眠い時や寝るべき時間帯に暗い所で横になって目をつぶって、眠りに入る間だけでいいみたいな気楽な気持ちで考え事してると、なんだろう発想が悪い意味で飛躍するというかどんどん論理的に支離滅裂になることはある。
これは改めて目を開けて考えてたことを振り返ったときの感想だ。やっぱ言葉のサラダみたいにわけわからん思考をしてるって不気味な感覚がある。
夢とは違う。だって周囲の音はしっかり聞こえてるし。なんなら音楽流しながら試してもこの現象は起こった。
音楽流すだけじゃなくて立会人とボタンを押す装置を加えて、変なことを考えてると思ったらボタンを押す、押したら立会人が分かるようになってるという装置と約束事を設けてもっと検証したいね。
自分がボタンを押してるという感覚と立会人による客観が一致したらやっぱその感覚や考え事はまだ夢のなかでの出来事ではないことになるよね。
レム睡眠障害でも考え方が支離滅裂になる症状聞いたことないし、なんというか夢を見る前のステージてのが存在するんじゃなかろうか。