はてなキーワード: ミキティとは
ミキティの「ロマンティック浮かれモード」もなかなか楽しくてイントロだけで手叩いて踊りだしたくなる。
イニエスタ、ビジャ、ポドルスキ、トーレス、クエンカ、ジョーと世界のサッカーシーンで知られたビッグネームがJリーグに所属している事は、Jリーグファン以外にも知られているのではないかと思う。
だがしかし、その実態は寒いもので、ビジャ、イニエスタ、ポドルスキの3名通称VIPを抱えるヴィッセル神戸は公式戦9連敗を喫し、勝ち点13の13位。先日鳴り物入りでJリーグに参加したセルジサンペールが45分で負傷交代した後に、安井という無名の新人を投入した事で45分で4点を奪う攻撃力がチームに生まれ負の連鎖をようやく脱した。フェルナンド・トーレスとイサック・クエンカが所属する鳥栖は、開幕から10節までは総得点1で5連敗中のぶっちぎりの最下位だったが、スペイン人監督更迭を機にトーレスから、かつての鳥栖のエースであった豊田が出場機会を得るに至って、チームは3連勝で神戸と同じ勝ち点13を獲得し、14位となって一息つく事が出来た。成功を収めているのは、ブラジルで得点王だったという現役バリバリの実績を引っ提げてやってきた名古屋のジョーだけである。昨年得点王に輝き、現時点でチームは3位と優勝を射程に収める順位で躍進している。
ビッグネームを獲得したチームが下位に低迷し、まったく勝てなくなってる一方で、昨年J2から昇格を遂げた大分は4位と大躍進をしている。この差はどこにあるのか?ビッグネーム獲得は失敗なのか?という真っ当な疑問が生まれる。
チームごとの戦術や選手の役割の差があるので一般化は難しいのだけど、端的に言うとビッグネーム起用による守備強度の低下が招く周辺選手の負担の増加と、戦術上の穴が生まれる問題ということになる。神戸と鳥栖に勝利をもたらしたのは、失われていた守備強度を取り戻させ、周辺選手の負担を軽減して、勝利に向かう仕事に専念できる環境を整えた選手の存在があったからだった。今のJリーグは、攻守に全員が連動し休みなく動けるチームが圧倒的に強い。単純に、走力の問題ではないしチームごとの違いもあるのだけど、あえて物事を単純化して言うと、全員で相手陣内でボールを奪って、そのまま全員で攻撃してしまえば、相手チームよりも走らないで楽に勝てるサッカーが出来る。このいわゆる、ハイプレス、ショートカウンターという理想を持って戦っているチームが多いので、動かない選手がいるチームは、それが最前線だろうと中盤だろうと、そこからピンチを招くことになるわけだ。今Jリーグで強いチームは、優れたボランチがいて、FWから守備をサボらず、数人のプレスを連動させることでボールを奪い取る事が得意なチームが多い。これにラインを高く保つハイラインを入れると、昨年の横浜マリノスの様な不安定なチームが生まれるわけだけど、ファストブレイクを標榜する首位の東京、連覇中の川崎は、そういうカラーを持っているし、アジア王者鹿島も昔から球際に激しくてボール奪取能力の高いチームだった。昨年は、お笑いサッカーと言われていた横浜も、今季は守備もそれなりに安定して強くなっている。神戸が目指すバルサ化で、リーグの上位陣と戦うのは、バルサBで全盛期のアトレティコマドリーに挑むようなものと思ってもらえばいい。ロートルを抱えたポゼッションサッカーでの成功は極めて難しい。
一方で、ビジネスで考えた時、ビッグネームの獲得は大きな成功を収めている。神戸の2018年の売り上げは91億円でリーグ最高額だし、経済効果や楽天が得られた宣伝効果ではプラスになっていると言われている。儲かるが、バルサ化はもちろん、アジア最強クラブという大きな目標は、到底見えてこないしょうもないサッカーしかできてない。それがヴィッセル神戸の現在地だ。
リーグの注目が高まり、フアンフランやヴェンゲルなど新たなビッグネームが選手や監督として来日する可能性もあるなど、いい効果も出ている訳だけど、いつまでもこんな事ではいかんと思う。いつまでも年金リーグに甘んじるのではなく、次のステップとして、まだ芽が出てない若い選手を日本に連れてくるテコとしてビッグネームを使うべきだろう。そういう意味ではセルジサンペールには期待していたけど、カップ戦での調整からリーグに順応させることなく、いきなりリーグで起用した事で敗因となり続けてしまい、ファンからも呆れられる状態になってしまっているのは残念だ。
Jリーグとしても、いつまでも90分トータルで見た場合には大して仕事きないロートルビッグネームばっかり集めてみても、勝てるわけないんだから意味がない。U20W杯でメキシコを3-0で破っている様に、世界と日本との差はそれほど大きくない。だからこそ、下り坂のビッグネームでは通用しない部分もあるのは確かなのだが、先日の神戸のビジャが決めたファインゴールに見られる様にプレーの質はまだまだJでは抜けてると感じさせられもする。ビッグネームを多数来日させることで、欧州の選手たちにとって日本でプレーする事が一つの選択肢になったが、その先の事をそろそろ考えて欲しい。
ビッグネームで儲かる、人気が増す、認知度が増すというステップはとても重要だと思うが、なんだ糞弱いじゃんって言うままでは、人気が次につながらない。最後になるが鳥栖と神戸の今後の復讐には、心から期待してる。
親愛なる、ミキティ。こんな程度の連敗で折れてくれるなよ。
あとFAXは止めろ。
バイトが
君に
見つけてもらうときを
待っている
この、労働市場における圧倒的な売り手市場を思い描かせる歌詞は、現在バイトを採用して教育する立場の昭和生まれの世代、とりわけ30代の氷河期世代にはちょっとした違和感をもたらすもののように思う。
と同時に、現実の労働市場は依然として買い手市場なのにもかかわらず、まさに歌詞の通りの世界観で「来てやっている」バイトの割合が(世間知らずの若者の図々しさとかふてぶてしさとかの話ではなく)自分達の頃よりさらに増えている、また、全体的にうっすらとではあるが、労働者としての正当な権利感覚を早い時期から持ち合わせ、上手に主張できる若者が増えているように感じている。
一応ことわっておくけど自分の管理してる職場は、バイトに課している内容に何ら後ろめたいことは、はなからない。
定刻きっちりから仕事を始め、マニュアル通りに仕事をこなし、定刻になったら帰ってもらう。
たまに、この作業がきりのいいところで終わるまで、と定刻を過ぎても残る人がいるが、その場合は速やかに次のシフトの人間に作業を引き継がせるとともに、延長分は当然払う。
もちろん怒鳴ったりしないし、社員並の裁量を求めたりもしない。
その上で、多分、学生時代の自分なら言えずに黙ってたんだろうな、と思うような場面で自己主張する学生が今はわりといる。
はじめこそ、自分の中に経験の引き出しがなくてびっくりしたこともあったけど、最近、今のような関係のほうがいいなあ、と思う。
後腐れがないし、互いに腹を探りながら話をしなくていいし。
雇用主は上で労働者が下、という図からは(指揮系統はもちろんそういう図になるけど、もうすこしソフトな、有機的な面での話)まず雇用主が率先して脱するべきだと最近つくづく思うし、雇用主は精神論でなくもろもろの労働法規に沿って従業員と話さなければいけない。
ミキティにしろワタミにしろ成功者の努力と生き方を妬んで足を引っ張るのはいい加減やめよう。
俺達は戦って負けた。ただそれだけだ。勝者は俺達のために多額の税金を納めてくれている。
これ以上彼らから奪いとろうとするのはやめよう。
だめなら理由をおしえてほしいわ。
もう会社も辞めてるんだし。
たぶん妊娠の前から不安定で、あのままフェイドアウトしてもおかしくなかったような人なのだから、
いてもいなくても、フィギュア界に、そんなに影響ないのでは?
辞めてても、惜しかったね~とサラッと言われるくらい。
自分の金、もしくは、妊娠出産のことも受け入れたうえで出資してくれる人のもとでやってるなら、目指すのは自由だと思うのだけど…。
私は安藤美姫絶対支持派ではないんだけれど、
どうしても、女だから未成熟だの、スケートやめろだの、出産辞めろだのと(もう産まれてんのに…)と言われる気がしてならない。そこが私、気になります。
男がしても、批判はあるだろうが、仕事に関して辞めろととか言われてない気がするよ。
モロゾフの華々しい経歴を見てみんなで笑いあうことはあっても、また別の日本選手のコーチや振付をしたときに、辞めろ!!子育てしろ!!いろんな関係清算しろ!!とか言わないんでしょ…。
支持している人の中にも、「えらい!支持します!でも子育てはミキティがちゃんと直接やってあげてね♪」「両立がんばれ☆」
みたいなコメントの人が多くて怖い。
そりゃーネグレクトはよくないが、おばあちゃんに、シッターさんに、預けることが多くてもいいでしょうよ…。
昔は子育ては家で親ががんばって……とか言わないでくださいね。
あなたがたの好きな「昔」の方が、養子に出すこと多かったし、同居してる祖父母に育てられたようなもんでしょうよ。
若いうちに選手としてかけぬけて、結婚して、から子供を産んで、そういうステップを踏んだからと言って子どもが幸せになるとは限らないよね。
童貞や喪女やセックスレスたちってこういうこと思ったりしないの。
少なくとも私が彼女の話を耳にした時に底に吹き出すのはそういう感情。
可愛いあの子は、自分以外の誰かと恋愛して股開いたりセックスして中出しして子を作って産む選択をした。
っていうことへ漠然とした嫌悪感がある。裏切られたーみたいな感情とか。
自分は誰にも選ばれないのに、ミキティにも瑛太にも辻ちゃんにも辺見えみりにも心配しなくても選ばれるはずはないのに
どいつもこいつも勝手に快楽に負けてズコバコセックスしやがって、子供作りやがって、聖母みたいな顔して産みやがって
って思いがあって、