はてなキーワード: 試行錯誤とは
■現状
・課金済み
・ワールドツアーのカラーコイン(ピンク、パープル、ブラック)コンプ済み
■感想
無課金で遊べた箇所は簡単だったけど、ステージが進むに連れてミスが増えていったので、いい塩梅のステージ設計だったんじゃないかなと思う。
ワールドツアークリアしてないあたりは操作も慣れてないので苦戦した。
一番苦労したのはお化け屋敷系のステージ。ギミックのあるステージはやっぱりめんどくさい。
ピンクコインは簡単だったけど、パープルはややめんどくさい位置に置いてあって、ブラックはちょっと特殊な操作が必要になったりする。(壁蹴り→敵踏みつけで戻るとか)
スターが切れるまでに到着しなくちゃいけないやつが特に難しかったので、諦めてミスした時の無敵時間を利用してゴリ押し。
あのコインどうやってとればいいんだ?みたいな試行錯誤は楽しかった。
カラーコインを一定量集めると建設できる土管に入れば遊べるコース。ランキングとかもなく、遊ぶだけ。
ピンクコインコースとパープルコインコースは簡単だったので印象に残ってない。ブラックコインコースだけバカみたいに難しい。
ルイージが使いやすかったのでルイージでクリアしたけど、他のでできる気がしない。ブラックコインコースはヨッシーでクリアできる人いるんだろうか。
・キノピオあつめ
最初こそ面白かったけど、だんだん数が増えていくにつれて作業になってきて辛かった。
配信から時間がたつにつれてみんなもうまくなっていくから、最近だと1ミスで致命的になるケースがあると負ける。
更にスターを取ると大量のコインが手に入るので、それがあるコースではスターを取り逃すと負ける。
しかもそうやって苦労して集めて、一番条件が難しいケーキを手に入れても「お祝いしましょう!」という文言が出て終わり。なんだかなあ。
それ以降キノピオを集めても、今のところなにも起きない。もうないんだろうか。だったらスタッフロールでも見せてくれたら良かったのに。達成感が薄い。
・建物配置
特殊な建物以外が配置できるようになってもSNSで見せるとかできるわけでもなく、キノピオから要望が来るとかでもないので遊ぶ価値あんのかなと思ってしまった。
https://codeiq.jp/magazine/2016/08/43256/
で、ヨッピーが取材していた春日学園の研究発表があったので行ってきました。
http://www.tsukuba.ed.jp/~2020manabi/
んで、感想。
誇らしげに言っていたけど、それは校長のマネジメント能力がないという自己紹介になっているし、そこまでしないとできないならやめた方がいいと思う。
やっぱり、あのヨッピーが取材していた先生は残業してたんだろうなぁ。と。
つくば市は小中学生のプレゼン大会が開かれるほど、プレゼンテーションに力を入れている。
それなのに、まずパワポがまともに使えない。
読み上げているだけの発表で、ん?って感じ。
次、公開授業。
小中一貫なのに、小中学生が入り交じっての授業はなし。導入でビデオレター流すくらいだった。
素晴らしい授業もいくつかあったけれど、そこには思考ツールがその思考ツールである必然性がちゃんと研究されており、子ども達に無理のない使用法であることが根底にあった。
無理やり思考ツールを使った授業では、子ども達はその思考ツールが書かれたプリントを埋める作業にほとんどの時間をとられ、その結果何が学べたのかまでは至っていなかった。
社会の所信演説を考えるという授業では、プリントに思考ツールで考えた内容を、そっくりそのままパソコンに打ち直している子がいた。それっていらないと思う。写真撮って貼り付ければいいのでは?そして、ここに中学生を入れて、中学生は国語の書く単元として6年生の所信演説を直すというタッグが組めたら面白いだろうにと思った。そう言うのが一貫の強みなんじゃないのかな。パソコンの操作方法を教えるサポートセンターじゃないぞ。
ICTの面では、Kinectとスクラッチを組み合わせたプログラミング学習が、完全に失敗している。全然楽しそうじゃない。
そもそもKinectとスクラッチを組み合わせる必然性はあったのか。彼らのスクラッチの習熟度を見るにまだそこまで達していない。
マイクロソフトからKinect借りたのでやってみました感が半端ない。さらには、10インチかそこらのSurface1台で5人のグループ学習は無理だと思う。スクラッチのプログラミングがプリントに印刷されているのも、まだまだ使いこなせてない感がある。
パーツだけ開始条件をつながない状態で用意しておけばいいのでは?
ふと見た家庭科の授業(公開ではない)では、まち針の使い方を、子どもたちを前に集めて授業してた。あれ、そここそ、実物投影機の出番じゃないのかな。要するに、日常的にICT機器を使っているわけではないということだ。
職員室も外から見えるのに、パソコンの画面がログイン状態で見えるようになってたし、セキュリティ意識もかけている様子。
というわけで、大々的に、2020年代の学びと銘打っている割には、ただの金持ち学校がドヤ顔でくだらないことをしていると言うのが私の結論。ほとんどのクラスで死んだような目で授業している子どもたちが可哀想だし、「書写ノート進める」としか書かれていない黒板で自習を静かにやっている子どもたちもかわいそう。
成績はいいんだって。でも、その代わりに子ども時代でしか経験できないワクワク感を全部捨て去っている気がして、ボクは今回のほとんどの授業で行われている提案には反対。逆に賛成なのは音楽と体育でした。
音楽では教育用の初音ミクを用いて、1年生に贈る歌を4年生が制作。初音ミクというお手本がいるから、子どもたちも一緒に歌うことに抵抗感がない。あちらこちらでミクと一緒に歌う班がたくさんで和む。試行錯誤できる環境をちゃんと与えているのがいい。何よりも、VOCALOIDをちゃんと研究してある。歌詞を考えるワークシートから既にピアノロールの画面を意識したものになってるし、後から音程は変えられるという特性を生かしてまずはメロディのリズムだけを打ち込んで無理がないか確かめるというステップをちゃんと踏ませている。
体育は少ししか見られなかったけれど、無理やりタブレットを使わず、アナログでできること、そっちの方が効果があることは割り切ってアナログでやるというのがはっきりしていていい。
自分の校内研修では、ワクワクしながら思考ツールを使ってみたり、あーでもないこーでもないって面と向かって話し合ったり、結果をデジカメで撮っておいて次に活用したりできる子どもたちを育てていこうと、強く思った。
b:id:zaikabou プライベートになっては新しいアカウント作るの繰り返しで、大変ですね/同情じゃなくて憐憫やね
b:id:kasugano 事件Aに苦言を呈したが類似の事件Bの存在を知らなかったからといってそれはダブスタとは呼ばん。ロジックが雑すぎるのでもう少し練ってやり直して。
b:id:uemaerae はてブやっててnekoraを知らないのは最近始めた新規くらいのもんだぞ低能w
b:id:kasugano 増田名物の低能連呼さん、もしかして何人もいるの?希少性が…。
b:id:uemaerae 低能ってそもそもそんなに珍しい単語でも無いぞ低能w
b:id:shufuo idコールが嫌いというよりコミュニケーションしたくない。だからツイッターではなくはてブやってるの。コメントしたいだけ。なので無駄にidコールしてきたらキレるよ。お気をつけください。
b:id:uemaerae それを言うならおまえのブコメも無駄なんだよ低能
b:id:masudamaster 萌え絵に無関心を貫けないフェミ・リベラリストたちが、同性愛に関しては無関心を貫けと言うのが不思議。萌え絵と同性愛の両方に無関心を貫くのが真のリベラルのはずでは?俺はそれを目指したい。
b:id:uemaerae (時に)有害なものと無害なものをいっしょにすんなよ低能
b:id:masudamaster 萌え絵が時に有害になるのであれば同性愛も時に有害になると思いますよ。
b:id:cj3029412 しぬまえに船橋でまってるよ😺めしくおうぜ😺決行はおれの絶品もつ煮くってからにしな😺
b:id:uemaerae 連絡先くらい晒してからほざけ偽善者。
b:id:cj3029412 まあまあ、そう決めるなw 合ってるけどな。ブログの方にゆるく辿れるように書いてるから、あとは本人次第よ。
b:id:toratsugumi これ、人体構造と運動の法則性を設定せずにAIに効率的動作を試行錯誤させた挙動だろ?これ見て理解せずに激怒するパヤオが悪い。存在もしない悪意とか読み取ってどうするんだ。
b:id:uemaerae 究極的には発信者の悪意の有無なんて関係ないんだよ低能。人はエスパーではないし嘘もつける。突き詰めれば表現は受け手がどう感じるかに辿りつく。自分に悪意がないから許されるなどと勘違いするなクズが
b:id:toratsugumi コンピュータの生成パターンに悪意を感じ取る超能力の人。システムが暴走したり、気に入らない結果が出たりすると逆上する系統ですか?
b:id:uemaerae 川上は人間だぞ低能。コンピュータは「気持ち悪いでしょ?」なんてドヤ顔でいってないし、出力したものに(表現としての)付加価値をつけようとプレゼンしたりもしないんだよ低能
b:id:toratsugumi やってみたらこんなんでました、ご参考までに。キモイですねって話でしょ。
b:id:uemaerae それを言ったのは人間だぞ低能。コンピュータにはそもそも意図がないが、出力結果を人目に晒した人間(川上)には意図があるんだよ。悪意がないなんて何の言い訳にもならない。
b:id:toratsugumi アレ、面白いからやってるわけじゃなくて、理論生物学や人工知能研究、リアルタイム処理の先端の方の実験なんですが…。現状自分たちがやってることの成果(たとえキモクても)を披露するのに何か問題でも?
b:id:uemaerae 宮崎が何が問題と思ったかは本人が言ってるだろう。日本語も読めないのか低能。あと「面白いからやってるわけじゃない」とかは何の言い訳にもならないと繰り返し言ってるんだが。どんだけ頭悪いんだお前
b:id:toratsugumi いやはや。会話が成立しないことが判りましたのでボクが頭悪いでいいですw あ~、ただ拝見させていただいた限りコメント五十数本で低脳とゴミクズの含有率80パーセントって凄いですな。
b:id:uemaerae 繰り返すが人はエスパーではないし、嘘をつける。コンピュータには意思はないが、人にはある。お前の「面白いからやってるわけじゃない」が真実かは他人には判らない。だからこそ本人の意図に意味はない
「ドワンゴが駿に怒られたwwwww」
っていう話だけ一人歩きしてるので
・宮崎駿は自分が長編を作ると自分のこだわりが強すぎて有能なクリエイターを潰していることに気付き、長編をやめると宣言した
・若手を潰さないために少人数でクオリティを高めるためにCGを導入することを決めた
・CGのデモ見てみたら毛の動きとかが自然に動いていて「これはいける!」って思って頑張り始めた
・ところが自然法則以外の部分(キャラクターの振り向き方とか)はCGクリエイターに依存する部分が大きくて全然上手くいかない
・結局キャラクターの動きを付けたりするところをこだわりだすとCGクリエイターを潰しかねない事態になった
(恐らく、この辺で「キャラクターの動きを毛の動きのように自動的に描くことができないか?」という要望を宮崎側から出してドワンゴが槍玉に挙がったと思われる)
・ドワンゴは人工知能技術を使ってキャラクターの動きが自然に見えるような動きを描こうとしていた
(恐らく、ドワンゴは人の動きを人工知能で模擬しようとして試行錯誤していたら偶然気持ち悪い動きが生まれたのでゾンビに使える!とゲーム会社に持って行った)
・初期の人工知能はゾンビのような動きをしていてそれをデモとして見せた
・宮崎駿はそれを見て直感的に気持ち悪さを感じて「極めて不快」と発言した
・「これは実験」→「どこを目指してるの?」→「人間と同じように絵を描く機械」の流れは恐らく宮崎や鈴木も期待していた答え
・ところが実際にデモを見て生命に対する侮辱なのではないかと感じてしまい困惑→「人類が自信を無くしている」宣言
(数年前はCGが全然ダメだったのに今は全然使えるのと同じようにAIもいずれは使えるようになることを恐らく宮崎駿は体感している)
・短編に「見たことが無いような生き物を入れよう」→人間にしか思いつかない作品作りを続けよう→次回作に期待!
という流れだった。
ちゃんと見たい人は再放送を見て欲しい。
Nスペにしては久々に深い内容だった。
そんな稲作はやってられんし別に農機具使っても米の品質は変わらん(むしろ上がる)
というか日本人が試行錯誤しながら頑張って発展させてきた農機具を使わないで
一人二人でやってて作付面積も小さいから手作業、ってのはまだ分からんでも無いが
(それでも借りてやるのが普通)
大の大人が7、8人横に並んで手植えしたり稲刈りしたりしてるのは見ていて滑稽
一万歩譲って田植えと稲刈りはそれっぽさを出すための演出だったとして
どういう線引きしてるんだ。テレビ局は。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://togetter.com/li/1042892
乳首とかまんことかを強く高速でガシガシしたら痛いだけだろとわかっていた。
けどなんでわかっていたのかがどうしても思い出せない。
姉はいるがそんな話は一切していない。
http://blog.makicoo.com/entry/2016/10/31/172735
この話に出て来る男は俺よりずっとモテそうだがガシガシして振られたようだ。
彼と俺のこの点での差はどこから来たのか?
俺は少なくとも誰かに口頭で教わった覚えはない。
じゃあなんかのメディアで見たのか?
俺は童貞のころからそんな知識をメディアで見ていたのかもしれない。
つまりそこか?
だとすれば俺みたいに色々無駄なものまで読む人間しかアクセス出来ないところに
そういう重要な情報が埋まっていて、役に立たないAVばっかりが表層にあると言うことだ。
いい加減どうにか出来ないのか?
というか俺からすると殆どのAVは男女とも気持ちよさそうに見えないので抜けない。
その証拠に盗撮されたと思われる他人のセックスというのはずいぶんもっさりしている。見ている方としては至極つまらない。ただ本当は、指も腰も、もっさりしてるくらいがちょうどいい
そう??
俺はAVが全然ダメなので欧米のサイトで「アマチュア」とか「ホームビデオ」っていうので検索しまくってるよ。ほんとにただの夫婦とかがもっさりしたセックスを投稿してて、気持ち良いのが伝わってくるから見ててすごく興奮するよ。
あと疑問なのは、なんで痛いことを伝えないのかだ。
俺も「いてーよ」とは言えないけど「もう少し弱めがいいな」とかは言える。
フェラの話だけど、そんなに大勢としたわけじゃないけど、1人を除いてフェラは痛かった。
俺が痛いということは前彼達も痛いのを我慢してたんじゃないかなあ。
歯が当たるのは論外として、
舌をやたらチロチロ動かしたりするのも痛かったり気持ち悪かったりだけで気持ち良くない。
多分殆どの人は食べ物をしゃぶる感覚を援用していて、そこが間違いなんだと思う。
そうではなく、口腔全体の力を抜いて(声楽でマーーーとかやる感じ)飲み込むみたいにするのがいいんだと思う。
上手い人のはそうだった。(直接聞いておくんだったと後悔しているけどだいたい分析出来ていると思ってる。)
何回か実地の試行錯誤をすれば、普通の女性よりは絶対上手いと思う。
おんなじような意味でレズじゃないけど女相手の前戯やクンニをしてみたい女って居るんじゃないかな。
そこってある程度年齢と経験を重ねつつ、ものごとの意識化や言語化が好きな人だけがたどり着くと思う。
つまり、男性向けのHOW TO SEXは、物事を付き詰めるのが好きな、30代以上の女性が書くべきで。
女性向けのフェラ講座はやはりそういう種類の30代以上の男が書くべきで。
そういう知識を少しずつ言語化していって、役に立つように体系化して、
それを必要とする人の目に付くところに置いておけるようになればなと思った。
ASDと診断された、と言ってもうつ病の薬をこれ以上飲まないために検査を受けただけで、世間一般に言うほどめちゃくちゃ人間関係に困ってる、ということはない。
失感情が原因かもしれないが"生きづらさ"みたいなのはないし、子どもの頃から変な部分も「特性である」と理解してくれる友人に恵まれてイジメとかも受けたことがない。
学生時代はステージでの活動や時代錯誤な校則を変える活動なんかをしていて、実際に校則を変えたし、部活動でも優勝経験がある。
まず上の前提を読んで「IQ120とか自慢かよ」「結局自慢かよ」「ナルシストかよ」と思った人がいるかもしれない。
私は事実を脚色なく述べたまでであって「自慢をしよう」「他の人にマウントを取ってやろう」という気持ちで書いてるわけではない。
実際に指摘されたことがあるので、今は「ああ、これは自慢に見えるんだな」と思うことができる。
ASDや失体感・失感情をイベントを主催したりする上で障壁になるため、告白したところよく知らない人に「病気自慢かよ」と言われたこともある。
私も「コミュ二ケーション障害」と聞いて「普通に会話もできるし、一般的に"コミュ障"って言われてるようなことはないから、当てはまらないな」と思っていた。
でもそれだけじゃない。
こういう「これ書いたら自慢に見えるかな?」と思うことができない「他人から自分の発言がどう見えるか?」が分からないこともまたコミュ二ケーション障害らしい。
対面での会話時は逆に表情やジェスチャーが加わるので、誤解されることが少ないと思う。こちらもまた誤解することも少ない。
先の「それ取って」(http://anond.hatelabo.jp/20161104204321)なんかは日常生活では問題なく分かるし会話にも困らないけれど、私にはコミュニケーション障害がある。
一般に言う「コミュ障」はただの口下手であることが多いと思う。実際にはそれよりも広い意味があると理解してほしい。
「コミュ二ケーション障害」「コミュ障」は会話によるコミュ二ケーションが困難なこと、も含まれるがそれだけではないということ。
「私コミュ障でさー」とカジュアルに使われるほど一般的になっているけれど、そういう時に言う「コミュ障」と実際の「コミュ障」は別物であるということ。
先にも述べたようにだいたい「口下手」か「人見知り」に置き換えられると思う。それは「コミュニケーション障害」じゃない。
もし「いつも喋ってると言いたいことと違った風に解釈されて困る」っていうならコミュニケーション障害を疑ったほうがいい。
私のように自閉症特性は強めだけど、何も困っていない(実際は眠る時間がまちまちだったり、偏食があったり、感覚過敏があったり、前述の失体感で慢性の肩こりがあって突然倒れたりもするけど、まあ困ってない)人もいるんだし、もうちょっとカムアウトしやすい風潮になるといいな、と思った。
いつか自分のブログに載せたいな、と思っていたけど「病気自慢かよ」がネックになってアップできないでいたので、便乗してここに書いておく。
そういう心配なく、自由に「自分はこう思ってたんだけど、世間一般的にはこれが正しいらしい!」とか驚きを感じたことが書きたいなあ、と常に思ってるんだけど、元々趣味の方面で目立ってしまっているので、最近は自粛してる。
これもひとつの特性らしいけど、みんな仲良くしたほうが誰に取っても得だと思うので、誰かの特性を指差して笑ったり、さげすんだりせずにいてほしいなと思う。
最近特に思うけど自分の気に入らないことを見つけて「なんだとー!」って怒るのは、怒ってる方も疲れるんじゃないかな。
「自閉症特性は治すものではないので困ってないなら病院に来なくてもいいですよ」
困ってる人は病院へ行こう。
これも勘違いがあるけど、一般的に「コミュニケーションに問題がない」と言われているのは、自閉症スペクトラムの中でもアスペルガー症候群の人であるということ。当事者の人も勘違いしてることが多い。
なぜなら言語IQが高いのがアスペルガーの特徴で、動作IQが高いのが高機能自閉症の特徴だから。
これも広く知ってほしい。よって口下手な人や人見知りの人に向かって「アスペかよ」というのもまた違う。
(もちろん症状は様々なので、コミュニケーションに問題があるアスペルガーの人"も"いるとは思う)
個人的な意見だけど、実際に会ったことのあるアスペルガーと診断されてる人は外国語ペラペラだったり弁がたつ人が多い気がする。
困ってないカジュアルなASDは黙ってろっていう風潮もよくないと思う。同じASDなら仲良くしよう。
困ってるか困ってないかの分かれ目は、自己肯定感の有無だって聞くよ。
ASDはメンタルの病気じゃないので、メンタルヘルスを病まないように心がけよう。
ちなみに「対人関係で困らないように生活する努力」は子どもの頃からしてる。自分の場合は反発も多いけど、親の躾が厳しかったのも功を奏してる気がする。(就活や転職、アルバイトの面接でも落ちたことがない)
困ってないASDを見て「楽しやがって」って怒るのは違うと思う。それはうらやましいからだよ。
全然楽じゃないけど、何かを頑張って結果が出ると嬉しいから色々試行錯誤する。
うらやましいと思うなら頑張ろう。私は今困ってないのはその分頑張ったからだと思ってる。
「生きづらさ」がもし社会的エチケットに起因するものなら、頑張って身につけるべき。
アンガーコントロールだってできる。視覚過敏も聴覚過敏も対策できる。
それ以外は適当でも構わない。頑張りすぎるのが我々の特性でもあるんだから。
「IQが高い=頭が良い」というのも勘違い。世の中の「これが解けたらIQ○○以上!」っていうのに毒されすぎだと思う。
IQっていうのは器用さみたいなもんで、普通の人が普通にするようなことができないから、それを補うために上がってるらしい。
だから標準が最善と考える私にとってはIQが高いのは恥のような感覚がする。
学歴だけの話をすれば、数字が上手く記憶したりできないからめちゃくちゃ頭悪いよ。
普通に生活できるならそんなものは必要ないと思うし、何か恩恵を受けたこともない。
余談だけどIQを上げる塾、みたいなのも世の中にはあってIQだけ上げたいなら訓練すれば上がるらしい。同じようなテストを受けたことがあるかどうか聞かれるのはそのため。
あと全発達障害者や全ASDが人間関係に困ってないといけない、みたいなのやめよう。
(これを自分の中で「かわいそうマウント」と呼ぶことにしてる。かわいそう、かわいそう、と言いながら相手が困窮してる状態を望んでいる様。)
繰り返しになるけど、困ってるのなら病院に行くこと。
「生きづらい」と思うことがまず普通の状態でないということを知るべきだし、まずメンタルを治してから生活習慣を身につけたり何やりするべき。
自分の居心地のいい環境を作ることは普通の人と違う異常なことじゃなく、ASDにとっては「普通」と思うことが大事。
普通の人と同じことが出来なくても気にしない。
人に話しかけられたらニコッと挨拶するとか、行儀礼節をわきまえるとか最低限のマナーを守るぐらいでいい。
上に書いたみたいに、突然倒れたりすることがあるから特性を周りの人に知っておいてもらいたいのに、なまじ普通に見えるおかげか言ったところであまり正しく理解されない。
最近流行りのASDや発達障害の家族をコンテンツにした当事者以外の人によるイメージ操作もある気がする。(特別視しすぎ・失敗をネタにしすぎ)
もうちょっと発達障害者やASDに優しい世の中になってもいいんじゃないだろうか。
シロクマ先生の言葉を借りれば「よく発達した発達障害の人」といえるのかもしれない。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20161018/1476751839
昔のソフトウェア開発だとコンパイルをできる大型計算機ってのはとっても高価で一台しか無かったそうな
おまけにコンパイルするためには平気で1日とか2日とかかかっていたそうな
ソフトウェアにバグが混入しておるとその分の稼動が全て無駄になってしまうので
ソフトウェア開発者はコンパイルをする前に入念なチェックをしていたそうな
入念なチェックをフェーズに分けて行うための仕組みとしてウォーターフォール型というものが考案され
抽象的なソフトウェア仕様からコンパイルに書ける前のコードになるまで
段階に分けてソフトウェアにバグが無いかチェックしていたそうな
詳細設計書というのはその名残で、コンパイルをかけるときにバグがあってはならんから事前に設計するようにしたんじゃ
ところで結局ウォーターフォール型では各工程で不都合が生じたときに前の工程に戻ることが難しく
本当の意味でのソフトウェアの品質や工期が伸びてしまうのが大きな問題で
それを解決できないか試行錯誤しておるうちにハードウェアが進化して開発者みんながパソコンを持てるようになり
ソースコードを書きながらコンパイルできるようになったもんじゃからこの方法は海外では廃れてしまったのじゃ
一方日本ではウォーターフォール型というものが古来より日本の社会システムにある天下り制度とマッチしてしまったこともあり
ウォーターフォール型が大変好まれて今も使われているというわけじゃ
自分の周りの独身女性は結婚すれば幸せになれると考えている人が多い。
当たり前の様によくある話ではあるが、結婚は始まりであってゴールではない。
しかし結婚して専業主婦になって楽したいだとか、結婚したら自分が裕福になるとか生活が楽になるとか、そんな自分にとって都合の良い部分しか見ていない女性の話を聞いていると、結婚に対する理想と現実のギャップが激しいから結婚できないのではと考えたりする。
そもそも現代社会で生きていくには夫婦共働きで収入がなければそれなりの生活などできない。専業主婦をやりたい、働きたくないという女性の気持ちもわからなくはないが、男性は女性に楽をさせるために存在しているわけではない。これは逆に男性に対しても言えることで、奥さんが家事育児全てを担える時代ではなくなっている。経済、家事ともに互いに支えあっていくことが必要なのであって、結婚したんだから家事は全部妻がやるものだと思っている男性は一度炊事洗濯諸々全てのことを自分ひとりでやりながら働いてみろと言いたい。
考えていた研究内容が教授と食い違い、何度もダメ出しを受ける。
何度もダメ出しを受けるうちに、最初からうまく行く方法はどこにもなくただ無意味に苦しんでいるのではないかと感じるようになった。
自分の考えた内容に全く自信が持てず、試行錯誤さえ無駄のように思えてくる。
そうしているうちに時間は過ぎ、成果は上がらず、ますます嫌な気持ちになる。
週に一度くらい研究室に行く気分にならず家に閉じこもる日がある。これは数ヶ月前から続いている。
ぼんやりと、自分は本当は何をしたかったのだろうと考えることが多くなった。
だいたいは、意味などなく別に死んでもよいのではないか、と考えてしまう。
疲れた、なんでこんなことしているんだろう。
友達と写真を撮るときに伏し目にするのが流行ってるけど、伏し目ができない。
伏し目意識で写真に撮るとカビゴンみたい。目をつぶって眠っているようにしか見えない。
困って色々試行錯誤してみたら、目をカッと見開いて目線を下に向けたら世間で言うところの伏し目に見えた。でもやってる自分は全然伏してる感じがしなくて違和感MAX。
自分の感覚と第三者目線のずれの問題、声とか喋り方とか色々あるけど、表情にも言えることだった。接客や営業職の人が笑顔の練習するの分かる。
自分の意識と外からの見え方、一致できるようにすり合わせていけたらいいけど、難しい。こういうのはちょっとしたところで出てしまうだろうから。
マジレスする
まず「サービス実現したい」に対して「よくわからないけどプログラミングを勉強する」はかなり悪手だと思う
「家建てたいからまず木の切り方勉強する」とか「アニメ作りたいから、まず絵を勉強する」みたいな感じ
最低限でも
・企画
・営業
サービスのシステムは、実務経験がある彼らが割りとガチで悩んで、数百時間もかけてようやくひねり出すようなものだ
分からなくて当たり前なんだ
じゃあどうすればいいかと言えば
まずそのサービスの価値がどこにあるか、本当にウケるのか、ビジネスになるのかを調べた方がいいと思う
Twitterでもなんでもいいから、既存のサービスに乗っかって擬似的に提供してみて欲しい
身近に見込みユーザーがいればちょうどいい
もし誰も見向きもしなかったら、おそらく何かが間違ってるんだ
その時は誰かを捕まえて何故使わないか聞いてみるといい
「だって○○で間に合ってるし」なんて答えが返ってくるかもしれない
もし誰かが「いいじゃんこれ」ということになったら、とにかくその少人数にウケるものを試行錯誤する
それで十分これで行けるだろう所まで来たらサービスシステムの仕様を考える
これこれこういうことがやりたいんだけど、というのを箇条書きにして
そしたら「じゃあ実際に作るにはどのくらいかかるか」をIT業界の人に聞いて回る
ひょっとしたら「それあのサービス使ったら作る必要なくない?」と言われるかもしれない
実際はそれがいちばんいい
作らないに越したことはない
美味いラーメン屋をやりたいからっていきなり大型店舗を建てないだろう?
2.システム作りたいが、規模が大きすぎてどうしようもない → 調達する/仲間を集める/諦める
3.1人じゃ作れそうもない規模だが、そのくらいのお金は出せる → 発注する 自分で覚える必要なし
4.頑張れば1人でも作れそう → 発注する/仲間を集める/1人で作る
・発注する → 誰に発注するかは非常に難しいがしょうがない、仕様がきっちり固まってればリスクは減る
・1人で作る → 試行錯誤はできるが作業量とかいろいろきつい 勉強するならめっちゃ頭良くても1年はかかるからそのつもりで
・仲間を集める → そもそも集まらない、揉める。でも同じ志の人が捕まえられれば強力な味方
こんな感じ
がんばって
おすすめ本:「リーン顧客開発」「リーン・スタートアップ (エリック・リース)」
あ、もしサービス目的じゃなくてサービス開発の技術を身に着けたいなら
Qiitaでも眺めてればいいの見つかると思う
3人くらいで集まってBtoBtoCアプリサービス作ってるんだけど
お金ないから一旦俺がアプリ・サーバー・デザインとサービスモデル化までやってる
それで一番苦戦するのがサーバー
Rails覚えりゃいいんだろ? と思ったら
Rails、Ruby、Nginx、Unicorn、Jbuilder、SQLite、AWS、その他いろいろ
とにかく多い
芋づる式にいろいろ必要になる
linux知識が薄いから更にアレだし、IDE入れたら更にアレだ
(いや、AptanaはEclipseベースだからあまり問題はなかったか)
しかも、そこまでに取捨選択が入るから、登場する「ナニコレ」はもっともっと多くなる
まあそこまではまだいいんだけど
一個一個のバージョン差とか、書き方の差でハマる
「まあこの書き方が主流だよね」があまりない
MySQLは書けるのにSQLiteでハマるしActiveRecordでドハマリする
皆自由すぎる
何でコンパイラ無いんだよ
おまけにググっても色々出てこない
完成しても「本当にこれでいいのか?」がよくわからない
色々蓄積してどっかで問題が起こるかもしれない
アプリならそんなこと滅多にないのに
難しいよサーバーサイド
俺やだよ
「サービスリリースしたらWebも必要だよね」って話もあるんだけど
たぶん無理だな、外注しないと
___
利点:設計とかあとで適当に変更してもコミュニケーションコストがかからないから楽
複雑な仕様を全部把握できる
まだサービス全体像がふわふわな場合は試行錯誤できるから非常に有効だと思う
頼れない
進みが遅くてイラつく
みんなもやってみて
大卒の人が大卒は正しいと喚く記事を読んで、学歴コンプレックスっていうコメントを見たわけだけど、これって学歴コンプレックスとは違う何かじゃないかなあ。
抽象的なはなしだけど、多分その記事の筆者は(そして多くの人は)「幸せが確定するチケット」を求めていて、この20年位、それは大卒の肩書だと思われていたし、購入者もそう信じていたのではないかな。
彼が記事の中で肯定しようとしたのは「大学卒業資格は人生を幸福にする」ということそのものではなくて、「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」ということなのだとおもう。
彼が守ろうとしたのはは「大学卒業資格は人生を幸福にする」という事実ではない。もちろん「幸福」ってのは主観的なものなので、統計で一刀両断にはできないんだけど、経済的な側面で言えば、大卒資格者のほうが高卒資格者よりも、生涯賃金が大きくなるというデータが有るのでそれですむ。示す必要すらなくて、彼自身がその統計を見て「そうだな」と思えばそれで済むので、そもそも記事を書く動機にはなりえない。
そういう経済面に限れば、大学卒業資格というものが、100%確定ではないにせよ確率論的にはある程度効果のあるチケットだったっていうのは有る。しかしそれは同時に、「確率論的」「ある程度効果のある」にすぎないわけでもある。「それを購入すれば購入者は確定した幸福を保証される」わけではない。効果の程は購入者によって程度の差がある。
(そもそも大学というのは研究/教育機関なわけで、そこに「幸せ」なんて主観的な、しかもチケット一枚で生涯を保証するようなものを求められても、大学側は「知らんがな、困るがな」でしかない。この件で大学が悪いわけではない)
筆者が守りたかったのは、「俺は大学を出て幸福だ」という以上の、もっと広範な「大卒チケットを購入した人間は幸福になれる」という「世界観」だったのではないか。それはすなわち「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」という保障でも有る。もうちょっと踏み込むと、「攻略法Xを実践すれば人間は幸福になれる」みたいな思想なんだとおもう。そして、これは、すごくわかる。
人間は日々を生きる上で脳みそ空っぽで生きるのは難しい。どうすればうまくいくか考えちゃうし、試行錯誤しちゃうし、うまく行けば嬉しいし、失敗すればなにが悪かったか考えてしまう。「セカイには攻略法が有るはずだ」って思想は人類進歩において巨大なアドバンテージだった。それは、自然科学分野においてはおおむね正しい。背景には物理法則があって、同じ入力には、同じ出力が返ってくる。技術研鑽や職人的な人生においても、概ね正しい。そういう態度で経験を扱えば、一定の知見が得られる。
だから「攻略法Xを実践すれば人間は幸福になれる」みたいな思想はすごくわかるし、自分を点検しても、この類型は形を変えていくつも発見できる。
でも実際問題、本当にこれが正しいかって言うと、ぜんぜんそんなことはない。人生という関数は入力が同じでもその個人ごとに出力がぜんぜん違うようだ。そもそも「同じ入力をする」ということ自体が人知では制御できないほど難しい。双子なのにぜんぜん違う人格になったり将来を迎えたりするわけで。人生という巨大関数はすくなくともワンチケットでフリーパスになるほどちょろいものではない。信用できるデバッガもない。
でも、その事実はかなり痛みを伴う。「人生に攻略法がない」というのは(もちろん確率論的にだが)「どんなに頑張っても不幸にしかなれない人間が存在する」ということを意味するからだ。
(※もちろんこれは一部宇宙の事実と異なります。瞑想とジョギングと野菜はすべての人生を攻略します。Yes、ぶくまますたー!)
そんなわけで、件の記事はなんだか悲鳴のようにも聞こえた。「この世界に攻略法は有るよ、ぼくらが幸せになれるチケットは実在するよ! ボクの過去の努力コスト支払いは間違ってなんかない! なぜならボクはいまそのチケットで暮らしているからだ!」――あの記事で筆者が説得したかったのは、誰より筆者自身だったのではないかと思う。
同様の光景はあちこちで見ることが出来て、それが先鋭化すると、論理が逆流を始め「(大卒資格が幸福チケットであるという)世界観を守るために、高卒以下の人間は不幸でないとならない」な方向に拗れてしまう(連中は全員DQNみたいな発言)。そうなると地獄の二次生産だ。だがどちらにせよ、それは学歴コンプレックスと言われているものとは、隣接しているけれど、もっと何か違うものなのじゃないかと思う。
大手SIerに特定派遣でいっていたとき、仕事はプログラム、科学技術、数学の諸々の知識が必要な仕事だった。客とその客は僕一人の作業について一ヶ月百数十万円の金額で契約していた。そして自分の会社と派遣先はその半分くらいだった。そして僕の給与の額面は19万5千円だった。アホらしくなって転職した。
転職先はベンチャー企業で新しいプロダクトの開発に携わって欲しいとのことだった。入社直前になってやっぱり派遣で外に出てと言われた。あとで自称ベンチャーと言う名の零細企業だとわかった。派遣先は製造業系の会社のIT部門だった。運良く新しい生産管理システムの、ほぼ全ての設計と実装に関われた。そのシステムで桁違いの純利益が産まれ、派遣先のリーダーはボーナスの桁が上がったと喜んでいた。でも僕が自社の上司から言われたのは「自社の業績が悪いからボーナスと残業代カットね」だった。自社と派遣先の契約は月60万円以下だったし、派遣先の売上が上がっても契約金額が上がるわけじゃない。無理もない。結局その会社は能力がある人は片っ端から派遣に出し、能力が無い人は派遣に出せないので自社で受託開発を行っていた。能力が無い連中だから受託開発で赤字を垂れ流し、その赤字を派遣で稼いだお金で埋め合わすようになっていた。そして肝心の新しいプロダクトの開発は能力のある人が派遣で外に出ているからできるわけもない。
次に転職したとき、その会社には業界で有名な人がたくさん在籍しているのを知っていたので、凄い人達と仕事ができると楽しみにしていた。入社数日後に派遣で出てくれと言われた。聞くとその有名な人もほぼ全てが派遣で外に出ており、一緒に仕事をしているわけではないらしい。マネージャー層は「エンジニアは派遣に出て当然」といった。ものづくり大国とかいってるけど、この国は商人の国だとわかった。エンジニアは使いっ走りでしか無い。まあそれでも、この会社のいる間にできた沢山の知り合いは掛け替えのないものになった。
今は自社サービスを持つ会社で働いている。自分のやったことが売上に直結し、マネージャー層はそれをどうやって社員に還元するかを試行錯誤してくれる。タスク量がちょっと多いこと以外は不満は無い。
電通の不正があった。私もネット系のいわゆる広告代理店で働く中の人なので、全く他人事ではない。
私は、今回の電通のトヨタ事件とそれにまつわるいくつかの記事を読んで本当に心が痛くなった。
なぜなら、業界の問題は大切な友人たちが直面している私たちの会社自身の問題そのものだったからだ。
http://anond.hatelabo.jp/20160924144051
もちろん中にいる分、ネット広告の業界の闇の深さは知っている。
工数に見合わない手数料(マージン)、Excelとのにらみ合いの細かい作業の積み重ねと、あまりにも速く急な広告ルールの変更。
広告予算の小さい場合は、特に割に合わない。ある程度、広告を継続出向してもらわないとそもそも最初にかけた営業工数の元すら取れない。
少なくとも、私の周りにいる広告運用者はみんな真面目で、非常に責任感が強く、丁寧に仕事をやっている。
自分たちのクライアントのためになるには、どうすればいいのか?
日々試行錯誤を繰り返しながら、激務の中でも頑張っている。クライアントにも、もうこれ以上追い詰めないであげて、と言いたい。
本当に、誇れる人々だ。
だけど、もうこれ以上、広告運用者やこれから発覚する可能性のあるヒューマンエラーを責めないでほしい。
悪かったのは、不正に気がつく仕組みがなかったこと。仕組みができていなかったことだ。
でも、これを機会にGoogleやYahoo!という媒体側も何か対策をとってほしい。そう、願ってやまない。
今、広告運用者たちは広告運用自動化ツールの進歩を待っている。
広告運用自動化ツールとは、人の手ではなく機械によって、より細かな広告運用をするようなツールである。
今も、Googleなどの媒体やツールベンダーがそれを持っているが早く、
もっともっと進歩して、人の手なんか全然いらなくなってほしい。
あと少しだけ、頑張れるのだ。
妻の悪阻が、割と重い。
悪阻が始まって1ヶ月と言う期間ですでに8kg痩せた。
でも、悪阻って結局入院してもブドウ糖+ビタミン剤レベルの点滴で
僕は自営業で自宅作業がメインなので、妻が妊娠してから基本的にずっと側で見ながら仕事をできている。
会社勤務の方に比べれば、妻にとっては側に居てくれる事自体ありがたい事だと言ってくれる。
側に居られても、できる事は、基本的に、背中さすってあげたり、食べたいと言った物を用意して上げるくらい。
痛みや苦しみは変わって上げられない。
僕の母は悪阻が一切無かった人だし、親戚も、そこまで重い悪阻になってないので
女性からの意見でも何となく遠巻きな「大変だねー」っていう一般的な一言を頂く事が多い。
逆にそれが辛い。
と、言いたくなる。
そして、周りの子持ちの男性達に聞いても意見は皆そろって、そのリアルを見た事が実際に無いんだろうなという話ばかり。
まるで誰にも理解されず、僕らだけこのリアルに直面し続けている。
もう、この辛さを止めて中絶してくれと、言いたくなるときがある。
嬉しいはずなのに。
こんな気持ちになった人は居ないのだろうか。
試行錯誤して、痩せないように食べられそうな食べ物を試作しては試してもらい、また吐かれ・・・
諦めない僕が人生で初めて心が折れそうになる日々だ。
なあみんな!
寝付けるコツを教えてくれ!
寝つきが悪い俺がいろいろ試行錯誤してたどり着いた結論は以下の通りだぜ!
ついつい、だらだらテレビやネットを見てしまうので、ベッドタイムアラームをかけている。これは必須。
ベッドに入るのが遅いと、「明日〇時に起きないといけないのに、5時間半しか寝れない」などの焦りで更に寝れないので、その予防。
仕事のことがぐるぐるめぐるのを防ぐ。瞑想も挑戦したが難しかった。
すげー寝れる。「手に力を込めて〜緩めま〜す」とか言われるけどシカトしてただ聞いてる。つまんない授業を聞いて眠くなる感じ。
上記をやっても、眠れないときは眠れない!他にコツがあれば教えてくれ。
決められたレールに載ってられないぜと大学辞めたい学生が炎上してたけど、良いじゃん。
ブコメの叩きは、大学行きたかったのに行けなかった高卒のヒガミみたいに見える。
というかまあ、俺のファーストインプレッションも嫉妬だったんだけど。
勿体ねぇなぁ、みたいな。実家太そうだし羨ましいなぁ、みたいな。
(実際、カジれるスネはカジってくんないと、高卒中卒の少ないパイ食われたら困るんスよ)
んで、修行とか下積みの話に似てんなと思ったから書いとくんだけど、
下積み馬鹿にしたり、即使えそうな技術以外をバカにするやついるじゃん。
アレね、オレは正しいと思うんだよね。
これまで生きてきて、数学の授業が役に立ったことねぇし。微積とか。
いや判るよ、使えるヤツも居るし、ツブシが効くように詰め込んどくんだってのは。
今は使わねえかも知れねえけど、そのうち英語だってスペイン語だって使うかも知れねえよ?
でもさー、今まさに店が潰れるか明日の仕事が繋がるかって話に、あんま使えねぇんだよね。
いくら個人的に戦国武将の話で盛り上がったって、金貸してくんねぇじゃん。
で、逆にね、修行とか下積みって、ショートカットするには超便利なんだよね。
例えばの話なんだけど、規制される前に民泊儲かるらしいからやってみてぇなって思うじゃん。
ノウハウ学ぶのに一番早ぇのは、既にやってるやつんとこで働くこと。バイトで修行だな。
実際に使ってみるってのも当然アリなんだけど、それだけじゃ見えねぇし。
どこにカネかかってどこは手ぇ抜けるかとか、クレームはどこまでどう対応すんのかとか。
寿司屋で修行とかさ、自分が独り立ちするまでにいかに効率良くノウハウ盗むか、じゃん。
(そりゃ、暖簾分けみたいなブランド欲しいなら、チョット違うだろうけど)
マジメに働けば良いって意識でダラーっと単に働いてるならムダでバカだし、
仕入先に顔売っとくとか、食材使い切りのコツとか、そういうの覚えるなら効率的だし。
(そもそも最初に始めたやつは弟子入りとかできねぇわけだし。最初に道を作るやつは下積みしようがない)
まあなんつうか、将来使えるかもって知識を溜め込むの、お貴族様の道楽だよな。
(必要だとは思うがな。実家が太くねぇと学者になるにはキツイ世の中だろ)
大学辞めたいヤツはすぐ辞めるべきだと思うよ。
大学講義サボりまくって卒業したとか言ってんの、犯罪自慢みたいでダセエんだけどな。
バカがフマジメにやったレポートも、誰かが採点してるわけで、それって周りのマジメなやつに迷惑かけてたわけだろ?
正直、大学の夜間とか通信なんて、失業してからバイトしつつでも行けるわけだし。
大学名で信頼してもらいたいなら、マジメに勉強しとかないと意味ねぇし。
イイオトナが言っていいこっちゃねぇと思うけどな。
積極的にバカが遊ぶ場所であること容認するの見かけるけど、やめてくんねぇかなあ。
なんで俺らが払った税金で金持ちボンボンの遊び場を維持しなきゃなんねぇんだよ。
働けって。もしくはちゃんと勉強するためにカネ使ってくれ。
ずっと使ってたiPhone5の調子がここ最近悪かったので7発売を期に機種変更を決めてきました。
ところが、端末の引き継ぎでこちらのミスかLINEの罠か、LINEのトーク履歴が消えてしまいました。
いわゆる「利用することができません」で確認を押してしまったというやつです。
色々試行錯誤した結果、なんとか復活することができたので後学のために記録に残します。
端末の引き継ぎはiTunesを使ってiPhone5のバックアップを作成し、iPhone7はこれを使って復元させていました。
iPhone5はトーク履歴が消えた状態で、iPhone7はLINEの認証は済んでいるがトーク履歴が何もない状態でした。
下にも出てきますが、iPhone7の復元に使ったiPhone5のバックアップがあることが本作業の前提条件です。
※どちらの端末もWifiなどでネットに繋がる必要があります。
※これ以降のトーク履歴はやはり消えますが、そこは諦めましょう。
2.iPhone5の復元が済んだらLINEを起動するが、このときWifiは切っておく。
※切っておかないと「利用することができません」が表示されてトーク履歴がまた消えます。
3.iPhone5のLINEの設定からトーク履歴のバックアップを作成する。
※Wifi切っているのでiCloudにアップデートできないが端末内に保存されているはず
5.iPhone7のLINEにてアカウント引き継ぎの設定を行う。
6.iPhone5をWifiに接続してLINEを再インストールする。
7.iPhone5のLINEにログインして、3で保存したトーク履歴を引き継ぐ。
8.改めて、iPhone5の設定からトーク履歴のバックアップを作成する。
10.iPhone5のLINEにてアカウント引き継ぎの設定を行う。
12.iPhone7のLINEにログインして、8で保存したトーク履歴を引き継ぐ。
以上
工程にすると結構長いですが、ポイントは3でトーク履歴のバックアップを端末に保存すること(してるはず)だと思います。
ネットに繋いでLINEに繋がるとデータを消されてしまうので、オフラインで出来ることを済ませておくことです。
久しぶりに素晴らしい3DCG作品を見た。(例の不気味の谷を越えた少女ではないです)
ただのエロGifだし、一線級の人なら簡単にマネできる代物なのかもしれないけど。
しかし3DCG作品というのは、動(静)画にレンダリングされてしまえば、それがどういう作られ方をしたのか全く見当がつかない。
リバースエンジニアリングができない。完全なる暗中模索である。
それを試行錯誤するのが、数学の未解決問題を解いているようで面白いといえば面白いのだが。
モデルにボーンまで入れられたとして、この肌のシェーダーはどうなっているのか? コンポジットは?
悔しいなあ羨ましいなあどうしてこれを作ったのが自分じゃないんだろう?