はてなキーワード: 丸ノ内とは
カラオケランキングに若者の意見が反映されてないから2023年流行ったものではない
みたいないちゃもんをつけられたので
1 酔いどれ知らず Kanaria
2 アイドル YOASOBI
4 シャルル バルーン
6 シンデレラボーイ Saucy Dog
8 ドライフラワー 優里
13 私は最強 Ado
14 水平線 back number
目かっぽじってよく見ろ
丸の内サディスティック歌ってる10代に「椎名林檎好きなの?」って聞いたら「誰?」って言われたからね
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/annual_age_2023#jp-page-sl-list01
2 アイドル YOASOBI
3 ドライフラワー 優里
4 シンデレラボーイ Saucy Dog
8 酔いどれ知らず Kanaria
14 可愛くてごめん HoneyWorks
15 Subtitle Official髭男dism
2 ドライフラワー 優里
3 アイドル YOASOBI
5 シンデレラボーイ Saucy Dog
10 Subtitle Official髭男dism
11 可愛くてごめん HoneyWorks feat. かぴ
1 アイドル YOASOBI
2 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
3 Mainstream BE:FIRST
4 唱 Ado
6 Subtitle Official髭男dism
7 勇者 YOASOBI
8 愛の花 あいみょん
9 心得 Uru
13 コイコガレ milet,MAN WITH A MISSION
14 星月夜 由薫
1 アイドル YOASOBI
2 Subtitle Official髭男dism
3 唱 Ado
4 可愛くてごめん HoneyWorks
5 KICK BACK 米津玄師
6 SPECIALZ King Gnu
7 美しい鰭 スピッツ
8 勇者 YOASOBI
13 Habit SEKAI NO OWARI
1 アイドル YOASOBI
4 唱 Ado
5 オトナブルー 新しい学校のリーダーズ
6 ビリミリオン 優里
7 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
1 subtitle Official髭男dism
2 アイドル YOASOBI
4 KICK BACK米津玄師
5 W / X / Y Tani Yuuki
9 Ditto NewJeans
12 Soranji Mrs. GREEN APPLE
13 君のまま 百足,韻マン
15 美しい鰭 スピッツ
1 アイドル / YOASOBI
3 Subtitle / Official髭男dism
5 W / X / Y / Tani Yuuki
7 KICK BACK / 米津玄師
8 美しい鰭 / スピッツ
9 ペテルギウス / 優里
2 subtitle Official髭男dism
4 絆ノ奇跡 MAN WITH A MISSION,milet
5 アイドル / YOASOBI
6 KICK BACK / 米津玄師
7 愛の花 あいみょん
8 アイラブユー back number
____
typoを指摘するな、移動中とかスキマ時間でスマホで少しずつ調べてまとめたんだよ
オリコンいる?いらなくない?
1 Life goes on/We are young King & Prince
3 Dangerholic Snow Man
5 人は夢を二度見る 乃木坂46
13 どうしても君が好きだ AKB48
15 ABARERO SixTONES
ほらな?
昨今は音楽が回復したと言うよりランキングシステムが回復したと言ったほうが正確だな
(指摘されてるけど、あくまでシングルCDランキングだからこうなる、DLランキングは返信で言及されている)
___
頻出曲
1. アイドル YOASOBI
Youtubeでは3.9億回再生されていて、海外チャートでも1位を取るなど異例の事態に
Apple Musicグローバルでは年間7位
リリースは実は2020年、2022年紅白で歌われじわじわ浸透し今年爆発した
3. Subtitle Official髭男dism
4. 唱 Ado
「踊」以來、約2年5ヶ月ぶりとなるGigaとTeddyLoidによる提供楽曲
Billboard Japan Hot 100では、「うっせぇわ」「新時代」に次ぐ3曲目の首位
5. KICK BACK 米津玄師
モーニング娘。の「そうだ!We're ALIVE」の一部がサンプリングされている
___
これ便利だな、Billboard Japan Hot 100
初めて知った、年間のやつは見つからないけど
https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100
https://anond.hatelabo.jp/20231230220636
ホッテントリに入っていた記事(https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20221231-00330955)とそれに対するブコメを読んで思ったことを書く。あくまで個人の感覚に過ぎず、先の記事のようなデータに基づいた分析ではない。
同じ年代の人5人で集まって紅白を見ていた。どの人もそれなりに音楽を聴く方の人だと思う。趣味でギターをやっていたり軽音に入っていたりした人たち。
俺は楽器とか弾けないけど、音楽は人並みより聴くという認識。参考までに、Spotifyが教えてくれた「去年のトップアーティスト」5つはmy little airport、中谷美紀、フィッシュマンズ、くるり、Nujabes。ああ、そういう系統か、と思ってもらえればよい。ただ音楽の趣味はみんなわりとバラバラ。さっきのSpotifyのリストは日本のアーティストが多いけど、もっと洋楽中心の人もK-POP中心の人もいると思う。
さてそんな面子で見たとき、別にいまの流行曲だからみんな知ってるとかはない。いまセットリスト(https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_63aa433fe4b0d6724fb7e745)を見ながら思い出しているけど、紅白を見ながらみんなが一部でも歌を口ずさんだりして盛り上がったのは、鈴木雅之、Perfume、ウタ(Ado)、Vaundy、あいみょん、藤井風、篠原涼子、ゆず、関ジャニ、KinKi Kids、石川さゆり、福山雅治とかか。
たとえばKing Gnuとか髭男とかSaucy Dogとか、アーティストは知っていても紅白で歌った曲まで知っているとは限らない。音楽が好きでも(あるいは音楽が好きだからこそ)そんなに熱心にバイラルチャートを追いかけていない人の方が多いと思う。
だから逆にみんながちゃんと知っている曲って夏色とか硝子の少年とかになるんだよな。歌手としての篠原涼子を知っているのは一部の世代では? みたいな反応もあったけど、「恋しさとせつなさと心強さと」くらいは知ってる(ほかは全然知らんけど)。むしろ、わりと親世代が小室哲哉の影響にあって車とかで流してがちだと思う。Get Wildとかだってまだ流行ってるしな。
夏色、硝子の少年、桜坂あたりを「おっさんに媚びたラインナップ」とか言う人もいたけど、その世代の人がそう感じるのはそれで合ってるだろうけど、たぶんいまの20代もどれもかなり知ってるし、カラオケで歌っても全然大丈夫なレベル。下手な流行曲よりむしろ外さない。紅白出てないけど、丸ノ内サディスティックなんて必ず誰か歌うような感じ。
だから月並みなことを言うようだけど、音楽の聴き方が変わってみんなが知ってる流行曲というものが少なくなって(たとえばTikTokとかで流行ったりした曲は、TikTok見ない層にはまったくわからないし、アニメの主題歌とかはアニメ見なければ知らない)、90年代とか00年代の流行曲が、もちろんごく一部だろうけど、しぶとく生き残っているという話だと思う。
でもそれは20代だから、音楽の聴き方が変わったからというだけじゃなくて、別に40代でも50代でも自分が生まれる前かかなり幼い頃の流行曲を何曲も知っているはずで、後世においても愛唱される作品というのがどの時代にもあって、夏色とか硝子の少年とか桜坂はもうその域なので、別に必ずしもおっさんに媚びたラインナップでもなくて、むしろ万人向けに用意しているんじゃないかと思った。まとまらない話だけど。
関ジャムでやっていた、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から、色々抜けているものがあるぞとホッテントリになっていた。
https://guatarro.hatenablog.com/entry/2022/05/08/234252
具体的にトップ30から何が抜け落ちているかというと、安室、TRF、ZARD、WANDS、B'z、GLAY、ラルク、X 、オザケン、ミッシェル、イエモン、久保田利伸、mihimaruGT、浜崎あゆみ、湘南乃風というのがあげられている。
ブコメの方ではそれに加えて、フリッパーズとかピチカートとか、ドリカム、エレカシ、ミスチルが挙げられた。
自分も平成3年生まれで、それらの言っていることはちゃんとわかるんだけど、それでも、やっぱりどちらかというなら関ジャムの方のランキングに共感する。
というのも、挙げられているそれらって、自分にとっては大なり小なり、どこかに「昭和の残り香」を感じる曲だからだ。
関ジャムの方もたとえばサザン、たま、スピッツあたりにその種の残り香を感じないこともない。でも、確実にその種の残り香を、ひとつずつ消しては平成の香りに塗り替えていった曲たちが並んでいるように感じる。
自分にとって生まれていないゾーンである平成元年や2年というのは、正直まだ昭和だというイメージしかない。
平成31年が最も「平成」で、平成の到達点、最極地であり、そこへ向けて元年から順々に昭和の香りを消しては新しいものを付け加えていった、そういうイメージである。
もっというと、今は令和であるけども、今の曲調こそが「平成」という時代が最終的に完成させたもの、という感じ。(ここからまた何十年かけて令和の香りになるのだろう)
そういう意味で、ランキング10位であるヒゲダンのPretenderは、最も平成らしい曲というイメージ。
さよなら人類→真夏の果実→空も飛べるはず→ロビンソン→Automatic→丸ノ内サディスティック→おジャ魔女カーニバル→First Love→LOVEマシーン→本能→カブトムシ→TSUNAMI→エイリアンズ→天体観測→小さな恋のうた→世界に一つだけの花→さくらんぼ→ロコローション→マツケンサンバ→栄光の架橋→群青日和→チキンライス→POP STAR→青春アミーゴ→Love so sweet→若者のすべて→愛をこめて花束を→新宝島→STAY TUNE→Pretender
となる。
昭和の残り香が平成の香りにだんだん変わっていくまでの(Pretenderに辿り着くまでの)曲調の変遷というのが見事に見えてこないだろうか。
平成が定義されていく様子というか、昭和ではなくなっていく様子というか。
そこに、小室とかフリッパーズとか久保田利伸とかの並びは、あえていなくても流れを追うのに支障がないように感じないだろうか。
まして、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ」のだから、今の音楽に影響のあるものが選出されるのが、当然という話に思える。
全体的に、時代や音楽性の【ありさま】ではなく【変わりゆくさま】を、駆動・象徴・定義した曲が選出されているのかなと、感覚的にはそう思った。
「パン」としては高い、高すぎる!けれどおいしい。そして、サイズが大きい。ひとつで満足するが、2つくらいはいってしまいそう。開店する11時に並んで、焼き立てを確保して即食べたい。
これは思ったほどではなかった。食べた時焼き立てはなかったけれど。小振り。
大きさも十分で、おいしい。店が各所にあるので手に入れやすいのもいい。
サクサクでよい。日比谷に移転したばかりで、行列ができていて、気軽に買えないのが困る。
「エシレ・メゾン デュ ブール」の行列に挫折しても、丸ノ内ならこちらへ。こちらも多少行列はあるが、すぐ買えるし、コスパもよい。でも、ここならバケットか。
いつかは朝から並んで買ってみたい。でもタイミングがあわない。
即買え。クロワッサンはパン生地にバターを練り込んで焼き上げたもので、店によってはバターの含有率がとんでもないことになっている。「エシレ・メゾン デュ ブール」のクロワッサンは、発酵バターが50%含まれているという触れ込みだ。バター成分の半分が発酵バターではない。小麦粉とバターの割合が1:1ということだ!これもう半分バターだろ。。。うん、文字通り。
クロワッサンはパンというよりは、天ぷらや唐揚げの衣だけを食べているのにほぼ等しい。焼き立てがうまいのは当然なんだ。
そもそも、コンビニのパンは焼き立てからほど遠いため、ベーカリーのパンとは全く別物。コンビニにある、クロワッサンと称するものは、もはやクロワッサンではない。クロワッサンみたいな小麦粉のかたまりであり、禁断症状が出た時につい買ってしまい、後悔する。