はてなキーワード: メールアドレスとは
本利用規約には、Kenta Takanawa(以下、「当社」といいます。)が提供するサービス「USJ待ち時間」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービスの利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約に同意していただく必要があります。
1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます。
2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。
3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。
4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約が利用者と当社の間の本サービス利用契約に適用されます。
本規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。
1. 「本サービス」:当社が運営するサービスであるIyashiをいいます。
3. 「会員」:利用者のうち、会員登録が必要なサービスを利用するための登録を完了した方をいいます。
4. 「コンテンツ」:データ、文書、ソフトウェア、画像、文字、音等その他一切の情報をいいます。
5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます。
第3条(本サービスの内容)
1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報を投稿・閲覧することができるものです。
2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます。
1. 利用者は、自らの費用と責任において、本サービスを利用するために必要な機器・ソフトウェア・通信手段等の利用環境を整備します。
2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者が提供する情報の真実性、完全性、適法性、有用性等について、自らの責任で利用します。
3. 利用者は、自己の責任において、利用者が投稿したコンテンツの保存、管理、バックアップを行います。
当社は、本サービスに関する利用者情報を「Iyashi プライバシーポリシー 」に基づき、適切に取り扱います。
1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者に帰属します。
2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツの投稿を行った時点で、投稿コンテンツの知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。
(2)投稿コンテンツを国内外において複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等すること
(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等)を許諾すること
(4)投稿コンテンツを要約・抜粋・サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者のサービスに利用すること
(5)本サービス又は当社が許諾した第三者のサービスに投稿コンテンツを利用する際に、利用者がハンドルネームを公表すること
3. 利用者は、本サービスにコンテンツを投稿する場合、当該コンテンツを投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為が第三者の知的財産権を侵害しないことを保証します。
第7条(サービス利用料金)
1. 本サービスは無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。
2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。
3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものとします。
利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。
(3)違法行為・犯罪行為・反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為
(4)当社、他の利用者その他第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為
(5)当社、他の利用者その他第三者の財産・信用・名誉・プライバシー・肖像権その他の権利利益を侵害する行為
(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)
(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等する行為
(14)当社、他者のサーバーに負担をかける行為、又は本サービスの運営やネットワーク・システムに支障を与える行為
(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスのソースコードを解析する行為
(16)コンピュータウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為
(17)その他、本サービスの目的に照らし、当社が不適切と判断する行為
2. 会員登録を希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものとします。
3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合、登録及び再登録を拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。
(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
4. 登録希望者は、自身の情報として真実、正確かつ最新の情報を入力しなければなりません。
会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報を追記・修正しなければなりません。
1. 会員は、自己の責任において、付与されるアカウントを管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。
2. 会員は、アカウントを第三者に譲渡し、貸与し、又はその他第三者に使用させてはなりません。
3. 会員のアカウントが第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。
1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます。
(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合
(4)登録されたメールアドレス又はパスワードの不正利用があった場合
(5)会員が死亡した場合
2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。
3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。
第13条(退会)
1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます。
2. 当社は退会した会員の登録情報、コンテンツについて保管する義務を負いません。
1. 当社は、利用者が本規約に違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます。
(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態を是正すること
(3)違反事実の通報及び違反者の情報を捜査機関に開示すること
2. 当社は、法令上義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。
3. 第1項の措置により利用者に不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。
第15条(損害賠償)
1. 利用者が本規約に違反して当社に損害を与えた場合、利用者は、当社の損害を賠償します。
2. 利用者が本規約に違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。
(1)本サービスが会員の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること
(2)本サービスで公開される情報が真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること
(4)本サービスの利用が特定の業界団体に適用がある法令又は内部規則に違反しないこと
2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。
3. 当社は、利用者が送信したコンテンツの消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。
4. 当社は、第三者の知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定の目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。
5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用(合理的な弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものとします。
6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。
1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものとします。
2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります。
3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。
1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者に譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものとします。
2. 当社は、本サービスに関する事業を事業譲渡、合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利、義務及び利用者の登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものとします。
利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものとします。
1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます。
2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メールの送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます。
3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から本規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。
第21条(連絡・通知)
1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メールの送信又は本サービス上での通知その他当社が適当と判断する方法で行うものとします。
2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。
3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。
第22条(分離可能性)
本規約の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものとします。
8か月ぶりにデリヘル嬢を呼んだ。
なぜ8か月ぶりかというと,お気に入りのデリヘル嬢のSちゃんが8か月ぶりに出勤したからだ。
このSちゃん,1年のうち数回しか出勤せず,お店のHPにも「幻のS嬢」と掲載されている。現在年齢は39歳,ちなみにHPではこの39歳が3年以上も続いている。
僕がSちゃんと初めて出会ったのは11年前,Sちゃんが入店したばかりのころだ。
最初の数年間,Sちゃんは,まっとうなデリヘルサービス(本番無し,お口とお手々で発射に導くサービス)をしてくれていた。
しかし,僕がSちゃんを呼び続けて5年くらいしたころから,追加料金なしの本番あり,しかもコンドームなしの中出しOKのサービスに変わった。
僕は,最初は驚いたと同時に性病や妊娠,怖い暴〇団がこないかで不安だったが,いつの間にかそれが当たり前になってしまった。
Sちゃんの息子は当時10歳だったが,今は高校を卒業して東京で就職している。
Sちゃんは僕と同じ街から50km南に離れた場所に引っ越して,母親の介護をしているらしい。
僕は,Sちゃんと出会って2年目に結婚し,現在は2人の子どもがいる。
風俗を利用しながら妻との間に子供を作るのは,よくないこととは分かっているが,妻とギクシャクしたとき(最近はほとんどギクシャクしっぱなしだが)にSちゃんと会えることが,僕の唯一のこころのよりどころであった。
そんなわけで昨日もSちゃんを呼んで2時間コースを選択。いつも誰に呼ばれたか不安な顔で部屋に入って来るが,僕が呼んだと分かったら,安心したのかほっとしてくれる表情が溜まらない。
そして生中出しを2回,Sちゃんをしっかりと堪能した。まあ,11年の間に,お互いの体形もすっかり変わってしまったが,Sちゃんの脚線美だけは変わらない。
僕はSちゃんの住所も本名も携帯番号もメールアドレスも全部知っている。Sちゃんはスマホを変えると僕のスマホを取り上げて,Sちゃんの契約情報を僕のスマホで撮影するのだ。
本気かどうかはわからないが,Sちゃんから「あなたが45過ぎても独身だったら結婚しよう」とも言われた。
でも,僕はSちゃんに直接連絡をしたことはない。会うのは,いつものラブホでデリヘル店に電話を架けてからだ。
申し訳ないが,僕はSちゃんに既婚で子持ちでなんてことは伝えていない。
Sちゃんに直接連絡をとることで,万一,妻に11年もデリヘル嬢とあっていたことがバレでもしたら大変な事態だ。
正直,妻と会っていなければ,子どもがいなければ,Sちゃんが例え風俗嬢であっても,アプローチしたかもしれない。
それくらいSちゃんは魅力的だ。
お店のHPを見ると,今日からまたSちゃんの出勤情報が「休み」に変わっていた。
本利用規約には、Norihide Maeda(以下、「当社」といいます。)が提供するサービス「Iyashi」(以下「本サービス」といいます。)の提供条件、及び当社と本サービスの利用者との権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただいたうえで、本利用規約に同意していただく必要があります。
1. 本利用約(以下、「本規約」といいます。)の内容は、利用者と当社との本サービスの利用に関する契約(以下、「本サービス利用契約」といいます。)に適用されます。
2. 当社サイト上で定める利用条件(以下、「個別条件」といいます。)は、本規約の一部を構成します。
3. 利用者は、本規約の定めに従って本サービスを利用しなければなりません。
4. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更する場合があります。この場合、変更後の利用規約が利用者と当社の間の本サービス利用契約に適用されます。
本規約において使用する用語の意義は、次の各号の定めるとおりとします。
1. 「本サービス」:当社が運営するサービスであるIyashiをいいます。
3. 「会員」:利用者のうち、会員登録が必要なサービスを利用するための登録を完了した方をいいます。
4. 「コンテンツ」:データ、文書、ソフトウェア、画像、文字、音等その他一切の情報をいいます。
5. 「利用者情報」:氏名、メールアドレス等、会員が本サービスの会員登録に際して又は本サービスの利用に際して当社に提供するすべての情報をいいます。
第3条(本サービスの内容)
1. 本サービスは、飲食店に関する動画等の情報を投稿・閲覧することができるものです。
2. 本サービスは、日本国内に限り、利用することができます。
1. 利用者は、自らの費用と責任において、本サービスを利用するために必要な機器・ソフトウェア・通信手段等の利用環境を整備します。
2. 利用者は、本サービスにおいて、他の利用者、その他第三者が提供する情報の真実性、完全性、適法性、有用性等について、自らの責任で利用します。
3. 利用者は、自己の責任において、利用者が投稿したコンテンツの保存、管理、バックアップを行います。
当社は、本サービスに関する利用者情報を「Iyashi プライバシーポリシー 」に基づき、適切に取り扱います。
1. 利用者が本サービスにおいて投稿したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権(以下、「知的財産権」といいます。)は、当該利用者に帰属します。
2. 利用者は、当社に対し、投稿コンテンツの投稿を行った時点で、投稿コンテンツの知的財産権が存続する限り、以下を許諾します。
(2)投稿コンテンツを国内外において複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等すること
(3)第三者による投稿コンテンツの利用(複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等)を許諾すること
(4)投稿コンテンツを要約・抜粋・サイズ変更・切り抜き・モザイク加工等の改変をして本サービス又は当社が許諾した第三者のサービスに利用すること
(5)本サービス又は当社が許諾した第三者のサービスに投稿コンテンツを利用する際に、利用者がハンドルネームを公表すること
3. 利用者は、本サービスにコンテンツを投稿する場合、当該コンテンツを投稿する権利を有していること及び当社又は当社が指定する第三者による当該コンテンツの一切の利用行為が第三者の知的財産権を侵害しないことを保証します。
第7条(サービス利用料金)
1. 本サービスは無料でご利用いただけますが、一部の機能は有料です。
2. 有料のサービスを利用される場合は、利用者は、当社が定める方法により、当社に対し、利用料金を支払わなければなりません。
3. 当社は、お支払いいただいた利用料金を返金しないものとします。
利用者は、以下の各号の行為、これらを助長する行為、又は各号に該当するおそれのある行為を行ってはなりません。
(3)違法行為・犯罪行為・反社会的行為を暗示・誘発・助長・推奨等する行為
(4)当社、他の利用者その他第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為
(5)当社、他の利用者その他第三者の財産・信用・名誉・プライバシー・肖像権その他の権利利益を侵害する行為
(6)本サービス上のコンテンツを当社に無断で転用する行為(ただし、投稿者本人は除く。)
(7)本サービス上のコンテンツを複製、公衆送信、頒布、翻訳・翻案等する行為
(14)当社、他者のサーバーに負担をかける行為、又は本サービスの運営やネットワーク・システムに支障を与える行為
(15)リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等本サービスのソースコードを解析する行為
(16)コンピュータウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は掲載する行為
(17)その他、本サービスの目的に照らし、当社が不適切と判断する行為
2. 会員登録を希望する者は、本規約の内容に同意した上で、当社が定める方法により、会員登録の申込を行うものとします。
3. 当社は、登録の申込みを行った者が、以下の各号のいずれかの事由に該当すると判断する場合、登録及び再登録を拒否することができます。この場合、当社は、その理由について開示する義務を負いません。
(1)当社に提供した登録事項の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
4. 登録希望者は、自身の情報として真実、正確かつ最新の情報を入力しなければなりません。
会員は、登録した事項に変更がある場合、遅滞なく、当社所定の方法により登録情報を追記・修正しなければなりません。
1. 会員は、自己の責任において、付与されるアカウントを管理し、第三者による不正利用を防止しなければなりません。
2. 会員は、アカウントを第三者に譲渡し、貸与し、又はその他第三者に使用させてはなりません。
3. 会員のアカウントが第三者に利用されたことによって生じた損害等については、当社はいかなる責任も負いません。
1. 当社は、会員が次の各号に該当すると判断した場合には、事前に通知することなく、会員登録を取消し、当該会員に関する一切の情報を抹消することができます。
(3)第4条2項各号(登録拒否事由)に該当することが判明した場合
(4)登録されたメールアドレス又はパスワードの不正利用があった場合
(5)会員が死亡した場合
2. 前項の場合において、会員に何らかの損害が生じたとしても、当社は一切責任を負いません。
3. 本条のいかなる規定も、当社が会員に対して行う損害賠償請求を妨げません。
第13条(退会)
1. 会員は、当社所定の方法又は条件に従い、退会し、会員登録を抹消することができます。
2. 当社は退会した会員の登録情報、コンテンツについて保管する義務を負いません。
1. 当社は、利用者が本規約に違反し、又は違反しているおそれがある場合、予告なく、当該利用者に対し、以下の措置を講ずることができます。
(2)利用者により送信されたコンテンツの削除その他の方法により、当社が違反状態を是正すること
(3)違反事実の通報及び違反者の情報を捜査機関に開示すること
2. 当社は、法令上義務付けられる場合を除き、前項の措置を講ずる義務を負うものではありません。
3. 第1項の措置により利用者に不利益・損害が発生した場合においても、当社は、その責任を負いません。
第15条(損害賠償)
1. 利用者が本規約に違反して当社に損害を与えた場合、利用者は、当社の損害を賠償します。
2. 利用者が本規約に違反して利益を得た場合、当該利益は当社の損害を構成するものとみなします。
(1)本サービスが会員の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること
(2)本サービスで公開される情報が真実性、最新性、確実性、完全性、適法性を有すること
(4)本サービスの利用が特定の業界団体に適用がある法令又は内部規則に違反しないこと
2. 当社は、本サービスの利用の停止、中断、変更等により利用者に損害が生じた場合、何らの責任を負いません。
3. 当社は、利用者が送信したコンテンツの消滅、棄損、改ざん等が生じた場合、何らの責任を負いません。
4. 当社は、第三者の知的財産権及びその他の権利の非侵害性、商品性、完全性、有用性及び特定の目的に対する適合性を含め、明示又は黙示を問わず一切保証しません。
5. 当社は、利用者と他の利用者その他の第三者との間で生じた一切の紛争その他の問題について、関与せず、何らの責任を負いません。当社が当該問題にやむを得ず対応した場合、会員は、当社に対し、当社が負担した費用(合理的な弁護士費用を含みます)その他の損害の一切を補償するものとします。
6. 当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社は、当該利用者の通常損害に限り、損害賠償責任を負うものとし、損害賠償額の上限は、本サービスの有料サービスの1ヵ月分の利用料金相当額とします。
1. 当社は、営業上・技術上の理由から、本サービスの全部又は一部の提供を停止・終了する必要があると判断した場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものとします。
2. 当社は、当社の判断で、本サービスの内容を変更する場合があります。
3. 当社は、本条に基づき当社が行った措置によって利用者に生じた損害その他の不利益について一切の責任を負いません。
1. 利用者は、本規約上の地位に基づく一切の権利義務を、当社の事前の書面による承諾なく、第三者に譲渡もしくは貸与し、又は担保に供してはならないものとします。
2. 当社は、本サービスに関する事業を事業譲渡、合併その他の事由により第三者に承継させる場合には、当該事業の承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利、義務及び利用者の登録情報その他の情報を当該事業の承継人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡について本項において予め同意したものとします。
利用者は、本サービスに関連して当社が利用者に対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示することはできないものとします。
1. 当社は、当社の必要に応じて本規約を変更することができます。
2. 本規約を変更する場合、当社は、利用者に対し、規約を変更する旨、変更後の規約および変更の効力発生時期を、当社のウェブサイト上の掲示、本サービス上の通知又は電子メールの送信によって公表又は通知します。変更後の規約は、公表又は通知により定められた効力発生時から適用されます。
3. 前項にかかわらず、法令上、利用者から本規約の変更に関する同意を得る必要がある場合、当社は、利用者から同意を得て、本規約を変更します。
第21条(連絡・通知)
1. 本サービスに関する問い合わせその他利用者から当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社から利用者に対する連絡又は通知は、電子メールの送信又は本サービス上での通知その他当社が適当と判断する方法で行うものとします。
2. 連絡又は通知の宛先は、利用者が当社に届出た宛先とします。
3. 当社が利用者から届出を受けた宛先に連絡又は通知した場合、連絡又は通知した時までに届出事項の変更手続きがされていない限り、当該連絡又は通知は、利用者に到達したものとみなします。
第22条(分離可能性)
本規約の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとし、無効とされる部分が必要最小限となるように読み替えて解釈するものとします。
おま環か?
ログインが解除されてて入り直そうとしたら何回やっても「ユーザー名またはパスワードが違います」と出る
パスワードの再設定しようとしてもメールアドレスが使われていないと出てくる
そんなわけないのに
会社のレゾンデートルから日系の訳のわからない、業務アプリ会社が開発したセキュアブラウザアプリが携帯に導入されている。
セキュアブラウザなので、サンドボックスからスマホ上にデータの移動が一切できない。
それはそれでそういう仕様が求められるのでいいのだろうが…、この2年間まともにアップデートされておらうとにかく使いづらい。
まず自分のメールの作成、削除は出来るが、フォルダへの移動ができない!
メールアドレスを入れるのに毎回全遷移するアドレス帳から一人ひとり引っ張ってこないといけない
などなど言い出したらキリがない。
…
という愚痴を知人に話をしていたら、知人もニヤリと笑ってスマホを見せてくれた。
俺も使ってるよ、それ。
Yahoo!ニュース、コメントの禁止行為などを定めた新しいコメントポリシー
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1177081.html
・個人の特定が可能な情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)を含むコメント
・犯罪または犯罪の助長にあたるコメント(犯罪・自殺予告、犯罪・自殺助長、恐喝、詐欺、フィッシングなど)
公序良俗に反する内容
・特定の個人(公人を含みます)に対する人権侵害、誹謗・中傷に該当しうるコメント
・特定の地域や家柄、障がい者、性別、職業、LGBTなどへの差別的な内容を含むコメント
・
・特定の民族や国に対する差別やヘイトスピーチにあたるコメント
悪質な批判
・被害者・被害者の親族、加害者・加害者の親族および関係者などに対する人権侵害、誹謗・中傷に該当しうるコメント
・複数のアカウントを取得し、多くの意見として印象を扇動する行為
・特定のユーザーに対して執拗につきまとったり、あおりや誹謗・中傷を繰り返したりする行為
関連性
・報じられているニュースとの関連性がない、または薄いコメント
・宣伝行為や布教活動、抗議活動の扇動、またはそれに準じる行為
その他
私のよく行くサイトは、10年以上更新されていないものの、色褪せることなく残っている。
いや、実際には少し色褪せている。年代物感はある。
メールアドレスは載っているものの、メールを送っても管理人とは連絡が取れない。
当然、ドメインの移行のお知らせもない。
私の知っているいくつかのジオシティーズのホームページは別のドメインに引越しをした。
何かと情報を調べるとそのサイトが出てきて、大変お世話になっている。
しかしページの数がなかなか多いので、保存するのも大変そうだ。単なるテキストだけだったら素人なりにコピペして保存したりもできそうだけど、画像や数式とかもあって一筋縄ではいかなそう。
本当ならば、Google検索にも結構引っかかるサイトで需要はそれなりにあると思われるので、ドメイン移行して存続することを願っているのだが・・・。
私以外の他の人にとっても惜しいはずだ
もう期限が間近だ。
どうしたらいいんだ。
私のような素人にはどうしようもない。
友人と話していて、ユーザー辞書を知らない彼女にびっくりした。
でも、知っている人でも、ちゃんと活用している人って少ないのかも。
こんなに便利なのに。
業務連絡も、クライアントへのサービスもほぼテキストで終了する。
なので、出来る限り、無駄は省きたい。
フリック入力は習得できなかったので、Bluetoothキーボードを購入。
これだけでもかなり楽になったけど、まだ効率は上げられる。
定型文はもちろん
例)「いつもお」→いつもお世話になっております。
「ありが」→ありがとうございます。
記号や、
例)「かっこ」→かっこ
例)j→j※※※@×××
そして、日時。
仕事でクライアントと日時調整するのが日常茶飯事なのだけど、手打ちだとめんどくさくない?
日本語うちしてるときに、半角変換やスラッシュとか入れるのがダルい!
しかも大抵、2,3希望時間を記入したりするからもー鬱陶しい!
やっと打ち終えたと思ったら、半角と全角が混在していたりして、訂正して。。
そもそも( )とかだと、半角全角がぱっと見たとき分かりづらいし。
と、いうことで、今朝、30分くらいかけて、ユーザー辞書に登録。
Android(Zenphone→この単語も登録済み♪)の場合、キーボードを画面に表示させて打ってると本当にめんどくさい。
iPhoneなら、数字とスラッシュと:が同じ画面に表示されるのに、Androidだとキーボードの別画面に表示される不便さ。(Zenphoneだけ?)
なので、以下のように登録。
3がt→3/(
きん→金)
10じ→10:
から→~
【3がt、4、きん、10じ、00、から】
同じキーボード画面上で上記だけ入力して変換キーを押すだけで一発。
各月ごと、曜日ごと、よく使う時間ごとにまとめて入力しておけば、その後はずっと楽。
ひな形を作って日付だけ変えることもあるけど、それだと一々数字を消して入力して、移動して消して、という作業になって
消し忘れたりすると混乱を招くおそれもあるし。
日程調整は大事だから、慎重にするにはこの方法が今のところ安心。
自分用のスマホはケチったので、効率アップのための労力は惜しむまい。
まぁ、ここまでしなくても、メアドや住所は登録しておくと何かと便利。
そう、冒頭の友人に熱弁したけど、
「んーでも、めんどうだし」
つってた。
一時の手間が、その先のずっと楽につながるのにな。
登録して1週間以内に資料が届くので、届かなければ連絡くださいと記載されていた。
仕事中に電話が来たので、外に出て5分もかからないうちにかけなおしたが、全然電話に出ない。10コールしても出ない。
1時間後に電話しても出ない。電話に出てくれないので諦めた。その後一切かかってこなかった。
2月27日ごろに光コラボに電話すると、なんか変な反応。封筒が来ていないことを告げた。
「担当者から電話します」とか言われてその場は終了。電話に30分もかかった。
しかも内容は「お客様に聞きたい内容が合ったのですが、お電話を取って頂けずに封筒が送れませんでした」という内容。
ふざけてんのか!??? 何度も電話したっちゅうねん!!!!! なんなん!?
と怒り狂ったあとで今に至る。
サイバー犯罪にカテゴライズするのが???な検挙理由ばかりなんだよなあ。
被疑者(自営業・男性・36歳)は、携帯電話販売店において、陳列中の携帯電話機
を使用し、携帯音声通信事業者のサーバに不正アクセスした上、オンラインゲームサ
イトで使用できる仮想通貨の購入手続を行い、携帯電話販売店に料金を課金させて支
被疑者(無職・男性・34歳)は、電子書籍購入代金の支払いを免れるため、自己の
携帯用端末に不正なアプリケーションをインストールし、同アプリケーションを利用
して電子書籍販売の事務処理に使用するサーバコンピュータに虚偽の情報を与え、不
実の電磁的記録を作り、電子書籍をだまし取った。 (6月・警視庁)
不正指令電磁的記録に関する罪
【不正指令電磁的記録供用】
被疑者(出会い系サイト運営者・男性・59歳)らは、スパムメール配信に利用する
メールアドレスを収集する為、スマートフォンの電話帳データを抜き取るアプリを作
成し、これを電池が改善されるアプリと偽って、事情を知らない者にダウンロードさ
被疑者(出会い系サイト運営者・男・40歳)らは、同人らが運営する出会い系サ
イトにおいて、芸能人等を装ったサクラ従業員を使い、サイト会員からメール交換
【出会い系サイト規制法違反(届出義務違反・禁止誘引行為幇助)】
被疑者(会社員・男・34歳)は、公安委員会に届出をしないで、出会い系サイト
を開設するとともに、同サイト利用者の援助交際目的に関する禁止誘引行為の書き
込みを容易ならしめた。 (6月・大阪)
被疑者(会社員・男性・39歳)は、テレビ番組のデータを著作権者の承諾を受ける
ことなく、ファイル共有ソフトを用いて不特定多数のインターネット利用者に配信した。
被疑者(会社役員・男性・34歳)らは、有料の衛星放送を無料で視聴できるように不
正に改ざんされた「B-CASカード」を、インターネット上に密売サイトを開設し
掲題の件そのままの内容です。
bitflyerに置いてあった153万円の内訳は
150万というのは今の自分にとって貯金の約3分の1の額です、
危険な状態のまま放置しており、昨日一瞬にして失ってしまいました。
知人とか家族に気軽に話せるような内容でなく、でも
どこかに吐かないと正気を失いそうなので増田に長文書き込ませてください。
153万円を失った昨日の今日の話になりますので多少ご勘弁願えればと思います
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昨日(2019.3.2)の17時頃、私のbitflyerのアカウントへ何者かが不正にログインし、
そこに預けていた日本円約153万がほぼすべてイーサリアムに変えられた上で、数回にわけて全額外部へ送付されてしまいました。
ことのあと、153万あったはずの日本円の残高の数字が、こ確認したらたった数百円になっていました。
原因は bitflyer のアカウントとして登録していたメールアドレスとパスワードの組み合わせが
他のサービスでも利用しているアカウントのメールアドレスとパスワードの使い回し(全く同じ)だったの1点です。
#戻れるなら過去の自分を殴り倒してbitflyerアカウントだけでも今すぐパスワードを変えさせたい
つまりそのアカウントのメールアドレスとパスワードの組み合わせがどこかで先に流出していて
そこから私のGmailやbitflyerのアカウントに対してパスワードリスト攻撃がなされたみたいです。
「お使いのアカウントで通常とは異なるアクティビティが検出されました。
アカウント アクティビティを確認し、自分以外の人がログインできないようにしてください。」
というメッセージが表示され、明らかに誰かが私のGmailアカウントへ不正にアクセスしていた形跡がありました。
bitflyerから外部に仮想通貨を送付するさいに2段階認証のコードを求められますが
そのコード自体が、上記の乗っ取られたGmail宛に届くような設定になっていたので完全に型なしでした。
携帯SMS宛にもbitflyerから身に覚えのない「2段階認証」の番号が通知されてきたので、私自身はそのとき異変に気がつきました。
そのあと20分後くらい(ここも即座に確認しなかった自分をぶん殴りたい)にGmailにアクセスしたら上述の「不審なアクティビティ」のメッセージや
「イーサリアム送付完了」のといった件名のメールが数件届いていることがわかって、明らかにおかしいと気が付き、あわててbitflyerのパスワード変更とアカウント凍結を実施しましたが
いずれも預けていた円で勝手に買われたイーサリアムが全て外部へ送付されてから約30分後のことであり、完全にあとのまつりでした。
いま情報セキュリティマネジメント試験の勉強をしていることもあって「同じパスワードを使い回す」というのは危険だというのは知っていたんです。
にも関わらず、どこか他人事のような感じがしていて、自分自身については同じアカウントを使いまわしていた有様で、何の対策もしておらず、ついぞ昨日、被害の当人となってしまいました。
情報セキュリティの勉強をしている人間が、その最中にまさにテキストに載っているような被害に実際に合うなんて皮肉すぎますよね。
自分が愚かで馬鹿なだけなんですが、実際に被害にあったんだと認めざる得なくなったとき、自分に対しての乾いた笑いが少しの間こみあげてきて止まらなかったです。
いま本当に惨めな気持ちでいっぱいです。
某通販サイトへの会員登録に自分のメールアドレスが使われてた。商品が購入されて、発送しましたメールも届いた。
送られてきた送り状番号からするとちゃんと配達されたようす。(これ不正アクセスになりますか?)
少なくとも手元に届いているメールを見る限り、踏まないと登録が完了しないリンクはなし。
そういう会員登録ができちゃう仕組みなのね。それを分かった上での攻撃なのかな。
とか勘繰りを深化させる。
問い合わせ窓口は、名前・電話番号など必須項目だらけのメールフォームと、電話代要負担のナビダイヤルだけ。
ググってもイマイチ要領を得なかったので、有識者がいれば教えてほしい。
はてなブログを初めて2週間、毎日更新してるんだけど、昨日の記事に急にはてなスターが40個近くついた。15人くらい、1人あたり大体3個とかつけられてる。今まで多くても3~4人だったので、びっくりした。
読者数も、3人だったのが30人に増えた。
そんなにつく心当たりがない。
自分のブログは好きな芸能人について書いてるんだけど、昨日の記事はただ単にその人が出てた番組についての感想を書いただけで、今までの記事もずっとそんな感じだった。
SNSなどで宣伝してるわけじゃないし、自分のブログへのアクセスは8割が参加しているグループからだ。
正直はてなスターをつけたアカウントや読者登録してきたアカウントの9割が(恐らく)アフィリエイト目的のブログで、どう見てもファン仲間じゃない。「君ら、記事の内容に興味ないよね?」という感じだ。
これは、例えばメールアドレスがどこかに流れて迷惑メールがたくさん来るようになったみたいな、そういう状態なのか?
もしそうならウザい(というか正直気持ち悪い)のでアクセス拒否でもしようかと思うんだけど、はてなスターをオフにする方が有効だったりするんだろうか……
出品した商品が落札され、落札者が代金を支払うとヤフオクから出品者のメールアドレスに「支払い完了」の連絡が来る。それには「商品を発送し落札者に連絡してください。」と書かれている。
しかし、実際の支払い状態を見ると「ヤフー審査中」になってて取引ナビでは
「ヤフー審査中」「支払期限切れ」「キャンセル」の場合は、商品の発送をお待ちください。
という記載があり、まだ発送すべきではない状況だった。
この支払い状態は取引ナビから見ることができない。Yahoo!かんたん決済の「売上金管理」リンクから状態を確認しなければならないのである。
メールでは「発送しろ」、取引ナビ(と売上金管理)では「待て」と矛盾したことになっている。
発送すべきではない状況にもかかわらず、取引ナビでは発送手続きができるような画面が表示される。
Yahoo!かんたん決済の売上金管理で、支払い状況が「受取連絡待ち」であることを確認してから、配送に必要な二次元コードを発行してください。
と表示するのではなく、発送手続きをできないようにするべきである。
審査待ちなのに発送してしまう事故が既に多発していると思う。これでトラブルが起きた時はどうするつもりだろうか?
この使い勝手が悪い理由はYahoo!かんたん決済との連携が全然とれてないから、と簡単に思いつくが、同じ自社ブランドなんだしそれぐらい連携しようよ((※Yahoo! JAPANがどういう組織か全く知らない人間なので、事情を知らずに単純に言ってます))。
20年近く昔からやっててもこの辺のUXが洗練されてないって、サービスとしてどうなんだと思う。
自分はまだ出品数が少ないからいいけど、多数出品している人から見たらストレスしか生まれないUXだよな、これ。
https://ischool.co.jp/2017-02-03/
https://ameblo.jp/fudan-mo-kimono/entry-12408133630.html
を見てても、不満が解消されないまま今に至ってる。Yahoo! JAPANには改善という言葉がないのか?「フリマアプリ界の西成」と揶揄されてもなお勢いのあるメルカリに押される理由が何となくわかった気がする。