はてなキーワード: ステージとは
質疑応答の前のスピーチの日本語版:https://ameblo.jp/matutake-nobuyuki/entry-12791264458.html
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ということなんですが
また、中央委員会がそういう声をちゃんと聞いてくれて党員資格を回復する、
どれぐらいあるんでしょうか
松竹さんが立候補されて党首に選ばれる可能性というのはどれぐらいあるとお考えでしょうか
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A) 何と言っても27万人の党員がおりまして
でも私は直接に自分の支部に所属している党員以外と、そういうことを語り合うことが許されてないものですから
分からないところが多いですけれども少なくともSNSなどでの共産党員、
もちろん私を批判する投稿もたくさんありますけども同時に私に理解を示してくれる投稿もそれなりにある
歓迎すべき変化だと思います
けど同時にそれ以上に、今回、除名ということに踏み切った
共産党にとってこうやって本を出して
この何十年間なかったことなので本当にそんなやり方でいいのかっていう風に思っている人の方がたくさんいるとは思います
ただそれが大会に集まってくる人達の多数の声になるかは、なかなか難しいところはあるかなとは思います
党首公選が実現したとして私が立候補して志位さんに勝てるかという話ですけれども
私は勝つ勝たない、ということよりも
党首公選をすることを通じて党員の中で活発に議論を起こすことが一番大事なことだと考えていて
私と志位さんってそういう点でいうと先ほど述べたようにそんなに大きな違いは無いんですね
そこに修正を加えざるを得なくなった、その志位さんの苦渋と言うか難しさを私も感じていてそこに行こうとしてる
でも共産党員の多数は日米安保も即時廃棄で自衛隊なんか絶対認められないっていう人が多数で
でも政党としてそれでいいのかっていうことを
政党の党員としての自分の考え方を鍛えていくと言うか発展させていくっていうことを期待して
立候補を表明しているということです
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Q) 公選制になれば共産党のより原理主義的な主張を持った人間がむしろ代表に選ばれてしまう可能性が高い
ということは松竹さんの考えとは相容れないというか
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A) そういう大事な問題が共産党の中でほとんど議論されてこなかったっていうことが一番大きな問題で
でも同時に共産党員は本当に憲法9条を大事にして日米安保を廃棄して自衛隊を解消したいと思ってるけども
同時に共産党の党員としては共産党が政権に就くということも真剣に考えてそこを議論すればね
共産党としてどういう態度をとるかっていうことについては
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その非公開の場で何が起きていると思われますか?
というふうにおっしゃったと思うんですけれども
公選制にしたら共産党がもっと議席を増やすことができるようになるでしょうか?
というのはここずっと、だいたい共産党の獲得議席数っていうのは
あまり変わっていないように思うのですが
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その中央委員が選ばれたら
中央委員200人ぐらいの方が別室に移動して
どういうことが行われているのかっていうのは
今後はきっと取材させてくれっていう風になると思いますけれども
集まった中央委員会の前で年長者みたいな方が出てきて委員長として誰々さんを推薦します
副院長は誰々さんですっていうことを読み上げて
そういう点でもいろんな改革は求められていて
中央委員の推薦で選ばれたとしても
いろんなやり方があってそういう点では現実にあって少しでも党員、国民の目にも見えるし党員の権利も保証される
それと公選にしたらどんな結果が出るかっていうことについては
本当にその共産党の中で27万人の党員を巻き込んで徹底的な議論が行われるんだったら
例えば戦後の共産党を作ったのは宮本顕治さんという方で何十年も党首をやった方ですけど
その宮本さんは実は共産党が分裂した時期に少数派で九州の方に左遷されて
全国の党組織であげられるくらい追い詰められたんだけれども
すごい少数派だった方が党首にまでなった
もしかしたら私がそれだけの議論すればやることになる可能性だってあると思います
そしてそうやって共産党っていうのは
政党なのに国民の目にはすごくモノトーンな多様性のない政党として写ってるっていう事が
そこが共産党の支持がに席が増えないという点で
そこを克服することにもなると思います
公選制を導入して共産党の中にいろんな考え方の人がいるということが国民に伝われば
今この自民党政治が続いてそれを何とかするために
だから本当にここは共産党が変わることによって野党の協力がもうちょっと進んで欲しいって感じている国民は
やっぱり少なからずいると思うんですね
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Q) 統一地方選に関連した話です
松竹さんの件があって非常に共産党についてメディア露出が増えているわけですね
でも志位さんは先日の演説で
みんなで力を合わせて打ち破ろうと。
こういった紙面が赤旗さんにも大きく出ている
共産党に松竹さんの件をめぐる動きがそのどういう影響を与えるのか
二つ可能性あると思っていて
無党派層が離れていく面がある一方で
その党内はもう運動量が増えて
地盤が引き締まるということがあるかどうか
今回の件でどういった影響があるところになってるかこれが一つ目の質問です
もうすでに除名されてしまってるわけですけど
その辺り、どういったご予定でいらっしゃいますでしょうか
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A) 率直に言ってこのまま進めば工藤さんがおっしゃった
そういうことは私も想定もしていなかったというか
出版社には選挙の終わった5月に出すか、あるいはその選挙の影響を避けるために1月にするかみたいな事を相談しまして
1月だったら多少何かあっても選挙の本番には影響ないんじゃないかなと思ってたら
予想を裏切るようなことになった
言っては仕方ないんですけども
何か別のところで言いましたけれども
現実味のないことだなって
抱えているということですね
私としてもどうしても今度の地方選挙で通ってほしい
知人とか友人とかいまして、その中には若手で初めて共産党に入って
挑戦しようっていう風に思ってくれた人もいて
っていうぐらいのことは思うんですけど
これも為す術がないということで
苦しんでいるというのが率直なところです
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Q) 志位さんが書記局長に選ばれたけど
あの時は党内でもほとんど知られない
少なくとも ものすごく状況を変えようとした
そういう知恵はあった
これは志位さんのリーダーシップでやったのか
それともと党内には異論があったのか
それも全く聞こえてきませんけども
この苦しい局面を思い切って展開しようとして
どんな知恵があるという風に思ってらっしゃるのか
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A) 率直に言って短期的に統一地方選挙のご質問とも関わりますけど
大逆転の秘策みたいなのは
田原さんが「志位さんと松竹さんと僕と3人で食事でもしようよ」
「志位さんと松竹さんの対談を実現するから」みたいな、その場で握手でもして何とかならないかね
みたいなことも言っておられましたけども
私に逆風が吹いてると言うか
それを打開するためにも
本当にこういう状況、こういう共産党でいいのか
っていう訴えをして そこで根本的に変えていく
本当にそれぐらいの覚悟でやっていけば
その先に何か見えてくるんじゃないかなという
期待をしているという状況です
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おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな テッテッテテーテ←ここの部分いいよね
結局のところさ、「他人にとって都合がいい振る舞いをしたことを、他人は称賛してるだけ」なんだと思うわけよ。
その称賛にそそのかされるままに動いてしまうと、他人に都合がいいだけで自分の単位で見ると損してることが多いんだよね。
ヨッピーはインターネットを長く生きてきて酸いも甘いも知ってるから「ここで謝ったら頭を踏みたいやつにそれを差し出すだけだぞ!」と経験から理解して、絶対に謝らない態度を取ってる。
その上で「謝れてエライ🐧」と「5回謝ったら負けでいいよね?」と、褒められるままに『誠実』を安売りしたら頭を踏むよってポーズも取ってるんだよね。
ただこれがネットバトルの最悪な所で、外野からのポイント投票の比重が高くて、KO以外は判定勝負っていうボクシングみたいなルールになってる。
だから自分の頭を安売りして『誠実ポイント』を稼ぐのは戦略として成立するし、その点数比率が高い雰囲気が作られた所に対戦相手がいつもどおりで「じゃあ踏みまーす。踏みました―。僕の勝ちー」をすると強烈なマイナスがついたりする。
そのくせ外野は頭下げてる相手をガンガン外側から踏みまくるっていう。
本当グロテスクだと思う。
最終的に自分の被害を最小限にしたいなら、とにかく試合を捨ててでも頭を安売りしないことになると思う。
でもここでやり方を間違えると「相手が匿名であることを無敵のレッテルとして振りかざして、実名であることだけを理由に自分は正当だと主張しようとする」って戦略を取っているように思われちゃうんだよね。
一部の賢しらなネット民はこういう「誰が言ってるか。属性はなにか」を論拠にした発言に大幅マイナス入れてくるから、そういう人が審判面してるとかなり判定負けが近づいてしまう。
最悪の場合観客席から「実名ってだけで偉そうにするな!有名税払え!言論弾圧やめろ!」で椅子が飛んできてそれに飛び道具KOを喰らいかねない。
なかなか厄介だよね。
でもこの戦略への対処についてヨッピーは今回中途半端すぎたように思う。
ある意味では、そういった事を警戒しつつもまともに相手しようとしすぎた。
もっとハッキリと「匿名が見せかけの誠実さを盾にとってポイントを稼ぎつつ、実際には無価値な頭をさも対価として支払った風を装うのは卑怯極まりないだろ」という部分にこそ焦点を当てるべきだったんじゃないか?
これからこういった戦いを挑まれた人は、今回のヨッピーをもっとよりヨッピーにした戦略を取ると良いと思うんだよな。
もういっそ論点は最初の内容から全部切り替えて「そもそもはてなブックマークも増田も卑怯なんだよ」の一本槍にするのもあありじゃないだろうか?
それをやると論点のすり替えとされて大幅マイナスがつくリスクがあるが、そもそも2つの問題を同時に相手にする羽目になっているのがおかしいんだとそこも説明することで、戦いのステージを「匿名の卑劣さ」一本にできる可能性はある。
それを成功させられるかどうか、そこに焦点を当てられるかが戦いの鍵に思えますね。
いやー楽しかったなー久しぶりにいいバトルを見たぜ―
LOVEBITESという日本の女性メタルバンドの周辺がいまちょっと面白いことになっているので解説します。ヘヴィメタルに興味がない人も人間ドラマとして味わい深いのでよかったら読んでみてください。
LOVEBITESの動画には「私は今年70歳になるロックファンだが30年振りに夢中になれるニューバンドを見つけた」というような英語コメントが頻繁に書き込まれる。「LOVEBITES reaction」でYouTube検索すると膨大な量の海外リアクターの動画と、そこに書き込まれた膨大なオタク早口の英語コメントを見つけることができる。Wikipediaは日本語版より英語版の方がはるかに充実している。そういう存在のバンドだ。
世界中の音楽チャートがヒップホップやR&Bといったダンスミュージック中心になってもう長いこと経つ。そんな中で日本のチャートは異様なほど独自の多様性がある。別の言い方をすると世界的な音楽トレンドから取り残されて、時代遅れのダサいとされている音楽も生き延びる余地があるユニークなシーンだ。
2010年代前半BABYMETALがアイドル+メタルの企画物としてデビューした。しかしながらボーカルの歌声とメタルアレンジが本物すぎたので妙に受けた。特にメタル音楽がほぼ失速していた海外においてメタルファンが衝撃を受けた。それ以降、流行りの音楽とは別の嗜好を持った世界中の音楽ファンたちが日本のインディーバンドを熱心に発掘するようになった。
なぜ、日本ではロックバンドが生き延びているのか。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の設定にもあったが、80~90年代のバンドブーム世代の人たちがお父さんお母さんになり、親の聴くロックバンドの影響を受けた子供たち世代が出てきたのが今の日本だ。
BABYMETALと同時期に国内ではDESTROSEという女性ジャパメタバンドが活動していた。DESTROSEはメンバーも安定せず成功したとは言い難いが、現在のシーンを牽引するNEMOPHILA、FATE GEARなどのメンバーを輩出した重要バンドである。そしてまたLOVEBITESも元DESTROSEのメンバーが結成したバンドだ。
NEMOPHILAやLOVEBITESの世代の特徴は圧倒的に本格派という点にある。例外はあるが、それ以前の女性バンドは男性バンドにくらべると演奏技術がそれほど高くなかったり、どこか女性的なポップさがあったりした。だが今のバンドは演奏技術や音の志向において、もはや男女の区別は意味を持たない。
LOVEBITESの音楽は、アイアン・メイデンやジューダス・プリーストのようなパワーメタルと、ハロウィンやドラゴンフォースのようなメロディックスピードメタルの系譜にある。サビがメジャーコードのメロスピを演奏してさまになるのは国内では稀有な存在である。
日本人女性の発声はハイトーンになると細くキンキンしがちでメタルでは不利なことが多い。BABYMETALは、アイドル的な透明感がありつつ激しい演奏の中でもよく通るSU-METALの声が重要な成功要因であった。LOVEBITESのボーカリストasamiは低い音から高い音まで発声の気持ち良さが特徴で、他のボーカリストやボイストレーナーから発声に関する評価が非常に高い。やさぐれた感じがせず声を張り上げたりドスをきかせたりしてもどこか品がある点も過去にあまりいなかったタイプだ。さらにクラシックバレエの素養もあり、長いギターソロ中でも手持無沙汰になることなくパフォーマンスできる。
バラードはほとんどやらない。全員が鍵盤楽器を弾けて本格的なクラシックピアノが弾けるメンバーもいるが、これまで50曲近くリリースした中で最後まで激しい展開にならない純粋なスローバラードはわずか1曲のみである。基本的にはテクニカルでパワーとスピード命で、海外メタルのトレンドも踏まえた音楽性になっている。そのためデビュー後すぐに海外からも注目された。
デビューの翌年には英国のメタル雑誌でBEST NEW BANDを受賞して、その次の年にはドラゴンフォースの英国ツアーに参加している。
バンドも好調で、2020年のZepp DiverCity TOKYOのライブはもはや伝説的なクオリティだ。
そこまで注目されていたLOVEBITESだが、2021年ベースのmihoが脱退する。コロナの影響による環境変化でライブなどの活動ができなくなり、いろいろと思うところがあったようだ。mihoはバンドの創始者で初期の代表曲の多くを作詞作曲しており、LOVEBITESのコンセプトもmihoによるものが大きかった。そのためバンドはこのまま終わってもおかしくない状態と思われた。
2022年コロナ禍が徐々におさまる兆しが見えてきた中、残されたメンバーはベーシストオーディションプロジェクトを発表した。東京都内近郊を拠点として日本と世界各地で活動できること、というのが唯一の条件で、年齢・性別・国籍・プロ/アマ問わず応募可能としていた。
このオーディションには、すでにソロ活動で一定の評価を得ている彪(AYA)、一ノ瀬といった実力派ベーシストも参加した。
ここで登場するのがfamiだ。
YouTubeにやたらうまいベース動画を上げているJKがいると以前から話題になっていた配信者、登録者数は67万人もいるチャンネルなので一度は見たことがあるかもしれない。顔出しをせず、自室のドアの前で踊りながらスラップやタッピングを多用したトリッキーなアレンジでボカロ曲カバーを演奏する。リアルぼっちちゃんレベル100みたいなベーシストだ。
高校を卒業し、クラウド・ファンディングでソロアルバムを出し、すぐに川口千里のような若き実力派ミュージシャンとして活動していくものと期待されていたが、その後あまりうまくいっていなかったようでYouTubeチャンネルも数カ月更新が止まっていた。
それが2022年10月に「皆様に大切なお知らせがあります」という動画を突然公開した。
YouTuberの言う大切なお知らせはたいてい大切でもなんでもないしょうもないものと相場が決まっているがこれは違った。
LOVEBITESのオーディション最終選考に合格して、バンド側の発表動画も公開されたという内容をオタク早口でたたみかける内容だった。また、この動画から顔出しをしてカメラに向かってしゃべっており、アーティストとしてあらたな道を踏み出した決意を感じる。
どんなベーシストでも前任者のmihoと比べられてしまうのは避けられない。mihoは安定したリズムと時折見せるセンスの光るオブリガートの評価が高い王道メタルベーシストだった。手足の長い恵まれたスタイルに低く構えたベースのたたずまいはステージ映えしてLOVEBITESの悪そうでかっこいい側面を担っていた。
famiのキャラクターはそれとはまったく異なる。明るく楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねながら5弦ベースをスラッピングするベーシストだ。オーディション時点では19歳でおそらく他のメンバーとは10歳近い差があり新世代という印象だ。この新たな風こそがバンドの必要としていたものだった。
アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリス的ベーシストが抜けてミスター・ビッグのビリー・シーン的ベーシストが加入しLOVEBITESは新体制となった。以前からfamiとLOVEBITESの両方を知っていたリスナーにとっては、別々の線がひとつに交差して、止まっていた二つの物語がトップスピードで再開するという衝撃的な嬉しいニュースとなった。
ただ、famiはトリッキーでテクニカルではあるもののメタルのベースが弾けるのか、と心配する声もあった。公開している曲はボカロカバーばかりだし、ソロアルバムもメタル色はなかったからだ。
そんな中、2023年2月22日に満を持してLOVEBITESの新アルバムがリリースされた。吉と出るか凶と出るかfamiにとってもバンドにとっても審判の日である。
そこにはBPM200の16分音符で凶悪かつスリリングにルートを刻むfamiがいた。ドラムとの相性もよくメタルのベーシストとしても超一流であることをfamiは実力で証明した。これを聴けばもう心配する人はいないだろう。実はLOVEBITES加入まで語られてこなかったがfamiもまたメタラー親父に英才教育を受けたメタラー二世だったのだ。
他方、バンドの方にも変化が見られた。アルバム発売日に公開された新曲のMVはいままでのLOVEBITESとかなり異なるものだった。曲のパワーとスピードはこれまで以上であるが、以前のようなメタルの美学的な映像ではなくカジュアルな服装で楽しそうにわちゃわちゃ演奏している明るいMVになっている。こういった演出もfami加入以前には考えられなかっただろう。
アルバムとしての評価も高く、すでに世界中のメタルチャートで一位となっている。
そして3月の復活ライブはチケットが瞬殺した。YouTubeコメントを見ると海外ファンも飛行機に乗ってこのライブを見るためにチケットを買ったらしい。その後も9月には国内ツアーが予定されている。完全復活である。近いうちに海外イベントにもまた出演するだろう。
先日、スプラトゥーンはなぜ失敗したかという記事が拡散され、大いに共感を呼んだ。しかしあの話は的を射てはいるが、任天堂が狙っている的とは違う。その意味で極めて的外れな記事だったと言える。ボウリングで隣のレーンのピンを倒して喜んでいるようなものだ。
そもそもの話として、スプラトゥーンシリーズは任天堂的には失敗作という立ち位置になる。
よく知られた話だが、任天堂は「ゲームへの無理解、無関心の解消」をミッションとして掲げている、その点においてスプラトゥーンは全くの失敗だということだ。
「死ね!」などという暴言を繰り返しながら延々とゲームをし続ける、このようなゲームが任天堂的に「成功」とみなされるわけはないのである。スプラトゥーンを語る上でこの巨大な要素を無視して語る人が多いが、スプラトゥーンは「子供に与えてはいけないゲーム」になってしまったのである。これが全ての問題の核にある。
これはユーザーが悪いのではなく、マリオカートのようなパーティーゲーム路線に切り替えられなかったたスプラ開発チームの迂闊さである。つまりスプラ2で「軌道修正」できず、eスポーツ路線という名の「暴言、ヘイト満載ゲーム」を送り出してしまったのが第一の、そして取り返せない失敗であった。
2の時点でパーティゲームに切り替えられたら、スプラトゥーンは自己矛盾を抱えなくともよかったのかもしれない。
しかし今やスプラトゥーンは「任天堂ゲームとしてのミッション」と「スプラらしさ」と「ユーザーのニーズ」のトリカラアタックによって崩壊しつつある。
スプラ3は、開発終盤におそらく急激な路線変更を余儀なくされている。任天堂の「ちゃぶ台返し」だ。
ユーザーの暴言、ストレスを誘発させないことを第一に考えろと厳命が下ったのではないか。そしてもしかすると、スプラの抱える矛盾を解決できなければ「4」はない、というところまで追いつめられているかもしれない。
開発終盤なので大きな仕様変更はできず、そのためにステージをいじったりするのが精いっぱいだったのではないか。折しもサーバシステムの刷新も重なって、スプラ3開発チームは心身ともにギリギリな状態にあったのではないかと想像する。
よって、スプラ3が2路線に回帰することは考えにくい。リスキルや裏取りが起こりにくい、「敗因がわかりやすい試合」がスプラ3からユーザーに求められている試合なのである。
>俺達から搾取してきたものがあの人たちの肌の栄養源にもならず、歌の潤滑剤にもならず、膝の軟骨にもならずに
>ただまたきらびやかなステージにテラテラの服着させられてトラウマ満載のデビュー曲歌わされることに帰結してんだとしたら
>だとしたらそれこそが成長コンテンツというものへの解答なんだろうね。
こいつら酷使されてんやろなあ、を考えるだけでなんか動画切りたくなる。
韓国系列なんか、普通に自殺がどうこうのニュース流れて来るしな。
そのあたりのこと見えないフリしてるファンたちって、実はなんか特別な感性とか才能もってんじゃないの。
俺が気にし過ぎか?
いろんなアイドルがいる、とか
そういうんじゃわかんねえんですよね
アイドルってのは成長を眺めるコンテンツだってちゃんと言わないと
『いや大物芸能人のカキタレを探す為にアイドルやらせてんだろ』とか
『いや本人の承認欲求とキモオタのキモいワンチャン精神がアイドルという気色の悪いものを産んでるんだろ』とか
言い出される訳です。
まぁそれもこれも含めて最終的に『やっぱ〇〇ちゃんの歌下手だなぁ、踊りも雑だなぁ、笑顔もできてねぇし、どうせこの後セフレとよろしくやるんだろうなぁ』『でもあの子が楽しくアイドルできてるならそれが一番嬉しいなぁ』にたどり着くためのものだったりする。
『アイツの歌がすごい!』も
『あの方の可愛さは業界一だ!!』も
単なる付随品でしかないし
もっと言うなら
年老いたら全部無くなる
俺達から搾取してきたものがあの人たちの肌の栄養源にもならず、歌の潤滑剤にもならず、膝の軟骨にもならずにただまたきらびやかなステージにテラテラの服着させられてトラウマ満載のデビュー曲歌わされることに帰結してんだとしたら
だとしたらそれこそが成長コンテンツというものへの解答なんだろうね。
若い女が乳繰り合うのなんて今だけよ
モー娘。とかあんだけあんなだったのに今でもゴマキが出てくるだけで全てが陰っちゃうもん。
俺は韓国の子達がどうなんのかは知らないし、中国の子達がどうなるのかは知らない
つうかもうネタ切れだっただろ。
昔からあるジャンルを丁寧に作ったタイプ以外は話題になるのローグライクとオープンワールドとマルチばっか。
もうとにかく「ランダムにする」「ステージを広くする」「多人数で対戦する」「複数のジャンルを混ぜる」でひたすら広げるしか無い。
金のある大手はとにかく昔あったようなゲームのプレイヤー数を家庭用ゲーム機4人対戦からインターネット100人対戦に変えてワンチャン狙ってばかりだし、金のないインディーはローグライクの名の下にランダム性に委ねていく。
たまーにADV方面で成功するゲームがあるけど、それもグラフィックが向上したことを表現に上手く組み込んでいるだけで、アイディアとして新しいわけじゃない。
技術の進歩による表現領域の拡大を利用して新しい体験を提供するというのはゲームというメディアの特性がバリバリで非常に好ましいが、その方向性もいよいよ煮詰まってきているというかこれ以上はもう本当にグラフィックとプレイヤー数とフィールドの広さとランダム要素の数を競うだけになってきていた。
そこにようやくAIがやってきた。
ただ、自動生成の量を競うだけなら今流行りの分野の延長にしかならず、これについては人間の側が調整してきた自動生成アルゴリズムと大きな違いが生み出せるのか怪しい部分がある。
単にランダム要素を盛るだけならば既存のゲームでもかなり研究が進んでいてAI分野の進歩を活かせるほどの幅があるのかが怪しい。
AIによって開発を助けることが出来たとしても、それがプレイヤーに新たな体験をもたらすかというと難しい。
低価格コスト帯のインディーズゲームやスケベゲームなんかでは強い武器になるかもしれないが、ビッグタイトルにおいて新要素として導入できるかというと疑問がある。
下手をすると単にグラフィックをドンドン進歩させていった歴史と同じように、ランダム要素を進歩させていくだけの退屈な進歩が待っているのではないか。
そんな不安を払拭するような画期的ゲームが出てきて欲しいものだ。
正直自分には今までにないゲームをどう作れば良いのかわからない。
こういうとき素人が真っ先に思いつくのが「自動生成を利用した対話型ADV」だが、それはもうシーマンで通った道だ。
1999年のゲームである。20世紀に通った道を改めて完成度を高めてなぞり直すのも悪くはないのだろうが、それがゲームの進歩を感じさせるかと言えばNOとなる。
なにか新しい動きが欲しい。
素人には思いつかないような。
ぼざろを見たんよ。
「きらら作品特有のざっくりしたキャラデザとやや類型的なキャラ造形の中から
リアルなライブハウスや演奏の空気とかを出してくる侮れない作品」
で、確かによくできてたんだけど
なんか思ったより青春のリアリティラインが低かったなーて感じた。
その辺はもう作者の実体験をいかにぶちこんでくるかってところだけど
描写されてる駅とかは俺が昔住んでたあたりなんだけど
ライブシーンもタイミングとか滅茶苦茶凝ったカットで演奏が表現されてるんだけど
そこまでやるのになんでボーカルはこんなに安定してるんや?ってとこで乗りきれなかった。
整いすぎ。破綻なさすぎ綺麗すぎ。
ギターに拘る割になんでボーカルでもうちょっと臨場感出さなかったのかな。
声優が必死に歌った一発撮りでよかったし録音環境も悪くしてほしかった。
ぼっちの方に気を取られて歌いだしが遅れたりとか当然あるはずなのにそういうのもない。
俺はあと一歩リアリティラインが高いのが見たいっていう俺の趣味の話。
mahinatan リアリティがあれば売れるというわけではなく ある程度綺麗なパッケージにしないといけないので…アニメでリアリティを求める人あんまりいない説
2023/02/21 リンク yellow59yellow
俺は「俺の事前の期待はああだったけどぼざろはこうだった」つってるだけで
「道義的に俺の期待通りにするべきだったんだ」とか
そういうことは一文字も書いてない。
外部的な基準を持ち出したりそれによって自分の趣味を擁護したりしていない。
だから俺の趣味の話に反論するなら自分の趣味の話をすべきだったと思う。
「これこれこういう目的と基準でぼざろの描写はきちんとまとめられておりそれは私の美意識叶うものだった」
みたいなね。
そこに鋭い好き嫌いを持っていない人はそもそもこんな話に反論することが出来ないわけで、その意味で話の嚙み合ったレスポンスは1割ぐらいしかないと思う。
といううえで
コンテンツにはリアリティは常に存在して、設定されたラインの高低があるだけ。
この人の主張を正しい言葉に直すと「アニメに高いリアリティラインを求める人はあんまりいない」となるんだけど
「あんまりいない」ことはなくて基本的にはディテールのリアリティの要求ラインは一貫して上昇傾向だし、ぼざろも未見の人間への惹句として「リアリティ」「解像度」という言葉を盛んに使ってたよね。
わかりやすいのは逆にこのへんをもっと下げていったらどうなるか考えてみるってことで、その場合はだるいアニメになって今ほどヒット出来ない仕上がりになっちゃうでしょ。
nbr-bnbr-b そもそもリアリティというのも個人差があるし、そこを追及し過ぎることにはメリットが無い派。自分の求めるリアリティが無かったからといってわざわざ主張することでもない。
2023/02/22
主張を正しく直すと「求めるリアリティラインに個人差がある」だよね。
で、「追求し過ぎると」ってどのラインで追及するかという議論でしかない。
そしてどの辺が自分の好みであるか述べることの何が問題あるのかわからない。
sovereignglue スポーツは弱小からのし上がっていく話が成立するけど、音楽はリアル志向で下手なとこからスタートだと観たく(聴きたく)無くなるから難しいね。
2023/02/21
俺は別に「下手糞な段階をじっくり見せろ」って言ったんじゃなくて(俺の趣味でもそれは別に見たくない)
「(歌が上手いのは結構だが)安定しすぎてて臨場感表現足りて無くねーか」つったんだよ。
歌が上手い人でもライブの時は色々あるしスタジオ録音とは違うだろ。
(だから「ドラムも安定し過ぎてるぞ」みたいなブコメのツッコミはその通りだと思う。)
uk_usa_tv ぼっちは、見せ場のはずの文化祭ライブのステージの照明の素人感(喜多ちゃんとぼっちの顔が影になるほどヘタクソ)をあえて出した時点で完敗だったので、歌唱が多少うますぎても気にならなかったです。
2023/02/22
(逆に言うと上の人達は俺の話にかみ合ってない反論で会ったりそもそも話を理解してなかったり「リアリティ」という言葉への注意がガバすぎたりしている。)
fried-tofu リアルで下手な歌を聞きたいかと言われると……上手い方が自分は嬉しい。 アニメ
2023/02/22
「うますぎる」なんて書いてなくて「安定しすぎてる」って書いたのにこれだもん。
反論してくれるのは嬉しいけど相手が何て言ってるか理解して反論してくれよ。
yujimi-daifuku-2222 バスケ始めたばかりの素人が全国大会で活躍する荒唐無稽さからスラムダンクには乗れなかった的な。/美人ばかりが集まる時点でご都合主義なのは分かっていたはず。
2023/02/21
でもギターや作画の細かい不安定芝居臨場感芝居の割にボーカルが安定してんね
(作画見てるとぼっちの心配して目線やってる奴とやってない奴の差まで描いたりしてるからね)
俺の趣味に対し「私の趣味はこうだ!」って激突してきて否定してくれるんならいい
これもブコメの多くで見られたけど
「非現実的な設定をぶち込むこと」と「リアリティライン」は全然別の話であって
そこの区別がついてない人が多いんだよね
「凡人しか出てこないけどリアリティラインの低い世界」も描けるし
「将棋星人が襲来してるけどリアリティラインの高い世界」も描けるでしょ
スプラトゥーンのステージは1から3まで基本的にクソステしかないと思ってるし
実際2から続投したステージが3でクソステ化したとか言われている現状だし
それにしてもスプラトゥーン3はナワバリバトルでも開始10秒で自陣に潜入スペシャル発動とかいう塗りよりキルを優先する殺気立ったプレイヤーが多すぎるよな
月面探査目指すNASAロケット打ち上げ延期 1段目エンジンに問題
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220829/k10013793991000.html
宇宙飛行士の月への着陸を目指す国際プロジェクト「アルテミス計画」で、無人の宇宙船を搭載したNASA=アメリカ航空宇宙局の大型ロケットは日本時間の29日夜に打ち上げられる予定でしたが、一部のエンジンに不具合がみつかり、打ち上げは延期されました。
探査ミッション「アルテミス1号」の再延期は、その重責と新型ロケット打ち上げの難しさを浮き彫りにした
https://wired.jp/article/nasas-giant-moon-bound-rocket-is-grounded-for-repairs/
SLSはボーイングやノースロップ・グラマン、エアロジェット・ロケットダインが委託を受けて生産したが、すでに過酷な試練を乗り越えてきた。開発中はさまざまな遅れや予算超過に見舞われ、一時は失敗に終わるかに思われたのだ。
<中略>
ところが、29日の打ち上げも計画通りには進まなかった。コアステージに推進剤を充填する際に、右側の固体ロケットブースターの隣にあるエンジンのひとつである、3番目の「RS-25」エンジンに問題があることに、NASAのエンジニアが気付いたのだ。
29日に打ち上げを試みた際には、NASAのエンジニアチームは予定時刻の40分前でカウントダウンを停止し、1時間以上にわたってトラブルシューティングを実施した。しかし、最終的に発射ディレクターのチャーリー・ブラックウェル=トンプソンが打ち上げの中止を決定した。
だせぇな
スプラトゥーン3の話しばかりで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
やっぱり分からないわよね。
うーん、
でさー
って来シーズンはもう躍起になってカタログレヴェル集めなくても
3か月のシーズン期間中にレヴェル100までゆっくり集めようと思うので、
ほんとに根詰めて時間それに全振りしてやるってーと他のことが全ておそろかになるのよ。
でも相変わらず、
ジェットスターとオーバーフロッシャーの熟練度星5つは虎視眈々と狙いまくりまくりすてぃーなので
目指すは目指しているわよ!
そんでもって
次の3月からのシーズンのイメージのイラスト的なものが発表されていて
こ!これは!って思ったのが私の愛用している
ジェットスターの赤ジェットスターも出っぽくってちょっと期待なのよ!
セブンファイブオーライダーに関してはサブはあんまり使わないというか使えない使いにくいラインマーカーなので
それが私の好きなキューバンボムにでも変わってくれたら嬉しいわ!
あとスペシャルはもうキューインキに慣れちゃったからそれはそれでいいんだけど、
スプラトゥーン2はマルチミサイルスペシャルでセブンファイブオーライダーが使えたからね。
セブンファイブオーライダーの使い手としては次シーズンのセブンファイブオーライダー改が楽しみだわ!
これは朗報ね!
多分塗りポイントは貯まりに貯まってるから今回は多分ロブの旅も一瞬でコンプリート出来てしまいそうよ!
みんなロブのこと忘れてるんじゃない?
久しぶりにスプラトゥーン2にバトルはしなかったもののamiibo読ませてみようと思ったら対応してませんって塩辛い対応だったので、
そんでさー
amiiboやっと安定供給されてるっぽくって私も何に使えるかなにができるのかさっぱり分からないけれどゲッツしてみたの。
読み込ませてみるとなんか楽しいわね!
応援してくれるって!
あれはもうちょっとバトルを重ねないとゲッツできないっぽいわ。
まあよく今もamiibo分かってないけど、
とりあえず流行の水ものだしamiiboも触っておくかーってミランダカーってミランダカーさんもそんなこと言わないだろうけどそんな感じなのよね。
そんでそのamiiboを
スプラトゥーン2の街でかざしてみたら使えません!って言うじゃない。
塩対応ねー。
そう言えばさ思い出したけどスプラトゥーン2のヒーローモードは確かクリアしてなかったはずだし、
今そんなことやってる暇が無いのでお楽しみは後にしておくショートケーキの上に乗っている苺は一番最初に食べるタイプの人なので時間が開いたら思いだしてそっちも遊ばないとねーって。
ここになって一気に
スプラトゥーン2始めたときには全てのスプラトゥーン2の更新やイベントすら終わっていてフェスもなかったし
淋しかった反動が今このスプラトゥーン3に思いっ切りぶつけているいまこのリアルタイムに水ものだわ!って感じずにはいられないのよ水を得た魚のように。
もうさ思いっ切り楽しもー!ってことでね。
でもさすがに発売当初の9月からぶっ続けで遊んでたら飽きるわよねーって
ところに来シーズンの予告の新ブキ色々追加もしかしたらマップも追加されそうなマンタマリア号の予感もあるし、
いっそのこと私の知らないスプラトゥーン1とかの歴代ステージも遊べるようにしたら良いのに楽しいのに!って思うのよね。
それはいいとして、
まあ新ブキ追加予告でまたワクワクさせるとか流石だわーって思ったわ。
でも来シーズンはほどほどにして遊ぶことを誓ったと共に
一瞬忘れていたリマスターのメトロイドプライムも遊ばなくちゃいけないし、
もう早速「天穂のサクナヒメ」も遊び忘れているわ。
でもさっさとこればっかりは目を背けていた確定申告だけはリアルにマジでガチで行わないと行けない仕事はちゃんとするわ!
なにやってるんすかー?ってすかして聞かれるじゃない。
可愛いですねーって言われてなんかちょっと小馬鹿にされたような気がしたと文字では書いてみるものの実際にはそこまでは思っていなくて、
ぼくもスプラトゥーン3始めたんすよーって言うじゃない自分も遊び出してんじゃん!って
よかったわねーって思いつつさりげなく何のブキ使ってるの?って尋ねたら
まあ名前の覚えるのは難しいからハッキリとは教えてくれなかったけど
どうやらホクサイとかフデ使ってるらしくて、
あちゃー私そのフデ使ってるやつ強いからキライって思いっ切り言ってしまったわ。
フデのブキの人も塗りながら走るスピード速いし、
直接フデで殴られた日にはあれ痛いわよねーって意味でキライって言ったのよ。
あのブキ強いわよねーって流石に直接キライ!とは言わなかったそこは私は人間が出来ていると思って止まない時代なので言わなかったけれども、
フデ使いかーってバトルで遭遇しないことを願うばかりよ。
今はとりあえず
フェス終わってから一応はログインボーナスのその日初勝利でもらえるカタログポイント7500ポイントをゲットして1日1回は5000円でガチャ回せるのをやるのが日課だけど、
実質ゲームは1日5分!で終わる高橋名人もくりびつぎょうてんなプレイ時間よ。
優秀でしょ?
スプラトゥーン3終わらせてキッチンに立っていたら寒くて身体冷えちゃって風邪気味になったわけなのよ。
全ての伏線がここに回収ってわけ。
それに気分も良いしね、
うふふ。
鶏が大変らしくて卵も取れなくて高騰していて
タマゴサンドの方は依然としてたっぷりタマゴももりもり挟んであって
鈴木杏樹さん的に言うともりもり食べやさい!って言いそうだけど、
でもさ
いつ生産調整されるかサンドイッチ屋さんの大将も言ってなかったので
一旦休止になる前にタマゴサンドは食べておかないといけないのかしら?って鬼気迫る危機を感じるわ。
タマゴ貴重よね。
ここんところもうすぐ血液検査の検査あるから緑茶効果があるか期待したいところよ!
前回のなんか見るからに良くなかったので、
良い結果になるといいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「イラストAIによって誰でも簡単に自分の表現したいものを表現できるようになりました!」←許せない
なぜなのか。
※技術革新の話の時に「これで失業する人もいるんだろうなぁ」とか言ってる人は別。
「俺は自分の表現したいものを表現するために技術を磨いて苦労したの!AIでポンと出るやつとは違うの!」
っていう奴が、じゃあ昔の絵かきに
「デジタル絵なんか線を自由に書いたり消したり色塗りだって何度だってやり直せる。そんなものを絵とは呼べない」
ってDisられたら「老害wwww」って言い出すんじゃねぇの?
騒いでるデジタル絵師が活躍できるのはアドベやらなんやらが様々な技術革新を続けてきてくれて、
これまでは難しくて敷居が高ったところをどんどん手軽にしてきてくれたからじゃねーの?
でもそんなことはあらゆる分野でこれまでなんぼでもあったでしょ。
アイマス合同ライブお疲れ様でした。わが担当アイドルも出演の機会を頂きまして、Needle Lightを披露させていただきました。サイバーグラスの魅力を発信できたんじゃないかなと思います。
Twitterで感想あさっても「Needle Lightよかった」のうしろにくっついてくるのは「りっちゃんとの共演はエモかった」ですよ。
いや、上条春菜と秋月律子の共演は素直に祝福するんですよ。モバマスの頃からずーっと匂わせだけあって、でもコンテンツの性質上ASとデレって交わる機会は少なくてさ、それが10年以上越しにやっとの共演が叶ったんだよ。感無量ですよ。
主にモバマスの上条春菜からは「眼鏡の先輩アイドル」という表現が飛び出していて、それは暗に律子のことを指しているわけです。だから二人の間には眼鏡の関係があるわけです。よく知らないけど概ね間違ってないと思う。
そんな春菜と律子を共演させるためのステージがNeedle Lightだったってワケです。
でもそれはNeedle Lightじゃなきゃダメだったかい?って、思うんですよ。
いやサイバーグラスって眼鏡ユニットでしょって。ぴったりなんじゃないのって、なると思うんですけど。
荒木比奈は別に上条春菜ほどには眼鏡アイドルではないんですよ。春菜の影響でステージで眼鏡もかけるようになったよってだけです。
周年衣装に着替えたときには比奈(田辺留依さん)はメガネしてないんだよね。
むしろステージではメガネを掛けてない状態がデフォルトで、サイバーグラスとして出るときは例外的に眼鏡をかけて出てくる、っていう棲み分けなんだけど、
今回は「サイバーグラスとして出演」だったから、着替えるまではずっと眼鏡だったってだけなんですね。
なので。荒木比奈はサイバーグラスとして出演したことによって、眼鏡姿という、あまりノーマルではない状態で合同ライブというステージにずっと立っていたわけです。
そして荒木比奈には、別に秋月律子となにか深い関係があるわけでもなんでもないんです。
だから、俺(主語はあくまで俺です)としては、荒木比奈を眼鏡アイドルの箱に入れてほしくないし、春菜と律子の関係からは一線を引いてほしかったんですよ。
ようは何が言いたいかというと、「春菜と律子の共演という演出のために、荒木比奈がまるで筋金入りの眼鏡アイドルであるかのように振る舞わされた」、という感想を持っているわけです。わーめんどくさいなこいつ。
このステージをみたデレのことを知らないPはさ、「この荒木比奈って子は眼鏡の子で、上条春菜って子と眼鏡ユニットで、りっちゃんと眼鏡繋がりなんだな」って思うだろうし。
もしかしたらあの3人はグラッシー帝国の幹部で酒を酌み交わすような関係なんだなと誤解した人もいるかもしれないし。
「春菜と律子の共演はエモい」は、「サイグラと律子の共演はエモい」に「眼鏡アイドルどうしの共演はエモい」と地続きにすり替えられて、
しかも、眼鏡に熱の入ったPほど、ここを(意図的に?)ごっちゃにしてるような気がする。これは俺の主観だね。
「荒木比奈は眼鏡アイドルだ」ということにしたい勢力が暗躍していて、そぅいう人たちが裏で糸を引いているたと思わないとやってらんないね。陰謀論だぁ。
だからといってなあ。あくまで「本人が前向き」だからなあ。荒木比奈は眼鏡アイドルじゃないんだよ、ってのは明確に嘘なんだ。
でも同じくらい、「荒木比奈は眼鏡アイドルだよ」てのも不正確なんだよ。本当にさぁ。
なんなんだよ。あいつら。
でも公式がのぼり出していいよつったんだから、別に公式的には問題はないんだろうな。あーあ。
荒木比奈を巻き込んでまで、Needle Lightでやらなきゃいけないエモだったかなぁ。
春菜+律子でいっぱいいっぱい入れてくれればそれで済んだのになぁ。
てかさ、「眼鏡をかけることもあるアイドル」を「眼鏡アイドル」とは呼ばねぇんだよな。
そもそもサイバーグラスなんてユニットがあるから、サイバーグラスしかないから、こうなったんだよな。
見てないし、見る気もないけれど、ジジイなので、第1回東京国際映画祭をテレビ中継した時の
大惨事を思い出したよ。明石家さんまと片岡鶴太郎が来日していた海外の大スターに向かって
当時流行っていた自分の持ちギャグを相手の反応を無視して執拗にぶっこむ国辱的な中継を。
結局、日本ではバブル時代のウジサンケイグループのノリをいまだに克服できてないということ。
昼間にやってる『ぽかぽか』なんかも、バブル時代のウジテレビのノリでサムすぎて正視できない。
>1985年5月31日午後、渋谷NHKホールに常陸宮ご夫妻をお迎えして開会式が行われ[33][34][35]、
>村田敬次郎通産大臣、三木武夫元首相、鈴木俊一東京都知事ら政財界代表や[35][36]、国内外の映画
>関係者、各国駐日大使[17]、三船敏郎、勝新太郎、高峰秀子、栗原小巻らが出席[35][37]。岡田真澄
>が司会を務めた[36]。瀬島龍三組織委員会会長、鈴木俊一東京都知事などの挨拶後に『乱』がオー
>プニング上映された[33][38]。『乱』は海外招待客100人を含む映画関係者2500人のみで、一般客
>は入れなかった[39](1985年6月1日から一般公開)。ほとんどの映画人が絶賛したが[36]、『影武
>者』でトラブルを起こした勝新太郎が「いたずらに長い。見る人のことを考えてない作品。戦闘シ
>ーンは見飽きた」などとこき下ろした[36]。同日夜に東京プリンスホテルでウエルカム・パーティ
>が開かれ[34][40]、この模様の一部がフジテレビ『おもしろバラエティ』枠で生放送された[17][41]。
>司会はタモリと明石家さんま、沢口靖子[42][40][43]。ハリソン・フォード、ブリジット・フォッセ
>ー、ジェームズ・ステュアート、ヘルムート・バーガー、ソフィー・マルソーなどの海外スターの
>他[34]、中曽根康弘首相[33]、三船敏郎、三橋達也、安西郷子、司葉子、仲代達矢、宍戸錠、吉永小
>百合、石坂浩二、ピーター、島田陽子、松坂慶子、中井貴一、片岡鶴太郎、田原俊彦、近藤真彦、
>中森明菜、池田満寿夫、佐藤陽子、手塚治虫、石森章太郎、小森和子らと[36][40][41][43]、鹿内春雄
>フジテレビ副社長と頼近美津子が結婚後初めて公式の場に出席した[40]。出席を予定していた黒澤明
>は欠席[17]。黒澤は御殿場で静養中で[44]、映画祭期間中も姿を見せず、来日した俳優、監督や『ニ
>ューヨーク・タイムズ』や『ガーディアン』の記者30人から面会申し込みがあったが全て断った[44]。
>ウエルカム・パーティでは、ハリソン・フォードがグラス片手に会場を回るなど[40]、有り得ない
>ような豪華なパーティであったが[40]、生中継は構成が悪く、タモリと明石家さんまが司会をふざ
>けたり[42][45]、会場には海外からのビッグスターが顔を揃えているのに彼らへのインタビューは
>なく、当時日本で人気があったマット・ディロンをアメリカに訪ねたVTRが流れる間の悪さで[45]、
>マッチや中森明菜がステージで映画とは関係ない歌をうたい出したとき、招待客は何が始まったの
>かとビックリし、まわりをハラハラさせた[45][46]。フジテレビが当時、「楽しくなければテレビじ
>ゃない」というキャッチフレーズを打ち出し『おもしろバラエティ』枠で放送したことで、新聞各
>社に悪評の投書が殺到し[45]、好評がゼロという珍しい事態になり[45]、「ユーモアとスマートさに
>欠けたドタバタ司会、日本には機知と弁の冴えでわかす芸人はいないのか」「日本語でくだらない
>言葉を外国人に言わせるな」「少ない時間で映画と関係ない歌を三曲も歌わせるな」「外国から大ス
>ターを集めながら、大切な機会を無にした」「まさに島国映画祭だ」など[45]、「時と場」をわきま
>えぬ企画などとマスメディアに叩かれた[47][48]。この日の開会式とウエルカム・パーティを合わ
>せた費用は1億5000万円[39]。
まずは、何はなくとも「ガンになったら手に取るガイド」を呼んでください。
https://ganjoho.jp/public/qa_links/book/public/hikkei02.html
ガンのステージは「おそらく」と言っていると言うことはまだ確定診断は出てないんだよね?
今の段階では冷静になって。
正直、最初は悪い方、悪い方で考えるけど、ステージを重たい側で考えても仕方が無い。切って病理解剖しないとステージは判明しない。
増田とはいえ、全部書くことも難しいと思うから、まずは病院のソーシャルワーカーに相談するのが良いと思う。拠点病院なら必ずいる。
例えば、旦那さんが加盟している健保で使える制度がないかどうかを確認してみて。企業健保組合とかだとかなり手厚い保険があったりするようだよ。
そんなに急ぐ必要はないと思うが、以前、多少でもエンジニアなど専門的な職業に就いていた経験があるなら、ハローワークではなく、転職エージェントを使ってみて。
同じ業界、同じ業種、同じ仕事を探す方が良いと思う。もちろん業界によるんだけども。
やっちゃいけないのは「時間が無いから何でもよいので働こう」ってやること。とにかく無茶苦茶落ちまくるので精神的に消耗するし、ろくに内定も出ない。
妥協する方向は、同じ業界、同じ業種、同じ仕事だけど、とりあえず派遣社員、とりあえず給与減、とかそう言う方向で妥協すること。
俺の親父も直腸ガンだったんだが、あるときから非常に良く利く抗がん剤療法が使われるようになって、かなり生存率が上がっている。
だけど、それは副作用との戦いになるけれど、体調のコンディションはしっかり支えてあげてほしい。
眠い時や寝るべき時間帯に暗い所で横になって目をつぶって、眠りに入る間だけでいいみたいな気楽な気持ちで考え事してると、なんだろう発想が悪い意味で飛躍するというかどんどん論理的に支離滅裂になることはある。
これは改めて目を開けて考えてたことを振り返ったときの感想だ。やっぱ言葉のサラダみたいにわけわからん思考をしてるって不気味な感覚がある。
夢とは違う。だって周囲の音はしっかり聞こえてるし。なんなら音楽流しながら試してもこの現象は起こった。
音楽流すだけじゃなくて立会人とボタンを押す装置を加えて、変なことを考えてると思ったらボタンを押す、押したら立会人が分かるようになってるという装置と約束事を設けてもっと検証したいね。
自分がボタンを押してるという感覚と立会人による客観が一致したらやっぱその感覚や考え事はまだ夢のなかでの出来事ではないことになるよね。
レム睡眠障害でも考え方が支離滅裂になる症状聞いたことないし、なんというか夢を見る前のステージてのが存在するんじゃなかろうか。