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2023-02-06

10kg痩せることが出来た

ダイエット開始から7ヶ月で10kg痩せたので、記念に増田に書いてみる。

素人自己ダイエットなので、この記録が他人様の役に立つかどうかは分からない。寧ろ間違っているところ等があれば、有識者ご指導ご鞭撻頂きたい。

多少フェイクは入れるがスペック

27歳オタク地方在住子供部屋おばさん。

身長152cm。

2022年6月1日63kg→2023年2月1日53kg

動機

食べることが大好き、運動大嫌いだったため小学生の頃から体重は平均以上。1人暮らしをしていた大学生の頃はやや減っていたものの、就職実家に帰るとあっという間に元通り。

好きなものを食べてのほほんと暮らしていたが、ある日撮ってもらった写真の己の顔がパンパンだったことに少なからずショックを受ける。

「今までこの体型を受け入れていたけど、本気でダイエットしたことないな。歳取ると痩せにくくなるって言うし、頑張るなら今のうちかも」と唐突ダイエットを決意。

……というのが表向きの理由で、メインの理由は3年ほど前にできた彼氏との結婚意識するようになり「ウエディングドレスを綺麗に着たい!結婚決まってからダイエット始めるんじゃ間に合わねえ!」と思ったから。

目標

急なダイエットは続かない&リバウンドやすいので、まずは半年間、月に1kg落とし続けることを目標にした。

が、意外とペース良く5ヶ月で6kg減を達成できたので、続けて4月初旬に行われる友人の結婚式へ10kg減の状態で出席することを目指した。

手段

ダイエットを開始するにあたり、まず利用したのがダイエットアプリあすけんだ。有名なアプリなので説明不要だろう。

1ヶ月ほど無課金で使っていたが、退路を断つ意味も込めて1年間プレミアムコース課金した。私は細かい記録が苦手な方ではないので、サービス利用開始からほぼサボらず続けている。

プレミアムコースは、毎食後アプリ内の摂取栄養グラフ確認でき「次はもう少し糖質抑えよう」「タンパク質足りてないか納豆足そう」と細かい調整ができるのが便利。

自炊をする人にはMYレシピ登録オススメ。私はデフォルト登録されているメニューを、実家レシピに書き換えるために使っている。

逆に使わなくなったのが、食事写真を撮るだけでメニューを解析してくれる機能。初めは便利だと思っていたが、正直精度はそこまで高くないので最近は使わなくなってしまった。

食事

基本的にはあすけんの「ゆる糖質制限ダイエットコース」を利用して、糖質制限をしている。

基本の食事はこんな感じ。

朝:夏はアーモンドミルクドライフルーツオーバーナイトオーツ。冬はインスタント味噌汁と一緒にレンチンしたオートミール

昼:お弁当おにぎり1個とおかず3〜4種)

夜:主菜副菜2品(たまにスープ

ぶっちゃけ朝食は足りておらず、職場お腹が鳴ることもしょっちゅうだ。減塩タイプのものを使ってはいるが、インスタント味噌汁塩分も気になっている。

夜は基本的に米を食べないが、物足りなければ追加でオートミールレンチンしている。ただし、夕飯のメニュー丼物場合普通に食べる。

多少のカロリーオーバーは1週間で調整すればいいと思っているので、甘いもの外食ガチガチに縛ってはいない。先日も友人とアフタヌーンティーチャレンジした翌日に、彼氏パフェを食べに行った。流石に食べ過ぎだった。

その他、摂取栄養グラフを満たすため、毎日マルチビタミン鉄分カルシウムサプリメント摂取している。

運動

以前買って放置していたフィットボクシング2を1日40〜50分程度遊んでいた。

デフォルトで入っている曲は知らない洋楽が多かったため、飽き防止のためにもアニソンパックは全て購入済。おジャ魔女カーニバル神曲

好きなメニューは中級コンビネーション1とウエストシェイプ集中コンビお気に入りトレーナーCV石田彰(鬼モード)。

ただ、冬場はエアコンをつけていても自室が寒く、同じタイミングであつまれどうぶつの森ブームが再燃したため絶賛放置中。

今は運動量を減らす代わりに、1日の目標摂取カロリーを落としている。朝晩職場から駐車場まで3000歩前後歩いているだけだが、何とか-1kgのペースは守れている。

CV森川智之キャラが追加されたので、温かくなったら再開せねばならない。

ちなみにリングフィットアドベンチャー家人が買っているので1回だけ試してみたが、リングコンの準備がダルすぎて全く継続できる気がしなかった。

●変化

大きく変わったのは腹だ。あすけんのプレミアムコースには、写真を撮るだけで胸囲や腹囲等のおおよその数値を計算してくれる機能があるのだが、それによるとウエストが15cmほど減った。仕事着のズボンは拳が2個入るほど緩くなり、先日新調した。Mサイズズボンが入るのはいつぶりだろう。

顔の輪郭もシュッとしてきた。鎖骨や血管も少しずつ浮き出てきている。私は血管フェチ持ちなので、自分の手を見るだけでテンションが上がるのは爆アド。

また、生理が毎月ちゃんと来るようになった。太り過ぎだとホルモンバランスが乱れて生理不順になると言われているが、私も例に漏れ学生時代から生理が乱れまくっており、半年〜1年近く生理が来ないことも珍しくなかった。

体重が減るに従って生理の間隔も短くなり、今はほとんど月1程度で来ている。面倒だがこれが一般的な周期なので、何だかんだ安心した。

課題と今後の目標

腹回りは痩せた一方、足はほとんど変化を感じられない。筋トレは面倒でほとんどやって来なかったが、いよいよ始めなければならない。

152cmの標準体重は51kg、BMI18を目指すなら47kgなので、まだまだぽっちゃり体型。これ以上続けても落ちない!というところまでこの食生活を続けていくつもりだ。

好きなものを好きなだけ食べていた頃ももちろん楽しかったが、鏡に写った今の自分の方がずっと好きだ。数ヶ月後、ウエディングドレスを着た自分が大好きになれるよう、今後も油断せずに頑張っていきたい。

2023-02-05

[]2月4日

ご飯

朝:朝マクド。昼:お菓子。夜:カップヌードル

調子

むきゅーはややー。お仕事はお休み

ルートフィルム

あの√Letterの連なるシリーズとしてリリースされた、角川ゲームミステリーの第二弾。

怪作としか言いようのない奇妙な前作とは打って変わって、手堅く丁寧な出来のADVになっていた。

売れない映像監督八雲マックスと、新人女優のリホの二人の視点を行き来しながら、それぞれの事件の謎を追いつつ、10年前に中断されたドラマ撮影に秘められた謎を解くというあらすじ。

全7話で、単発の事件に加えて縦筋を通す10年前のドラマ撮影中止をめぐるアレコレが挟まるので、プレイ時間こそ短いものお腹が膨れる構成だ。

主人公八雲マックス映像作家であることに矜持を持っていることもあり、撮影していた映像から謎解きを始めたり、撮影の色々を応用したトリックを見抜くのが独自性があった。

とはいえミステリ部分は一般常識範疇で、どちらかというと映像作家としての生き様が縦筋に絡んでいる感じで、熱血漢の良いやつなのがよく伝わってくる。

それだけに、最後最後オーラスで飾らない言葉であるキャラを説得するくだりは、その道の困難さを心配こそすれど、八雲マックス頑張れ!!! と応援したくなった。

ここまでの間に主人公への好感を持てる構成からこそだろう。

もう一人の主人公リホについては、どうしても八雲の影に隠れがちなものの、駄洒落の拾い食いと評される戯けた言葉遊びを始め、可愛いシーンが多くこちらはこちらで楽しかった。

サブキャラ達も魅力的なキャラが多く、中でもワトスン役となる、曲ちゃんはとても良いキャラクタだった。

元ヤン就職したてながら映像編集技術ちゃんとしており技術面でのサポートは抜群、それだけでなくだらしない八雲礼儀作法を教えるシーンも多く、年下オカン系と類例でまとめるのが勿体ない程度には魅力的。

本音では八雲のことを好いているシーンがあるのも可愛い

道中、彼女を疑う可能性がほんの一瞬だけ示唆されたところでは、助手犯人古典からというよりは、心底彼女のことを信頼していただけにすぐ終わったのがよかった。

また、無口なカメラマン金手も、メタ的なネタを使うところが面白く、楽しいキャラだった。

どのキャラ職業人としてのプライドが高く、自身の職域の範疇であれば全力を尽くすシーンが多いのが読み応えがあった。

特に曲が、八雲のため…… ではなく、新人ながら映像編集プロとして事件時の映像からある真実を見抜くところは格好良かった。

一般人主人公ミステリではマヌケにされがちな警察の人たちもちゃんと有能なシーンがあるのも良き。(マヌケなシーンはありはするんだけども)

ルートフィルムとしての続編は難しいかもしれないが、八雲と曲のコンビ主人公としたADVならいくらでも作れそうなのでシリーズ化期待したいが、残念ながら開発会社のあれこれがあったこともあるのか発売数年ながら音沙汰がないのが寂しい。

島根県観光要素についても、前作よりは抑え目ながらそれなりにあるのも楽しいポイントシリーズ恒例しまねっことの交流可愛い

ただ、最終章までは丁寧にまとまっている良い作品だなあと思いながらプレイしていたが、残念ながら縦筋の風呂敷の畳み方だけは文量が足りなかった。

他人操作することに長けた巨悪の掘り下げが全くなく、証拠証言を揃えて警察逮捕させるだけなのは物足りない。

映像作品のありように関する思想バトルに関しても、八雲マックスマックスさで押し切るばかりで、実際にそこをもっと見せて欲しかった。

とはいえ、ここまでの道中で八雲マックスマックスな力強さを好きになっていたので、物足りないものの不自然さや違和感やなかった。

悪い意味で余白が残っちゃった感じかな。もっと読みたかった。

主人公達の良い奴感が凄く大事作品で、そこを楽しめると好きになれたのだと思った。

anond:20230205074143

あれだろアレ、コンビ芸人のよくいう

「…もォあんたとはやってられまへんわ!

てフリだろ(笑)

2023-01-30

女のメイクは同性向けらしいけどさ。

はっきりいって、公害なんだよなー。

気持ち悪い。

拒食症女を見てたら気持ち悪いと理解できる女も多いくせに、なぜ、メイク気持ち悪いのが理解できないのか、分からない。もうとっくに適正体重超えてるのに、ガリガリ女が「まだ痩せたい」とか言ってるの見たら、キチガイと思うでしょ。

今のメイク女ばかりの世の中はそれに近い。

そこらの街路樹が、イキナリ作り物ばかりになったら、気持ち悪いでしょ。

過剰に皆と同じメイクしてる女、雑誌メイクしてる女、これも完全に精神病だと思いますよ。

見てて気持ちいから、見たくない。

  

でも、そうしないと、同性に叩かれるんですってことらしいけど。そんな馬鹿みたいな同調圧持ってるのもまた気持ち悪い。頭がおかしいとしか思えない。

女同士の戦いから、拒食症になるパターン拒食症では一番多い。そんなのどうでもいいだろうと思うんだけど、女はそれが理解できない。本質的に女特有の頭がおかしい部分なんだろうね。だって医学的に女ばかりだから拒食症って。その原因も女同士のいがみ合いがかなりの部分占めてるから

どーみても汚いだろう、そのメイク女の風景

同性同士で、美人だなんだと言い合ってるかもしれないけど、その気持ち悪さどうにかならないんだろうか。

スッピンのほうがいいというと何かカンに触るらしいが。

  

よーするに、すっぴんのままブスでいることに耐えられないのかもしれないけどさ。

それにしたって、女全員がメイクしてると、心底気持ち悪い。

ピエロメイクばかりの男が町中にいて、ピエロ恐怖症になるのに近い。

  

ほら、量産型女子大学生がたくさんうつって、見分けつかない画像とかあるじゃん

あの中で飯でも食ってれば気持ち悪くなるやろ。

その感覚に近い。

  

コンビ二なんかでも、女性向け雑誌が置いてあるが、目が痛くなる。

気持ち悪いメイク女が表紙で、「メチャモテ」だの「きらきら」だのを毒々しい原色で書かれていて。

デコデコ精神病みたいな表紙。ビビッドとかって話じゃないだろ。幼稚園児の塗り絵みたいで気持ち悪い。

美人だとか、かわいいとか、どーでもよくなるほど、気持ち悪い。

  

これ叩かれると、女がいきなり発狂するのって。拒食症を叩かれて発狂するのに近い。

おかしいよ。

  

というか。メイクするぐらいだったら、整形してほしいわ。

金かかるからいやだというかもしれないが、とにかく、公害やろ、メイク女ばかりの風景って。

景観として汚いから、メイク規制してほしい。

2023-01-24

暴行詐欺コンビってまんまヤクザやん

怖すぎでしょ

anond:20230124161150

男女コンビでいちゃつくのが持ちネタみたいになってるペアは逆になぜ許されてるんだろ

2023-01-22

水星魔女13話以降イベント発生予想(2023/01/21時点)

スレッタ・マーキュリー

 Su1:温室

   →Su1-1:引き続き世話を任される→Su-2-2-1発生

 Su2:部屋の掃除

   →Su2-1:鍵がないので出来ない

   →Su2-2:「言いたいことがあるなら言え」で鍵をくれって言って掃除する

    →Su2-2-1:ミオリネがデリングの怪我/出張言い訳に戻ってこなくなる

 Su3:メール

   →Su3-1:毎日3通送るけど返事は一度として返って来ない

 Su4:鬱陶しいくらい来て

   →Su4-1:ミオリネは学園にいるけど12話Cパートの件で避けられる

   →Su4-2:Su-2-2-1発生で接触が減る

 Su5:決闘

   →Su5-1:勝ちました!って嬉しそうに報告する

    →Su5-1-1:Su4-1発生

    →Su5-1-2:Su-2-2-1発生

 Su6:人殺し

   →Su6-1:デリング&ミオリネ救出だけクローズアップ。学園内で一躍英雄視され、学園内ヒエラルキーが上昇

    →Su6-1-1:やっぱり正しいことだったんだ!でスレッタ調子に乗る→Su4-1発生

   →Su6-2:スレッタ、正気に返る

    →Su6-2-1→Su4-1発生→Su7へ

 Su7:5号イベ

   →Su7-1:10話でデートしても良いって言った&Su4-1発生で5号と再接近

    →Su7-1-1:5号がミオリネを馬鹿にする発言をして、決闘発生

 Su8:プロペラマーキュリーと対決

   →Mi8以降に発生

 

 

○ミオリネ・レンブラン

 Mi1:温室

   →Mi1-1:トマトを見ると思い出すので温室に行かなくなる。世話はスレッタに任せっぱなし。Su2-2-1へ。

 Mi2:部屋の掃除

   →Mi2-1:鍵を渡さな

   →Mi2-2:Su2-2→Su2-2-1へ

 Mi3:メール

   →Mi3-1:返事しない

   →Mi3-1-1:別フォルダに入れて視界に入れないようにする→スレッタと和解後読む

 Mi4:鬱陶しいくらい来て

   →Mi4-1:スレッタを避ける

   →Mi4-2:Su2-2-1でそもそも接触がなくなる

 Mi5:決闘

   →Su5-1-1ルートSu4-1発生

 Mi6:人殺し発言

   →Mi6-1:スレッタをそう呼んでしまたことに苦悩する→Mi4-1を選択

    →Mi6-1-1:Su2-2-1ルート接触がなくなる。断絶の時期へ

   →Mi6-2:スレッタに謝罪。一応仲直りするけどしこりは残る

 Mi7:総裁選Su2-2-1以降発生

   →Mi7-1:ジェターク社と手を組んでグループ分割阻止

   →Mi7-2:グラスレー社と組んでグループ分割阻止

   →Mi7-3:ペイル社と組んでグループ分割阻止

   →Mi7-4:ブリオン社以下と組んでグループ分割阻止

    →Mi7-4-1:運び屋フェンのツテを使って宇宙議会連合に協力を仰ぐ。ミオリネとの関係や交換条件は不明。本編待ち

   →Mi7-5:奮闘の甲斐なくグループ分裂。少なくともグラスレーは離脱

 Mi8:プロペラマーキュリーと対決

   →Mi8-1:エアリアル改修について問答。ここでスレッタ変化の理由を悟る

   →Mi8-2:各種ガンダムについてプロペラと問答

   →Mi8-3:De1-2を受けプロペラ接触

       ※このイベント絶対発生するけどいつなんだろう。スレッタと和解するにはこの人が必ず障害になる

 Mi9:ニカ・ナナウラへの対応

   ※ミオリネが社長である以上、対応はミオリネがせざるを得ない。チュチュが絡んでくるのは必至。

 Mi10エラン5号

   →Mi10-1:テスターとして雇ったのに来ないのはどういうことだ!ファラクはいつ来るんだよ?

    →Mi10-1-1:Su7-1と合流。スレッタと再度喧嘩イベ発生

   →Mi10-2:5号絡みでベルメリアとの対話※生きていれば良いんですけど

   →Mi10-3:Su7-1-1の余波でスレッタと対話

 

 

○グエル・ジェターク

 Gu1:父親殺し以降

   →Gu1-1:フロント側に捕まった後、ジェターク社へ帰還

    →Gu1-1-1:Mi7-1へ。条件はジェターク社への資金援助と(父の願いを叶えるべく)ミオリネとの結婚

   →Gu1-2:テロリスト側へ回収されて地球降下。ガンダム伝統芸はグエルが実現

 

 

○ラウダ・ニール

 ※ジェターク姓ではない=後継ぎではない、と暗に周囲に周知されてるっぽいので……

 La1:父死亡

   →La1-1:Gu1-2を受けてCEO代行に就任。La1-2-1へ

    →La1-1-1:社内のグエル派とラウダ派の派閥争いに引っ張り込まれ、いつの間にかグエルと対立構造を作られる

   →La1-2:Gu1-1により副社長ポジへ。

     →La1-2-1:グエルが学校を飛び出したのはスレッタのせいだと逆恨み。シュバルゼッテを生産スレッタと決闘/スレッタの命を付け狙う

      ※この場合、シュバルゼッテの情報元はフォルドの夜明けを経由したシャディクじゃないか

 

 

○ソフィ&ノレア

 SN1:アスティカシア学園に編入(ツテはグラスレー乗っとった後のシャディクかな)

   →SN1-1:ソフィとノレアどちらか、あるいはスレッタと決闘。誰かの思惑によりエアリアルのパーメットスコアをあげる餌にされる

 ※SN1が発生した場合、Gu1-2へ。グエルは学園に戻らない(ソフィの正体を知っているかメタ的に戻せない)

 

 

シャディク・ゼネリ

 Sh1:デリング暗殺失敗

   →Sh1-1:地位失墜。グラスレーを追われる。ガールズと一緒に地球降下でフォルドの夜明けと組んで何か始めるかも

   →Sh1-2:サリウス暗殺グラスレー社のトップ

    →Sh1-2-1:Mi7-2へ。条件はミオリネとの結婚

     →Sh1-2-1-1:総裁選のためジェターク社を買収

      →Sh1-2-1-1-1:Mi7-2へ。Sh1-2-1よりも票数を持っているので、ミオリネが拒否しづらくなる

       →Sh1-2-1-1-1-1:シャディクとミオリネの結婚式にスレッタ突撃 ※さすがにこれはない

 

 

○ニカ・ナナウラ

 Ni1:モールス信号送信マルタンに見られる

   →Ni1-1:マルタン暗殺……は難しいなぁ。体で口封じも無理だと思う

    →Ni1-1-1:マルタン対話沈黙要請

     ※4号vsグエル戦を見て「電磁波を帯びた砂があんなに」と戦況を見る目はあるようなので、もしかするとモールス信号理解できてる?

   →Ni1-2:学生の船だとモールス信号を打って見逃してもらったとマルタン説明地球寮全員で学園帰還

    →Ni1-2-1:学園帰還後シャディクと合流。Sh1-1で地球、というかフォルドの夜明けに帰還

    →Ni1-2-2:学園帰還後マルタンにより寮内でばらされる。地球寮分裂の危機。Mi9へ

 

 

デリング・レンブラン

 De1:12話で負傷以降生存判定

   →De1-1:手当ての甲斐なく死亡。クワイエット・ゼロプロペラ権限を握る。Mi7発生

   →De1-2:生存、でも重傷のためあまり動けない。ミオリネに総裁選を託しMi7へ

 

 

#ここから下はただの予想

■ソフィ&ノレア

 彼女達は強化人士なのは確定っぽいですね。しかもそれぞれが魔女花嫁からスレッタ&ミオリネのコンビに対抗するポジション。2クール目終盤までがっちり出演。

 ソフィはソフィア、ノレアはノーレアと、それぞれがグノーシス主義における「神の子花嫁」が元ネタ。ゆえに「魔女花嫁」。

 ソフィがスレッタを「お姉ちゃん」と呼ぶのは血縁ではなく、お互い魔女と呼ばれる存在から魔女の先輩=「お姉ちゃん」かな、と。

 

■ゴドイ

 プロペラの部下としてちょくちょく出てくるこの人、もしかしてオックスアースの人じゃないでしょうか。プロローグだとフォールクヴァングにいた男性オックスアースからの出向、女性ヴァナディースのメンバーだったらしいのと、11話で「20年も経ってまだ魔女が怖いのか」と発言しているので、ヴァナディース襲撃をきっちり理解している=オックスアースエージェントプロペラの護衛を兼ねてるんじゃないかと。

 

エラン5号

 ミオリネが10話でスレッタに「決闘ダメからね」と発言してるので、決闘フラグが立ってしまったようです。ここで決闘しないと4号死亡バレ&ファラクトは危険、の暴露来ないので、何らかの方法決闘せざるをえない状況が成立するんじゃないかと。でもスレッタから決闘申し込むと5話の再来になってしまうので、うーん。

 

ベルメリア・ウィンストン

 この人死亡フラグ立ってません?

おまけ:

女性視聴者は「ミオリネは1話からスレッタに惚れていた」と言い、男性視聴者は「序盤のミオリネはスレッタを弾除けに使うつもりでいた」と評するんですね。

友達ミソジニーになったので逆張りしたら幸せ生活を手に入れた

幼少期から転勤を繰り返し、コミュニケーション能力が周りよりも著しく低い(例えば突拍子もないようなことを喚く、声が大きすぎるなど)のでいじめに遭い不登校になった。

体型は太く、モテるなどとは無縁の生活のまま中学に入り、軽い気持ちで(当時ミスフルが好きだったので)中途半端気持ち野球部に入ったら運動神経ゴミカス自分は誰よりもトロく鈍臭く、馬鹿にされ続けた。もちろん学校カーストなど推して知るべしといったところ。

高校に入って卓球部心機一転と思ったが三年生最後大会同級生の中で自分けがスタメン落ちするというカスっぷり(しか同級生のうちの一人は自分よりも練習に来てなくて態度も悪かったのに、自分は選ばれなかった)。中学の頃好きだった身長が小さくてか弱そうな子に告白したら想像したこともないような声で否定されて次の日から学校で噂されたりなどもした。

勉強は親のスパルタ教育でアホちゃん自分の頭でもなんとかそれなりの大学には入れ、しかしその大学でハメを外しすぎたか所属した部活動でも問題児扱いされ、同級生からガチめに説教されるなどのことをされ、もちろん彼女など出来ず夜な夜な画像サイトでシコり倒すと言う毎日であった。

そんな増田にも理解のある同性の友達がいた。彼は自分よりも異性の交際に長けており、彼女もいた。その彼女とのアレコレ(彼女大型犬用の檻に入れて一日監禁プレイした、ノーパン大通りを歩かせたなど)を聞かされたりなどし、妬ましいという気持ちもあったがアニメオタクであり、当時のアニメの話を語り合うことができる本当に唯一と言ってもいいほどの大切な友達だった。

あの声優いいよね……とかそういう会話を何気なくできる存在は彼だけだった。彼には自分童貞部活では置いてけぼりにされているという情けない話も言えた。大抵彼は「よっ、アスペルガー」と茶化していたが、その茶化しが本当にありがたくて涙が出てくるほどに嬉しかった。彼も性病を患っており、二人で「アスペ性病コンビじゃ」とかなんとか言って笑い合ってた。

そんな彼が、ミソジニーになった。

きっかけは彼の就職だった。自分理系大で院に入ることが決まっている頃で、彼は大卒就職活動中だった。彼は活動がうまくいかず、イライラが目に見えてわかるほどであった。彼女エロい話を露骨にしなくなったので、多分その頃には別れていたのだろうと思う。

そんな彼が、会うたびに女がいかに恵まれいるかという話をするようになった。会話の中身はテンプレみたいな話なので割愛するが、ともかくそんな話が会話の大半を占めた。

アニメの話はピタッとしなくなってしまった。

あんなに彼が愛していたはずの女性声優ですら貶すようになっていき、流石にうんざりするようになった。自分はただ好きなコトを話して盛り上がりたいのに、投げかけれる話題は常に怒りで満たされていた。

彼との付き合いは自然と少なくなってしまった。会っていてもストレスが溜まるだけだから。一緒にミソジニーになりかけた時期もあったが、彼からは「童貞が女の何を知ってんだ」と言われ、一緒の道に進むことすら拒まれた。

そしてなんとは無しに、ミソジニーの反対のことをするように心がけるようになった。ミソジニーの結果の彼の姿を見たからと言うのもあるが、ややヒステリー気味でもあったと思う。とにかくああなりたくない、という強迫観念のようなものに取り憑かれた。唯一の友達を失ってしまったというショックもあったと思う。好きなオタクの話で盛り上がって楽しかった思い出が、ミソジニーというものに全部奪われたという被害者意識があったのだろうと思う。

その頃から女性がかかえる問題をやんわりと「そうなんだ」という感じの気持ちで捉えるようになった。女性専用車両など、まあ必要なんだろうなという受け取め方をするように心がけた。特に夫のちんぽが入りませんという本を読んだ時はかなり心にキた。親に支配されて苦しんでいるというのは女性にも同じなのだというのを知ってそれがすごい嬉しかった(当時は親が本当に憎かったので、同族がいたという嬉しさもあったと思う あんまり友達とか男性同士で親が憎いとかそんな話はしないので まあそりゃそうだという話だが)。

とは言いつつも結局就職まで彼女なぞ出来ず、女性の苦しみに共感する童貞という訳の分からない存在のまま何年かが経った。

これまでの振る舞い方を大きく見直して社交的な態度を取るようになり、今は会社の同僚と旅行したりするほどのコミュニティ形成力を築けるようになった。

そして数年前に結婚相談所女性交際し、結婚した。交際から結婚生活まで、あの時の唯一の友達ミソジニー全開で喋っていたことの全てを逆張りした結果、存外なほどに良好な関係を維持している。元々アホアホな性格だったので、自立しているしゃんとした人と結婚したいと思っていたので、その通りの人のおかげでもあるが、家事や体調のケアなどをするとありがとうと言ってくれたりして、互いに支え合うということができている。

こんな未来はきっと、ミソジニーの彼は思い描けなかっただろう。元々女性軽蔑しているのだから、何か女性側に不備が一つでもあると憤りを隠さずに喚く。どんなに優れた女性が目の前に現れても、優しくて愛嬌のある人でも、彼の目には全ての女性が劣って見えるのだろう。

そんな色眼鏡を持たないでいられたおかげで、自分は今の嫁の個性を、性格を、人格を、心から受け入れられる。

ミソジニーになった彼へ。

ありがとう

俺は幸せになる。

2023-01-21

[]1月21日

ご飯

朝:ケチャップライス目玉焼き。昼:オムライス。間食:喫茶店の固いプリン焼き芋ポテチ。夜:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみ

マルコ銀河

・はじめに

カートゥーン調のアニメ美少女ゲームが融合した、ハイテンポSFお話ADV

アニメパートと、1000枚以上のイベントスチルで構成されていて、立ち絵お話が展開するシーンの方が少ないんじゃないか? と思っちゃうぐらい豪華な作品

地の文が徹底して減らされていて、ノベルゲームというよりは、漫画アニメのような味わいもある。

ストーリーの方も、トレジャーハンター記憶を失った孤児マルコとその相棒銀河アルコの二人を主役に銀河を股にかけるスケールのでかい話だ。

沢山出てくる異星人も多種多様SFやってるなあ感が山盛り。

シリアスパートだけじゃなく、コメディなシーンも沢山あって、所謂「いっぱい笑っていっぱい泣ける」系のストーリーだ。(これ別にバカにしてるわけじゃないんだけど、侮蔑意味で使う人もいるから避けた方がよかったかな)

マルコアルコ関係性が好き

地球人ながら幼い頃に奴隷として誘拐されてしまい、その後はワニ型異星人のドスゴロの元でトレジャーハンターという名の盗人として銀河を叉にかけるマルコ

辛い境遇ながら、アルコという家族いるからどうにかやっていけてる関係性が良い。

互いに依存し合っていて、事あるごとに二人は仲の良さを確認し合う。

二人の関係名前を付けてしまうことの無粋さは本編でも言及されているので、これを百合とか家族愛とかは言っちゃいけないやつだ。

そんな二人のテーマソングのような歌詞になっているオープニングソング飢餓と宝玉はこのゲーム象徴だろう。

映像と音のハマり方もバッチリで、最高のオープニングだし、そこ以外での使い所も流石にわかってるところで気持ちいい。

バカまみれのヒロインたち

文量的にはかなり二人の物語で他の子はサブキャラなんだけど、開発元が美少女ゲームのところなので。その文脈が強く、ヒロインたちも可愛い

可愛いのだけど、まあバカが多い。

かなりシリアスゲームのはずで、真面目なヒロインもいるものの、バカ勢が出てくると一気に話がコメディに寄っていく。

中でも、テラは作中屈指のバカで、短絡的で、自分勝手。中盤のストーリーを引っ掻き回しに回しまくってくれる。

僕はコメディが好きなので、テラの出番がもっとしかった。

男性の脇役ながらドスゴロがかっけえ

美少女ゲーム文脈はいったものの、男性キャラ大勢出てくる。

中でも特に格好いいのが、主人公マルコの育ての親であるギャングのワニ型異星人のドスゴロ。

序盤はかなりの悪人なのだけど、話が進むにつれて格好良さが増していく。

特にオーラスオーラス最後シーケンスで登場する彼は、もしかたらこゲームタイトルが「マルコ銀河鰐」だったかもしれないとすら思ってしまい名シーンだ。

・贅沢さの裏返しに

主人公コンビに愛せるサブキャラが男女複数人キャラクタの魅力を語ってきたけど、正直なところ僕はあまり面白くなかった。

最初に書いた通りすごく贅沢な作品なのだけど、それだけにその贅沢さに振り回されていたような印象が強かった。

地の文ほとんどない構成からこそ、SF世界観に、豊富なサブキャラ、複雑な人間関係、これらを上手く捌き切ったとは感じられず尻ギレトンボな箇所が多かった。

特にサブキャラの中でも恩田姉妹に関しては主人公と密接な関係値を示唆するシーンが多いものも、言ってるだけというか実感が伝わってこなかった。

また、バカコメディシーンが多いのも、好みではあるが、そこよりももっと本筋にまつわる文章を読みたい気持ちの方があった。

豊富アニメイベントスチルで、文章に頼らずに従来のADVを越えようとする気概はすごく感じる。

僕としては、もっと文章比重をかけて欲しかった。いやバランスの話ねこゲーム文章クオリティが低いわけではない。

ADVというよりは、全く違う新しいジャンルゲームとして見るとスゴイのかもだけど。

従来のADVファン層じゃないところに向けている面もあると思うので、老害っぽい意見なっちゃうかなあ。

・さいごに

新時代ADVだ! と言われれば確かにすごく新しくて、今までにない経験ができた。

例え話をしてしまうと、2時間オリジナルアニメ映画のような読感かもしれない。

アニメよりADVの方が文章が多いかプレイ時間辺りの濃度は濃いと思うんだよね。

けどこの作品はそこがアニメよりの濃度だったのかなと。

2023-01-18

anond:20230118140123

ガッシュ王様になったガッシュ清麻呂コンビ復活で新シリーズ始まってるけど、どうなのかねえ

ヒット作後になかなか次が売れなくて過去の人シリーズへ出戻ったあげくつまらなくなった「るろ剣パターンにならないでほしい

思い出よ美しいままで

2023-01-13

anond:20230113015656

○ラウダ・ニール

 ※ジェターク姓ではない=後継ぎではない、と暗に周囲に周知されてるっぽいので……

 ・父死亡→La1:人生選択

      →La1-1:Gu2を受けてCEO代行に就任。La1-2-1へ

      →La1-2:Gu1により副社長ポジへ。

       →La1-2-1:グエルが学校を飛び出したのはスレッタのせいだと逆恨み。シュバルゼッテを生産スレッタと決闘/スレッタの命を付け狙う

       ※この場合、シュバルゼッテの情報元はシャディクじゃないか

○ミオリネ・レンブラン

 ・総裁選

  →Mi7-4-1:運び屋フェンのツテを使って宇宙議会連合に協力を仰ぐ。ミオリネとの関係や交換条件は不明。本編待ち

  →Mi7-5:奮闘の甲斐なくグループ分裂。少なくともグラスレーは離脱

 ・プロペラマーキュリー

  →Mi8:プロペラ接触

   →Mi8-1:エアリアル改修について問答。ここでスレッタ変化の理由を悟る

   →Mi8-2:各種ガンダムについてプロペラと問答

 ・クワイエット・ゼロ

   →Mi9:De2-1を受けプロペラ接触

デリング・レンブラン

 ・12話で負傷以降

  →De1:生存判定

   →De1-1:手当ての甲斐なく死亡。

    →直前にDe2-1-1発生。Mi7へ

   →De1-2:死亡。De2-1は発生せずクワイエット・ゼロプロペラ権限を握る。Mi7へ

   →De2-1:生存、でも重傷のためあまり動けない。ミオリネに託しMi7へ

    →De2-2-1:プロペラ阻止のためクワイエット・ゼロ計画をミオリネに話す

○ソフィ&ノレア #ここだけただの予想

 彼女達は強化人士なのは確定っぽいですね。しかもそれぞれが魔女花嫁からスレッタ&ミオリネのコンビに対抗するポジション。2クール目終盤までがっちり出演。

 スレッタを「お姉ちゃん」と呼ぶのは血縁ではなく、お互い魔女と呼ばれる存在から魔女の先輩=「お姉ちゃん」かな、と。

 あるいはスレッタも特性が違うだけの強化人士だったり。スレッタはガンダムSEEDにおけるスーパーコーディネーターのポジションでは。

 成功例をスレッタとして残し、失敗例をガンビット転用したんじゃないかな……だとするとプロペラ恐すぎる。

2023-01-03

タワマン文学は死んだ

twitter界隈で話題のタワマン文学成金上流層の家庭を舞台伝統日本大企業(JTC)や学歴社会皮肉スタイルで当初は好意的に読んでいた。2022年M-1グランプリウエストランドが優勝したのも小市民的な出で立ちのコンビが上流層に噛み付いたという構図があってのことだろう。それと同じ構図に2年ほど前から興味を持って観察していた。

ただ、注目度の上昇と商業主義化に伴って、文章のもの共感できなくなり、痛快さを感じることができなくなってしまった。

ハッシュタグで盛り上がってた頃とは対象的に、大手メディアに取り上げられ、一部作家単行本化も決まった。露出が多くなることでさらに注目も集まった。

こうして商業主義化した界隈が上流層を小馬鹿にしたところでどこに共感がうまれるのか。タワマン文学が隆盛したのは、書き手Twitterという匿名空間陰湿上流階級皮肉り、題材(成り上がり上流階級)に対する受け手側の嫉妬心をうまく刺激したからではないか書き手自身上流階級化することで、その嫉妬心書き手自身に向かっていく。

もっとも彼ら自身はタワマン文学に手を出す前から上流階級だったのかもしれない。ただ、問題はそこにあるのではない。タワマン文学というツールを使って書き手成功し、商業主義化していく様が皮肉にもTwitter上で可視化されてきたことが腑に落ちないのである

彼らが今後Twitterで、JTCを皮肉ろうが、若手起業家を茶化そうが、成功者・上流階級のおままごとのようにしか見えなくなってしまった。

低成長を続け未来の見えない日本社会には成功者の足を引っ張るという娯楽しか残されていない。彼らもそうだったし、私もそうだ。こうした文章を書き、溜飲を下げても何も生み出さない。

2022-12-31

アマプラで見るべきものをだいたい見たので解約する

前回9月で解約して今月にまた契約した。

以下見たもの

あとはヒロアカの復習とか。ぼっち・ざ・ろっくがリコリコや水星魔女よりさら話題らしいが中途半端時間がないので、残り時間で見たものプレイバックをしてる。呪術廻戦0の復習の時間はないかもしれない。

2022-12-28

男は男を養うが、女は女を養わない

https://b.hatena.ne.jp/entry/4730026686551779236/comment/nnn06

「nnn06 こういうので難癖つける人間気持ちがよくわからない。発言者男性でも同じ流れになるんだろうか」

同じ流れにならないのだとしたらそもそも男はこの手の情報発信をしないというのに加え、

男の場合は実際にそういう実例があるからだろうな

奈須きのこ武内崇とか、ゆでたまごとか、コンビで長らくやってる男同士は結構いるし

藤子不二雄トキワ荘を出た後、隣同士に家を建ててるし

山上容疑者の伯父なんかも奥さんから止められるまで弟の家族を援助していたらしいし

そこまで大袈裟な例じゃなくても仕事首になった男友達に新しい仕事を紹介してやるなんて話はそこらにいくらでも転がっているだろう

男は割と結婚してても男を助けるんだよね

女の場合そういうのってないでしょ

独身時代どんなに仲良くしていても、結婚してしまえば夫と子供を優先するし女友達のために身銭を切ったりはけしてしない

男は同性同士助け合うけど女は女を助けないっていうのはいくつも実例が出ているのに

何故かその正反対で女の友情をやたら美化した言説が蔓延するのか

女の友情は強くない

『誰と女子会しても「結婚したい」じゃなくて「阿佐ヶ谷姉妹みたいに隣のマンション暮らしたい」って話題ばかり出る

実際、すごく理想な気がする』

https://togetter.com/li/2021652#comment

たこういうまとめがバズっているけれど、

ツイート引用にいくつか書かれている、「結婚したいけれど出来ない女が一番惨めとされる世の中だから、本当は結婚願望があっても表に出さない」「そういう事を言う女に限って実際にはいち早く結婚していく」というのが現実だと思う

実際には女は男を優先するし、口先では結婚に興味ないとか言っていてもみんなちゃっかり結婚していくものなのに

どうしてこうも女の友情を過剰に強いものであるかのように語る言説がバズるのか

実際には、友情が長く続いているのって明らかに男の方に多いと思うけどな

https://togetter.com/li/1140686?page=3

無職時期の奈須きのこ武内崇が養ってたって話は有名だし

https://koikesan.hatenablog.com/entry/20040916

藤子不二雄も隣同士に自宅を建て、コンビ解消も親しい付き合いは続いていたという。

実際、友情を維持するのにだって金は必要なんだから、女の平均賃金が男よりも低い以上、女同士の友情の維持は男同士よりも困難なのは明らかだろう。

女性クリエイターコンビだと室山まゆみもいるけど、他人じゃなくてあくま姉妹だしね。

フェミはどうして「女は男よりも賃金が低い・女は虐げられている」という主張と「女の友情は強い」という矛盾した主張を同時にしてしまうのか

現実には、弱者同士は連帯なんて出来ないんだよ

弱者強者寄生しないと豊かな暮らしは出来ないんだよ

から本当に女の友情がそんなに強いものならば、この社会女性差別は存在しないです

現実はそうではない。だから女の友情は弱い。

2022-12-23

anond:20221219202653

なんかこういうのを見ると、お笑い芸人の消費の仕方って「関係萌え」みたいな、コンビ内や周囲の人間関係を含めて消費するスタイルに変わってるんだな。芸事のものじゃないところ、人生まで商品化したりされたりするのって大変…グロテスクでもあるな、と外野的には思ったりする。

知らんけど。

2022-12-22

結成16年以上のコンビ漫才で競う新たな賞

フジテレビで新たなお笑いレースTHE SECOND漫才トーナメント~(仮)」が始動することが本日12月22日(木)に発表された。

大会の最大の特徴は、参加資格が「エントリー時点で結成16年以上」であること。「漫才師たちにセカンドチャンスをつかんでほしい」という願いが込められている。各出場者がネタ披露する時間は「6分以内」と既存お笑いコンテストよりも長尺のネタが認められているほか、「即席ユニットアマチュアは出場不可」というルールも。

音楽でいうオールディーズ的な楽しみができていいか

人間、年取ってから笑いにも味わいがでてくるものから

2022-12-20

お笑い全然からない三十路M-1審査

優勝したウエストランドお笑い評論家気取りの一般人をディスっていたので、「やれ」と言われているのだと解釈して、お笑い素人審査員気取って採点してみたよv(^_^)vチョキピース

ベポスター

92

面白かったし、最初から最後まで分かりやすかった。

2人とも清潔感のあるふつうの見た目なので、良くも悪くもネタの内容だけに集中できた。

ネタ終わりに自分スンドゥブって大きな声で言えるかこっそり真似してニヤニヤした。ちなみに結構大きな声が出た。

ネタ終わってからの「なすかわてんしん〜!」も良かったなあ。

真空ジェシカ

90点

面白かったけど「シ」のポーズのところが少し分かりにくかったり、「俺でなきゃ見逃しちゃうね」がなんか嫌らしくてちょっとさめちゃった。

空っぽにして見ることができなくて4分間でお腹いっぱい。もっと見ていたいとは思わなかった。

かに面白かったんだけど、終わってみると1番印象に残っていなくて不思議なかんじ。

オズワルド

89点

面白いはずなんだけど、2人の掛け合いとテンポ気持ちがついていかなくて妙に笑えなかった。

なんか2008年M-1キングコングを見ているときみたいな気分だった。ネタは確かに面白いはずなんだけども。

ロングコートダディ

93点

面白かった。次はどんな人が来るんだろう?って毎ターンすごくわくわくした。

個人的には、人混みだと思ってる人と、靴まだ履いてない人が特に好き。

ネタが終わった時はえ!もう終わり!?とさみしくなったし、あと5分くらい見続けていたかった。

ひとつ大奥の人の「暑すぎる」だけよく分からなかった。着物暑いの?それとも暑いって有名なフレーズがある?あまり気にならなかったけどそこだけ引っかかった。

さや香

98点

めちゃくちゃ面白かった。変な話をしているのに、2人の会話が嘘に聞こえないくらい流れがナチュラルだったし、聞いていて「おや?」と思ったところは的確なタイミング言葉で突っ込んでくれるので、すごく心地よかった。

2人ともさわやかで華があるので、これからもっと活躍して、色んな媒体で見れたら嬉しいな。

男性ブランコ

94点

面白かった。死んじゃう演技が上手すぎて笑っちゃうし、アワアワしているところもわざとらしすぎるのに妙に自然で、ネタ面白さだけじゃなくてうますぎて面白いってのも乗っかってすごく笑った。

2人とも落ち着いた雰囲気でまともなことを言いそうなのにやってることはトンデモギャップが良かった。

ダイヤモンド

83点

終始「○○もね」をやめてほしい理由がわからなかった。

ところで、服と靴は「流行った」という概念のうちに入らないのでは?その辺の言葉選びも雑すぎる感じがして、共感できなくてモヤモヤしてしまった。

少し前にやってた、飲み物サイズネタの方が好き。

ヨネダ2000

95点

めちゃくちゃ楽しかった。いちばん好き。リズム天国ゴールドをやってるような爽快感があった。

面白い」というより「楽しいネタで、最初から最後まで何が何だかからいからこそ何も考えず笑えたし、もっとずっと見ていたかった。

今も頭からDA PUMPが離れない。

キュウ

85点

次も上手いこと言うんだろうとは思っても、なんか2人の雰囲気が不気味すぎてどんなワードが来るかワクワクしなかった。

強すぎる緩急で笑いどころの提示が分かりやすすぎて、そんな面白くないのに無理に笑わされてる感じがしてきつかった。

ウエストランド

79点

4分間、一度も笑えず終始しんどかった。

個人的にこのコンビのことはいいともレギュラーの頃からずっと嫌いなのだけど、嫌いな芸人ネタはどれだけ周りがウケていようと楽しめないし、正当な評価もできなくなってしまうんだなということが今回身をもってわかった。

審査員が「優勝に値する」とした漫才を楽しめないのがさみしい。

今後仕事で部下を指導評価する立場になったとき個人的好き嫌いを反映しないように気をつけなければ、と思った。

M-1の採点問題フィギュアスケートを例えに使う人居るけどさ

お笑いに数値化できる要素ないでしょ。スケート技術点と構成点あるけどキッチリなのは技術点で構成点はファンでも「う~ん、ああ、まぁそんなものか」って感じだよ

声量や反応速度や活舌とかそういうのを真面目に数値化して採点とかするのも方法かもしれないし、構成点捨てて技術点狙いなコンビ出るのも良いかもしれないけどフィギュアと一緒で年期あるコンビの方が構成点稼ぎやすくなって若手の下剋上とかほぼ無くなるよ。それこそ決勝の顔ぶれが毎年同じとかになる

自分は今くらいの審査員の幅広さが良いと思うがもう少しパッション枠が欲しい。志らく師匠はなんだかんだ日和ってるし逃げずに爆笑問題太田を投入して波乱は起こしてほしい。人柄的に志らく師匠以上に日和るのも目に見えるがあれくらい好き嫌いはっきりしている人が審査員に居る方が芸人側も対策やすいんじゃないかマヂカルラブリーとかはまさにその感じだし

今の和洋中どれも美味しく食べられます審査員ばっかの方が今日の気分分からなくて困るでしょ。おまけに笑み籤もあるし

2022-12-19

TRPG4:6私情のぼやき

つい意識してしまう程度には悶々とした気持ちが大きくなってきたものの、特定の誰かに愚痴る事で生じる不和を避けたいので、ネットの片隅に吐き出しただけのぼやき

~私とのセッションだけロストしたがる友人~

友人Aの趣味TRPG

TRPGに対する熱量は高く、様々なシナリオを通過してはTRPGライフ謳歌している。

何より本人にもその自覚がある程涙脆く、それだけ自探索者や他探索者に感情移入ができるTRPG適正の高いプレイヤーである

また、ロスト経験が一度もない。

昨今のTRPG界隈に於ける平均的なロスト率というものがわからないのだが、約2年ちょいのTRPG歴がありながら、巷で有名な某高ロスシナリオさえも生還して帰ってきている。

それもそのはずというべきか、友人Aは生還意識が非常に高い。

あらゆるシナリオを通る時も、大体通過前に全生還の意気込みツイートをしている程だ。

生還する意気込みが高い程セッションハラハラできるし、それ自体問題はないのだが。

今私が抱えている悩みの場合は、そんな友人Aの普段言動が仇となってしまっている。

友人Aが私とのシナリオだけ、軽々とロスト願望を口にしているのだ。

~発端~

時は遡り半年程前。友人Bから「KPやりたいから二人で探索者コンビ組んで!」という話が舞い込んでくる。

友人Aと私は喜んでその話に乗り、コンビの探索者を作った。

卓当日も特に問題は起きず、滞りなくセッションは進み、その場の全員が楽しい時間を過ごす事ができたのだった。

とても賑やかなセッションの余韻に暫く浸ったのち、友人Bが「またこの二人の掛け合いが見たい!」と継続の誘いをかけてきた。

私は勿論のこと、恐らく友人Aもその誘い自体には気後れする事なく乗った……のだが。

その後友人Aの口から飛び出た発言に、私は小さな違和感を覚えてしまったのだ。

 

「ロストした〜い」

「早く一緒にロストしようね」

 

まるで普段生還素振りを見せる友人Aはどこに行ったのだろう、と唖然としてしまうような発言である

気の知れた友人間からこそふざけているのではないか?とも考えたが、これまで自・他PLの探索者の事を、本当の命のように愛でて涙を流しては大事にしていた友人Aの様を思えば、この言葉はあまりにも普段言動乖離している。

そんな私の戸惑いをわかっているのかいないのか、友人Aは繰り返しずけずけと「ロストしたい」と口にしていた。

そこに、驚くほど探索者への執着や想いはなかったのではないか、と思ってしまう。嫌々ながらも。

普段から探索者に対してサバサバしているPLであれば気にする事もなかったが、友人Aの場合は話が違うのではないだろうか……そんなモヤモヤを抱えた私は痺れを切らしたあまり、「いつもあれだけロスト嫌がってるのに、なんでその探索者の時だけロストしたがるわけ?」と問い質してしまった。

言葉の端に疑心暗鬼が見え隠れしているような物言いになってしまったなと、先に立たなかった小さな後悔をする私に対し、友人Aは暫し逡巡した後「だってこの探索者が死にたがってるから…」とだけ答えた。

まあ実際、確かに私とコンビを組んでいる友人Aの探索者はメンヘラキャラで、事あるごとに私の探索者に死を迫ったり、希死念慮を募らせたりと情緒の忙しいキャラではあった。(私は完全にそれをロールのフレーバーとして受け入れて楽しんでいた)

でも普段の友人Aであれば、探索者の抱える孤独や苦悩に寄り添って、どうその先の人生開拓していくのかを深く考えているはずではないのか?

その後盛り上がる友人Bと私のやり取りにも一切反応を見せず、どうも歯切れの悪かった友人の様子に、私の心は腑に落ちるどころか更に疑念が渦巻いていく。

~以下、めんどくさい私情~

最早TRPG領域外、私情や人間関係が絡むただの見苦しい話をしてしまえば、友人Aとはここ最近「無言の壁」を感じている。

明確な出来事があって拗れたわけじゃない。

それでも移り行く日々の中、急に話が弾まなくなったり、価値観の相違を感じたりして、きっとお互い悩んで、過剰に気にして、勝手に作ってしまった埋められない空白。

実際に会えば学生時代のように仲良く馬鹿騒ぎができるのに、昔であればお互い笑顔で詰められたはずの距離に遠慮してしまっている。

……などと明確な出来事を伴わず雰囲気上で空中分解的に拗れたこ人間関係事情を書き示そうたって、私の表現力では二人の間に生まれ微妙感情読み手に想起させる事は難しい上、こんなものは例えるなら痴情の縺れ如き面倒くさい感情に過ぎないので。この話に関してはここで割愛する。

要するに私の頭に浮かんでいるのは、『友人Aは私とのセッションを渋り、「さっさとロストしてコンビ解消させたい」と考えているのではないか』という疑いだ。

どんな小さな場面にも心を震わせ涙し、キャラ気持ちに本気で入れ込み、あれだけTRPGを愛している友人Aだろうが、私情の前ではなあなあになってしまうのだろうか。

お互い言語化できないすれ違いがあろうとも、少なくとも私は友人Aとのセッションを本気で楽しんでいたし、今でも楽しかったと胸を張って言えるが、しかし友人Aにとっては違ったのかも知れない。

「友人Bのための接待TRPG」、そんなセッションだったのだろうか。

そう思うとスッと血の気が引くような想いになる。

また、「早くロストしたい」と気楽な口調で言った口で、他の卓の話をする時はしれっと「前生還!」なんてはしゃいでいる友人Aの姿を(TLで)見せられるものから、次第に私の中では失望にも近い気持ちが生まれしまった。

私とのセッション苦痛というのであれば。

気持ちよくやれる相手とだけ回っていたいというのであれば。

そうであれば、正直に言ってほしいとさえ願ってしまう。

私としては、こんな疑心暗鬼を抱えたまま次のセッションに挑むのは憂鬱他ならないし、「もうこれっきり」とキッパリ言ってくれた方がどれだけ心が軽くなる事かと思う。

それを言ってしまったら、お互い「触れぬが仏」でなんとか保ち続けてきたこ関係性が完全に崩れてしまうから、友人Aなりの配慮としてそれらしい「ロストの理由」を繕ってくれているだけなのかもしれないけれど。

優しい嘘に惑わされてジクジク胸を痛めるくらいなら思い切り裏切られた方がまだ清々しい、と言う私の気持ちは変なのだろうか。

~以下、どうでもいい私情~

正直、友人Aは何故まだ私と関係を持ってくれているのだろうと思う事が度々ある。

私のツイート話題にノリノリで乗っかってくる事もあれば、他の友人と集まる際には定期的に輪に入れてくる。(二人だけで遊ぼうと誘ってくる事はなくなったが)

実際会えば楽しいし。腹の底から笑う瞬間が生まれ事実に嘘はないし。

きっとお互いに居心地の悪さを感じる反面、学生時代に戻ったかのようなその愉快な一瞬を、どうにも手放せないのかもしれない。

 

友人Bが用意してくれた、友人Aとの次のセッションがあと数日前まで迫っている。

相変わらず友人Aはロストしたがっているけれど。

私はロストしないよう、思い切り楽しもうと思う。

そしていつか私から、私と友人Aの不和に対する決着を持ちかけなければならないのかもしれない。

また昔のように気持ちのいい関係性に戻る事はできないかもしれないけれど、せめてこの縁が完膚なきまでに壊れないよう願うばかりだ。

ウエストランド河本に対する井口の態度

M-1における井口河本に対する態度を見て「相方を見下している」だとか「当たりがきつい」だとか「パートナーへのリスペクトがない」だとか、色々言われておりますな。

初めてあれを見る人はみんなそう思うと思います。その感想は正しい。

でもね、井口の態度はあれで正解なんです。

YouTubeの「ぶちラジ」やSpotifyの「週刊少年ツヤマ」やらをともかく20本くらいずつ聴いてからもう一度振り返ってみてほしい。

https://www.youtube.com/@buchiraji

https://open.spotify.com/show/5KW9o9GXeZZnq0KbUSMOf4

これらを聴けば、いか河本お笑い芸人としてポンコツで、自覚的井口人生ぶら下がって生きているかがよくわかります

このコンビを男女関係としたら、ヒモです。河本は、井口ヒモ

 

井口にはピンの仕事が多くてコンビ仕事は少ないため、河本基本的にヒマで普段内装工事バイトをしています

たまに河本テレビ仕事があっても雛壇に座ったまま何一つ言葉を発することはできず、たまに何かを喋れば場を凍らせるような発言をして当然放送ではカットばかり。

なのにコンビ結成初期にふたりは「ギャラはコンビ折半」という取り決めを交わしており、そのため「休みなく働いている井口よりも、ネタも書かずお笑い仕事ほとんどない河本のほうがバイトの分だけ収入が多い」という逆転現象が起きています

独身非モテキャラとして文字通り身を削ってネタを作っている井口の稼いだお金で、河本は妻子を養い幸福な家庭を築いています

なので、ウエストランドファンの間では井口河本罵倒するのは当然、という共通認識があるのです。

知らない人がいきなりあれを聞いたらびっくりするのも当然なんですけどね。

井口はことあるごとに「私ひとりの力でM-1決勝に行きました」と言っています河本自身もそれは否定していません。悪びれもせず笑顔で「連れてってくれてありがとな!」と言っています井口は「頼むから邪魔だけはしないでくれ」「早く解散してえわー」と返します。

そういう関係性なのです。

 

ヒモではありますが、とにかく従順井口につき従う姿勢河本は貫いています

「ぶちラジ」を見ていると、ほんのたまにですが、井口河本に対してとても素敵な笑顔を見せる時があります。一瞬のことなのであやうく見逃してしまいそうになりますが、それは普段井口の心の闇から想像もつかないような、純粋で穏やかな、やさしい笑顔です。

この笑顔がすべてを物語っています

このふたりがお互いを心の底から信頼しあっていることは間違いありません。

 

別にフォローしているわけではありません。

おそらくインタビューでもこうした関係性は当人たちの口からは語られないことでしょう。

でも、上記ラジオ等で彼らのやり取りをとにかくたくさん聴けば、きっとわかると思います

ふたりを結びつけている絆は、ちょっとやそっとの、いや、見ている者が引くくらい辛辣罵倒であってもビクともしないくらい強いものだということが。

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