はてなキーワード: メールアドレスとは
ガキの頃に、エキサイトってサイトのエキサイトメールを使ってたのよ。
でも中学校に上がる時にみんなはYahooメッセンジャーでボイスチャットしてたから、それに入りたくてYahooのIDをとったわけ。
そんな事も忘れてもう30手前になって、Yahooジオシティーズ終了のお知らせを見て、Yahooにログインしようとしたら、パスワードを完全に忘れているわけ。
あー、くそ~と思って、パスワードを忘れた方はこちらを押してエキサイトメールのメールアドレスを入力して、いざエキサイトメールに確認しにいこうとしたらエキサイトメールサービス終了してるわ、生年月日が何故か違うわでもう、俺のYahooID詰んだ!wwww
わたしはプログラマーだ。OSS活動を多少しているので、GitHubに公開してあるメールアドレスにプログラマーとして副業をしないかというスカウトメールが先日きた。
話を聞きにいったところ、結構おもしろいwebサービスをつくっている会社で面白そうな仕事だと感じた。
しかし、副業をするとプライベートな時間が減るわけで、趣味でのプログラミングの時間や技術書を読む時間が削られてしまう。
OSS活動によって得た副業の機会だが、副業をすることで、今後OSS活動をする時間がなくなってしまうのではないか、今後カンファレンスに出すネタを仕込む時間がなくなってしまうのではという不安がある。
また、本業の勤務が終わった時間に月に数回、対面でのミーティングがあるのもネックに感じた。本業の方でちょっと残業が入るとミーティングに出るのが難しくなることもあるかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20180919145651の続き。
約束の日にいきなりこの件についてはもう何もできないからディレクターに直接メールしろと日本人スタッフから英語でメールがくる。流石にもうブチギレて泣きながら日本人の友人たちに連絡する。その後なんとかメールを作ってディレクターにメールを送るも無視。一日おきに2,3通メールを送るも無視され、らちが明かなくなりディレクターに初めてメールを送ってから3日後に知ってる学校スタッフのメールアドレス全部にディレクターにこのメールが届いているか確認してくれと送る。そうしてやっとメールの返事が来て、直接話すことになった。
まずディレクターがすごい圧迫的に話をしてきて、こっちが英語上手くしゃべれないのをいいことにいろいろ言われた。ルールに則って追い出してほしいと言うだけなのにも関わらず、「生徒たちのふるまいをコントロールすることはできない」「貴方だけを特別扱いすることはできない」「あなたにいろんな提案を何度もしてきたけれども(部屋を動く、ホームステイをするなど)あなたはそれをすべて拒んだ。だからそれ以上何もすることはできない」と言われた。私はただルールに則って追い出してほしいとだけ話していた。「それはurgedであってルールではない」と言われ。でも最後に確実にIf find you have ignored the rules above you will be asked to leave the house immediately without a notice period.と書いてあるということも言ったが「それでも追い出すことはできない」と言われた。
そのうえ話が飛び「貴方は私が体調が悪い時に三回もメールを送り他のスタッフにもそのメールを送った。しかも他の先生には夜の1時にメールを送ったらしいけど、それはいいふるまいとは言い難いのでは?」と言われた(うるさくて眠れなくて助けてほしいというメールを夜の1時に送ったのは事実。しかしそれほど事態が緊迫していたのも事実)ディレクターはさらに「私は手術も重ねるほど具合が悪くてそれでも責任もあって戻ってきたからこちらにいる間は貴方のサポートをするつもりだけど、それはいいことですか?悪いことですか?」と聞かれた。仕事に私情を持ち出すこと自体もう訳が分からないし、そもそも貴方が手術してたことと一部の寮生がルールを守らないことは全く関係がない。
さらに「私の生活が脅かされている」ということをメールで書いたら「レジデンスにいたいの?それとも離れたいの?」と言われて、私は何度も何度も繰り返し言った「私はレジデンスにいたい。なぜならばルールを守っている私が動いてルールを守れない彼らが留まるのはおかしい」と言った。ディレクターは「不思議で仕方ない。生活が脅かされているのに何故そこにいたいんだ?もしそれが本当ならば私たちは貴方を他の場所に動かさなくてはならない」と言われた。だから私が動く意味が分からないしルールを守れない彼らがどう考えても動くべきなのに何故私が動かなきゃいけないのか。それを何度も言ったが掛け合ってもらえず、終始圧迫的にものを言われすごく怖かった。
ハラスメントを受けている側とハラスメントをしている側であればしている側の方が悪いのは事実。それでも私を動かすことばかりを提案してくる。そうではないと何度言っても話は平行線になる。
何度も提案をしたとは言うけどもどれも私が動くと言うものばかりでルールに則った行動は何一つとしてない。でもディレクターはこれはルールじゃないと言い張る(テナンシーアグリーメントにそう書いてあって、さらにこれを無視した場合は追い出すとまで書いてあるのに)しかも態度が酷すぎる。どう考えてもパワハラだった。ここには私の英語補佐係として日本人スタッフとあともう一人ディレクターの上司がいたけどこのディレクターを止めるものは誰もいなかった。
該当する生徒を動かすのであれば私も動かす必要があると意味が分からないことを言われ、理解できた?(Do you understand?)(この言い方はめちゃくちゃ失礼な言い方)と何度も聞かれる。どうあがいても平行線で、ここにずっといても怖い思いをするだけだし、最終的に「もういいです」と泣きながらキレた。ここでもう一度日本人スタッフに「貴方たちのせいで私は嫌がらせを受けた。それなのにこの態度は酷すぎる。こんな学校だとは思わなかった」ともう一度言うも、「それは違うよ、ああいう話し合いの場を設けるべきだと思ったから……」と言われてもう駄目だと思い諦めた。もう話すことなど何もない、この学校は最悪だと言って部屋を出て行った。友達に会って大泣きした。
ちなみにこの後、寮の共用の冷蔵庫に入れていたもの(日本から持ってきた味噌などの調味料、作り置きのおかず、野菜や果物や作ったお茶)などがすべて捨てられた。これは私の者だけではなく、他の寮生のものもだ。物価の高いイギリスでなんとかやりくりして暮らしていた私はもうどうしたらいいか分からずに泣いた。しかも捨てられたものの中にはおばあちゃんの形見の味噌も含まれていた。Replaceできるものはすると言われ、こっちで調達できるものじゃないから金を払えと損害賠償を請求するも日本人スタッフからディレクターに回り、無視。催促するとキレるくせに、催促しないと無視。本当に最悪な学校だわ。
私は学校選びを間違えた。日本人スタッフがいるから安心と思って選んだのが裏目に出た。
Concorde Internationalは表面的にはとてもいい学校だと思う。小さくて、生徒皆顔見知りみたいな感じで、先生との距離も近いしスタッフの人もすぐ顔を覚えてくれる。アットホームな語学学校だと思う。でもトラブルがあった時は多勢に揉み消される。基本事なかれ主義の学校で、こうやって表に出る前にも何度も何度も騒音のメールを送ったけど、基本「対策をする」とだけ言って無視。今回は数で対抗するために交渉の場に持ってくるという卑劣な手を使われる。ここで行ったのは確実に私の間違いではあったけど。その後は学校側が積極的に生徒にパワハラをして揉み消そうとする。
大袈裟じゃなく、留学は人生を変える。少なくとも私はこの留学で大きく変わった。そんな人生を大きく変える留学だからこそ、学校選びは慎重にしてほしい。
異国の地で、母国語が通じない世界で、どんなトラブルが起きるだろう。そんなとき、頼る人は誰だろう。それをよく、考えてほしい。
トラブルがあっても揉み消されて、眠れない日々、騒音におびえながら異国で過ごす時間は酷く辛い。私みたいな思いで留学して、異国の街を嫌いになる人が少しでも減るように、この記事を書いた。
「カンタベリー」「語学学校」「Concorde International」「評判」「口コミ」などで検索したときにこの記事がヒットするまでになってくれたら嬉しいと思う。難しいと思うけど。
すべての留学を考える人の目に、この記事が留まりますように。この記事は転載翻訳自由です。少しでも多くの人の目にこの記事が留まるよう、協力してくれると嬉しい。長々と失礼いたしました。最後まで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。皆の留学生活がよりよいものになることを祈っています。
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
Part.1(anond:20180718031445)の記事が非常に長く、文字数制限ではみ出すようになったので、続きをPart.2として纏めていくことにする。
括弧内がコトのタイトル、その下の2項目がこのコトの〇側の回答のコメントである。ユーザー名以外は一字一句そのまま引用した。
言うまでも無く、〇側に回答しているのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
コメントの文言を言い換えると「〇〇(私)は寺社を参拝し、人の不幸や自然災害の発生を祈願している。」というように言いたいものだと解釈できる。
最近は一部のSNSのアカウントを複垢連投オヤジ対策で公開範囲を制限したり運営に相談したりしているが、複垢連投オヤジはそのお参りに関する私の投稿を見て知っている。
その中に、人の不幸や自然災害を願うような内容の文章はあっただろうか?
私はそのような不謹慎なことは最初から言わないし、願うはずがないしそのような投稿も無い。
万が一そう捉えられてしまったなら具体的なソース(出典)を提示してもらいたいものである。
複垢連投オヤジは私に限らず他のユーザーにも根拠が無い出鱈目なことを言っているが、このようなことを言い、他人に認めてもらうためには明確な出典が無ければならない。
特に今回の場合、複垢連投オヤジはことあるごとに不謹慎なコトを投稿しているため、それを他人に押し付けているようにも思える。
また、「人生の先輩」と書かれているが、Part.1の「年上だから敬語使うべき」でも述べた通り、ただ年上なだけで言動は全く伴わず、投稿内容から人生経験が浅いことも一目瞭然なので、複垢連投オヤジのことを「人生の先輩」だと思って尊敬しているコトノハユーザーは全く居ないと思う。
今までの複垢連投オヤジの自称アドバイス(カウンセリング)は紛れもなく全て誹謗中傷や価値観の一方的な押し付けである。
私が数年前に実験的に作成したコトノハの副垢を複垢連投オヤジが偶然見付け、複垢連投オヤジがそれに対して批判したことに対する言及である。
この副垢は「コトノハのユーザー登録ではメール認証システムを採用した方がいいと思う」というコトに対し、出鱈目なメールアドレスで作成できるのかと言うことを立証するために実験的に作成したものだと思われる。
まず、作成し、当該コトに回答した時期がかなり前(恐らく5年以上前)というのもあり、私はこのアカウントの存在を忘れており、ログインする情報も忘れていて有効に使える副垢としても成立していない。
このアカウントは、一度だけ当該コトに回答したきり、全く動いていないため、本当に実験のために作成されたのだと言える。
複垢連投オヤジは「お前も複垢やってるんだから俺の複垢を批判するなよ。」的なことを言っているけど、本当に比較対象になるのだろうか?他の人は私の副垢に対して迷惑し、苦情を訴えているのだろうか…。
そういうことはなく、複垢連投オヤジが自分の事を棚に上げて人のことを言っているだけであり、批判されているのは複垢連投オヤジの方である。
まず、多くのWebサイトにおいて、防衛目的や便宜上、副垢を作成したり匿名機能を利用したりしてメインとは別に密かに活動する人は多く居るが、露骨に荒らしや自作自演行為の為に利用している人は批判されている。
自作自演の多くはいずれはバレて叩かれ、晒されている。
「私も副垢を作成していたことがあったが、これは飽くまで実験の為であり、連投、荒らし行為の為ではない。」
結論はこれであり、複垢連投オヤジはこれを分かっていない。
あと、せっかく副垢を持っているなら有効活用するようにと煽られているが、そのような連投や自作自演の為の副垢利用は悪だと思っているため、行おうと全く思わない。
なぜ、幾千と作成して荒らし行為を働いている複垢と、実験のために一時的に作成して動いていない複垢を平気で同じものだと比較し、他のユーザーが納得できるように思うのか理解できない。
複垢連投オヤジはもうすぐ40歳なのにまともに考えることができないのだろうか…。
複垢連投オヤジが政令指定都市の幸福度ランキングで自分の居住地である浜松市が1位で、私の居住地の京都市より上位だということに対して様々な持論を述べていることに対する言及である。
まず言いたいが、そもそも1人や2人など極少数人の存在がそこまで幸福度に影響を与えるのだろうか?
私達コトノハユーザーは、一般人であり、有名人でもなんでもない。一般人でも、FacebookやTwitter、Instagramのような大手SNSで有名でフォロワー数が増えれば世間一般で有名になり、影響力が大きくなることも十分有り得るだろう。しかしながら、コトノハは小規模で世間一般的には無名なSNSであり、一時期はmixi発祥で少しは有名になったけど、今は複垢連投オヤジや他のなりすましユーザーの存在で多くの人が去ってしまった。こんなSNSのどこに影響力があるのだろうか?
複垢連投オヤジは常にコトノハだけを見ていて、自分の世界が非常に狭いことをいつも知らされてきているが改めて実感させられた。
コトノハユーザーは誰も、施策を行っている政治家や、影響力の大きい有名人ではないのにこのようなことを軽々しく言うのは止めて欲しい。
コトノハオールスターズも他のユーザーもコトノハだけの世界であって、世間一般には何も有名でないから。
コトノハオールスターズが凄いと思っている人なんて、コトノハ内にすら誰も居ないから。
そもそも、幾ら以前公開していたアカウントや個人情報をコトノハにおいて晒されても、幾千の複垢で上げられても全く無意味であり、今のところ実害はない。
そもそも、私のリアルの知人、他のSNSでのフォロワー等はコトノハになんて来ないからだ。
ほとんどのコトノハユーザーから見ると複垢連投オヤジのこの行為は無意味でくだらないことであるが、これだけ続けられるということは、複垢連投オヤジの今の人生に関してコトノハが占める割合が非常に高いのだろう。本当に気持ち悪いものである。
複垢連投オヤジが以下のコトにおいて回答し、「黙れカス」や「死ねカス」などと言った暴言コメントしたことに関する言及である。
「他のWebサイトの話題を持ち込むこと、並びに宣伝行為は一切禁止します。」
私は他のWebサイトで投稿した内容を、複垢連投オヤジにコトノハに無断転載されることに非常に迷惑している。また、記事の存在を紹介してくれるのは場合によってはSEO対策等の良い面もあり、一概に悪いと言えないと思っているが、複垢連投オヤジの場合は無断転載し、レビューも必ず一方的な批判でしかなく「嫌がらせ」という意図がはっきりと見え透いているので非常に迷惑な話である。上記はその被害を受けているSNSのプロフィールに記載した注意書きであり、これも複垢連投オヤジ、只一人の為に記載したものである。
まず、私に限らず著作権表記や無断転載禁止等の表記、利用規約を提示している人は非常に多いが、このような表記に関して他人が文句を言う筋合いはない。それはその作者、投稿者が自分の作品や投稿を守るために設定したルールであるため、利用者や閲覧者は守らなければならないものである。非営利ならばともかく、企業等が営利的に利用すると場合によっては裁判沙汰になる場合もある。管理がしっかりと行き届いたサイトならば、転載が確認される記事の削除を申し出ることも出来、削除対象となっている。また、無断転載が多いアフィリエイトが「アフィカス」として嫌悪される理由のひとつでもある。
複垢連投オヤジは以前から自分のルールが全て正しいと思っているのでこんなことを平気で言えるのだろう。
それだから散々文句言われても大量の複垢と大量の連投を続けることが出来るのだろうが…。
この部分を叩き直さなければ複垢連投オヤジはまともに社会生活を送ることは出来ないのだと思う。
友達限定公開にしているFacebook、最近はほとんど動いていないTwitter、時々匿名機能で質問しているYahoo!知恵袋などは全て、複垢連投オヤジ一人の嫌がらせ目的の無断転載が理由で、私以外にも迷惑が掛かっている部分があるということを理解してもらいたい。
複垢連投オヤジは時々他のWebサイトにコメントに来て、コトノハを広めようとしているが、これは荒らしとして通報を行っている。これは、質問の趣旨に合っていないことや無関係なURLの記載と宣伝が理由である。
非常に迷惑なのでやめてもらいたい。
そもそも今のコトノハが素晴らしいと思っている人間は複垢連投オヤジ、只一人であり、多くの人は詰まらないと思っており、複垢連投オヤジに非常に迷惑している。何度も言うが、ここまでコトノハを広めたがるのは複垢連投オヤジにとってコトノハが全てなのか?それくらい世界観が狭いとしか言えない。
とにかく、今のコトノハは悪意の塊で下劣だとしか思えない。広められるのは迷惑である。管理人には一度閉鎖して立て直すことをお願いしたい。
「〇〇の△△を見ているとストレスが溜まる」
複垢連投オヤジが私(○○)が参加している他のSNS(△△)に関して上記のコト(上段)とコメント(下段)で感想を投稿したことに関して。勿論、感想は人ぞれぞれなので批判する人、受け付けない人が居ることも承知の上であるが、複垢連投オヤジだけに関しては言っておきたいことがあるので触れておく。
△△(SNS)においてひとつの話題に関して更新が遅いことに対する文句だと取れる。企業ならば契約の上作成しているならば納期があり、講義の論文やレポートならば提出期限があるが、このSNSは多趣味の内の一趣味としてやっていることであり、期限など最初から決まっていない。そもそも、個人が運営するブログ等の場合、個人の体調や生活観による。
複垢連投オヤジは以前から他人のことを全く気にせず自分勝手なことを投稿していて、今回も同じである。そもそも、投稿や更新をしつこく急かす行為は失礼に当たり、厳しい管理人ならばコミュニティを一発強制退会にさせられても可笑しくない行為である。私も浪人生で今と比べ物にならないくらい時間があった頃、恥ずかしながらGREEのゲームのコミュニティで更新を急かして強制退会にさせられたことがある。その方は社会人でリアルが忙しく、その合間を縫って更新を行っていたとのことで、その旨を告げられて少しして強制退会させられたのだ。その頃ド暇だった私は共感できなかったが今ならわかる。複垢連投オヤジは工場勤務以外の時間や休憩時間はネット上に四六時中張り付いてコトノハをしているのだろうが、他人はそうではない。それをよくわかってほしい。
全知全能な人は居ない。このSNSは旅行やある趣味に関するものなので、実際に訪れてからわかること、後から調べてわかることも多い。実際に行く場所は事前に決めた場所のみならず、現地で知った場所、臨機応変に様々な場所に訪れることになるので、「事前から熟知していて訪れる」という例の方が少ない。また、しっかり下調べして訪れたつもりでも、実際は現地で知り得ることの方が多いことがある。
また、最近では全て知っているのではなく、旅先で得た情報や散策等により探求していくのも大きな楽しみとなっている。
複垢連投オヤジはこれを全く分かっていない。羅列連投で幾度となく自分の無知を晒しているのに人には厳しいのは困ったものである。
ちなみに、複垢連投オヤジは個人店よりもチェーン店の料理が好きという自分のコトで、「旅先でも味が安定していて比較的安いチェーン店に入ることが多い」とコメントしているので、やはり事前に知っている場所しか訪れないということも窺える。本店を訪れるならばまだしも、旅先で地元でいつも利用している全国チェーン店を利用するメリットは全く感じない。複垢連投オヤジは、やはり旅の醍醐味である冒険、探検をわかっていない。私は一人旅、街歩きではこの冒険や探検に重きを置くので、当然以前から知っていて訪れたくて訪れる場所もあるが、当日の成り行きや発見で訪れる場所も多くある。
私の父は .mil というドメインのメールアドレスを持っている。米軍関連で使われるものだが、おそらく大半の日本人はやりとりはおろか目にする機会すらないだろう。持っている理由は、米軍の中で働く軍雇用員だからだ。前は、.army.mil というドメインを使っていたが、何らかの理由で mail.mil に変わったようだ。.mil ドメインは少しかっこいいと思う。
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ところで、大抵の日本人は米軍基地の中に入ることはないだろう。米軍基地内で働く父のもとで育った私は小さい頃から職場に連れて行ってもらっていた。基地の中に通勤する場合、ゲートを通らなければならない。車についたステッカーと、IDを提示すると入ることができる。基地の中はどこもゆとりがあり広く作られており、まさに広大な土地を持つアメリカ的な土地の使い方と感じられる。まぁ、ここは遥かに狭い沖縄なのであるが…。
基地の中はまさしくアメリカである。PX(売店)で売られている砂糖過多なお菓子はもちろん、オフィスで使う付箋、ステープラー、シャープペンシルなども見たこともないメーカーだ。居住区域にあるエアコンはインバーターなど知ったことかというような古臭いアメリカ製の機械だ。アメリカのトイレのドアは下が大きく空いているのだが、それも同様で、小さい頃は下から潜って鍵をロックするいたずらをした。レターサイズという紙をご存知だろうか?A4とはちょっとサイズが違う、アメリカの仕様の紙だ。プリンタにセットして、困った記憶がある。紙も米国製のようだ。今になって思うのだが、米軍基地が日本にあっても、ほとんど日本製の製品は使われないようで、この部分における米軍基地による日本への経済効果はないようだ。
基地の中のオフィスで働く父親に聞くと、オフィスのPCはデュアルモニタらしい。そして部屋も広いので、オフィスはパーティションで区切られており、半個室みたいになっている。日本の会社のほとんどよりは環境がよさそうだ。土地が広いと、建物も広く作れて環境が良い。
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さて、米軍基地は飛行場やオフィスだけではない。もちろん娯楽施設もある。沖縄には米軍関連の(泳げる方の)ビーチがあり、日本人雇用員でも使うことができる施設がある。よく家族で連れて行ってもらい泳いだ。基地には厚生施設的なジムもある。米兵が使うのとは別に、オフィスワーカーみたいな人もつかえるものだ。設備は万全で、マッチョな人々が汗を流している。もちろん、タダだ。どこから費用が出ているのかは気になる。
先ほど、エアコンのことを書いたが、基地の家庭の電気代はほぼタダである。なので、ノンインバータにもかかわらず一日中エアコンを付けっ放しにしている家庭もある。もちろん、電気代は日本政府持ちだ。辺野古推進派の佐喜眞氏のバックに沖縄電力がいるという理由も、いまならわかる気がする。
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私の家の周辺はここ数年で米国から返還された土地であり、家は新築である。この周辺は観光スポットにも近く、ものすごい勢いで発展し(本当にここ数年だ)、多くの民泊が営業している(聞くと、満室らしい)。近くの繁華街はアメリカ人よりはるかに観光客の中国人が多い。他に基地が近いのにもかかわらずだ。ここで、疑問が浮かぶ。基地があったときより、ここは発展しているのではないかと。だだっ広い土地に、米国製の設備を整えて米国のための仕事をするよりも、基地が返還されたことで、明らかに地域経済は潤っているのではないかと。基地による経済効果は欺瞞なのではないかと思う。
明らかに、狭い土地に高密度で機能を詰め込むのはアメリカより日本のほうが得意だ。 「面積あたりのGDP」をググってみると良い。土地の活用法からしても、米軍基地は低密度でおそろしく非効率なのだ。狭い沖縄とあっては、なおさらである。
技術力が高いことで有名な、あるIT企業の名前を冠した開発者向けの大規模イベントが、この週末に開催される予定だ。
参加者数は4桁になるらしい。
俺は当日だけ運営を手伝うボランティアとして、このイベントに誘われた。
この手のボランティアは何度か参加しているので、特に抵抗はなかった。
ただ手伝うのは当日だけなので、このイベントが誰によって計画され、どのように運営されてきたのか、詳しくはわからない。
グダグダに最初に気付いたのは、当日ボランティア向けの説明会に参加したときだった。
説明会は、本番の数日前に1回だけ開催される。
説明会の日時は応募時には知らされなかったので、仕事などの都合で参加できないボランティアもいる。
「ボランティア説明会を○月×日にやりますが参加しますか? 参加できない人には、中継用のURLをSlackで通知します」
という内容のメールが来た。
今どきBccかよ! と思ったが、それ以上に気になるのは、Slackだ。
どこのSlackだ。
誘ってくれた人にも聞いたが(彼女も当日ボランティアの一人だった)、よくわからないという。
一方、回答を記入するGoogleフォームは、氏名と参加可否のチェックボックス、コメントだけしか記入項目がなく、メールアドレスを入力できない。
これじゃあフォームに質問を書いても、返事をもらえないじゃないか。
とにかく
「説明会へは参加するが、Slackへの参加方法がわからなくて困っている」
しばらくして、Slackへの招待URLが書かれたメールが来た。またBccだ。
きっとメールの送信者は俺の質問に返信してくれようとしたのだが、返信先のメールアドレスがわからず、ボランティア全員に送ったのだろう。
とりあえずSlackには参加できたが、俺のIDと、フォームで質問してきた人を、運営は(俺自身が申告しない限り)マッチングできない。
このフォームを作った奴は、SELECT文を書いたことがないのだろうか。
そして説明会の当日が来た。
開始時刻の直前にまたBccでメールが来て、「このメールを受信した人の担当部署は××です」という本文と、同じ部署を担当するボランティア全員の名簿が送られてきた。
名簿には、氏名しか記入されていなかった。リーダー格のボランティアにだけ、SlackのIDが併記されていた。
これは本格的にやばい、と思った。
最初のボランティア全員へのメールをBccで送信したのは理解できるが、今回のメールは、名簿に名前が載ってる人だけに送られているはずだ。
というか、ボランティア用のSlackがあるのだから、名前よりSlack IDを書いてくれた方が有難い。
現在は、全員が1つのチャンネルに押し込まれているので、どのIDが何を担当しているのか、俺にはさっぱりわからない。
というか、招待されたときにIDを申告していないのだから運営も俺のIDと氏名を一致できない。
アホだ。運営はどアホだ。
さて説明会の会場に行くと、十数人が集まっていた。誘ってくれた彼女は欠席だった。
名簿の人数とイベントの規模から俺が予想した人数より、ずっと少なかった。運営側は5人くらいだった。
説明会が始まったが、俺と同じ不安を持っていたボランティアがいたようで、運営が設営手順の説明を始めるとすぐに
「この名簿を使って、同じ担当のボランティアにどうやって連絡するんですか?」
と質問していた。まともな神経を持っていれば当然の質問だろう。
質問者と2、3回やりとりをして、質問の意図を悟った瞬間、運営の全員が目を丸くした。
彼らは、こんな質問が来ることを夢にも思っていなかったのだ。
メールアドレスを他のボランティア知らせないという、個人情報保護施策だけを馬鹿正直に、忠実に実行したのだ。
そして、俺の予想通り、説明会は紛糾した。
運営が事前に作ったボランティア向けマニュアルは穴だらけで、不備が大量にあった。
他のボランティアも少しずつ事態に気付いて、次々と運営に質問を浴びせてきた。
「そこは我々が何とかします」
「検討するので後で回答させて下さい」
などとかわしていたが、次第に声が上ずってきた。
テンパっているのが目に見えてきた。
説明会を仕切り直せる日はもうない。
マニュアルの改訂にも膨大な時間がかかるだろうし、事前レビューなどできないだろう。
改訂後も不完全なマニュアルが俺たちボランティアへ渡されることは目に見えている。
説明会が終わると、事態を悟ったボランティア達が勝手にチャンネルを作り出した。
運営が信用できないから、自分達だけで何とかしようと動き出したのだ。
俺も帰る前に同じ担当のボランティアを見つけて、チャンネルを新しく作って一緒に入った。
次の日には、Slackに複数のボランティアから、膨大な量の質問が運営へと投げられていた。
俺はただ見ているしかなかった。
仲間はできたが、今Slackで打ち合わせをしてもマニュアル改訂でひっくり返されそうだ。
ならば何もしないで、ただ待っていた方がいい。
…このイベントに参加しようとしてる人、トラブルに巻き込まれたくなかったら、参加するのやめた方がいいと思うよ。
…って言いたいけど、伝える方法あるのかな。
抽選の応募をしようと思ったのですよ。
なんでそこまでしなきゃならんのかと。
「本当に行きたい人が行けない」とかまったく意味がわからない。
大金を出せる人のほうがよほど「本当に行きたい人」であり、
定価以上出したくない人と何十万と払ってでも行きたい人、
どちらが「本当に行きたい人なのか」って考えれば
「本当に行きたい人」は運だけでなく「お金」という担保を用意してもいい。
個人的には「転売屋のせいで買えない」とわめく人間は努力不足だと思っている。
買うための最大限の工夫と労力を尽くせばある程度のものは手に入る。
WiiやDSLiteを買うために発売日にはビックカメラに徹夜で並んだ。
とまぁ、転売の是非についてはともかくとして。
ちょっと行きすぎでしょう。
なんで消費者がそこまでしなきゃならんのですか。
買うのにも入場するのにもめちゃくちゃ面倒なことになっている。
何か月も前から売り出しているくせに、
正規のルートで手に入れている人にはマイナスしかないわけですよ。
転売を撲滅するために「ちゃんと買っている人」がどんどん虐げられていく。
「転売屋がいるせいで買えない」なんて人間は転売屋を撲滅してもどうせ買えない。
なぜユーザーばかりが不利益を負担する世の中に疑問を感じないのか。
あぁ、本当にバカバカしい。
イラストや写真など、自分の著作物がiOSアプリやAndroidアプリに無断で使用されてしまったときは、配信プラットフォームを運営する事業者(iOSの場合はApple、Androidの場合はGoogle)に申告して配信停止させることができる。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201232#asia
・iPhone → Appと機能 → 該当するトピックがない → 「著作権侵害」と入力 → サポート方法を選択して手続き
または
・Appとソフトウェア → App Store → セキュリティとフィッシング → メール
https://play.google.com/store?hl=ja
・Google Play内の該当するアプリのページを開く → レポート 不適切なコンテンツを報告 → コンテンツの問題や違反を報告する → 法的な削除リクエスト → 必要事項を入力
配信停止要請すると同時に、スマホ画面やストアのスクリーンショットを撮って証拠物件を収集した上で、アプリ開発者に対して損害賠償請求することも忘れずに。
アプリ開発者への連絡は、App Storeの場合は、該当アプリのページにアプリ開発者のサポートメディアへのリンクがある。Google Playの場合はアプリ開発者のメールアドレスが記載されているので、これを利用する。
https://ascii.jp/elem/000/000/331/331641/
日弁連は1996年9月にウェブサイトを開設している。その中に掲げられているサイト使用条件で、同会はリンクの許可条件として「下記事項を承認し遵守していただくことを条件とします」とし、(1)リンク元サイトのURL、管理者の住所、氏名、電話番号、メールアドレスを日弁連に事前に報告すること(2)リンク元サイトに対する第三者からの損害賠償、苦情その他いかなる請求についても、日本弁護士連合会は責任を負わない(3)公序良俗に反するもの、法律などに違反か違反するおそれがある内容を含むもの、その他日弁連が不適切と判断したものについてはリンクを断る――などを条件として掲げていた。
https://ascii.jp/elem/000/000/331/331957/
この問題は、日弁連のウェブサイトがリンクの許可条件として、リンク元サイトの管理者の実名と電話番号を同会に事前報告することや、「日弁連が不適切と判断したもの」へのリンクを断るなど、きわめて厳しい内容を掲げていたものだ。これに対してネット掲示板などを中心に「リンクの制限は表現の自由の侵害ではないか」といった批判が集中。日弁連は6月13日、ウェブサイト上の使用条件の文章を「当HPへのリンクは、原則として自由です」と改め、実名や電話番号などの要求を撤回していた。
「リンクの自由」は、古くて新しい問題だ。他のサイトからリンクを張ることはいわゆる「参照」の範囲内で、著作権侵害には当たらないと考える専門家は多い。リンクをたどる場合はユーザーが直接リンク先へのアクセスをたどっているのであり、コピーされたコンテンツを見ているわけではないからだ。またリンク先のウェブサイトはもともと公開されているもので、「リンクを張られることを快く思わないのであれば、そもそもWWW上にコンテンツを公開すべきではない」と指摘する専門家もいる。
昔、このような話題があったらしい。
インターネットで全世界に公開した情報は原則自由利用だと思うが。
(2)のリンク元サイトに対する第三者からの損害賠償等に対して責任は負えないという部分はまっとうである。
マルチ商法まがいのとある業者がウェブサイト上で、自社の合法性を証明するため、同会のウェブ上の文書を引用する形でリンクを張っていた。これにどう対応するか。インターネットに詳しい弁護士にも相談するなどした結果、リンク許可条件を掲示した方がよいのでは、という結論になったという。各地の弁護士会のウェブサイトを参考にし、その中でももっとも厳しい内容となっていた第一東京弁護士会のものを流用。
きっかけはこれだったそうだ。
マルチ商法まがいの事をするような悪徳業者が、法的な根拠のないリンク条件を守るのだろうか。
それに相手が悪徳業者であっても法律を正しく語る権利はあるはずである。もちろん法律を歪曲解釈してはいけない。そこはリンク問題とは別ではないか。
仮に、法律が悪くそれを悪徳業者に引用して欲しくないならそれは法律が悪いのであって、法律を改正すべきではないだろうか。もちろんそのような政治活動は日弁連の業務とは見なし難いとは思うが。
参議院は自分の住んでいる都道府県の名前がそのまま選挙区になる。衆議院は各都道府県に複数の選挙区があるので調べる必要がある。例えば、東京都千代田区に住んでいる人は「東京都 千代田区 選挙区」で検索すれば、Wikipediaや東京都選挙管理委員会のサイトが出てくるので衆議院は東京都第1区だとわかる。参議院は東京都選挙区。
例えば、東京都千代田区に住んでいる人は以下のページを見ればいい。
衆議院は海江田万里(立憲)が当選、山田美樹(自民)が比例復活であることが、参議院は蓮舫(立憲)、中川雅治(自民)、竹谷とし子(公明)、山添拓(共産)、朝日健太郎(自民)、小川敏夫(立憲)が当選していることがそれぞれわかる。参議院については議員が半分ずつ選挙されるので、前々回の選挙についても調べる必要がある。東京都選挙区では前々回(2013年)の選挙で当選したのは丸川珠代(自民)、山口那津男(公明)、吉良佳子(共産)、山本太郎(自由)、武見敬三(自民)。
Wikipediaの各選挙区記事から各議員の記事に飛べば、たいてい下の方の「外部リンク」欄にその議員の公式サイトが載っている。まれにWikipediaに載っているURLが古くリンク切れになっていることがあるが、そのときは議員の名前で検索する。
支持政党に関係なく、自分の選挙区から出ている議員で簡単に連絡できる相手にはすべて送るべき。票を持っている有権者がどういう問題意識を持っているのか伝えることが大切。とはいうものの、全ての議員に送るのが面倒だったら衆議院議員だけに送るとか、自分の支持政党だけに送るとかしても良い。やる気があるなら議員事務所や党の組織に電話をかけるのもいいだろう。
文章はこんな感じか?メールを読んだ担当者に、自分が議員の選挙区の有権者であること、サマータイムに反対であることの二点が伝わればいい。ビジネスメールに慣れてる人はもっといい文章を考えてくれ。
突然のメール失礼いたします。〇〇県△△市在住の<名前>と申します。
再来年のオリンピック期間の暑さ対策として、サマータイム(夏時間)を導入して時計の針を2時間進めることを安倍晋三首相が検討しているという複数の報道が出ています。[1][2][3]
サマータイムについては、海外の既に実施されている諸国で時差ボケと同じ原理により集中力や健康に悪影響があることがわかっており、実際に交通事故や心臓発作の増加などで死者も発生しています。
また、新元号への切り替えや消費税率引き上げへの対応で、各種の取引や会計などに使われるコンピューターシステムの改修を行う業者は既に多忙となっており、
これに加えてサマータイム導入のためのコンピューターシステムの改修を行う余裕がある業者が国内の需要をまかなえるだけ存在するとはとても思えません。
各種コンピューターシステムの改修が間に合わない場合、サマータイムに対応したシステムと対応が間に合わなかったシステムとの間で記録上の時間にずれが生じ、
各種取引に混乱が生じたり、最悪の場合、金融や電力・通信といった社会インフラが停止する可能性すら考えられます。
以上の理由から、私はオリンピックのためだけにサマータイムを導入することには反対の考えです。
<議員名>先生としても、<政党名>党としてサマータイムの導入に反対するよう働きかけていただけないでしょうか?
ご多忙の折、お手数をおかけして恐縮ですが検討いただければ幸いです。
[1]: 五輪猛暑対策に夏時間検討へ=政府、首相主導で慎重姿勢から一転(時事ドットコム 2018/08/02) https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080200916&g=smm
[2]: 政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢 (日刊工業新聞 2018/8/3) https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00483784
[3]: 酷暑対策でサマータイム導入へ 秋の臨時国会で議員立法 31、32年限定(産経ニュース 2018/08/06) https://www.sankei.com/politics/news/180806/plt1808060002-n1.html
中学校のあいつら。ギリギリ高校入学のお祝いに買ってもらえたガラケー(という呼び方もない時代)持って赤外線通信してメルアド交換しあったあいつら。もう何年も連絡をとってないあいつら。
高校のあいつら。ケータイ持ってるのは当たり前。赤外線通信しあった友情の入り口。まだLINEもTwitterもないときのお前ら。異性とのメルアド交換は部活の先輩が最初だった。ウブだった俺は先輩に童貞を奪われた。ような気がした。先輩は俺の恥部とも呼ぶべき「名字+名前+生年月日」という佐藤太郎なアドレスを先輩同士で俺の断りなく共有した。恥部拡散であった。拡散先のアドレスには「彼氏+Love+彼女+初キス(結合?)記念日」と思しきアドレスもあった。別れたらアドレス変えるのだろうかという俺の期待は虚しく卒業するまでその先輩のアドレスは変わらなかった。怒張した、あるいは豊満なそれを想起させかねない文字列を、その先輩が俺にメールを送るたびに見せびらかしてくるのであった。屈辱である。このような屈辱が、性の早期化に拍車をかけるのである。
大学のあいつら。・・・は、Twitterやら始まりつつあったのであまりメルアド交換せず、TwitterIDの共有がご挨拶となったが、さすがにサークルの連絡共有では未だにメールが現役だった。とはいえ、そのメールもPCからのメールへと移行した。学生一人ひとりにメールアドレスが交付されることで、学生と講師陣との円滑なコミュニケーションが期待されていたわけだ。この頃にはGmailも本格的に使い出す。ゼミの飲み会などはこちらを利用する。つまり、個人のガラケーのメルアドなどは、この時点で大して知る理由に乏しいというか、極めてプライベートなものになったのである。思い返せば私も自分から相手にメルアドを聞くことはしなかったはずだ。聞かれることもなかった。ちなみにこの年リーマン・ショックである。私は内定先を得られずに卒業することとなる。ゼミの仲間も半数は内定できずに卒業、留年、院進と歩を進める。
私がスマホを買ったのはこれから2年後の話である。長い付き合いだったが、昨日、突然再起動を繰り返すようになった。
・・・とまあ、このようにして蓄積されてきた私の青春の一部であったものが、昨夜、すべて失われた。厳密に言うとクラウドに移行しつつあった大学以降のメンバーのアドレスは直ぐにわかるのだが、それ以前、ネットが普及しつつあった時期のあいつらのアドレスなどはすべて取り戻せない。本日キャリアのショップに足を運び、考えた結果、データ復旧は無理という結論に達した。
基本的には、私が悪い。スマホを買った時点でバックアップを取るべきだったのだ。それを数年も疎かにした私のツケだ。
高校までに知り合ったあいつらもいい年だから、まあ半分以上は結婚し、出産もし、良い家庭を築いているのだろうし、当然俺の顔を覚えている奴は殆いないだろう。俺自身も、今町中であいつらを見かけても記憶と一致できる自信がない。近いようでいて、俺とあいつらはいつの間にかこんなにも遠いところまで来ていたのだ。あいつらも、俺に今更メールや電話を送ることも掛けることも全員がしないだろう。できないやつもいるはずだ。例えば私と同じコトになってバカを見たとか、例えば津波に飲まれて死んだとか。
だいたい、小学校の頃に知り合った友達はどいつもこいつもケータイのケも知らなかった。電話帳だ電話帳。学校で遊ぶ約束したら準備して直行。その場には必ずあいつらが来る。そしてあいつらとゲームボーイで遊ぶんだ。いや、もちろんサッカーもする。サッカーもするが、ポケモンをするんだ。ゲームは男女平等。小学生でサッカーとなると既に体力差が見えるが、ゲームでモノを言うのはサッカーとは別なところ。女子はゲームもするけど男子とサッカーしたがったから一緒に遊んだ。そこから女子の家にお邪魔したことも何度かある。
まったく、いい年していつまでこんなものに執着してるんだろう。新しい出会いの少なさもそうだが、社会人になってから会う者どこかみんな余所余所しいというか、皮を何枚も被ったかのような付き合いだ。いつしか私もそれを当然のこととして他人に仕掛けている節もある。こんな大人のなり方なんて、誰が望んだんだ?
正確には、そういう付き合いができる人がいないわけではないが、圧倒的に少なくなった。
また、あの頃のような付き合いがしたい。何もかもが瑞々しくて、眩しい。出会いばかりで別れのない幸運な日々。この生なら、飽きの来ない無限を謳歌できる。
どうして俺たちは、かつてのような付き合いができなくなったんだ?
電話は基本スルー。急ぎの用事があったら、メールなりなんなり別の手段も併用してくるはず、と自分勝手ながらも、そういう思いで過ごしている。
「急ぎだから何度も電話しているのに何故出ない!」と怒られても困る。
伝言メモや留守電サービスの類は利用しているのだから、本当に緊急ならメッセージのひとつでも残せばいいのに。
前記のような人に限って、ただ何度も着信履歴を残すのみ。
そりゃあ電話の方が早い案件もあるし、記録に残さな炒めに電話のみで済ますこともある。
ただ、何度も電話をかけてくるのみで代替手段を取らない人のことは、自分の力不足だが理解できない。
(お手元の携帯電話・スマートフォンが通話専用もしくはこちらのメールアドレスなどを知らない相手であれば、もちろんそこは考慮する。)
相手の意見を尊重できているかは自信が無いけど、j-castのコメント欄などはあまり荒れていない印象はあります。私が見ている限りですが。
https://www.j-cast.com/etc/comment_guide.html
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年明け以降のやつ
b:id:uytbal おいおいこのゴミクズなに善人ぶってんだ? 自分の気に入らない人間を殺してにやにやしてるお前は、虐待両親の同類だぞ? 恥を知れよゴミクズ。今すぐ死ね
b:id:ddggbaf おいおいこのゴミクズなに善人ぶってんだ? 自分の気に入らない人間を殺してにやにやしてるお前は、虐待両親の同類だぞ? 恥を知れよゴミクズ。今すぐ死ね
b:id:ggrvba 死刑にでもならないかぎり報復は可能なんだよなあ。つーかお前は今すぐ死ねゴミクズ
b:id:aaggh 死刑にでもならないかぎり報復は可能なんだよなあ。つーかお前は今すぐ死ねゴミクズ
b:id:igrba 死刑にでもならないかぎり報復は可能なんだよなあ。つーかお前は今すぐ死ねゴミクズ
b:id:tggb 死刑にでもならないかぎり報復は可能なんだよなあ。つーかお前は今すぐ死ねゴミクズ
b:id:yrgta ゴミクズが言うな。今すぐ死ね
b:id:eebal ゴミクズが言うな。今すぐ死ね
b:id:ruvrabg ゴミクズが言うな。今すぐ死ね
b:id:egfdv ゴミクズが言うな。今すぐ死ね
b:id:llsca ゴミクズが言うな。今すぐ死ね
b:id:evval ゴミクズが言うな。今すぐ死ね
b:id:ssssfb ゴミクズが言うな。今すぐ死ね
b:id:cczzl 他人がやるリンチには敏感だなあ。お前も集団リンチ加担者だろうが。今すぐ死ねゴミクズ
b:id:cczzl ほんとお前は低能だよな。善悪の区別すらろくにつかないようだ
b:id:ryaew ほんとお前は低能だよな。善悪の区別すらろくにつかないようだ
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b:id:foerbvr ほんとお前は低能だよな。善悪の区別すらろくにつかないようだ
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b:id:sgrbal 他人がやるリンチには敏感だなあ。お前も集団リンチ加担者だろうが。今すぐ死ねゴミクズ
b:id:sgrbal ほんとお前は低能だよな。善悪の区別すらろくにつかないようだ
b:id:grhl 頭悪すぎるだろお前w
b:id:koussk 殺されてるんだぞ低能w ゴミクズは責任逃れ好きだよなw 早く死ねよ害虫
b:id:sshnnn 殺されてるんだぞ低能w ゴミクズは責任逃れ好きだよなw 早く死ねよ害虫
b:id:sshnnn おまえもすごいぞ。早く死ねよな、ゴミクズw
b:id:ryoal おまえもすごいぞ。早く死ねよな、ゴミクズw
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b:id:uubss おまえもすごいぞ。早く死ねよな、ゴミクズw
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b:id:uddd セクハラの訴えにそんな対応しかできないゴミクズは今すぐ死ねよ
b:id:yyysb セクハラの訴えにそんな対応しかできないゴミクズは今すぐ死ねよ
b:id:jdka セクハラの訴えにそんな対応しかできないゴミクズは今すぐ死ねよ
b:id:tyuoio セクハラの訴えにそんな対応しかできないゴミクズは今すぐ死ねよ
b:id:ggyys まあゴミクズの思い浮かべてる「ちゃんと対処」が間違ってるからお前は未だにゴミクズのままなんだよなw 今すぐ死ね
b:id:ppgnn まあゴミクズの思い浮かべてる「ちゃんと対処」が間違ってるからお前は未だにゴミクズのままなんだよなw 今すぐ死ね
b:id:elzeh いやそれはお前がゴミクズであることしか物語ってないな
b:id:fcnau 集団リンチで喜ぶゴミクズよりは金の亡者の方がマシだな。今すぐ死ね害虫
b:id:gaoiyda なにブーメラン投げてんだこいつ。早く死ねよ
b:id:baodiua なにブーメラン投げてんだこいつ。早く死ねよ
6/29 10:00 追記
idコールされると登録済みメールアドレスにメールが届くので意識的に保存してたわけではないです
当然だけど全て私 b:id:htnmiki 宛なのでリンクのidは低能先生自身のidを記載しました
なのでたぶんすべて削除済みと思われます
私のどのブコメに対するものなのかは調べれば推測はできると思うけど結構面倒なのでやめました
私は罵詈雑言に心動かないので単にSPAM扱いで通報してたけど
こういうので心が落ち込んでしまう人もいるとは思う
森博嗣という作家のファンをしている。ファンクラブにも入っている。最近、この作家の熱烈なファンとインターネット上で交流(意見交換)を持つことがあり、ファンにも色々いるのだなと感想を持ったので、自分へのメモとしてまとめておこうと思う。
少し抽象的に書く。この作家は作品を発表し始めた初期から、日記をビジネスとして公開し、書籍化してきた。また、ファンからのメールに全てリプライする、サインの代わりに名刺交換することにより、本の売上を伸ばしてきた。つまりセルフプロデュースである。また、ファンクラブを大事にし、ファンクラブ向けに小説または日記を寄贈するなどの活動も行っている。
この作家は、講談社からの出版が一番多く、最新のビジネスとしての日記で、あるファンとの交流を公開した。最新の日記は間もなく書籍として販売される。書籍の価値、売上を伸ばすため、このビジネスとして書かれた最新の日記はWEB上での公開を締め切ることが、最近の作家の日記で告知された。
私としては、ファンとの交流を書いたこの記事は、この作家の今までのファンクラブの接し方から考え、寄贈するのが自然に思えたため、作家のメールアドレスにこの意見を送った。また、そのファンは、インターネット上で連絡窓口を持っていたため、連絡とこの記事をファンクラブに寄贈するよう作家にお願いをしてみたらという意見を述べた。
私の感想として、この記事の著作権は、ファンの創作が一部取り入れられているとはいえ、森博嗣のものである。熱心なファンとの交流は、このビジネスとしての日記の読者にとって興味があり、読者数が増えることを計算したものに思えた。また、この記事のファンクラブへの寄贈は、この作家の最新の日記の書籍の売上を伸ばす効果があると私には感じられた。
しかし、連絡をとったファンの意見は違ったようだ。私にとって森博嗣は、読んでいて楽しい時間が過ごせる書籍の作り手の一人であり、本を買うという対価を払うことで、森博嗣と私との関係は対等となる。しかしこの熱心なファンにとり、森博嗣は偉人(神)のような存在であるようだ。このような感情を私は他人に対して持ったことがないため、新鮮な経験であったため、ここに記録することにした。
Hagex 氏が殺されたことには、はてな(株)に大きな責任があると考えられる。
このページには、犯人(低能先生)は、「低能先生」と呼ばれたことについては別に文句はなかった、と記されている。
では何を恨んだかというと、アカウントを禁止され(垢 ban され)、発言の場を失うことを恨んでいたらしい。
大した絡みがないのになぜHagexを恨んだのかというのは、
むしろ大した絡みもなく通報するから恨んだのだと言えるだろう。
低能先生は「批判されること」よりも「発言の場を奪われること」を恐れていた。
これが事実であれば、アカウントを禁止する制度が未整備であった「はてな」という会社そのものに大きな責任があったことになる。
ちなみに、他社ではこういうふうに「自由な登録」は認められていない。
Google の場合には、ケータイやスマホの番号とひも付けて登録することになるので、一人で複数の登録はほぼ不可能となる。(努力しても、せいぜい数個。)
MLB の場合には、登録後 24時間後に有効になる、という方式だった。
他にも、「無料メール・アカウントは禁止」(有料メールアカウントのみ有効)というサイトもある。
はてな の場合は、そのいずれもなく、容易に大量のアカウントを取得することが可能だった。だから実際、本人は大量の id を取得することができた。禁止されても、禁止されても、また次々と新たな id を取得することができた。いくらアカウント停止(垢 ban)されても、次々とアカウントを取得できた。
https://anond.hatelabo.jp/20170921212825
こういうふうに、アカウントの取得が野放図で、未整備であったことに、最大の責任がある。
この点、はてな(株)の責任はきわめて重い。はてなのシステムが時代遅れであったことで 人命が奪われた、と言っても過言ではない。
────────────────
参考:
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180429202956
これが殺された理由だ。
《 追記 》
私の推奨はこうだ。
なお、新規ユーザー(無料メール アドレス)で、垢 ban される事例が続いた場合は、その無料メール アドレスについては会社まるごと、2カ月程度、新規加入を停止する。
既存ユーザーは、1回だけは粗暴な発言が可能だが、1回やった時点で垢 ban される。以後は、新規ユーザーの扱いになる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一方、現状のように垢 ban を続けると、キリがない。いつまでたっても、繰り返しが続く。繰り返しが面倒になったところで、殺人となる。あるいは、はてな爆破かも。