はてなキーワード: ジャージャー麺とは
そうめん大好きで袋でちまちま買うのも面倒になり、3月末に化粧箱で9kg買った。
家族が糖質オフなどで手を出さす、ほぼほぼ一人で食ってる。さすがに飽きてきた。
まだ1kg程度あるので鼓舞のため自分が好きだった食べ方を書き出す。
・つけタイプ
めんつゆ+ごま油+ラー油/ラー油は飽きてから味変のほうがいいかも
ごまだれ/市販のもの、めんつゆ+ごまドレッシング どちらも好き
釜玉風
油そば風
たいそうめん(金目鯛の煮付けを煮汁ごとかけた/甘め)/金目鯛の煮付けは缶詰を使った。
焼き肉の塩だれ/惣菜の塩油鶏というのをかけて食べたらおいしかったので。
冷やし中華のつゆ/何かしら具材はいるけど、めんつゆに飽きたときの代打になる。
・その他
冷製パスタ/カッペリーニ代わりにする。トマトベース・バジルベース
味噌汁に入れる
ソーメンチャンプルー/肉野菜を炒めて、ゆでた後ごま油をよく和えたそうめんを合わせる。味付けはだし・塩昆布・醤油・塩・こしょうで適当。身も蓋もないが沖縄そば版が好き。
とんこつラーメンにする/ばりかた!
サーモンといくら/オリーブオイル・バジル系ソルト めんつゆ版レシピも有
麺を油多めで焼いてあんかけ焼きそばにする
そうめん大好きで袋でちまちま買うのも面倒になり、3月末に化粧箱で9kg買った。
家族が糖質オフなどで手を出さす、ほぼほぼ一人で食ってる。さすがに飽きてきた。
まだ1kg程度あるので鼓舞のため自分が好きだった食べ方を書き出す。
・つけタイプ
めんつゆ+ごま油+ラー油/ラー油は飽きてから味変のほうがいいかも
ごまだれ/市販のもの、めんつゆ+ごまドレッシング どちらも好き
釜玉風
油そば風
たいそうめん(金目鯛の煮付けを煮汁ごとかけた/甘め)/金目鯛の煮付けは缶詰を使った。
焼き肉の塩だれ/惣菜の塩油鶏というのをかけて食べたらおいしかったので。
冷やし中華のつゆ/何かしら具材はいるけど、めんつゆに飽きたときの代打になる。
・その他
冷製パスタ/カッペリーニ代わりにする。トマトベース・バジルベース
味噌汁に入れる
ソーメンチャンプルー/肉野菜を炒めて、ゆでた後ごま油をよく和えたそうめんを合わせる。味付けはだし・塩昆布・醤油・塩・こしょうで適当。身も蓋もないが沖縄そば版が好き。
とんこつラーメンにする/ばりかた!
サーモンといくら/オリーブオイル・バジル系ソルト めんつゆ版レシピも有
麺を油多めで焼いてあんかけ焼きそばにする
こう書き出してみると思ってたよりバリエーション少ないな。今度はポン酢と豚肉の和風パスタ風で食べよう。
==========
【追記】
今日は残ってた惣菜で、五目あんかけ焼きそば風にしました。うまい!
面倒くさがりなので焼き系統のレシピがまだ薄い気がする。マーボーそうめんやってみたい。
ブコメで教えてもらった鯛そうめん、食べたいが自炊するには敷居高いなと思ってたけど
トムヤムクンペーストはまだ買えていない…。カルディいったら絶対買う。
残りもののつゆだく野菜炒めにめんつゆ足して、あったかいそうめんにかけたらうまかった。
にゅうめんだとこの時期熱すぎるけど、つけめんあつもりみたいなほどよいあったかさ。
木箱に入れたまま使ってたけど1番底のほう、虫に食われてしまった…。
まめに小分けにしたほうがいいな。夏が終わる…
あと、底が見えて気づいたけど、この増田書いた時点でたぶん3kgは余ってたわ。ごめんね。8kgは完食予定だから許して。
ブコメとか
今まで「そうめんに飽きるのは食べる側のバリエーションが少ないせい」だと信じていたので、バグったんだと思う。
そうめんは飽きない。食べる側のバリエーションが少ないだけだ。
>カレー
おいしい。おいしいけど、「ご飯・うどんで食べたかった」感も正直感じる。
書き忘れてたので足した。いなばのやつおいしいよね。つけダレにすると合う!うまい!
>冷やし中華風
盲点だった。うまそう。
実家(北京から新幹線で2時間弱)に毎年帰っているのでそこらの雑感でも。南の方のことはは知りません。
1. 金盾について。
日本から出張や旅行で行く場合は少しの事前準備で回避できることは今まで書いてきた方のおっしゃる通り。
ただ、中国内でのVNPなしのLINEの使用は場所によってできる場合もある。
実家近くの個人宅で多く使われているケーブルテレビ系のWifiでは使えない模様?
飲食店のWifiでは案外使えたり、祖父母の家のWifiでは使えなかったりと、運に左右されるのでVNPは安心。
また、Google等のについては、中国国内で中国人に最適化されたWebサービスが構築されているため、
現地人は全く不便を感じることはない。なんなら、電子マネー含めて日本より便利だと感じることが多々。
たとえば、学術書を含むほとんどすべての紙書籍にQRコードがついており、
出版社の公式アカウントをすぐフォローできるようになっている。
追加情報を得る場合にアドレスをタイプする手間が省けるので、これが案外便利なのだ。
なお、Gmailが使えないのが不便、から、Google遮断の文化的影響まで、
が、なにせ人数が多く、海外に住む中国人も多いため、遮断されている情報もすぐ入ってくる。
2. 電子マネーについて。
知り合いで弁護士のお世話になった方がいるのだが、弁護士の費用を電子マネーでやりとり。
そして、契約書も、画像送信→スマホ上の画像にサインで済んだ。合理的である。
実家の地方都市は、深センのようなIT都市ではないため、屋台にまでは普及していなかった。
老人が多いので現金で払っても驚かれはしない。
ただ、日本に移住したのが早すぎたせいで二世代身分証も口座も持っていない私には正直めんどうくさい。
外国人にとってはより面倒くさいと思うが、中国は今のところ観光産業に力を入れる理由がないため、
改善される日は遠そうだ。
(現在、中国の観光産業は非常に盛んだが、これは国内での移動が大半)
3. 交通手段について
個人的には、混雑がひどいし、かゆいところに手が届かないと感じている。
中国語が読めれば、どの都市でも本数の多いバスがかなり便利に使えると思う。
たとえば、北京市では地下鉄は3〜6元だが、バスには1~2元で乗ることができる。
中国人としては、地下鉄は高い!というイメージになってしまう。
荷物を持って歩かなければならない期間が長く、不便。
電子マネーシステムを利用した乗り合いタクシーも広く使われている。
ではどこが異なるのかといえば、日本をはじめとして先進国では、行政が頼りになる。
これが中国との最大の違いだと思う。
中国では、行政は頼りにならない、と誰もが思っているし、実際頼りにならない。
行政を相手に手続きをしようとすれば、めちゃくちゃたらい回しされることが日常茶飯事。
習近平の汚職改革で、賄賂で物事をスムーズに進めることもできなくなってしまった。
5. 最後に
中国は北と南でも随分雰囲気が違うし、上海と北京では都市の雰囲気がまったく異なる。
・煎餅菓子…揚げ玉のような味のパリパリにみそ(醤)を塗り、卵とともにクレープで包んだもの。おいしい。
・油条…いわゆる揚げパン。揚げたてを豆乳や豆腐脳(とろとろの豆腐)といっしょにいただくのが最高においしい。
・炸醬麵…日本のジャージャー麺とは違い醤も具(もやし、キュウリ、大豆など)もたっぷりで食べるのがおいしい。
・牛肉麺…最近日本でも流行っているが、本場は麺が違うと思う。パクチーをかけすぎないのがおいしい。
・北京ダック…北京にはたくさんおいしいお店があるが、気軽に入れるチェーン店(全聚德とか)でも安くておいしい。
・稲香村…空港でも買える中国の老舗お菓子メーカー。植物油を使ったクッキー・桃酥がおすすめだが全種類おいしい。
・イスラム料理…中国では「清真」と言われる。小麦粉を使った料理と、羊を使った料理は何でもおいしい。
汚い屋台ほどおいしい法則が中国ではあるので、日本人の皆さんにとっては抵抗が大きいと思いますが(特に煎餅菓子と油条)、