はてなキーワード: 健全とは
35歳手取り年収280万の異常独身ワイ(身長160の高卒で地方在住、発達グレーゾーンかも知れない)の家族みんな低身長低学歴。母親はメンヘラで親父は中卒の発達。親が結婚した頃は仕事があって景気良い時代だったから結婚できたんだろうけど今の時代は確実に異常独身になるようなタイプ。知能や体格も遺伝すると分かってる現代では親ガチャもあながち間違いではないかも。あとどちらとも30代で俺を産んだからもしかすると年齢も発達に関係あるかも知れない。母親は低体重だったぽい。このへん実際どうなん?
高望みする婚活オバサンの気持ちも分かる。子供が低スペだと可哀想だもん。でもいくらハイスペ男性を穴モテでgetしたとしても自身が低スペだと意味ないと思うんだよね。
昔は中卒高卒でも普通に結婚できて家庭が持てていた時代だから子供もたくさん出来たのかなって・・・社会のハードルが上がって弱者や発達障害が相対的に増えてる世の中って本当に健全なのかな?消費者が高品質のサービスを求めてるから必然的にそうなってる面も絶対あると思う。
最近電車で頻繁に発生しているバニラ茶髪芋に苦しめられている。
彼らの特徴として
・茶髪
・黒系トップス
・バニラ臭
が挙げられる。
色素が薄いわけでもないのに色を抜かずにただ染めただけなので大抵汚い茶髪になっている。
ヘアケアができていないので髪が痛み、整髪料でセットしたシルエットからアホ毛がチョンチョンはみ出ている。
チェーンブレスレットは悪くないが、あまりに多すぎて「これ誰か布教してるインフルエンサーでもいるのか?」と疑うようになった。
ネックレスより指や手首につけるシンプルなアクセサリーが好きだったが、最近ネックレス男子が滅んだ代わりにリングとチェーンブレスレットをつけたバニラ芋茶髪が増えすぎて嫌いになった。
パンダンティフアンプラントを一個だけつけてリングもバングルもしてない男の方が良く見える。
そして彼らはとんでもないバニラ臭を放っている。
ブルードゥシャネルを劣化させたような香りのバニラ系パルファムを、オードトワレでもつけないようなプッシュ数で全身にまとっているのだろう。
「香水はオードトワレをワンプッシュで良い」と教えてくれる健全なお兄さんお姉さんが彼らの周りにはいなかったのだろうか。
シャネルなんて買わなくてもその三分の一の値段でラッドスカイのPM買ってワンプッシュすれば十分だから今すぐロフト行ってこい。
大抵パルファムシャワー野郎どもは電車で5秒に1回鼻を「ズズッ」とやってやがる。
どんなに香りが良くても服がオシャレでも、人前で定期的に鼻をすすらないと鼻垂れ小僧になる、長年の慢性鼻炎で顔がモタっとしてる鼻炎メンズに好印象を抱く女性はいないしましてや付き合うなんてもってのほか。
小さい頃に定期的に耳鼻科に連れて行ってくれなかったパパママを恨んで外に出ず女に恋せずシコシコしてろ。
とにかく、何かに影響されたようにパルファムシャワーを浴びてチェーンブレスレットして5秒に1回鼻を啜りながらスマホのカメラで前髪直してるバニラ茶髪芋ガキ共は滅びろよ。
最近は学マスにハマってる
https://www.vill.hinohara.tokyo.jp/0000001716.html
30~48はN国だから消して、15、17、18、20(逮捕されたんじゃなかったっけ)、21、25、27、28、29、55、56はとりあえず削除
これで残り27人
次はこれを使ってまともそうな人を探していく
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e9b17809ed2415037e49d378f695ddf5d53426
https://news.yahoo.co.jp/articles/740db725801b77e7297ff5684f2cb60f0d6707c8
野間口翔氏
▲まぁがんばって、、、って感じ
澤繁実氏
1977年神奈川県小田原市生まれ、防衛大学校理工学部情報工学科卒業、東京工業大学大学院知能システム科学専攻修士課程修了、東京工業大学大学院知能システム科学専攻博士課程満期退学。陸上自衛隊を経て、株式会社澤繁実を設立、代表取締役に就任しました。また仏僧、映画エグゼクティブプロデューサー、民間外交家としても活動しています。
▲ まぁまだまともそうな気がする。しかしすごい経歴だな。見た目ちょっと胡散臭いけど。
と思ったらTwitterがなんか香ばしいからマイナスで https://x.com/dqnner
大和行男氏
群馬県出身。東京大学教育学部卒業後に脱サラし、新潟大学医学部に入学・卒業しました。現在は児童精神科医師として東京都八王子市と東京都大田区でクリニックを運営しています。
◯ 良いこと言ってそうだけど医療に偏ってる気はする(医者だからしょうがないけど)
パワーが足りなそう
木宮光喜氏
○ 色々噂はあるけど私はロックダウンちゃんとやってたの評価してるんで、、、いま困ってないし。。プロジェクトマッピングはどうにかしろよとは思うけど。。
内海聡氏
✕ https://www.j-cast.com/2015/06/19238268.html こんな人間が都知事選に出て応援してる人間がいるの嫌気が差す
石丸伸二氏
▲ 一時正直Youtubeとか見てたけど、根回しができない謝罪もできないただの目立ちたがりなんだなと都知事選を通じて思った
あとなんか本人も周りもきな臭い
小野寺氏は旧 満州国吉林省生まれ、日本大学理工学部卒業。建設業に従事し、設計や施工監督を担当しました。現在は一般財団法人文化建設會の理事長を務めています。
✕ ただのおじいちゃんだった
新藤伸夫氏
1949年生まれ、京都府京都市出身、京都大学理学部卒業、京都大学文学部卒業、大阪市立大学大学院法学修士課程修了。中学校・高等学校の教員を経て会社社長を歴任。現在は「お金をみんなへ シン独立党」代表を務めています。
東京都の場合は、まず都民税や法人都民税を廃止します。タバコ税・酒税など健康や倫理に関する税は存続させます。「ヘアヌード新税」を徴収します。心の教育をおこない都衆の心は善良に!
✕ w
竹本秀之氏
・公平な選挙の実現
✕ w
桜井誠氏
✕(▲) おじいちゃん、、、、、すごいとは思うよ本当に
安野貴博氏
1990年東京都生まれ、東京大学工学部卒業。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIスタートアップ企業を2社創業しました。現在はAIエンジニア・SF作家として活動しています。
◯ 一番マトモそう
私は良いんだけど髪短くしてスーツ着てやったらおじさんとかにもウケが良いだろうになとは思う
清水国明氏
1950年福井県生まれ、京都産業大学法学部卒業。フォークソング・デュオ「あのねのね」で芸能界デビューし、テレビ・ラジオへの出演や新聞雑誌への執筆などで幅広く活動しました。2004年に山梨県富士河口湖町にて「NPO法人河口湖自然楽校」を設立、また山梨学院大学現代ビジネス学科客員教授、所沢市教育委員、常総市政策アドバイザーを歴任しました。
PLAN 04 こども 充実した子育て支援
△ 言ってることは大分まともそう
この人、やってTRYのテレビに出てた人というイメージがある。でもちょっとおじいちゃんだからマイナス
桑原真理子氏
福本繁幸氏
1966年大阪府泉南市生まれ、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院あん摩マッサージ指圧鍼灸科卒業。1990年に譜久山病院に入社し理学診療科に勤務しました。1998年に退社して福本治療院を開業、同年にレコード会社「株式会社 Dream Door Record Holdings」を設立し代表取締役に就任しました。
○公平・公正な選挙をめざして
▲ 公平公正な選挙ってなに?だけど下2つはまぁ良いこと言ってるんじゃない
https://x.com/sf19660718 でもツイッターの動画のアス比変だからマイナス
✕ ワクチン嫌いそうだし陰謀論にハマったおじいちゃんみたいだからヤダ
蓮舫氏
東京都府中市出身、東京都立航空工業高等専門学校卒業。陸上自衛隊に所属していました。現在は農業を営んでいます。東京都知事選挙は2014年・2016年・2020年に続く挑戦となります。これまで2021年の衆議院議員選挙、2022年の参議院議員選挙にも立候補しました。
▲ 変なことは言ってなさそうだけどおじいちゃんだね
石丸幸人氏
1972年北海道室蘭市生まれ、横浜国立大学第二経営学部卒業。株式会社セガ、株式会社パソナソフトバンクなどの株式公開企業やITベンチャー企業に勤務しながら弁護士を目指し、司法試験に合格。大手綜合法律事務所を経て、2004年10月に弁護士法人アディーレ法律事務所を設立しました。また北里大学医学部医学科を卒業し、医師免許も取得しています。
▲ はぁ...
穂刈仁氏
東京都世田谷区出身、日本大学芸術学部卒業。現在は広告プランナー、著述業を営んでいます。
多摩地区おまたせ!!
▲ 多摩地区に住んでないし...でもハコは作って欲しいかも。民間で頑張ってくれ。
小林弘氏
1974年新潟県出身、東京学館新潟高等学校卒業。現在は建設会社「株式会社PLAS 」の代表取締役を務めています。
①東京を綺麗に!
▲ まぁはい、、、
https://www.youtube.com/watch?v=k4gbpNC-kOA と思ったけど後ろでポージングしてる人いるからふざけてそうなので▲
加藤健一郎氏
1949年生まれ、東京都杉並区出身、浜松医科大学医学部卒業、エール大学大学院公衆衛生学修士課程修了。日赤医療センター内科、慈恵医大第3病院リハビリ科、自治医大病院精神科などで勤務医として働きました。これまで2021年の千葉県知事選挙、2023年の神奈川県知事選挙にも立候補しました。
ひまそらあかね氏
✕ 人の悪口を言ってる印象しかないのと、少しでも逆らったらブロックする人が都知事になるのは嫌すぎる
向後真徳氏
京都北区出身、慶應大学通信教育課程経済学部経済学科卒業。1991年に公認会計士登録、金融危機では金融再生委員会事務局金融危機管理課課長補佐を務め、大手銀行の経営健全化、資本増強を担当しました。
A2 産前産後のケア、若年層への自立支援、児童養護施設の整備と退所者への自立支援
◯ 地味だけどnoteとか読んでもちゃんとしてそう。わからないことをわからないなと正直に言ってるのは好感ある
https://note.com/kohgomasanori/n/n3fb0e4a074fb
牛窪信雄氏
東京都小金井市出身、東京都立小金井工科高等学校卒業。2002年から東京生産技術研究所でNPO法人市民参加型リサイクル推進協会を立ち上げ、環境・福祉分野で活動しています。またナイトワーク業界の地位向上へ向けた一般社団法人ナイトワークプロテクト協会を運営し、コンプライアンスを守る活動によって安全安心な業界作りに携わっています。
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△以上は
大和行男
安野貴博
向後真徳
(敬称略)
で、大和さんと向後さんは正直死に票過ぎるから、残りの3人で3択なのかな~って感じで、若いので安野さんにしようかなと思う
ラブライブって新しすぎるだろ
しかも典型的なオタク絵とけっこうかけ離れてるしファン層もオタクというよりはオタクが一般化したあとのマイルドヤンキーならぬマイルドオタク層で、ちょっとはっちゃけてる一般人寄りの人種
やっぱこういうので壁一面に貼られてるべきなのはさ、ギャルゲ…美少女ゲームブランドのキャラクターたち、つまり「歴代俺の嫁」であるべきなのよ、攻略済みの嫁が頬を赤らめてるようなさ
ラブライブなんてその点、攻略つまり疑似恋愛できるノベルゲーどころか、ただ一方的に壁のような視点で眺めるだけのマイルド百合コンテンツでしかない青春スポ根ものだ、あまりにも健全すぎる
人気のコンテンツはどうしてもソーシャル上で陶酔してる人が目立つようになるから
部外者から見てそういう人らに異質さを感じるのは普通のことではあるが
普通じゃない糖質入っている人はそれを見て「情報操作」や「工作員」みたいな陰謀的要因を過分に透視しがちになる
しかしそれに確たる証拠が示されることはほぼなく、あったとしても一面的な切り取りにすぎず、ほとんどのコンテンツ運営は健全だろう
それでも糖質ネチズンや彼らがよく見るサイト上でいつまでもそうした「下衆の勘ぐり」発言を繰り返すことでもまた、カウンター的に情報操作ができてしまうのもインターネット・ソーシャルの特徴でもある
言うなれば、火のない所に煙をたてることがそこそこ出来てしまうから、その類の思考汚染を生きがいにしてしまう悲しい人々がいる
それだけ理解していればいい
※事実関係に関する情報が少ないまま推測で書いているので、的外れならすみません。
「なぜ死んだの?」と娘さんが尋ねるとすれば、それは別に「死因」を聞いているわけではなく、「どうして私にはお母さんがいないのか」という疑念に対する子供なりに合理性のある回答を求めているということだと思います。ことによったら娘さんは、「自分の誕生が母親の死の原因の一つなのでは」みたいな不安をもっているのかもしれません。子供がそんなことを考えるか?と思われる向きには、むしろ子供こそ「あらゆるこの世の事象の原因は自分にある」というある種の全能感を持ちがちであるということを指摘しておきます。夫婦喧嘩を聞かされた幼い子が、自分が原因に違いないと思い込んでふさぎ込むというのはよくある話です。
したがって、必要な「答え」とは、娘さんのそういった不安を取り除くことができる(あるいはそんな不安を抱かせない)答えだと思います。事実に直面するのは、もう少し心が成長し様々なことを客観視して受け止める体制が整ってからでよいでしょう。ただ、事実を隠すにしても、将来事実を知ったとき(あるいは何かのはずみで事実を知ってしまったときに)あまりにも整合が取れないことにならない程度にとどめておくべきだと思います。その意味では、「病気だった」という説明は悪くない答えの一つです。
ただ、そこで危惧されるのは、娘さんが「病気だったのに私を生んだ→それで病気が悪くなって死んだ→じゃあ私のせいで死んだんじゃ…」という思考に陥ることです。ですから「病気」路線で説明するとすれば、「お母さんは、あなたを生んだ後、重い病気にかかった」「後に残すあなたのことを気にかけ、幸せを祈りながら死んだ」「残された自分たちも同じ気持ちだ」といった語り方をする必要があるでしょう。ですが、もし自死に至られる経緯がもっと若いころからの希死念慮などから続くものであり、産後にという説明にあまりにも無理があるようなら、次のような配慮が必要になると思います。「元々長くは生きられない病気だった」「その短い生の中でお父さんと出会い愛し合ってあなたを産んだ」「短い人生をお母さんは一所懸命生きたと思う」…など。ご理解いただけますでしょうか。
なお、娘さんの周囲の大人(親戚、近所、学校の先生など)に対しても、上記のようなことについて根回しや口裏合わせは必要だと思います。親の言葉に納得しなければ、別な大人に答えを求めに行くのは十分考えられることですし、複数から同じ回答が得られれば、ある程度の納得感を得ることができると思いますので。
小学校低学年は、自分の生い立ちについて考察し始め、かつ、物事の道理みたいなものも理解し始める年齢です。「自分のルーツを、合理的に納得したい」という思いを受け止めつつ、適当なウソや作り話でごまかすのでなく、それでいて健全な発達が阻害されることのないよう、全面的な保護でなくかつ剥き出しの事実に晒すのでもない、そんな配慮が求められる難しい年ごろです。ご健闘をお祈りします。
Eテレで、美容院嫌いな少年(小2とかそのくらい?)が髪濡らしたりカットしたりを耐えて騒がず頑張ります、みたいな企画をやってるのを横目に見てた。
いろいろ工夫をした結果、最初の工程は大丈夫だったんだけど、ドライヤーで「あつうううういいい!!!!あついいいいい!!!!」とギャン泣きになった。
いや、うん、熱い訳ないわな。
今までの工程我慢できてたんだから、「耐える」という行為ができない訳でもないんだよな。
騒いでもどうにもならないことにギャンギャン言うタイプを「あほらしい…」と冷めた目で見ていたタイプなので(厨二とはちょっと違うと思う。物心ついた頃からだった)、そういうある意味健全なお子様見ると「うわー…」ってなってしまう。
「うわー…」って、引く。多分だいぶ醒めた顔はしてると思う。
そしてそういう他人の空気感がプレッシャーになる親御さんがいることも分かってはいる。
子育てしたことないやつには分からんよ、と言われそうだが、いい年の男児二人の親である。
非常に幸いなことに、二人とも育てやすい子だったので、子供に向けられる顰蹙の眼差しとはとんと無縁に生きてきた。
子供のタイプがめちゃくちゃラッキーだったんだなという自覚はあるよ。
たまたま自分がそういうので騒がないタイプだったんだという自覚もあるよ。
自覚がある。だから表立って責めたりはしない。機会があるなら「大変ですねぇ気にしないで」くらいも言うと思う。
でもごめんね。うわ…ってなっちゃうのは、それはもうどうにもできないわ。
ガーシー以来の投稿数らしい。
そして投票用紙写真を上げない他候補に入れた人達を「誰に入れたかわかったものではない」と笑っている。
あと撮影禁止と明記され撮影を止めに来た投票所も何か後ろ暗い陰謀を巡らせているからと主張している。
投票用紙の撮影は、組織票で名前を書いた投票用紙の写真を撮ってきて見せろと強要出来たり、健全な選挙にとって危険な要因だ。
しかしガーシー暇空の支持層、多分選挙にあまり関わってなかった若年層にしたら、珍しい物を写真にとって上げるのは当たり前のことなのだろう。
若者のSNS顕示欲と宣伝力、選挙の公平性を考えると、期日前投票所の外に各候補者と写真が撮れる立看板フォトスポットでも作るのが最適解では。
候補者の経済負担が重くなるのを考えると、多分全裸M字開脚立て看板とかホストの立看板とか、地獄みたいなのも出てくるだろうが、期日前投票限定特典あなたのオシ立候補者と写真を撮ろう!は投票用紙より映えるし投票意欲も増す筈だ。
仕事の出来は凡より低い。
嫌われてると思う。男社会だから女は眼中にないのかもしれない。
仕事で自己肯定感は満たせないが趣味をする時間も限られている。
そんな私が、人より、いや人並みにうまくできているのは金周りの管理だと思う。
家計簿アプリを使い、予算計画を立てて、使いすぎれば見直し、老後までの計画も立てている。
貯金額が予定通り、時には予定を超過し、時には下がり、まあ健全にできているとは思う。
保険には入っていない。格安スマホを使っている。クレカのポイントも年間数万得て無駄遣いあてている。
凡はこのくらいしかできず、自分で作った老後までの資産予定表を眺めて、何か安心している。
頭のいい人はこんな事しないんだろうなぁ。
実は結構私ってやれてるのでは、とか思っている。だから凡なのだ。
誰かにめちゃめちゃ褒められたいなぁ
暇の人、なんで出馬したんやろな
彼が都知事という立場から都政を健全なものにしようと本気で考えているとは思えない。公金チューチュー以外の都政に興味はないだろうし、やる気があるとも思えない。
俺の観測範囲の暇空信者も、そこは切り分けて考えているとは思う。「海苔弁撤廃をこっそりやめた百合子はクソだが、かといって奴に都政を握らせるわけにはいかん」という考えの人は存外多い。もちろん暇空に投票する人もいるけどぬ。
暇空が命の危険に脅かされているという話もあるが、彼が本当に危ないならば荒っぽい手段を使ってでも既に消されているだろう。今日まで生きているのだから、彼を消すのは難しいか、彼を消す価値はないということだ。それは都知事になって回避できるリスクではないと思う。何なら都知事になったほうが危険まである。
暇空が当選を目的に出馬したとは到底思えない。彼自身は当選したあとのことをきちんと考えているような言動をしているが、全部ポーズだろう。あのポーズがずっとできるのは普通にすごい。
「暇空信者は反百合子だが、反百合子票が蓮舫・石丸に行ってしまうのはもっとまずいので、それを防ぐために、体を張って止めている」というのが一番有り得そうな気がする。そうなんかな。
暇空自身は東京都や共産党という「ナニカ」に勇敢に切り込む英雄であればよくて、百合子を敵視するのは、彼女がかつて黒塗りゼロを掲げた都知事という攻撃しやすい立場の人物だからであり、彼自身がアンチ百合子なわけではない。しかし彼が百合子をあげつらい続けたため、彼の信者がアンチ百合子になってしまった。暇空はその立場上百合子を応援することはできないが、蓮舫や石丸よりかは百合子のがマシと考えていて、自分が出馬することで票が流れるのを防いだ。だいぶ筋は通る。つまり間接的に百合子応援なのかも。なんかツンデレっぽい。やっぱ違うかも。
あんま打算的に動く人間ではない(それなら面白半分で訴訟などしないだろう)かもしれないし、もしかしたら百合子は本当にダメで、自分が都知事になったほうがいいと思っているだけかも知れない。働かなくて良い暇人の行動はマジでわからん。
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ある場所の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストのリンクあります。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいのでね。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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●可愛くて笑えて背景にも笑いが仕込んであっていい!
バーみたいなお店のガラス窓の向こうに、映画好きにはおなじみのキャラがしれーっと通行人になって流れていくのよ。このセンスやだ最高ー♪
このゴジラの映画の感想もブログに下書き作成中。すごい真面目な映画よ。
https://www.youtube.com/watch?v=YG7ylJynWKw&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=74
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でも、本気で悩んでる側の人いたらごめんなさい。人ごとながら、イタイタしい……病(やまい)が重いということで、なにか自己ケアしてあげたほうがいい気がするのですが。新幹線が通るようになったらね、雪国には湯治場所がいくつもあります。たぶん若者にあまり会わないから、❝だれか仲良しがいなければならない恋愛強迫レース❞ から距離を置けると思うのですが。雪国の地方のほうのホテルや旅館のスタッフさん、優しいですよ。すごく遠くから、寂しそうに独りで来たら。適度にそっとしてくれるし。高齢者スタッフさんでなければ、方言や訛りもあんまり無いよ。
https://www.youtube.com/watch?v=pESdN20ktl0&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=73
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ブログのほうで、これから観たい映画をズラズラ並べた記事を下書き中なのですが、下書きに入れたばかりでした。上映終わる前に早く観たいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=np63Dq4Wgrs&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=69
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メモ帳アプリの片隅で、四年前の下書きを発見した。せっかくだから供養のつもりでここに書き留めてみることにする。
ちなみに今ではこの状態が当たり前になったようで、過敏な反応はなくなった。しかし音楽に対する興味が大幅に減じたことは変わりがないように思う。そして何とも奇妙なことに、この文章を自分で書いた記憶がほとんどない。自己紹介が一致しているので、確かに自分が書いたのだろうが、それでもまるで他人が書いたかのような気持ち悪さが残る。思い返せば、記憶の健全性が感受性に影響を与えた結果なのだろうと思う。四十歳そこそこの年齢でここまで記憶が薄れるものなのかと、ただただ加齢を呪うばかりだ。
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数日前から、音楽に対する感受性が急激に変わってしまい、困惑している。
この変化をどう捉えるべきか自分でも分からないまま、こうして文章にしてみた。
まずは自分のことについて。30代後半、職業はIT系のエンジニアでほとんど在宅勤務をしている。趣味は映画やゲーム、そして音楽。いたって普通の生活を送っている。音楽に関して言えば、2歳から15歳までピアノを習っていたが、パソコンに夢中になってからは興味を失い、それ以降は真剣にピアノと向かい合うことはなくなってしまった。それでも音楽を聴くのは好きで、日常的にストリーミングで何かしらの音楽を流している。昔はCDを買っていたが、最近は好みのジャンルのMixやラジオを流すことが多くなった。
大抵の場合、それはドラマの挿入歌やお気に入りの曲、直前に聴いたものや何度も聴いたものだろう。自分もそうであり、特に違和感を感じたことはなかった。だが、ここ数日、全く異なる現象に見舞われている。
「覚えのない曲が流れ始め、懐かしさを感じる」のだ。
矛盾しているようだが言葉通りの意味だ。「覚えのない」というのは、音程やリズム、発音がぼんやりとわかる程度で、鼻歌を歌えるかどうかも怪しいレベルと思ってほしい。それでも、その鼻歌に対して「ああ、この感じ、昔に何度か聴いたことがあるような気がする」「何かのコンピレーションに入っていたかも?」という哀愁を伴う感傷的な心情が湧き上がる、なんとも奇妙な状態なのだ。
そして、とにかく次から次へとうるさくて仕方がないのだ。
あまりにうるさいのでいつものようにYouTubeで適当な音楽を流し始めたのだが、ここでも困ったことが起きた。
「初めて聴いたはずの曲に、懐かしさを感じる」のだ。
参考までにその時のURLを貼っておく
https://www.mixcloud.com/catalin-iovu/best-of-trip-hop-downtempo-hip-hop-instrumental-vol-2/
ほとんどすべての曲に対して、さっきの頭の中に現れる鼻歌と同じような感情が湧き上がるのだ。懐かしい(ような気がする)曲が続くので、自分の持っていたCDを丸ごとサンプリングしているのではないかと詳しく調べたりしたが、どうやらどんな曲に対しても起こっていることがわかった。
この出来事を境にして、音楽への向き合い方が激変してしまった。
自分は音楽ジャンルという枠のなかで創造される、音作りの多様さや新規性、奇妙さを楽しんでいた。それらがすべて「懐かしい」という感情に塗り潰されてしまい、素直に楽しめなくなってしまったのだ。
もしかするとこれは、加齢による感受性の変化で、誰にでも起こり得ることなのかもしれない。音楽への思い入れが強かった分、強い違和感を感じただけで、心配するようなことではないかもしれない。
とはいえ、できることなら元の感受性に戻りたいし、その方法が知りたいと思っている。
もし同じような経験をした方がいたら、話を聞かせてほしい。
推し活というのは百万歩ゆずって個人にとっては善かもしれないとしても、社会にとっては悪の要素が大きすぎる。絶対に人に薦めてはいけないものである。その理由は以下の5つ。
第1に、推しの全人格を全肯定する、というのはそもそも健全ではない。人間である限り欠点がないわけがなく、推し活がらみで逆恨みやストーカーといった問題が多いのは、そもそも推し活自体がそうした行動を誘発しやすいからである。
第2に、どうみても駄作のドラマや歌であっても、推しが出演している限り絶賛・全肯定しまう。結果としてエンターテイメント全体の質が下がる。実際「個人の感想」で言えば、日本のドラマは5分と見続けられるレベルではない。
第3に、最終的な作品やパフォーマンスよりも、推しが「成長してスターになる」過程を消費の対象とするため、その過程のブラックなエピソードが全て美談になってしまう。パワハラ指導を「愛の鞭」という美談として消費し続けてきた宝塚ファンが典型である。
第4に、推しに犯罪や不祥事があっても、それを事実として受け止められない。結果として犯罪や不祥事まで肯定し、ひどいと被害者をバッシングするようになる。いつまでも性加害を認めず、告発者をバッシングするジャニオタがまさに典型である。
第5に、お金をつかうことへのストッパーを外してしまう。かつての、投票権のために何百枚もCDを購入するAKBオタクはまだ笑い話だったが、ホストに1日で何百万と貢いでしまう(ために風俗で働く)女性客の問題については、もはや笑い事ではない。日本人の財布のひもがきつくなって20年以上は経っていると思うが、推し活の周辺だけこうした度を超えた(かつ他人には全く理解不能な)散財が行われていることは軽視できない。
政治的言論において、政敵を悪魔化することは、以下のような理由から望ましくないと考えられます。
互いを敵対視し、人格攻撃に終始するような議論では、建設的な意見交換や妥協点の模索が難しくなります。異なる意見を持つ者同士が互いを尊重し、真摯な議論を行う土壌を醸成することが重要です。
2. 社会の分断を招く
政敵を悪魔化することで、支持者同士の対立が深まり、社会全体の分断を招きかねません。異なる意見を持つ人々が共存できる寛容な社会の実現に向けて努力する必要があります。
3. 暴力の温床となる
極端な敵対意識は、暴力へと繋がる可能性があります。言葉による攻撃は、物理的な暴力へとエスカレートする危険性を孕んでいます。
政治家が互いを攻撃し合う姿を見ることで、国民は政治への不信感を抱きやすくなります。政治家には、国民の模範となるような品位ある言論が求められます。
相手の資質や人格を攻撃することで、政策論争の本質から目を逸らすことができます。真摯な政策議論を行うためには、個人の攻撃ではなく、政策内容を論点とする必要があります。
以上のような理由から、政治的言論においては、政敵を悪魔化することは避けるべきです。 むしろ、互いを尊重し、建設的な議論を行うことで、より良い社会を作っていくことが重要です。