はてなキーワード: ステージとは
オレオレFCは8日、FW吉田がスペインのイレスナに完全移籍すると発表した。
岐阜県大垣市出身の吉田は高校、大学を経て、2016年にオレオレFCに入団。高い得点力と推進力、フィジカルの強さを活かし、1年目からレギュラーに定着。2020年からは3年連続二桁得点を挙げて、エースに成長。今季は27試合に出場し、14得点、7アシストを記録。清水FWチアゴ・サンタナと並び、クラブ初の個人タイトルとなる得点王に輝いた。
吉田は「この度、スペインのイレスナに移籍することになりました。7年間、苦しいシーズンが多い中で、サポーター、スポンサーの方々に支援していただき、それが、僕の支えになりました。その上で移籍は迷いましたが、新しい環境にチャレンジしたい、もっと自分を高めたいという思いが強くなり、今回の決断に至りました。僕の決断を認めて頂いたクラブには感謝しかありません。だからこそ、新しいステージで結果を出せるように、オレオレFCの代表として頑張ります。7年間、ありがとうございました」とコメントしている。
実際にはちと違う
【OFFでもソレを楽しめる人】が【ソレを楽しめない人】に「【やれば】【誰】でも【できる】よ」って言ったら
だな
②家でもサーバー等のインフラ環境を構築(目的は新しいもの(ハード・ソフト)に触る事で、録画動画をどの部屋でも見たいとかではない)
④結果として技術が身に沁みてる
みたいな奴が言いがちで
ソレを仕事としてしか処理してない人間が業務時間7時間でやりくりするところ
仕事というステージで、筋肉を誇ってもしょうがないし、絵が描けてどうなるってなる
これが嫌な形で出ると、ブラック企業の完成だ
・僕にはできたよ、なんでできないの?
・本気が足りないんじゃないの?
・そんなの努力と言わないよ
・君向いてないんじゃない
みたいになる
ただ、コンシューマーのゲームと違ってネトゲって終わりがないから
マジで冗談抜きで「四六時中」ゲームをする連中が現れて社会的な問題になった
それの解決策として導入されたのが「一定時間以上のプレイをすると効率が非常に悪くなる」仕組み
例えばダンジョンに最初の10回はフルでドロップが入手できるけどそれ以降は10分の1になる、みたいな
こういう仕組みを導入することで「ゲームは1日〇〇時間」というお題目を作った
よりゲームの中毒性というか、いつでもどこでも延々とゲームし続けられるという状況が加速した
その中で「効率が落ちる」から「プレイできなくなる」にステージが移行し
生み出されたのがスタミナ制という仕様
興味のない男に言い寄られたくもないが、そもそも「興味の無い男に言い寄られる」というステージに立てていない点、全く同じだ。
高校まで女子校、大学は共学だったが外文専攻で女子としか仲良くしないまま卒業し就職するも初期配属部署には同年代がいない(アラフォー以上の既婚者ばかりだった)という環境のせいもあると思うけれど、そもそも大学には少ないとは言え男子もいたし、同期の男子もいるので単純に非モテ。
幸い大学までで出会った女友達は所帯の有無や彼氏の有無に関係なく時間を取って遊んでくれるし、親にも結婚しろと急かされることはないから居場所がないと思ったことはないけど、そのおかげで危機感を抱くこともなくズルズルとアラサーまできてしまった。
この投稿をたまたま見てはっとした。「独り身で身内に面倒をかける厄介な親族」になりたくなさすぎる。
婚活したいけど、まずマッチングアプリを以前やった際知らない人と会話を続けるのが面倒すぎてアプリを開かなくなったから、結婚相談所に入るなりして強制的に相手と会話する状況を作り出すほうがいいんだろうか。
そもそも論、異性から好かれたことがないのも問題だが、異性を好きになったことがないのも問題な気がする。
なんとなくいい人、具体的には生活費を完全に別にできてお互いの生活に干渉せずたまに遊ぶか食事を食べにいくくらいの相手と結婚したいな。なんなら別居したい。結婚、向いてない気がする。
第二次ヴィジュアル系ブームの最中、竹下通りにはゴスロリ女が溢れていた。アニオタの間では薔薇乙女が名を轟かせていた時代もあった。そんな世代たちの青春を見送った後2012年に神崎蘭子と出会った。
神崎蘭子はなんかまあ凄かった。俺は神崎蘭子のPでも何でもないけど明らかに何かが他とは違った。時代遅れのデザインが一周回って新しい、今で言う昭和レトロみたいな感じだった。これがまあ沢山のオタクにぶっ刺さった。運営も神崎蘭子をこれでもかと言うぐらい推した。奇跡的にも内田真礼がCVとなり、中二病でも恋がしたい!がヒットして流れが止まらない。当然のように爆売れした。
第二回総選挙の空気感を忘れられない。絶対に1位は蘭子だという確信がある中でピリピリした空気がユーザーを取り囲んだ。俺は全然別のアイドルを応援していたけれどドキドキしながら開票を待った。あの時、凄い瞬間に立ち会えた気がした。神崎蘭子は王になったんだ!と叫びたかった。
輝く世界の魔法はパッとしない曲だけど今聴いても何処か特別な曲だ。いつか内田真礼さんがセンターで歌うところを見たいものだ。
そしてアイドルマスターシンデレラガールズがアニメ化した。神崎蘭子とアナスタシアだけが特別にソロ曲を貰った。木村夏樹も貰っていたがこの枠ではないだろう。アニメから新しい神崎蘭子のオタクがわんさか入ってくるようになった。俺はそれにすごくワクワクした。
この頃には多分課金額やオタクの絶対数としては高垣楓の方が凄かったのではと思うともあるし、俺の中でも「やっぱ楓さんと蘭子は違うな」みたいな感じで二強というイメージだった。今もそれは変わってない。
デレステが始まった。3Dモデルが動くアプリの効果は凄まじかった。やはりビジュアルが特殊なアイドルたちは人気を伸ばした。ようはパッと見で目立つ派手髪のアイドルの勢いはすごかった。特に金髪は特大バフがかかったように思う。宮本フレデリカがあんな人気になるなんて想像出来ねえだろ。凄えよ。
勿論ここでも神崎蘭子は凄かった。銀髪は金髪程顕著ではなかったがやはり強い。
この頃からライブ会場やイベント会場に蘭子の缶バッジを沢山つけたオタクが少し変わり始めた。
蘭子の缶バッジをつけた女オタクの隣には大抵二宮飛鳥の缶バッジをつけた女オタクがセットで現れるようになった。どうもダークイルミネイトが強かったらしい。オタクはわかりやすくあーいうのが好きらしい。素直にかっこいいしかわいいし俺もダークイルミネイトは好きだ。神崎蘭子はやっぱ凄えな!って思った。
そして先日、熊本県とコラボする絵を見た。なんかダサかった。元から周回遅れの厨二病デザインだからダサいのはダサいのかもしれないけどなんかすげえダサいと思った。こんなん神崎蘭子じゃねえよ。でも間違いなく神崎蘭子なのだ。
よく考えれば今ってまた病み系が流行り出し、厨二病デザインがまた巡り巡ってリバイバルしてる気がする。Vtuberとかもゴシック系多いし。その周回遅れてやってきたゴシック系の中に混ざると、神崎蘭子がすげえダサく見えてきた。なんだこれ?
よく考えたらもう長らくライブも見れてないし、ソロ曲もない。ちとせとのユニットもなんだかパッとしなかった。俺が憧れた超かっこいいアイドル神崎蘭子は何処に行ったんだ?なんかふと怖くなった。
はやくまた周回追い越して超かっこいい神崎蘭子を見せてくれ。凄いソロ曲、凄いステージ、何でもいいから。神崎蘭子のすごいところが見たいよ。そんだけ。
https://anond.hatelabo.jp/20230202020747
勿論異性から言い寄られた事も全く無い。
ニ回だけ、割とこっちから積極的にアプローチして、少しだけ良い感じになった事はあるけど
どっちも「良い人だと思うけど異性を感じない」という、まるで非モテ自称優しい男みたいな理由でフラれている。
同じ様な非モテ友達(大学の時からの付き合いのA・B・C)が3人いて、4人組で定期的に会ってお茶したり飲みとかしてるけど
正直非モテ度合いに差があるというか、私以外はぶっちゃけ非モテとは言えないと思っている。
例えばAは「好みのタイプに好かれない」というタイプで、交際経験も多少あるけどいずれも短期間で終わっているタイプ。
Aが好きなのは典型的な高身長イケメンで、でもそういうタイプは中々いないしいても当然彼女持ちだったりでAは相手にされず
仕方なく妥協してA曰く「私にお似合いの男」と付き合うも、やっぱり満足出来ずフッたりフラれたりするタイプ。
まあ30半ばで独身で特に浮いた噂も無いのだから非モテではあるのかも知れない。
BもAと似たようなタイプで、しかももっと好みのタイプが細かい。
一時期は婚活もやっていたらしいけど、色々条件つけて結局「ロクな男がいない!」って言って独身でいる事にしたらしい。
Bも私も大差無いスペックなので、相手に求める条件が正直分不相応だと思っていた。
Cは唯一の既婚者。既婚者の時点で非モテでは無いと思うのだけど、Cによると「高校時代に付き合った彼氏と別れて以来、
旦那と出会うまでずっと独りだった、旦那以外にはロクに相手にされなかった」から非モテらしい。
非モテ仲間~みたいな感じで一応は仲良くはしているけど、正真正銘のガチの非モテは私だけ。
内心温度差が凄い。私も他の3人と似たような雰囲気を気取ってるけど普通にバレてるだろうし
かと言ってFOしたくても他の仲良かった人達は皆結婚して家庭中心だから良い歳して独身の私は色々と一緒にいて辛い。
一時期、ネットで男を装って(所謂ネナベ)して非モテ系のスレやコミュにいた事がある。
彼らの話を聞いていると、年齢=彼女いない歴は当たり前で(私も年齢=彼氏いない歴だけど…)、しかも私より酷い。
「異性ともう何年も会話してない」「学生時代に外見でイジメられたのがトラウマでコミュ障に。恋愛もしてみたいけど異性不信が消えずに無理」
「道を歩くだけでキモいって言われる」「俺だけ当たり前の様に会社の飲み会にも旅行にも誘われない。なのに金だけはキッチリ取られる」
「親に泣かれたし俺も末代確定だから何も言えなかった」「やっと彼女出来たと思ったら100万ぐらい貢がせて何も出来ずに音信不通」
とか、どこまでが実際本当かは分からないけど、まあ私よりも悲惨な感じの人が多かった。
私も会社では良いして独身なのは私とお局さんぐらいだし、ちょっと肩身は狭いけど、あくまでも「ちょっと」で、表面上は普通には接してくれる。
少なくとも、非モテの男達が「モテないし人格も否定されがちだし人権が無い」と愚痴ってるぐらいの困窮感までは無かった。
「男の非モテは砂漠で飲み水が無いレベルだが、女の非モテは自販機で飲みたいジュースが無いレベル」(ぐらいの差がある)
という非モテ格差とやらを揶揄するネタを見かける事があるが、実際問題そういう傾向はあるとは思っている。
この私ですら、二回はちょっとだけ、良い感じになった人がいるし。
でもそれが逆に仇となったのか、このたった二回の経験(にもなってない経験)があるから、絶望的では無いと思っていたら
あっという間に30過ぎて、思わず知り合いとかに頼んで合コンいったりその手のパーティー行ったり紹介もしてもらった事もあったけど
いずれも不発で、失敗して落ち込んだりを繰り返していたら、あっという間に30半ばになってしまった。
非モテ男達に混じってネナベで愚痴を吐いて慰められたり、馴れ合ったり、時にはレスバなんかもして
居心地は良かったが、「私は彼らとは違う」という思いと後ろめたさが常にあった。
非モテ男達の「女に産まれたら楽だったのに」という呪詛めいた愚痴も辛かった。
実際A達の非モテ仲間を見てると、彼らからすれば「恵まれている」のだろう。
でもここには非モテ男と大差無い非モテ女がいるのだ。恵まれている筈なのに実際は負けまくりなのだ。
なのに真の非モテ仲間にはなれない。性別が違うとんでもない壁があるから。
何故男達は私を選ばないのか、スペック低めな私から見てもありえないレベルの女にも、彼氏だの旦那がいるのに、何故私にはいないのか?
そんな思いが高じて、一時期はフェミニスト界隈にも接近した事があるが、結局は馴染めなかった。
彼女らは「興味の無いキモい男達に言い寄られる」「常に性的にジャッジされる男社会が辛い」と言うが
まず私は「興味の無い男に言い寄られる」というステージに立てていない。
周りに恵まれていただけかも知れないけど、言い寄られた事も無ければセクハラされた経験も無い。
一度だけ、「これはセクハラでは…?」という発言を上司から言われた事があったが、すぐに周りに上司が諌められて
上司も悪気は無かったと謝って終わった。せいぜいこれぐらいの経験だった。勿論痴漢とかその手の被害にあった経験も無い。
(別に被害には遭いたくないし、興味無い男に言い寄られたくも無いけども…実際に言い寄られたら自分はどう思うだろう?という興味も少しはある)
男はみんな女性をそういう目で見て狙っている…怖い…みたいな呟きにも
そもそも見られた事も無さそうな私からしたら、「私は女ですら無いのか?」という惨めな思いになった。
また私は私を選ばない男達に絶望してムカついてはいたけど、ネットフェミみたいに憎んではいなかったんだよね…
この事に気がつけたのは、数少ない良かった事だった。
そもそも私みたいに、ただの一般事務職で給料も低い、普通の生活をするには普通に働く人に経済力を依存するしか無いのだから
これで男憎し!みたいな思想まで行き着いてしまったらますますモテなくなりそうで、結局ここでも馴染む事無く終わってしまった。
一応姉と弟がいるんだけど、当たり前の様に二人は結婚しているし子供もいる。
私が末代にならなくて済みそうなのは不幸中の幸いだけど、別の問題が出てくる。
遠くない将来、私は「独り身で身内に面倒をかける厄介な親族」になる可能性が高い。
親にも遠回しに「そうなるなよ」的な事も言われている。
ムカつきはするが、実際問題高齢になった時、何かあったら多かれ少なかれ迷惑がかかるのは
これもあって婚活もしてみたけど、まず交際まで至れないで非モテのまま生きてしまっている。
同類と傷を慰め合う事すら出来ない。
ひたすらため息しか出ず、マッチングアプリでもやってみようとすら思ってしまう。
でもどうせトラウマできるだけで終わりそう。
ウジウジしているウチに歳だけは取っていく。不安で夜も眠れない……
<返信>
まさかこんなに色々言われるとは思いませんでした。
耳の痛い意見も……でもアドバイス・叱咤激励と思って全部読んでいます。
この投稿だけじゃわからんけど、節々に無神経さとプライドの高さを感じるからそういうところ見抜かれて遠慮しとこ…ってなってるんじゃないかと思った
自虐混ぜて謙虚さを演出してるかもしれないけど、その実結構自分に自信あるのでは?私ならもっとモテてもいいはずってチグハグさが悩みなのでは?
私は確かにスペックが低く、美人でも無いただのチビの小太りで、学歴も大した事無ければ年収も低いです。
でも言うほど低くは無いのでは?とか、私よりブサイクだったり良い歳してフリーターの子ども部屋おばさんでも、普通に彼氏がいる、交際経験が耐えない
いつの間にか結婚までしてる…そんな元友人とか、知人もいて、「どうして私はあいつらよりマシなのに選ばれないのか!?」という理不尽さへの怒りがありました。
それが自分を選ばない男にいったり、やっぱりムカついてはいるがネトフェミみたいに憎んでは無いよね…って事に気がついたり、でも選ばれない悲しさは残っていて
何故選ばれないのか?とは思います。でもこれがプライド高いって事なんですよね。
自分を卑下するのもどうかと思いつつ、実際は「興味無い男」からも言い寄られすらしないレベルなのに、「〇〇なあいつらよりマシ」って思ってしまう自分が嫌になります。
idddu "割とこっちから積極的にアプローチして、少しだけ良い感じになった事" すまねえここでもうイラっとしちまったわ。アプローチすら許されん層もいるンだわ。
それは非モテのコミュニティにいた時に強く感じました。「恋愛してみたいし、頑張ってアプローチしてもキモがられて終わり」という人は少なくありませんでした。
私自身は…もしかしたら、内心はちょっと思っていたかも知れないけど、やんわりと優しくフッてくれました。両方良い人でした。
アプローチはまだ許されている、かもしれないというだけ恵まれているしマシなのでしょうね。
マシなのに現状は完全な非モテなので、私自身に問題があり過ぎる現実に押しつぶされそうですが…
ここまでモテないなら絶対に原因があるはずなのに書いてないのが怖い 周りの人もいい人そうだし酷い扱いも受けていないのに、そこにブラックホールがある
ぶっちゃけ高望み疑惑がすごい強い。相手が単にデキた男で優しく断ってくれただけで。
あと、そもそも「少しいい感じになった」程度の段階でそんなバッサリ切られてるのに、それをむしろ成功体験にカウントしてるっぽいのがヤバい。
耳が痛いです……原因は分かりませんが、異性を拒絶する無意識の態度とか、高いプライドで相手を値踏みしてしまっていたりとか
無意識でやっていて、それが恋愛を遠ざけているのかもしれません。
高望みしているつもりは無いけれど、やっぱり出来れば普通には働いていて欲しいし(私も安月給だけど一応正社員だし)背も少し高めが良い、極端なチビとかデブはちょっと…
後インドアな性格なんだけどアウトドアな趣味もあるので、両方良い感じのバランスで付き合って欲しいとか、後家事で特に掃除が苦手で料理もそこまでなので
家事に関しては一通りできる一人暮らしの人が良いし、後将来を考えると長男は…うーん、ちょっと、ギリギリ妥協レベルかも……
一つ一つは私程度でも求められる様な些細な事でも、全て合わされば「高望み」なのでしょうね。
まずは、この思い上がりを直さなければ…でももう時間あるのだろうか。もう30半ばです…
結婚相談所、という意見もありましたが、資金面の問題があり、二の足を踏んでいます。
そこで失敗したら二度と立ち直れないかもという恐怖も…
女性が無料や格安の所も探しても中々見つからないのですが、あったりするのでしょうか?
お試しでチャレンジしてみたいです。
<返信2>
「なんとなく良い人が現れればいいな」という女は(男もだが)具体的な条件を設定しろ
相変わらず耳が痛い…でも「なんとなく」だと難しいのも分かる。こういう所が駄目だったのかもしれない。
私自身ですら具体的にどういう人と付き合いたいのか具体的なビジョンが固まっていない…ご指摘ありがとうございます。
色々考えてみたけど、条件を具体的に設定するとしたら、こういう形になるでしょうか?
>やっぱり出来れば普通には働いていて欲しい
・年収600~800万以上
私が300万ちょっとしか無いので、仮に共働き前提だとしても、世帯年収1000万を考えたらこれぐらいは必要ですかね。普通の範囲内には入るかと。
・175cm~185cmぐらい?体重は身長にもよりますがmax80kgぐらいで
おっしゃる通り、男性の平均よりちょい高めが希望になります。私自身は152cmですが…(色んな意味で高望み?)
外見に関しては、私自身が美人ではなく、どちらかと言えばブスなので、あまりイケメン希望とかはありません。
>後インドアな性格なんだけどアウトドアな趣味もあるので、両方良い感じのバランスで付き合って欲しい
インドアな方は、オタク寄りの趣味もあるので基本口出ししないで欲しいです。
マイペースな性格なせいか自分のペースを乱されるのが非常にストレスになってしまいます。
逆に、どこか旅行や遠出、外食等に出かける時は一緒に来て欲しいです。
正直、相手の趣味に付き合う、という観点が一切なく、考えていませんでした…こればっかりは妥協ですね。
>家事で特に掃除が苦手で料理もそこまでなので家事に関しては一通りできる一人暮らしの人が良い
私自身が家事苦手なので、多分「前向きに取り組ませる」とか、教育するとかが難しいと感じています。
自発的に色々やってくれる人、と考えると一人暮らしで自立心のある男が良いのでは?と考えていますが、浅はかなんでしょうか…?
>将来を考えると長男は…うーん、ちょっと、ギリギリ妥協レベルかも……
そうですね…ギリギリ妥協というか、ここは寧ろ譲れないポイントなのかも知れません。
自分の人生だけでも辛いのに、他人の親の面倒を見れる自信がありません。
ここは明確に「長男以外」としたいですね。
ありがとうございます。何だかこうやって書き出してハッキリしてきました。相手も私に求めてくる以上、私も色々考えて良いのだと思える様になりました。
あまり自虐し過ぎても駄目なんでしょうね…卑屈なオーラが出ちゃって。
相談所に関しては、迷ってる暇は無いという認識なのでしょうか?今年35歳です。ギリギリですね…
年齢に関しては、やはり同年代が良さそうなので、30~37歳ぐらいを考えています。
相談所に入る前に、安そうな婚活パーティー(検索したら幾つかありました)に、行ってみたいと思います。
選ばれないトラウマを抱えないと良いと思うけど…トラウマとか言ってられる歳じゃ無いんでしょうね。
改めて痛感します。
今時創作家になるか、サラリーマンになるかのオールオアナッシングな二者択一の選択を迫られる時代でもないのだから。
やらないことによって「自分の中に眠る作家先生の可能性」を永遠に感じられてしまうことは、自分を次のステージに進ませず縛ってしまうことになると思う。
書いてみて、燃え尽きるべきだ。
リアコじゃなくても何故アイドルが結婚したらモヤっとするのか?自分なりの結論が出たので、書きとめておく。
これは私のオタクスタンスに基づく考えなので、すべての人がこれにあてはまるわけではないと思うが、「なんで素直に結婚を祝うことができないの?自分が推しと結婚できるわけでもないのにw」というお決まりのフレーズに対する答えの一つとなれば。
まず、私が信じている「オタクと演者の関係性」について述べたいと思う。
アイドル含む演者すなわちステージに立つ人間にとってのいちばんプリミティブな欲求は「見られたい」「愛されたい」だと思う。そして、それを満たしてあげる(敢えてこういう言い方をしますが)ことができるのは、ファンだ。
パフォーマンスを通して「見られたい」「愛されたい」というメッセージを放出する演者に対し、ファンはそれを受け取って、推しを見つめる視線や拍手や歓声という形で応える。時よっては熱い想いを送るファンに演者がファンサという形でさらに想いを返してくれることもある。こういう幸せな愛情の交換が現場では成り立っていると思っている。
アイドルがアイドルでいる限り、オタクは「身の丈に合った相手を好きにならなきゃいけない」とか「重すぎたら嫌われるかも」といった現実の人間関係における制約をすっ飛ばして無限の愛情を向けることができ、アイドルはオタクから注がれる膨大な愛情を受け止めてくれる。
愛情を受け止めてくれる(無視や拒絶をしない)こともまた愛なので、「受け止めてくれた」と感じられることによって、オタクはアイドルからの愛を受け取っている。(これはファンサや直接的な「ありがとう」の言葉に限らず、「愛してもよい存在」としてそこにいてくれること自体がアイドルからファンへの愛だと思う。)
これはオタクをすること以外では得られない関係性だし、おそらく演者にとっても同じく、ファンとの間でしか成立しない関係性だろう。私は、それが自分にとって最も尊い「愛」の形だと信じている。
(実際には推しに干されることもあれば、えげつない集金やクソみたいな運営に振り回されることもあり、綺麗事だけではない部分もあるが、この幻想を信じられるからこそ綺麗でない部分も飲み込むことができる。と私は思っている)
先ほどから「信じている」という言葉を何度も書いているが、この関係性は概念であり一種のロールプレイであり、言ってしまえば「幻想」である。
アイドルとオタクの間にこのような関係性が存在することをオタクが信じ、アイドルが信じさせて続けてくれることでこの「幻想」は成立している。
しかし、演者の結婚は、これが唯一絶対の「愛」の形ではなく、さまざまな「愛」の形の一つであり、相対的なものでしかないことを嫌が応にも突き付けてくる。
私の愛する貴方はステージの上でしか生きられない人間なのだと、ステージ上と客席で想いを交わし合うことで史上の愛を感じている人間なのだと信じたいが、実際にはそうではなかった。
それが明確にわかってしまうと、途端に自分の信じていたものが陳腐に見えてしまう。
芸能人の熱愛や結婚が発覚したときによく「ディズニーランドのミッキーが着ぐるみを脱いだ」という例え方をされるが、ミッキーが着ぐるみを脱ぐことはミッキーだけ問題ではなく、ディズニーランドという「場」への崩壊であると思っている。
(少なくとも私にとっては)推しの結婚は自分がオタクをすることの決定的な終わりではなく、パフォーマンスが好きな限り推しの出演作を観に行き続けるだろう。楽しむこともできるだろう。
でも、「ステージ上と客席で想いを交わし合うことが、私にとっても推しにとっても史上で唯一絶対の愛の形」という幸せな共犯関係のような幻想は失われ、二度と戻ってはこない。
結婚によって推しのすべてが損なわれるわけではないが、私がとても大切にしていて、推しとも共有できていたと信じていた一部分はポッカリ穴が空いたように失われてしまう。
私はアイドルが好きだ。
ステージで歌って踊って話して。
キラキラとこの世界も捨てたものじゃないと、この世界に最高の瞬間はあるということを信じさせてくれるアイドルが大好きだ。
しんどいことがある。ここ最近の数字至上主義が。ただ好きでいたいだけなのに数字を暗に要求されることがある。
数字に意味が無いと言っている訳では無い。むしろ数字は大切な指標だと思っている。ただその責任をファンがおうのは違うのではないかと思ってしまう。私はライブが見たいからチケットをとって見に行く。曲が聴きたいから音源を買って聴く。商品が目標値まで売れないのであればそれはファンが頑張っていないからではなくて企業努力が足りないからではないのか。なぜ、ファンによる無償の愛が前提の数字を求めるのか。私にはわからない。48Gが握手券を封入してシングルを売っていた際かなり酷いことを言われていたように思うが今考えるとあれはまだ理解ができるやり方だったように思う。CDを買うことで握手という対価がついてくるのだ。昨今のCD詰み文化や再生回数文化はそのような対等な対価すらないのだ。策略として○万再生されたら新たなコンテンツが公開されるなどあればお金に変わる対価を時間で支払っているだけなので分からなくも無い。でもそれすらないのにそれをするのがファンなら当たり前だとするファンダム、ましてや本人たちや運営が煽るようなやり方が健全だとは到底思えない。今までもやりたい人はやっていたと思う。そしてそれ自体は悪いことでは無い。ただあまりに無償の愛に頼りすぎていないだろうか。無償の愛によって上げられる数字が当たり前になっていないだろうか。今、アイドルという文化のなかで数字から逃れて楽しめる場所などあるだろうか。私は無いと思う。売上、順位、数字、再生回数、拡散数。秋元系でもハロプロでもジャニーズでもオデ番でも地下アイドルでもファンは何かの数字を追うのが当たり前になってしまっている。それはファンの"仕事"ではないのではないだろうか。
ただアイドルが好きだ。
記事の冒頭で引用した田丸昇九段のブログのほかに、野月浩貴八段と藤森哲也五段も言及している。いずれも対局に命をすり減らす生き様を肯定的に捉えているので、棋士の間では人気の(?)豆知識になっているとも言える。(将棋界にとって「耳の痛い話」ではないのかもしれない)
ギズモのつれづれ将棋ブログ ドキュメント電王戦 その時、人は何を考えたのか <前編> (2013年)
野月「(プロ棋士は)ステージをより上げないといけないと考えています。(中略) 実際に、現代でも棋士の寿命は、平均寿命と比べると、圧倒的に短いんですよ。そう考えれば、もっと自分を律し、負けたらすべてを失う覚悟で対局しないと。」
東出昌大さん、藤森哲也四段を自宅に招いて将棋。杏さんも一緒にいてたまに指す | 将棋ワンストップ・ニュース (2016年)
・好きなキャラが実装されたのでガチャを天井まで回して引いてしまった
・それを知り合いに自慢したら「俺もそのキャラ好きで完凸しちゃったよ~~~」と言われた
・君は家に帰ってから「僕のほうが好きなはずだ……違うのか……クソ……クソ……」と悲しくなり気づいたらゲームをアンインストールしていた
これが同担の恐怖だ。
「日本一かはともかく自分の観測範囲じゃ俺が一番コイツを推しているはずだ」という気持ちが揺らぐのだ。
同担とはお互いの心の中にある「俺が一番コイツを好き!」の絶対性をゆるがせ、相対的な勝ち負けが決しかねないステージに引きずり出す行為だ。
恋愛ならば、相手がどっちを選ぶかによって決着を付けられるが、推しであればそれは各々の心の中に委ねられるが故に無限に続く苦しみが始まるのだ。
下手をすれば上の例なら完凸した側さえも「でもアイツは限定グッズ持ってるんだよな……クソ……クソ……俺のほうが……」となってるかも知れない。
好きで始めたランニングが地獄のような徒競走へと変わる、それが同担だ。
これなら男どもにも伝わるだろう。
追記:
そもそも推しがいたことがねえから伝わらねんだんよとか言われちゃいました。
じゃあ
・もっと詳しい上級生に知識マウントされて凄い嫌な気持ちになった
・その上級生はゲームのネタには詳しくなかったっぽいのでゲームネタでやり返した
・結局お互い嫌な気持ちになった
とかの方が伝わるのか?
そもそも「自分が一番好きなのだ」に対しての執着が全くない人間がいる?
男女がどうこうではなく「自分が一番凄いんだ」という幻想自体を持とうとしない人種がいる?
怖いなそれはそれで。