はてなキーワード: dMとは
●動機
数年通っていた舞台に小澤廉が出演しており、文春砲の後も情報を追っていたのだが、全然反省してなさそうなのでどういう心理なのか興味があった。
●当日の運営
「参加予約はインスタのDMで人数を知らせる」「前々日まで会場が告知されない」という体たらくだったので完全な素人運営だと予想していたが、入場までに5〜6人のスタッフを適切に配置するなど意外と頑張っていた。
入場までの流れは
・はっき(マネージャー)の持ってる抽選箱から座席のクジを引く。予約した人はここで名前伝えてた
・クソ狭エレベーターで4人づつ会場階へ(ここの担当スタッフイケメンだった)
・入り口入るとすぐスーツ姿の小澤廉から「来てくれてありがとう」とメッセージ入りブロマイドを渡される。いきなりでビビった。「小澤廉からお手紙が渡される」ってこれか
・座席に案内される。座席の番号の付け方が謎で、予想と全然違う席だった
入場までが思ってたよりスムーズで驚いたけど、予約した人の特定とかどうしてたのかは謎。はっきスマホしか見てなかったし。
あと座席のクジが鼻糞みたいに小さい紙で、なんとかして1枚の紙に出力したかったんだなと思った。
はっき・エレベーター係・検温係・小澤廉の横にいる係・案内係と少なくとも5人スタッフがいて、あと MC(どれかと同一人物だったかもしれんが不明)とカメラマンの女性が入っていた。
特典会の前に帰ったので特典会のことはわかんない。チェキが真っ暗という情報だけTwitterで見た。
●イベント内容
Twitterでごうやまさんがレポしていたとおり、面白いことはとくになかった。
インスタの告知には17時からイベント開始、17時半から特典会と書いてあったが、とくに聞きどころのないトークが18時ちょい前くらいまで続いた。
・最初に注意事項のアナウンス。「トラブルの元になるからイベント内容をSNSに書くな」とのこと
・中学・大学で一緒だったというMCの人(音楽やってた人?らしい ※追記:メン地下の運営とかやってる人らしい。慣れてるのも納得)が出てきて、小澤廉を呼び込む
・客席の真ん中の通報(花道とは言い難い狭さ)からスーツ姿の小澤廉登場
・「この度はご心配をおかけしてすみませんでした」「来てくれてありがとうございます」と2回も深々と礼をしてた。めちゃくちゃ綺麗な直角に腰を曲げてて、この2年で謝りまくって上達したんだろうな笑
・ MCが「ここからは雰囲気を変えて、地元のノリで行きます!飛沫が飛ばない程度には声出してリアクションしてもらってOKです」みたいなこと言って、自分の名前を客に呼ばせる。「大声はNG」とか気は遣ってたけど、根本的にコロナ対策を軽視してるっぽくて、このご時世にマスクなしで人前に立ってるのに強気だなと思った
・トーク内容は主にこの2年でやってたことなど。鼻の骨が曲がってたのをまっすぐにする手術した!とか、ラーメンにハマって食べまくってたら51キロから70キロまで太った!58キロまで戻した!とか、とくいりょうりはハンバーグ!とか、地下アイドル仲間と鎌倉・江ノ島で遊んだ!とか。引きこもってたことを強調してて、沖縄ダイビングには触れてなかった
・ 小澤廉はMCの人の服を何枚か借りパクしているらしい。なんで復帰して真面目にやっていきますとアピールするためのイベントでそんな話するのかな、全然反省してないじゃんと思った
・今後やりたいことはTikTok、YouTube Liveなどで心霊スポットとか都市伝説の話をしたり、ゲーム実況しながらお悩み相談に乗ったりしたいらしい。基本的にファンからの投げ銭で生活するつもりみたいだけど、今の小澤廉に何を相談するんだろうと思った。彼氏がSMプレイと言い張ってDVしてきますとか?
・他にもひとり舞台をやりたいらしい。ひとりって言うことは、複数人の舞台だと他の演者に迷惑かけるってわかってるんだな。あと舞台のプロデュースもしたいと言っていた
・復帰の理由は、はっきから紹介された警備員だか交通整理だかの仕事をしている最中、「俺なにやってんだろ、もっとみんなを笑顔にする仕事がしたい!」と思ったかららしい。戻ってくることによって笑顔が消える人のことは考えないのかなと思った。あとバイト先の世話までしてやってるはっき、めっちゃいい奴
・締めの挨拶で、「大切な人を守れる強さを持ちたい」みたいなことを言っていた。大切な彼女や新しい命は守らなかったのに?と思った
・小澤廉の退場後、はっきが特典会の案内をするとき、わざわざマスク取っててなんでだよと思った
私は特典会の前に帰ったので様子がわからなかったけど、おそらくほとんどみんな特典会にも参加したんだと思う。一緒のタイミングで会場出たのは2〜3人だけだった。
●客層
もっと治安の悪そうな雰囲気になるのかなと思ってたけど、最初の MCとのコーレス以外、声出ししてる人もいなくておとなしいかんじ。
なんならうんうん頷いたりして熱心に聞いてる人もいて普通にあったかい空気だった。
泣くオタクとかいるのかなと思ったけど見える範囲にはいなくて、まあでもそれは夕方回だったからかも。熱心な人は初回の昼回に行っただろうし。
自分みたいに様子を見にきただけの人がいるのかもわからなかった。
●感想
小澤廉は前に「自分こそリベンジポルノの被害者」みたいなスタンスで文春に出てたけど、その時と変わってなくて全然反省とかしてないんだろうなと思った。
何が悪かったのか、どう反省しないといけないのかについて、誰も教えてくれなかったんだろうか。
今回のイベント、参加自体は無料だったけど、特典会は有料。40種のランブロ2枚とチェキ1枚で3000円、1周目は1人5セットまで、2周目以降上限なし。
会場のキャパは8席×9列=72席で、ほとんど空席なし、立ち見数名だったので仮に参加者数を75人とすると、全員が1回ずつチェキ撮るだけだけで22万5000円の売り上げ、昼回と夕方回の2回で45万。
会議室のレンタル代(1日フルで10万弱)とスタッフのバイト代、ブロマイドの撮影・印刷代、チェキの機械とフィルム代などもろもろを引いても、少なくとも大卒初任給くらいは手元に残りそう。
そりゃ警備員のバイトなんて時給1000円程度でフルタイムで働いてもたかが知れてるだろうから、金銭面で戻ってきたくなっても仕方ないよなと思った。
あとやたらと地元の友達!親友!仲間!と強調していたので、そのへんも含めてコムドットとか東海みたいなグループYouTuberぽいことをしたいのかな、みたいな予想もしている。
私はもうこの人のことは見なくていいなと思った。
無事結婚したのでまとめてみる。
振り返ってみれば、多分全然困らなかった方なんだと思う。こういう人もいるよという一例として。夢は別にない感じです。
・結婚当時30歳
・160cm普通体型
・顔は取り立てて良くはないがあからさまに不細工といじられたことはない
・彼氏は今までに何人かと2-3年ずつの付き合い。身体だけの関係の人はいたことがない
・長女。弟がいる
・大卒
・年収はやや変動あり、平均すると500-600万
・趣味は漫画、ゲームと宝塚をかじる程度。でもどれも人からはオタクと言われる。
・イベントごとや飲み会は嫌いではないが、どちらかというと一人行動の方が好きなタイプ。人がたくさんいると疲れる。
職場に男性はいるものの、かわいくて若い事務さんや派遣さんが多く、そういう面ではかなわないなと思っていた。それに加えて、同じような仕事をしている人と結婚するのがなんとなく嫌で、マッチングアプリやSNSも使用。
3回ほどやってもらった。Zoom飲みも1回あった。うち1回、男性看護師の方と良い感じとなるが、ご実家が関西で、いずれ帰りたい、その時には今の仕事をやめてほしいとのことで交際には至らなかった。合コンのワイワイしないといけない感じや、とりあえず全員と連絡先(インスタなど)交換をしておく空気に疲れてしまい、それ以降やらなかった。特にZoomはやばかった。知らない人と画面越しで喋るの疲れる。
スペックが悪くなく見えるのか、リプライやDMはそれなりにもらった。でもワンナイトやエロ目的だろうというものが無視できない割合で来て、結局誰とも会わずに疲れてやめてしまった。
結局これで結婚した。いいねは200くらいついていた気がする。ちゃんとやりとりしたのは10人くらい。うちお会いしたのは4人で、その4人とは並行してデートをしていたため、実際にアプリをやっていたのは1ヶ月半くらい。
1人目:2歳年上の薬剤師の方。実家とすごく近い位置にお住まいでとてもいいなと思った。性格はやさしさが佇まいからも溢れているような感じ。ドラッグストアにお勤め。留年したり薬剤師の試験に落ちたりしたという話が少しだけ気になった。
2人目:6歳年上のシステムエンジニア。趣味はガンプラと旅行。アクティブなオタクというやつ。見た目も話し方もまあオタクかなという感じ。デートに常に本を持ってきているのが印象的だった。ぶっちゃけ見た目が良かった(イケメンというより、私の好みの顔をしていた)
3人目:3歳年上の弁護士。まず弁護士という肩書きにびっくりしてしまったが、それ以上にLINEに物凄くスタンプを使う人で、どう返したらいいか分からなくなったりした。とにかく忙しそうだった。
4人目:同い年のシステムエンジニア。大学院まで出ていた。爽やかなイケメン(2人目と違い、多くの人がイケメンと思うだろうなという感じ)で、話すとすこし広島弁の出る感じが可愛かった。口下手だが無口ではなく、デートを一生懸命考えてくれる感じがすごく良かった。
1ヶ月半は出勤や他の予定のない休日はほぼ全てこの誰かと会っていたくらいタイトだった。全員LINEは教えてもらっており、それぞれとの連絡頻度は1日に数往復あったりなかったりくらい。
順番としては、
1人目① 金曜仕事後に実家近くでディナーデート。ディナーと言っても4000円くらいの気軽に入れるお店。お店は私が選んだ。和やかに終了。2回目会おうとはなったが、日時までは決めず。
2人目①お台場でデート。ついでにガンダムを見に行った。ビールを飲んだりした。結局すごい歩かされた気がしたが、元々「歩きますよ、歩く靴できてください」とアナウンスされていたため大丈夫だった。専門とガンダムの話をすごくよくする人だった。2回目の約束をするが結構先。
3人目①休日の昼間にお相手の仕事の隙間を縫ってランチ。よく喋る人だった。会っていたのは2時間くらいで、急いで仕事に戻る姿が印象的だった。仕事に情熱がある人なんだなあと思い、それには好感を持った。相手がすごく急いでおり、2回目の約束をし損ねる。もしかしたら口実だったのかもしれない。
4人目①某水族館でデート、そのあとディナーもご一緒した。話題を選ぶのが上手でとても楽しかった。大学院のことを聞いたところ、研究はあんまりやっていなくて、ずっと就活をしていたと言っていた。気に入ってもらえたらしく、ぜひ2回目会いましょう!と言ってもらえた。
4人目②短期間でカフェ+映画デート。何を見たかは忘れてしまった。恋愛ものだった気がする。映画代すら払ってくれようとしたのを丁重にお断りしたのは覚えている。好感を持ってくれているのをすごく感じる。3回目の約束をする。
1人目②お相手の仕事後にデート。仕事で疲れたことがあったのか、夜ご飯を食べながら結構途中から愚痴になったのを覚えている。薬剤師の仕事の話はわからなかったが、うーん、それはあなたが勉強したら?って心の中で思ってしまった。3回目のお話はいただいたが、なんとなく日時をぼやかした。
2人目②美術館でデート。デート前に美術展の予習と言ってその関係の本を読んできたらしく、オタクトークを繰り広げてくれた。なんでか忘れたが大学数学の話になり、ε-δ論法の話になり、懐かしさに話の花を咲かせたところでなぜかビビッときてしまい、そういう話する人好きです!とうっかり告白。お付き合いすることとなった。
この後、1人目、4人目の方からは次のご予定どうしますか?と連絡がきたが、お付き合いすることになった人ができたので、とお断りした。
この2人目の人と今回結婚することになったので、思い出してまとめてみた。
ちなみに婚活なので、と言ってほとんど会って話さなかった3人目以外は全員お互いの年収や子どものこと、将来住みたい場所などについてはなんとなく話していたが、少なくともこれらについて3人の条件はほとんど変わらなかった。そういったことが2人目を選んだきっかけではなかったことは書いておく。
これは確実に最近の若者に限った話だけど何かをしてもらってお礼を言う人がいない
昔は謝ったら負けだみたいな考えがあったけどそれがお礼になってる
ちょっと前の何にでもお礼を言って回る若者が異常だったのかもしれないけど、仕事でゲーム開発をしていて若者と関わったり、DMで何か聞かれたりするから教えてたけど、礼儀なってないから高校生前後の若いやつから来ても無視するようになった
これ親世代が原因なんだろうな
ちょうど13-18歳辺りの親がコンビニ店員にお礼を言わない世代でそれ見て育ったからお礼を言わないとかだと思う
よくよく思えばFortniteでよく絡んでくるような小学生たちは助けたり、レアリティ高い武器あげるだけですげぇ喜んでお礼言ってたし
私は一時創作民であり、やり続けて10年くらい経ったろうか。TRPG、完全一次、キャラメイク要素ありのゲームなどいろいろやった。
若い頃は誰彼構わぬ勢いで恋人絡みのうちよそ(自分のキャラと他人のキャラを交流させるロールプレイング的な遊び)をしていたが、長年やっていれば恐ろしく合わない相手、クレーマー並の創作者等とも遭遇する。
そういう相手とのうちよそは、最終的に創作者同士の絶縁により破局する。
私は気に入っていた自分のキャラクターであっても、うちよそが駄目になると、その相手創作者との苦い思い出を想起させると言うただそれだけの理由で、そのキャラクターを見るのも辛くなる。実質、封印のようにすらなってしまう。
これが重なると、かなり辛い。もともとそのために生み出したはずのキャラではないからいろいろ活用していたり、絵を描いたりしていたはずだが、二度と釈放されなくなる。誰も幸せにならない。地獄である。
こんなことを何度か繰り返し、私は恋人関係のような濃いめのうちよそをやることにかなり消極的になった。
よほど話が合わない限り、少しでも違和感を覚えたら一線は越えないようにする。それがモットーだった。
だが、ある人とのABと言ううちよそがヤバかった。
私の好み丸出しで、性癖と性癖を叩き付けるようなカップルであり、あらゆる作品を描き合った。イラスト、小説、漫画、打てば響くうちよそであった。
相手の方も本当にたくさん作品をくれ、話もしてくれた。感謝しか無かった。
私は本当にこのうちよそに入れ込んでしまった。推しカプとなった。寝る前はいつもこの二人のことを考えていた。高熱を出して悶絶している時ですら、ABに置き換えて気持ちをもたせたくらいだった。
ところが、転機である。
それはもう露骨にハマった。TLはそのジャンルのRTで溢れかえり、その話しかしなくなり、新しく繋がった旬ジャンルのフォロワーの話しかしなくなった。
旬ジャンル以外の絵も描かなくなった。たぶん、理由は分かる。その人はイラストレーターを志望していた。バズには人一倍過敏であろう。
正直、いちユーザーとして客観的に見た時、絵馬ではなかった。しかし、それでも国内外で大人気の旬ジャンルであるためか異常にバズった。
私は嫌な予感がした。
ABどころか旬ジャンルの話以外は一切しなくなった。気持ちは分かる。私も何かにハマるといつでも話せる創作の話より、そのハマったジャンルの話をする。当たり前だ。
だが、私のABに関するネタや作品への反応が、ものすごく少なくなった。
正直、ショックだった。
飽きたな、と肌身で感じた。そして、おそらくフォロワーがものすごく増え、旬ジャンルの絵がバズったことで更に旬ジャンルにハマっていったその人に、やや軽蔑を覚えた。
人間の気持ちは制御不能だ、特にハマるとかハマらないとかそういうのは。
だが、その人に対して私が「飽きたな」と感じ冷ややかな目線を送るようになったこの感情も多分どうすることも出来ない。
私はその人をミュートするようになった。その人が声高に、もし私のことが気に入らないならミュートしろ、ブロックしろ、と言ったからだ。なぜそんな強い言葉を使うのだろう。フォロワーが増えたからだろうか。作品は少なく、バズった絵も情報量は極端に少ないただの棒立ち絵、書き込みも何も無いものなのに。嫉妬や見下しと言われるかもしれないが、私の目線はますます冷ややかになっていった。
私は、その人にミュートしますと言った。言わなければ、TL見逃しを不義理と言われた時言い訳出来ない。その人からはまた強い言葉を返された気がするが、私が過敏だっただけかもしれない。その人の私の作品への反応は、まったく無くなった。なんて露骨なんだろうな、と思った。
そして、それから暫くして、一言「すみません、つらくなったので」と断ってブロ解した。その人も私もフォロー外からのDMを受け付けていたから返事は書こうと思えば書けるだろう。
私は返事を待たなかった。表面的には。待たれていると思われたくなかった。その間に、今までの色々な感情を綴った文章を用意した。私の地獄のようなお気持ち表明と、言い訳と、そして感謝である。最悪、これだけは送ろうと思った。
もちろん、向こうが私をブロックしなければの話だが。なんだか、うちよそABの遺書みたいな内容で、メンヘラ染みてるなと思った。
だが相手もメンヘラなのは私も知っていた。なんなら相手はガチモンである、常に自慢していた(自慢にしか見えなかった)。
翌日。意外なほど早く、相手からは、何だかよく分からない感謝と謝罪のメッセージが来た。
何だかよく分からないと言うのは、私が書いた遺書みたいな文章そっくりだったからである。お前も遺書を書くのか…私も書いたぞ。
それに、私は前述の最後通牒みたいな遺書(遺書ではない)を投げつけた。
返事はない。そりゃそうだ。くれとは書いてない。読んだのかどうかすら不明。
でもまぁいいか。
他に相談してみたら(割りと辛辣なことも言われたが)「なんか発想がヤバくなってきてるから企画自体から距離を置け」「冷静になれ」「依存にならないよう他のことやって目に入らないようにしては」と割りと親身なアドバイスをもらった。いい人たちである。
それがなかなか出来ないから辛いのだが、それでもやらない方がつらいものだ。ABについてのしんどさが、今の私には猛烈なストレスだ。
無理に消す必要はない、忘れる必要は無いが、少しずつ思考から追いやっていけ、と言われた。嫌いになれ、ではなく依存にならないようにと。
やっぱり割りと親身な人たちである。みんな何かしらしんどい経験があるらしい。
あばよAB
お前らのことは嫌いじゃないから、今もABが仲睦まじく過ごしていることだけを祈るぜ。と言うか、時が止まったから実質そうなんだろう。よかったやん。
登録者数は1500~2000。
ぶっちゃけ趣味で配信やってる程度なので、よくある季節のグッズとか記念配信も殆どやっていないんだけど、
ガチ恋勢、最推し勢がやたら高額なスパチャや絵師さんにファンアのSkebを依頼していて(1枚1万~3万くらい)
配信やってる人は全員売れたいと思っている人は多いと思うけど、実際はそんな事は無くて、
ただ交流がしたいとか、ワイワイ出来ればそれでいいって言う人も結構多い。というか大体そんな感じ。
もちろんガチ恋、最推しは凄く嬉しいし、コメントが盛り上がるのも凄く楽しい。
ただ、別に売れたいとかバズりたいと思っていない私にとって、気持ちが重すぎる。
他薦可なイベントでリスナー集って投票してたり、オススメVtuberでオススメしてくれたり、
そういうのは凄く嬉しいんだけど活動方針的にあんまり合わないというか。
古株のリスナーはそのあたりわかってて、見守るタイプの推し活してくれてるから助かるんだけど、
新しく入ってきた人は推せば推す程良いっていう感覚の人がメインなので、結構しんどい。
何がしんどいって、お金使ってくれたりファンアとかを贈ってくれる新規さんを
どうしても優先しなきゃいけなくなってしまう事。
古株の人がそれで最近方向性が変わったんですか?的なマロを送ってきたり、配信にも来なくなってきてしまった。
リスナーに優劣を付けたくないし、スパチャを切って配信するようになったけど、
そしたらそしたでガチ恋・最推し勢の人がネタなのかわからないけどスパチャさせて欲しいとコメントするようになってきたり。
それまでまったりした枠だったのに、一部のガチ勢の人たちの連投コメでチャット欄は埋まり始めていて、しんどすぎる。
流石にメンタルがキツくなってきたので1週間のお休みをしますと発表してお休みしたら、心配DMやマロが連日飛んでくる始末。
一応何回も方向性の話はしているし、仕事もしてるからスパチャとかは全然しなくていいとか言っていたんだけど、怖すぎる。
欲しい物リストも公開してたけど、リストに入れていない物(巨大なぬいぐるみとか化粧品、高額なゲーム機やPCパーツとか)が送られてくるようになって、リストも非公開にした。
配信楽しかったんだけど、最近はあまりしたくなくなってきてて、仕事が忙しいからと1時間行かない位の雑談や簡単なゲームや参加型でやり過ごしている。
ガチに推す事が、決して推しの為になるかどうかはちょっとチャンネルの空気を見てから決めて欲しい。
DMで根気よくじっくりプレッシャーを掛けていたのが、ついに実を結んだ!! とうとう白状したぞ!
スクショも撮ってあるから、もはや言い逃れはできない。言質を取ったのは主に2点。
❷ フォロワーが自作絵だと誤解してると判った上で、あ・え・て 優良誤認をねらった事。
吾輩が表立って批判したときは、多くの擁護が「ありえない」を連呼していたので、フォロワーが手描きを信じているのは明白だった。主ももちろんそれを知りつつ、それでも手抜き?(追記・いま確かめたがこの部分は不明瞭)が目的なのか、キメラの構図をコピペして塗り絵を行ない、さも自作絵かのように装ってタグレス投稿した。主は明確に「ダマす」つもりだったと明言している。説得が功を奏したのか、今は反省しているようだ。
これからの対応を相談させてもらってる。云うまでもなく当たり前だが、名誉毀損の誹謗中傷をする訳には行かぬ。だが騙し続けるという択は無い。優良誤認ねらいの片棒を吾輩が担ぐ事になってしまう。真実を告白してフォロワーに謝罪し、事情を説明して理解を乞う流れになるだろう。これには協力できると思う。
主の多くの作品は、本職の合間に趣味として製作されて無料で公開されてきた。最新技術を使って合理的な手抜きを、省力化を計るのは、諸手を挙げて歓迎すべきだ。キメラ出力物の有効活用は、絵師、フォロワー、技術屋も含めた創作界隈全体、にとって得であるだろう。ファンと健全な関係を育むために、彼らは誠実な信頼関係を築くのが好ましい。微力ながら吾輩も、誠実さの確立に貢献できるのであれば、それに勝る喜びはない。
先日ついにチャンネル登録者数が1000人に到達したということで、(ここまで書いた。以下全てAI)
皆様本当にありがとうございます!ご期待に沿えるようこれからも頑張っていきます!
「#マスダク」であなたのツイートを募集しています! ハッシュタグを付けてツイートしてくださった方の中から抽選で3名様に、「お祝いメッセージ&動画」をプレゼント!
(動画の長さは30秒程度)
(当選者の方にはTwitterのDMにて連絡させていただきます。アカウント名は当選者本人のみ公開となります)
さて、本日の企画はこちら!【ドッキリ企画】もしも自分が知らない人に告白されていたら……?(前編)
まずはこのVTRを見てください! -------
(女性がドアを開けると、そこには見慣れない男性がいる。女性は一瞬戸惑うもすぐに挨拶をする。男性は女性の緊張した様子を見るなりニヤッとする)
(女性が慌てている様子を確認すると、男性が急に大きな声を出し始める)
(突然の事態についていけない女性に対して、男性のテンションはさらに上がっていく)
(男性:実は僕、ずっと前から君のこと見てたんだよね~!でも君全然気づいてくれないからもう直接言っちゃおうと思ってさ~!それで今日の番組に突撃させてもらったわけですよ!)
(カメラ目線で話す2人)
(カメラ:というわけで今回のこのドッキリですが……成功ですね)
(男性:もちろんですよ!なんせ僕はこの番組の大ファンですからね。この手の企画に関しては誰にも負けませんよ)
(女性:えぇ……これ、ほんとうに私への告白だったんですかぁ……?)
(カメラ目線で言う2人)
さようなら~! ------
俺正直ドキドキしちゃったわ笑
(高橋)確かに面白そうだけど、俺はやっぱり嫌だな……。だって自分の気持ちとか関係ないもん。いきなり告白されるなんて怖すぎるじゃん。
それにしてもすごい自信満々で喋りかけてくる奴いたけど誰なんだろ。ちょっとムカつくんだけど笑
(山本)でも実際こんな風に知らない人から告られたら絶対困らない?俺なら即断るかな~笑 でも逆にこういうの好きな人もいるんじゃない?
(渡辺)あ~それは分かるかも。なんかロマンがあるっていうかさ。ま、でも実際にされたら絶対に断っちゃうかな〜
(田中)それなんだよねぇ。自分を知らない人に好きだって言われても怖いだけだと思うんですよ!
では次のVTRを見ていきましょう!次はこちらのコーナーです!【ドッキリ相談室】もしも自分が知らない人にキスを迫られていたら……?
(田中)おぉ……結構キツイ内容になってきてる気がするぞ……? さて今回はこちらのコーナー!【ドッキリ相談室】もしも自分が知らない人にキスを迫られていたら……?
(佐藤)いや待って、これはどういう状況だよ? 今ここに映っている光景を見て欲しい。ここはとある居酒屋の一角である。そこでは酔っぱらいたちが楽しげにお酒を飲んでおり……
(鈴木さんの声)
(酔っぱらいたちの1人が立ち上がる)
(男:お兄ちゃん……ちゅーしようぜ……♡)
「えぇ!?ちょっ!待ってください!」
(佐藤)え、何この子可愛い。めっちゃいい匂いしそうなんですけど。
じゃなくて!!おい、お前なにしてんの!?その子嫌がってるじゃないか!! ほら離れなさい!!早く離れて!!……はあ、危なかった……。
えーっと皆さんすみませんでした。
こちらのVTRを見てもらえれば分かりますが、先程の彼女は酔っ払いの男性に押し倒されそうになったところです。しかしそこに居合わせた別の男性に助けられたのでなんとか無事だったというわけですね。はい。
(佐藤)ねえ、誰か今の状況を説明できる人いないの?なんにも分からないよ。……あ、もしかするとこのコーナーがおかしいのかも。そうだよね、普通に考えて女の子にキス迫るなんてありえないよね。うん。そういうことなら……
(佐藤)はあああ!?嘘でしょ!? えっと、はい。その通りです。(高橋)いや……まじで意味分かんないんですけど……。
あのね……さすがにこれはダメでしょ。完全に犯罪ですよ。……というわけで次のVTRを見ましょう。
(収録終了後)
(スタッフ)あの……大丈夫ですか……? あの……さっきのはやりすぎだったんじゃないかと……
(佐藤)うっ……ぐす……。もう、嫌だ……。
あ、いえなんでもないです!失礼します!……ふう……なんで俺ばっかりこんなに苦労してるんだろう。
あ、はい!ありがとうございます!では明日また連絡させていただきます。……はぁ……これからどんな顔して会えば良いんだ……? 【次回の放送までしばらくお待ち下さい!】
【次回のおたよりはコチラ!】
「#マスダク」ハッシュタグを付けて投稿してくれた方の中から抽選で3名様に、「お祝いメッセージ&動画」(当選者の方にはTwitterのDMにて連絡させていただきます。アカウント名は当選者本人のみ公開となります)をプレゼント!(動画の長さは30秒程度)
どうも男だと思われてるみたいで、エロ垢のDMが頻繁に来る。それも自分よりおっぱいが小さい女から。
貧乳女が必死に寄せて上げてセコセコ営業してるさまを想像すると、ちゃんちゃらおかしくて笑ってしまう。
Dカップとか誤差の範囲内だろ!ブラいらないんじゃないのお〜!?もう中学でとっくに通り過ぎたんだよそんな数値はよお〜〜〜!!笑
カップ数を書いてなくても、わざと小さいサイズのブラで撮った写真とか貼ってある。こうすると巨乳に見えるんだよねー。みんな騙されんなよ笑。肩こりヤバいしな。
「あっはい、当方Fカップですので間に合っておりまーす」とでも言ってやりたい衝動にかられる。
どうせ、ほとんどは業者なんだよなぁー。男の人がアルバイトで、グラビアアイドルのスリーサイズとか適当にコピペして作ってんだよなぁー。と必死に考えて耐えている。
でも、ニヤニヤが止まらない。
ちなみに、もちろん同じFカップからのお誘いもある。なんだか「ご苦労様です!」と勝手に戦友のような気分になってしまう。
でもGカップ以上は釣りだと思っている。実際、あまりにもデカいとリアリティラインを割るのか、滅多にこない。ゴキブリみたいでエロくないしな。
フェイクあり
そして絵を描くのも大好きだった。
高校を卒業したときに、料理の学校に行くか美大に行くか悩んで美大に合格したので美大に行った。
でも料理も好きで、シェフとかパティシエも憧れたんだが、なんだか大変そうな世界だったので、プロになる気にはなれなかった。
趣味で料理とかお菓子を作るんだけど、オタク絵描きの童貞なので食べてくれる人がいない
最初は自分で作って食べてたけど、どうしても余るから会社に持って行ってみたらけっこうみんなお菓子は食べてくれた
嬉しくて、月に一回くらい持って行ってたんだけど、あるとき給湯室の女性の会話聞いちゃってさ
「増田さん、どんな顔してお菓子作ってるんだろうね、男なのにさー」
「毎回貰う度に笑い堪えるの大変」
いやまあ、そういうこと言われるかもしれないなって思ってはいたけど女性達表面上喜んで貰ってお茶する時に食べてたからそんなに思われてたとは
ただお菓子はおいしいって思ってくれてるみたいで、ケーキはほんと美味しいよね! 材料費払ったら作ってくれるかな、とか言ってたから味はけっこう褒められていた
俺がいないところで褒めてるんだからまあ嘘じゃないんだろう
でも流石に凹んだので会社にケーキを持っていくのはもう止めて、絵用のTwitterで、作ったケーキとかごはんの写真を上げるようにした
垢分けるの面倒臭くて
「一緒に食べる人いないから数日かけてゆっくり食べるよ」みたいな事を呟いてたら、DMが来てさ
「俺が食べてあげる」とか言うんだよ
あれ、こいつ俺の事女と思ってる…? そういや性別分かるような書き込みしてなかったなって。
ちょっと面白くなったので、「ほんとにもらってくれるなら会うのは無理だけど送りますよ」と言ってみたら普通にOKしてくるからマジかこいつって思って匿名で配送した。
クッキーとかそんなの。腐りそうにない奴。
そいつがまた俺のTwitterに「おいしかったです」とかリプするもんだから他の人達が「こいつは作ったお菓子や料理をくれるのか?」と
思ったらしく、俺みたいな年齢=童貞なんだろうな、っておっさんが「材料費を払うので料理を作って欲しい」とか何人もDMが来てさ
俺は食べてくれるなら普通に嬉しいから、何が食べたいか本人に聞いて、食べたいってものの具材をアマゾンの欲しいものリストとかで送ってもらって作って送る、を
時々するようになった
一応ジップロックに入れて冷凍したりとか、まあそういうのは気をつけてやってはいて、今のところ「腐ってたぞ」とか「まずい」とか文句言ってくる奴はいない
俺みたいなおっさんたちは、おっさんの俺が作った食事をどうやら「女の子が俺の為に作ってくれた食事」と見事に勘違いしているようで、
女の子に料理作ってもらったの初めて、とか言ってくるんだが俺はおっさんだ。
だが同じおっさんとして、母以外の女の手作り料理なんて一生食べられない俺たちが、女子の料理がどれだけ嬉しいかが分かるので、真実は告げられないでいる
そしたらだんだん自分でもエスカレートしちゃって、使いもしないのに化粧品を買って料理の写真の側に置いたりとかして女性の振りとかしはじめてしまいこれが気持ちよくてやめられない
へずまりゅうの事をずっと毛嫌いしてたやつがいた。具体的に言うとラファエルにしつこく絡んだり、元プロレスラーに絡みにいってる動画をRTして「Youtubeと他Youtuberに迷惑かけてるゴミ○ねよ」みたいなこと言ってた。それを絶賛するファンにも「ガ○ジは○ねな?」とかいってた。
今回息根とめるっていうVtuberがAVスプラっていう企画をしてVtuberとか巻き込んでBANされたんだけど、それについては「これがみたかった」「こういうのでよい」とかいってた。
だからDMでへずまとへずまファンのことでブーメランになりそうなの送ってあげたらブロックされた。
気がついてもらえたようで良かった。
・基本は全世界に公開される。ブロックした相手でもログアウトしただけで自分のツイートをみることができる。
・いまどうしてる?の右上にある✨をおすとタイムラインの最新ツイートモードとトップツイートモードをいれかえられる。最新ツイートのほうがもれなくみやすい。
・レアキャラ、こちらにリプをくれない人には通知をいれないとその人のつぶやきをツイッターが非表示にすることがある。そうでなくてもトップツイートモードにしてるとすごく漏れる(見逃しやすい)。後述のフォローしつつ全ミュートに近い失礼にあたることも。最新ツイートモードとリプライを積極的に使おう。
・タイムラインには広告が4ツイートに1ツイートはさまってくる。うざい広告のときは右上の…から「この広告に興味がない」を選ぶとその広告はもう出ない。
====
<距離を縮める>
・フォロー:好きになれそうな人のホームでフォローボタンを押すことで、自分のタイムラインに出現していただく。いいかえると軽く粘着する。フォローした人はフォロワー。フォローされてる人はフォロイーと呼ぶ。フォロワー相手にはDM=メールを送れる。
・フォローしつつリツイートはミュート:本人の直筆ツイート以外はみたくないときにつかう。
・フォローしつつ全ミュート:わりと失礼。フォロワーのくせにはなしかけても見えないふりをするのでたまに「おまえなんなんだよみえてんじゃねえのかよ」っつってブチギレられる。日常ツイートが当てこすりや陰口にみえてしまうことさえあるので全ミュートするなら自分がフォロイー解除したほうがよい。 一方で企業アカウントのフォロー前提クーポンや抽選にはとても便利。当選したらDMくれるしね。
・通知:特定アカウントのホームをみにいって🔔+マークをおすといれられる。そのアカウントさんへのウォッチあるいはネットストーキング。そのアカウントがつぶやいたときスマホに通知もでて便利。広告が入らないので正直タイムラインよりみやすい。
・リスト:特に好きな人たちのツイートをタイムライン化したもの。正直タイムラインよりみやすい。
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<投稿>
・サークル:個人の裏庭。エロツイートを検索にひっかからずサークルメンバー内だけに公開できる。サークル主しか流せない。サークルに追加されるとサークル向けツイートが「@???さんのTwitterサークルに追加されているユーザーのみこのツイートを表示できます」って緑枠の表示つきで見える。見えたらおまえもすでに@???のサークルのメンバーだ。サークル向けツイートをRTすることはできない。ただ見るだけ。
・センシティブ:エロ絵ツイートだけワンクッションおける(画像投稿時に選択肢が出る)。エロだけじゃなく暴力や血まみれや犯罪もセンシティブ設定できる。画像右下の表示するボタンをおせばだれでも見られる。
・鍵垢:フォロワーさんにしか自分のツイートを一切みせない。リプライの通知も飛ばない。鍵垢にフォロー申請して承認されるとフォローが成り立つ。フォロワーが増えにくい。=新規の知り合いが増えにくい。⚙マークのプライバシー設定のロックから。(鍵かけてる間に書いたツイートも鍵をあければさかのぼれるので鍵を開けるまえに他者がさかのぼれる範囲にある仲間内だけの愚痴・陰口は削除しよう。まとめリプライ通知は飛ばない。なお日付限定検索をかければ他者からさかのぼれる範囲は一応全ツイートということになるが、鍵期間がながいとAPI制限的にも現実的ではない)
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<リアクション>
エアリプ:リツイートした直後に誰宛てでもなくツイートすることで文脈上直前のRTに関するコメントだとフォロワーにだけわかるようにツイートすること。
RT:リツイート。他人のものを借りて自分のタイムラインに流す。コメントつきは引用リツイート、引用RTというが面倒なので素RT+エアリプのほうがおおい。
巻き込みリプライ:リツイートでまわってきたコンテンツにリプライするとツイートした人ばかりでなくRTしてくれた人にも通知が送られる。迷惑なので基本巻き込まないように後者だけ削除するか、最初からエアリプにしておくと楽。
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<距離をとる>
・ブロック:「見るな、話しかけるな」という意思表示にすぎない。見られる。
・通報ブロック:通報の最後にブロックしますか?ってきかれてブロックするやつ。18歳女子大生♡さびしいの♡系エロアカウントがフォローしてきたときに定期的に処す。
・フォロワー解除:単にフォローしてほしくない人のフォローをはずす。食材名をつぶやいただけでフォローしに来る食品企業アカウントとか。おまえは見に来なくていい。でもしつこく再フォローされることもある(ボットをつかってフォローしているらしい)。そんなときはもう永遠にブロックしておこう。
・ブロ解:一回ブロックしてブロックを解除することで相手からのフォローをはずせる。フォロワー解除と同じ(昔はフォロワー解除機能がなかった)。
・ブロ鍵:リプライやDMつかって嫌なことをいう人をブロックしたうえで自分も鍵アカウントにして炎上しそうなときに引きこもる状態。アナグマ戦術。
・逃走:自主的にアカウント削除して逃げる。どっかで別アカウントに転生してることも多い。
・凍結:ツイッター公式に目をつけられるようなこと(エロ絵をセンシティブにせず流すとか、悪意の言動をして多数から通報されるとか)を何度かしてしまったらアカウントが凍結され他人の目から見えなくされる。3段階あり、一番重い凍結は公式によるアカウント削除。一段階目で自覚して自粛すると挽回できる。(余談だが肌色多めの絵描きさんや茶色い砂漠の写真を多数なげる人にはかなりめんどくさい問題になっている。)
・複垢:複数アカウント所持はツイッターでは「一つ目と別の合理的な目的のためなら」許可される。アニメAと小説Bに同時に盛り上がってて、A萌えめあてのフォロワーからはB萌え関連の多数のツイートが雑音になってしまう場合など。荒らしや自演のための複数アカウントだと当然ながら通報され、凍結などされる。(余談だがスマホだと切り替えが楽。PCだとブラウザ複数いれて(クロームとエッジとか)、ブラウザごとにそれぞれのアカウントにログインしっぱなしにすると誤ツイートも少なくて楽。)
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<その他>
・モーメント⚡:自分の過去ツイートなどをピックアップしてリストにして眺められる。ブログみたいなもの。パソコンでしか編集できない。
・スペース🎙:ツイートボタン長押しでできる。一人がホストになって通話する。ゲストにマイクを渡さないとずっと一人芝居となってしまって寂しい。あと音声を字幕表示もしてくれる。誤訳多いけどw
・コミュニティ👩👧👦:多人数がコミュニティメンバーのみにツイートを流す機能。コミュニティ内のツイートを自分のタイムラインにRTすることもできる。自分のタイムラインの自他のツイートをコミュニティに引用RTすることもできる。このときは、引用リツイートとしてちゃんとコメントをつけなければならないのも良心的。どういう意図でリツイートしたのかがわかりやすいから荒らしになりにくい。
個人的にはだれもコミュニティのコンテンツ増やさないと寂しくて、自分くらいもりあげてやろうとRTを繰り返す。のだが、名画ほどみればどこがいいか一発でわかるので引用RTに必須のコメントに困って「これ最高」とか「うひ~萌えるぜ~」といった蛇足コメントになりやすい。そしてこのときのコメントはRTされた絵の作者にも伝わるのである。いつもごめんな。
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<周辺サービス>
・フセッター:早売りネタバレを検索避けしながら感想かける。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。
・ぷらいべったー、ポイぴく:ピクシブよりドエロなものを置く場所。フォロワー限定公開ができる。このためフォローしつつミュート(ド失礼)の動機になり得る。またツイッターのリスト加入者だけにコンテンツ公開する機能がある。こちらはミュートのトラブルになりにくい気がするが見てくれる人にとってのハードルは高い。
・もくり:ツイッターフォロワーをさらにもくりフレンドにしてグループ通話する。音質がよい。アイフォンの場合「音声を分離」が適用できるので、ながら通話しても雑音が入りにくい。
・その他:診断系、話題になったmimicなどツイッターアカウントのままログインして使用できるサービスがたくさんある。
※うかつにマイナーな周辺サービスを使うとツイッターアカウントのっとりにあうから注意。登録するまえに「このアプリは●●の権限をつかいます」って出るからよくみておこう。
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追記:
あざます。そういえば最近できたっぽいっすね。追記させてもらいました。
yosshi-k “フォローしつつリツイートはミュート”この設定をしたフォロワーがミュートしてないフォロワーのツイートRTしたら見れなくなる仕様なのはどうにかして欲しいところ
もう一人リツイートをミュートしてないフォロイーが元ツイをリツイートしたら見えないかな。
リプライ・エアリプをしてくれたら気づけるしホーム見に行けばわかる。(経験あり)
仲間内で最初にリツイートした人がRTミュート中で周辺もそのツイだけリツイートしてるとたし🦀そうなる(経験あり)。困るけど諦めてる
最新情報を出しそうな公式情報元がごちゃまぜツイートしない推しコンテンツ限定アカウントをたててくれるとRTミュートする必要がないため直接ツイート見て気づきやすくて吉なんだけどそうもいかないし。
漏れや非表示がなくなり、広告も出なくなるから最強なんだけどフォローしたい人が多い場合は面倒で自分はそこまでは至ってない。
あと常に https://twitter.com/search?q=filter%3Afollows%20-filter%3Aretweets%20-filter%3Areplies&src=typeahead_click&f=live をブクマしておいてそこからみるってのも手ですね
2021年8月〜2022年8月の1年間どっぷりとボードゲームに嵌っていた。
きっかけは、会社の友人の家に遊びに行った時にやった人生ゲームが楽しすぎたからだ。
その後、友人の旦那さんも交えて3人でトランプもやった。これも面白すぎた。
ボードゲームを調べてみると想像以上にゲームの種類や数があった。
遊んでみたいものはたくさんあるが、恥ずかしながら転勤で東京に来た為、一緒に遊ぼうと誘える友人が上記の会社友人1名のみなのだ。彼氏もいないので遊べる人がいない。
遊べる人もいないのにどうやってボードゲームを遊ぶというのだ。
諦めるか、と思っていたが、どうやらボードゲームカフェでは相席というシステムがあり、その場で遊んでいる方に混ぜてもらう事もできるようだ。
これしかない!と思ったが、1人で行くのは怖すぎる。
たまたま相席できる卓があった。
このボードゲームカフェ初デビュー&相席初デビュー戦があまりに良すぎた。
この男性2人がとても感じ良く、またボードゲームにも詳しかったので初心者向けのゲームを説明してくれ一緒に遊んでくれた。
ボードゲーム最高じゃんって思った。
この1回だけでボードゲーム界隈に良い印象を持った私は、そこからTwitterに登録し、あらゆるオープン会に参加しまくった。
ちなみにオープン会というのは誰でも良いですよーという感じのボードゲームオフ会の事。(ざっくり言うと)
彼氏もいないし東京に友人がほぼいない私は暇だったのだ。土日はほとんどボードゲームのイベントに参加していた。
ボードゲームデビューしてからの半年くらいは楽しすぎた。出会う人達ほとんどがとても良い人達だったからだ。また会社と家の往復だけだった私にも新しい居場所ができたようで嬉しかった。
このままずっとボードゲームしていたいなと思っていたのだが、春くらいから苦痛なオープン会が続いてしまった。
当時の私はいろんな人と知り合いたくてあらゆる会に参加していた。同じ会に何度も参加するというよりかは、初めての会にたくさん参加した。
春から夏にかけて、この人とは一緒に遊びたくないな、辛いなと思う人との出会いが多かった。
どういう人がいたのか書いてみる。
・名前を呼ばれず『この人』『そっちの人』のような呼ばれ方しかされない
オープン会だと大体が名札のようなものを渡されて自分の前に置いたり、服に付けたりする事が多い。
一応見える位置にあるはずなのだが、いっさい名前を呼ばれず、この人、のような呼び方をされ続ける。
ボードゲームは、持ち主の人がルールを一緒に遊ぶ人に説明してからゲームを始める事が基本的な流れになる。ルール説明の事をインストと呼ぶ。
このインストは正直に人によってかなりの差が出る。
優しい方は、ゲーム中に何度も質問しても許してくれる。(ほとんどのボードゲームプレイヤーはこのタイプ)
元々そのゲームは4人プレイで2時間くらいかかるゲームでインストも20分くらいはかかる。
やったことのないゲームの説明を20分聞いて100%理解できる人なんてどれほどいるだろうか。
そして私以外の人はそのゲームをやったことがあり、ルールを把握していた。それもきつかった。
質問するのは私だけ。
私が間違った行動をするとインストしてくれた方が『違う!』や『それは最初に説明したよね⁈』などと怒り口調で言ってくる。
楽しみの1つもない。間違えないように行動するのが精一杯。早く抜けたくても2時間くらいはゲームが続く。
そんな風に言ってくるなら抜けます、と強気で言えたらどんなに良かったか。言えない弱気な自分にも嫌気がさした。
・内輪ネタが激しい
これはどの界隈でもあると思うので、特に詳細は書かない。初めての人大歓迎!と書かれていても、実際は初めての人には分からない話ばかりする会もあった。
ボードゲームの中には協力して勝利を目指すものや、順位をつけるものもある。順位をつけるものの中には他の人を攻撃していくタイプのゲームもある。
私は基本的には自分が2位以下の場合、1位の人を攻撃する。このプレイスタイルに関しては人それぞれなので、自分の好きなようにやれば良いと思う。
同じ4人のメンバーで3回別のゲームを遊んだ時があった。その時の1人が何故だか私ばかりを攻撃してくる。
『選ぶの面倒だからとりあえず君を攻撃しとこう〜』のように言っていた。意味が分からなかった。選ぶの面倒ならそもそもボードゲームのような頭を使うもので遊ぶな。
オープン会が終わった後、連絡先を聞かれることもあったし、終わってからTwitterにDMがくることもあった。
基本的は連絡先を教えていたしTwitterのDMにも返信した。
趣味の界隈で恋愛関係に発展することは全然良いと思うし、むしろ同じ趣味を持ったもの同士で付き合うのはとても楽しいだろう。
ただボードゲーム界隈はやはりまだ男性の方が多く、サシでの食事や飲みに誘われる事があり、試しに行ってみても彼氏の有無を聞かれたりなど、ボードゲームとは特に関係ない話をされるので、苦痛になり2人で会うお誘いは断るようにした。
断った人が参加する会には何となく行きづらくなった。
ボードゲームを始めた頃にはいろんな会に行っていたのに、参加するメンバーを見て、この会には行けないな…となる事が徐々に増えていった。
・ボードゲーム買うお金があるなら見た目に気を配れよって人がいる
男性に関してはあまりに汗くさすぎる。何故かサイズに合っていない服を着てお腹が出ている。眉毛ボサボサすぎて繋がりそう。コロナ禍でマスクしていても近くにいると体臭が気になってゲームに集中できない。爪にゴミ?が詰まっていて黒々しい…あなたの触ったカード触れたくないんですけど。
女性関しては髪ボサボサ。眉毛整えてない。多分すっぴん。フケが落ちて黒い服に乗っているのが見える。いつから使っているの?というボロボロの鞄からゲームを取り出す。服は何故かフリフリで可愛い。体重おそらく100キロ近い。正直同じ女性として悲しい気持ちになってくる。そんな見た目なのに名前は「ひめりん」みたいな超可愛い名前。という女性が一人いた。(ただの悪口です、すみません)
『そこじゃないんだよなー』とか『なんでそこ置いちゃうわけ⁈俺の計算狂うわ』とか『ほんとありえないわ』とかぶつくさ言っている人。
単純に不愉快。
仲良い友人同士で冗談っぽく言っているなら全然アリですが、初めて遊ぶメンバーでキレ気味なトーンで言われるとどう反応していいかわからないし、早くこの卓から離れたいなーってなる。
ほかにもいろいろあるような気がするけど以上です。
地元に帰ってもオープン会には行かず、仲の良い友人に細々とボードゲームを伝えていく形で遊んでいこうかと思います。
ネガティブなことばかり書いたけど、ボードゲーム界隈の人は9割…いや9割5分くらいは良い人。対面でやる分コミュニケーション能力や気配り力、優しさを兼ね揃えている人が多い。
むしろこの人最高じゃね?という人もたくさんいる。
私はたまたま、嫌な人に当たる会が続いてオープン会への参加をやめたけど、基本は楽しい会がほとんど。
この記事を見て、ボードゲーム始めようと思ったけどやっぱりやめておこうってならないで欲しい!
嫌な人や苦手な人がいるのはどの界隈でも同じだよね。
中1の時にTwitter始めてからずっと相互だったおばさんフォロワーをブロックした。理由はめちゃくちゃウザかったから。今はTwitterをやめ、細々とpixivに投稿を続けている。
ウザかった、というのも、そのおばさんフォロワー(以下Aとする)の言動に私が耐えられなかった。Aはネトスト気質があったので、普通にキモかったのもある。
Aは30代の専業主婦で、私がTwitterを始めてすぐ相互になったフォロワーだった。当時の自ジャンルではちょっと名の知れた支部作家で、私が二次創作を始めたきっかけになった人でもあった。初めて感想を送った後すぐに繋がってもらい、私が当時中学生だということもあって、とても可愛がってもらっていた。
二次創作を始めるきっかけになった人だけあって、初めは素直にAを尊敬していた。Aの言動に嫌気が差し始めたのは、初めてオフで会った時だった。
「私ちゃん、**住みで〇〇の学校行ってるよね?部活は××部。合ってる?」
一緒に入ったコラボカフェで、Aはドヤ顔でそう言った。私はゾッとした。概ね正解だったからだ。別に必死に隠していた訳ではなかったけれど、大っぴらにしていた訳でもない。というか、勘づいたとしてもわざわざ本人に確認取るか普通?
よく分かりましたね、と言うと、Aは自慢げに
とのことである。モラル無いなこの人、と思っていたが、次の瞬間、お互いに相互のフォロワーの職業・住所・年齢・出身などの推測をベラベラと語り始めて閉口した。さすがにちょっとどうかと思い、
と言うと、Aは
「ネトストって!悪用とかしないしただの興味本位だから(笑)私も別に特定されても良いしね〜」
と大笑いして言った。ちなみに彼女は自分の顔と名前、子供の保育園や名前、顔すら平然と晒していたし(隠してるみたいだけどお粗末すぎた、特定しようとしなくても分かる)、確かに特定されても良いのだろう。ただその精神を他人にも適用しないで欲しかったが。
もう一つキモエピソードをあげるなら、同人誌の通販をした時に住所を教えたのだが、私は届いた封筒を即破棄していたのに対しAはバッチリ控えて年賀状を送ってきた事だろうか。リプで「Googleマップで私ちゃんの家見たけど、××(地域名)の中でもすごいとこだよね〜」と送られ即削除を依頼したこともある。
要はAはネットリテラシーが無かったのだ。私をよく可愛がってくれ、色々と付き合いを深めていく上で、おそらくオープンな場であるという意識が彼女にはなかった。これがAに嫌気が差したまず一つ目の理由である。
二つ目はAからのリプがめちゃくちゃ多かったこと。内容も相まって、純度100%のストレスでしかなかった。
まず、午前中にツイートをすれば、どんな内容でも「おはよう」のリプがつく。それも絵文字付き。推しcpの妄想ツイをしても、作品の投稿をしても必ず、朝というだけで「おはよう〜!(太陽)私は今日は……」みたいな、挨拶とAの予定報告が来る。これがとにかくストレスだった。
おばさん世代はどうか知らないが、私達にとって絵文字の入った文面はDQNかオジサンのもので恐怖でしかない。あと、恋人でもないのに毎朝「おはよう」を言ってくる意味が分からない。そしてAの近況には一ミリも興味がない。
特に絵文字入りの文面は全てのリプで共通で、内容は普通でもぱっと見が完璧なオバサン構文すぎて目も当てられなかった。ついでに返信する私も絵文字を入れずにいたら、「ちょっと冷たいよね」と言われてしまう。うるせえ十代文化圏では絵文字のやりとりはバカップルぐらいの親愛度でしか起らねえんだよ。
そしてそのオバサン構文リプが大体のツイートに飛んでくる。余程暇なのか知らないが、こっちは学校もあって、ただオタ活を楽しみたくてTwitterをやっているので、よく分からない自分語りやアドバイスは要らないのだ。
極めつけには話題が無くなったのか、私が別ジャンルの話をすると、すぐ知ったかをしてネタにするリプを付けるようになった。「私よく知らないけど、**くんって守銭奴なんでしょ?(笑)」みたいなやつである。
これに関してはTwitterなんかでネタにしている我々ファンも悪いのだが、推しのカッコいい所や素晴らしい点を理解した上でカッコ悪さや駄目な所をネタにするのと、ただ単にカッコ悪くて駄目な奴としてネタにするのは違う。前者は愛のあるいじり、後者は風評被害だ。
正直これが一番嫌だった。好きなものを延々馬鹿にされることに耐えられるオタクはまず居ないと思う。
自分は入り口は何でも良かったので、とにかく興味を持って貰えれば、と思い馬鹿にされたキャラ・ジャンルの良いところもあるんですよ、と勧めてみたりもしたが、全部「あ、別に履修する気はないんだよね」で一蹴。別に大して知る気もないけどオモチャにはしたいらしい。Aは私へのリプだけでなく、普段のツイートでも流行りのジャンルに乗っかっては大して知りもしないくせにネタに乗って馬鹿にして、それがとにかく見ていて痛々しかった。子供を育てているような大人が、何より私が憧れていた同人作家がすることじゃないと思っていた。
許せなかったのは、Aは自分が好きなものを何も知らずにネタにされること、さらに言及されることすら嫌らしいというところだった。「大して調べもせずによくネタになんてできますね」とよく言っていた。アンタのことじゃないのか、と何度も思っていた。
さて、この一連の出来事が積もりに積もって、本格的に彼女が嫌になっていたのが相互になって2年目だ。それから3年間、縁を切れなかった理由は二つある。一つは、共通のフォロワーが多く、彼女からのリプ数がとにかく多かったのもあって、私達が界隈で「仲良しのフォロワー」という認識を受けていたこと。もう一つは、フォロワーが1桁だった私を拾い上げ、ずっと可愛がってくれていたことがあった。
Aの言動に、全て悪気はないのだ。私が彼女の性質をとにかく受け入れられなかったというだけ。ネトストも本当にただの好奇心だろうし、大量のリプも親愛からだということは分かっていた。推しを馬鹿にすることも、彼女としては「愛のあるイジリ」という認識だったのだと思う。ただただ、私が彼女の時代性と性格についていけなかった。
彼女を捨てたのは限界が来たからだった。3年前、私は自分のストレスの限界を感じてから、Aに言動の改善を頼もうと動き始めた。ブロックできなかったのは、彼女への情と、界隈の空気が悪くなるのをビビったから。
それから、私は遠回しに皮肉を込めたりして、時にはDMまで送って彼女の行動の改善を試みた。しかし全て空振りした。
私の日本語力がないのかもしれないと思ったが、何人か別のフォロワーから「この一年ずっと見てたけど、多分Aさんには伝わってないよ」と忠告されたので、多分Aの察しが悪すぎるだけだと思われる。
その忠告が来た時、界隈の空気に少しでも影を落としてしまったこと、そして彼女がどうやら18歳のガキよりも言葉の裏が読めない大人だったことに気づいて、諦めた。指定校が決まる前で、受験勉強に疲れていたのもあるかもしれない。アカウントを捨てたのはすぐだった。
…………‥とまあ、色々書きましたが釣りです。垢消しする勇気のある18歳のJKはいません。Aとは今でも相互だし、ずっとブロックしたいな、と思いながら、でも悪い人じゃないしな、と思ってやめてる。なんというか、育児ストレスで人格変わってるだけだと信じて最近をやり過ごしてます。
特定されたくないから、そこそこの誇張とある程度のフィクションが入ってる。
けど今これを読んで少しでも心当たりのあるおばさんオタクがいたら、頼むから自分の言動を振り返ってみてほしい。それ、キモいから。そのままの自分突き通したいんだったら同世代とだけ連んでくれ。
同じ状況に苦しんでいる十代オタクへ。できてない自分が言うのもあれだけど、多分早々にブロ解した方がいい。あるいは転生。良い大人もいっぱいいるから離れ難いのも分かるけど、心機一転しても遅くないから。次は同世代とだけ連もうな。
絵を描き始めて2年位なんだけど、最初の頃タブレットやらデジタルやらなんのこっちゃって感じだったのでSNSでわからないなーって呟いてたら
それなりに人気があるっぽい人が色々アドバイスしてくれたので助かった。
さいとうなおきというイラストレーターの大ファンらしく、その人の動画も色々教えてもらってそれは勉強になった。
が、しばらくしてその人が暴走し始めてコッチが何も聞いてないのにあれこれ指図するようになってきてしまった。
酷いときには一日30通ほどのDMを送ってきて、それが1週間近く続いた。
最初は我慢してきたが、さすがにしつこすぎると感じたので、はっきりと言って落ち着いてもらおうと思い、
「自分の思う所もあるので教えてもらうばかりじゃなく自分でも考えたい」と、やんわりと伝えた。
これ以降、ほとんどDMは来なくなったので落ち着いたと思った…のだけど、
自分の思い通りに動かないコチラが気に入らなかったようで投稿したイラストを別垢を使って嫌がらせの誹謗中傷を始めるようになってしまった。
なんで誹謗中傷されているのがわかったのかというと、その絵かきの人のフォロワー(かなり仲のいい人らしい)に自分から自慢気に言っていたらしく
別垢でそういう事をやっていると別垢まで教えられたようで、あまりにも酷い有様に呆れて連絡してきてくれたらしい。
別垢とDMでのやりとりをSSで送ってきてくれたので見てみたら、酷い。
とにかく有る事無い事書きまくって、共通のフォロワーに流していたらしい。
(コッチは関係ないツイートは流れないようにしているので気づかなかった)
おかげで共通のフォロワーさんは、あっさりと騙されているようで最近見かけないなーって思ったらブロックされていたりフォロワーを切られていたりと切なかった。
何人かの人は、前述した酷い様子を教えてくれた人が事実を伝えてくれたみたいで、こっちのフォローを再開してくれたが、それでもだいぶ減ってしまった。
絵の初心者レベルの人が教えられたことを自分なりに精進する事は罪なのだろうか?疑問に思う。
結局、その後どうなったかというと教えてくれた人が攻撃対象にされても申し訳ないので、嫌がらせをしてきた絵描きはブロックして無視するようになった。
その後も複数の別垢で嫌がらせをしてきたが、それも全てブロックした。
共通のフォロワーさんは、半分くらいは誤解が解けた事とどっちが悪いかを理解してくれたので戻ってきてくれた。
加害者(あえてこう表現する)の絵描きは相変わらず表は聖人君子みたいなツイートを流して絵の評価もそれなりにもらっているようだけど、
SNSの相互、こちらの投稿に理不尽な言いがかりつけてくるようになったから距離置いた。
お互いに嫌な思いしてまで絡む必要ないと思うわけで。
そしたら相手が「最近スルーされてる」的な内容を投稿しては削除を繰り返すようになった。
相手と相手の相互のやりとり見た感じDMか何かでこの件について話してる模様。
こちらとしては嫌なら離れてもらっていい。
経験上こういうのはブロックすると面倒なトラブルに発展するこちらからはから何もできない。
あとなんでこういう事するんだろ
突然ですが、タイトルの通りです。
ただいま、職場のお局(37)から私は(32)露骨なパワハラ・モラハラを受けています。
◾️経緯
私が入社したばかりの時に、社内のチャットツールで、お局の部署の人間にDM。
社内規定でDMは禁止されているが、リモート勤務でありシステムに関する内容のため、(遅れたが私はエンジニアである)話が込み入るためDM。
これに関しては、禁止されているため私が悪い。
その後、お局より別の公開チャンネルでお叱りの連絡。
よせば良いのですが、あまりにもケンカ腰のチャットだったため私も強めに反論。
それから出社時に「私、そういうことしたやつを絶対に許さない」などの発言を大声で職場で吐くなど、露骨に私に対しての威圧を開始。
その後、謝罪を重ねるも(5回は謝ったかな?)、お局の態度は変わらず。(元々の原因は私なので、本当に反省している)
◾️されたこと
・社内スポーツの開催時(強制ではない)に、先輩が私を誘う時に露骨に嫌な顔をして参加させない。
・お局が私に仕事を依頼して来たことがあるが、その時も威圧的な態度だった
・お局が連れてきた新入社のパート(お局の友人)が私に対して挨拶しない。(入社したばかりの人がです。他の人へは初めましてのご挨拶済みです)
・私の席の近くで2人で会話。
イヤホンをしていて会話の内容は聞いていないが、上記の経緯もあり威圧的な印象を受ける。(まぁ、何かしら悪口やら吹き込んでいるのだろうな)
録音を図るもの、ヒソヒソ話しているため録音は失敗。
ヒソヒソ話している時点で、非常に陰湿なやり方をしていることがよくわかる。多分、若い頃から敵と認識した人に同じことをしてきたのだろうなと推察。
◾️証拠
今のところ、パンを配られなかった事実はカメラで撮影し、上述した私がされたことの日付などは記録しています。
◾️考察
つらつらと書いてみて、些細なことだし元々は私が悪いし、私が基本リモート勤務であまり関わらないから、ということでこれまでスルーして来ました。
ですが、お局が友人を連れて来て数の暴力に走ったことで私は決意しました。
仕事にも差し支えるし、謝罪を重ねているにもかかわらずパワハラ・モラハラを続けており、出社時に仕事に集中できません。
話はそれますが、お局の強めの対応や性格の悪さは職場でもたまに問題提起されております。
ですが、改善の傾向は見られていません。
◾️今後の予定
私は基本リモートで、そのお局に会うのも出社時の週1なのでスルーするつもりでした。ですが、これまでの経緯やお局が数の暴力に走ったこと、これからも同様のことが続くことを考えた際に相談を決意。
今後は淡々と証拠を積み重ね、会社の対応如何では環境配慮義務違反で会社に賠償請求や、そのお局にパワハラ・モラハラに対する訴訟を提起するつもりでいます。
私はどうせこの会社に長くいるつもりはないので、
やれるところまでやるつもりです。
でも、できればこんなことはしたくないのです。