http://anond.hatelabo.jp/20131011233911
それが理想だけど、ネイティヴゲームを作るスキルを持ってるエンジニアは限られてるからね。
あと組織としての完成度を高めるのは、非常に難しいよ。
この間「私はこうしてモンハンが嫌いになりました」っていう投稿を読んだ。
正直わかるような、わからないような、共感できるかどうかは微妙なラインな記事だったんだけど、この人以外にもいろんな理由でモンハンが嫌になっちゃう人はいるんだと思う。
私自身はPSPの2の時からモンハンが好きで、上手ではなかったけれど時間だけはかけてプレイをしていた。
時間だけはかかっていたけれどガチってほどでもなく、それでも皆で狩りに行ったり一人で集会所をプレイして素材を集めたりすることは出来る程度だったと思う。でも、みんなと一緒の方が同じ時間をかけて、色々なモンスターを狩りに行けれるから好きだった。
あんまり意識したことがなかったから、その時は自分が周りよりも上手いのか下手なのかは特別にうまい人一人を除いてわかってなかったと思う。
今回はネットでも一緒にプレイが出来ると聞いていたから、前よりも簡単にみんなとプレイできると思ってすごく楽しみにしてたし、実際にプレイを始めた頃はすごく楽しかった。
仕事や家でしなければならないこともあるからモンハンばかりには時間をさけてはいなかったけど、夜になると友達が「一緒にキークエしよ!」って声をかけてくれるから嬉しくて一緒に遊びに行ったりしていた。個人的には集会所で素材を集めて強くなって村クエを進めるっていうのはあんまり好きじゃなかったんだけど、折角誘ってくれるからっていうのもあるし、誘ってもらえるのはやっぱり嬉しい。
しばらくはキークエを進めたり、埋まってないクエストを埋めたりして遊んでた。
なんか変だなって思い始めたのが、上位に上がり始めた頃。
よく誘ってくれる友達とは別の、一緒に狩りに行く共通の友達に防具とか立ち回りとか、そういうことで色々言われることが増えた。
「下位装備で行くの?」「まだ村クリアしてないの?」「そういうプレイするなら武器を狩猟笛にしたら?」「それスキル発動しないよ」みたいな感じ。
確かに私はまだ素材も全然集まっていなくて、武器の強化はなんとか頑張っていたけれど防具の装備までは手が回らない。
この辺りは人によると思うんだけど、3死したりすると迷惑かなって思ってエリアのすみっこで粉塵を飲んでみたり、あからさまな隙がある時だけちょこっと手を出したりしてた。
もちろん、誘ってくれる時に「あんまり役に立たないよ」とは伝えてあるし、相手も「それでもいいから。一緒に新しいモンスター見に行こう、素材も取れるからピッケルも持って行くといいよ」って言ってくれていたからそれでいいのかなって思ってた。
言われたことは全部わかってるけど、私は急いで言われた通りにしてまで急いでHRを上げたかったわけじゃないし、人に迷惑をかけない程度に一緒に遊べたらそれでよかったし、そうじゃないなら一緒に狩りには行かなくたっていい。
そう言っても友達は「見てるだけでもいいからいこう!」だし、別の友達は「いい加減装備揃えたら?」だし、なんだか疲れてしまった。
別の友達の方も防具の素材集めに行こうかって言ってくれるし、ちゃんと参加できるように考えてくれているのもわかるんだけど、それでもだんだんモンハンをするのが苦痛になってきてしまった。
それで最近、私はのんびりモンハンがしたかっただけだったんだなって気がついた。
採集ツアーで鉱石を取ったり、虫を取ったりして自分の好きな装備を作って、時々モンスターと戦って、っていうのが自分のモンハンだったんだなって思った。
今回は、ちょっと周りに合わせようとして急ぎ過ぎたのかもしれないなって気がする。
明日からはちょうど三連休だし、まだ途中で止まっている村クエを進めて、それからまた友達と一緒にモンハンがしたいなって思う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131011-00000014-mai-life
こんなニュースが流れてきたので、会議を行っている方たちの大学入試はどうだったのかと気になったので、
加えて、ほぼ毎夜深酒してた、そうしないと寝られなかったから・・・
3週間目の終盤には納入されてたシステムに問題が見つかる
ベンダーにミスを厳しく追及をするが、怒るのには精神力を使うなぁと・・・
そして怒っていることで余計イライラしてメンタルの状態がよくなくなった
その結果、寝ても全然疲れがとれなくなった
そして、朝起きられないことが何度かあって、会社からの連絡で起きることが度々あった
連絡受けてから出社してもよかったのだけれど、体がすごく重く気分の落ち込みもしんどい
俺個人のゲーム機歴はPS2で止まってるしスマホも持ってないんでグリーとかモバゲーの雰囲気もよく分からんのだけれど、そもそも衰退してるっつっても、まだまだそこらのゲームソフトメーカーよりよっぽどカネ持ってるんだから、そこらが追随できないようなクオリティのゲームソフトをバンバン出せばいいだけだと思うんだが、それじゃ駄目なのか?
学生さんが勉強や人間関係でうわーってなって悩んでるのに対し、
大人である自分は、最近うんこ漏らしちゃったよーとか呑気に言ってるこの状況。
きっと今悩んでる子たちは沢山苦悩して努力して立派に旅立って行くんだろうな。
ヤマダ電機で買った980円のマウス(エレコム 中国製 光学式)を16000時間使いつづけている
クリックやホイールの反応が悪くなるのは内部のゴミが原因なので掃除すればまた新品同様
単純な構造なのでネジ一本外せば分解できる
塗装ははげてきたが、黒なので汚れが目立たない
壊れる気がしないのだがいつか壊れるのだろうか
グリーが衰退している理由をまとめてみたい。
大きくは以下の四つに分類される。
1、射幸心を煽ることが禁止され始めた。
・コンプガチャが禁止された。
・RMT(リアルマネートレード)も禁止された。
2、買収の失敗。
3、スマートフォンが流行り始めて、ユーザーがネイティブゲームに流れた。
・ガラケーを対象にしたシンプルなソーシャルゲームが売りだったが、
それらのユーザーがガンホーのパズドラ等のネイティブゲームに流れてしまった。
そしてユーザーはネイティヴゲームの面白さに気付いてしまった。
4、厳選せずに人を雇いすぎた。
・個人的にはこれがDeNAと大きく差がついてしまった理由だと思っている。
一時期、人材紹介キャンペーンをやっていて、一番、いい時にはエンジニアを紹介した人に対して
一人あたり200万もの紹介料を出していた。
社員Aが友人Bを紹介する。→社員Aは200万ゲット。友人Bも100万ゲット。
こんな感じの時期があった。とはいえほとんどの時期は100万と50万だったとは思うが。。。
しかし、これでまともな人材が入ってくるのだろうか?そうは思えない。
社員は200万欲しさに適当に人材を紹介するだろうし、入ってくる人も金銭が目当てで入社してしまう。
勿論、全員が全員だとは思っていない。でも、こういう施策のせいで粗悪な人材が流入してきたことは否めない。
粗悪な人材は、より粗悪な人材を呼ぶ。その結果、社内でおかしな派閥ができる。
社員の階級構造は上にいけばいくほど、実力+性格が高いことが理想。
勿論、現実はなかなか、そうは上手くいかないこともわかっているが、普通の組織ではある程度、そうなっている。
そしてその悪い点に輪をかけてしまったのが、グリーの社風だろう。
エンジニアは実力さえあれば、何時に来てもいい。髪の色は、青でも赤でも何でもいい。
つまり、風紀が乱れているわけだ。これでは組織として力は発揮しづらい。
組織として力を発揮するためには、少なからず、序列、協調性が必要だからだ。
それにしても、グリーが復活する日は来るんだろうか?
テスツ
パシフィック・リムを7回見た。
それが多いのか少ないのか、私に判断できない。
まだ1度も見ていない人からすれば「なんでそんなに見てるの?!」と驚かれてしまうだろうし、
毎日のように映画館に足を運んで、10回、20回と見ている人からすればたいしたことないだろう。
なぜ7回見たのか。
おじさんたちは嬉しそうに私の知らないたくさんの映画の話をしてくれた。
俺らにとって「スター・ウォーズ」は本当に特別な映画なんだよ。
エピソード4でXウイングが画面の外からビューッと飛び出してきて
デス・スターの表面を進んでいくところが衝撃的にかっこよくて、
映画館の座席でひっくり返りそうになったくらいだ。
おじさんたちのオススメで、私は「スター・ウォーズ」を生まれて初めて見た。
そういえばこれの続編が中学生くらいのころに新作映画のラインナップに入っていたのを覚えているけれど、
ストーリーは面白いし特撮もかっこいいけれど、2013年に生きる私が見ると、何か物足りなく感じる。
Xウイングのシーンも、ぼんやりしているうちに一度見逃したくらい印象に残らなかった。
また、おじさんたちは別の映画の話もしてくれた。
レイ・ハリーハウゼンの「アルゴ探検隊の大冒険」は本当にすごかった。
骸骨剣士との戦いのシーン、あれは1コマ1コマ人形を動かしながら撮影していて、
ハリーハウゼンはあのほんの短いシーンのために何カ月もかけたんだ。
あんな映像、俺らは見たことなかったから、めっちゃかっこいい!って興奮したんだ。
その話を聞いてさっそくそのシーンを見てみた。
確かにすごい。
当時は特撮技術でもって労力をかけて作ったんだと思うと本当にすごい。
でも、こんな映像を見たことがない、ということはなかった。
CGモデルをモーションキャプチャで動かせばすぐできるんじゃないかな、とか。
もしかしたら無料ソフトのMMDを使って作れてしまうかもしれないな、とか。
「当時」としてはすごかったのかもしれないけれども、
私はおじさんのわくわくした気持ちを共有することができなかった。
そうこうするうちに、おじさんたちと会う機会はなくなってしまった。
それまでに、私は初めて「ゴジラ」を見たし、
「海底軍艦」や「フランケンシュタインの怪物 サンダ対ガイラ」も見た。
どれもそれなりに面白かったけれど、退屈なシーンも多くて、
おじさんたちみたいに「すごい作品なんだ」と声を荒げることはできなかった。
それからしばらく経って、「パシフィック・リム」が封切になった。
おじさんたちはこの映画も楽しみにしていた。
じゃあ、それなら、見てみようかな、と仕事帰りに映画館に足を運んだ。
面白かったし、わくわくした。
イェーガーは個性的だし、キャラクターたちは魅力的だし、ストーリーに無駄がない。
いいものを見たな、と思った。
調べてみると、ぎりぎりまだIMAXを上映中の映画館を見つけた。
立ち寄りで直帰します、と言い置いて会社を出て、IMAXでの上映を見た。
すごかった。
空いている座席がなくて、巨大なIMAXのスクリーンのかなり前のほうの席にいた。
ベケット兄弟がイェーガーに乗り込み、イェーガーの頭が落下してボディと合体する。
そして重厚なロボットが音を立てて夜の海に乗りこんでいき、怪獣と殴り合いのバトルを始める。
海に取り残された線上の人たちがジプシー・デンジャーを見上げたとき、
私もまたその巨大なロボットの姿を見上げていた。
映像の技術的なことはわからないし、冷静に考えれば設定に不思議なところもある。
でもそんなことは関係ないのだ。
悪い怪獣と殴り合いをするジプシーを拳を振り上げて応援したくなる。
この作品の魅力を説明しとうとしても、自分の興奮が先に立ってしまって、
「とにかくすごい」「楽しい」「わくわくする」こんなふうにしか表現できない。
おじさんたちは言っていた。
ジョージ・ルーカスは「スター・ウォーズ」のエピソード6を撮影したあと、
自分が撮りたいものを撮るための技術が出来るまでに10年以上待ち続けたそうだ。
おじさんたちが大好きな、昔の映画を悪く言ったり、バカにするつもりは全くない。
でも「当時新しかったもの」が時を経て古く見えるのは仕方のないことだと思うから、
こう表現することを許してほしい。
一番新しいものが一番すごくなきゃいけないんだ。
「こんなの見たことない」って思わせなきゃいけないんだ。
私は「パシフィック・リム」みたいな映画を見たことがなかった。
映画にこんなに興奮することも初めてだし、同じ映画にこんなに何度も足を運ぶことも初めてだった。
たぶん私は「パシフィック・リム」のおかげで、おじさんたちの気持ちをわかることができたと思う。
それから3Dで見たり、吹き替えで見たり、2Dではどうか試したくなったり。
立川爆音上映会のチケットも必死で取ったし、池袋絶叫上映にも行った。
この連休は遠征して4DXを見に行く。
次にあのおじさんたちと会うことがあったら、「パシフィック・リム」の話を振ってみようと思う。
それで私のわくわくした話も聞いてもらいたい。
たぶんおじさんたちは、「あのシーンはあの映画のオマージュ」「あの設定はあのアニメが元ネタ」
なんて話をいっぱいしてくれるんだろうな。
最近、関東方面に引っ越してきてまとめて色々買わないといけなくて、近くのノジマ電機にいった。
店員さんの愛想はすごく良くて、買い物そのものは満足に終わったの。で、その場で買ったわけだけど、嫁からちょっと高かったねと帰ってから言われた。
で、レシート見てみると買ったものの他に
PCなんたらサポートとか、エアコンサポートとか書いてあるの。
何それ知らないと思ったら、PCサポートは電話の応対や遠隔操作をやってくれるみたい。
エアコンサポートはクリーニング時期を電話で教えてくれたり、クリーニング頼む時に10%?だかOFFになるとか。
そして極めつけに停電時も保証が効くらしい停電サポート?とかなんとか。
サービスやるのは勝手だけれど、私はこれが無料でついてきますと聞いて、ああ親切だなーくらいだと思っていた。
がしかし、レシートにはきっちり全て9800円(PC11800円)と書いてあり、問い合わせたら、これは元の値段に+されるのであって、100%つける必要はないと言われた。
なんかもうこれ詐欺じゃないんですかね。
本来金額の紙の所に、本体代金+PCサポートとか書くべきじゃないんですかね。
フレッツ光やら何やらのキャッシュバックは当社指定プランでとか書いてあるのに、こういう事だけは書かないの。
二度といかないけど、これからはレシートちゃんとその場でそく見よう。
っていうグチ。
つーかクリーニング時期教えてくれて9800円とかおかしいんじゃねーのと。何のために自動お掃除のモデル買ったんだろうと小一時間。
私もこの間、電車の中で腹痛を耐えていて駅についてトイレだーって気を抜いた瞬間漏らしました。
あらゆる下ネタを友人に披露してきた自分ですが、なぜか女がうんこ漏らすとかおわっとる…と、
この事だけは友人にも言わず墓場まで持って行こうと思いましたがつい、ここで言ってしまいました。
どんまい。
今日、市役所へ行ったらカウンターですごい剣幕で怒鳴ってる人がいて、市役所の人って大変だよなぁって思った。
この夏、花火を見に行ったんだけど警察の人が交通整理をしてて「花火の日なのに大変だねー」って
友人に言ったら「私らの税金で食ってるんだから当たり前」って言われて、はーなるほどねーって思った。
ツイッターで警察や公務員に怒ったり批判するTLが流れてくると、自分は警察に捕まった事もないし
理不尽な事を言われた事もされた事もない。公務員に偉そうな態度を取られたとか門前払いをされたという事もない自分が
・プログラマって人種は、車輪の再発明は蛇蝎の如く忌み嫌うくせに、なんで UI の奇形進化は嬉々として行うのか。
・提供する機能が同じなら、UI なんてビタ一文たりとも変えなくていいんです。「クソ UI 使いにくい」っていうクソユーザーはほっとけばよろしい。