2024-08-30

「他県」の感覚

地方の人と話していると「他県」という言葉が出てきますネットでも見ます

「他県に行った」「他県に転勤になった」「他県ナンバーの車が」とか。コロナの時も県またぎの移動がどうのという話もあった気がします。

ただずっと東京やその周辺に住んでいた中ではリアルでそんな言葉を会話で聞いたことはなく、都道府県をまたぐことに特別な何かを全く感じません。

そういう価値観否定したいわけではなく、単に「他県」という感覚距離感がよくわからないので、多くの人にわかりそうな例えでどういう感覚なのかを教えてください。

あと「県」と言うからには京都大阪の人もそういう概念は無いのでしょうか。

  • 関西だと大阪京都があるので「他府県」ってよく言う

  • 23区外は東京じゃないとか足立区は23区に含めないとか言ってる都民がぎょうさんおるからそいつらに聞いたら?

    • 底辺のゴミ捨て場だからな 住んでんるのは千葉県民だろ?

  • いわゆる「一都三県」県を想定したときの、鎌倉市より西、立川市より西、さいたま市より北、千葉市より東が「他県」って感じ。 生活圏が重ならない。「何かの時に行く場所」が共通...

  • 首都圏(東京圏)の場合、埼玉・千葉・神奈川から東京に通勤している人がたくさんいて一体化しているから「他県」という括りで区別することがあまりないんだよね。

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