お笑いに数値化できる要素ないでしょ。スケートは技術点と構成点あるけどキッチリなのは技術点で構成点はファンでも「う~ん、ああ、まぁそんなものか」って感じだよ
声量や反応速度や活舌とかそういうのを真面目に数値化して採点とかするのも方法かもしれないし、構成点捨てて技術点狙いなコンビ出るのも良いかもしれないけどフィギュアと一緒で年期あるコンビの方が構成点稼ぎやすくなって若手の下剋上とかほぼ無くなるよ。それこそ決勝の顔ぶれが毎年同じとかになる
自分は今くらいの審査員の幅広さが良いと思うがもう少しパッション枠が欲しい。志らく師匠はなんだかんだ日和ってるし逃げずに爆笑問題・太田を投入して波乱は起こしてほしい。人柄的に志らく師匠以上に日和るのも目に見えるがあれくらい好き嫌いはっきりしている人が審査員に居る方が芸人側も対策しやすいんじゃないか?マヂカルラブリーとかはまさにその感じだし
フィギュアを引き合いに出すのは、上下の極端な点数は結果から除外してはどうか、という話では
絶対評価できない物を絶対評価してるという矛盾がある限り何をやっても無駄 採点は雰囲気だと思ってればいい
素人ファンは面白かったか面白くなかったか、でしか見ないと思うんだけど、 プロは技術的な要素とか、客層への合わせ方とか、お笑い界の潮流への立ち位置とか、オリジナリティの出...
見てねーよ買いかぶりすぎ なんとなく受け具合をみて雰囲気で点付けてるだろ
俺はM-1見たことないから知らんが、ほんまに雰囲気でつけてるなら審査員いらなくない? テレビ局の社長賞とかだけ会議室から出せばそのほうがみんな何も言わんやろ
テレビの演出のために審査員が必要やねんで
じゃあ叩かれ役を引き受けてくれているだけで、感謝しかないやつやん
せやで 真面目に見て叩いてる奴がアホやねんで
音楽のコンクールでも先頭は基準点として60点固定で、その後は先頭に比べてどのくらいか?で点数がつけられるシステムなんで、それ自体は変ではない 絶対評価じゃなくて相対評価だ...
そうやってルー・ルカして相対評価にしてればええけど M1の場合は基準が何もないんやで
その方法、平等っぽいけど1番手の記憶薄れたり2番手以降は粗探しになったりであんま良くなさそう なにより1番手の決勝進出率たいして変わらなそう