はてなキーワード: 生業とは
もうそろいい歳なんで、一発ネタ半分ガチ半分、母乳が出るという女性に筆下ろしを依頼した。
駅前で待ち合わせて来たのはまあイメージの範囲内、と思いたい…て感じのぽっちゃりウーマン。
「うお〜テンション上がってきた〜wwラブホとか初めてでwww」
「このあたりはねぇホテルすぐ埋まるから探すの大変なのよ。料金とか以前にまず空いてるかどうかってレベルだから。」
自分で書いてて空しいほどのカラ元気をブン回しているうちにホテルも見つかりスルッと入室。「なんだ全然緊張しないじゃん」とこの時は思っていたが…。
ベッドに横たわり、ちんこをマッサージされつつ母乳をかけられる。
「おお…」と感嘆の声が思わず漏れる。白濁液が俺のちんこに塗られていく。
そしてマッサージが始まった。圧倒的エロビジョン。しかし勃たない。アレ?独りで部屋にいるときなんてこんなシチュ見てたらギンギンバキバキに勃つのに。
「おっぱい触っていいですか?」
「痛っ」
「あっすみません」
「アッハイ…」
あれ?嫌な予感だ。勃たない焦りが具現化し、頭に流れ込み始める。
ちんこに集中するのも叶わず、ブラックライトで浮かぶヨッシーとマリオが思考順序をかき乱していく。
俺が描いた夢は…マリ…じゃないエロエロお姉さんに筆おろされたい的な…でヨッsお姉さんにガンガン腰振りながら「出るァ〜!!???」って出しまくる的な…。
お姉さんはSなプレイが生業らしく、勃たない間も半ばわざと言葉責め的に「全然勃たないんだけど?」「普通の娘だったら幻滅しちゃうよねこの時点で」と畳み掛けてくる。
いや、うん。
普段ならちょいMの俺がビクンビクンしてるはずの言葉も、ただ現状を述べる冷淡な日本語にしか聞こえない。滾ってこない。
ちんこをさすり続ける手。苦し紛れに乳首舐めてもらったら勃起予兆が。
「おっキタ!」
なぁ〜にチンコが勃っただけで喜んでんだ自分。普段は不要なタイミングで勃つ暴れん坊なのに、今は首のすわった赤子のようなムーブをしている。
頭から雑念を振り切ろうとしたところで、ゴムが装着されお姉さんが跨ってきた。しかしというかまあ予想通り秒で萎えていく海綿体。は?
お姉さんもしばらくウフフとか言いながら腰を振ってくれたがいろいろ察したようで、ちんこを抜き、ゴムを外し、シャワーを浴びながら説教的に淡々とアドバイスしてくれた。
「初めてとか、緊張して勃たないのよね…予想以上に勃たないでしょ?」
「母乳は本当に萎えさせる要素ばかりよ、余程の母乳フェチでもなければギンギンは無理」
「ゴムつけてオナニーとかしてる?ただでさえ膣圧は弱いんだから、『ゴム付けてても勃たせるんだ』って強い意志を持てるように慣らしておかないと」
「こうやって見られながらちんここすってもたたないでしょ、これはもう場に慣れるしかない」
「普通の人でも赤の他人とじゃ一回目は勃起できないとか普通にある」
「やっぱり慣れてくるとしたら3度目ぐらいから(まともにヤレる)かなー」
「私はSだから自分のペースで顔面騎乗したりしたいの、だから攻められるのは趣味じゃない」
「私がここでずっと見続けてると君はおそらく『次』の時に勃たなくなっちゃうから、私はもう帰るね」
あっ、…
『バタン』
お姉さんは去っていった。入室から本当に20分ぐらいしか経ってないと思う。
直後、テレビで流れるAVを観ながら、今までの人生を振り返る自分がいた。
オスとして「勝った」経験がほぼない俺の人生。体重が増えても見て見ぬ振りをし、筋肉をつける努力もしなかった。中学で一瞬彼女ができたが、周りの目を気にしすぎて何もできないチキンクソ野郎だった。当然彼女は去っていった。
結局の所、「オスとして戦って負けた」のではなく、「オスとして戦うことを避け、勝手に不戦敗していた」んだなーと。
今回初めて体感した「オスとしての敗北」はあまりにも重かった。しかし、お姉さんに対する怒りや後ろめたさは微塵もない。むしろ淡々と教えてくれてありがとう。
やたらルッキズムだとか差別だとか炎上しているけど、ぶっちゃけこれってネーミングが下手なだけだよな。
誰もが膝を打つ名称なら悪口でも受け入れられてたと思うよ。「おしゃべりクソ野郎」みたいなさ。
でも、「カルチャー」って。語義が広すぎるし何ら顔の特徴に付随してないじゃない。
人それぞれカルチャーのイメージなんて違うから「それ、おまえと同じメディアを熱心に見ているやつしか膝を打たないよ」っていう。
「カルチャー誌」によく出てるから「カルチャー顔」っていうのも芯を食ってないよね。
じゃあ出るやつが変わったら「カルチャー顔」も変わっちゃうじゃんw
そもそも大問題としてあげられた顔のやつばっかりがカルチャー誌に出ているかというとそうじゃねえじゃん。これが致命的。
何ら適切じゃないネーミングをドヤ顔で発表したから反発くらってる。それだけのことだろ、これって?
たとえば「ちょいワル親父」って聞いたら何にも知らなくてもある程度伝わるじゃん。ああ、ちょっと悪いオラついた中年の人ね、いるいる、って。
「ジェンダーレス男子」でも「中性的な見た目の男の子、いるよねえ」って簡単に伝わる。
それなのに「カルチャー顔」って何にも伝わらねえw 「ほら、モトーラ世理奈とか小袋成彬みたいな顔のことをおれはそう呼んでるんだけど……」って言っても「モトーラと小袋ってぜんぜん違う顔じゃない? というか、男女両方を含有する顔のカテゴライズって無理ない? しかも何でその言葉が『カルチャー』なの?」って言われて終わりだよ。
親戚が置いていったのを借りて遊んだ。キノピオが扱いやすくて好きだった。
SFCの楽しさを知ったのでブックオフで買ってもらった。当時は確かスペシャルコースで挫折したが、後にリメイク版(GBA)で裏世界到達を果たして満足し、カートリッジをステージ中央に置いて引退。
「ロクヨン」というやつが面白いと聞いてクリスマスに買ってもらう。(トイザらス限定の金色)
当時小学校の近くに住んでおり、「スマブラ」があると聞きつけた同級生たちが連日押し掛け、人生の絶頂期を迎える。
同年、ゲームボーイカラーとポケモン金に出会い、ビデオゲーム好きを決定づけられる。相棒オーダイルの背中に乗って旅する夢を見る。
その後、銀・クリスタル・赤・ピカチュウとプレイして金のポケモン図鑑をコンプリート。
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ
ファンタジーの高揚感と旅の寂寥感を知る。ロンダルキアの雪原でアークデーモンと対峙する夢を見る。
あまりにもハマりすぎたためある日親がブチ切れ、ビデオゲームの類はすべて鍵付きトランクに収監、プレイも土日のみに制限され、スマブラ目当ての同級生たちも遠ざかり、人生の絶頂期が早くも終焉。
念願の「スマブラDX」を買ってもらうも、既に非社交性を存分に発揮していたため64時代の栄光を取り戻すことかなわず。
加えて、ある日帰宅するとビデオゲームが全てブックオフに売却されており、その夜焼肉に連れて行かれた。母は「ゲームを売ったお金よ」と言ったが、あれが事実なのか質の悪いジョークなのかは未だに分からない。泣きながら口に押し込んだタン塩はどこか塩辛く、しかし胃袋は正直であった。
(追記)
上記の事件は私が「ゲームは土日のみ」という約束を破り、トランクの鍵をハックしてこっそり遊んでたことが発覚したせいなので、普通に私が100%、いや99%悪いです。あと親子仲は普通に良いです。
このブックオフ焼肉事変の影響で「時のオカリナ」「ムジュラの仮面」「マリオ64」「バテン・カイトス」など任天堂据え置き機の名作をプレイする機会を失ったのが個人的にコンプレックスになっている。Switchにバーチャルコンソールはよ(今ややる時間がない)
2003~2008年
中高時代、懲りずにお小遣いを貯めてこっそりゲームボーイアドバンスSP(名機)を購入。買い漁った中古ソフトを、バックライトの恩恵にあずかって布団に隠れてプレイし、ド近眼になる。ファミコンミニシリーズでレトロゲームにも触れる(初代ゼルダ、スーパーマリオブラザーズetc)。
大学受験日程を全て消化した瞬間、ニンテンドーDS Liteとポケモンプラチナを購入し欲望のままに徹夜プレイ。DS版クロノトリガーに大感激してゲーム音楽に目覚め、光田康典繋がりでソーマブリンガーをプレイし、DS版ドラクエ5でデボラ派に鞍替えする。
初めてのソニー機・PSPとMHP2Gを購入。大剣太刀片手剣を1000時間振り回し無事留年。
この頃ニコニコ動画でThe Elder Scrolls 4: Oblivionの存在を知る。PC洋ゲーとのほぼファーストコンタクト。初めての日本語化・初めてのmod導入(受験英語でもそこそこちゃんと勉強していた過去の自分に感謝)、初めてのオープンワールドRPG。RAM4GBオンボード最低画質でも20FPS前後だったのにようやってたなほんとに。
Fallout3もプレイし、Bethesda神とHavok神への信仰心を獲得する。
ゲーミングPCへの憧れを抱く。
ゼノブレイドの評判を聞きつけてWiiを購入。ダンバンのあまりのかっこよさにJRPG熱が再燃する。
この頃から心身を病みビデオゲームから離れたため、Wii UやPS3の流行に乗れず、第2のコンプレックスを抱える。
精神に凪が訪れ、Newニンテンドー3DSLLを購入しポケモンやモンハンを一通りプレイするも、さすがにもう限度を弁えていたため事なきを得る。
なんやかんやあって卒業・就職し初任給を全額はたいてBTOゲーミングPCを買うも、なぜか初任給がなくなってしまったのでPCを抱いたまま餓死しかける。
最高画質modマシマシでTES4やFallout3を遊び直したり、
帰宅後の限られた時間でも遊べるインディーゲームを買い集める。
Nintendo Switch購入。ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドにドハマりし、続けてスプラトゥーン2にドハマりする。プライムデュアル時々スシコラ洗濯機。
Steam、Origin、Uplay、Nintendo Switch、PS4 Proその他諸々に囲まれてあへあへ積みゲーオタクなう
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※ブクマが50も取れないっていう人向けです。
考察や妄想が膨らんで、このアイデアを誰かと共有したいと思う。
書いて、ドキドキ、ちょっと時間を置いてブクマ・いいねの数を確認。
それで自分の期待以下の数値だから、この記事を読んでいるのでしょう。
アイツより、あの作品より良いモノだと思うのに!
少なくともこれ位は数は稼げると思った!
…わかるよ、その気持ちは痛い程わかる。
でもね、君は何でもかんでもブクマするかい?いいねをするかい?
私はよっぽど後でじっくり読みなおしたいと思わないとしない。
中にはエンジェル投資家みたいな人がいて、ブクマ・いいねしてくれるけど。
まあ、これを読んでいる人はそういった人たち以外からも欲しいんだろう。
ツイッターやpixivで画像や漫画を検索して読んでなかったかい?
あと、自分に正直になって思い直してみてよ。
pixiv検索する時に「1000」とか「users」とか入れてたでしょ?
ブクマ数少ないから読まないで飛ばそ、って思ったことあるでしょう?
そういうことさ。
それが小説では難しいんだな。
できたらいいね、でも待ってほしい。
ミニマリズム万歳で多機能な商品が増えたからそう思うのはしょうがないけど。
好きな事で実は才能があって、生業とし成功している――レアケースだね。
作品や登場人物への萌えや想いと自分の自己承認欲求を混ぜちゃだめだよ。
だってさ、それってキャラや作品を自己肯定力の強化に利用していることじゃない?
結局、ちやほやされたいのは自分だろってなるんだけど。
わかるよ。でもさ、認められたいよね。
で、タイトルにある通りにある程度のことは教えてあげるよ。
デカルトという人が「困難は分割せよ」って言ったんだ。
言っておくけど、邪道だよ。
でも、書きたいし、書いたらコメントをくれたりブクマをくれる人が存在する。
本当に少ないんだ。身内のなれ合いかもしれない。
さて、自分語りはこれくらいにしよう。
そこで交流してると「ご祝儀」と「ご挨拶」でブクマやいいねを貰えるよ。
正直ね、お愛想笑いみたいなのなんだけど、やらざるを得ないよ。
え、私が求めているのはこんなものじゃないって?
良い商品だから売れるんじゃない。売れるから良い商品なんだよ。
ブクマ数が欲しいんでしょ?
「困難は分割せよ」だ。
ちゃんと評価されるには、自分の実力や作品の内容が伴ってないと駄目。
さて、ちゃんとお勉強するのも交流するのも面倒くさい人がいるよね。
だけどね、1000users入りタグは手に入れることはできるんだよ。
君もそういったことを知りたいんだろ。
ダイエット本でさ、栄養バランスとか健康とはとか要らない人だろ。
長期的に見たら良くないと思うよ。
条件として、他にブクマ高獲得作品がゴロゴロしている分野だとするよ。
極小ジャンルで彗星のごとく現れて、ブクマをかき集めるようなメアリー・スーは諦めてね。
さて、これはpixivのブクマかツイッターのいいねを獲得するための攻略法だ。
ブクマもいいねも一切誰にもしなかったアカウントでやったことだよ。
第一に、むやみやたらに長作を書くのはやめよう。
頑張っても5000~10000文字かな?20分前後で読めるといいね。
だって、そこまで書ける実力ないでしょう?
仮にそうでも分割しなよ。パート1と2みたいに。
その分、二話、三話とどんどん減っていくけどね。
だって頭を使うし、体力も使うんだよ。
もっと短く、お手頃だったらツイッターで文庫風の物語を上げるのはどう?
Pixivで500文字の作品とか読まれにくいけど、ツイッターなら別だよ。
あと、そういう文字数でブクマがある人は、その人がブランドなんだ。
俳句と一緒で文字数が制限されているが故に、センスと語彙力が求められる。
チャレンジしてもいいけど、気を付けてね。
あと字書きのツイートやpixivのキャプションは気を付けてね。
ある程度の知性は求められるんだ。はっちゃけすぎないで。
今はブクマ数を考えるんだ。
個人のあるがままを受け入れて欲しいなら、「困難は分割せよ」だよ。
活躍したいジャンルで「users」とか数字で検索してみよう。
素晴らしい作品が厳選されているはずだよ。片っ端から読んでみよう。
どんな話が皆の心を掴むのかな。どんな雰囲気なのかな。
原作が重苦しくて希望の光さえ見えないのに、ナンセンスギャグの話があった?
高評価であったとしたら、それは作者や作品に光るものがあったってことだ。
君には、少なくともこれを読んでいる限りは無縁の話さ。
駄目なポイントが見えてくるんじゃない?
良し悪しじゃないんだ。人気・不人気の違いが分かっただろう。
君のジャンルでは読者はこういうものが好きということが分かった。
え、難しい?無理だって?
でも、それでもOKです。キャラも独立した存在として愛でてもOK。
でもそうなったら、君は原作で活躍する姿を描くには実力不足だ。
じゃあ、どうする?パロディですね。現パロでもいかがでしょう。
書けないものは書かない方が得策です。
書いてもいいですが、それで評価してもらおうとは思わないでくれ。
高校生パロはどうだろう?アルバイトしている光景はどうだろう?
詳しく書けるんじゃないかな?
その場に置かれた時の困難や葛藤が分かるでしょ?
え、私には書きたい主題がある?そういう俗っぽいのは嫌?
それこそ相応の実力を身に着けてから「機は熟した」と発表したまえ。
これは相当の表現力が必要なんだ。全感覚を総動員させた文章が必要。
あと100ブクマくらいなら、なくても達成できるよ。
平日の昼間に投稿するのと金曜日の夜に投稿するの、どっちが有利だと思う?
あと、目立たなきゃダメなんだ。印象付けないとだめなんだ。
イベントに向けて神や大手が執筆に頑張っている時やイベント直後がいい。
投稿があってもサンプルだったりするから、文字数少ないし、ブクマも少ないでしょ。
え、汚いだって?まあ、本心を言えばそれでも君のよりもサンプルの方が読まれているよ。
でも言っただろう!ここはブクマ数が全てだと!
全員が全員イベントに行く訳じゃなく、本を買う訳でもないんだ。
そういう時にこそ上げてみるんだ。
枯渇しているから、普段なら足蹴りするような作品を読むだろう?
マナーの問題を指摘する人がいるかもしれないけど弱小の字書き程度なら大丈夫だよ。
ある程度認知されたなら止めようね。
あと、一気にブクマが増えると思ったらだめだよ。
最初の作品は30、50、数作品後に100、300、そして500越え作品ができるんだ。
別ジャンルで活躍していてもいきなり500越えは難しいんじゃないかな。
例外はジャンル創設期であるけれども、その時期は飢えてるからブクマ率高いよね。
あと、ブクマって徐々に増えるんだ。
ここは当初の意気込みと矛盾するけど気長に行こうよ。
いつかは本も出したくなるかもしれないね。
もうすぐ5000文字行くんだよね。よく読んでくれたね。
大事なことは、「困難は分割せよ」だよ。
じゃあ、それに向けてやれる努力をしようよ。
字書きは色々と面倒なんだ。変な劣等感があるし、そんで優越感もあるよね。
ワンピースがハードカバー小説本だったら今みたいに読まれてた?
『響きと怒り』とか『アルジャーノンに花束を』の語り手の表現が凄いんだ。
まあ、読まなくてもいいけど。
でもさ、物語を書き始めるとそういったことに関心が向くと思うよ。
書き始めて「たのしー!」ってなってから「読んでみるか」でいいさ。
拙いけど素晴らしい作品はあるけど発掘してもらえるかな?
男女問わず、AV出演者に嫌悪感を持ってしまう。AV閲覧者にも多少嫌悪感がある。今ブクマにAV女優のインタビュー記事が掲載されているけど、読んだらより辛くなった。
自分の感覚は偏見とか、差別とか、そういう質ものなのかと思いつつも、そのラベリングに違和感を持っていた。自分のこの感覚は何なのか考えてみたところ、恐らく私は「性行為は人目に晒すべきものではない」という価値観をもっている。そのため、性行為を人目に晒すことを生業とすることに理解ができない故の嫌悪なのかなと気づいた。なぜ「性行為は人目に晒すべきではない」と思っているのかはよく分からないが、私は他者の性行為は見たくないし、自身の行為も見られたくはない。
理解ができないものを嫌悪してしまうのは私の人間性の小ささであるものの、出演者や閲覧者の人間性や、職業そのものへの差別的感情ではないと思っている。ただ、性行為を晒すことそのものに不可解さを感じている。
AVは産業として成り立っているし、そこに搾取や暴力がないのなら特に今以上の規制が必要と思わない。ただ、AV出演を生業にする人や閲覧者に抱いてしまう嫌悪は消えることはないだろうなと思った。
こういう店はある。自分はもう少し認識すり合わせを図ったのでここまで揉めなかったが、職場みんなでランチきて、提供まで30分以上、13時に間に合わないとか。
特に個人レベルで商いを生業にする、その中でも食いもんの商いをするっていうのは結構特殊な価値観だなーって思ってるよ。価値観違うのは当たり前なんだろうなって思うとよいよ。
とにかく儲け重視、送料も気にしまくる
自分はせどりや転売ではなく、家の不用品処分がメインなので価格は周り見て平均価格、送料についてもサイズや梱包を適当に測って決めている。おかげで手数料や送料を差し引いて残るのが微々たる金額になることも多い
確かにそれを生業にしている人はコストを少しでも抑えて利益幅を増やすのは重要だと思うが、そんなの大量仕入れで単価を抑えない限りは無理だし、1個2個では結局釣り上げ価格になり売れなくなる。そりゃそうだ、定価+利益+手数料(10%)+配送料(600~1000円)の価格とかAmazonや楽天と比較して誰が買うだろうか(もちろんプレミア付いている商品なら売れるだろうが)
自分の知り合いは、まさにこの手合で、不用品処分なのにとにかくシビアな価格付をするし、配送料や梱包も如何に削るかを気にしている。結果売れないし、出品しない。労力がかかりすぎるからだ
出品しないと物は溜まって、結果家は物で溢れるし、出品が時間かかってどんどん面倒になって、ある日出張買取で安く買い叩かれる
これは自分の感覚だが、定価≧売値+送料+手数料くらいが一番売れやすいと思うし、大半はそんな価格になっていると思う。絶対損しないより1000円くらいの出費で済んだとか
たとえ未開封で美品だろうと、同じ価格や少し高くてもamazon等で買う。市場価格より安くなきゃヤフオクもメルカリも使う必要は無いんだから
1990年生まれ現在28歳のグラフィックデザイナーです。
絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、最近になってまた戻ってきた話を1年前、はてなで投稿しました。
あれからちょうど1年経ちましたので、改めてまとめようと思いまた記事を書いています。
https://anond.hatelabo.jp/20180130030322
1年前、この記事を書いた後、思った以上の反応がありとても驚きました。
まさかあんなにコメントが頂けるとは思っておらず、戸惑いつつも全て読ませていただきました。
私と同じように、夢を追っていたけど諦めた人。
オススメの本を教えてくださった人(全部読みました)。
全てが嬉しくて、おそらくこの記事とコメントがなければ、この1年絵を描けていなかったかもしれません。
1年間何をしていたかと言うと、とりあえずは具体的な目標を立てようと思い、
ピクシブに投稿したりpawooに登録したり、イラスト雑誌に投稿したり
特にコミティアでは、本を出すため仕事の合間を縫ってちまちまと絵を描き、帰宅後すぐ絵を描く日々が続きました。
それでも枚数が少ないためどうにか本の形にするために考えたことは、文章を添えることでした。
絵を描くのをやめてからもあまりに自然な昇華活動として行なっていたために、
自分が文を書くのが趣味ということにも気付いていませんでした。
昔、文章を書いていて同級生にとても馬鹿にされた経験があり、ずっと表には出していなかった趣味でもありました。
思えば長い間、人の目を気にして何もできなくなっていました。
そう思われるのが嫌で、自分をずっと殺していました。
それは絵だけじゃなくて、文章も詩も、着る服も選ぶ小物も言動も、全てそうだったように思います。
目立たないように。ダサいと思われないように。だってそれは何よりも恥ずかしいことで、
本当の自分を少しでも出してしまってもしダメだった時、自分の全てを否定されたような気分になり、傷つくのがわかっていたから。
せっかく恥をかくんだ、どうせなら徹底的に自分が好きなことしかしないでおこうと思い、
知り合いには誰にも見せないようにしながら、好きな題材で絵を描き、好きに文章や詩を書いて絵に添えました。
仕事では「ダサい」と思われるのが嫌で徹底して自分の好きなものを殺して作ってきましたが、もうこの際だと、好きにデザインしました。
普段は絶対使わないけど実は気になっていたフォント。無駄だらけの装飾。自分に浸った言葉の羅列。普段は絶対言わない主張を書いた文章。…
とにかくもう誰の目も気にしないように気をつけながら、自分の好きを探すことからはじめました。
同人イベントにサークル参加すること自体が初めてで、それだけでも緊張していましたが、
不安で吐きそうになりながら、一人でポツンとお客さんを待ちました。
こんなにたくさんの人が居る中、自分の絵なんて、見てくれる人が居るのだろうか。
1冊でも売れるだろうか、いや、1度でも手にとってもらえるんだろうか。
今日、誰も来なくても、誰にも見てもらえなくても全くおかしくないな。なんて、ずっとぐるぐる考えていた気がします。
会場後30分くらい経っても人が来ず、ずっと一人で、泣きそうになりながら机を睨みつけていたら、
ひとりの女性が本を手に取り、しばらく眺めた後
「これ、1冊ください」と、お買い上げくださりました。
あの瞬間のことを多分私はずっと忘れないと思います、
いただいた300円を、しばらく、見つめて
生業であるデザインの仕事では、時には1、2時間の作業で5万円稼ぐこともあります。
時給換算すると本当にちっぽけなものでしたが
私はあんなに大切な300円を今後も知ることがないと思います。
あんなにたくさんのサークルが居る中、私のサークルを見てくれたこと。
涙をこらえながら、何か、今までの全てが溶けたような感覚になりました。
絶対に愛されないと思っていた自分を愛してもらうこと、そんな奇跡を、
その後も、たくさんの人にお買い上げいただき、とても好きな絵柄ですと言っていただいたり
ツイッターではとても好きな絵描きさんと相互フォロワーになれたり、
しかもそれは、取り繕った私ではなく、全面的に自分をさらけ出した正真正銘の私としての結果で
もう好きなことを殺さなくて良いこと。自分を出しても怖くないということ。
良い意味で、作り続けなければいけないという強迫観念がなくなったこと。
今まで自分はスタートラインにすら立っていなかった事に初めて気づきました。
戦わない。比べられる土俵に上がらない。向き合わない。そうして自分を守ってきたつもりだったけど、
裸になって、真正面から「作ること」に向き合い続けたこの1年間で、
「誰か」と比べる必要は全くないこと。自分のことだけ見つめて良いこと。何も怖くないということを知りました。
一歩を踏み出す勇気さえ出せれば、全然違う世界が広がっているということを知りました。
多分それは絵だけじゃない、全てが、少しずつ変わっていくのを感じます。
1年前に比べて、驚くほど自分に対して穏やかになったことを実感しています。
これからの人生において「物を作るか」「作らないか」に一旦決着をつけたいと思ったのです。
どちらに転んでも、もうこれ以上このことで悩まないように。
もうこのことでは全く悩まないようになりました。
勇気を出してよかったと、この世界は見えていなかったと思います。
「本当の自分」を好きと言ってくれる人がこの世に1人でもいれば
きっとずっと私はものを作れるし、
改めて、1年前コメントをくれたみなさま、本当にありがとうございました。
みなさまからのコメントがなければ、ここまで勇気を出せなかったと思います。
これからは気の赴くままに、頑張ったり頑張らなかったりしながら
あまり知られていないのですが、生活保護制度による8種類の扶助の中に「生業扶助」という給付があります。これは、最低限度の生活を保障する他の扶助とは、異なる性格を持っています。働く能力を引き出したり高めたりすることによって、収入を増やすか、自立を助けるのが目的です。
具体的には現在、高校などに通う費用をまかなう「高等学校等就学費」、就労に役立つ技能や資格を身につける費用を支給する「技能修得費」、小さな事業を営むための資金を提供する「生業費」、就職が決まって働くときの初期費用を出す「就職支度費」があります。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160219-OYTET50013/
やっぱ生活保護が答えでは?
ソシャゲーは人の金を奪う.
この糞煮込み鍋の如きソフトウェアどもはプレイするためにあらゆる手段でリアルマネーを使わせる.基本無料だから云々という文句は受け付けない.なぜならこいつらが行っているのは実質第一種価格差別であり,それは最も効率よく企業が金を吸い上げるシステムであるからだ.
要するに500円で売り切れば500円以上出してもいいと思う人だけがきっちり500円払うのに対して,基本無料で無限に課金させるようにしておけば,100円くらいなら払ってもいいかなという人が0円ではなく100円払ってくれ,5000兆円課金して全部の絵柄が欲しいとぬかす豚は500円でなくちゃんと5000兆円払ってくれるのだ.500円の価値のものに5000兆円.そういうことだ.
おれはゲームが大好きだ.これまでの人生の少なくとも1割はゲームをしている時間だと思う.それくらいに好きだ.
ゲームのプラットフォームは時代とともに移り変わってきた.昔と比べればPCでゲームをするという行為も日本に馴染んできたと思う.しかしそれ以上に,スマートフォンでゲームをするという文化は日本の奥深くまで浸透している.
おれはスマホゲーを批判したいわけじゃあない.スマートフォンの携帯性や利便性とちょっとしたミニゲームの相性は抜群だし,指一本でプレイできる戦略性の高いゲームもたくさんある.
しかしスマートフォンというハードウェアの制約上,そこには間違いなく限界がある.全てのゲームが,スマホがスマホである範疇で快適にプレイできるわけではないのだ.少なくとも今の技術では.格ゲーやFPSをタッチパネルと指でまともに操作できるとは思えない.おまえらはどうせこの一文に対して「ボクたちはできるもん!ぷんぷん!」などと怒りを顕わにするだろうが,トッププレイヤーがスマホ対CS,スマホ対PCで同じゲームを対戦してスマホプレイヤーが勝つと本気で思っているなら病院に行った方が良い.プレイヤースキルは操作性の不自由を絶対に覆さない.
要するに,スマホでゲームを作る以上実現可能なことには限界があって,それを逸脱しようとしてもまがい物にしかならないということだ.
問題は,この国ではまがい物の方が売れてしまうということである.
ソシャゲー.他のゲームから丸パクリした取ってつけたようなゲームに,いつでも制作サイドで換装可能な絵を適当にひっつけ,あとは0.00000000001%の当たりを仕込んだゴミのような宝くじを実装した,それはもうまがい物としか言いようのない廃棄物に対して消費者が金を払うというシステムがこの国では完成している.笑えるような低コストで笑えるほどに利潤が得られるのだから,近視眼的に金を得たい企業が飛びつくのは必然である.
だがそれは逆に,真にゲームを愛し,真にクオリティの高い作品を世に送ろうとする者を殺す.苦労して作ったゲームが売れない.ふざけんじゃねぇよ.
おまえらがドブに捨てた金で本当に楽しく価値のあるゲームをプレイしようという気になっていたならば,もっとたくさんのゲームがその価値を認められていたに違いない.その機会を奪ったのはソシャゲーという巨悪であり,頭を使わず楽して金儲けをする企業であり,それに金を垂れ流すおまえらだ.
ここ数年この国では毎年E-Sports元年を迎えている.競技的にゲームをすることが毎年毎年毎年毎年ちょっとずつちょっとずつちょっとずつちょっとずつ市民権を得てきた.プロゲーマーの処遇に関してもまあ色々と問題があると思うが,それはまあ本題ではないので誰か詳しい人が語ればよい.
何がダメなのか.ソシャゲーとゲームが同値であるこの国において,ゲームの競技性が向上する余地が存在しないということである.
この存在する価値のないデジタルデブリ達は金さえ払えばゲームをクリアさせてくれる.意味が分からない.お前らは何のためにゲームをしているのか.
おれは人生において金に物を言わせショートカットをすることを批判したいんじゃあない.だがこれはゲームである.敢えて言うがたかがゲームである.たかがゲームで楽をして何が嬉しいんだ.
ゲームの目的は何だ.ゲーム体験の楽しさ,クリアによる達成感,ライバルとの切磋琢磨,プレイヤー内でのランキング,そういったものだろう.その過程にリアルマネーの入る余地があってはいけない.Pay2Winはゲームバランスを崩壊させるし,課金による近道はゲームというシステム自体を否定する.金を払うことが気持ちいいなら募金でもしてろ.
しかしながら,金を払うことでゲームをクリアするのが常識になったこの国では「自らの技を磨き,実力一本で強くなろう,人に勝とう」という意識が欠如してしまうのは必然である.
実際には,日本でも少なくない数のプレイヤーが上のようなマインドでゲームをプレイしているだろう.だがその数は,日本という国のゲーム人口や市場規模と比べると驚くほどに矮小だ.なぜなら未だに大多数が,げーむにまじになることを貶め,金の力で達成感を得ることを生業にしているからだ.これでは優秀な競技プレイヤーが一向に増えないのも当たり前だ.どれだけよい品種でも,畑が干からびているなら育つべくもない.
それでもお前らはお目当てのかわいいおんなのこのために金を貢ぎたいと言うかもしれない.だがその貢いだ金はどこに行くのか.クリエイターではない.制作会社だ.お前がかわいいおんなのこにいくら払おうが,そのかわいいおんなのこに魂を吹き込んだ偉大なるクリエイターはびた一文も儲からない.お前がこれまでに失ってきた巨額の資産は,直接クリエイターに絵を描いてもらうために使ったほうが良かったんじゃないか?
はっきり言って,ソシャゲーを根こそぎ刈り取るのは不可能と言っていい.パチンコに貧乏人どもが狂喜乱舞する国で,ソシャゲーとかいう脳を眠らせたまま金を垂れ流しているだけで快楽を得られるカスのような娯楽が流行るのは致し方ない.
ならばギャンブルに倣って規制を行ってはどうか,となるわけだが,ソシャゲーに対してそれを実行するのは非常に難しい.なぜならソシャゲーとそれ以外のゲームの線引きは非常に難しいからだ.
おれは課金制度を批判したいわけじゃあない.世の中には優良な有料DLC()が多数存在するし,それらには追加的に私財を投じる価値がある.だがそれらとソシャゲーの区別は余りに曖昧だ.個々のゲームを見て「これはソシャゲー」「これはソシャゲーではない」を論ずることはできるが,演繹的にソシャゲーの定義付けを行ったとして多数の例外が出ることはまず間違いない.結果的に課金制度そのものの規制につながりかねない.それはよくない.
そもそも一部を除いてソシャゲーは法に背いていない.お前らは自らの意思で合法的にじゃぶじゃぶ金を落としているのであって,それを理に適った大義名分で規制する術などありはしない.そしてそれらと優良なゲームの追加DLCとの間に線を引くことは,実質不可能である.
ご覧の通り,ソシャゲーはまごうことなきクソである.しかしそれと同時に,おれはそのクソをどうにかする術を何一つ提示できなかった.
結局,ソシャゲーという日本にはびこる病霜に対して,おれはほとんど無力だ.だからこうやって叫ぶしかない.
おまえらは、
今すぐ、
ソシャゲーをやめろ。
とある大手電機メーカの研究所でソフトウエアエンジニアをやってます。
まともにコード書けるのが全体の3割くらい。
残りの7割はコードを書かずに有能な派遣エンジニアに「これ作っといて」ってお願いするだけ。
コードを書かないんだか書けないんだか知らないけど、なんでお前ソフトウエアエンジニアになったんだ?
そしてコード書かない人が若手の指導するもんだから若手も育たない。
ちゃんとコード書ける人は入社前からプログラミングを嗜んでいた人か中途入社の人。
コード書いてない人は何してるかって?
俺にはわからない。
パワーポイントをいじっているように見えるが、一日中いったい何やってんだ。
よくタバコを吸いに行ってるよなあ。
あるあるかもしれないが、コードが書けることは評価対象にならない。
それっぽいパワーポイントを書いて、それっぽいこと言っている人が評価される。
プログラミングスキルを向上しようと自己啓発したり家でコーディングしてんのが馬鹿らしくなる。
もう本当に転職を考えるくらい嫌気がさしてるんだけど、他の電機メーカのソフトウエア開発の現場はどうなんでしょうか?
どんだけ無理な条件が揃っていようが、成し遂げるまで続けられなかったらダメでしょ。
「俺はここまでやったー、こんな頑張ったー」いや、だから何?
頭ナデナデしてあげりゃいいの?それがお前の当初からの望み?
「こうだからダメ、できない」「こういうとこがクソ」いやそんなもん最初から予測できなかった?
プロゲーマー、プロラーメン屋、プロ廃品回収屋、何でもいいけど俺の思うプロってのはコイツとは違う。
金もらって生業に出来りゃあプロを名乗れると思ってそう。そうだなお前にとってはな。
自分の問題も周囲の問題も、すべてひっくるめて解決しなきゃ物事って成し遂げられないモンじゃないっけ?
自分は慈善事業を生業としている者で、慈善事業にはあくまでも仕事として取り組んでいるのだが…それでも仕事の毎日に引きずられるものなのか、オフの日でも慈善事業めいた行いをする事が多い。
具体的に何をしているのかというと、恵まれない子に食べ物を施したり、遊んであげたり、一緒に時間を過ごしたり。
(字面にすると別の不道徳な意味に読み取れてもくるがそのような邪推とは無縁で、本当にそのままの慈善行為しかしない)
身銭を切って休日を施す、というのは他人にあまり共感を覚えられるオフの過ごし方ではないだろう。それほど多いタイプの人間ではない。
しかしオフの日に見かける、同じ行いをしている人間は他にも居るので、
そういう人たちのすべてが、同じような慈善事業者気質かと考えていた。
しかし、全く違った。
垣間見せる極度の過激さゆえに既に周囲からの鼻つまみ者となっており、
その狂ったエネルギーをつぎ込める先がもう慈善行為しかないから長年取り組んでいるだけであり、
ただ場所や相手に執着ししがみついているだけなのだと知らされてしまった。
その活動への熱心さは、
自分が向けているのは善意なのだからいくら対象に暴力的に押し付けても大義名分が通ると信じているから、
そして大義名分を盾に同じ活動をしている他人をも縛り付け酷い扱いをしても許されると考えているから、
堂に入った恫喝を受け、伝手と語る反社会的団体による嫌がらせの指嗾まで匂わされ。
さらには自分のやった事を白日の下に晒されてもなお、あくまでも相手を嘘つきと言い張るその姿勢を見て、初めて思い知った。
清き白川に住まう無垢で無知な白魚とは、そもそも住む水が違う、濁った田沼に潜む得体の知れぬ影でしかないのだと。
まさか休日に行っていた慈善行為の先で、そのような相手に不当な扱いを受けるとは、まるで予想もしなかった。
同時に、相手が自分にだけおかしな態度を取り続けてきたその理由もよく理解した。
立場からすると、慈善事業者が休日に慈善行為を行う事そのものが、鼻について仕方がないのだろう。
南センチネル島だったか。未開の部族に接近し声をかけていた宣教師は無残な姿で見つかったと聞く。
開拓精神は立派だが、布教の志は見事だが、清い水で育ってきた人間が、足を踏み入れてはいけない領域が実在するのだ。
慈善事業者の価値観は、恫喝と面子とプライドしか気にしない単純な世界観の持ち主にはまるで理解できぬものなのだ。
簡単に法を犯す部類の人間には、近寄ってはならない。関わってはならない。話しかけてはならない。
近寄るのは警察がやり、関わるのは弁護士がやり、話しかけるのは裁判官がやるべきであった。
もう二度と前科者には関わらない。
増田の塾と同じ。個別塾では、社員さんの仕事を「スーパーバイトw」が肩代わりしてるのが実情。
教室の開け閉めもやる。
授業時間中、電話になかなか出なかったら、おそらくそこはバイトだけで切り盛りしてる。
どこの塾も同じじゃね?
うちの塾とは違うけど、授業準備や事務作業に時給を払っている塾もある。
ただ、受け入れる生徒のレベルも高い。
うちの塾は、世の中が「ブラックブラック」と騒がれるようになってから、
こまごまとした作業に、5分単位wで事務給が払われるようになったw
講師の質はどうかなぁ。
子どもにおもねっていたら、コマが持てるかというとそうではない。
当たり前だけどね。
何か他のことをやってて、都合の良い働き方ならともかく、
ダメだと思ったらさっさと辞めた方がいい。
正社員も避けた方がいいよ。