はてなキーワード: 徴収とは
キリスト教でないので神に対して誓いたくない、両親への手紙は、わざわざみんなの前で読む必要はなく親に直接言えばいい、
色直しもキャンドルサービスも金の無駄・・・偏屈同志の二人の意見はぴったりであった。
2)なるべく中間搾取されずに、払った金額ができるだけ招待客にいきわたるようにしたい。=コスパを高くしたい。
1.大前提として、夫婦として妥協できる持ち出し金額を決めた。結婚式が終わってからが長い二人三脚のはじまり。
したがってお金は極力出したくはなかったが、かといって皆に遠方から来ていただいているのにも関わらずプラスにしたい
(持ち出しをしない)という観念もなかった。それは失礼だと思った。
2.必ず呼ばなければいけない親戚をリストアップ、期待されるお祝儀を計算した。
3.人数、新郎側新婦側のバランスを考えて招待する友人をリストアップし、一人当たり3万円(夫婦の場合5万円)のお祝儀と勘定。
それとなく周りに声をかけて、参加意思を確認。
なお、ケチケチと算盤をたたいて、予算以上の金額を払いたくなかったということではない。
むしろ終わった結果がこれより多少ずれていても良いと考えていて、
とりあえず予算の大枠を決めないと、業者と話したときに方針がすぐぶれてしまうことが容易に予想できたからだ。
(尚、精確には2次会の参加徴収費×期待人数も予算に含まれる。)
ゼクシィやネットなどで情報を集めると、一つの現実が浮かび上がった。
”結婚式場を使うと、人数が数十人規模でも数百万は必ずかかる” ※スマ婚は不明
これは、結婚式場でも たくさん人を雇っており、豪華な建物や機材の減価償却があり、
毎日目標売上を決まった時間枠内で達成しなければいけないためだと思う。
支払を小さくすべて内容をなんとか質素にするならば、単価が高くなる。
ケーキを持ち込む際、カメラマンを知り合いに頼む場合、自前のドレスを使う場合、、全て持ち込み料を数万円ずつとられる模様。
逆にオプションをつければつけるほど、単価が下がりお得に見えるようにできているが、全体のボリュームは無論膨らむ。
・招待状、メニュー、メッセージカード、席次表、すべて込みで10数万円
一部金額うろ覚え。とにかく驚いた。
予想と現実の乖離が大きく、安くてよい式場があれば・・という、私達の淡い期待は見事に打ち砕かれた。
ここは畳部屋でキャパが小さいので、必然と呼ぶ人数は40人までに絞られた。
なぜ料亭にしたかというと、かかるのは料理代と酒代だけで、会場代(≒原価償却代)がいらないからだった。
庭も雅で、貸切のため他グループの喧噪に神経を使うこともないだろうと思ったからだ。
さらに、老舗だけに金屏風と赤絨毯を持っているのでタダで使わせていただけるとのこと。
加えて、入場退場の際に女将さんが唄を歌っていただけるとのこと、、私たちは、ラッキーだった。
しかし、会場が小さいせいか ごく稀にしか依頼は来ないらしい。
披露宴の内容がイベントに欠けることは確定したので、せめて招待客には舌鼓を打っていただこうと、
料理の予算を一人2万円に決定。酒代別途。親族で地元伝来の舞を踊れる方がいたので、依頼。
ドレスはいらないものの、あまりしょぼい恰好も場にふさわしくないだろうということで
新婦は和装で、動けて、食事ができて、且つ値段が休めな引き振袖に決定。新郎もあわせて袴に。衣装替えはなし。
地元のブライダル衣装屋を2件回り、相見積をとったが合わせて22万。
田舎ではライバルが少ないため、これ以上下がらない様子だった。柄もいまいちで、種類も少なく、使い古している感じ。
着物がたくさんあって競争が激しいところに行けば、相場はもっと安いんじゃないか??
と思いつき、着物のメッカであろう京都に照準をあて、ネットでオンラインレンタルできるところを探した。
3件ほど目星をつけ、嫁さんに1日かけてもらい実際に赴いてもらった。
着物制作工房とレンタルが一緒になっているところがあり、仕上がったばかりの新品があった。
デザインも気に入った上、値段も安かったので即決。
二人合わせて12万円程度にまで圧縮できた。
さらに、地元で着付けの美容院も2件巡って相見積をとり、印象がよいところに決定。
新郎の希望で新婦は文金高島田に。かつらだけで8万円。これはどうしようもなかった。
田舎ならではという感じで、酒が入ってからは新郎側も新婦側も ひざ歩きで畳の会場を回って、
皆がわらわらと適当にまじりあい、酒を注ぎあい、終始ガハガハやっていた。
人数も多くなかったため、夫婦も一人一人としっかり会話ができた。
重いかつらを外すために、途中で新婦は一度退場。髪だけ整えてまた戻った。
途中、長老がどこから持ち出したか、カラオケを歌いだしてやんややんやのハプニング(?)も。
(あれは可笑しかった。)
最後は新郎新婦側で盃をかわし、参加御礼のスピーチをし、集合写真を撮ってお開き。
出口でお見送りと引き出物を手渡し。なんと5時間半も同じ部屋でやっていた。
・招待状、メッセージカード、席次表はすべて自作。印刷業者に見積もりをとったが、
数千枚刷らないと、うまみはない。コンビニのレーザー印刷は高級紙には対応していないので注意が必要。
kinkosなどを利用するのが良いかと思う。
模様が入っている結婚式用の封筒などは高いので、安い無地のものを買い、
消しゴムはんこで鶴や亀などを作ってアクセントに。案外いい感じになった。
席次表は、ドタキャンで何回も作り変える可能性があったため、前日に実家でプリントアウトして作った。
切手など含め、総計で2万円くらいだった。
・招待客が40名と少なかったため、全員個別のプレゼントを用意。楽天を活用した。
嫁さんが昔お菓子を作る職に就いていたので、お菓子詰め合わせも入れた。
年配の親族は何をあげていいかよくわからなかったので、お菓子と共に1~2万円のギフトカタログを送った。
・宿泊客の宿代は全額夫婦で負担。ここでも2件ほどホテルに交渉。
・二次会はバーで、何もなしでただ皆で飲むだけ。途中で適当に分散するよう席を移ってもらい、
あとは参加者たちの化学反応に任せた。参加者は負担2000円で残りは夫婦支払。
フリーオーダで、それでも8万くらいで収まった。
・親族がカメラマンだったため、撮影をやってもらえた。お礼として3万円包んだ。
・簡単な司会進行は友人に頼んだ。A4一枚にまとめて、何回か打合せをした。
こちらもお礼を包んだ。
一括で請求してもらって後日支払をした。
・着付け、ヘアメイクの方にお礼を包み、控室での食事を出した。
・高齢で膝の悪い方もおられたため、和室用の小さい椅子?を用意した。
1次会40名、2次会15名。
準備期間の移動費など全て含めた支出が150万で収入が151万。
予想外に多く包んでくださった方が若干名いたため、ほぼトントンになったが、
そうでなければ思惑通りに持ち出し35万ほどに収まっていた。
仔細まで管理し、当初の予定どおり できるだけ招待客に分配することができたと思う。
1)参加者をたくさん呼びたい場合、それはもう選択肢がどんどん狭まっていく。
究極的には式場しかなくなる。
私たちとしては 公民館でもイベントスペースでもどこでも ワイワイとみんなでご飯を食べれて、
夫婦の顔をお披露目できればそれでよかったのだが、やはり色々考えるとそうはいかなかった。
まず、何かイベントがないと、空気がもたない。日本人はパーティー形式になれていない。
(知らない人としゃべらない) 若者だけならいけるかもしれない。
台湾なんかは家の前の道路の一部を貸し切ってパーティーするらしいです。
2)私たちのやり方は嫁さんが無職で時間があったためにできたと思う。
共働きだったらそこまで時間を捻出できなかったんじゃないだろうか。
私は出張で不在がちだったので、手と足を使った準備は殆ど嫁さんが。感謝。
3)後日、写真をコンビニでプリントアウト、L判アルバムにして家族に送った。
会場となった料亭からは無料招待券をいただいたので、その内にお礼がてら訪れて
こちらにもアルバムを渡す予定だ。これからの営業に使っていただければと思う。
4)試算表を作って、項目を全て羅列したのが 予算管理にとてもよかったように思う。
項目を炙り出そうとすると、内容もおのずと煮詰められていくので。
5)私たちは田舎で丁度良い料亭があったが、都会にはあまりないのではないか。
都会では会場の選択肢が少なくて、結局そういう式場しかないような気がする。
6) 円卓方式じゃなく、和室だったからこそ 行き来しやすく雰囲気が容易くこなれて、
当初、漠然とこんな結婚式、いいなあ~と思っていたのは、宇宙工学研究者の小野雅裕さん。
http://onomasahiro.net/tsurezure/852
当然同じものにはならず、計画に時間はかかったし喧嘩もしたが、
僕たちにとって とても満足のいく結婚式になった。
見知らぬ誰かの参考になれば。
例えば雇用面では今後非正規化に伴う雇用流動化が大きく進むだろう。その一方で給与体制や労働条件を経営者側に大幅に有利になる仕組みを作って労働意欲を損なわせ、貯蓄に励み、消費を押さえがちになる悪循環に陥ってしまっている。そしてこれを常に煽動し更には増税路線を取ったため、誰も彼も国民年金を納めようという気力がなくなるのだ。
これではお話にならない。子供のお遊戯ではないのだから、絞るだけ取っても回収率が低いのは当然でその辺り安倍総理および自民党は経済音痴と言わざるを得ない。
無い者から取って何になるだろうか、与えて国民を潤わせて初めて税金を納めようと努める余裕が生まれるのだ。
日々、困窮している人間に追い打ちのように雇用流動化を進めては、あるはずの労働力は賄えるはずがない。その上、賃金が安い外国人労働者を採る移民政策を立ち上げようとするのは、
如何にも現状を理解出来ていない、目先の利益しか考えていなさそうな人間がしそうなことだろう。これには大きな問題が含まれる。
例えばドイツは東西時代には、トルコ人や中国人など安い労働者を大量に獲得し労働を強いていたが、東西統一後、西ドイツの労働者が東ドイツでも働き始めた影響で外国人労働者の問題が浮き彫りになった。後にネオナチと呼ばれる外国人排斥運動家が増加し社会問題になった。
近年ならば、中国に進出し中国の安い労働力を軸に生産工場を次々に起こしていた日本企業が、その後技術や資本が軒並み現地労働者に乗っ取られた、いわゆるチャイナリスクの被害を被った事は記憶に新しいと思う。
今、正にこれと同じ状況が日本国内で行われようとしているのである。
日本人に生産力が乏しいから外国人を積極的に採用するとか外国資本を導入していくといった発想をどうか見直して欲しい。
フランスの移民問題は現在も深刻化しており、安易に移民政策が如何に愚かしいかを物語っているが、これを実践しようとしているのである。
外国資本に乗っ取られるなどは前例があるため多少リスキーだが問題ない。
しかしながら、日本国内の問題を日本人に求めず海外に求めて成功した試しがない事をまず実感するべきである。
日本人の生産力が低下しているのは、終身雇用制度の崩壊や非正規雇用の大幅な緩和政策が原因であり、また今後実施されようとしているホワイトカラーエグゼンプション等正規労働者にすら、労働を強制する等の措置が取られれば、今の生産力ないし国民総生産が確実に減退するだろう。
日本の企業が日本人労働者に見返りのない安い労働力を求め過ぎたために、疲弊し生産力が落ち込んでいるにも拘らず、今後も今以上の労働者に痛みを伴わせる悪法を実施しようとしている。
そうではなく、古の名案を採用し、与えて行く事が将来的な大幅な回収や生産力の向上に結び付く事である。
これは実例がある話であり、また明治期の日本の急進的な成長、富国強兵路線にしても戦後経済成長にしてもまず与える事を実施した結果、生産力が増えて国民の中に愛国心を芽生えさせていったという素晴らしい軌跡がある。
302 :ソーゾー君:2013/10/17(木) 10:05:59 ID:Q2s80L4A
「実際に町内会費の次いでに会費を集めるだろ?」
例えは名古屋の栄、錦、新栄は風俗店やパチンコ屋等が腐るほど建ってるよな?
そして昔は寺や神社がショバ代を取る仕組みになっている。
お前等は論点を意図的に変えすぎだから本質=核心が何かばれるんだよ?
本質=核心部分は↓これ。
「非課税団体=マネロン組織=政財界=ヤクザの元締めの汚い金を資金洗浄して癒着」
「非課税で金の監督者の行政と癒着しており金の流れが不鮮明で金を集める理由や何に使ったかの報告が信用できない。」
↑争点はここである。最後のネタは「俺が集めて使う」と考えたら分かりやすいと思う。
俺が非課税対象で金の流れが不鮮明だとする。
そんな俺がしかもゴロツキと癒着している俺の言うことを信用できる?
「信用できると言うならお前等の屁理屈は通用するかもな・・」
ヤクザ撲滅を叫んでヤクザの元締めを放置して問題が解決すると思ってんの?
俺は信仰の自由は認めるよ?だけど三権分立に違反する行為は認めない。
俺は聖書や経典を書き替えたりとかをする気はないよ?非課税措置を撤廃して何が問題なの?
非課税=金の流れが不鮮明なのに金を徴収する行為を批判しているだけだぜ?
別に国費で修繕しても良いんだぜ?
それを嫌がる理由は金の流れが鮮明になるからだろ?
て言うかー金に困ってねーから拒否してるんだろ?
嘘ばっか言ってんじゃねーよw
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
285 ソーゾー君 [] 2013/10/15(火) 07:59:38 ID:UH88VKl2 Be:
やってることは詐欺なんだよ?歴史を見たら神社も寺もヤクザと仲間だぜ?
金の監督者である行政府=司法と癒着したら帳簿なんか好き勝手に書けるわな・・
帳簿上は「資金繰りが厳しいと書けるわな・・」
全ての宗教は根は同じだ・・非課税で富みクジ=詐欺をして金を集めて
神や仏の代弁者と言って脅して金を徴収してその資金で政治活動をする。
念仏だけ唱えてゃ良いんだよ・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
285 ソーゾー君 [] 2013/10/15(火) 07:59:38 ID:UH88VKl2 Be:
非課税団体なのだぜ?
つまり「集めた金が幾らで何に使っているのか不明瞭」なのに資金繰りが厳しい?
目的は明瞭化だアホ。
↑こんなもん常識だろ?この癒着を無くすことが目的なんだよアホ。
て言うか宮司っているよな?アイツ等を誰がどのように任命してるんだ?
神社となった土地は無税となり任命された宮司=神道=宗教団体の持ち物になる毎年町内会から金を徴収する。
そして神社の建物と土地の整備は町内会や市や県や国や企業や個人が人や資金を出す。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
282 :ソーゾー君:2013/10/14(月) 23:21:49 ID:2fYm3ih6
原因を理解した?
1「民法は有料でテレビ・新聞・雑談・ネットを一切見てなくても強制徴収されている」
2「その額は約5兆円だがこれは通信社に支払われる金額でACの会費を入れると10兆円以上となる」
3「俺達の稼ぎから捻出された広告料だが広告主は大企業となり財官が広告主となり
この構造=仕組み=原因の為に通信社は視聴者=国民の為の報道が出来ないのです・・
しかも放送権の認可と停止の権限は行政府=司法あり常に検閲をしています。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
次回、海外Amazonを利用する時のために、一連の作業をまとめてみたい。
日本のAmazon垢は使えない。違うメアドで別垢作る。日本と同じメアドで作ると日本垢のデータ全部飛ぶ。
アカウント作るのは簡単。英語住所の入力はこのサイト( http://judress.tsukuenoue.com/ )使うと楽。
問題は支払い代金。計算が面倒。
送料は国、商品の種類・重さ、個口によって変わる( http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html/ref=hp_468520_globshiprate?nodeId=201118710 )。
クレカがVISA or MasterCard だと、円建てで決済できる。
『Amazon Currency Converter』という仕組みが勝手にドルを円換算してくれて、円表示で日本のAmazon利用するみたいに商品買える。
でも、換算レートはリアルタイムの為替より不利。Amazonが為替換算手数料取ってる。
『Amazon Currency Converter』を使わずに、外貨建てで決済する場合はAmazonに手数料払わずに済む。
三井住友VISAだと1.63%( https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/kaigai01.jsp )。
円換算で10,000円分の支払いがあったら、163円の手数料をカード会社に払う。
関税対象品目は細かく分かれている( http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1204_jr.htm )。
通関手数料は荷物1個につき200円。関税が無税の輸入品(例えばパソコン)は通関手数料が無料。
こういった税関に払うお金は、『Import Fees Deposit(輸入手数料デポジット?)』という名目で、米国Amazonに払う。
この『Import Fees Deposit』は余計に取られていて(!!)、2ヶ月くらい経つと半額くらい(くらい!!)還ってくるらしい(http://www.j-love.info/amazonnew/amazon_com_uk_qa6-6_import_fees_deposit_refund.htm)。
顧客第一主義の懇切丁寧なAmazonでさえこんなに面倒なのだから、海外通販は大変。
※※※補記※※※
このエントリーは私が以前、ガジェオタクラスタ向けに書いたエントリーの書き直し。元エントリーはこれ( http://anond.hatelabo.jp/20131011011448 )。
次回、海外通販を利用する時のために、一連の作業をまとめてみたい。
現在(2013/10/10)、これは米英のGoogle Play、Amazon、HP直販サイト、その他オンライン・オフライン小売店で予約できるらしい。
ソースはengadget日本版( http://japanese.engadget.com/2013/10/08/hp-chromebook-11-google-chrome-os-wifi-279/ )。
Google Playでは予約できない。Google Walletの登録住所にしか発送できなくなったから( http://juggly.cn/archives/87849.html )。
英国はなぜか予約開始してないし、そもそも英国内にしか商品発送しない( http://h20386.www2.hp.com/UKStore/Merch/Common.aspx?p=information )。
米国は予約始まってるけど、商品発送は米国内と在外米兵に対してのみ( https://www.shopping.hp.com/webapp/shopping/shipping_policy.do?leftNavIndicator=shipping_delivery )。
今回のお買い物は、消去法で米国Amazonを利用することになった。
日本のAmazon垢は使えない。違うメアドで別垢作る。日本と同じメアドで作ると日本垢のデータ全部飛ぶ。
アカウント作るのは簡単。英語住所の入力はこのサイト( http://judress.tsukuenoue.com/ )使うと楽。
問題は支払い代金。計算が面倒。
送料は国、商品の種類・重さ、個口によって変わる( http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html/ref=hp_468520_globshiprate?nodeId=201118710 )。
クレカがVISA or MasterCard だと、円建てで決済できる。
『Amazon Currency Converter』という仕組みが勝手にドルを円換算してくれて、円表示で日本のAmazon利用するみたいに商品買える。
でも、換算レートはリアルタイムの為替より不利。Amazonが為替換算手数料取ってる。
『Amazon Currency Converter』を使わずに、外貨建てで決済する場合はAmazonに手数料払わずに済む。
三井住友VISAだと1.63%( https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/kaigai01.jsp )。
円換算で10,000円分の支払いがあったら、163円の手数料をカード会社に払う。
関税対象品目は細かく分かれている( http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1204_jr.htm )。
通関手数料は荷物1個につき200円。関税が無税の輸入品(例えばパソコン)は通関手数料が無料。
こういった税関に払うお金は、『Import Fees Deposit(輸入手数料デポジット?)』という名目で、米国Amazonに払う。
この『Import Fees Deposit』は余計に取られていて(!!)、2ヶ月くらい経つと半額くらい(くらい!!)還ってくるらしい(http://www.j-love.info/amazonnew/amazon_com_uk_qa6-6_import_fees_deposit_refund.htm)。
ちなみにタイトルの『HP Chromebook 11($279)』は、ここまで書いた手順で予約すると、31,000~32,000円ほど。
ほとんど同じスペックの『Samsung Chromebook($248)』は、日本のAmazonだと30,900円で買える(並行輸入品)。
個人輸入手続きの話とは関係ないけど、今回の買い物でアメリカにたくさん年貢納めてることに気づいた。
222 :ソーゾー君:2013/10/06(日) 22:08:05 ID:v55DtDKE
これで通信社の職員の高給と筋肉バカの高給と売春婦=売春夫=芸能人の高給の数万分の一にもなんねーよな?
じゃー十円?5億か・・みのもんた一人で終わりだなw
千円?500億か・・プロスポーツをなんとか賄えるかな・・
1万円で5000億円か・・足らねーなテレビ業界や芸能界やプロスポーツ界の給与水準を下げりゃなんとかなるかな?
テレビ・新聞・ラジオ・雑誌をマスコミ四媒体広告と言うんだけど2兆7000億ほどだ・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
221 :ソーゾー君:2013/10/06(日) 19:20:38 ID:v55DtDKE
先ず理解しなければならない事。
民間の有料放送も同じ仕組みだろ?受信料で成り立っているわけだよな?
ではCMが有る通信社はどうかな?企業が出す広告料で成り立っている。
「家族経営だから関係ない!」も「うちの会社は広告なんか出してないから関係ない!」と言う屁理屈は通用しない。
1「大企業の下請けの下請けの下請けの下請けの=大企業に製品を納めている。」
2「納税している」
3「電機、ガス、水道を利用して料金を払っている。」
1~5を一つでもやっていたら無料ではない。
はっきり言っておく「俺達の稼ぎから強奪されて捻出されている民放に支払う広告料はNHKの受信料より高いぜ?」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
生んだことはすべて女性の責任で、養育費の肩代わりを原因者がしなくていいというなら、
生んだ女性に対する公的な補助を、養育義務すべき子供を持たない男性から徴収した税金を原資に出してやらない限り、
孕ませられて養育費を男性に頼らず自腹で出すことができないために中絶を強いられる女性が一方的に割を食うことになりますよね。
いや、だから連帯して賠償するというのは、たとえば中絶費用に30万円かかるとして、10人加害者がいたとしたら一人3万円しか負担しなくていいということ?
違います。
そうはならないよね。10人それぞれが30万円払わないといけない。
違います。
老婆心ながら,考えるのは最低限の知識くらいは身に付けてからの方が良いですよ。考える時間がまるまる全部無駄なんで。
先述のとおり知識技術を無償で開放して社会貢献したいという分には、
社会にとっても利益になるわけだし、好きにさせておけばいいということです。
はいそうです。
いや、だから連帯して賠償するというのは、たとえば中絶費用に30万円かかるとして、10人加害者がいたとしたら一人3万円しか負担しなくていいということ?
単独犯なら30万円払わないといけないのに。
そうはならないよね。10人それぞれが30万円払わないといけない。
となると30万円×10人=300万円被害者は中絶費用を徴収できてしまうということになる。
単独犯に強姦されて妊娠中絶した被害者の10倍もらえてしまうということになる。
独占すると社会厚生を低下させるから親告罪なのではという言い方はちょっと語弊があった。
先述のとおり知識技術を無償で開放して社会貢献したいという分には、
社会にとっても利益になるわけだし、好きにさせておけばいいということです。
単独犯による強姦が親告罪であるのに対して集団強姦が非親告罪という差があるのは、
妊娠したときに父親が誰かという責任の所在が不明なので民事で解決するのが難しくなるからでは?
集団強姦だとDNA鑑定しないと誰が父親なのか、つまり中絶費用または養育費を払うのか決められないでしょう。
羊水からDNA鑑定するのは母体と胎児に対するリスクが大きいので、実質、出産してからでないと鑑定はできないし。
要するに父親が誰かによって生むか生まないか女性は意思決定するわけですが、集団強姦だとその意思決定するための材料がなくなってしまうのが問題なわけです。
単独犯の場合と同じ金額の中絶費または養育費を犯人全員から徴収するとなると、
単独犯から強姦された被害者が集団強姦の被害者と比べて、妊娠・中絶or養育という同一の被害現象に対して、相対的に補償額が少なくなってしまうということになる。
つまり一人から強姦された被害者が妊娠・中絶した際に加害者一人から10万円の慰謝料をもらえるのに対して
10人から強姦された被害者が妊娠・中絶した際に一人から10万円×10人分=100万円もらえてしまう、
妊娠中絶したという事実は変わりないのに、もらえる慰謝料に10倍の差が生じてしまい、単独犯の強姦被害者への逆差別になるから。
知的財産権をあまり手厚く保護しすぎると知識技術の共有化が阻まれ
逆に社会の厚生を低下させることになる。そういうことで知的財産権侵害は親告罪なのではないでしょうか。
要するに自分の得た知識技術を無料で一般開放して社会の役に立てたいと考えている人がいるなら好きにさせておけばいいということですよね。
弁護士が法律の知識をネットで披露して困っている人の役に立ってもらおうとするのは結構なことでしょう。
ただし知識のデフレが進むと逆に進歩や革新が阻まれるので、ある限度以上からは知識技術を財産として法的に保護しないといけないということですよね。
教育基本法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H18/H18HO120.html)
第一条 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
第二条 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。
一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。
二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
四 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
(社会教育)
第十二条 個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。
2 国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。
社会教育法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S24/S24HO207.html)
第一条 この法律は、教育基本法 (平成十八年法律第百二十号)の精神に則り、社会教育に関する国及び地方公共団体の任務を明らかにすることを目的とする。
第二条 この法律で「社会教育」とは、学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)に基き、学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動
(体育及びレクリエーションの活動を含む。)をいう。
第三条 国及び地方公共団体は、この法律及び他の法令の定めるところにより、社会教育の奨励に必要な施設の設置及び運営、集会の開催、資料の作製、頒布その他の方法により、すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自ら実際生活に即する文化的教養を高め得るような環境を醸成するように努めなければならない。
2 国及び地方公共団体は、前項の任務を行うに当たつては、国民の学習に対する多様な需要を踏まえ、これに適切に対応するために必要な学習の機会の提供及びその奨励を行うことにより、生涯学習の振興に寄与することとなるよう努めるものとする。
3 国及び地方公共団体は、第一項の任務を行うに当たつては、社会教育が学校教育及び家庭教育との密接な関連性を有することにかんがみ、学校教育との連携の確保に努め、及び家庭教育の向上に資することとなるよう必要な配慮をするとともに、学校、家庭及び地域住民その他の関係者相互間の連携及び協力の促進に資することとなるよう努めるものとする。
図書館法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO118.html)
第一条 この法律は、社会教育法 (昭和二十四年法律第二百七号)の精神に基き、図書館の設置及び運営に関して必要な事項を定め、その健全な発達を図り、もつて国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする。
(定義)
第二条 この法律において「図書館」とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーシヨン等に資することを目的とする施設で、地方公共団体、日本赤十字社又は一般社団法人若しくは一般財団法人が設置するもの(学校に附属する図書館又は図書室を除く。)をいう。
2 前項の図書館のうち、地方公共団体の設置する図書館を公立図書館といい、日本赤十字社又は一般社団法人若しくは一般財団法人の設置する図書館を私立図書館という。
第三条 図書館は、図書館奉仕のため、土地の事情及び一般公衆の希望に沿い、更に学校教育を援助し、及び家庭教育の向上に資することとなるように留意し、おおむね次に掲げる事項の実施に努めなければならない。
一 郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルムの収集にも十分留意して、図書、記録、視聴覚教育の資料その他必要な資料(電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られた記録をいう。)を含む。以下「図書館資料」という。)を収集し、一般公衆の利用に供すること。
二 図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること。
三 図書館の職員が図書館資料について十分な知識を持ち、その利用のための相談に応ずるようにすること。
四 他の図書館、国立国会図書館、地方公共団体の議会に附置する図書室及び学校に附属する図書館又は図書室と緊密に連絡し、協力し、図書館資料の相互貸借を行うこと。
五 分館、閲覧所、配本所等を設置し、及び自動車文庫、貸出文庫の巡回を行うこと。
六 読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を主催し、及びこれらの開催を奨励すること。
七 時事に関する情報及び参考資料を紹介し、及び提供すること。
八 社会教育における学習の機会を利用して行つた学習の成果を活用して行う教育活動その他の活動の機会を提供し、及びその提供を奨励すること。
九 学校、博物館、公民館、研究所等と緊密に連絡し、協力すること。
(入館料等)
学校図書館法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S28/S28HO185.html)
第一条 この法律は、学校図書館が、学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であることにかんがみ、その健全な発達を図り、もつて学校教育を充実することを目的とする。
(定義)
第二条 この法律において「学校図書館」とは、小学校(特別支援学校の小学部を含む。)、中学校(中等教育学校の前期課程及び特別支援学校の中学部を含む。)及び高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部を含む。)(以下「学校」という。)において、図書、視覚聴覚教育の資料その他学校教育に必要な資料(以下「図書館資料」という。)を収集し、整理し、及び保存し、これを児童又は生徒及び教員の利用に供することによつて、学校の教育課程の展開に寄与するとともに、児童又は生徒の健全な教養を育成することを目的として設けられる学校の設備をいう。
(設置義務)
(学校図書館の運営)
第四条 学校は、おおむね左の各号に掲げるような方法によつて、学校図書館を児童又は生徒及び教員の利用に供するものとする。
一 図書館資料を収集し、児童又は生徒及び教員の利用に供すること。
二 図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること。
三 読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を行うこと。
四 図書館資料の利用その他学校図書館の利用に関し、児童又は生徒に対し指導を行うこと。
公立図書館は「国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする」(図書館法1条)のに対し,学校図書館は「学校教育を充実することを目的とする」(学校図書館法1条)。
「殺害現場写真を、(素人で強制徴用された)裁判員に提示してPTSDを発症させた」ことが司法界で問題になっている。
「殺害現場写真」を量刑判断の参考資料として法廷に提出するようになったのは、裁判員制度になってからじゃないか?
職業裁判官オンリー時代だと、「検察側が殺害現場写真を裁判官に提示する」ということは、あまりなかったんじゃないかと思う。
その前提には
「職業裁判官は、殺害の残虐性をあまり考慮せず、量刑相場に基づいて量刑を決定するものだ」から、
わざわざ殺害現場写真を提示する必要性も薄かったんじゃないか、と思う。
「裁判員には、残虐性に応じて、量刑を判断して欲しい、それが裁判員制度導入の趣旨」と検察側が「いらぬ期待」をして、
なので「わざわざ」残虐写真を提示するようになった、という気がする。
裁判員制度導入時には、この残虐写真PTSD問題は、あまり議論されてなかった気がする。
「検察側の法廷戦術変化を惹起してしまう、ということを、法曹関係者が見抜けなかった」ことも、要因では?
※因みに
「残虐写真耐性が無い人の裁判員辞退を認めてしまうと、裁判員がグロ写真愛好家に偏ってしまって、
『平均的市民による公平判断』という裁判員制度の清く正しき理想が崩壊してしまう、
だから残虐耐性ゼロな人にも、首に縄付けてでも動員すべきだ」という意見もある。
でも心配しなくても、『平均的市民による公平判断』という清く正しき理想は、かなり崩壊しているから大丈夫。
今「真面目に出頭要請に応じて、裁判員を引き受ける人」というのは、
「平均的市民より、マジメ度、大人しい度が高い人」に既に振れてしまっているから。
「ずる賢い人」は、
「過料規定はあるが、制度発足後、過料徴収の実績がない」ということを調べきって、
「出頭要請を無視しても、実際にペナルティがない」と踏んで、出頭要請を無視している。
「正直に出頭している母集団A」と「出頭しない母集団B」を比較したら、
Aの方がBよりも「真面目な人、気の弱い人」の比率は有意に高いと思う。
この段階で、制度が理想とする「全ての市民の平均像」からズレてきている。
その証拠に、覚醒剤密輸案件での無罪判決が相次いでいる。(法曹関係者が「マズイ」と思うレベル)
覚醒剤密輸案件は、被告人が無罪を主張することが大半で、「被告人の嘘をいかに見破るかがポイント」の事案。
恐らく、裁判員を素直に引き受ける「素直なA市民」は、「被告人の言い訳は、それなりに正しいと思う」を素直に判断するが、
「狡賢さが身についている、疑い深いB市民」が仮に裁判員になったら、「被告人は嘘ついてるじゃん」と判断する。
近年、小児科や産婦人科の診療所・病院の数がどんどんと減っていますが、みなさんの周りではいかがでしょうか。
夜間休日にも受診が必要となる時がありますが、安心して受診できる環境がそろっているか、また適切な受診がなされているか両方の視点からまだまだ満足といえる状況ではないと考えています。
お子さんをお持ちになっているお母さん・お父さんに僕らが思っていること、困っていることを書いて見ました。意見は大歓迎です。また、転載についても自由に行なってくださると幸いです。(その際、本記事へリンクをしていただけると、コメントなどに対して返答ができますので助かります。)
お子さんの体調が悪くなった時、どのような病院を受診していますか?大きな病院が夜でも開いているから、と受診していることも多いと思います。
実は日本の救急病院は重症度によって三段階に分かれて分類されています。
簡単に言ってしまうと「入院が必要のない患児」への対応機関です。おそらく、ほとんどの方がまず受診する必要のあるのはこちらの機関であると思います。整備は「市町村の責務」とされています。
「休日夜間急患センター」とか、「夜間診療所」といった名前で各自治体に設置されていることが多いです。
一次救急医療機関で対応できない「入院が必要な患児」に対応する機関です。
お近くの「救急病院」として頭に浮かんだのはおそらくこちらの医療機関だと思います。
具体的には「○○赤十字病院 救急外来」とか「○○病院 救急センター」とかが当てはまることが多いです。
急いで対応しないと生命が危なかったり、入院をしないと改善が見込めない患児に対応するための機関ですが、「24時間開いている」というだけで入院不要な軽症の患児が大変多く受診しています。そのため、本当に必要な患児への対応に時間がかかってしまっています。
「高度な医療が必要な患児」に対応する機関です。大学病院や一部の大規模病院がこれに当たります。
具体的な疾患としては交通事故での多発外傷や火事などによる高度熱傷などがあります。
最初の問題点としては上にも上げている通り「本来は二次救急医療が必要でない患児が、二次救急医療機関を受診している」という点が挙げられます。
原因としては「一次救急医療機関の存在を知らない」場合と「そもそも一次救急医療機関がない」場合があります。
まずはあなたの街に一次救急医療機関があるのかを調べましょう。自治体から配布されている「市政だより」や各自治体のホームページに必ず記載があると思います。
「近くの大きな病院」を受診せず、一次救急医療機関を受診してください。
「そんなこと聞いたことがない。こないだ○○赤十字病院の救急外来に行ったときは小児科の先生もいたし、普通に診てもらえたわ。」 そう思っている方も多いかもしれませんが、それはおそらく適切な受診ではありません。大きな「救急」の看板や赤いランプが点滅しているのは確かですが、あくまで重症で命にかかわる方たちのための施設です。ほんとうに必要な方たちのためにリソースを残してください。
地域によっては休日夜間診療所を内科のみ設置している自治体もあります。基本的にはこれは行政の問題だと思っています。あなたの街がもしそうならぜひ行政に働きかけてください。受診できる機関がないから二次救急医療機関のリソースを圧迫しても良い、とはなりません。
また深夜0時を過ぎると診療自体をおこなっていない自治体も多いのが事実ですが、小児科という特殊性も考えると24時間での営業が本来は適切なのではとは思っています。
受診が必要かどうか迷う場合も多いと思います。自治体が設置している "小児救急電話" #8000があります。
休日・夜間の急な子どもの病気の際、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、小児科医もしくは看護師に電話で相談できる番号です。全国統一の #8000 という番号にかけることでその地方の相談窓口に自動的に掛かる仕組みになっています。
子どもがよくなる症状についてどのような場合には受診したほうがいいか、どのような場合には家で見たほうがいいかを調べることができます。
たとえば「けいれん」の項目から
を選ぶと、「自家用車・タクシーで急患診療所に行くとよいでしょう。」と表示されます。
おなじ「けいれん」でも、
を選ぶと、「救急車で病院に行く 急を要する症状がみられるようです。」と表示されます。
受診がほんとうに必要かどうかの一助になると思いますので是非活用してみてください。
これは病院・医師によって考え方が違うという事を予め説明の上、お話させて頂きますが、僕はあまり病院へ電話して相談していただくのは好きではありません。
理由として、外来が三時間待ちになったりしているのに、電話がかかってきたらその時点で診察中の人を放っておいて受け答えをせざるを得ないからです。一種の割り込みであり、モラル違反だと思っています。また、その後に診察予定の人の待ち時間も長くなります。救急受け入れの輪番病院であれば、その電話の受け答えの間はその地方の救急車が止まってしまうことも意味します。
また、電話の目的として「大丈夫」といってほしいだけの場合も多くその場合も大変困ります。こちらがいくら受診をおすすめしても結局「それならもう少し様子を見てみます」と返答されることが多いです。電話相談はあくまで電話相談です。見てみないことにはわからないことも多く、その際には受診をおすすめせざるを得ません。最初から「受診しなくて良い」という答えが欲しいだけなら、わざわざかけてくる必要はないと思います。
もちろん、もともとの疾患があってかかりつけの方が相談してくるのは当てはまりません。
受診の相談に関しては上記の#8000に相談してもらうのが良いと思います。
救急外来を受診してくる人の多くが「さっきから熱が出た」ということで受診してきます。
発熱は病気を直そうとするための体の自然の反応です。ウィルスをやつけて、体の免疫力を高めるため、「自分の体が」出しているのです。決してウィルスが熱を出しているわけではありません。
もちろん、発熱していると心配になるのはわかります。しかし「熱が出た」ことを理由に受診する必要はまったくありません。
「発熱」だけではなくそれに付随する症状を見てあげてください。熱が出ていても水分をしっかりとれていたらおそらくは次の日の受診が適切です。顔色が悪かったり、皮膚のハリが無くなったり、おしっこが出なくなったり、そういった付随した症状が出てくるようならその時点での受診を相談してもらうのが良いと思います。
ただし、「(2〜)3ヶ月以下の発熱」の場合は話が別です。とくに1ヶ月未満の新生児ではまだまだ免疫力が弱く感染症となっても症状に乏しい場合もあります。この場合は発熱のみでも受診を強くおすすめします。
特に二次医療機関は、生命の危険があったり、重篤な症状について対処する場所です。「さっき仕事が終わったので保育園から連れて来ました」とか「昨日から熱があって夜になって熱が上がってきたので」で受診するのはぜひ控えてください。
また、救急外来はあくまでその時点での対処を行う場所であり、その時点ですべてが解決するものではありません。翌日必ずかかりつけの病院を受診してください。
数々のコメント・Retweet・Likeをありがとうございます。
→それならばこの記事を書いたかいがありました。
→「時間外選定療養費」という制度ができて当院でも採用しています。これは緊急性を要しない(=入院がいらない、紹介状がないなど)患児の時間外診療に対して料金を徴収できる制度です。年齢によりますが、小児医療は基本的に無料でありますがこの選定療養費は徴収することができます。
開始後は軽症患児の人数は減りましたが、夜間の入院患児数は変わりませんでした(重症患児は受診する)。人数が減った分選定療養費が入ったので、結果的に病院の収入は変わるこなく、結果的に医師の負担は減りました。(楽になって収入が減らないなんて!と思われるかたがいるかもしれませんが、救急医療はもともと赤字部門です。)
ほか多数
→ その通りです。理想論から言えば子供のことで不安、というだけでも受診できて相談できるような環境ができればもっとも良いとおもいます。現在のシステムはそれに耐えれるようにはできていません。
新しいしくみにはお金がかかります。医療費の過半数以上を老人医療費が占めており、子どものために使われているのはごく一部です。もちろん、健康な小児より老人のほうが病気にかかりやすいのはわかりますが、もう少し小児に手厚い制度ができればすこし改善するのではと思っています。
また、「仕事終わってからでないと連れて行けない」ということに関しては医療とは切り離して考えるべき、行政もしくは福祉の問題であると思っています。例えば、病児保育の拡充などが必要かと思いますがそれは果たして「医療」(もしくは病院、小児科医)がカバーする部分かどうかが疑問です。
→ それで受診したときはどこの小児科医も怒らないと思います。また、自治体にもよりますが前述の夜間診療所を紹介してくれたり輪番の救急を指定してくれると思います。あなたの家の近くの救急はその日は輪番日ではなくて小児科はその体制になっていないかもしれません。
・少子化を解決するにはさ、一夫多妻を認めて、尚且つ未婚での出産子育てをふつうのコトにすればいいんじゃないの。婚外子への差別をやめて支援するとか
・一夫多妻だと法律上一人の夫にたくさんの妻がいるってことだけど、未婚での出産子育て自由化も実質は似たようなもんになるよ
・なんで
・たぶん優秀なオス人間がたくさんの種を撒き散らすということになるからだよ、扶養しないだけで
・それはだめなの
・だめじゃないけど、優秀でないオス人間がメス人間と子を持てない社会になるね
・子がもてればメス人間なんか持たなくても良いというオス人間は多いと思うが
・俺もそう思うね。でも子が持てないとなると辛いね
・どこかのメス人間に産んでもらえばいいじゃない
・まあ、誰かに精子をもらうというのは簡単だけどさ、10ヶ月身ごもって出産してくれというのはムズいでしょ
・たしかにね
・極端な話、オス人間がひとり入れば百人のメス人間が妊娠出産できるわけだし、オス人間がするのは射精だけでいいんだよね
・そうだけど?
・でも、オス人間が子を持つには、少なくとも10ヶ月間はメス人間との契約が必要だよね
・契約?
・ああそっか。メス人間はオス人間の精子さえあれば良いのにね。オス人間は最低10ヶ月、他人の子宮を借りる契約をしないといけないわけか
・あと「あなたの優秀な精子をくれ」と言ってイヤがるオス人間よりも「俺の子を孕んでくれ」と言われてイヤがるメス人間の方がずっと多いしね
・そうだよなあ。メス人間はブスでも精子を選べるのに、無能なオス人間が美人の秀才に身ごもらせ出産させるのは至難の業
・無能なオス人間が子だけ持つというのは難しいんだよね。だから婚外子支援というのは実質メス人間優遇のことなんだよね。
・なるほどなぁ。そういうふうに考えていくと、もしメス人間とオス人間が社会で完全に対等に扱われるようになって、尚且つ未婚での出産子育てがノーリスクになった場合、妊娠出産という能力を持つということが特権のようになるね
・どうしてさ
・メス人間とオス人間の社会的地位や経済的地位が全く同じなのに、子を出産するという能力はメス人間だけにしかなくて、生むかどうかも、父親を誰にするかもメス人間が自由に決められるんでしょ
・たしかになぁ。ある意味、特権、というか超能力だよね。人類の半分だけが持つスーパーパワー
・養子という手もあるが、全人類の半分は容易く血の繋がった子を得られるのに、もう一方はそれが難しいから養子を取る、というのもなんだか……。あぶれてしまった無能オス人間が可哀想になるな。
・そうだね。まあ、ある意味、繁殖!繁殖!という原始的な強迫観念から開放された(させられた?)新人類とも言えるかもしれない。あ、でもオス人間にもさ、メス人間より腕力が強いっていう特権があるじゃん
・ま、その話なんだけど……。昔は、出産する性=メス人間、であるということはそうとうなハンディキャップだったわけでしょ
・暴力が支配する時代には、メス人間は強姦され子の父親を選ぶ権利などなかったし、安全に暮らすには、強いオス人間に守ってもらうしかなかったわけだ
・そうそう。腕力がモノを言う労働がメインだった時代もそうだよね。腕力がなけりゃ今日の糧が得られないから、腕力のないメス人間はオス人間に縋るしかないという
・だから、メス人間とオス人間がツガイである必要があったし、一夫一妻でオス人間が自分固有の子を産ませ育てるということが簡単だった、と
・メス人間がオス人間に守ってもらうなり養ってもらうなりしなければ安定した暮らしはなかったわけだしね。メス人間は生きていくために一夫多妻であれ一夫一妻であれオス人間とセットにならざるを得なかった
・生む性=メス人間、であることのリスクがそれなりにあったからこそ、妊娠出産という機能がスーパーパワーな特権化せずにすんでたわけか
・つまり、オス人間にはオス人間のownスーパーパワーがあったということか、腕力=暴力という名の
・そう、その2つが合わさることでオス・メス人間のセットが都合よく生産されてたわけ
・ところが、時代が先に進むにつれて、労働に腕力があまり必要なくなってきたんだよね。んで、それはオス人間自身が進めてきた技術革新によるもの
・それにつれてメス人間も仕事を得、自立できるようになった、と
・ただし、当初その技術革新の恩恵を受けたのはメス人間というよりはむしろ、腕力のない弱いオス人間なわけだけどね。ただ突っ立って工業製品を右から左へ~とすれば良いから、マンモス狩るよりずっと楽。
・本当に有能なオス人間は常に技術革新を起こす側にいて、そのおこぼれに預かる身分じゃないってわけか
・そして現代になると、そのおこぼれパイを低能・虚弱オス人間とメス人間が分け合わなきゃならなくなったわけか
・ちなみに技術革新を起こすことに腕力は一切必要ない。瓶底眼鏡のガリガリ虚弱オス人間でも頭が良ければのし上がれる世界さ。そして彼らからすれば、自分にはない「暴力」というパワーで何かを得ることは禁止したいわけだよ。だって一所懸命作ったマシンを腹パンで奪われちゃうなんてクソでしょ。
・だから暴力というパワーを行使することは禁止されたんだ、現代において?
・そんなとこ。それで得をしたのは高IQへなちょこオス人間だけじゃない。
・メス人間!
・そうメス人間。そして損をしたのは、メス人間よりは腕力が強いということしか取り柄のない低IQオス人間。
・加えて、昔は出産そのもので死んじゃう確率が高かったけど、今は違う
・そう。今は医療も進歩したし、子育ても金で他人にやらせれば良いから、妊娠出産における負の面がなくなった
・まあメス人間も完全に自由になれたわけではないけどね。やはり腕力の弱さから犯罪に遭いやすかったりするのは確かだからね
・オス人間は、メス人間よりとても腕力がある(≠生物的にタフ)、メス人間より頭が良い
・でも時代とともに、オス人間の大きな長所である腕力の必要性が低くなってしまったんだよね
・すると、メス人間と同じくらいのIQしかないけれど、メス人間にはできない肉体労働で稼いでいたオス人間の層というのはだんだんあぶれてくる
・メス人間は逆に職につけるチャンスが増えたのにね
・オス人間は長所である腕力を活かすチャンスが減ってしまい、経済的な面でメス人間の優位にたつのが難しくなった、と
・腕力が強いことが積極的に活かせるのって、肉体労働、争い事、スポーツくらいだものな
・その上、肉体労働も戦争も、機械が代わりにやるようになりつつあるからね
・肉体労働は機械に代わられ、マニュアル化されたヤリ甲斐も糞もない単純作業は馬鹿のくせに異様に忍耐強いメス人間にぶん取られ、需要の増えた医療福祉関係の仕事はもともとメス人間がやってる仕事。一部の高級頭脳労働を有能なオス人間がやり、餓鬼と老人のシモの世話はメス人間がやり、低能なオス人間はゴミを漁る、と。ちなみに大昔は戦によって低能オス人間はバッタバッタ死んでたわけ。前線に送られてね。ま、それが本来の正しい低能脳筋オス人間の活用法なんだけど。ともかくそれでまあある意味バランスがとれてたわけだ。…最後の砦の名誉な戦死が減って、セックスも出来ず、金も儲けられず、精巣を不満でパンパンにした脳筋オス人間が大量発生という恐ろしい事態に陥った時には、革命と戦争が起こり、世界は動き出すわけよ。ただし、現代には風俗と充実したエロコンテンツが溢れてるからそういう事態は免れてるね、この国では。
・うわぁ……。現状はメス人間がオス人間の仕事をとってるというより、オス人間の特性を活かした仕事の需要、低能オス人間の居場所が減っているという感じだな
・だのに、まだ現時点では、妊娠出産という能力は依然メス人間だけのものなわけだ
・収入などの条件では限りなく差がなくなりつつあるのに、生む能力だけはメス人間のもの
・このままメス人間の経済的社会的自立が際限なく進んで、未婚での出産子育てを非タブー化すれば、女性が未婚で妊娠して一人で出産子育てというケースが多くなる
・で、そういうメス人間たちはもちろん優秀なオス人間の精子に殺到して、結果的に優秀でないオス人間は子を持てなくなる、と
・本来ならオス人間に見向きもされず、子を持てなかったようなブスメス人間は逆に子を持ちやすくなるんだけど
・まあ、人工授精で精子貰えばいいからね。ブスメス人間でもイケメンマッチョ高学歴白人の子を生むことが可能
・時代とともにオスであることの利点は失われていくのに、メスであることのリスクは減っていく……
・そうかな。子育てという重荷から開放され、シミシワ毛穴だらけの高齢メス人間に結婚を迫られずにすみ、高性能セクサロイドとセックス三昧……
・なんでセクサロイド
・若くて可愛いメス人間は一夫多妻で有能オス人間に総取りされる
・Oh...でもまあセクサロイドは老けないし、セクサロイドの製造工場でのオス人間雇用も増えるかもしれない。社員割引などあるのかな。それにしても、メス人間ばかりズルいね……
・それなら、いつまでも、メスであるということがあるていど足枷として機能するような社会を保てばいいじゃない。メスが一人で子を育てることが難しい世界を保つのだよ。メス人間を働きにくくするとか、妊娠を機に解雇するとか、保育所をなくしてメス人間に強制的に子育てさせるとか。
・馬鹿な
・中絶やピルの違法化、強姦の罰を軽くするとか……ま、それは冗談だけどさ。でもこうしてメス人間が自立できるようになったのも、オス人間がメス人間に良心的に接してやってるからだろう。セックスできるかもという淡い淡いレモン色の期待を抱いてね。
・良心的?
・性奴隷や生む機械のように扱ったていいんだよ、本当は。文明が発達しても力づくで言うことを聞かせるという概念がなくなったわけではないんだから。サウジアラビアやイランのような金持ち国家だって女を上手に扱ってるだろ? でもそれをしないでやってるんだ、良心的だろ。出産以外の総合的な能力では明らかにオス人間のほうが上なんだし。施してやってるわけよ、オス人間は
・まさか
・ま、これも冗談だけど
・本音に聞こえるけどね
・しかし、あぶれて子をもてなかったオス人間は、他人の子にばかり税金を払うことになるなぁ
・まあね。でもいいじゃない、将来はその子たちが社会をささえていくんだから
・そうだけど、それで納得すると思う?
・できない人が多いかもね
・無能な子無しオス人間からは税金を徴収しないことにしよう。救済措置として
・すると、無能な子無しオス人間は、無能で子無しの上に税金も払わない非国民として非難されるんじゃないたぶん
・それなんてディストピア
・ひどい、ひどすぎる
・だから、そういうオス人間は、自分の国よりも発展の遅れた国に行けばいいんじゃないかな
・しかし、世界はゆっくりとボーダレスにフラットになりつつあるから、そういうマジックもあと100年くらいしか使えないかもしれない
・まああと三十年くらい続いてくれれば僕は構わないよ。それに100年も経つ前に人工子宮ができるでしょ、たぶん、いやできてくれまじで
・ああ早く人工子宮とか赤ちゃん牧場的なものができれば良いのに
・ほんとだよ
韓国がデフォこいた時にそうなるが、その時には日本を始め世界中が疲弊しまくってWW3開戦前夜状態。心配すべき物事の順序が違う。
「人工衛星を3200回落としたときに、一度だけ、破片が人に当たる」が正解。しかも、怪我をするほど大きな破片が空気抵抗をものともせず猛スピードで当たる確率は、更にどんだけ低くなるんだっけ?
ナイナイの岡村の、ラジオ上での発言。それに"元"フジ社員が同調。他には「フジテレビ所属の誰かが言った」というソース無し。
番組「アイアンシェフ」に関してとの事だが、2ch まとめサイトのタイトルのみ。フジテレビの発言とするソース無し。
映画業界の外にある研究機関による研究。映画業界からの見解ではない。
セキュリティ会社の発表。VisualStudioの有償版は高価で一般人は使わないのは正しい。普段、プログラマは「我々は一般人とは違うから迫害されやすい」とつぶやいている点からも窺える。
逃亡の虞も無いのに逮捕される方が異例。
DLがライセンス違反だとは、Adobeの誰も言ってないし書いてもいない。使用して初めてライセンス違反の可能性が出てくるのみ。
2010年の記事がなぜか2013年に再燃。バカは思考が極端すぎる。しかも当時ジャスラックは「検討中」との姿勢で「twitterは短文投稿だから権利侵害が起きにくい」との配慮か?とすら妄想できる。既存の大量の書籍やブログが利用料を取られてない現実が、バカにはどう見えているんだろうか?
彼は歌い手と言えるほど動画を投稿していない。また、それ以前に別アカウントの人物が同様の趣旨の発言をしており(こちらは真性か?)、彼はそのネタを冗談混じりに膨らませたにすぎない。
旧聞となるが、オーケン事件は本人自らきっぱりと否定。それどころか、つい最近、自作の曲をJASRACに委託し通信カラオケにも配信してもらい、自分でヘビロテして楽曲使用料を詐取していたという事件があった。JASRACは少なくとも委託者が期待する程度には公平である事が分かる。
JASRACが雅楽奏者に「著作権のある曲を演奏しなかったか?」と確認するのは通常業務。雅楽奏者がキレたのは、電話口の対応者の態度が横柄だったから(らしい)。
突然のライブ延期。せっかく完全な善意で宿を借して貰ったくせに行儀の悪かったパーナは確かに実在するらしい。しかし、このように騒いでいた地方出身のパーナは殆ど確認できなかった。むしろ東京に土地勘のあるらしい傍観者たちが「パーナさん、○○駅のレイプ魔に気をつけて!」「パーナさん、××駅の偽警官に気をつけて!」などと騒ぎ立てているばかりだったように思える。
彼らは「本当は判っているが、反論コメントを稼ぐためにわざと間違った事を発言する」みたいな遊びをしているわけではないらしい。本気でこう考えているらしい。
バカ「タッチイベントを拾って.そこからピンチング時の拡大縮小率が拾えるので…」
おれ「今回はどちらかと言うとPCブラウザ向けサービスだよね?」
バカ「」
~ 3日後
バカ「」
~ さらに3日後
バカ「」
/* * ドキュメントに書いてある模擬コード */ function X(start_value, goal_value, step) { current = start_valur; while (current != goal_value) { current = current + step; } }
おれ「stepにマイナスを入れるとアプリが落ちちゃうんだけど」
バカ「ドキュメントを読めば分かると思いますが、current = current + step という式から分かる通り、マイナスは入れられません」
おれ「goal_value < start_value の場合は step にマイナスを入れたくなるよね?内部で符号を補正してるんなら、そう明記しておいてよ」
おれ「」
バカ「3ページ目のデザインを試しに少し変更してクライアントに見せたいんだけど、どれくらいで出来る?」
おれ「数時間程度かな」
バカ「それって 3ページ目だけの見積もり?それとも 4, 8ページ目にも似た部分があるんだけど、それ込みで?」
バカ「仕様の確認なんだけど、ユーザ名に“abcd!”って入力したら弾かれる?」
バカ「“abcd#”って入力したら?」
おれ「(イラッ) チェックにバグが無い限り弾かれるってば。半角英数しか受け付けない仕様だから」
バカ「“abcd$”って入力したら?」
おれ「」