はてなキーワード: dMとは
ネット上をウロウロするようになってから、何年かに一度は変な人と関わってしまうんですけども。
お互いの顔が見えない所為なんですかね、こういうのって。
面倒臭そうな人だったので元々こちらからはあまり絡んでいなかったんですけど、ちょっと揉めたことで向こうも気不味いのかあんまり声かけてこなくなったんですけどね。
でも取り敢えずイイネは押す…みたいな。絡まなくなっても取り敢えずイイネは押していくみたいな。そういう距離の人だったんですけど。
絡まなくなった代わりに、なんか当てこすりみたいなツイートをするようになってきてた。
私が絵を描いたり、なんか言ってたりすると、どう考えてもそれに絡めた内容で「ちょっと見かけたんだけど、私はこういうのどうかと思うな~」みたいなツイートをするようになった。
うるせぇなーと思いつつも、向こうはフォロイーの人数も多いから私のことではないかも知れないし…とスルーしてた。
ちなみになんでミュートしてなかったかというと、そもそもの浮上率が低かったし、TLにいる時間帯があまり被ってなかったから放っておいただけ。
でもいい加減にこの当てこすりツイート鬱陶しいなぁ。やったら騒ぎそうだけど、もうブロックしてもいいかな?と思っていた矢先。
「とてもショッキングなものを見てしまった。最悪。もうとっくに疎遠にしている人だけど本当に合わないってよくわかった」とか吐き捨てている。
これね、私のこと。
前後のツイート内容から、他サイトに上げてた卑猥な落書きを見たようなんだわ。
ちなみに、その「ショッキングなもの」は、リンクをツイートしたりは別にしてない。
ホームの固定にしてあるツイートのツリーの1つに「エッチな落書き置いてる保管庫はこちら」とリンクを置いてあるだけ。
つまりこの人は、
1)私のホームに行く
2)固定のツリーを開く
3)「エッチな落書き置いてるよ」の注意書き無視してリンク飛ぶ
4)「ここにはドスケベな落書きが置いてあります。ご注意を」と書いてあるページにやって来て
6)作品内容解説の下に折り畳んであるのを「閲覧する」と開いて表示する
…という、いくつもの手順を踏んでまでして、わざわざ「ショッキングなもの」を確認したんですよ。
”とっくに疎遠にしている”私に対して、随分なお手間をかけてくださいましたこと。ほんの数日前まで当てこすりやってたと思うんですけど、彼女の中では”とっくに疎遠”になってたんですね。
こんなの見てしまってショックだ~最悪だ~こんなことするなんて人格疑う~~…と4~5ツイートに分割してグチグチ言ってる。
例えばセンシティブ設定にしていたとしても、本人の意思に関係なくなんらかの形で視界に入る状態で見せてしまったら申し訳なかったと思えるけれど、
あんた自分で見に行ったんでしょ? 複数回の注意書き無視して覗いといて、そういうの書いた私が頭おかしいとか言うなよ。(実際おかしい自覚はある)
作者自身で作品を貶めてるですか。そうですか。でも作者は私だし、親切な注意書き無視したのはそっちだし。
もういい。さすがにブロックだ。私のことなんか見たくもない人間なんだろうから、見えないようにしてあげるね!
…と思ったら、既にフォロワー欄から消えている? あら。反応鈍くてごめんなさいね。リムーブじゃなくてブロックにしておくから安心して。
30分ぐらいして確認してみると、向こうからもブロックされてた(そして鍵かけてた)…おぉ。やっぱり確認に来てたか。
こういうタイプはブロックされたとなると別垢か捨て垢から確認に来るもんなんだよな~ということで、別垢も検索して先回りブロック。
また30分ぐらいしてその別垢数個も確認してみると、こっちもブロック&鍵かけしてる。なんだよ、今日はレスポンス早いな(笑)
こういうことしてる時点で私も相当粘着質だけど、気持ち悪いだの性格的に合わないだのというような相手をしつこく確認して回るほどには粘着してないつもり。
鍵かけてる中で「別垢まで探し出してる気持ち悪い」とか喚いてフォロワーにヨシヨシ恐いでちゅねーってされてんだろうな…
さすがにこれでもう終わったと思いたいけど、…私、なんでこの人にこんなに粘着されてしまったんだろう?と不思議でしょうがない。
最初にそこそこ優しくしたから?(でも声かけられたら社交辞令で優しくは振る舞うだろ)
優しかったのに揉めたから?(揉めた原因も向こうがやらかして説明長文DMとか送ってきたから応対したら勝手に落ち込んでただけ)
それとも、当てこすりを全部無視してたから?(無視するだろムカつくから)
マジでわからん。エッチなの以外の作品は好きだったんです~ってやつなんだろうか…?
そう言われたら本来は嬉しいけど、こういうことされたあとだとキレそうな気分だわ。性癖丸出しに楽しんで書いてたものをショッキングとか言われてみろよ。
そのくせ自分は「今回はイベントネタとしてエッチな番外編書けて楽しかった」とか言ってただろうが。自萌他萎の極まりかよ。
まあ、さすがにもう関わらないだろうから、ちょっと安心してるんですけど。
自分が利用してる投稿サイトとかでアカウント探せるとこは全部検索してブロックしたんで、接触は最低限にさせられたと思うんですよね。
投稿サイトのブロック機能っていうのが、コメントを残したりブクマとかは出来ないけど、作品の閲覧は出来るっていう半端さなのがちょっとあれなんですけど…。
ブロックしてるんだから閲覧もさせないでくれよ!ってのが気持ちです。
…関わらないでいてくれるよな?
(私からはもう関わり合いたくない)
タイトル通りです。
他人に読まれる気も反応される気も無い独り言なのでスルー推奨。
俺は一次創作をやっている人間である。といっても表に出してはいない。片手で足りる数の創作仲間(リア友)との間でひっそりと回し読んでいるだけだ。
別にものすごい支持してくれる理解者やなんかがいる訳でもない。
その時、俺は初めて漫画を描いていた。絵は元々描いていたので挑戦してみたのだが、思うように進まない。
ネームでズルズルと悩んでいる間に何ヶ月も経ち、しまいには何が面白いのか分からなくなり、Twitterで「誰か読んでみて感想を言ってくれ」と悲鳴を上げるようになった。
しばらくすると、あるフォロワーから「読みますよ」というDMが届いた。
そのフォロワーは俺が垢作った当初から居る最古参で、もう既に数年の付き合いだった。俺の2倍以上の年齢らしい。ssを書いていて、若い時はプロ作家を目指していたと聞いたような気もする。とても良くしてもらっていた。
チキンの俺は「つまんないですよ」とグダグダ弁明したが、「読んでみなきゃ分からないから」と言う。今まで良くしてもらってきていたし、ストーリーテーリングの経験も俺よりずっとあるはずだ。何か停滞した現状を打破するものが得られれば……と、正直藁に縋る思いで未完成のネームを送信した。
返ってきたのはシンプルなダメ出しだった。ダメな点を書き出す、即ちダメ出しである。
言っておくと、ダメ出し自体を悪いことだと主張したい訳ではない。しかしダメ出しは自分が気づいていない悪いところを指摘されるから役に立つのであって、既に目に付いている欠点を指摘してもネガティブの補強にしかならない。
全く褒めが無かった訳では無かった。「キャラやその掛け合いは面白い」と言ってくれた。しかし、場面やキャラへの個別の言及も無かった。全ては「無責任に書き連ねてみました」という言葉で総括されていた。
「頑張ってね」の一言も無かった。
ああ、面白くなかったんだな、せめて応援してもらいたかったなぁ、と思いながら感謝の言葉を述べた後、俺はアカウントからログアウトした。
それまで俺は自分の作品を、「ギリギリ及第点」くらいの質だと思っていた。及第点だからこそ完成させようと努力出来たのだが、あれ以来「最低限のことすら出来ない」と思うようになってしまい、筆が動かなくなった。
仲間はそんな俺を心配し、「自分が心血注いで作ってるものぶった斬られたら誰だってそりゃつれぇでしょ」「嫉妬やない」「年齢違いすぎて感性が合わんかっただけでは?」など、暖かい言葉を沢山かけてくれた。なのでなんとか創作自体にはしがみついている。マジ感謝。
恨むのがお門違いなのは分かっている。全ては俺の技術の至らなさが原因だ。そもそも相手はそんなにキツく言ったつもりもないかもしれない。ちゃんと評価したつもりだったかもしれない。
しかしそれまで色々してもらって勝手に期待されていたように感じた分、自分が情けなく恥ずかしく、遂にこないだ垢消ししてしまった。年齢が離れすぎて、こちらから本気でぶつかれず萎縮しちまったのも悪かったと思う。なんにせよ、俺が悪いな。
以上が未だ生まれてくることのない1つの物語への弔いの言葉だ。
俺が彼と違って二次創作じゃなく一次創作をしているのは、自分の口じゃ言えないような恥ずかしいことも、自分で作った舞台装置やキャラの人生を通してなら胸を張って言えるからだ。
だから、読まれなくてもなんでもかんでも、やめられない。俺が納得しない限り、諦められないのだ。
何とか形になったら、どこかで公開しようと思う。ここまで読んでくれたあなたの目に留まって、それで少しでも暇が潰せたなら俺はそれで嬉しい。作品も浮かばれるだろう。
誇張過ぎ。中二的表現。
だから鬼になった。
友人には「そういう君とはもう遊ばない。」とはっきりいった。Twitterとか某動画サイトでペア活動もしてたので独断で「私は○○と決別することにしました。」みたいな事を書いた。
共通の知り合いには事情を1から説明して、少ないファンから事情を求めるDMが届いたりしたけど一切事情には答えなかった。
<
■私は鬼になりきれませんでした。
すごく大切な友人がいた。
ネットゲームで出会って、オフ会を経て、電車40分ぐらいの距離だからわりとなんかあったら遊べる友人だった。
先にいっておくが私も男で、相手も男。
私ははてなーがいう弱者男性なので恋愛から完全に降りた人間なので友人と遊ぶのは楽しかった。
ゲームで一緒にスカイプで通話しながらプレイして、同じギルドに所属していた。
その一方でギルドのマスターから(プレイ頻度が高くてお金もじゃぶじゃぶ入れてたので)いたく気に入られた私は、マスターとその周辺の人とのスカイプグループにも入っていた。
通話入ったり出たりでめんどくさいので何回か友人もマスターのスカイプグループに参加するようにいったが「ちょっとそういうガチなのにはついていけない」という感じだった。
マスターには彼女がいた。そのゲームで出会って同棲までしていた。マスターの彼女はそんなガチって感じではなかったが、アバターコーデのほうに力を入れている感じだった。
ここからは書いてると気分が悪くなりそうなので中略するが、友人がマスターの彼女と頻繁に会って、最終的に寝取っていた。
私は恋愛から降りているのでそんな話たくさんだった。「バレる前にやめときなよ」と友人にいうので精一杯だったが、バレてからは案の定マスターからは「あいつはどういう神経してるんだ」とか取り巻きからもいわれて、もうやめてくれよって思ってた。
だから鬼になった。
友人には「そういう君とはもう遊ばない。」とはっきりいった。Twitterとか某動画サイトでペア活動もしてたので独断で「私は○○と決別することにしました。」みたいな事を書いた。共通の知り合いには事情を1から説明して、少ないファンから事情を求めるDMが届いたりしたけど一切事情には答えなかった。
それから友人からは毎日LINEが来た。2週間ぐらいしたら「もうええわ、アホ」という一文だけがきた。そこからは来なくなって解放された。
私はアップロードした動画も全部削除して、ゲームからも引退した。友人は残ったファンのためにソロ活動をしていく方針を発表し、私が一方的に悪いという風潮になった。そしてしばらくするとそのゲームのサービス終了もして、私と友人の思い出というのもだんだん薄れていった。
Twitterも元のHNとは違う名前で初めて、本当にリアル知り合いとギルドマスターまわりの数人が知ってるぐらいだった。
そして友人の訃報が、その知り合いから届くことになった。事故を起こして友人もろとも死んでしまったらしい。アホなやつだ。
共通の知り合いからは「線香だけでも上げに来ないか。」ということだった。
正直悩んだ。友人がどうこうじゃなくて、人として行くかどうかということに悩んだ。ワクチンは3回打ってるがコロナを理由に行かないことにすることもできた。鬼になったのだからそれぐらい許されると思ってた。
結局知り合いの強い説得もあって行くことになった。久しぶりの友人の家だった。友人の母親に軽く挨拶すると「久しぶり。来てくれてありがとう。」と言われた。
遺影は金髪メッシュを入れてた友人とは全く別人のいい感じのおじさんが写ってた。マスターの妻と、その子供から挨拶をされる。面識はないので多分だれか解ってない感じだった。動画から声は聞かれているのでちょっと声を高めにして挨拶した。知り合いのところに言って、ちょっと話をしていた。
葬式が始まって線香を上げて、椅子に座って遺影をみてると、遺影は知らないおじさんだが確かに目が友人だった。それに気がついた時一気に涙が出てきた。なんか全部、楽しかった頃の思い出が脳裏を駆け巡った。
気がついたら声を押し殺して泣いてた。泣くつもりはなかったのでハンカチなんてもっていなかった。知り合いが「使え」とハンカチを差し出してくれた。
そして帰りの電車の中では冷静になって「いやあいつは最悪なやつだ。死ぬときまで迷惑かけて。」と思いながら帰った。
配信で暴露しちまうか、と思ったこともあった。でもまぁそんな弱小でペア活動してたやつのことなんて知らない人のほうが多いし、当時のまとめブログとかでも私が悪いみたいなノリで書かれてるので調べられる方がアレだなと思ってずっと溜め込んでた。
誰かに吐き出してーなと思いながら過ごしてたら49日が終わってた。
地獄で達者に暮らせな、友人。
活動している人間が自分も含めて4~5人くらいしかいない超零細ジャンルで字書きをしている
他の創作主も今までは全員が字書き
最推しのカプが全員違うからということもあって、あんまり頻繁にお互いに感想を送り合ったりTwitterでやり取りしたりするような雰囲気の界隈ではない(全員雑食だから揉めることもないけど)
皆が皆マイペースに自カプを愛でて、他の人が書いた作品が気に入ればいいね押すみたいな感じ
そこに2ヶ月前、突如として神絵師が現れた
控えめに言っても絵がめちゃくちゃお上手な上に、SNSに流している推しカプの解釈も非常に素敵である
とりあえず匿名状態でいいねを押しまくって応援してるんだけど、これ、個人が特定できる状態で感想とかコメントとか送ったら、界隈の他の字書きに擦り寄りとか思われるんじゃないかと思って話しかける勇気が出ない
一応匿名のメッセージツールは置いてくれてるんだけど、お返事がSNS上で公開されるので、何分界隈が狭いから頻繁に感想送り続けてたら文章でバレるんじゃないかという気がして一歩踏み出せない
DM送ろうかなとも思うけど、絵師さま本人にも擦り寄りとか思われたら嫌だしなぁ…
気にし過ぎかな?
あーモヤモヤする
それは外圧。
世論調査でどのような結果が出ようとも、法的にいかなる正当性がなくとも、どれほど国内でデモをやろうとも、バカ老人が閣議決定で何かを決めたつもりになると勝手に承認されたと思い違いできるという事態は、もう日本人なら皆わかっているはずである。すでに民主主義の実態などこの国に存在していないので、いくら訴えても無駄である。
それなのに日本国内で街頭に出て騒げば何かが変わると思っているのはさすがに知的怠惰が過ぎるというものだ。話を聞かず、いくら街場で騒いでも喉元過ぎれば暑さを忘れると老人に学習させたのは、いま街頭に出てデモをやっている愚民たちに他ならない。愚民は学習能力がないゆえに愚民であり続けるのだ。
我々が非法行為とみなすものを止める力はもはや国内には残っていない。たった一つの賢いやり方とは、外圧に訴えて老人の愚行をやめさせることだ。
もしあなたが少しでも自分を賢いと思っているなら、もし日本が民主主義の国だと1ミリ秒でも思ったことがあるなら、今すぐに各国からの国葬出席者のリストを作らなければいけない。そして出席者の属する政党、個人事務所に向けてすぐにあたうかぎり激しい抗議のメールを送らなければならない。出席者がSNSをやっているならば直ちに公開の場でメンションして国葬への出席意図を訊さなければならない。
いうべきことは少しでも頭を使えばいくらでもあるはずだ。これは国家元首の葬儀ではない、カルト教団の宣伝行為であって出席する者はこれに加担する者だと。国民の大多数がこの愚かな行事に反対しており出席者はすべからく日本の敵とみなされると。考えればいくらでもある。
英語ができないというのは今の時代に単なる言い訳だ。日本語で言うことがあればDeepLなどで翻訳してメールなりDMを投げればいいだけである。それを外国語の壁が高いとかなんとか言っているのは単なる知的怠惰である。
このようにいくらいっても冷笑的に揚げ足取りのコメントをして何かに「勝った」つもりになって、何も変えないことを選択して布団の中で屁だけこいているがゆえにあなたは愚民であるし、あなたのそのような人生はこれからも変わらないことだけが確かだ。
休憩所の冷蔵庫に入ってる冷たい系の麺類を食べる。DMで入った90分や120分の予約を確認して萎える。金だけ払って死なないかな。予約はDMで埋まるので電話予約は断る。
お前ら客の仕事の話も嫁の話も他の店の話も興味ねえよ。あと爪切ってこい。腹毛とかすね毛は剃るな。脱毛しろ。カミソリで剃るくらいならジョリジョリするから何もするな。お前らはツルツルでもジョリジョリでもどっちみちキモい。あと食い物の差し入れはいらねえ。持ってくるなら完璧にラッピングされた状態な。じゃなきゃ捨てる。自宅に呼ぶなホテルとれ。乳首吸うな。髪触るな。イチャイチャしようとするな。5秒以上キスしようとするな。金だけ払って時間一杯仰向けに寝てろ。チップは嬉しい。
風林会館の前で担当と待ち合わせ。当然のように遅れてくるのでとりあえずブチギレる。でもかっこいい。大好き。きづな寿司でご飯。私が払う。
担当は代表のヘルプ(という名目でVIPルームでカロリ2セットしか頼まないキャバ嬢とイチャイチャ。代表がプレイヤー上がってるなんてみんな知ってるよ。嘘下手だね)へ。無理矢理担当呼ぶと後でキレられるのでヘルプにダル絡みする。お気に入りの可愛いヘルプの子にフード注文してアーンしてあげる。
ラストオーダー前に紅白かアルマンド入れる。撫で撫でされて嬉しい。ラスソンはacid black cherryの「イエス」。本当かっこいい。
お店を出る。ラスソン卓の客だけどミーティング(という名目でキャバ嬢客とご飯)なので系列のバーで待たされる。
しばらく経つと担当登場。かっこいい。ばんからか竹虎でラーメン。たまにサムギョプサル。担当はミーティング()でお腹一杯なので私だけ食べる。
担当は風呂入ってすぐに爆睡。洗濯して風呂入って明日の予約確認してから寝る。シャワーで膣が染みる。40代妻子持ちでブルマコスが大好きなガシマン広告野郎のせいだ。全財産私に相続させて保険金の受取人を私にして今すぐ自殺しろ。
年収400万のSEで仕事は別に楽しくもないし辛くもない。就職で東京に出てきた。
社会人2年目のときに大学の時の友達が偶然東京に来ていて秋葉原で飲んだときに、道端のコンカフェ嬢を見かけて、悪ノリでコンカフェに行ったのがきっかけだった。
昔からアイドル系のコンテンツはあんまり馴染みがなくてあの時も友達との悪ノリでいっただけだった。
そこで推しメンにハマった。
推しメンはすごく美人っていうわけなんじゃないけど、愛嬌がある子で話してて全然緊張しないっていうかすごく普通に話が盛り上がる子で、正直女性と会話してこんなに楽しかったことなかった。学生の頃から女性が苦手だった。
最後にTwitter交換してお礼のDMもらってすごい嬉しかった。かわいい女の子とDMできるっていうのがすげえ嬉しかった。営業とはわかってても、こんなことあるんだって思った。
そっから毎週通うようになった。チェキとか含めて毎回8000円ぐらい使ってる。月4-5万ぐらいには抑えるように気をつけてる。
コンカフェにハマる前は、土日は基本的にやることはなくて、たまった家事を適当にこなした後に、ソシャゲをやったりネットフリックスをぼーっとみて時間を潰していた。
けど、コンカフェにハマってからは基本的にコンカフェに行ってた。推しがTwitterで俺のことをツイートしてくれてるときはすげえ嬉しいし、一軍女子みたいな女の子が俺と会話してくれて、俺のことを覚えてくれているだけで全然うれしい。毎週土日になっても特にやることなくてぼーっとしてたところに、コンカフェに行く予定ができてから正直人生にメリハリができた。美容院に行くようにもなったし、服屋にもちゃんと行くようになった。正直推しメンで人生救われてる。平日も推しメンに会う日まで頑張ろうっていう気持ちで働いてる。
でも、推しはもうじき多分店を辞める。ていうかそもそもコンカフェ嬢はすげえさっさとやめる。推しメン以外にも推しを作ってた時期があるけどさっさと辞めていって推しが自然消滅した。1年以上ちゃんと働いている推しはすごい真面目だと思うし俺がちゃんといい客になって応援したいと思ってる。
でも推しはやめるんだよな。
別に結婚してくれるとは思ってないし、店外でデートしてくれとかセックスできるとかは思ってない。流石にこんなに可愛い推しに彼氏がいない訳なんてないんだろうなってのはわかってる。
あと、これまで使った額を計算すると嫌な気持ちになるから計算してないけど、うっすらいくら使ったかはなんとなくわかってて、正直後悔している気持ちもあったりする。この時間使ってマッチングアプリとかやればちゃんと彼女とかできたのかなって思う。コンカフェに行った大学の友達も付き合って3年の彼女ともうすぐ結婚するらしい。
推しがいなければ俺の人生は死んでたんだけど、推しメンに結構なお金と時間を使って、何やってるんだろうという気持ちにはなる。
俺はひきこもり始めて五年目で今年二十歳になった。
ひきこもりにも程度があると思う。コンビニとか余裕で行ける人もいれば、自室にこもって風呂にも入らず数年姿を見せないとか。
俺の場合、やむを得ない事情でもない限り玄関のドアから一歩も踏み出せない。ただ、家に自分の部屋がないおかげか、親とは毎日顔を合わせるし風呂にも入る。でも、会話(というか返事)は月に数回だけ。
やむを得ない事情というのは具体的にいうと、気胸になって一週間入院したとか、中耳炎になって耳鼻科に行ったとか。
本題だけど、人(社会)との関わりを維持したほうがいい理由は、死にたくなるから。文字でもいいから人と会話しないと頭がおかしくなる。
ひきこもりというと、一日中MMOやっててフレンドたくさんいるとか、ネット上にはたくさん友達がいるって思ってる人もいるかもしれないけど、俺の場合、気軽に会話できる人ってこの世に一人もいない。
ひきこもって1、2年のころは、かろうじて小中学校の友達数人とTwitterのDMでやりとりしてたんだけど、一人は普段のツイートがインセル丸出しでそれがキツくてブロックしてしまった。もう一人は積極的に話しかけてくれてたんだけど、それにどう返事したらいいのか全くわからなくて放置してたら、連絡も途絶えるようになってしまった。
なにも考えなくていいから5ch見るのが好きで、嫌儲板とか専門板でレスバして会話してる気になったりしてたんだけど、最近の5chは書き込み規制が厳しくて固定回線では書き込めなくなった。ニートだから浪人(5chの課金)も買えないし、固定回線より規制が緩い携帯回線も持ってないし。
そうやって、5chでのレスバも出来ない友達もいない意味のない人生を送ってたら、今月の頭くらいに孤独感がひどくなって本当に死にたくなって、とりあえず気分転換にアニメでも見ようと思ったら全然頭に入ってこなくてやばいと思った。
だから、とりあえず自分の好きなゲームのVCとかコミュニティに参加してみようと思って初めてDiscordインストールした。けど、書き込むのが怖すぎて未だに「よろしくお願いします」の一言しか書き込めてない。
引き出し屋特集とかしてた頃と違って、最近のメディアは優しくて「逃げてもいい」とか「不登校でもやり直せる」系の記事が多い印象だけど、あらゆることから逃げてきたダメ人間としては、我慢できそうなら我慢したほうがいいと思ってる(後悔してる)。もちろん、死ぬくらいなら逃げたほうがいいに決まってるけど。
というのも、レールから外れると元に戻ることなんて出来ないから。どうにかしがみついているのと完全に脱線してるのとでは、軌道修正のコストが違いすぎる。
あなたが不登校児の親なら、とにかく子供と社会との関わりを保ち続けることにリソースを割いたほうがいいと俺は思う。それは通信制の学校に通うとか、自助グループに参加するとかいろいろある。あと、ひきこもりがちなら外に連れ出せるうちにメンタルクリニックに通院したほうがいい。通院でも散歩でもいいけど習慣化は重要。
あなたが当事者なら、とにかくプライドと恐怖心を抑え込んで、何でもやってみる(努力する)のが重要だと思う。人前に出たらバカにされるかもとか考えるとたしかに怖いけど、ひきこもりなんてバカにされて見下されて当然だし、そうは言っても暴言吐かれたり殴られたりするわけでもないんだから。
それと、令和に入ってから厚労省や地方自治体がひきこもり支援を推進しているし、とくに未成年か氷河期世代が対象の支援は多い印象だから積極的に活用したほうがいい。
で、俺は、支援窓口に電話する勇気もないし外に出るのは相変わらず怖い。メンタルクリニックにも行ったことなくて、ひきこもり五年目に突入して行けるとも思えない。そもそも親になんて言えばいいのかもわからない。住んでる地域にひきこもり専門のメンタルクリニックっていうのがあったんだけど、どうやら未成年限定らしいし、もうどうでもいいや。
学歴がよくなくて、就職が困難だったので中小 SIer で働いていた。 (プライム案件を取ってこれる分マシらしい)
レキサルティ、レクサプロ、デパスのお世話になって続けてたけど、結局は薬でどうにかできず、辞めてしまった。
参考程度だけど、未経験の人が 300万 をもらうために、どのようなスキルが必要かを、まとめておく。
ちなみにどれくらいプログラムが書けなかったかというと、競技プログラミングで努力しても AtCoder の黄色になれず青色のままってくらい。
AtCoder でいう、初心者から抜け出せないという、要するにセンスがないということなのだけど、そういう人も居そうなので、参考までに。
未経験のプログラマに対して、これだけ要求されるのだから、未経験の人は覚悟するようにという指針を提供したいので書いた。
基本的に、損害を与えた場合には、それを作業者が補填するという誓約書を結ぶ。
要するに、捨て駒として扱って、失敗したら賠償しろ、という事になる。
このことを認識して、失敗しないように振舞ないと、連帯保証人含めて迷惑をかける事になる。
要するに、低賃金で未経験プログラマを案件にノーリスクで送りこんで、稼ぐための手段です。
基本的に PL (夢想家) → PM (御用聞き) → プログラマ という環境なので、プログラマが自分でディレクションして意思決定する必要がある。
例えば、下請けの場合は、PM の御用聞きの結果の WBS に合わせないと、顧客から DM で 瑕疵担保責任がどうとか言われる。
社内開発の場合は、PL の方から直接、長時間の叱責を受けなくてはならない。
そういう不幸を防ぐためにも、自分でディレクションして、PM の決めた実態を反映していない WBS に合わせて作業するスキルが要求される。
基本的に手戻りは個人の過失になってしまうため、手戻りしないように考え抜いて意思決定をする、というのが重要になる。
これこそ、ガクチカと呼ばれる、頑張れますというスキルなので、学生時代に頑張っておけばよかったなぁ。
こう見せたい、こう表現したい、という事を伝えるには、必然的にデザインの知識が必要になる。
創造的思考とデザインは切っても切り離せない概念で、デザインとは創造なのだから、当たり前である。
ソフトウェアアーキテクチャも、ソフトウェア設計も、コーディングもデザインと言えるかもしれない。
顧客と 1:1 で話す事が DM でもボイチャでも突発的に発生するので、いつ、いかなる時でも論理武装していなければならない。
まぁ、顧客であったり PL であったりはキレるのが仕事なので、それに対して理路整然と説明する必要がある。
なんとなく、では納得しないし、すぐ損害賠償請求とかそういう話にいくので、答えられないと持ち帰りますとお茶を濁して、エマージェンシーになる。
後述する設計能力においても、課題を把握するための言語技術(言語化能力)は重要なファクターだと思う。
C/C++ のシステムプログラムはフレームワークが基本的に無いので、自分で概念を整理して、どのような変更、拡張があるかを考えて設計する必要がある。
この能力が弱いと、手戻りが発生しやすくなり、瑕疵担保責任を問われることになる。
読んだ本の中だと、ボブおじさんの本が、やっぱりしっくりくるなという個人的な感想がある。
UDP で送ってくるデータを受けて 24/365 で停止しない WebAPI への繋ぎ込みという簡単な作業があって、振られた。
リークしてはいけないという事で malloc は禁止で、グローバル変数を利用するという変なルールがあった。
Rust で書けばいいんじゃないかなと思ったけど、Rust 書くのもシンドイし、C/C++ で、しんどくて読みづらいコードを書いた。
あとで保守する人が大変そうだけど、そういうルールを決めたのは PL だしね。
なんか、特殊な PCI Express のカードからベンダーが用意している SDK でデータ引っこ抜いて Web API へつなぎ込む部分をやった。
一応、SDK の使い方をパラ見して 1 日で作ったので、別に負担じゃなかったけど、素人にやらせるんなとは思った。
当たり前だが、DB 作って RestAPI を生やすのは現代のプログラマにとって自然にできなければならない。
なので、新規開発のサブモジュールのバックエンドを任せられた。
だが、ORM の癖を把握したり、発行されるクエリを確認したりするのは、疲れる。 SQL を直書きするのはシンドイ。
結局 SQL を直書きすることにしたけど、あまりいい決断ではなかったと思っている。
それ以外は フレームワーク に乗ってしまっていいので、書き捨てる分には楽だった。
最近だと、TypeScript で Prisma 使うのが、型安全でよさそうだなと思っている。
デプロイを EC2 直でやったり ECS にしたりとしていたので、ベアメタルの知識が必要になった。
要するに systemd のいじり方とか、死活監視の仕方とか。
個人的には、クラウド嫌いなので、ベアメタルの方が安心できる。
Bind で権威DNS を管理して、postfix で絶対止めてはいけないメールサーバを管理するとかもあったけど、出来て当然ではある事だし。
未経験プログラマでも、月単価 100 万以上で顧客に請求してるんだから、会社はそりゃ儲けるだろうと思った。
会社が一人前の経験N年のプログラマといったら、その通りに振舞う必要がある。顧客に責任はないのだから。
当たり前だが、Webディレクション、Webデザイン、Webプログラミング, Webマークアップ は、全て作業者であるプログラマの仕事になる。
個人的には、これが分かれている理由が良く分からないけど、分けたい人がいるんだろう。
デザインで、CSSフレームワークを使うと、その色が出るという事で、全部 CSS は手書きしていた。
tailwind が出た現在では使っていればよかったなと思う。
結局、全く分からない中、手探りでデザインし、コードを書いて、顧客に 1 日 5 ~ 10 回リリースするという行為をした。
顧客は大手企業だったので、自社のエンジニアならもっと出来る、と叱責されまくったけど、だったら自社でやればいいじゃんと思った。
一応、今でもサービスは生きていて、ユニークユーザ数は上がっているらしい。
そして、焼き付け刃だったので、 WAI-ARIA を知らず、アクセシビリティへの配慮が足りない事が問題になってしまった。
これはなんとか保守対応にねじ込めたのでトラブルにならなかったけど、瑕疵担保責任と綱渡りだなと思った。
当たり前だが、リリースサイクルを短くしないと顧客はキレてしまうので、CI/CD を整えないといけない。
今は Github Actions とかあるけど、昔は無くて Bitrise が高いからみたいな理由で Azure Pipelines で CI/CD フローを構築した。
もう Multi Stage Pipeline になってるだろうけど、Release Pipeline が GUI からしか設定できないのが辛みだった。
当然だが、デプロイするためには IaC を整える必要がある。
これを知らずに、コンソールでポチポチしていたので、 IaC 出来てない事がバレた時に色々怒られてしまった。
本来はテストも自動テストを整えて、質保証をしてバグを減らさなければならない。
だが、テストを書くという手間を払えなかったので、人力テストしかできなかった。
一応、リグレッションテストを人力でやりまくったので、バグ発見曲線が結合テストでの IF 不一致しかない、という結果にはなったけど
自動化できれば費用が必要じゃなかったから、怠慢だと、責められてしまった。
未経験でも誓約書を盾に、振られた事全部を出来なくてはならない慣習があるので、プログラマはそんなに良い職業じゃないよ。
甘い考えで、プログラマになろうと思っているのなら、考え直した方がいいです。
女オタク→VTuberに「かわいい」とコメントすると「母親面をしている」「性欲が出ている」とセクハラ認定され全オタクからぶっ叩かれる
男オタク→VTuberに「君で○回抜いたよ(動画付き)」「オフで会おう」「セックスしたい」とDMしてもVTuber界隈で話題になるだけで殆ど叩かれない
「kawaiiは差別用語じゃない!ポジティブな用語!ポリコレは消えろ!!」と怒ってた男オタクさん達がこぞって「かわいいはセクハラ用語!許せない!!!かわいいは使用禁止にすべき!!!」とダブスタど真ん中のお気持ち表明してるの見ると頭の弱い生き物っているんだなーと思うわ
よく「女は些細な事でも被害者面できて周りに守ってもらえる。それに比べて男は守ってもらえないから生きづらい」と言われてるが今回の件見ると真逆だろ
男VTuber「女オタクにかわいいって言われる😢母親面しないでくれ😡😭」
オタクB「『かわいい』って言うなんて女オタクのセクハラ酷い!!」
オタクC「これを期に女のセクハラの酷さももっと知られるべき!!」
女VTuber「誰かからオナニー画像送りつけられる…。ファンの皆さんには申し訳ないけど、VTuber引退するね…🙇♀」
オタクB「引退するレベルのセクハラを受け入れる○○(他の女VTuber)すげえwww」
大体こんな反応だよな
男VTuber→女VTuberなら「セクハラ被害」とされない「かわいい」コメントも被害と認定され、VTuberオタク以外も巻き込んだ女オタク叩きが始まる
女VTuber→オナニー報告されるのは日常茶飯事過ぎてエロ動画を送信されないと被害認定されない。その後はネタにされるか、VTuber自体の大変さに言及されるか、VTuberオタクの問題にされる。男オタクを問題にするのは男性差別になるとされるので男オタク自体の問題提起は絶対にされない
幼い頃からアニメやマンガ、鉄道が大好きで自重もせず学校でアニメグッズを持ち歩いていた。
そんな奴だったので入学半年でに陽キャ女子グループに目を付けられて1年ぐらいかな、イジメの標的になっていた。
私はその陽キャ女子を中心にクラス全員から「アニオタきんもw」「中学にもなってアニメとか恥ずかしくないの?」と罵倒され、上履きを隠されたり筆箱や当時読んでいた灼眼のシャナやデュラララを窓から投げ捨てられた。
一方であいつらはノートに好きなジャニーズの切り抜き貼って「●●くん最高∞」とか落書きしていて、「同じ事してんじゃねーか」と心の中で呟いていた。
ある日、フォロワーの地雷を避ける為に作った別ジャンル垢をスクリーンショットで晒しているアカウント、Uを発見した。
どうやら、UはジャニーズのファンでBという垢のアンチをしているらしい。
私は、たまたま呟いた地下アイドルの伏せ字ツイートをジャニーズ関連のツイートと勘違いされ、そのBと同一人物だとUに誤解されて攻撃されているようだ。
私のツイートをUを中心に何人もがリプライや引用RT、マシュマロで嘲笑っていた。
前述の通り、ジャニーズの知識が無いので誰の事なのか分からないが「関ジュ」とか書いていたので関西系のグループが好きな集まりなのだろう。
私は二次元や声優系アイドルもしくは女アイドルが好きな人間でジャニーズなんて全く興味ないのでUに、「別人ですよ」と指摘した。
すると、Uは「いや本人でしょ」「本垢のBから反論しろよ」と。
「やめて」と言っても何度も嫌がらせをされた、
「嫌だ」と訴えても教師含め誰も助けてくれなかった、
「あの時のように、この人達には何も届かない」
そう思ったけれども泣き寝入りは納得いかないので、持ってる垢を全部そいつに晒す覚悟で名前を伏せてDMで所持垢みせた。
Uは鍵垢になった。
でも謝罪は未だに無い…。
でも、私は今回の件でジャニオタが嫌いになったし、
「ジャニオタ=謝罪の出来ない人達の集まり、いじめっ子の集まり」
と見なすことにした。
こんなのに推されてタレントは嬉しいのだろうか。
読ませる気のない文章で申し訳ない。あとキモいから無理して読まないで欲しい。
最初に言っておくと自分は当人のリスナーではない。同じ箱の別配信者のリスナー。なので他人事ながら推しの案件に影響したら嫌だなと思いながら例の動画を見ていた。
そして、どうにも違和感が残った。だからちょっと自分の思考を整理したくてこのエントリーを書いている。
恐らく直接の原因になったであろううわさ話は知っている。視界に入るたびいちいち気にする奴キモイなと思っていた。
関連して配信を荒らす奴までいたのは今回初めて知ったけど、それに関して法的措置含め断固とした対応を取るのは正解だと思うし頑張って欲しい。
ここに違和感はない。
違和感があるのは会社側からは言わない方がいいと言われていると前置きして話し始めた方の話題。
いやオタクキモいのは間違いない。自分含めVなんか推してるやつはみんなキモい。
コラボ相手に対して「うちの〇〇をよろしくお願いします」母親面すんなキモい、わかる。普通にコラボ相手に迷惑だろうし。
コラボの度に裏で謝罪するほどっていったいどれだけヤバかったのか気になるけど迷惑行為は普通にアウト、わかる。
最初のエイペックス配信のコメントが異様だった、「可愛い」一色だったキモい。キルしても可愛い負けても可愛いで怖い、自分(配信者本人)ならそんな配信二度と見ない。
キモさはわかる。どんなに言葉を飾ったって性欲からくるコメントだし向けられる方からすればぞっとするだろう。
なんだけど、じゃあどうしてお前そんな可愛いガワ被ったんだよ…という…。
Vのリスナーになる前はバーチャルキャバクラにしか見えなかったったし、リスナーになった今も正直そうだと思ってる。
キャバクラならセクハラしていいってもんでもないが、「可愛い」くらいなら捌いて金蔓にする業界だと思ってたわ…。
自分が登録してるハゲのおっさんYoutuberなんかだと普通にゲーム内容見てるしそこそこ伸びてるし彼が目指したかったのはこういう配信だったんだろうなと思うと…なんでそんな「可愛い」ガワを被ってしまったんだ。リアルハゲはどうしようもなくてもVのガワは選べるだろ。
お前の所属先の「可愛い」Vのコメント欄見てれば予想のついた地獄だったろうに。
なんて書くとマネージャーヅラすんなって言われるんだろうな。DMで送ったりしないから肥溜め見に来ないで欲しい。
他の箱がどうだか知らないけどVTuberはある程度キモいもんだと思ってたよ。
くしゃみして助かるとかあくびして助かるとか大変にキモい。ライバー同士もやってたが。
赤スパで殴られて涙目になってるのを鑑賞するのとか普通にキモい。ライバー側が煽ってるのも見たことあるが。札束だもんな。
そういう目で見るなキモいもわかる。そういう目で見られてうれしいよと(営業トークにせよ!)言ってる同社ライバーも見たことあるが。
その辺のキモさは金蔓になることと引き換えにある程度許されると思ってたところで、誹謗中傷やあからさまなセクハラでもないのに突然キモいって言われたからこんなに違和感があるのかな…。
いや本人のリスナーじゃないから実は度を越した可愛いで荒らし状態だったのかもしれない、だとしたら申し訳ない。
可愛いって言うなと言ってたのは知ってるからコラボした際もコメントで彼に触れないように気を付けていたけれども。
会社に止められていたことまで明言してるから、推しもキモすぎる消えろって思ってるのかもしれないと怖くなってわざわざこんなエントリ書きたくなるのかね。わからん。
一応確認しに行って鳩やめろ指示厨やめろくらいしか言われてないぽいのは確認したけれど。
推し、頼むから仕事と割り切れないほどキモいと思ってるなら便乗してでも注意してくれよな…そしたら言及やめて金だけ出すようにするからさ…。
SNSで知り合った初対面のアニメファン数人が、ホテル最上階レストラン推し誕オフ会で集まった時、37才女性がアニメ公式ジャージ、中にヒートテック肌着(サイズがパッツパツで生地も薄いからブラの色柄までがスケスケ)、公式アニメバッグ、マジックテープの薄ピンクのスニーカー姿で、推しぬいを抱いて来た事ある。
何歳になっても好きな格好をしたらいいと思うけど、その場にいた他のオタクたちは後日DMで「一緒に歩くの恥ずかしかった」って影でザワついてたよ。
誰も本人に言わなかったし、人として嫌いなわけじゃないから1日仲良く遊んだけど、周りが恥ずかしい思いをしてる場合はあるよ。