はてなキーワード: メールアドレスとは
フェイクは入れてある。
見るからに最低部数100も売れてなさそうな、でもtwitterとかで必死に頑張って、イベントに出ているようなサークルにマシュマロなどから匿名の感想を投げつけるのが趣味
だいたい感想に飢えているので大喜びして感謝のコメントをくれる
あくまでもメールアドレスなどは書かず、イベントでも名乗らず、匿名で毎回「面白かったです!」等の感想を投げる
連絡先は絶対に書かない
ピコサークルの場合、感想なんて年単位で貰っていないのが普通なので、たった一通の投げた感想を大感謝するのが見ていて愉悦
なおそこそこに売れ、中手くらいになればもう自分は必要ないので感想は送らない
正直ピコの書く話は欠片も面白くなかったりするが、無理矢理面白いと嘘をつきいい気にさせる
新刊が出る度に感想を投げつけていると、匿名でも毎回感想を貰えることが嬉しいようで、ピコサークルもやる気がでるのか発行ペースが上がったりする
なお私は壁大手で、ピコとは桁が違う数を売っているため、名乗って感想など言うと「はわわ憧れのXさんに」とか言われてうざいので絶対に名乗らない
名乗って言うと「どうせおつきあいの義理感想でしょ」とか影で愚痴られるし
そのためこのような行為を始めたが、ツイッターとかでピコサークルが「昨日感想貰って泣きそう」なんて呟いてるのを見てニヤニヤしている
あと、絶対に売れてないのに、感想を送っても反応一つないようなピコは攻略意欲が沸く
一年間新刊が出て、ツイッターに絵を上げる度にまめにマシュマロを送っていたら、一年後に、「多分同じ方だと思うんですけど、こんな引きこもりのアカウントなのに、絵が好きですと言ってくださる方がいて…」とツイートされて、勝った。と思った。
前にブスをいい気にさせるのが趣味だと言ってる増田があったが気持ちがよく分かる
私は昨年夏にあるアイドルジャンルのwebアンソロを企画した。
執筆者発表後一ヶ月半以上の余裕を持った締切を設定し、執筆者全ての方から了承を得ていた。
しかしその中の一人から締切をすぎても一向に原稿が上がってこず、遅れるといった連絡も一切なかったのだ。
気になって相手のツイッターを見てみれば、毎日のようにオンラインゲームをしているツイートで埋まっていた。
遡ってみると、「原稿やらなきゃ」「各方面〆切すぎててすんません」などといった全体ツイートを発見した。
本人はそれで「やってはいる」というアピールをしているつもりなのかもしれないが、恐らく私以外にも待たされているであろうアンソロ主催者はたまったものではない。
遅れそうだと思った時点で連絡が欲しいし、せめて〆切前日、あるいは最悪当日にでも直接連絡が欲しかった。
たまらず原稿はどうなっているのかと確認のピクシブメッセージを送ったのだが、「私情で執筆する時間がなくなった」という後出しの言い訳、「執筆期間がたくさんあったのに不甲斐ない自分が悪い」という卑下、「半分はできているからあと一ヶ月あればできる」という自分勝手な新たな〆切の提示。
こちらから連絡を取るまで一切連絡をしてこなかった相手の返事がこれである。
原稿を出せるか出せないかが聞きたかっただけなのに、聞いてもいない事柄が書き連ねられた無駄しかないメッセージが返ってきたので愕然としてしまった。
既にアンソロサイトは公開済だったが紙のアンソロとは違って性質上あとからでも作品は追加できるので、一ヶ月ぐらいなら待ってみてもいいだろうと判断した私は待ってみることにした。
しかしそれから、年が変わった今でもその執筆者からの原稿は送られてきていない。
更に遅れるなどの何かしらの連絡すらも来ず、ただオンラインゲームを楽しんでいるツイートだけが増えていくのみであった。
webアンソロは紙とは違って印刷代はかからないし、誰かが欠けても穴埋めを必ずしも必要としない場合があるといった気軽さからトンズラをする人間がいるという話をよく見掛ける。
確かに金銭的、物理的被害はないかもしれないが、確実にトンズラした人間の信頼性が失われる行為だ。
主催者に被害は出ないだろうからやりたくなくなったらトンズラをすればいいと「オンラインの同人活動」が下に見られていることも悲しいが、連絡をせずに沈黙すればなかったことにできるという考えで動いている人間が多数いることも悲しい。
まだ子供なのだろうと思いきや、恐ろしいことに件の相手の場合は社会人である。
おおよそ社会人とは思えない連絡のできなさに、きちんと社会に適合できているのか甚だ疑問にも思うが、実際にまだ未成年で一般的な常識が身についていない場合もあるのでその場合は極力教えてあげるか、成人のみとやりとりをした方が良いと思う。
もちろんどんな成人よりもしっかりとしている未成年も多いことは知っているが、自衛のためには仕方がないということをご理解いただきたい。
webアンソロの件は相手のことをよく知らずに依頼した私も悪いと思うので忘れることにするが、今後もしまたアンソロを企画することになった時は過去に問題を起こしていないかなどきちんと相手を見極めてから依頼をしようと思う。
今やオンライン上でのアンソロ、イラスト合作、動画作成などといった複数人での合同作業がたくさんあると思うが、依頼する場合は相手は信頼できるかを見極めた上で、ツイッターやピクシブなどのSNSのアカウントを消されても連絡ができるようにメールアドレスなども聞いておくことをオススメする。
この日記の対象読者は恋愛経験の少ない30歳以下の男性のみです。それ以外の方は時間の無駄なのでブラウザバックしてください。
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誰かに読まれることを想像すると恥ずかしさで死にそうですが、何らかの形でアウトプットしなければ心が潰えてしまいそうなので、今の心の内を書き残そうと思います。
恋愛・婚活初心者。2ヶ月間、心の一部を占めていた彼女と別れてしまい、とにかく辛い気持ちでいっぱいです。彼女はとても女性的で、ユーモアに溢れた魅力的な方でした。
出会いのきっかけはマッチングアプリでした。4歳年下の彼女と毎日メッセージを交わすこと約2週間。彼女の提案で実際に逢ってみようという話になり、その後はおよそ週1回のペースでデートをしました。4度目のデートで自分から告白をしてOKを貰い、一緒にマッチングアプリを退会し、手を繋いで駅まで歩きました。幸せなひと時でした。
しかし、5度目のデートで彼女に会うと、彼女は終始退屈そうでした。微妙な空気のまま、4時間足らずで解散。その2日後、彼女からLINEで、やっぱり告白にOKしたことは取り消したい、と言われました。敢えて気にしないようにしていた、彼女が別れ際に放った「お疲れ様でした」という言葉の違和感が、頭に蘇りました。
彼女と最初で最後の電話をしました。なぜ取り消すのかと理由を尋ねると、今はやはり自分の趣味に集中したい、というような意味のことを言いました。実際に彼女は多趣味で、宿泊旅行を含む予定や様々な友人との約束が頻繁に入っており、忙しそうでした。無論、単にそれらに優先するだけの魅力が僕になかったことを、オブラートに包んで伝えてくれたのでしょう。恋愛偏差値低めな僕のことをあまり傷つけず、後腐れなく(彼女にとってもリスク低く)別れられ、告白OK自体を無かったことにすることで「元カレ」という立場さえ与えない、という言葉選びの巧みさに彼女らしさを感じました。彼女は文才に恵まれるとともに、相手の心を慮ることのできる、とても知的な方でした。そんなところが好きでした。
彼女は、電話で「本当に良くして頂いて」と僕に言いました。これが真の理由なのかもしれません。僕は、彼女の行きたいであろう場所をデートスポットとして提案し、ディナーの予約では彼女の苦手なものを先立って抜いてもらうようお願いし、それらの代金も全部持っていました。結局のところ、いい人だけど、それだけだったのでしょう。彼女との距離を縮めることではなく、上手に “接待” することが目的になってしまっていたのかも知れません。彼女は、最後まで僕に対して丁寧語でした。
今の僕の気持ちは、彼女を失った喪失感もさることながら、自分を否定されてしまったという挫折感(人間としての魅力の無さや、彼女にときめきを与えられない男性としての魅力の無さ、という、自分でも漠然と分かっていた事柄を明確に突きつけられたことによるショック)、2ヶ月間彼女のことだけを考えてきた努力が無に帰してしまったという徒労感(これは僕がもうすぐ30歳を迎えるという婚活に対する危機感から来るものだと思います)、そして、最後のデートでの自分のちょっとした言葉選びや態度が彼女の心を閉ざしてしまったのだろうなという反省と後悔が大きな部分を占めています。
最後のデートで、僕は何を誤ったのか。自分の中にはいくつか心当たりがありましたが、それらが正解なのかどうか、分かりません。堪えきれずに電話で彼女にも聞いてみましたが、はぐらかされてしまいました。もしかすると、最後のデートに来た時点で既に彼女の心は決まっていて、僕にそれとなく気づかせるために敢えてそっけない態度を取っていたのかな、とも思います。これまでパンクチュアルだった彼女が、最後のデートに理由なく10分遅刻して来たことの違和感を、僕は今まで見過ごしていました。
最後の電話を終えた後、僕は彼女のLINEを非表示にしました。結局一度も使われることがなかったメールアドレスや、一緒に撮った写真などのデータは、普段目につかないところにバックアップしてから削除しました。全てを完全に削除する勇気は、まだありません。彼女がクリスマスにプレゼントしてくれたマフラーは、どうすれば良いのかわかりません。身に着けてみると、彼女と一緒にいるかのような多幸感を与えてくれていたはずのマフラーが、今は自分の首を絞めてくるかのようです。
幸いなのは、彼女とLINE以外のSNSで繋がっていないことです。彼女が何をしているのか、これからどうするのか、全く分かりません。いつか彼女とマッチングアプリで再び出逢ってしまったらどうしよう、という一点だけが不安です。
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ここまでの文章を自身で客観的に読み返すと、恋愛話としてはあまりにも単調で、ありふれていて、馬鹿馬鹿しい、読んで損した、と思われるのだろうな、と思います。たったの2ヶ月、5回逢っただけの相手だろう、どれだけナイーブなのか、と。こんなレベルの失恋は高校生や大学生のうちに経験しておくべきだったのだろうなとも思います。僕は学生時代に自分の趣味を優先してしまった(あるいは、それに逃避してしまった)ばかりに、仕事ではそれなりに成功したものの、十分なコミュニケーションの経験を積むことができず、恋人はおろか友人さえ両手で足りるほどしかいません。その代償を今払っているのだと思いますが、結婚というゴールに至るまでにそのツケがどれ程残っているのか分からず、ただひたすら怖いです。何遍こんな辛い思いを繰り返さねばならないのでしょうか。人間的魅力、男性的魅力とは何なのか。この答えを見つけて自分を磨かない限り、何度やっても同じ結果になる。そのことに薄々気づいてはいますが、今から何をしたら良いのか見当がつきませんし、相談できるような人もいません。一方で、誰かがありのままを受け入れてくれるのではないか、という甘い期待をしている自分がどこかにいて、そんな向上心のなさに自己嫌悪を覚えます。
気持ちを切り替えて前に進もうと、再びマッチングアプリに登録しましたが、このままのやり方で相手が見つかるのか、分かりません。いいね!が来ると、一瞬だけ自己肯定感が回復して彼女のことを忘れられますが、メッセージの返信が1時間来ないとひどく憂鬱になる、というジェットコースターのような気持ちの揺れが続いています。この3日間は、彼女のことを考えたり、泣き腫らしてしまったりして、夜は殆ど眠れませんでした。月曜日から仕事がちゃんと勤まるのか、心配です。
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文章をしたため、推敲に集中することで、心が整理されて少しだけ楽になりました。この日記を公開するのは、こうして経験を共有することで誰か1人でも人生の参考にしてくれれば嬉しい、という承認欲求の現れですが、彼女にいつかこの日記を見つけて読んで欲しい、という僕のとても幼いエゴのためでもあります。今日だけ、悲劇のヒロインのように振舞うことを、どうか許してください。エピファニーのこの日に、あなたの人生がより幸せなものになることを祈っています。僕も幸せになれるよう頑張って生きてゆきます。
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《2019/01/07 追記》
想像していたよりも遥かに多くの方に読んでいただいたようで、ありがとうございます。数箇所、表現を微修正しています。
多くの方に励ましやコメントをいただいて、涙が出ました。また、このような極めてプライベートな事柄をコンテンツへ昇華することについて、彼女には(当然ながら)何の断りも入れていないので、彼女のことは非難しないであげてください。あくまで僕の主観をもとにした記述です。
敬語を使っていたのか、というご指摘について。すみません、これは「丁寧語」と書くべきでした(本文は直しました)。ただ、僕から彼女へは徐々にフランクな口調へ移行していたつもりなのですが、彼女は最初のメッセージから最後の電話まで殆ど丁寧語、さん付けのままでした。2、3度目のデートで「そろそろやめよ?」とか「〇〇って呼んで欲しいな」というように伝えても良かったかな、と思っています。この反省は “次” に生かします。
無理に結婚しなくてもよいのでは、というご指摘について。幸い両親や親戚からのプレッシャーは無く、少し前まで僕もそう思っていました。ただ、先輩や同期の子供たちを見ていてとても愛しく思うのと、やはり両親には家庭を持ったところを見せて安心して貰いたいな、という想いが高まり、婚活を始めました。踏むべきステップがもう少しあるのではというご意見も当然あるかと思いますが、残された時間もそう多くはありません。もうちょっとだけ、このまま頑張ってみたいと思います。
エピファニーはきもい、というご指摘について。夜のテンションで書いたので、ごめんなさい。
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《2019/01/07 追記 その2》
自分のブログでは400ブックマークも頂いたことがないので緊張しています。誰にも自慢できないのが残念ですが、自己肯定感が満たされる上に色々な観点からコメントを頂けて勉強になる増田は素敵ですね。このためにはてなIDを取得した甲斐がありました。でも、本当に彼女の目に触れてしまいそうです。
文章に書き下して客観視したことで想像以上に気持ちの整理がつき、一晩寝たら何故あんなに悩んでいたのか既に分からなくなりました。マフラーはただの熱を帯びる布に戻り、寒い思いをせずに出勤して仕事始めができました。それなりに高級なもののようなので、この冬は大切に使わせてもらおうと思います。
5回しか逢っていない女性と別れて泣くのは重すぎる(anond:20190107082818)、というご指摘について。僕自身、こんなに感情が揺さぶられたのは久々なので驚いています。対象読者以外の方には青臭すぎて理解できない、ということかと思います。ちょうど長期休暇の時期だったので、仕事に逃避できず考え込んでしまう時間が長かったことも、熱量が高くなってしまった一因かなと思います。この日記で伝えたかったのは、人生の選択肢を広く持つためにも、対象読者の皆さまは同じ思いをしないで済むように早めに動き始めた方が良いよ、ということです。また、自己憐憫というご指摘は、悲劇のヒロインと自分でも書いている通りで、反論の余地がありません。「彼女にいつかこの日記を読んで欲しい」と書きましたが、僕が彼女の立場だったら「やっぱりこいつと別れて正解だったな」と感じると思うので、全体的にはご意見に同意します。
マッチングアプリよりも結婚相談所の方が向いているのでは、というご指摘について。選択肢として考えてはいますが、なにぶん口下手なのと、経験値がモノを言う分野だと思っているので、いきなり限られた数の相手と対面からスタートするお見合いや婚活パーティーの類よりも、多数の相手と事前にメッセージで相性を確認しつつ関係性を深めてから逢えるアプリの方が向いていると現時点では考えています。実際に、アプリではかなり幅広くマッチングさせて頂いていて、色々なバックグラウンドの方とメッセージを交換することで雑談力や話題のストックが鍛えられました。また、彼女と初めて逢ってから告白するまでの間に、他の女性と電話をしたり、お逢いしたりしたこともありました。所謂同時進行なので、これを快く思わない方がいらっしゃるであろうことは承知しています。綺麗事かもしれませんが、その方々とお付き合いする可能性がゼロだったわけではないということをご理解いただければと思います。告白後には同時進行は一切していなかったことを念のために申し添えておきます。
業者やサクラだったのでは、というご指摘について。これは明確に否定しておきます。月定額数千円のマッチングアプリで、相手と5回も真面目にデートしていたら大赤字です。少なくとも、彼女がデートやプレゼントに費やしてくれた時間とお金はそれ以上です。
セックス(しようと)しろ、というご指摘について。相手に意識させろ、という意味であれば、「最近スマホ変えたんだけど、これ凄く綺麗に撮れるから一緒に撮ろ!」と言って肩を寄せてセルフィー、という程度のボディタッチはしていました。このあたりもやはり経験値が求められる感じがあり、自然にこなせるようになるまで時間がかかりそうです。艶のある話をしろ、という意味であれば、殆どできていませんでした。あるいは、もっと直接的な意味で仰っているのであれば… それは、告白する前段階で相手にそこまで想って貰えるほどのルックスやテクニックやセクシーさを持った方向けの助言なのかな、と思います。
あと、文章を褒めてくださる方もいらっしゃって、驚いています。普段は技術書しか読まない完全な理系なのですが、恋愛は表現力を高めてくれるのだなと思います。
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《2019/01/07 追記 その3》
様々な方にご助言いただけて大変嬉しいです。ついに追記パートの方が長くなってしまいました。
仕事を終えて皆さまのブックマークコメントを読んでいたらどんどん冷静になってきて、本文の自己陶酔感が恥ずかしくなってきました。昨日書いた文章のはずなのに、中学生時代のノートを開いてしまったかのような感覚です。「彼女を失った喪失感」などと書きましたが、僕の中の彼女への気持ちは、まださほど大きく育っていなかったのだ、涙の理由は全く別のところにあったのだと、改めて気づかされました。
「人としてはいい人だし、真面目そうで色々な条件も合う…清潔そうでもある…けどセックスする気になれない!!みたいな人かなと思う」(anond:20190107131655)というご指摘について。女性目線でのコメントありがとうございます。かなり腹落ちするご意見でした。ただ、これを単に相手との相性の問題として片付けてよいのか、あるいは男性的魅力の底上げが必要なのか、必要なのだとしたらどうすればよいのか… など悩みが尽きません。この観点で今行っているのは香水を付けることくらいです。僕は嗜好などに女性的な面があるので(文章にすると気持ち悪いですね)、アピールを抑えめにしようかな、とか、美容室へ行って髪型を変えてみようかな、などと思いました。結婚相談所だとアドバイザーの女性の方にこういうカウンセリングもお願いできたりするのでしょうか。お勧めしてくださる方が多いので真剣に考えたいと思います。
自分にばかり原因を求めるのは良くない、というご指摘について。改めて冷静に考えると、彼女はデートで少し選択肢を間違えたくらいで一旦OKした告白を急に取り消すほど非常識な方ではなかったかなという思いに至りました。影響力の強い身内から年末年始に「長男は止めておけ」と言われたとか、如何ともしがたい外的要因の可能性はいくらでも考えられそうです。そう思うと、また少し気が楽になりました。
結婚をゴールと捉えない方がよい、というご指摘について。少し表現が雑でしたが、結婚(書類を提出する作業)の前後が連続的である、ということは理解しているつもりです。
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《2019/01/07 追記 その4》
anond:20190107162510 の説明に、すごく納得しました。彼女の話ぶりとも完全に当てはまっているように思います。そういうことだったのか、と感動して思わず泣きそうになりました。彼女は、正式に付き合うことになれば僕の接し方が変わるのではないかと期待していたのですね。こういったことが直感的に理解できていないことがコミュ障たる所以なのだろうと思います。言語化していただいたことに感謝します。そのまま引用させていただきます。
「彼女は多趣味で、宿泊旅行を含む予定や様々な友人との約束が頻繁に入っており」ってあるけれど、友人が多い人は「旅行に行くときはこの友人」とか「悩んでいて話を聞いて欲しい時はこの友人」というようにどんな友人かによって付き合い方を変えていると思う。増田とデートしているときに、増田がどんな人か知りたかったけれど、尽くしてくれるばかりで人となりがわからずに、どんな付き合い方をすれば良いかわからなかったんじゃないかな。それを彼女なりに表現したのが「本当に良くして頂いて」なんだと思う。人となりがわからないから、イマイチ打ち解けられずにずっと丁寧語だったんだと思う。彼女は同じ人と深く付き合うよりも、多くの人と浅く付き合いたい。もう彼女がそういう人間関係を構築してしまっているので、今更変えられない。一方で、増田はもっと彼女と深く付き合いたかった。
彼女は上記のようなことを直感的にわかっていたけれど、うまく説明できなかったんだと思う。もしくは、わかっていたけれど、詳細に説明するには彼女のことをいろいろと話さないといけないので、デートを5回しただけの相手にそこまでしたくなかったのかもしれない。
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《2019/01/07 追記 その5》
5回しか会ってない相手に対して距離感がおかしいのでは(anond:20190107183800)、というご指摘について。彼女への思い入れで泣いていたわけではなかったことは上の追記に書いた通りです。なお、対象読者以外の方は「5回デートした相手に振られた30歳男性」を「生まれて初めてちゃんと告白した相手に10日で振られた15歳高校生男子」くらいに希釈してお飲みいただくと良い塩梅の甘酸っぱさになるかと思いますので、お試しください。
ひとまず、この記事の更新はここでおしまいにしたいと思います。アドバイスやコメントをくださった皆様、本当にありがとうございました。大きな進捗があったらまた投稿させていただきます!
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《2019/01/08 追記》
王様の耳はロバの耳!
社内の枠から離れた対応する人々を書いてみる。対処法の知見があれば教えてほしい。
1.デフラグおじさん
午前中はデフラグが完了するまで進捗を眺めて、時折考え事をしてるかのようにノートに何かを書くおじさん。
配布pcは、core i5(Skylake、Kaby Lake)、メモリ8GBか16GB、SSD256GBかSSD512GBとHDD1TBという感じ。配布時期によって異なる。
頑張って予算は確保した(人件費に比べりゃ安いもん、社内の化石PCと処理時間比較で効率化を見せたり)ので、文句が出るようなスペックではないかなと思う。
一部にwin7が残っていて、このおじさんが含まれる。VBアプリ改修とoffice程度なのに、何故かデフラグ。
担当リーダーからPCに問題があるなんとかしてくれと言われたので聞いてみたら、テストデータに100MBのcsvがあるから速度向上の為と申してる。
対応:DドライブをHDDからSSD1TBに変更したのを発注。納期ながかったー
数秒でデフラグ完了するようになったのでメデタシメデタシ?ただ今も毎日やってるらしい。
2.最新型おじさん
異動や中途が、毎年ざっくりなのでPC予算だけ確保し、足りなくなったら発注としている。
ノートPCで、新しい型番や機種が導入されるのを知ると、何故か故障して交換を申請してくるオジサン。
起動しなくなった
→windows/system32配下が消えてた。システム修復で治る。
角の部分が割れてたり
→カーボン素材のをどうやって割ったのか。。仕方なく新品交換(これが失敗の始まり。味をしめたと思われる)
如何に自分の仕事が大変で最新スペックを必要としているかを2時間に渡って説明してくる
→直近2weeksのcpuメモリ使用率をグラフ出力(作成は数分)して、5%も使ってませんよと説明。矛先がチームメンバーの若い子へ行き、チームタスク消化率が半減する
反省:故障という例外パターンまで考えてなかった。不意の故障は双方の時間短縮の為に安易に交換としていた。まさかルールを悪用?する人が居るとは考えも及ばなかった。。
3.セキュリティおばさん
静かにしてれば無害なのだが、ネットニュースでウィルスや脆弱性のを見つけると、全社へ通達メール、サバ管が気が付いていないのを発見報告してあげたアピールが始まる。うんざり。
大体はtwitterとか海外ブログ辺りで2,3日前に話題になったやつで、対応策を関係者報告/検討済。たまに突発的なのもあるけど。
では、対応お願いしますと、依頼してみると、そんなのは自分の仕事では無い、君達は自分の職責を押し付けるのか!?と激昂。。
問題は、適当な事を行って歩くので、事後フォローとチームメンバーの士気ダウン。
対応:自部署から先んじて周知展開を行うようにしたら、大人しくなった、、と思いきや、パブコメ段階の法律を周知するように。法務部門が手を焼いている模様。
通信内容まで見てないが、かなり書き込み処理(addとかがURLにあるの)してるみたい。お役人様、申し訳ねえ。。webへの書き込みは禁止令出して、go.jpを書き込み禁止設定に。
4.縦社会部長
グループウェアのユーザー一覧、メールアドレス帳がabc順なのは何を考えているのか?と殴り込みに来る。
上に相談すると、まあやってあげたら?と言う事で役職コードを付けて、表示順変更。
社内からは、探しにくくなった!とクレーム多数も、事情を説明したら、皆引き下がる。
しばらくして、その部署の取締役に一周り若い人が着任。自分の上に、その名前があるのが気に要らないのか、やっぱり使いにくいから、表示を元に戻してと。。
皆も慣れてきた頃だったのに。。
反省:安易に受けすぎないようにしよう。とは言え、断る材料を用意する工数≫対応工数 だったから、つい。
モニター横に常時加湿器。錆びたりしないかなーと不安になるも、空気乾いてて〜と笑顔でかわされる(DTちゃ、ちゃうわ)
春先に給水タンクを倒して、acタップ付近が水浸しに。同じacタップ使ってたPCの電源が落ちる。
対応:オフィスに加湿器常設(一人暮らし用冷蔵庫サイズ)、cドライブの一部をオンラインストレージに自動同期するように展開。
反省:錆びるより前に、水を倒すとは。。考えが足りなかった。下手したら火事とかあり得たかも。。
6.アトピーおじさん
皮膚をかいて、キーボードに粉が付いてるのを見たくないと複数のクレーム。
そんなん、どうしょうもないやん??と思うも、毎週キーボード交換。
費用的には、1000円位だし、同梱されてて使ってないの沢山あったから問題なかったが。本人へね。。
毎週用意したものの、伝えるのは困難だね。
実は私も昔アトピーあった。血が出るくらいかいて、黄色い汁まで出てたよ〜、失礼な言い方になるかも知らんけども、掃除してもらえんやろか?とスライム上の吸着剤と、水洗いできるキーボードに交換。
なんだかんだで、その人と飲みに行く友達になる。
反省:これ私の仕事??担当部署の上長に投げたほうが良かったのかも。たまたま理解してくれる人やったからよかったが、下手したら、パワハラ的になってしまってたかも?
「正しいことをしたければ偉くなれ」って事ですかね。。和久さん。。
これは昔作ったau walletカードを再び使おうとふと思った一年くらい前の話。
au walletはauが提供しているデビットカード。デビットカードはざっくり言えばクレジットカードの読み取り機で使えるキャッシュカードみたいなもので、au walletはじぶん銀行というKDDIと三菱UFJ銀行が提携するサービス上に口座から引き落とされる仕組みになっている。
僕は学生時代に父と一緒にauとキャリア契約を結んでおり、電子決済に興味もあったためau walletはサービス開始直後から使い始めた。
しかし大学卒業後いろいろありauのキャリア契約を解除し、プライベート用にmineoのドコモ回線を契約して使っている。
じぶん銀行やau walletのIDはキャリア契約を解除しても利用可能なためmineoと契約してからもしばらくは使ってはいたが、ポイントサービスの使い勝手の良いLine payやクレジットカードの楽天カードを使うことが次第に増えて、au walletの存在は忘れかけていた。
auとの契約解除から2年近くたったころ、家計簿アプリのZaimとau walletカードが同期できることに気がついた。日々Zaimへの書き込みに疲れていた僕はその機能を活用しようと財布の隅からau walletカードを取り出した。(今ではLine payカードもZaimで同期可能だが、当時Zaimが対応しているデビットカードはau walletだけだった。)
しかし困ったことにパスワードを忘れてしまっていたためにZaimと連携できなかった。
パスワードの再設定はauユーザーのキャリアメールアドレスから行う仕様になっているが当然僕はもつそんなものを持っていない。再設定の質問も答えが思い出せなかった。
「『パスワードを忘れた場合』から申請を送ってキャリアメールから再設定しろ」という風なことが書かれた凡庸なFAQを読み落としがないか舐め回すように読み、Google先生に様々なキーワードを打ち込んだのち、考えあぐねた僕はauのカスタマーセンターを電話をかけた。カスタマーセンターにおられるプロフェッショナル様はFAQを代読なされたのち言葉尻は丁寧に「そういった話はキャリアショップでやれ」ということを仰った。
この時点で僕はもう諦めモードであったのだが、ものは試しとショップに駆け込んでのだ。
そこでの対応は案の定というべきか、「auユーザーでないのならログインは行えません。」の一点張り。こちらの話を聞いていたかも怪しい。auのキャンペーンで鬼ちゃんに扮する菅田将暉そっくりの髪型をきめた、そんなちょけた若い男の店員に軽蔑の眼差しを向けられつつ僕は諦めて逃げ帰るように店を出た。
でもねau walletはキャリア変更しても使えるってアナウンスしているわけじゃないですか。(https://www.au.com/support/faq/view.k1451327106/)
これってau walletの利用を認めているってことでしょ?だったらユーザーページ見れるように手配してくれると考えてもおかしくはないでしょ?それでショップに足を運ぶのってそんな非常識なことなんだろうか。
そりゃキャリアを辞めた以上カードに機能制限がかかるのはわかるけど、ユーザーページであるMy auがau walletを閲覧できないまま何の補償もせず門前払いして放置するってどうなの?デビットカードって金融商品だよね?
パスワードを忘れたらもうMy auにはログインできないというならはっきりアナウンスしておいてほしいし、こんな朴訥な運営をしているならauキャリアを解約した時点でau walletも使えないようにした方がいいのではないだろうか。
そして僕が一番気がかりだったのは店員の態度だ。僕がその時点でauと契約していないことから彼らは「auとキャリア契約を結んでないなら俺の客ではないし」という態度だった。でもau walletを所有している限り僕はau walletというサービスを使うことを許されたれっきとしたauユーザーだ。FAQに書いてあるような根本的なことをなぜ彼らは理解していない?キャリア契約解除済みのユーザーがMy auにログインするにはIDの代わりに「(使用していた電話番号)_(解約した日の年月日)」を用いるのだが、そのことも把握していない様子で、何度もIDを聞かれて参ってしまった。
今振り返っても彼らは僕に「auユーザーでもないのに乗り込んできた情弱」とレッテルを貼り、自身のau walletへの勉強不足を棚に上げて検討違いの回答を繰り返していたように思えてならない。
これって僕が悪かったのか?何が悪かったんだろう。
大した買い物もしない癖によく考えもせずau walletカードなんかこしらえたこと?
情強ぶってコスパがどうとか言って天下の3大キャリアからMVNOに乗り換えたこと?
スマホのアプリとカードを紐付けしたいなんて些細な理由で電話問い合わせやショップのカウンターに相談しにいったこと?
自分の欲求をこれ以上なくわかりやすく単刀直入に説明するだけのコミュ力が僕に備わっていなかったこと?
「au解約してもmy au使えるっていってるけど、パスワード忘れたら本人確認できないしもうログインできません再発行の対応も致しかねます。」なんつう変な状況作り出したのはauの落ち度だし、客がそういう問題抱えているということを理解できなかったのは店員の落ち度だよね。まあ店員はどうせバイトとか派遣とかで、ろくにauの商品なんて使ったこともないだろうから責めるのは酷だろうけどね。
でもこれってauが自分の落ち度を認めなきゃ客は納得できない状況ではあると思うんだよね…それを客を馬鹿にして追い返すってさあ…誠心誠意謝れってわけじゃないけど「すみません」の一言くらい言えないもんなのか?今更何言っても仕方ないけどさ。
元増田のもとに意味わからんことおっしゃるお客様が連日訪れるのは想像に難くないけど、実のところ増田もそんな詳しくないんでしょ?せいぜい「iPhoneはアップルが作ってること知らないなんてありえねー」っめマウント取るのが関の山なんじゃないの?中にはそういう店員が取りこぼしてる人もいるかもしれないってことを少しくらいは考えてあげればいいのにと思った土曜の朝。
美術部だった学生時代、私が恋をした相手は身長が高くとても絵の上手い、メガネをかけた大森という男だった。そして、某アニメの猛烈なオタクだった。彼には篠崎という親友がいて、その篠崎もまたその作品の猛烈なオタクであった。
大森と接点を持ちたかった私は、そのアニメについて少し知識を身につけた。大森と距離を縮めようとすると、必然的にその親友である篠崎との距離も縮まった。
結局ストイックで堅い部分のある彼との距離はちっとも縮まることはなく、私は想いを告げるも無かったことにされ気まずい関係となりその後の学生生活ではほぼ口をきかないまま卒業を迎えた。想いを引きずりつつ、もはや自分が彼の前に存在していることすら、私の記憶の中に大森がいることすらも申し訳なくなってしまいメールの履歴を全て消去した。電話番号も、メールアドレスも消して、ラインもブロックして自ら連絡が取れない状況を作った。そして大森と篠崎の2人は卒業後遠方へ進学し、私は近県へ進学し地元に残ることになった。卒業式を迎えた春休みのある日、私は篠崎から告白をされた。大森への想いを断ち切れずにいた上、新幹線の距離へ引っ越す篠崎から想いを告げられたところで今後の展開をうまく想像することができず私は断った。その後は大森とも篠崎とも疎遠になり、さらに大森は私に限らず同級生と音信不通になっていた。篠崎は交際相手として見みることはできなかったけれど、友人として、また近い分野の学問を学ぶ人間として尊敬できる相手であったので疎遠といいつつもその後も細々と連絡を取っていた。
それから数年が経ち、アニメの猛烈なオタクであった篠崎はその作品の「公式」と呼ばれる側の仕事に就いた。私は学んでいた資格を活かし、公務員になった。日々、失敗したり壁にぶち当たりながらなんとか生きているがうまくいかない日々が続いている。大森に関しては、どこで何をしているのか、はたまた今はどんな姿をしているのかも全くわからなかった。卒業後、部活のお別れ会の後にプラットホームへ続く階段を降りて行った背中を見た後はもう全く姿を知らない。
先日、ひょんなことから大森が大好きだった作品に彼の名前がクレジットされていることを知った。大森もまた、篠崎とはちがう形で「公式」と呼ばれる側の仕事に就いたことを知った。空回りしてばかりの毎日を送る私と、夢を叶えていった大森と篠崎との間に隔たりを感じた。そして、身近だった彼らの活躍を耳にして背筋が伸びた。直接伝えることはできないけれど、あなたのこれまでの努力が実ったことを心から祝っています。おめでとう。それと決めたことに対し身を粉にして努力をする、ひたむきなあなたの活躍と幸せを遠くから祈っています。誰に話せるわけでもなく、本人に伝えられるわけでもないのでこんなところに書いてみた。名前は仮名。
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2018/05/16
止むを得ずネット予約をキャンセルされる場合、次の2つの方法があります。
※キャンセルなどの予約スケジュール調整はお客様とサロンの直接のやり取りが必要となります。
HOT PEPPER Beautyにお問い合わせいただいても、予約スケジュール調整を代行することはいたしません。
1.電話での直接連絡
サロンへお電話でキャンセル依頼された場合、キャンセル手続きに最大で1週間ほど時間をいただく場合があります。
※キャンセル手続き完了後、ご登録のメールアドレスへキャンセルメールが配信されます。
※キャンセルされる予約にてポイント利用がある場合、ポイント返却はキャンセル手続き後となります。
※サロンの状況により、すぐには電話がつながらないことがあります。その場合は少し時間をおいて再度ご連絡ください。
2.マイページでのキャンセル操作 (このページで手順を説明します)
キャンセル操作終了と同時に予約は完全にキャンセルされます。元に戻すことはできません。
※キャンセルされる予約にてポイント利用がある場合、ポイントはキャンセルと同時に返却されます。
※キャンセルの時点で有効期限を過ぎているポイントは、キャンセルと同時に失効してしまいます。ご注意ください。(詳しくはコチラ)
https://rls-customersupport.force.com/hpb/s/article/000003380
なお、マイページでのキャンセル操作は、来店予定日時が近づくとできなくなります。
マイページでのキャンセル操作ができない場合は、サロンへ電話での直接連絡をお願いします。
※マイページからのキャンセル可能期限は、予約完了画面および予約確定メールにてご確認ください。
【操作手順】
https://beauty.hotpepper.jp/CSP/my/myPage/
①「予約履歴」をクリックし、「現在受付中の予約」を表示させます。
https://beauty.hotpepper.jp/CSP/my/reserveHistory/
キャンセルしたい予約情報の右側にある「この予約をキャンセルする」をクリックします。
②「予約のキャンセル」画面の一番下にある、「この予約をキャンセルする」をクリックします。
※一度キャンセルすると元に戻せません。
画面に表示されている予約情報とキャンセルしたい予約が一致しているか確認してください。
③「○○の予約をキャンセルしました。」と表示されれば、キャンセル完了です。
キャンセル完了後、ご登録のメールアドレス宛てに「ご予約がキャンセルされました」という件名で、予約キャンセルメールが送信されます。
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2018/01/05
掲載をご希望のサロンについて、ページ下「問い合わせる」ボタンより、わかる範囲で下記内容をお知らせください。
-----------------------------
・サロン名
-----------------------------
特定のサロン以外の場合、具体的なエリア等の情報をお知らせください。
(例)「●●駅周辺のお店が掲載されていない」など
2018/05/16
【ポイント加盟店】というオレンジのアイコンが表示されているサロンでのネット予約で利用できます。
ポイント加盟店は、検索条件の「ネット予約」で「ポイント利用OK」にチェックを入れることで検索可能です。検索方法はコチラ。
https://rls-customersupport.force.com/hpb/s/article/000003289
※ポイント利用はネット予約のみとなります。電話予約ではポイントをご利用いただけません。
ポイント加盟店のサロンでも、予約状況などにより電話での受付となる場合がございます。詳しくはコチラ。
https://rls-customersupport.force.com/hpb/s/article/000003317
■ポイント利用の場合、サロンでの会計時に「HOT PEPPER Beautyのポイントを使っています」とお伝えいただくと
アイコン拡大図
※アイコンは、上の画像の赤い線で囲んだ部分に表示されますので、ご確認ください。
2018/05/16
申し訳ございません。
あいにく、HOT PEPPER Beautyの利用規約におきまして、登録されたご本人のみのご利用を定めております。
ご登録いただいたリクルートID(メールアドレス)で、ご本人以外のネット予約をお取りいただくことはできません。
恐れ入りますが、ご利用者本人で新たにご登録いただくか、お電話でのご予約をお願いいたします。
HOT PEPPER Beauty利用規約はコチラ。
http://beauty.hotpepper.jp/dock/terms/popup_serviceterms.html
24時間以上対応を放置した場合、差押えを目的とした民事訴訟もしくは刑事訴訟へ発展致します。
通告日時:[[MAIL_DATE]]
ttp://r6ys259co.aa-bddnu.com/5e3c2ccb65253885/gn5d-ac467a2a526f94cf-r
※貴殿が2018年11月25日 (日) 10時35分28秒に本状を閲覧したことを記録しました。
通信記録保持警告書
本状は催告状です。
貴殿の登録情報がある情報サイトにおいて利用料金の未納が続いた為、提携個人信用情報機関より回収の任を受けています。
現在、履歴のあるWEBコンテンツにおいて無料期間中に解約処理の申告が行われず、登録料金、月額料金及び遅延損害金が発生しています。
支払いの意思がある場合は、下記の請求金額を指定期限までにお支払いください。
ご入金なき場合は貴殿の期限の利益を喪失させ、身元調査により得られた貴殿に関する情報をインターネット上に開示したうえで、損害賠償請求権実行などの法的手続きをとりますので、念のため申し添えます。
▼未払い記録情報
但し、継続利用の意思がない場合は、必ず合意解約申請を行ってください。
▼合意解約について▼
本通知確認後、速やかに本状より解約の申請を行った場合は、発生している未納金および損害金の支払いが免除され、登録情報の削除が行えます。
当方での代行手続きにより該当コンテンツの解約処理完了時に本状および貴殿の個人情報は削除され、当該請求が停止および免除となります。
▼ご利用対象サイト(運営元/ウェブマネー株式会社及び、その他複数社)
・不動産
・預貯金
・生命保険
・売掛債権
継続利用の意思が無く未納分の支払い免除措置を希望する場合は、本状を閲覧後、必ず指定期限内に次のボタンから、解約申請を行ってください。
法的措置告知
本状を閲覧したにも関わらず、指定期限内の入金が確認できなかった場合、アクセス情報をプロバイダに提出し、貴殿のメールアドレス・プロバイダの契約情報から追跡し、身元調査を行い、顧問弁護士による少額起訴制度を利用した請求を行います。
簡易裁判所より少額起訴の訴状と第一回口頭弁論の期日を記した呼出状「(第1回)口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告書」が発送されます。本状以降、一度もご連絡がないなど、特に悪質な場合には、身元調査の上、差押処分、及び、法的措置を必ず行います。
転載は許可しておりません。許諾なくコピーした場合、違法行為として法律により罰せられますのでご注意ください。転載確認時、関係者を告訴致します。
弁護士:加山龍三
弁護士:杉原民敏
当方はインターネットコンテンツ事業者・融資企業様より、支払金未納の回収を委託された紛争解決の仲介業務も行なっております。
法務大臣の許可を得て、信用保証協会の委託に基づき信用保証協会の債権の管理及び回収を行っています。
ワンタイムパスワードの送付先として当行が推奨する携帯電話・スマートフォンのメールアドレスを選択いただかないと、即時の送金ができません。
「当行が推奨する携帯電話・スマートフォンのメールアドレス」は
ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバ・UQ・楽天・マイネオ・フィーモの8社のみ
送金できない以上、「推奨」ではなく「指定」では?
大学は受け身で授業を受けるところではなく、自分で勉強していくところだ。
嘘だと思うなら好きな大学に潜り込んで授業を聞いてみるとよい。「こんなものか」と思うだろう。
もし東大に優秀な学生がいるとしたら、彼が優秀なのは「東大の授業を受けたから」ではなく彼自身が自力で勉強したからだ。
あなたのいる大学が東大だろうが偏差値の低い大学だろうが学問を学ぶためにやるべきことはあまりかわらない。
その分野の名著、定番書と呼ばれるものをどんどん読んでいこう。
ただ読むのではなく数年後に自分が研究者側になることを意識して考えながら読もう。
この記述は正しいのか?反例はないのか?全体の論理の流れはどうなっているのか?もっとエレガントに証明できないか?
東大生に比べて偏差値の低い大学の学生が不利なのはおそらく共に学ぶ人がいないことだ。
議論する相手や輪講をする相手が見つからないなら教授陣に相談に行こう。
どんな偏差値の大学だろうが教官はまともな研究者だ。彼らはあなたの強い味方になる。
そうしたらその研究室の教授にメールを出してみよう。東大だろうがハーバードだろうが臆することはない。
「研究生にしてください」「学科を転向したいのですが相談に乗ってください」「あなたの研究室に入るにはどうしたら良いですか?」
といったメールを彼らは国内外からよく受け取っているので対処に慣れている。
仮に返事がないならおそらくあなたのメールは迷惑メールフォルダに入ってしまったのだと思う。めげずに別の人にも送ってみよう。
(フリーメールアドレスは迷惑フォルダに入りやすいので大学のメールアドレス xxx.ac.jp から送った方がよいと思う)
あなたの知識と理解度が研究レベルに達していればどの大学でも入ることができる。
(ただし分野による。例えば物理学科なら素粒子理論と宇宙論は別格。どの大学でも入るのは厳しい。)
増田は悪くない。運が悪かった。
そして娘さんの人生は終わっていないよ。
ここがスタート地点だ。
よかったら娘さんに印刷して渡してほしい。(anond以下を削ってね)
それから検索すると「XX研究室に入るにはどうしたら良いですか?」といった FAQや、勉強法、心構えをまとめたページがたくさん出てくると思う。
数学は体力だ! - 筑波大学 理工学群数学類/大学院数学専攻
すぐに思い出せたもの3つだけ載せておく。
20歳だった。
孤独だった。周りに一番人が多い時期だっただけに、より一層孤独だった。
お金を払えばいい。所謂「プロ」が所属するお風呂屋にお金を払い、そして「プロ」と(結果的に金銭が発生するが)恋愛の末、童貞を捨てればいい。
20歳になるとそういうお風呂屋で童貞を捨てた人も居た。自分もそうなればいい。
しかし、そうはいかない。童貞を捨てるというのは見栄なのだ。見栄を貼るのに妥協はいらない。と言った所で、彼女ができるわけでもない。
そこで考えたのが出会い系だった。当時はまだスマホも普及していない時代だが、その頃からワ○ワ○メ○ルとかはあったような気がする。
ネットで検索をし、「サクラが少なく、えっちな事にしか興味がない女性が多い」という謎の情報が書いてあるブログを見つけ、早速登録したのだ。(ご存知の通りだが、所謂アフィリエイトサイトなのでそのサイトはサクラ塗れで、女性の登録フォームがまずなかった。)
※ちなみに登録したところは「ワ○ワ○メ○ル」ではない。
プロフィールはしっかり書きましょうと言われ、
名前:増っち
年齢:20歳
タバコ:吸わない
お酒:飲まない
一言プロフィール:湘南の風の増っちです(嘘)カフェ巡りが好きで鎌倉の○○ってカフェに出没します。
みたいな事を書いた。今思うと意識の高さが垣間見えるし、本当によくそのカフェにはいってたのでクッソ危ない(逆に言うと、そのカフェぐらいしか行かない)。サクラサイトでよかったな。
するといきなりメールがくる。
相手は19歳のJD。プロフィール写真がなぜか下着姿で結構なスレンダー、ゆるふわヘアでどストライクだ。
「はじめまして、増っちさん。今晩にでもあえませんか?もう我慢できません。」
おいおい、とんだ淫乱野郎が来たみたいだぜ。プロフィールを見ると、踊り狂うスリーサイズ、88-52-74!可愛い顔してバスト88!?これはたまりませんな!
返信をする。
「はじめまして、めぐみんさん。自分は大丈夫ですよ。どこに住んでいますか?自分は鎌倉市です。」(初回ポイント500ポイントのうち50ポイントが削られる。)
するとすぐに返信がくる。
「私も鎌倉市です!すぐに会えそうですね~。早速ですが、ポイントもったいないのでメールしましょう!メールアドレス送ってください。」
おほー、今日俺はバスト88のゆるふわJDで童貞卒業する!すまんなお前ら!俺はバスト88のゆるふわJDが初体験じゃよ!
「わかりました。私のメールアドレスはmasutti○○@d○c○m○.ne.jpです。」
送信をしようとする。
すると、エラーが表示され、こう映る
「メールアドレスの送信には500pt必要です。 450-500=50pt 50pt足りません! ポ イ ン ト 購 入」
なんてことだ、最初にメールアドレスを送っておけばよかったのだ。仕方がないのでポイント購入をしようとするが…
なんと、ポイント購入が5000円(500pt)からしか出来ない。支払いはクレカか、ウェブマネー…。クレカは持ってないし、コンビニは徒歩10分の距離だ…。
「あ、いきなりメアド交換は引いちゃいましたか?ごめんなさい>< 私も早くえっちしたいので別の人見つけますね…」
ま、まて!違う!19歳バスト88のめぐみん!まって!という思いで返信を書く
「すみません、いまポイント書いに行ってます!もうちょっと待ってください!10分ぐらいで買ってきます。」
「ああ、増っち様。」うめくような声が、風と共に聞えた。
「誰だ!」増っちは走りながら訪ねた。
「あなたの不安でございます。あなたの心の良心でございます。駄目でございます。走るのをやめてください。今月5000円を使うと明日から実家から送られてくる米だけで過ごさねばなりません。」
「いや、米だけで生きていける。」
「やめて下さい。走るのは、やめて下さい。いまはご自分の生活が大事です。童貞を捨てるチャンスはもっと余裕があるときで良いではありませんか。」
「そんなことはない、だから走るのだ。後先の問題でないのだ。童貞も問題でないのだ。私は、なんだか、もっと柔らかくて大きいものの為に走っているのだ。ついて来い! 俺の良心。」
「ああ、あなたは気が狂ったか。それでは、うんと走るがいい。ひょっとしたら、サクラじゃないかもしれない。走るがいい。」
増っちは走った。増っちの頭は、からっぽだ。何一つ考えていない。ただ、わけのわからぬ大きな力にひきずられて走った。
コンビニにつくや否やウェブマネーを買いたい旨を店員に告げ5000円分を発行してもらう。
そして、韋駄天のごとく、部屋に戻り、ウェブマネーの番号を入力し、500ptを得たのだ。
「めぐみんさん、遅くなりました。私のメールアドレスです。masutti○○@d○c○m○.ne.jp」
増っちは待つ。どれぐらい待っただろうか。携帯が今にでも鳴り出すんじゃないかとバクバクしていた。
そして…
「ユーガッタメール…(ピロリン)」
来た!
「ご入会完了のお知らせ」
「お支払い期限が近づいています」
くるわ、くるわ迷惑メールの嵐。
旋風。
トルネード。
騙されたのだ。サクラだったのだ。
5000円騙し取られた上にメールアドレスを売られる。
どんな罪を犯せばこんなひどい罰を受けるんだ。俺はただ19歳バスト88とえっちがしたかっただけなのに。
俺はそっと涙を流し、来るメール来るメールをキャンセルし続けて、そしてド○モのメニューからメールアドレスを変更したのだった。
今となれば笑い話だが、その後は18日間、米と海苔だけで過ごした。
人は天の邪鬼だ。
優しさを当たり前に受けているときほど、優しさを軽視する。
孤独なほど、人一人の存在に感謝をし、悪意に傷ついたときほど、当たり前の優しさを再確認する。
きっと、邪智暴虐の限りを尽くす王もそうだったのだ。
でも本当に失ってからでは遅い。
FE→AP→PM→ST→SC→SM→AUときて、SAに来ました。
SAって一般常識的な感じで何勉強すべきかわかりませんでした。。過去問と関連調査くらいです。
■午前2
多分合ってる:1,2,5,6,7,9,10,11,17,29,20,22,25
---------
■午後1
<大問1>
設問1(1)受講者に向け5週間前に案内メールを送信する運用。(3/20内示で4月上旬で実施だから。)
(2)人材開発部で受講者と登録したタイミングで案内メールを送信する。(これは想像で書くところ。)
(3) 受講者:所属が変更となる受講者
タイミング:月の2日,3日から始まる講座。(名簿など作ったタイミングと、月初からの所属が変わるからと考えたが…これは間違ってそう。)
設問2(1)人事異動に対応できるように社員基本情報に所属を複数登録できるようにする。(なんかこれも間違ってそう。)
(3)資格名は受領データにないので登録時に設定できるようにする。
設問3: 機能:講座一覧の照会機能(間違ってそう。この機能は有ると思うけど、ぴったりな表現は見当たらなかった。)
不具合:照会日付での最新情報が判別できず正しく表示できない。(主キーじゃないとNULLが入るうると…と考えました。間違ってそう。)
<大問2>
設問2:開示請求件数の約半数が年度初めの4月、5月に集中するという特性
設問3(1)利用者登録していない個人や法人から開示請求する際に、手数料など追加項目を設定するため(いい感じに思ったが、ちょっと飛躍しすぎかも。)
(2)職員認証システムとのデータ連携が月1頻度に抑えられるため
設問4(1)現行同様、必要に応じ情報提供先に電話で連絡できること
(2)場所や時間の制限がなく即時に文書を取得できること(手作業の手間を低減したい、も書きたかったが文字数足らず。)
(3)事業者の開示請求が多く、メールアドレスより法人用電話番号の方が登録しやすいため。
■午後2
設問2(PKGと要件ギャップと対策案)を選択。過去問にほぼ同じがあり考えたことがあったので。
骨子だけ記載しておく。
1-2.PKG選定の理由
顧客のシステムが10年動いていて、文書腐ってたり保守コスト運用コスト挙がっているのがPKG導入の背景。
2.PKGと顧客希望機能とギャップとそれに対し検討した解決策
顧客現行システムの機能一覧と、自社PKGの機能一覧を紐づけて整理。それを複数回のデモで確認した。
①PKGのにはAAA機能がなかった。まあどうでもいいトラブル対応用の機能。
②PKGのにはBBB機能がなかった。これは企業競争力に寄与する業務機能。
③PKGのにはCCC機能がなかった。これも重要だがPKGの追加開発はコストが大きく厳しい。
①別機能を組み合わせて代替としてもらうよう依頼。マニュアル作って補足。
③自社追加開発のコストを整理して高いとアピールし、接続する他方システムで改修してもらうように打診。
大変良いと評価した。安易な追加開発に進めずよかった。デモでその認識相違も埋めてよかった。
契約書の追加記載などで避けられたかもしれないので、その可能性も比較すべきだったのが✕。
ちょっと強引で顧客や他システム側に嫌われたかも。もっと早めに気づいて展開できればよかった。
以上
アイドルとかキャクター、声優さん、俳優さんとか数え切れないくらい。
もしかしたら動物とか文具とかだったりもするかもしれないけど。
その推しはTwitterをやっていて、そんなに頻繁に更新しないものの、新しいツイートがあるとやっぱり何人かのファンがリプを送ったりしている。
私も目についたツイートにたまにリプ送ったりするし、それ用のアカウントをとっているんだけど、それについて色々思うところがある。
メールアドレスさえあれば複数アカウントを作る事は可能で、用途によって使い分けてる人は多いと思う。
実際、私もそうだし。
そのアカウントに鍵をかけるかかけないかは個人の判断で、何を書こうとその人の自由だ。
でも自由の中でも書いてある事で人間性ってすごくよくわかるなって見てて思う事がある。
この間、同担の人がタイムラインオススメユーザーに表示されてどんな人なのか少し興味が湧いたからホームを覗きにいった。
ただタイムライン見てる分に普通のツイートは別になんとも思わなかった。
でも、好きな推しが一緒でその人に関してのツイートが常軌を逸してた。
夢女子なんて言葉が世に出回るようになっているけど、恐らくはそういう次元の方なのだろう。
♡の乱用や、帰ってきた返事が自分だけ他人と違う仕様だったと狂喜乱舞として書いてあった。
正直異常だと思った。
キチガイみたいなツイートがステータスみたいな若干の風潮はいつの時代もあるけど、応援してる本人の見れる鍵なしのアカウントで、そこまでする勇気は自分のエゴでしかない。
私自体が古いオタクだから、推しが見れるだけで幸せ、存在を認識してもらえなくても応援しているファンがいるっていう事だけ知っててもらえれば良いって思う人間だからかもしれない。
それでも本人からしてみたら恋愛感情も本性もわからない人間が自分勝手に書いたそんなツイートを見たらまず恐怖だと思わないだろうか…。
自分本位で応援するオタクの自意識過剰思い込みツイートってこんなにも怖いものなのかとゾッとした。
他にも推しキャラの写メに同担を貶す文字が書かれた画像をアップしていたり、嫌いな同担をブロックしたという内容のツイートに♡がついていたりで、自分の生活している世界では見たことのないものばかりに恐怖を感じてそっとアプリを閉じた。
きっとこういう自分本位な行動する人が目立つ事が多くて、推しのファンがそういう人間ばかりなんだろうって思う人が少なからずいると思う。
そして、そういう状況になった時本人はきっと強火のオタクだからって誇らしく思ってしまうタイプの人間なんだと思う。
理解したいとは思わないし、ここで書いた事を万人に理解してもらおうとは思わないけど、自分の行動一つ一つが自分の推しへ少なからず影響を与える事を理解した上で発言をしてほしいと思った。
それを理解した上での行動ならばもう何も言う事はないけど、正直同担でいてほしくないと思ってしまうのは私のエゴになるのかはわからない。