はてなキーワード: 健全とは
男女逆転した場合に主張を変える人がいるかご確認をよろしくお願い致します。
A: https://www.oricon.co.jp/news/2302397/full/
B: https://bunshun.jp/articles/-/71676
ユーザー名 | A | B |
aceraceae | 心理的な抵抗を感じる人がいたとしてもそれは内心の自由なんでそうですかとしかいえないけど、成人どうしの結婚なのにそうじゃなく倫理的な面とかで批判してる人達が意味不明で。 | まあ相手は未成年だけれど少なくとも書かれている範囲であれば問題ないでしょ。男女逆の場合も含めて年の差があると無駄に問題視するのってなんなんだろうかとは思う。 |
ackey1973 | そもそも条例とかで未成年者と関係して問題になるのは“淫行”であって、結婚を前提にしたような“健全な交際”であれば問題ないのではなかったっけ? | そのへんの界隈なら簡単に特定できるよね?そういう事も含めて指導者も親も一層気をつけたほうが。親同伴だから健全では?ってコメあるけど、親同伴してこれって、親もおかしくね?と、思ってしまった。 |
arsweraz | ジャニーズJrにキャーキャー言ったことない人だけが石を投げなさい。あ、それだと一部を除いてほとんどの人が投げれちゃうか笑 | 踏み絵やめろ。/怒られるかもしれんけど、部外者がどうこう言う話でもねえんじゃねえかなと思うわ。外形だけではわからんやろ。男女逆でも俺はそう思う。 |
ata00000 | 好意的に見たら「中高生の頃から憧れてた男性と結ばれた」なんだが⋯ 普段はほのぼのニュース見て「こんなニュースばかり見たい」ってコメが多いのに、意識的に悪く見てたら世話ないよなぁ | 「駄目」「アウト」とかじゃなくて、中年男性がやったときのように「キモい」「気色悪い」と言ってくれるブクマカがどれだけ出るか、期待 |
ayumun | 中学生が長年猛アタックで中年を落とした可能性もあり、経緯を知らんので何とも言えないっす。お笑い好きなのは、ワシも伊集院リスナーなので知ってる | そういう関係じゃなくても、大人なんだから、指導してる子供にする事じゃない。選手をリンク外の騒ぎから守るのも指導者の仕事でしょうよ。自分がそれに苦しめられて来たのではないのか |
chocolate0521 | これだけ下に「行ける」のは、岩井が自分の価値に自信があるから、だと思った。知らんけど(´Д`)めう | ドスケベBBAやんけ!こんなんうらやましいしかないわ!(´Д`)めう |
cinefuk | 32歳で13歳のおはガール。十数年後に三船美佳みたいな事になりそう。"公式"交際開始時期を信じる人、信じない人 | 高校時代の谷亮子(田村亮子)が折尾のボウリング場で坊主頭の後輩たちを侍らせていたのを思い出す |
differential | お幸せに!/岩井、ラジオでアイクぬわらのこと結構悪く言うてたんだよなあ。お前もやないかい!というツッコミはせざるを得ないよ笑、俺は手を出すのガマンしたぞ!ということだとしても、まぁ(苦笑) | 試合の後のキスアンドクライなら、まぁそういう文化らしいよねフィギュアはと思うが、練習や試合以外でこれは私の中ではありえなくキモい。親戚の子でも16歳とは性別問わず手を繋いだりしないと思う。 |
gairasu | ひねくれ芸だと思うけど結婚して伸びるのか消えるのか見もの | なんかまぁ納得感あるんよな。メディアにでて良いタイプの人とは思えない。一般人として細々やってくれ |
haha64 | お泊り報道が先だろうが成人同士なら問題ないのでは。コンプライアンスを持ち出す人は、女性の自己決定権も尊重する立場に立ってほしい。 | 教え子側がどう思っているかは分からないが、指導者と未成年の選手の関係としては適切ではないだろう。権力勾配を鑑みれば指導者側の節度が強く求められる。 |
hatama | おめでとうございます。 | 児童を特定することが可能な報道の仕方はよいのだろうか。 |
hatest | 岩井(イワイ)のお祝い(イワイ) | みんな賛成だの反対だの言ってるけど、他人の私生活なんてどうでもよくない?ただ、目の前でいちゃいちゃされるのが多くの人がムカつくことがわかっていながら、公にする文春には反対。レイプのような犯罪ではないし |
houyhnhm | へえ。 | 触法行為だと思いますが。/念の為。法律用語のそれと違い、一般的な意味よ触法行為。 |
hunglysheep1 | 女性を成人扱いしない空気はなんなんだろ/お幸せに/追記 昔から当人同士の決めた結婚に反対する人はいて、人間って変わらないものだなー…というブコメの感想 | 日本スケート連盟会長の橋本聖子氏が、冬季オリンピックのフィギュアスケートに出場した高橋大輔選手にキスをしていたのは、結局、責任はとったんだっけ?/このブコメも「女性は私は悪くない」に⭐が集りそうだが |
kohgethu | アイクぬわら案件が引き合いに出されているけども、上手くいったかどうかによるんじゃないかな?と。要は生徒と頑張ってお付き合いを続けて結婚まで至った教師のような立場だよね?と更に気持ち悪くなる例えを出す。 | スポーツの師弟関係に恋愛感情や性的関係をがっつり持ち込むと、関係が破綻するのが早くなり選手寿命にも正直良くない。/もしかして安藤美姫も師とそういう間柄になった経験があるの?と穿ちたくなる。 |
kotobuki_84 | こういうので軽々しく男を叩いたりロリコンという表現を出したりするの、岩井はもちろん、奥森皐月さんに対してもバチクソの侮辱でありハラスメントになるんだけど、まあブクマカには難しいやろな。 | デートと言うけど親同伴、セックスしたとかホテル前で目撃した等の話でも無い。この記事の範囲だけで「グルーミング」とかいう小児性愛犯罪者呼ばわりも同然の超強い非難の表現を使うのは性急だと思う。 |
kowyoshi | とりあえずゴッドタンとオドオドハラハラがこの案件をどういじるかに注目したい | …エロ漫画? |
mayumayu_nimolove | 他人の結婚に口出す人は自分の結婚、人生に満足してない | 大人のお姉さんのフェロモンは強烈だからな。高校生男子なんかチョロい。 |
minboo | 現役おはガールのアンジュルム後藤花さんと岩井がSNSで2ショット番宣上げてるの見ると、今後は複雑な気分になるね。 | 安藤美姫から「ミキティ」の愛称を取り戻した藤本美貴&庄司智春はすごいな |
monotonus | 歳の差というよりは交際開始時期が未成年の可能性があるから吹き上がってる感じだろうか。生田斗真、有吉、福山雅治あたりも10歳差だけど、特に世間は問題児してないように見える。 | 未成年かー、あと2年待てよ |
mori99 | 自分が37歳だったことがあると、37歳で19歳と恋愛するということに、なんというか、そんな気になるんだ……との、たじろぎ感が強い。 | 大人として指導者として、はっきり問題だと思う |
moshimoshimo812 | ご本人たちが納得してるなら、何が問題なのか? | 正直マクロン大統領の例があるので、絶対アウトじゃんと言い切れない私。でも外形的にはアウトだと思う。 |
natumeuashi | 昔っから芸人っていい歳しても若い女好きな奴ばっかだけど、何かそういう価値観を共有する文化でもあるんかね。 | この人、コーチは一生無理だな。最初の生徒(未成年)から手を出す奴なんて絶対信用できないし、手を出してなくてもスキンシップにしては軽率すぎる。大人のやることではない |
onnanokom | ごめんけどうわぁ…と思ってしまった。自分が20歳の大学生の男の子に告白された時、その人がどうのより、一回り以上歳下なせいか恋愛相手というより保護すべき子どもだ…と思ってしまったことがある。忌避感が働いた | 36と16は無いわ。しかもコーチとして親御さんから預かってる生徒に、もし本当に手を出していたら仕事の上でも信頼できないってことになる。本人が自分の意思だと言っても客観的に見て権力勾配もある関係だし |
preciar | 世の中には年上好きも年下好きも普通にいるので、当人同士が同意してるなら「おめでとさん」以外の反応は己の差別心と向き合え案件でしょ/何でお前らがケチ付けられると思うんだ?親戚のおばちゃんでもあるまいに | 何度でも言ってやるけど、義務教育終わって一般就労できる奴が誰と付き合おうがセックスしようが好きにしたら良いし、他人の行動を勝手に規制しようとする奴こそ最高にキモいよ/「許されない」とか何様よ? |
s_rsak | 匿名のネットなんだから、みんな正直にうらやましいって言えよw | エロ漫画やん\(^o^)/ |
saori-yamamura | おめでとう。反対する人は、一定以上の年の差婚を禁止する法律を作るロビー活動をしてみてはどうだろうか???ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ | half+7years rule を適用すると、この年の差は問題ですね。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ |
semimaru | 家計はかーちゃんから嫁に移譲されるのかどうか。 | 未成年、キモ。 |
Shin-Fedor | 一連の反応を2023年日本の空気として記憶しておきたい。理屈上、19歳は大人だし問題ないはずだが、18歳なら?あるいは20歳なら?中年男性と10代女性の恋愛はフィクションではよくあり非難の対象だったが、アプデされる? | 相手未成年だろ、ダメに決まってるでしょ。ただ、安藤自身も若い頃色々あったよね。橋本聖子の高橋大輔へのセクハラもだが、スケート村の大人と子供の異常な距離感は宝塚やジャニーズ同様に「アップデート」しようや |
shun_shun | 腐り芸人とお笑い好きで芸人ラジオめちゃくちゃ聞いてるアピールしてるタレントが結婚は双方にツッコミどころがあって笑ってしまった。 | 選手時代にコーチとお付き合いしてたお方ですし、そりゃまぁ自分がコーチになったら選手と付き合っちゃうよね。 |
sionsou | ツイッターでもこっちでも案の定の反応で草。まぁ13歳の頃に手を出していたならアウトだけど、言葉を素直に受け取りきちんと待ったのなら俺はいいと思うよ。他人の結婚にどうこういうのが間違ってる。 | もう高校生になる教え子と手繋ぎが健全か。男が女にやってたら100%キモいだの呪詛レベルの暴言吐くくせに何いってんだ。この間の20超えた成人女性に対して倍以上の男性が好意をもったらオヤコロの如く嫌悪嵐だったが |
sohex | ぬわら氏のコメントが欲しいですな。 | みなさん、男女逆にしたときも同じ温度でいてくださいね。 |
sumn | 人見知り芸人やってて15歳年下と結婚したやつと腐れ芸人やってて18歳年下と結婚したやつがメインでやってるオドオドハラハラ面白すぎんだろw | 法的に何も問題がない岩井の件で誹謗中傷してたやつらを早急にピックアップしてこの件について言及するか確認したいなw 倫理観のお強い方々なので勿論何かしら言ってくれるでしょ? |
takuroutarou | 実質何もしらない他人の結婚によくもまあ好き勝手言えるな。いったいどんな結婚なら満足するんだか。 | この記事でわかることは腰に手回してることくらいでしょ。そんくらいならその場のノリでやることあると思うしまあいいんじゃね。今の情報でそれ以上を妄想して吹き上がるのは違うでしょうが。 |
tameruhakida | 男女逆ならBBAキモいってコメで埋まってただろうね。俺もワンチャン、と思った男たくさんいるんだろうなぁ | 私は男性側が年上の年の差婚やら恋愛やらを気持ち悪いと言ってきたけどこれもしっかり気持ち悪いよ。むしろ自分も女だから余計に無理。未成年だし。いや18と38でも私が親なら必死で止めるわ |
teisi | 子どもの頃は高校教師と生徒の恋愛コミックとか抵抗なく読んでたけど、自分が二十代半ばになったら「絶対ない」ってなるよね。高校生が恋愛対象になる時点で社会人として信用できない。担任の生徒は論外。 | id:hobo_king氏ブコメが全てだよ。あと「保護者同伴なら健全では?」はそれこそ男女逆に考えてみて。38歳男性と16歳娘が密着するのを静観する母親、微笑ましいか? |
vanillayeti | 「平安時代ならもっと若い相手でも平気だったから問題なし!」とかいう意見目にしてさすがに草。 | これは、、ガチなら師弟関係➕年齢差で完璧なグルーミングというやつ |
女が女であるが故に払うコストの大半はヤバ男対策だ。露出の少ない服を着るとかオートロックのマンションに住むとか下着を外に干さないとか。これらは全て健全な人間関係からの異性交友というステップを踏む知能のないヤバ男から身を守るためだけに支払われるコストだ。ヤバ男は女性やヤバくない男性には理解できない思考回路と行動力で女性に加害しようとするためコストは青天井になる。ヤバ男から女性を庇ってくれる通りすがりの親切な男性もいるにはいるが到底それでは賄えないので女は自腹を切ってコストを負担している。
これについて時々不満が出る。そして女の不満はいつも主張や行動となった。
①何故女が対策として服装を制限されねばならないのか→「女は男のためにオシャレしてんじゃねーよ」という主張へ
②性犯罪に遭った女性にも落ち度がーってなんなんだよ→性犯罪に遭うかどうかに服装は関係ない上に痴漢には地味な服装がより狙われるという事実を提示
③そもそもヤバ男リスクを気にしなければならないこと自体がコストとして重すぎる→女性専用設備の導入と利用へ
④ヤバ男対策コストを女だけ負うのはおかしくないか?→まともで勇気ある男性は困っている女性を見かけたら助けてくださいというお願いへ
このようにして女は無理難題とも言えるヤバ男対策のコストや責任を少しずつ解体してきた。そして個人が負える範囲でコストを負い続けた。それでもヤバ男による事件は後を絶たない。男のことは男の内で何とかしろと言ってもヤバ男はヤバくない男性の手にさえも負えない。ヤバ男について社会は諦めるしかないのかと思っていた矢先に光が差した。それが性欲抑制剤である。
性欲抑制剤。それはヤバ男からヤバくなる原因物質を減らす薬である。野放しのヤバ男の起こす事件に後手で対応するのではなく原因に直接アプローチできる画期的な方法だ。もちろん性犯罪が性欲のみに由来するのではなく加害欲求の現れであるとする議論もある。しかし海外の複数カ国で長らく性犯罪者の治療法として用いられている実績がある。であれば真っ向から否定するべきものでもないはずだ。
最近はヤバ男にもそうでない男性にもこの抑制剤を投与すべきだと主張する学者先生が出現した。増田も流石にそれは言いすぎだと思う。しかし性欲抑制剤をヤバ男や性欲旺盛に悩む男性に与えることは有用だと思うので今後日本にも導入されてほしい。
女に警戒されて悲しいという男性がいる。女も本当は警戒心に満ちた日々を送りたくはない。全てはヤバ男の存在とその遭遇頻度の高さに起因する。性欲抑制剤が導入されればヤバ男はヤバい衝動から解放されるだろう。それに伴いまともな男女は対策コストや警戒される悲しみから徐々に解放される。良いことづくめだ。どうか日本にも性欲抑制剤が解禁されてほしいと心から願う。
https://anond.hatelabo.jp/20240110143548から5ヶ月ぶり。8番のりばが貫禄の流行中。
大きな動きは観測しなかったが、ちょくちょくやる人はいるし、アップデートがあればちょっと見てみるかと動く人もいる。
対戦モードが実装されて交流に使われる場面が出てきた。派手さはないものの一部のVTuberには定着している印象。
・8番のりば(new)
8番出口を作ったところの新作。当然のようにみんなワッと集まってプレイしている。ついでに8番出口をやったことのなかった人が連続プレイもしている。VTuberの配信画面に頻出するいつものおじさんもVTuberに見えてきた…。
・8番出口
上記参照
・バニーガーデン(new)
とても健全なゲーム。こういうのが好きな女性VTuberがノリノリでやっているのを見かける。
・うんちがいさがし(new)
脳が溶ける。
・Supermarket Simulator(new)
なぜかハマる人がいる。街のマップが無駄に大きい。Police Simulatorでみた街と同じアセット?
・LITTLE NIGHTMARES(new)
増田あのに枠
・Content Warning(new)
バズる動画を撮るゲーム。コラボでしか見たことがないけど、ソロプレイもできるのかな?Steamをみるとオンラインでの協力プレイになっているから無理か。
思い出したようにやるVをちょくちょく見かけた。
・雀魂
PCをつけたまま寝落ちすると夜通し雀魂をやっているVの配信に切り替わっている。本人が作った切り抜きで、役満をくらいまくったものをみた。
安定してやっている人がいる。ガイルにハメられている人をみた。伝統は健在か。
・Stardew valley(new)
2Dでドット絵が魅力的な農園経営ゲーム。マルチプレイもできるみたい。でも、一番見ている配信はソロプレイ。
・GTAV
にじさんじが派手にやっている。見ようと思ったらキリがなさそうで飛び込めていない。せめて切り抜きをみたいけど、いまはニコニコ動画で探すことができない。YouTubeで見るか…。
・Pogostuck: Rage With Your Friends(new)
増田あのに枠2。ホッピングで進む壺おじ系のゲーム。同じところに引っかかっていても続ける根気が配信に必要なことが分かる。ゲームオーバーしたら少し別のことをやらないとリスタートできない自分のようなタイプには真似できないと思った。
中学生で読み始めた読者が社会人3年目ぐらいになってようやく物語が終わるってどういうこと?????
流石に時間がかかりすぎでしょう。
その昔どっかのラノベ編集者が「ラノベ読者の寿命は短い。ちゃんとした子は中高6年間で卒業してしまう。だからその半分の3年ぐらいで駆け抜けなければいけない」と言ってましたけど、本当にそうだと思います。
ブギーポップのような「遠い遠い平成の時代、まだスマートフォンも出来てなかった時代にこんなフォークロアが流行っておったんじゃホッホッホッホ」で済ませられる作品はいいですけどね、そうじゃない作品はもうちょっとこうリアルタイム性をもたせるべきでしょ。
都知事選のポスター問題について、実効性があり、なおかつ選挙の自由を脅かさない規制にはどんなものがありうるだろうか。
素っ裸の女の写真でおっぱいとかお尻でガキが発情しているのは正常だろ
もっとアブノーマルな、変態すけべコンテンツで性癖が歪んでしまうぞ
結局、売名して金稼ぎたいってだけなんだよな
若者が闇バイトで強盗したり海外でオレオレ詐欺やら売春したりしてるけど、別に日本の治安悪化させたいとかじゃなく、底辺が稼ぐにはそうするしかないって言うか
もしそのような世の中ならリベラル君が常勝しているはずですが、そうなっていないので、世の中はおおむね健全に動いていると考えられます
同意しないなあ。嘘をつくということは議会による民主的統制が不可能になるということと同義でね。
だから民主制国家では虚偽答弁即内閣総辞職というのが当たり前なのだし、逆にいうとそうならないのは最早実質的に権威主義体制と言っても過言ではない。まあ、都議会は最早そういう事態になっていると考えてもいいようだけど、これ立憲主義の民主制として健全な状態かなあ。
あと、剛腕は結構だが、そういう真っ当でない手法は、その権力の委ねられた範囲において広く共通の利益を損なわないための緊急事態に限って最小限で使うものであって、それを自らの学歴を繕うという私的で矮小な目的に使うのは、物事の大小を間違えている。これは、自治体首長の大きな仕事というのはその自治体の政策の優先度を定めるものであって、その判断力が乏しいことを意味すると思うんだよね。
つまり、貴殿の主張する現都知事の「剛腕」を仮に認めるとしても、この点を踏まえると、頭の弱い力持ち、何とかに刃物、という類で、一番権力を与えちゃいけないタイプの政治家なのではないかなあ。
まあ、個人的には「剛腕」にも疑問があるんだけど。氏以外にこんなことをしないのは、普通の民主制で政治家に期待される程度の倫理観でこの行いは防がれるから、というだけだと思うしね。
私の半生を占める水泳と、それがその後の人生に及ぼした影響について整理するために書いた記録である。
なお、当時は強いストレス下に置かれていたため、詳細を思い出せなくてぼんやりしている部分もある。
私は現在休職状態にあり、ADHDの診断を受けたところである。
精神科に通いつつ、投薬とカウンセリングの治療をおこなっている。
そしてカウンセリングを受けつつある今、自分がいまこうなっていることの底にはあまりに苦しかった水泳の記憶があり、それを直視することは避けては通れない道ではないかと思ったからだ。
(先生に直接「直視しろ」と言われたわけではない。ただ、「あなたの言葉はあなたの感情をひとことも説明しませんでしたね」、と言われ、その原因を自分で考えていたら、勝手にそこに行き着いたという話である)
正直に言えばそこに目を向けるのはめちゃくちゃ嫌で、前回のカウンセリングを受けてから2週間くらいメソメソメソメソメスティーソ泣いていたのだが、友達と遊んで少し息抜きをしたらちょっとした気づきと癒やしがあり、なんとか気力を振り絞れそうなので書いてみた。
早いうちに才能を見出され、小学校1年か2年くらいでヘッドハンティングのような形で選手育成クラスに移った。
当時、肉体にすごく負荷を掛ける練習方法が流行っていた時代だったから、シンプルに肉体的につらかった。スパルタが主流で、体罰は当たり前だった。
楽をしようものならコーチにも怒鳴られ叩かれ全員の前で吊し上げられた。そこまでは周りのみんなと条件は変わらないのだが、私の場合は母親もほとんど毎日練習を見にきていて(それほどに熱心な親は他にはいなかった)、仮にコーチに怒られなくても、母親の目から見て私のパフォーマンスが悪ければ、そのことを帰りの車の中で詰められる日々だった。
行き帰りは車で母親に送迎してもらっていたが、車の助手席に乗り込むと母親の「今日の練習について」の裁判が始まるので、毎日まるで犯罪を犯して法廷に立たされるみたいだった。キツい負荷の練習をこなしてやっと家に帰れるのに、すこしも安らいだ気分になれなかった。
でも、私は無理にでもやらせればやらせただけ、負荷をかければかけただけ、結果が出せてしまうタイプの人間だった。
父親も叔母もスポーツで学生時代に成功した経験があって、家系としても肉体的に優秀だったのだと思う。
それが母親の成功体験になってしまい、尻を叩けば叩いただけ結果が出るという思い込みを強化したふしがおそらくあるんじゃないかと思う。
長期休みに入るたび、朝夕2回の練習では足りないと別のプールに連れて行かれ泳がされた。この習慣は我が家では「こそ練」と呼ばれていた。
ただでさえキツい練習をしてるので嫌だったが、嫌がれば母親から「速くなりたくないの?」と頷くまで詰められる。
こうやって追い込めば追い込むほど結果が出たので、母はどんどんエスカレートしていった。
極め付けはようやく出来始めた友人関係を破壊されたことだった。
中学に上がると、小学生の選手育成クラスから中学生クラスに上がって、ここがジュニアの女子の選手としては一番上のクラスだった。その上に、高校生の男子のさらにその上澄みだけが入る、一番練習がハードなクラスがあった。
いま振り返ってみると、私はかなり発達障害的な特性のはっきり出た子どもであり、周りと関わるのがかなり下手だった。だから、キツい練習を何年も毎日一緒にこなしてきたというのにチームメイトと連帯感を育めなくて、ずっと浮いていた。浮いているのに才能だけあったから、周りからすると目障りな子どもだっただろうと思う。選手育成クラスというだけあってそこそこ実力主義ではあるので、幸運にもいじめられこそしなかったが(あるいは特性上あまり他人に興味がなく嫌がらせに鈍感だっただけかもしれない)、やっぱり浮いていた。私は人生を通してずっと普通になりたい、と漠然と願ってきたが、その願いはこういう環境のなかで醸成されてきたように思う。
(ちなみに、当時どのくらい浮いていたかというと、なんか男子たちが私に話しかけるのを何かの罰ゲームの一種として扱っているな、と気づいたことがある程度には浮いていた)
けれど、ここで話の合う友達ができたことで、この一瞬だけ練習に行くのが楽しかった時期があった。
私はもともと才能があったので、中学生のクラスを受け持っていたコーチにも期待されていたし、たくさん話を聞いてもらえて、私自身もコーチのことを頼れる大人だと思っていたし、期待に応えたいと思っていた。信頼関係を築ける大人との出会いがここであった。だから、このクラスでちゃんと私の記録は伸びていた。
だけど母はその伸びでは満足できなかった。
母にはいわゆる白雪姫の母コンプレックスみたいなものがあって、私が楽しそうにしていると不安になる性質だった。不安を感じやすく、その解消のために誰をどれだけ振り回しても良いと考える傾向があった。
私が楽しんで練習に行き始めた時、母は不満だった。私が苦しんでいないから、きっと負荷が足りないのだと考え、「娘の才能が無駄に消費されている!」と強く不安を感じたのだろうと思う。これでは速くなれない、と母は考えた。
そして、「上のクラスに上がりたいと言いなさい」と母は私に強要した。
私はかなり嫌がった。もともとジュニアの女子が入れる中で一番上のクラスではあったし、せっかく話の合う友達ができたのに、その子たちと話せなくなってしまうことも嫌だった。先生の期待を裏切ってしまうことにもなる。すごく抵抗があったことは覚えている。
母は私に、「あんな肥溜めみたいなクラスにいたら、あなたはダメになってしまう」と言った。
嫌だった。泣いて抵抗した気がする。あまり覚えていない。でも、最終的には「上がりたい」と言わされた。コーチはショックを受けていたと思う。でも最終的には上のクラスのコーチに頼んでくれて、私の(母の)要求は通った。
中学1年の女子が高校生の男子のクラスに入れられて泳ぐことになった。毎日階段をまともに降りられないくらいの筋肉痛になった。まわりはひと回り年の違う高校生の男子しかいないので、友達と話せる機会は減った。肉体の負荷は上がるのに、心の支えは何もなくなり、ただ苦しかったしつらかった。
私が苦しんだので、母の不安は解消された。
実際に大幅に記録が伸びた。一緒に泳いでいた高校生の男子より私は上のタイムを叩き出し、彼らにもよく頑張ったと認められた。中2のころにはジュニアオリンピックで決勝に残り、関東中学で優勝し、全国でも10本の指には入った。国体にも県代表で選出された。県で私より速い選手はいなくて、私がベストを出せばその度に大会新記録、県の新記録だった。母はこのことについて、自分が尻を叩かなければ結果が出せなかったはずなので、自分の手柄だと考えた。
注意して欲しいのは、これらの成果を私自身もまた喜んでいたことである。才能や能力があると見做されることは、特性持ちの人間にとっては他人から受けるマイナスの感情を弾く盾にもなる。母の手柄は、私を絞り上げ、苦しめて作り上げられたものであるが、同時に私を守るものでもあった。
「あなたは結果で他人を黙らせなさい」というのが、母の持論だった。母は私のために、心を鬼にして私を苦しめていたはずである。叩けば結果が出ることがわかっていたのだから。
この頃から、試合や合宿で遠征先に行くと、夜中にこっそり抜け出して、当て所もなく歩き回るようになった。特に裏道や暗い道を選んで歩いた。いま考えると、間接的な自傷だったと思う。酷い目に遭いたかった。私という価値が一気になくなってしまうくらい、誰かに酷い目に遭わされたかった。母が守る『私』という価値と、それに伴う苦しみが分かちがたく結びついていたために、母の目の届かないところで地味な自傷行為に走っていたのだと思う。
体に傷を残すようなことはできなかった。そんなことをした日に母を襲う衝撃と、その衝撃の余波を受ける自分のことを考えたら、とてもではないが無理だった。
しかし、こういう無理は続かないものである。ほどなくして精神的に破綻して、泳げなくなった。中3の秋ごろだったように思う。喘息を悪化させ、負荷のキツい練習から逃げ、最後は何か喚き散らして家に帰り、そこからしばらく練習に行けなくなったように思う。詳細は覚えていない。
だけど、そこで辞めるには水泳は私の人生で大き過ぎた。人生の大半を占める一大事業に等しかった。だからそこから高校2年の夏まで、通うスクールを変えて足掻き、ブランクを取り戻し、記録は少し伸びたし、インターハイにも出た。
ただ、大学受験に切り替えるならこの辺りがタイムリミットだった。結局、わたしはここで引退して受験に切り替えた。水泳のために自分の学力よりかなり下の高校に行ったので、辞めてからは予備校漬けになった。
受験勉強は圧倒的に楽だった。体の負荷も消えたし、学業は自分の特性から見ても結果の出しやすい分野だった。あまりにも結果が出やすくて、母も不安にはならなかった。躓きや苦しみも多少はあったが、水泳で受けたそれとは比べ物にならなかった。この時期、私と家族はかなり明るく過ごした。
大学には簡単に合格した。願書を出した大学ほぼ全てに受かった。
とにかく家を出たかったので、その名目が立つ大学を選び進学した。
ひとり暮らしをはじめて、やっと手に入れた自由を楽しんだ。でも1年目、ぜんぜん他人との関わり方がわからず、友達が作れなかった。小中高と水泳にかまけていて、相変わらず発達特性的な部分で学校でも浮いていたし、そもそも自分の偏差値より随分下の学校に行った(水泳にはリレーメンバーの都合がある)ため、頭の程度が均されている環境でほかの人間と接して友達になる機会がまったくなかったのだ。県大会で何度も優勝し、実家に腐るほどトロフィーがあっても、友達の作り方がわからなかった。この時点で、私の能力は社交性に比して随分歪だったと言えると思う。
ひたすら学校と家を行き来して、家ではゲームばかりやっていた。
1年の後半の方になってようやく所謂オタクサークルに入って、対人能力に似たような問題を抱えた人たちに出会い、それでやっと少し友達ができた。ここから就職活動が始まるまでは、楽しく過ごせていたと思う。彼氏もできた。
とはいえ、あまり成績は良くなかった。勉強したいと思って進学したはずなのに勉強に向かう気力が湧かなかった。どころか、水泳を辞めたことが傷になっていて、「どうせ最後には全部台無しにする、水泳だってあれほどつらい思いをして人生を捧げてきたのにそうやってダメにした」と囁く声が頭から離れなくて、あまり集中できなかった。
学業もそんな感じだったので、いざ3年になってもぜんぜん就職活動を進められなかった。というか授業もギリギリのラインだった。
振り返ると、つらい思いをして思春期を生き延びた先に、ようやく手に入れたご褒美としての『自由』がたった4年で終わることに全然納得が行っていなかったんだという気がする。他の人たちは将来を考える精神の準備ができていたのに、私には何もできていなかった。こんな人生の先に、また何十年も続く苦痛が待っていると思って、絶望感があった。
このあたりのことはぼんやりしているが、就職活動が出来なさすぎて就職留年した。ちょうどリーマンショックや東日本大震災の影響があった時期で、特に女子の就活は周りを見渡しても厳しかった。なので就職留年という言い訳は通った。
でも、留年したのに就活が全然ちゃんとできていなくて、とうとう親が乗り込んできた。希望する企業の傾向は決まっていたので、母親がマイナビリクナビでエントリーする企業を選んでくれて、エントリーシートや履歴書に書く志望動機などの文章としてこちらで考えたら、それを母が手書きで代筆してくれたりして、こんな大学生はおそらく他にいないなと思うほど過剰にサポートしてもらった結果、なんとか書類選考が通るようになり、面接を受けたりと就職活動らしいものを進めることができた。
面接が苦手すぎて苦戦はしたが、なんとか内定をもらった。たた、周りがちゃんとこなせていることも自分にはろくすっぽできないとわかって情けなかった。
このあたりもぼんやりしている。夏くらいに内定が決まって、そこからたしか全然ゼミに行かなかった。いや、たぶん特性的に並行してふたつのことができないので、就活中はゼミにも授業にも行けていなかった気がする。内定が決まった後、バイトはしろと言われてしていて、必要な授業の出席とバイトくらいはしていたが、ゼミに出てないので卒論が当たり前に書けなかった。英米文学専攻なので卒論は英語で書く必要があった。ぼんやり決めたテーマがあるくらいしかなくて、そのまま冬になった。ちょっと書こうとしたけれど当たり前に書けなくて、でもそれを就活を熱心にサポートしてくれた親には言えなくて、卒論提出の日に失踪した。1〜2週間家に戻らず、銀行口座の金が尽きたら死のうかなくらいの気持ちでいた。漠然と死のうと思っていたし、その時が来たのかと思っていた。
結局親に口座の金を引き上げられて、無様にも死ねずに戻った。怒られ、殴られ、彼氏にも心配をかけまくり、色々あったとは思うのだが、この辺りの記憶はぼんやりしている。
ひとり暮らしの家を引き払い、実家にカンヅメになって母親の監視のもと卒論を書いた。足りない単位のための授業とバイト以外の外出はさせないくらいの感じだったと思う。
ひとり暮らしの家を引き払った時、この時も家がゴミ屋敷になっていたので、ゲーム依存で病気だと親に疑われたが、ゲームは単なる逃避行動で、やれない環境であればあっさり辞められた。振り返ってみれば、何らかの支援の網に引っ掛かっておくタイミングがここだったような気がする。ただ、スポーツで結果を出し、世間的には良い大学に行ったような人間が、ゲーム依存なんかで病院に罹るのは外聞が悪い、という意識がなんとなく家族全員にあったのか、結局ここでは必要だったであろう支援とつながることはできなかった。
この環境でなんとか卒論を書いて卒業した。就職は結局バイト先に拾ってもらうかたちになった。
働き始めるととにかく眠かった。ひたすら眠かったことを覚えている。仕事でも会議でも寝てしまい、怒られて、怒られたあとは体が一時的に闘争反応というか覚醒状態になるので、それで過集中を起こし仕事を進めてなんとか巻き返す、みたいな感じだったと思う。昼に寝てしまうので夜は眠れなかった。その悪循環で昼にまた意識を失った。
本当は病院に行くべきだったと思うが、家に帰るとその気力もなかった。家の電球が切れて、ほとんど暗闇だったのにも関わらずその家を引っ越すまで電球を変えられなかった。1年以上真っ暗闇で生活した。歯が折れて激痛でも病院に行けなかった。ぎっくり腰でも行かなかった。ゴミ屋敷はここでも生産された。
この時期私は相当な困難を抱えていた気がするけれど、同時にどこか安心しているような部分があった。自分の価値がこうやって毀損されていくことに対する「ざまーみろ」という気持ちがあった。ちょうどこの頃、母親と完全に連絡を遮断して、実家と絶縁状態になった。直接のきっかけはなんだったか覚えていない。ただ、自分の価値がボロボロと溢れ落ち、人生がダメになっていくことについて、母親への不健全な復讐の欲求が満たされるように感じていたのは覚えている。
この状態を5年くらい続けて、3つくらいの現場を経験した。就職先は人売りのSESだった。
これは自分にとって大きな転換点だった。寝ているところを他人に見られないのでストレスが大幅に減り、なんとか自分が起きていられる時間帯に仕事を進め、眠りたい時は寝ていることができた。とても褒められた就業態度とは言えないが、それほど能力的なハードルが高い客先でなかった幸運もあって、なんとか巻き返しが効いた。この時期が一番平穏だったように思う。この現場が自分にとって一番長く続いたし、終わり方も案件ごと終了ということで円満だった。
リモートワークが終わり片道40分くらいの通勤の生活が数年ぶりにスタートする。10年近く戻っていなかった本社に知った顔はほとんどなく、コミュニケーションが得意そうな子たちの若い顔が並ぶ。すでにこの時点でうまくやっていけるか不安ではあった。
自社開発の案件にアサインされるも、やはり眠気の問題が復活し、怒られる。仕事も客先常駐とは違い、粒度の粗い仕事を上手いことやっておいてというような感じで振られるため、勝手が全然わからず、先の見通しが立たない。作業をうまくこなせず、進捗が出せない。学歴とスポーツの成績だけ見れば能力はあるはずだと思われているので、サボっていると見做される。寝てるよね?なんでコミットが全然出ないの?
年次だけは無駄に高いので直属の上司もおらず、まともな相談先もなく、周りの子たちは若くてこんなことを相談できる相手ではなく、結果誰にもうまく頼れずにひたすら信頼を失い続け、頼みの綱だった週1回のリモートワークも許可を取り消される。
社長から「新卒みたいなことを注意させないでくれる?」と言われる。怒られて、闘争反応になった勢いで、なんとかメンタルクリニックの予約を取った。
これらの問題は通院治療を開始したところでたちどころに解消するようなものでもないので、年末年始の休みを挟んだ後、ボツボツと休みが増え、雪崩れ込むように職場に行けなくなって休職開始。
心理検査(WAIS-Ⅳ)の結果、言語理解とワーキングメモリ・処理速度の間で有意差50を超えた。言語理解・知覚推理凸、ワーキングメモリ・処理速度凹のタイプだった。
この結果と、現在社会生活が送れていない実態をもって、5月ごろにADHDと診断された。
概観してみると、今の私を状態を説明する要点は、下記のようなものであると考えられる。
特性を持って生まれた子どもが、いわゆる体育会系の世界に入れられ、なまじ才能があったがために、支援が Permalink | 記事への反応(21) | 22:15
セックスしない(というか基本手を触れない)だな。
最初は「健全」で会っていても途中でセックスしないならもう会わないという交渉が発生しがち。
最初から最後までセックス無しで会い続ける(お互いがそれで良いと思える)パパ活女とオッサンは超激レア。
ちなみにセックスありでも本当に定期的にそれなりに長期間(最低1年以上)会い続けられるパパ活女とオッサンも激レア。
基本的にオッサンはセックスだけだといくら見た目の良い女でも普通に飽きるので、女としては本当にすごいセックスか、もしくはセックス以外の何か(それは例えば会話の面白さとか)を提供しないと特定のオッサンとは会い続けられない。
オッサンの方もセックスありとは言え乱暴なことをしない生セックスを求めないあたりの基本ルールを順守するやつは稀で、これまた特定の女と会い続けられる奴は少ない。