はてなキーワード: GLAYとは
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隠し通したウソを実施しようとしたこと 世間は全然許さなかったの
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剥がれた思いはクズとなれ錆びて行け あなたのもとからどんどん薄れて行け
ちぎれた陰謀はクズとなれとんでゆけ 私のもとからどんどん薄れて行け
剥がれた思いはクズとなれ錆びて行け あなたのもとからどんどん薄れていけ
どうせ堕ちる定めに身を任せ 壊れて暴れる二人となれ
忘れてしまえる傷口となれ 壊れて暴れる令和となれ
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葬式曲 作詞 ■■■■ ■■■■ 歌唱 鬼塚ぺち 収録CD名 シンドローム
隠し通した法を実施しようとしたこと 世間は全く許さなかったの
平成17年以前もクソ 刷新してもクソ 終わっていて人気なくてまるで汚物
失敗したコンテンツは羽となれ とんでゆけ
どうせ流されて消える記事となれ
忘れてしまえる傷口となれ
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指先でぺちぺちできないならば あなたは何も信じない 生活保護制度さえも お~
ねえどうか少しだけ 黒羽の話をして
そんな薄い法令でどこに飛んでいけるというの 堕ちるときにはラビットハウスでオナニーとなる 私の小さなGLAYを見つけて
道端にたんつばを吐くようなはりつめたままの東京はまだ明けないのを知っているから あ~
ねえどうか少しだけ 譲歩の態度を見せて
そんなさびしい 瞳で何を見つめ続けているの? 日々は透明と言いながら 実は染まりゆく罪の奥 その奥を静かな無暗で探して
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ツイッターでぺちぺちできないならば貴方は何も信じない 最高裁判例さえも ねえどうか少しだけ傷口を見せて
そんな薄い翼でどこに飛んで行けるというの? 堕ちるときには悲しみの気球になる 私の小さな陰りを見つけて
道端にたんつばをはくよな張り詰めたままの社会はまだ明けないのを知っているから~ あ~あ~
ただどうか少しだけ肩を近づけて
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朕は朕を愛せないまま いつでも公文書を作成するから また一つ季節を見落とす
その途中にTERUがいた
I'm kissing you and kiss me ぺち きうちまん 暖かさにはかなわなくて泣いてた
人のようにふるまえなくていじめられてた
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朕は朕を愛せないまま いつでも公文書を作成するから また一つ季節を見落とす
その途中にTERUがいた
I'm kissing you and kiss me ぺち ぺちぺちまん 人のようにふるまえなくていじめられてた
I found you and found me too in ぺちぺちまん
朕は朕を許せないまま いつでも公文書を作成するから この腕をつかんで離さない
I'm kissing you and kiss me ぺち ぺちぺちまん 人のようにふるまえなくていじめられてた
I found youand found me too in ぺちぱっちまん
怒号だけがなぜ雨のようになぜあふれるの
■ 詐欺詐欺 man 作詞作曲 鬼塚晋三
晋三は晋三を愛せないまま いつでも次の頁をめくるから また一つ季節を見落とす その途中にあなたがいた
呪文を唱えれば何かになれる 簡単な仕事はたくさんある そうだねと小さく笑う
そのほほに誰が触れたの
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 官邸で仕事をすることはなぜさびしいの
晋三は晋三を許せないまま 警察を無視して生きて行くけど この腕をつかんで離さない 男性巡査がうざかったり
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 涙だけがなぜ雨のようにあふれるの
平成何年まで国民をだませばいいのだろう 闇が明けるとき ウソを数え上げるとき
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 官邸で仕事をすることはなぜさびしいの
晋三は晋三を許せないまま 警察を無視して生きて行くけど この腕をつかんで離さない 男性巡査がうざかったり
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 涙だけがなぜ雨のようにあふれるの
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■
■■は■■を愛せないまま いつでも次の頁をめくるから また一つ記録を見落とす その途中に佳弥がいた
呪文を唱えれば執行猶予になる 簡単な仕事はたくさんある そうだねと小さく笑う
傍聴に誰が来たの
I'm kissing you and kiss me baby がっちりマン 人ではなくワニだから泣いてた
I found you and you found me too in magical world さいたまで仕事をすることはなぜさびしいの
■■は裁判所を許せないまま 被告を無視して生きて行くけど さいたまに飛ばした 最高裁事務総局がうざかったり
I'm kissing you and kiss me baby 詐欺詐欺マン 人ではなくワニだから泣いてた
I found you and you found me too in magical world 刑事記録だけがなぜ雨のようにあふれるの
令和何年まで判事をやればいいのだろう 闇が明けるとき ウソを数え上げるとき
令和何年まで仕事をやればいいのだろう うーうーうー
I'm kissing you and kiss me baby がちがちマン 女の子だったことがないから泣いてた
I found you and you found me too in magical world 高裁で仕事をすることはなぜさびしいの
■■は■■■を許せないまま 被告を無視して裁判するけど 最高裁事務総局がうざかったり
I'm kissing you and kiss me baby がっちりマン 女の子だったことがなくて泣いてた
I found you and you found me too in magical world 刑事記録だけがなぜ雨のようにあふれるの
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削除されれば泣いたことや
ぺち~だなんてアカウントにしないように ざ~だなんてアカウントにしないように 黒歴史にならないようにと
RISNG SUN ROCK FESTIVAL2022二日目の感想。ただの健忘録なので読んでも面白くないです。
二日目、ガチで重い荷物を背にホテルを後にしてバスに乗り込む。入り口付近は二日目も多少泥濘んでたけどちょっとマシになってたかな?入場ゲートは陰ってるのもあって普通にヤバかった(笑)ので長靴履いてきて良かった。
レジャーシートゾーンにシートをひこうと思ったけど10時過ぎの時点で既にまあまあ埋まっててヤバかったけど何とかひけたので良かった。13日はひけない人が枠外に沢山溢れてて無法地帯になってたのであれは運営側の見込みが甘かった気がする…。今年はテントサイト取れなくて私達みたいな人も沢山いたと思うけど例年よりかなり狭かったし…。あと12日も思ったけど、レジャーシートゾーンの入り口の所にシートを敷いてる人と、通り道を全くなくさせるシートのひきかた、椅子の置き方してる人達は一体…。自分達の事しか考えてませんやん。運営も注意してくれ。途中から入り口から出るのは諦めて横のテープ張ってある所から出入りしてたぐらいなので…(入り口付近から出ようとすると通り道なくてゲームオーバーになってしまうし、座ってる人も退く素振りも見せない)
しばらくボーッとしてからご飯を食べてたらスカパラがスタートしてた。
二日目観たやつ。
東京スカパラダイスオーケストラ(途中から)→怒髪天→フジファブリック→LOSALIOS→NUMBER GIRL→レキシ(途中から)→saturday night session→藤井風(途中まで)→坂本慎太郎(途中から)→ROTH BART BARON→BEGIN(途中まで)
正直、そんなに好みじゃないんだけどトップバッターでここまで盛り上げてくれるの素晴らしいなと思ったし知ってる曲も割とあって楽しかった!声出ししなくても盛り上がれる様に考えられてるし、隅まで移動して来てくれた時結構近くで観れてカッコいい〜と興奮。色々意見はあるかもだけど欣ちゃんのMCとその後のイカれたBABY聴いて感動してしまった…。ずっとFishmansを大切にしてる欣ちゃんに胸がジーン…として…涙…。
·怒髪天
3年振りのRSR、怒髪天は観とかなきゃでしょ!と思い観に行く。一曲目から酒燃料爆発曲でテンション上がる。関ジャニへの提供曲も歌ってた。全身全霊、全力で歌い上げる増子さんに感動…。安定のMCも面白かった。確かに私達に愛だの恋だのを全面に押し出した曲は関係ないね(笑)さわおさんとのコラボもありめちゃくちゃ良いステージだった。ギターを持ってないシラフ(?)さわおさんがハンドマイクで歌ってるのを初めて見たけど何かすごいくねくねしてて面白かった(笑)独特なリズムの乗り方で…。最後ステージからはける時、増子さんが長い時間お辞儀をしててグッとくるものがあったしファンの方も泣いていた…。
アースからの帰り道を歩いてたら声をかけられてまた私が落とし物(よくする)したかと思って「はい!?」ってなってたら「…かなめさんですか?」って声をかけられてめちゃくちゃびっくりした!!毎年ライジングで年1お会いしてるハイカーさん(と呼ばせて欲しい)で何という偶然!!背格好とGRAPEVINEの帽子(恥ずかしい!!)で確証を得たとの事でしたが、あまりに突然で私が分かってなくて本当すみませんでした…。あとめちゃくちゃ挙動不審で一人でペラペラ喋ってて後から考えると…後悔しかない…(人見知りあるある)あとLOSALIOSの缶バッチを貰ってしまった!!今年は結局ガチャガチャやらなかったのでめちゃくちゃ嬉しい!!ありがとうございました!!
シートに戻ってフジファブリック。急遽ピンチヒッターだったけど個人的に見れて嬉しい。志村さんが居なくなってからのフジファブはほとんど分からないけど、夜明けのビートとか若者の全てが聴けて嬉しかったし、ドラムが玉田豊夢さんでびっくり。玉田さんのドラム好きだから聴けてラッキー。総君のけして上手いとは言い難い、でも気持ちのこもったMCもすごく良かった。「学校や職場家庭でどこか居場所がないなと感じている人がいたら居場所はここです」って感じの内容のMCジーンとした。
LOSALIOS前にプロボの所のスパイスカレーを食べるも店員さんが誰もマスクしてないのとDJのデカいスピーカーから流れる音楽に精神が削られる…。ウエスはお客さんにマスク着用を促すならこう言う所もきちんとして欲しい…。でも店員さんはとても丁寧で親切だったので複雑な気持ちになる…。スパイスカレーはめちゃくちゃ美味しかった。値段も安かったし。しかしスピーカーの音が大き過ぎ&目の前で踊ってる人達がマスクしてない事が気になって早食いした…。
達也さんの事とかまぁ色々思う事はあったけど、何やかんや演奏は激最高で脳がめちゃくちゃ興奮した!!ギターの人若ぇな!?と思ってたけどスカパラの加藤さんと知ってビビる…。見た目若すぎんか!?LOSALIOSはこれぞ!って感じの演奏でキメてきてめちゃくちゃ楽しかった!!(本当にぶっつけ本番なの!?)TOKIEさんのベースは相変わらず音がエグい。そしてめちゃくちゃカッコいい…。そして中達のドラム!!やっぱり最高過ぎる!!スコーンと抜ける音と一切モタつかないキレのいいドラミングに興奮しかない!!ナンバガで入場規制がかかるのを不安視して(結果的には空いてたが…)早目に切り上げたけど、最後まで見たかった…。何故ナンバガとLOSALIOSを被せるのか!?ウエスは一度考え直してくれ…。どう考えもファン層被ってるでしょ!?後ろ髪引かれつつナンバガへ移動。
久しぶりにサンステの前方エリアに入る。いつ振りだろう…?2019年のリベンジ、やっぱり前で味わいたい。予想通りリハで出てきてDESTRUCTION BABYを演奏する。この時点で「ライジングのステージで演奏するNUMBER GIRLが目の前に…!!」と既に興奮する。リハが終わってもステージに居続けて向井さんがマイクの音量を分かるか分からないかくらい上げてと言う謎のお願いからの「イジったんか!?イジったやろ!?」と言う謎のパフォーマンス(?)を繰り広げステージからはけず。そのままやって欲しいファンが手拍子で煽るも「その手には乗りませんよ」と上機嫌の向井さん。この時は友達と「今日の向井さんは機嫌良いね〜」とお気楽な気持ちで話していたのがまさかあんな事になろうとは…この時は思いもしなかった…。ジングルが流れて遂にこの時が来た!!言ってみればこの為に今年色々な困難や危険を犯してまでライジングに来たのだ。興奮を抑えきれないソワソワした気持ちでステージを見守る。「福岡市博多区から来ましたNUMBER GIRLです。ドラムスアヒト・イナザワ」でバキバキにテンション上がった。
1.タッチ
2.ZEGENvsUNDERCOVER
3.TATTOOあり
4.EIGHT BEATER
5.delayed brain
6.CIBICCOさん
7.透明少女
この日の事は何か色々ふわふわして断片的にしか記憶がないんだけど、個人的に好きなZEGEN〜で頭ブンブンしたり、本当にライジングでNUMBER GIRLを観てるんだ!!と言う興奮の中にずっといたと思う。向井さんがひさ子さんとカメラに2ショットで抜かれるようにしたり(ひさ子さんも笑ってた)謎の「ワン!ワン!」と言うカウントをメンバー全員に一人ずつやって(ひさ子さんは笑い堪えられてなかったしナカケンは無の顔してるしアヒトさんはワン!に合わせてカウント取ってた)ビールグビグビ飲んだり(カメラ目線でスクリーンに向井さん正面の客席が映ってたのめちゃくちゃ良かった)とにかく向井さんが楽しそうでこんな向井さん初めて見た!と思ってみてた。ナンバガ始まった頃に雨がポツポツしてきてヤバいかも?と思ってたけど、CIBICCOさんの「夕日に照らされて〜」の所ですごく綺麗な夕焼け空に感動。透明少女が終わった後に向井さんから「皆さんにお話があります。2019年に我々NUMBER GIRLは再結成しました。ライジングサンに出るのが再結成の目的、目標でした。しかし開催中止が決まり、今日はその落とし前をつけるためにやってまいりました。ウエスの若林さんに感謝申し上げます。そしてお集まり頂いた皆様ありがとうございます。この決着をもってNUMBER GIRLは解散します。」(結構ニュアンスなので間違ってる所も普通にあります)と言われて頭が真っ白に。解散しますって言った時にアヒトさんが両手を合わせて申し訳ないって感じで一礼してたのが更に胸にきた…。その場にいた人達全員が突然の事過ぎて「え?」って感じで沈黙が流れて一拍置いてから所々で「やだ!」って声が上がってたけど、私は本当に何も考えられなくてただただぼけーっとしていた。向井さんが「聞いて欲しい、所業は無常である」って言ってから始まったOMOIDE IN MY HEADはめちゃくちゃかっこ良くて、何かもう感情が無茶苦茶でとにかく今のNUMBER GIRLを目と耳に焼き付けなきゃ!!と思って必死に聴いてた。ラストの曲、向井さんがナカケンに耳打ちしてその後アヒトさんにアイコンタクトみたいなのしただけでさらっと通り過ぎてひさ子さんにも耳打ちしてたんだけど、アヒトさんと向井さんあのやり取りだけでよく出来るな…と思った。メンバーが去って最後向井さんが何かよく分からん事を喋って(マジで何言ってるのか意味不明だった)会場を困惑の渦に巻き込んだその後、マスクを着けた時に見せた笑顔が見た事のない優しい笑顔で涙腺刺激された…。最後にあの顔は卑怯だよ〜!!終わった後、友達とめちゃくちゃ暗くなってしまってヤバかったけどとりあえず一旦忘れよう!って言い合って何とか気を持ち直す。まだライジングは続くのよ…。
·レキシ
トイレ行ってたら若干出遅れたけど、レキシの底抜けの明るさにめちゃくちゃ救われた。このステージがレキシで良かったと心から思った…。3日前にオファーされたとは思えない完成度(特にサカナクション、GLAY、白日のカバー)で自然に笑えたし本当に盛り上げ上手で皆楽しそうにしてたのライジング感あって良かった。ピンチヒッターがここまで盛り上げてくれるのすごく嬉しい。今までレキシをそんなに積極的に観ようと思った事なかったけど今回本当に救われた…。池ちゃんありがとう。光る稲穂を皆が振ってる様子がビジョンにうつったけどペンラ級に綺麗だった(笑)
·SATURDAY NIGHT SESSIONS
個人的に一番良かったのは岸田繁。ストリングスとばらの花の相性めちゃくちゃ良かったし、ブレーメンが聴けて嬉しい!!まさかここでブレーメン持ってくると思ってなかった。意外過ぎる。やっぱり岸田さんの歌声好きだな。
上原ひろみは言わずもがな、野外フェスでこんな演奏が聴けるなんて贅沢過ぎるよ…。めちゃくちゃ聴き入ってしまった。ヒロトさんとのコラボも良かったし(この一曲の為だけに北海道に呼んでるの贅沢すぎんか…?)何より中村佳穂との才能と才能のぶつかり合いのセッションめちゃくちゃやばかった。すごい物を目撃してしまったな…。こう言うのがある夜〜深夜にかけてのライジングが好きだ。まぁ後はそんなに…って感じてしたが…(笑)ト…ロウ…さんの民生さんいじりはマジで聞いてられなかった…。岸田さんと渋谷さん苦笑してたし…。貴方やチバさんよりマシみたいな言い方(民生さんのあれが駄目ならチバや俺は死刑だよ!みたいな…)してたけどそれとこれは関係ないやん…。やられた側が言うのはまだ良いけど…あのMCのせいで最後のコラボの曲の事全然記憶にない…(嫌すぎて脳が拒否してた…)
·藤井風
元々坂本慎太郎を観に行く予定にしてたけど友達にワガママ言って数曲聴いてから移動する事に。私が聴けた曲は風氏の曲は一曲だけだった。残りはバウ氏の曲だったらしい。知らない曲な訳だ。しかし3日前のオファーからのピアノアレンジ→あの舞台で弾いて歌える所まで持ってきてるのすごすぎる。歌もCDと遜色なくて若い才能が迸ってた。今回思いがけず風氏の生歌が聴けて嬉しかった(嬉しがる所じゃないけど…)坂本慎太郎に移動しようとしたら通路に人が溢れまくって道一杯に人がいてシートから出て行くのはめちゃくちゃ大変だった…。仕方がないかもしれないがもう少しどうにかならんかったのかな…。通路なのに椅子に座ってる人とか沢山いたし…。何とか人混みを抜けてアースステージへ。
着いたらもう始まってたけど始まったばっかりっぽかったので椅子に座って観る。想像してたのと違って楽器がガンガン鳴ってる演奏で良い感じ!と思って聴いてたらまあまあな雨が降り出して一旦シートに戻る羽目に…(シートに雨具を置き去りにしてきた為)この時間めっちゃ勿体なかったな…。結構好みな感じで目も冴えてたので楽しく聴けた。友達が歌詞がめちゃくちゃ病んでそうだったって言ってて歌詞全然聴いてなかった!!とハッとした(完全にメロディとか楽器の音に耳を持ってかれてた)
·ROTH BART BARON
割と評判良かったのとYouTubeで予習したら良い感じだったのでシートで聴く事に。思ってたより良いな〜と聴き入ってたらまさかの睡魔に襲われていつの間にか横になって寝ていた…。でもこの生の音楽を聴きながら寝る感じ、最高に幸せじゃないですか…??個人的には深夜帯合ってたな〜と思ったけど、やっぱ眠くなる時間は真面目に聴くのはキツイ…。でもシートだったから聴けたと思う。テントあったら絶対にテントで寝てた(笑)
有名な曲すら知らないレベルだったけど、個人的にめちゃくちゃ盛り上がったり激しめの音楽よりBEGINみたいな優しめな音楽の方がトリとしては好きなので楽しめた。歌と演奏の安定感が半端ない。BEGIN側も色々工夫して(沖縄のリズムで手拍子したり踊ったり)楽しませようって気持ちが伝わって来て嬉しかった。BEGINの中で一番印象に残ったのはサーターアンダギーの曲だったけど…(笑)曲前にサーターアンダギーの歌ですって言ってて、そうは言ってもねと思ってたけど本当にサーターアンダギーの事しか歌ってなかった(笑)めちゃくちゃ平和な曲で和んだ…。
帰りの飛行機の関係で早目に会場を去る事にして3年振りのライジングは終了した。
·総括
行くまでは本当に本当に色々あったり(この部分は書くと愚痴になるので端折るけど)アーティストのラインナップが個人的にイマイチ響かなかったり、行く事自体不安過ぎて精神崩壊起こすかと思うぐらいだったけど、もし行かない選択肢をしてたらめちゃくちゃに後悔したと思うし何より3年振りのライジングは本当に本当に楽しかった。やっぱり私にとってあの年に一度の2日間は特別なんだと思う。ラインナップも結果的には自分の好みに寄ってきたり、天気も直前まで雨予報で本州には台風と言うヤバい状況の中、ここ数年なかった(2019年は除く)晴れで雨にもほとんど降られずに過ごせたし何だかんだめちゃくちゃ楽しんだ。レイアウトが縮小されて物足りなさはあったから来年にはまた前のレイアウトに戻ると良いなぁ…と思っている。と言うか私は来年も行けるのか!?そして今年も一緒に行ってくれた友達には感謝感謝です。ライブ以外にもめちゃくちゃ笑って楽しい時間を過ごせたし、ホテルでの感染対策にも協力してもらって本当にありがたかった。
(今場所は新増田が大量に出現。「増田のやべーやつ」カテゴリーなど、情報をまとめていただいた方には大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこに活動の痕跡が見られる。
こう見えてGLAYのファンであり、『あなたといきてゆく』などの替え歌を投稿した際は殺伐とした増田にくすりとした笑いをもたらした。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。「増田の王」を自称するが、せいぜい増田のチンフェあたりがお似合いだろう。
相変わらずくだらない造語遊びに他人のネタのパクリと、クソしょうもないことばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」(このためか一時的に不在になったことがある)など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
自称「ディカプリオと結婚したいのに村上隆からセクハラやストーカー被害を受けているおばさん」らしいが、もちろん根拠はない。
教育や音楽にうるさく、とにかく何もかもを見下したくて仕方ない様子だが、投稿のほぼ全てが謎の思い込みや根拠のない未来予想で構成されており、理解は困難を極める。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテランネット荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
実際、両者に共通する点として「気に入らない奴をオウム真理教の関係者呼ばわりする」という、妙な妄想癖がある。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらく最大勢力。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(絵本作家「のぶみ」・共同親権・ヴィーガンなど。なぜかこいつはアンチヴィーガンらしい)。このオマヌケな習性のせいで、復活してもすぐ足がつく。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやまとめサイト・BBSPINK・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸っては、藁人形に使えそうな女叩きのネタばかり好き好んで探し回っており、ついにはフェミ松速報に対抗してかパクリみたいなブログまで自分で作ってしまった。
🍊
パンティー
どういうわけか発達障害を「ハッタショ」、氷河期を「ヒョーガキ」呼ばわりし、異様に憎む増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参で、正直これでも評価が甘いかもしれない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことが度々あり、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、実際には政治や思想と無縁な増田に因縁をつけることも多い。
結局のところ噛みつく基準は謎。
△△△<教えてあげないよ! ジャン♪
昔の「ママに聞け」「乞食は死ね」など、こいつに限らずなぜか疑問形を嫌う増田が定期的に出没するのだが、それにしてもネタが古すぎる。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
同カテゴリー参照。乗り合わせた客に妙なあだ名をつけ、言いがかりとしか思えない罵倒をする増田。こいつこそがクズであることに疑いの余地はない。
こちらも「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理由で、他人を変態呼ばわりするマジモンの変態。
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
この食べ物がおいしい、というエントリに対して「なら一生〇〇だけ食えよ 他の食べ物は二度と食うな」と暴論を押し付けてくる増田。
いろんな名目で100万円を要求してくるトラバ増田。返事がない場合、これまた様々なものをさしむけるなどと脅迫してくる。
なお、たびたび登場する「タヌキックマスター」は別人(通称・寿司ギャル増田)が考案したオリジナルキャラクターである。詳しくは→【id:daydollarbotch氏によるまとめ】を参照。
「オシャレなのにGLAYとか聴いてる子がいる。もったいない」と語る古着屋の店主のインタビューを当時読んだ記憶がある。これ特異な意見ではない。当時は聴いてる音楽によって人間としての価値が値踏みされたのだ
メタルやアニソンや80'sヒットやTUBEや和製フュージョンなんて聴いていたら、それだけで人間として舐められた
サブスクもYouTubeもない時代、雑誌を読んで知識を得て、外資系レコード店の試聴台やFMラジオでどうにか音源にありつく。 同じCDを何度も再生し、ライナーノーツを鵜呑みにする。ミュージシャンやそのファンごとのクラスタがアライメントにおいて位置づけられ、距離や属性によって他のクラスタに価値判断を下した
昔の文学愛好者がそうしたように、当時の音楽ファンは他人から「何聴いてるの?」と聞かれたときに格好のつく「好きなミュージシャンリスト」を各自したためていた
2000年代あたりまではまだその流れが残っていたが、
関ジャムでやっていた、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から、色々抜けているものがあるぞとホッテントリになっていた。
https://guatarro.hatenablog.com/entry/2022/05/08/234252
具体的にトップ30から何が抜け落ちているかというと、安室、TRF、ZARD、WANDS、B'z、GLAY、ラルク、X 、オザケン、ミッシェル、イエモン、久保田利伸、mihimaruGT、浜崎あゆみ、湘南乃風というのがあげられている。
ブコメの方ではそれに加えて、フリッパーズとかピチカートとか、ドリカム、エレカシ、ミスチルが挙げられた。
自分も平成3年生まれで、それらの言っていることはちゃんとわかるんだけど、それでも、やっぱりどちらかというなら関ジャムの方のランキングに共感する。
というのも、挙げられているそれらって、自分にとっては大なり小なり、どこかに「昭和の残り香」を感じる曲だからだ。
関ジャムの方もたとえばサザン、たま、スピッツあたりにその種の残り香を感じないこともない。でも、確実にその種の残り香を、ひとつずつ消しては平成の香りに塗り替えていった曲たちが並んでいるように感じる。
自分にとって生まれていないゾーンである平成元年や2年というのは、正直まだ昭和だというイメージしかない。
平成31年が最も「平成」で、平成の到達点、最極地であり、そこへ向けて元年から順々に昭和の香りを消しては新しいものを付け加えていった、そういうイメージである。
もっというと、今は令和であるけども、今の曲調こそが「平成」という時代が最終的に完成させたもの、という感じ。(ここからまた何十年かけて令和の香りになるのだろう)
そういう意味で、ランキング10位であるヒゲダンのPretenderは、最も平成らしい曲というイメージ。
さよなら人類→真夏の果実→空も飛べるはず→ロビンソン→Automatic→丸ノ内サディスティック→おジャ魔女カーニバル→First Love→LOVEマシーン→本能→カブトムシ→TSUNAMI→エイリアンズ→天体観測→小さな恋のうた→世界に一つだけの花→さくらんぼ→ロコローション→マツケンサンバ→栄光の架橋→群青日和→チキンライス→POP STAR→青春アミーゴ→Love so sweet→若者のすべて→愛をこめて花束を→新宝島→STAY TUNE→Pretender
となる。
昭和の残り香が平成の香りにだんだん変わっていくまでの(Pretenderに辿り着くまでの)曲調の変遷というのが見事に見えてこないだろうか。
平成が定義されていく様子というか、昭和ではなくなっていく様子というか。
そこに、小室とかフリッパーズとか久保田利伸とかの並びは、あえていなくても流れを追うのに支障がないように感じないだろうか。
まして、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ」のだから、今の音楽に影響のあるものが選出されるのが、当然という話に思える。
全体的に、時代や音楽性の【ありさま】ではなく【変わりゆくさま】を、駆動・象徴・定義した曲が選出されているのかなと、感覚的にはそう思った。
本当きっしょ
服ヲタの大学生やフリーターがヨウジヤマモトやギャルソンとか着てカッコワライされてたり
undercoverとか裏原宿カルチャーが騒がれ出したり
最近復活したbeauty:beastやら個性派ドメスティック・インディーズブランドが騒がれたの何年頃の話だと思ってるんだよ
https://www.yamadakoji.com/entry/mensnonno-1998-8-4
GLAYとかラルクとかGACKTとかビジュアル系の名前すら聞いたこともない、
どっからそういう発想が出てくるんだよ
ジャズ音楽・ハワイアン音楽の要素を取り入れた「ムード歌謡」。美空ひばり・石原裕次郎の登場。
都会的なムード歌謡に対して田舎的な「演歌」が登場。プレスリーの影響を受けた「ロカビリー」ブーム。ビートルズの影響を受けた「グループサウンズ」ブーム。学生運動の盛り上がりから「フォークソング」ブーム。
反商業的だったロックやフォークが徐々に商業音楽に取り込まれて「ニューミュージック」に。吉田拓郎などシンガーソングライター(=レコード会社主導の分業制ではない)が登場。新御三家・花の中三トリオに代表されるアイドルたち。ピンク・レディー。
BOØWY・ブルーハーツなどのロックバンドブーム。YMOによるテクノポップブーム。おニャン子クラブ。
小室ファミリー・ビーイング系を中心とした「J-POP」。アイドルでは光GENIJI・SMAPなどジャニーズ系。モー娘などハロプロ系。宇多田ヒカルのデビューとR&Bブーム。X・GLAY・ラルクなどのヴィジュアル系。
宇多田ヒカル・浜崎あゆみなど女性シンガー(ディーヴァ系)の人気。Dragon Ashなどヒップホップブーム。BUMP OF CHICKENなどロキノン系。EXILE系の台頭。
AKB48と嵐の二大アイドルがCDチャートを席巻。ただし音楽販売はCDから配信へ。東方神起・KARAなど第一次K-POPブーム、BTS・TWICEなど第二次K-POPブーム。インターネットを中心としたボカロブーム。
今場所は一生食えよ増田など新顔の台頭こそあったものの、どれも決定打に欠いた感は否めませんでした。そんな中、優勝したのは継続性という点で皆さんご存知のあのお方でした。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこに活動の痕跡が見られる。
最近では会話のキャッチボールをする場面も見受けられ、すぎやまこういち氏の死去についてコメントを求められた際は彼なりの回答をしていた(削除済み)。
こう見えてGLAYのファンであり、『あなたといきてゆく』などの替え歌を投稿した際は殺伐とした増田にくすりとした笑いをもたらした。
異常なまでに膨れ上がった自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THE・クソ増田。人呼んで増田のチンフェ。相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
自分語りによれば「当たり屋紛いのことをして事故って入院」など奇行を繰り返しているようで、どうやら現実世界でも相当ヤバい存在らしい。
当該人物に粘着する内容のコピペ爆撃を繰り返す増田。「セクハラやストーカー被害を受けている」などと主張しているが、もちろん何の根拠もない。
最近では当該人物の父親と思われる人物にまでターゲットを広げつつある。
連投に加えて全く無関係な増田にも同じノリでトラバを飛ばすことがあり、いい加減迷惑にもほどがあるのでこの度横綱昇進。
教育や音楽に一家言ある増田。また中国の全体主義を称賛している。
その正体は「自称ピアニスト」の某ベテラン荒らし(Wikipediaなどで低能先生級に暴れていたらしい)とされており、
「孤独」だの「絶望」だの「この世は弱肉強食」だのと、メンヘラポエムを垂れ流す死にたい系増田。
文章のイジケっぷりにも関わらず、同じような投稿を何度も何度も繰り返しており、なかなかどうしてしぶとい。
「成人して約1年」らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
チョコエッグ🍫🥚
パンティー
どういうわけか発達障害の男女を異様に憎んでいる増田。かつて「ハッタショ」と連呼していたのが名前の由来。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しており、そのたびに別垢を取り直して居座る札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため、復活してもそのたびに足がついてしまう。
はてブでも前述の通り、複垢を悪用した挙句404化を食らった前科があり、さらにその後も次々とidを再取得しては404化という、どっかの先生みたいな流れを繰り返している。
なお、この他にも5chやBBSPINKなどの掲示板・note・Yahoo!知恵袋などネットの各所に入り浸り、同様の活動を行っている模様。わざわざネットの臭いとこばかりに首突っ込みたがる癖いい加減やめたらいいのに……
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると、たまに長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
中の人は某idとの噂で、実際この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
はてブでもこの増田をウォッチしている者が何人かおり、「熱烈なファンに扮したアンチ」のような、もうわけのわからない奴まで出てきている(ただしこいつは認定がかなり雑)。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
まさかの復活。「アラサーになった」らしいが、編入したいだの整形したいだの言いながらいつまで経っても実行に移さないウジウジ具合は以前と全く変わっていない。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
b:id:Ereniおよびb:id:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
最近は炎上騒動のせいか、シャニマス長文とあんスタクソ長文がやや多め?
またツイステのアニメ化発表で案の定そっち系のクソ長文が一時増えたが、ゲームの方はすでに引退済みという増田も多かった。今はサイスタでもやってるのだろうか。
以前に増田で「他力本願」「内臓売れ」などと罵られたらしく、そいつに何度も怒りの声を上げている増田。こいつも相当執念深い。なお、↑の投稿は今のところ確認できていない。
はてブでもあまり関係のないページにまで反ユダヤ・反Google・反アベあたりの定型文ブコメを垂れ流しており、こちらの活動の方が目立つ。
何度もBANはされているようだが、そのたびに復活しており野放し状態。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を操るが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
この食べ物がおいしい、というエントリに対して「なら一生〇〇だけ食えよ 他の食べ物は二度と食うな」と暴論を押し付けてくる増田。
たし🦀
最近ちょっと意識しすぎて一周して忘れちゃうことがあるんだけど
結構マジでこれ時計がてっぺんになる前に寝よう!って意気込みで毎晩飛び込み前転でベットに文字通り飛び込むのよ。
たとえば19時前に寝ちゃって一眠りして朝かー?って思ったらまだ23時の今日だったのか!って言うのは置いておいて
夢って楽しい夢ばかりでお菓子の家に囲まれてヘンゼルとGLAYのテルのような童話の世界みたいなのばかりだと思って
起きたときに書き記しておいて
良い夢見ろよ!って逆柳沢慎吾さんばりに言いたいじゃない。
そんで携帯電話を枕元に置いて、
起きた途端で眠りながらメモするのは指が動きにくいのでたくさん入力したいから
今見た夢を見た夢を夢なの!って
それで思い付いたのが
音声入力で私の代筆をしてもらおうってわけ。
なかなか寝ぼけ眼でもいいメモっぷりを発揮してくれて、
あとで読み返しても、
はて?そんな夢見たっけ?って
ふーんって思うだけなのよね。
でもこれもきっと日々の鍛錬の日々が効いてきてると思うんだけど、
メモするごとに夢覚えてるハッキリ度合いがくっきりしてくるような気がするのよね?
もうもしかしたら私の増田も夢が書いてくれる!ってまさに夢のような話しでもなくないかしら。
とにかくとりとめがないので
そこは予めご了承して頂きたいところなのでつまらないと言ってはダメよ。
夢なんだもん。
でもさ
夢見たんだけどってなんか枕元では思っていても
こうやってメモに残せるって方がなんだか貴重だわ。
あと、
自分で見た夢でなんだかいまいちだったからメモしないってのも、
だけど本当に寝ぼけ眼で頑張ってメモ取るってところがなにか我ながら健気さを感じるわ。
そんで、
意外と思ったんだけど
こんな量あったっけ?って思うときがあるわ。
あながちやっぱり地道に続けていって
夢メモためていってみる方が
面白いかもねって思ったわ。
うふふ。
なんか最近動いてないので、
挙げ句の果てに朝ご飯もう食べなくてもいいやーってなっちゃうこと多いんだけど、
ミルクが美味しいと風味豊かでいいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!