とある大手電機メーカの研究所でソフトウエアエンジニアをやってます。
まともにコード書けるのが全体の3割くらい。
残りの7割はコードを書かずに有能な派遣エンジニアに「これ作っといて」ってお願いするだけ。
コードを書かないんだか書けないんだか知らないけど、なんでお前ソフトウエアエンジニアになったんだ?
そしてコード書かない人が若手の指導するもんだから若手も育たない。
ちゃんとコード書ける人は入社前からプログラミングを嗜んでいた人か中途入社の人。
コード書いてない人は何してるかって?
俺にはわからない。
パワーポイントをいじっているように見えるが、一日中いったい何やってんだ。
よくタバコを吸いに行ってるよなあ。
あるあるかもしれないが、コードが書けることは評価対象にならない。
それっぽいパワーポイントを書いて、それっぽいこと言っている人が評価される。
プログラミングスキルを向上しようと自己啓発したり家でコーディングしてんのが馬鹿らしくなる。
もう本当に転職を考えるくらい嫌気がさしてるんだけど、他の電機メーカのソフトウエア開発の現場はどうなんでしょうか?
グーグルもしくはアップルだな 間違いない
転職したらええやん
会社に利益が出ることが評価なので、予算とって管理して回せるのも立派な仕事よ。マネジメントかプロフェッショナルかの違いじゃね。