奴隷制国家であれ、専制君主制であれ、それは変わらない
だからと言ってそれらの制度が肯定される訳ではない
財産としての国民を守っているだけ
外国に戦争を仕掛けて負けた結果として、国民の利益にならないこともあるが
それは民主制国家でも同じことである
外国との紛争関係は、国家の正当性とほとんど関係がない
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