル系ソルト めんつゆ版レシピも有
麺を油多めで焼いてあんかけ焼きそばにする
こう書き出してみると思ってたよりバリエーション少ないな。今度はポン酢と豚肉の和風パスタ風で食べよう。
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【追記】
今日は残ってた惣菜で、五目あんかけ焼きそば風にしました。うまい!
面倒くさがりなので焼き系統のレシピがまだ薄い気がする。マーボーそうめんやってみたい。
ブコメで教えてもらった鯛そうめん、食べたいが自炊するには敷居高いなと思ってたけど
トムヤムクンペーストはまだ買えていない…。カルディいったら絶対買う。
残りもののつゆだく野菜炒めにめんつゆ足して、あったかいそうめんにかけたらうまかった。
にゅうめんだとこの時期熱すぎるけど、つけめんあつもりみたいなほどよいあったかさ。
木箱に入れたまま使ってたけど1番底のほう、虫に食われてしまった…。
まめに小分けにしたほうがいいな。夏が終わる…
あと、底が見えて気づいたけど、この増田書いた時点でたぶん3kgは余ってたわ。ごめんね。8kgは完食予定だから許して。
ブコメとか
今まで「そうめんに飽きるのは食べる側のバリエーションが少ないせい」だと信じていたので、バグったんだと思う。
そうめんは飽きない。食べる側のバリエーションが少ないだけだ。
>カレー
おいしい。おいしいけど、「ご飯・うどんで食べたかった」感も正直感じる。
書き忘れてたので足した。いなばのやつおいしいよね。つけダレにすると合う!うまい!
>冷やし中華風
盲点だった。うまそう。
私は底辺同人作家をやっている。たかが一度サークル参加したことがあるからといって同人作家を名乗るのはおこがましいだろうが、ここでは同人誌を描く腐女子という意味で同人作家と名乗らせてほしい。
私はとある一つのジャンルで二次創作というものを知り、同人活動を始め、そして現在も同人活動を続けている。今年で3年が経ったところだ。
それだけ長く居座っていれば古参としてそこそこの地位が築けているはずなのではと思うこともある。しかし私が未だに底辺を脱していない理由は単純だ。
1.絵に魅力がない
そこまで分かっていてなぜ3年も底辺のまま活動できるのだろう。
何度も自己嫌悪に陥ったが同人活動をやめようと思ったことはない。
すべては強すぎる承認欲求に起因している。
私は昔から絵を描くのが好きだった。少女漫画を写し絵シートで模写したり、自分でもオリジナルのキャラクターを描いたり。誰に見せるわけでもなく素直に絵を描くことを楽しんでいた。
しかし学生時代、友人間で深夜アニメが流行り出し、アニメのキャラクターを描いては友人同士で見せ合う遊びをするようになってから、自分の絵に対する姿勢が変わっていく。絵を描けば上手いね、可愛いね、と褒められるのが気持ち良い。調子にのった私は自分の絵は人より上手いと思いこんでとにかく絵を描いては友人に見せびらかしまくった。今思えば技術もなければ魅力もない、ひどい絵をよくもまあ堂々と自慢していたものである。シャーペンで描いた迷い線だらけの落書きを親しい友人に見せては上手いねと言わせ、ツイッターに上げてはフォロワーの義理いいねをもらい、完全に絵の上手い人枠を勝ち取った気になっていた。(学生時代一度も絵の上手い人枠で修学旅行のしおりや応援旗の作画を任されたことがないことに気付いたのは最近の話である。)
気づけば絵を描くことは自分の承認欲求を満たす手段でしかなくなっていた。高校を卒業し、予定を合わせなくても毎日友人たちと交流できる期間が終わってしまうと、自らの承認欲求を満たすためにその矛先を向けたのがツイッターだった。ひとたび絵を上げればすぐさま反応が数字で表示され、簡単に承認欲求を満たせる魅力的なツールであり、また多くの絵描きがその泥沼にハマっては絵描きを辞めていく恐ろしいツールでもある。
私もその泥沼にハマった一人だ。
それまでもツイッターはやっていたのだが、あくまで小規模なコミュニティでしか交流しない鍵垢での活動に過ぎなかった。高校卒業を機に私は、推しジャンル専用のアカウントを作った。
1.イラストを上げてフォロー<フォロワーの神絵師になる(当時の神絵師の定義がこれであった)
今思い返して書き並べてみても図々しいにも程がある。私はこの宣言どおり、目をつけた神絵師に積極的に声をかけて存在をアピールし、見切り発車でサークル参加も申し込んだ。
しかし忘れてはいけないのが、ここで私が底辺同人作家であるということだ。
私は多くの人に認知されることに気を取られるあまり、まったく絵の練習をしてこなかったのである。(ちなみにこのとき繋がりたいタグでかき集めたフォロワーがほとんどで、180人ほどだった)
自分の絵はデッサン崩壊し放題、配色めちゃくちゃ、おまけに漫画のネタは小学生の自作漫画以下というとにかく人様に値をつけて売れるようなものではなかった。イベントが近づくにつれて次々と流れてくるサンプルと自らの原稿を見比べては、完成度の低さに絶望し、ここではじめて自分が絵の上手い人ではないことに気付いた。
病みに病んだ私は「自信がないので新刊の値段を格安にします」とツイート。すると当然バッシングの嵐。買い手に失礼だ、自信をもって発行する本がほしかった、などと様々な意見を頂いた。厳しい言葉ながらも私の本がほしかったと言ってくれるフォロワーがいることが嬉しくて、申し訳なくて、このときは本当に反省した。
なんとか無事イベントは終了し、稚拙な新刊は20部ほど売れた。大手ジャンルの力ではあるが、購入してくれた優しい方々には頭が上がらない。
病みに病みまくったアカウントを墓に葬るため、イベント後、すぐに私はアカウント移行した。
しかしこれがさらなるクソ病み女を生み出す原因だったのである。
移行後のアカウントで繋がりたいタグをするも、面白いほど伸びない。フォロワーも増えなければ絵も伸びない。どうせ絵が下手。嘆くだけで絵の練習はしない。耐えきれなくなった承認欲求が病みツイートを生み出し、少ないフォロワーがさらに減っていく。さらにこのアカウントで相互とトラブルを起こし、ちょっとした騒ぎを起こした後にアカウントを消す羽目になる。災厄がついていたとしか思えない1ヶ月だった。
病みツイートはせず、推しの妄想とイラストだけを上げるアカウント。これが大変居心地が良い。まず病みツイートがないというだけで相互にブロ解されることがなくなった。またフォロワーに影響されてクロッキー練習をするようになり、いくぶんかイラストが上手くなった。初めて自信作に100いいねがつき、微差だがフォロー数をフォロワー数が超えた。今度こそ絵がうまくなった気がする。
順風満帆とも思えるツイッターライフであったが、ここで承認欲求の鬼がまた顔を出すのである。
ある時一人の相互が自身の絵のpixivまとめをツイートした。最近自分の界隈にやってきた絵師で自カプが同じということでわりと仲良くしていた人。かなり好みの絵を描く人だけどまだまだフォロワーは多くない方。だから舐めていた。
なにげなくその人の過去ジャンルのイラストまとめを開いてみる。1500を超えるブクマ数が。次も、次の作品も。
完全に嫉妬だった。私なんてよくて20ブクマ。こんな神絵師が私みたいな底辺絵師とつるんでたんだ。私の絵を褒めるときどんな気持ちだったんだろう。お世辞?呆れ?ネガティブな妄想ばかりに囚われる。それが2人続いた。
メンタルが壊れた。
はじめてもう絵を描きたくないと思った。
5秒後
またしても承認欲求によって私は絵を描き続けることになるのであった。正直今のジャンルに居座り続けて飽きてきた。けど次行くジャンルもない。絵を描くのをやめたら何が楽しくて生きていくんだろう。私にはつらくても絵を描いて生きていくしかないのかと、そう考えることしかできない自分が憎い。
今徹夜明けでだいぶハイになってる状態で書いてるぜ!例のゲームにハマりすぎてが理由の徹夜だぜ!
鬼の睡眠12時間をしてた頃に比べれば多少脳がすっきりしている気分だぜ!
ストレスの溜まってるそこの君!是非ともRobloxでキッズと喧嘩して発散することを勧めるなのぜ!(CV:ゆっくりまりさ)
「英語が苦手で出来るかどうか不安」「そもそも喧嘩ってどうやって吹っかければいいんだ?」そんなことはさっぱり忘れろ!
とりあえず俺の体験談を聞いてくれ!
ある日のこと、俺は初心者狩り狩りをしていた。初心者狩りx2というのは、初期にもらえる無料の車を乗り回して攻撃的なキッズを集めることだ。
そんな俺の罠に引っかかった哀れなロシア人ガキ。彼はクソデカとまではいかないが、中級戦車で踏みつぶしてきた。
俺はすぐさま、ローラー車(Fallout76のブレア山に出てくる掘削機が付いたような車)に乗り換え、反撃開始。
彼の戦車をひとたまりもなく潰すことが出来るのだが、やらない。なぜかって?不動状態にする方が相手のダメージがでかいのだ。
車は廃車工場に持っていくことでもマネーを稼げるのだが、そこまで辿り着けない状態で、なおかつ完全に相手に破壊されないとなると、リスポーンするしかなくなる。
それを繰り返していたのが効いたのか、彼はPVPをオフにしやがった。戦いから降りたのである。だがそこで攻撃を止めるつもりはない。
廃車工場は、ちょっとした操作ができるレバーのような物があり、破壊機械を止めたりも出来る。私はそこに着目した。
レバーを荒らしまくって、機械をストップさせた。それも十回も二十回も...。彼はお得意のキリル文字を使って私を煽っているつもりなんだろうが、効果は無い。
な ぜ な ら 読 め な い(均等割り付け)からである。彼は私に「stop troll」と送り姿を消した。あーあ。
ある日のこと、おれは前述した狩り狩りをしていた。そこへぶつかってきたバカガキ。「しめしめ...」と思いながらIDを確認したら、
「PrettyPonny47」みたいなIDだった。「え!?女?!」俺は少し女に対して恨みはあるものの、攻撃するのはかわいそうだと思っていた。
しかし、攻撃してきたからにはしなければならない(使命感)私は一旦アバターを変えに行った。
私はなけなしの貯金を崩して大雨のなか、iTunesカードを買いに行った(クレカは滞納のため親に取り上げられた)
なぜなら、私はそれまで割とかわいい系(ピンクのうさぎちゃんをイメージしてアバターを作っていた)でまとめていたのだが、黒と白のモノトーンで揃えることにした。
顔に道化師(ピエロじゃない方)のマスクを被り、アディダスのジャージ上下。手にはナイフ。後ろには幽霊のコスチュームを着飾って。
例のごとく、彼女はPVPをオフにしたので、私は彼女の車に乗り込むことにした。彼女は本気で怖がっていたのだろう。私が乗り込んだ瞬間車を消した。
これもまた回数を重ねるごとに、彼女は「y ar scary」と繰り返すようになった。狙い通りである。そして私は追い打ちをかけるように次のことをした。
私はちまちま、文字化けを辞書に登録して、キリル文字のキーボードを追加した。
先ほどのロシア人と喧嘩した時に思いついたのだ。「なんかキリル文字怖い」と。そして文字化け。
青空文庫の「学問のすすめ」を色んな文字コードで試して何種類か用意した。それを連投、連投、連投....。
「Ээреэджо」「峨★縲阪→險?縺医j」そんなチャットで埋め尽くされるもんだから怖いのなんの。彼女は「I reported u」と残して去って行った。
マジです。大マジです。私も初心者の頃はよく初心者狩りをされたので、何回も律儀に英語を書いて通報したのですが、BANされることはなく。
そして友達に聞いたところ、BANといっても一回ログアウトさせられるだけで、再ログインすれば何事もない。ということらしい。
俺がヒャッハーしてトロールしてるのはそれが理由ですね。まぁBANされてもアカウント作り直せばいいだけだもん!
ちなみにRobloxのアバターストアには大量の服があるのだが(ユーザーが作成して売り出せる)有名な高級ブランドのロゴがあしらわれた服や、あきらかにネットで拾ってきたであろうhentai画像がプリントされたTシャツなどが販売されているので、法律的に大丈夫なのかと。
まぁ企業も宣伝になるしね(よくある漫画村賛成派の意見の真似)
ある日のこと、おれは(略)
だが、俺のヤバすぎる見た目を察したのか、誰も攻撃してこない。クソ-こうなったらこっちから攻撃だ!
チャットを眺めていて、洋ショタ3人がGTAのミッションのようなことをしていた。トラックを指定の場所まで敵の攻撃に耐え破壊されないように運べ!的なやつ
私はウキウキしながら60Tの超絶激早ロケットカーで出向いた(ちなみにマネーはカンストしたのでやることがなくなった)
彼らの車の群に「gotcha!」とぶつけてロケランで相手方の車を撃破ー(CV:スリッピー)
見事に彼らは攻撃態勢。俺はいくぜと3vs1の状態に。最初はやられ続けで「lol」「y r noob」と繰り返されたのだが、そこは巨根殺る気ブチコロス子(CV:井脇ノブ子)
まず、前述したクソデカ掘削機を用意して、初期リス位置でローラー。一転して面白いようにやられる彼ら、すっきりする僕の構図に。
だが、彼らも手強かった。少しずつ俺にダメージを喰らえ、あらゆる方向からぶつけてきた。俺はこのままではまずいと思った。
そこに救世主。他に攻撃してこない海外のガキが俺にチャットを送ってきた。
「le epic,I have all the passes for this game」俺はすぐさま「Good!」「Do me a favor」「Mission:Destroy ○○'s car」と送った。
彼は「k」と返し、私に従ってクソガキ3人の車を破壊し尽くしてくれた。例のごとくPVPオフ。だが止めない止められない。
「yo N.O.O.B」「y r underdog」「Heeeeey!!」と繰り返した。クラクションを鳴らしまくり、チャットで煽りまくり、ストーカーしまくり、妨害しまくり。
「I scared y」「Sorry」と2人のガキは言ってきた。しかし、1人のガキがあろうことか
「He peep his pants」と送ってきやがった。私は激怒した。何を隠そう、私は朝、ケツを掻きながらくしゃみをしたら漏らしたのである。
私は震える怒りをおさめながらnoobを繰り返し、「I'm so tired bcs y r so nooooob」「bye👋」と書き切断した。まぁ引き分けってことで。
...私は満足してドビュッシーの月の光を弾きながら赤マルをふかした。イマラチオされたがりのドMホモだと思いきや、子供相手だとサディストになれるのか...等など思いを馳ながら。
前回の日記(anond:20200704175351)に30ブクマも付いたことが嬉しくて親に報告したら、「もっと建設的な~」と言われた。なーにが建設的だ。ごめん同窓会には行けんわ、って言うような男に育てるつもりだったのかワシを。
しかしながらさすがに飽きてきた。もっと別のゲームがしたい。そして見つけた新たな新天地。Adopt me!という動物を育てるゲームがあるのだが、聞くところによると日本人や外国人のリア充児童達が遊んでいるようなのである。
「うわ~~~こりゃまた忙しくなるぞ~~~」そう思いながら、今この文章を書いている次第でございます。いかがでしたでしょうか?
……こんなこと言うともう間違いなく、真の左右固定派にはぶちのめされる。
今は自粛してるけど、同人誌即売会でスペースの前で硫酸でもぶっかけられるかもしれない。
なのでこう……増田につらねるわけなんですけれども。
私は趣味で女性向けの二次創作――要するに非公式BLをかいている。
同じ趣味を持つ方ならなんとなく分かっていただけると思うが、どのジャンルのどのカップリングにも、相手や左右固定と名乗る宗派の人たちがいる。
それで、反対に私は組合せには殆ど拘りがない。もちろん好みはあるが、“組合せが理由”で読めないものが、どのジャンルでもほぼ存在しないのだ。
先に言っておくが、私には固定派の方々を責めるつもりは一切ないし、どちらが優れているとか、正しいとか、ポリコレが云々とか、そういうことを議論するつもりもない。
苦手なものも含めて自分を形づくる要素の一つだし、私も組合せに地雷がないだけで、シチュエーションとか物語の展開とかにはすごいめんどくさい地雷がある。
で。
本題に入るのだが、私はここ5年くらいずっと固定派になりたい。メチャクチャなりたい。
ライトな理由としては、ピクシブに投稿するときに楽だからだ(ぶちのめされそうな理由である)。
イラストを1枚ずつ投稿するのが主流の男性向けとは異なり、女性向け同人ではイラストや短編をかいたらまずツイッターにアップして、それがある程度の枚(本)数たまったらログとしてまとめて投稿、という形式が一般的だ。
この際にタグをつけるのだが、私の場合、普通にしているとタグがとっちらかってしまう。
あまりにいろんなカプをかいているため、つけるタグに死ぬほど悩むのだ。というか、あからさまに固定派には絶対的に優しくないログである。
検索避けのために、かいたカプは全部タグづけするか?とも考えるが、すぐに(全部1枚(本)ずつしかないのにタグをつけるのも、それオンリーのログを期待している人にとっては迷惑なのでは?)と思い直し、悶々としてしまう。
そんな訳で、もう3年くらい自分のピクシブアカウントにはオフ本のサンプルしかアップしていない。
正直に言おう。
本当に、本当に本当に羨ましい。
閑話休題。
非固定派は生きにくい。……いや、それだけでは言葉足らずだろう。
ひとりで楽しむぶんには、おそらく地雷が少ないほうがハッピー二次創作ライフを送れるのだろうと、私も考えている。なにせ見られないものが少ないし、それなら見ないようにする努力にパワーを割かなくて済む。
先日某字書き漫画がバズった際に見かけたツイートの中に、「我々は結局、趣味だからといって“社会”をやることからは逃れられない」という趣旨のものがいくつかあった。
そして、社会をやるためには、「何処かに属さなくてはならない」のである。
これが難しい。何せカプが固定出来ないので。女性向け同人において、どのカプを嗜好するかというのは、あまりにデカい“所属”なのである。
ツイッターのbioに「A×B」と表記することで、我々は取り敢えずの“所属先”を得て、社会に参入している。「ABの女」として。
これだけのことが本当に本当に難しくて、もう5年も悩んでいる。
実は5年前に持っていたツイッターのアカウントでは、「AB中心B受け」とbioに掲げていた。
当時は良くも悪くも素直なコドモだったので、界隈とは関係なく自分が何を好きかとか、AB界隈の雰囲気とかに疑問を殆ど持たなかったのだ。だからまあ……ピクシブで日夜CAやBAを検索して、ブクマもそこそこしていようと、自分は「AB中心B受け」の女だと思っていた。ツイッターでは本誌でBが活躍した話ではしゃいだり、ABの妄想ツイートをしたりして、楽しんでいた。そこになんの矛盾もなかった。
でも諸事情で一度アカウントを消し、1年くらいツイッターをやめた。
1年間ピクシブとカプサーチ(当時もうピクシブの時代だったが、ジャンル自体の連載開始がサイト時代だったので)で供給を得、自分も何本かかいてピクシブやサイトに投稿した。
1年後、ツイッターアカウントを新たに取得して、私は愕然とした。
私は社会に馴染めなくなっていた。
現在私は5年前と違うジャンルにいるが、良い出会いに恵まれ、ツイッターでは好き勝手な呟きをしている。
けど現在のジャンルは男女カプだから、BLではまた勝手が違うよなあ……とも思っているのだ。
なんでかというと、最近またBLカプにハマって、できれば交流をしてみたい、と感じるからだ。私も社会をやってみたい。
けど私は非固定だ。ABもBAも読む。どっちも好きだ。そしてAというキャラクターは、「攻めにしたい人と受けにしたい人の間には、相互理解は難しいだろうな……というレベルでの解釈の断絶がある」。
ちょっとぼかした言い方をすると、「いざという時頼りになる俺様攻めかエッチな年上受けか」みたいなものだ。平成の攻めが好きか、令和の攻めが好きか、みたいなモンだと思って欲しい。
固定派が多いのだ。
そして私自身、固定派の多いカプにハマるのもこれが初めてではない。
そのたびに両方の界隈を外から眺めては(入れないな……)とハナから諦めてきた。
ここ数年、即売会で本を2、3冊出してそのままジャンルを去る……みたいなことを何回か繰り返している。大抵私を挟んだ両隣はお友達である。まあ当然だし仕方ないが、普通に寂しい。
だけど今回は、社会をしたいのだ。私だって、コミュニティの一員になってみたい。交流をしたい。
固定しなくても社会がやれない訳じゃないとは思う。
でも固定派の方が圧倒的に社会はやりやすいのだ。所属がはっきりしているから。
しかし、それで自分にも他人にも隠しごとをしてABないしBAの村で生きていくのって……どうなの?と最近よく考える。人狼ってこういう気持ちなんだろうか。
本当につらい。
https://4komagram.com/users/5792
朝食に辛いものを食べる。すると思いのほか目が覚め意識は冴えた。
昼食に初めて低アミロース米なる米を食べた。
パンは硬くて歯応えあるほうが好きだけど、米のほうはモチモチしていたほうが好きかも
幼少時、浦安鉄筋家族が好きでよく読んでいたのだけど、巻末には作者による各話の感想が書いてあって、その感想のどれもがおおよそ否定的であったのがとても印象的。
当時は「面白いのに、どうして駄目だなんて言うのかなぁ」と思っていたけれど、大人になって、そしてこうしてふと四コマを書いてみるとその気持ちがちょっとわかった気がする。こうした発言自体が随分とおごがましい事とは理解しつつも、そうした心境についてちょっと綴る。
「これ面白いのでは!?」といって浮かんだアイデアを表面化するというのは深夜テンションのごとくの自己完結的な躁常態と、冷静になり作品を俯瞰する常態になって訪れる鬱的な見方。その両極端と成るふり幅の大きさ如何によって、そのまた作者の情緒も揺さぶられるではないかと思う。コーヒーかぶっと飲んで、カフェイン切れて妙に落ち着かない浮遊感にも似た喪失さと焦燥さは、自己便宜的な否定の意見を持ってようやく落ち着くことができるのかもしれない。
追追記
20代女ですが、部署の全員が参加するZoom会議でパンツを晒してしまいました。
6月の始め、エアコンを付けるか迷う暑い日でした。目が覚めた私は窓を開け、パンツ1枚で在宅勤務を始めました。思えばこれが不幸の始まりだったのです。
私の部署では、在宅勤務になってから毎日定例会議が行われています。下っ端である私は普段からマイク・カメラともにオフで参加していました。
その日はWi-Fiの調子が悪く、画面共有の多いその会議にはiPhoneから出席しました。他のチームの話題に差し掛かったところで、私は朝の洗濯物を干し忘れていることに気づきました。
少し迷いましたが、そのチームからは事前配布された資料の確認のみで、耳で聞くだけでいいやと思った私は、iPhoneを持って立ち上がりました。
うちの洗濯機の横には、洗面台とちょうど同じぐらいの高さの棚があります。そこにiPhoneを置き、鼻歌なんて歌いながら洗濯物を出そうとしたそのときです。
一瞬、参加者がどよめいたのがわかりました。「やばい!」と思って、急いでカメラを塞ぎました。しかし、そのときには後輩からLINEが入っていました。
「普通に放送事故でしたけど、みんな大人なので見ないフリしてくれると思います」
出社組が集まるZoom Roomの60インチ4Kモニターには、わたしのパンツがスピーカービューで映し出されていたことでしょう。
在宅勤務のまま1ヶ月がたち、部署の人たちは完全にスルーしてくれています。しかし、出社して顔を合わせると気まずくならないか不安です。このま忘れられるのを待つしかないのでしょうか。
この中に部署の全員の前でパンツを晒した方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけますと幸いです。
小さい部署なので部員は20人程度しかいませんが、私と庶務さん以外は全員男性です。詳細に書いていたら思い出して死にたくなってる。
追記2
写ったのは履いているパンツです。棚に置いたときに画面に触ってしまいマイク・カメラともにオンになったようで、ノーブラの上半身は高さの関係でセーフでしたがパンツがアウトでした。
おけパやこちら(https://anond.hatelabo.jp/20200706165448)を読んで、確かに“神側”の話ってあまり見ないなと思ったので、私も少し書いてみることにする。
おけパの話には限らないが、“神”をやった経験のお気持ち表明兼体験談である。
ところどころフェイクを入れるので、その辺りは適当に流してもらいたい。
作品を作るのは好きだし読んだ人の反応を見るのも好きだが、交流は面倒でやりたくない。
コメントをもらえば嬉しいが返信が苦手でマシュマロもやったことがない。
なので、反応がいいねやブクマがメインで、もしコメントをもらっても返信してもしなくてもいい支部は居心地のいい場所だった。
そんな不愛想な字書きが、たまたま手を出したのが当時の覇権ジャンルだったがために、支部のランキングに載ってしまった。
閲覧数がガンガン回り、いいねも沢山もらってコメントも来た。フォロワーも増えて、友人からも「すごいね!」と言われたりした。
楽しかったので投稿を続けていくうちにフォロワー数が増えて、私はいつの間にかランカー常連になっていた。
まず違和感を感じたのはブクマといいねだった。投稿するとすぐにブクマといいねが付く。
5分もたっていない、1分程度。
つまりこのいいねとブクマは、読んでいないのに付けられている。
コメント欄を見るとじきに分かった。ずらりと並ぶ笑顔のスタンプに混じって、「新作ありがとうございます!」「新鮮な神作品!」投稿されたこと自体に対するいいねだったらしい。
でもまだ読んでないんだよね。何がどう良いんだろうね。
しかしまだこの時は、新作キターーー!!!の気持ちもわかるので気にしないようにした。
歓迎してもらえるなら良いことだから。この頃は自分が考えすぎなせいだろうと思っていた。
投稿したての時は、前と同じく、新作を歓迎するコメントと笑顔のスタンプが並び始める。
そこでふと思いついて、閲覧用に使っている別垢から怖がっているようなコメントを別人のふりして書き込んでみた。
すると今度は次々に「怖かったです」「ぞっとしました」……並ぶ並ぶ怖かったコメント。
つまりここに並ぶコメントやスタンプは、前にあるコメントに合わせて書かれていたのだった。
私は交流はたいして求めていないが、作品はとても真剣に書いている。
ホラーなら基本的に怖がってほしいし、ほのぼのならほっこりしてほしい。
無論、こちらがホラーのつもりで書いても読者がそうじゃないと思ったのならそれは仕方のないことだが、目指して書いているものはあるのである。
けれど真剣に書いてランカーになっても、得られるのは読んでもいないうちに為されたコメントと前の人に合わせたコメントなのだと思うと、虚しくなった。
私の力量や技術もなにも無い。
ホラーのコメント欄に並ぶ同じような笑顔と同じような恐怖のスタンプのが私にはよほどホラーである。
その感想コメント、本当にあなたが感じた感想なんですか?と尋ねてみたくなったが、それはやめた。
コメント貰えるならいいじゃん、繊細かよ、と自制する気持ちは残っていたし、返信をあまりしないのだから仕方ないと思ったのである。
返信は、苦手だがたまにしていた。すると「コメント返してもらえた」「神に認めてもらえたみたいで嬉しい」と言われるようになった。
逆に返さないと「失礼なことをしてしまいましたか…?」と伺いのメッセージが来たこともある。
こちらの苦手意識の問題なのでと返信はしたが、居心地の良かった支部が居心地の悪い場所になりつつあった。
返信への苦手意識は加速した。
この辺りから、読者の反応とは表面通りのものではないと疑い始めた。
この頃になってくるとおかしな人も出始める。
「次の更新はいつですか」と延々メッセージを送ってくる人がいた。
更新に間があくと「あなたには更新の義務がある」、「才能に恵まれているのだから書かなければならない」と謎の説教を送ってくる人もいた。
いざ更新すると「面白かったです。次はいつですか」だけの短文が来る。明らかに読んでないだろう投稿したての時にである。
この辺りはあきれていたので返信しなかった。
パクリや、なぜか別のジャンルのタグを登録してくるというよく分からない行動に出る人もいた。
聞いてみると「増田さんの作品はこっちのジャンルのがあってます」とのことらしい。しかし違うものは違うので断った。
書きたいのに書く時間が減っている。なのに更新の催促は来る。よくわからないコメントも沢山来る。
まるで自分ではない虚像に話しかけられているようで、誰と話をしているのかと相手に尋ねたくなった。
インパクトがあったのは「あなたのせいでジャンルが衰退します」だった。
ある時、「あなたの作品が好きです。文章が好きです。お手本にして修業します」とコメントがきた。
そこまではまあ良かったのだが、少ししてから「あなたの才能が恨めしい。自分には真似すらできなかった」と来たのである。
そしてその後に、自分なら私の作品をこうするということが延々と書かれている。
最後に「私なんかが書いてもこのジャンルでは無意味だと知りました。アカウントを消そうと思います」とあった。
「残念です。お元気で」と返信すると、止めなかったのが不満だったらしく「神から見れば自分なんてゴミなんだ」ときた。
「増田さんは優しい人だと思ってたけど厳しい人だった」
「あなたのような強さは私にはありません」
私はなにも焼け野原になんてしようとしていない。
私は自分の書きたい話を書きたいように書いただけなのに。
でも「あなたのせいでやめる」、「自信がなくなった」、「あなたのような神がいれば十分だから」と、わざわざ私に言ってから、本当に垢を消した人達がいた。
その中には好きな作家さんもいた。
友人もマシュマロはやっていなかったが、ツイで捨て垢からやられたらしい。
詳しくは書かないが「増田さんとどういう関係なんですか?」から始まったそうである。
この友人はオフでもオンでも仲良くしてくれる貴重な友人である。
幸い運営に通報してすぐに終わったが、自分でない人に被害が及んだのはとても恐ろしかった。
ある人(Aさん)の書いた作品が自分の書いた作品と設定が似ていて、投稿は自分が先だった。
それを読んだらしい人がAさんに「神の作品をパクるなんて!」と凸ったのである。
自分の方にもコメントが来て「パクられてますよ!」と騒がれた。
読んでみると確かに設定は似ていたが、よくある設定でパクリとは思えなかったのでそう言うと、「増田さんは騙されてる」と言い始める。
きつめに注意すると、
「神に対して意見するなんて恐れ多いことをしました。私を許して下さい」
通報してくれというので私はこの騒いだ人を通報した。ただただ虚しかった。
Aさんは垢を消してしまったが、後で別のジャンルで元気にしていらっしゃったのが唯一の救いである。
こうなるともういい加減嫌になってきたので、仕事が忙しくなったのを機に少し支部から離れることにした。
しかし離れている間、平和だったかというとそうでもない。今度は本当にパクられたからである。
私はもう一度支部に戻らざるを得なかった。
こうして書き出してみると、あのジャンルにいた間にも結構な目に遭っていた。
一つ一つは小さなことでも、これだけ積み重なるとつらくもなる。
創作にも沢山のコメントにもトラブルにも大概は一人で対処しなければならない。
他の人の流れに乗って書いただけの空虚なコメントにも、一方的に期待にも、失望にも、更新の催促にもである。
本来は書き手を応援すると信じられていたはずのコメントに、心の奥底で冷めた感情しか持てなくなってしまったことが寂しくなる。
“神”には、この不愛想な一人の字書きの上には、一体何が投影されていたのだろう。
私には今でも分からない。
※追記
この文章にもきっと、神扱いをなぜ有難がらないのかとか、自分で”神”と名乗ってここに書くこと自体に不満を持つ人もいるだろう。
その違いこそがこういう現象の原因の一つなのだろうと思う。そういう人はそれでいい。
ただ、自分の”神”にコメントを送る前に一度立ち止まって考えてほしいと思う。あなたの”神”が疲れて虚しくならないように。
おパ島はABでもktgでもない別ジャンルでオフメインで長く活動してる漫画描き(2話目の電話はさぎょイプっぽい)
イベントごととは言わないまでもそれなりの頻度で新刊出してる(オンに作品があまりなくジャンルも違うので七瀬・友川はおパ島の作品を読んだことがないのではないか。ただし、上手かったとしてもABでは読み専であるので、七瀬・友川にとって「神同士の交流」ではないのは分かる)
読み手としてはわりと雑食
たぶん小説は書かない
綾城と知り合ったのはABより前
ABが好きだといった綾城に小説書いてみたらと言ったのはなんならおパ島
オン専の綾城に本出してみたらとすすめたのも当然おパ島
あと綾城を男性だと思ってる人が多数いるっぽいけど女性ないし女性寄りの人だと思うな
たぶん七瀬がふつうに話しかけて仲良くなったらフォロバしてくれる
つか七瀬は綾城スペの近くで別の誰かには名乗ってるんだから同ジャンル内の交流はしてるんだろうしあのあとおそるおそるでもオンで話しかけたら交流できるのでは
それでフォロバされて憑き物が落ちるのか分かんないけど神と民ではなく人と人として付き合えるようになるのでは
友川はそのまま綾城を追ってたら綾城がABを書き始めたのもおパ島の影響だと気付くのでは
それでジャンル移動の恨みが消えるかはわかんないけど
ABを書くことはもうないけど