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はてなキーワード: クリトリスとは

2016-09-29

人生の質を高める一番の近道を教えよう

オナニーの質を高めることだ。

人間人生においてこれほど手軽に気持ちよくなれることは他にない。セックス社会的成功ギャンブルもかかる手間とリターンの期待値を考えれば非常に効率が悪い。亀頭クリトリスにローションを塗ってコスるだけでいいオナニーの圧倒的コストパフォーマンスに勝る物など人生にはない。

何より自分の手を動かすことが快感につながるのが非常に脳にいい。そんなことはないと茂木健一郎が言ってきたら頭のブロッコリーを引っこ抜いてやる。自分の手で自分幸福状態に導く行為が生み出す自己効力感によって現代人に不足しがちな自己肯定感が補われ、脳が健全状態に近づいていく事は科学的にも間違いない。

だが、そこに1つの壁が立ちはだかる。それはオナニーへの忌避感だ。人間本能社会文化は子作りに無関係な性行為非生産的として敵視し続けてきた。そもそもオナニーという言葉自体が、膣外射精をしただけで天罰がくだるというくだらん言い伝え副産物なのだから恐ろしい。人生幸福を見出すことよりも、遺伝子に命じられるまま生むこと増やすことばかりを考えていた原始的風習が今なお我々を苦しめているのだ。

我々はこの「オナニーは悪である」という考えを取り払わなければいけない。それによってオナニー幸福度高まる。心の何処かでそれをしている自分否定しながらの行為というものは、何事であれ己に苦しみを与え脳や心を破壊し続けるものだ。だから我々はオナニー気持ちよくするためにオナニー肯定しなければいけないのだ。そもそも何故オナニー否定する必要があるのか。余分な性欲を処理することは脳のリソース管理家族計画を通しての人生設計において必要不可欠な物だ。前時代前例主義に我々の世代までもが合わせる必要はない。オナニー肯定しよう。そして屈託のないオナニー快楽により人生を豊かにしよう。Let'sオナニーLet's自己実現

2016-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20160911101708

通称クリトリスってかなり評判いいのにUSB機器としてで売られてたりしないのかな

2016-08-19

リスカの代わりに毛を抜いていたら

もうすぐパイパンになりそう。

クリトリスの上らへんが一番痛くて、残すところあと5×5cmくらい。

こんなに狭範囲になったのはじめてでおもしろい。

なんかちょびひげみたい。

最初に抜き始めたのはIラインだ。

もともとうっとおしく感じていたこともあり、どんどん抜いていった。

しかもそんなに痛くない。ちょうどいいくらい。

まじでびっくりするほど痛いのはVライン

目をつぶり、歯をくいしばるくらい。

毎日1〜5mmずつくらい抜いてる。

ぴょこぴょこ生えてくるのも見つけては抜いてる。

悲しいことや辛いこと、不安でどうしようもなくなると、「いかいかん」と思って抜く。

つるつるになってよかったのは、

・清潔な感じがする

・ムレにくい

生理ときサッパリ感が異常

パンツから毛がはみ出ない

くらい。

なにより、リスカと違って、痛いのに傷が増えない。

血が出ない。

やってるうちに真剣になってくる。

集中して、感情が無になる。

つるつるのすべすべの肌を見ていると、パンツ脱いでるのが間抜け気持ちになってくる。

パンツ履いて寝るかーと思える。

リスカやめたいメンヘラおすすめだよ。

〈追記〉2016/09/08

めっちゃブクマついててびっくりしました!こんなことってあるんですね。

実は、無法地帯を全て毛抜きで抜いてたというわけじゃないんです。以前から、Iだけは時々思い立ったら毛抜きで抜くという生活だったんですが、最近ブラジリアンワックスをしたんですよ。Vは少し残して、IとOはツルツルに。(ブラジリアンワックス、知らない人はググってね!思ったより痛くないよ!)

それ以来、夜な夜な、残ったVを減らしつつ、生えてきた毛を抜いているのが現状です。生えてきた毛は細くなってるから全然痛くないです。だから痛みを求めるというよりもただ「処理する」という側面の方が大きくなってきています

代替行為としてどうか

傷跡は普段めちゃくちゃ隠してて、リスカしてたこと自体を後悔・反省しています。でも、たまに切りたくなるときがあるので、そういうときにアンダーヘアの処理をすればいいのか!と思い立ちました。毛抜きで処理することのデメリットよりも、リスカをしないことの方がマシかなと思ってこのスタイルを続けています

・埋没毛

私の場合、なってません。細い毛がちょろちょろと素直に生えてきてます

「毛抜き VIO」とかで検索していると、埋没毛になるよ!とか、生えてくる時痒いよ!とかリスクがいろいろ書いてあるけど、このスタイル不都合を感じたことはとりあえず今までありません。体質でしょうね。

・5×5cm

お見せできるもんなら見せてあげたいんだけど、これがものすごいちょびっとなんだよ!元々毛深いのもあるかもですが。でもみんな手入れしてなければそれなりにボーボーなんじゃないかな?素人モノとか見ると結構ジャングルな人いるじゃないですか。

・抜毛症

かつて受験期とか髪の毛抜いてたんで、それの延長かもなとは思ってます。禿げたりまではしなかったけど。髪の毛触って癖毛を見つけると片っ端から抜いてました(大学入ってから読んだ川上未映子エッセイに同じことが書いてあって共感した)。ただまあ、頭にハゲができちゃう日常生活に支障が出てくるかもしれないけど、下の毛ならツルツルになっていいことばっかりだから特に問題は無いのかな?と思っています

確かに、精神的に落ち込む事は多く(PMSがひどいとき自殺を非常に強く意識するレベル)、かなり困ってるので、カウンセリングとかはちょっと前向きに検討します。ありがとうございます

なんか長々と書いちゃった。ごめんね!

2016-08-12

セックスの時女に期待すること

気持ち良くなることに貪欲になって欲しい。

外人みたいにクリトリスをこねくり回して欲しい。

イクためなら電マもローターも持参して積極的に使って欲しい。

相手に用意するよう指示しても良い。

もういっそのこと相手自分の性玩具のようにあれこれ指示しまくって欲しい。

はっ。こんなこと書いてて自分オナホ用意するの恥ずかしくて嫌だ。何たる矛盾

風俗嬢のやさしさ。

今日はナカナカ当たりの女を引いた。

26歳で医療事務をしているという。

わたくしこと増田アラサーの疲れ切った医者

  

医者といっても、できる医者じゃない。終わってる医者。いわゆるオワレジ(終わってるレジデント)だ。

上級からは毎回怒鳴られ、ナースからは嫌われ、飲み会はいじられる。そういう人生の苦渋ばかりなめている。

そんなやつが同じ業種、もしかしたら同じ職場いるかもしれなかった風俗嬢を引いてしまった。

  

彼女最初お断りから始まった。

「本番無しですので、よろしく。アラームなったら終わりですからね」

慣れている口調だ。僕はうなづく。

  

俺は寝かされた。内心、「ハハッ、普段患者さんに寝てくださいって言う立場なんだよなぁ」と自嘲した。

手慣れた乳首舐め、手コキ、フェラ

そうだね、そう。孤独のグルメじゃないけどさ。まあ安心感あるね。この定番コース

嬢もこうやって準備運動から始めるのかな。そりゃそうか。キモイおっさん相手でも、流れを作れば流れで作業できるものね。医者ルーチンの問診と身体所見取と同じですな。

俺は、べらべらとおしゃべりしている。

「君名前なんていうの?ふわー同業種の娘がこんなことやってるなんてなあ。くっそかわいいね~」

空虚だと思ったが。普段まったく人間らしい会話してないから、ノーリスクで絡める女を買ったことで全力で絡む。

  

興奮してしまった。

普段なら触るなんてしたらセクハラ、ましてやおっぱいを吸うなんて。

いわゆる授乳手コキをしてもらった。

膝枕をしてもらいながら、おっぱいを吸う。そして、手コキしてもらう。

彼女のほうが年下なのに、頭の中は「ママ、、、ママ、、、」と最近はやりの「バブみを感じてオギャる」ってやつだ。

貧乳彼女レーズンのような乳首をアムアムと吸う。

知っているかい?赤ちゃんおっぱい吸うときは口蓋と舌ではさむんだぜ?

決して歯を立てずにアムアムと赤ちゃんチューチュー。

  

そのうちに、さら普段じゃ絶対できないことをしたくなった。

クンニをお願いすることにした。

顔面騎乗位でお願いする。

クンニ。してみたら、しょっぱい。ちゃんとおしっこふいてるのか。

尿道カテーテルのごとき舌を突っ込むと、「クリトリスのほうがいいです」

あ、はいはい。膣入れられるのが嫌なんだね。だからソープじゃなくてヘルスなのかね。

膣炎になっちゃうよね。ハイハイ

クリトリスをおとなしくなめる

アンアンと芝居がかった声が聞こえる。アンパンマンチーズという犬みたいだ。

  

そして、69をお願いする。

正直、フェラはそこまでうまくはない。

だが、「屑がかわいい娘に受け入れられてる。職場じゃ絶対関わらないような女の子とこんなことできている。妊娠してほしい」そういうことを考えると興奮してしまう。

「あt、、、でそうです、、、」

ビュービューと驚くような量が出る。

1回、2回じゃない。10回以上、ドキュドキュと勢いよく、なんだ。あれだ。公園水飲み場。あれみたいに。

嬢はそれでも手を止めない。

「あっつ、、、ちょ、、、もうだめ、だめだって、手コキ無理、、、、気持ちよすぎておかしくなる、おかしくなる」

俺のほうがAV女優みたいじゃねーかっていう喘ぎ声がでる。

嬢はSだったみたいで、手を止めない。

「まっじ無理無理無理、ちょっとほんとに!まずいですよ!」

真夏の夜の淫夢遠野セリフが思わず出る。

嬢が手を止めて「え~?このままやれば潮吹けるんだよー」

知らないよ。やるならやる前に言ってよ。危ない奴だな。

  

その後、添い寝してもらいながらピロートーク。

「服とか何系なの?ローリーズとか、ミッシュマッシュじゃないよね君の」

「う~ん、昔は原宿系だったんだけどねえ」

「え?リズリサとか?」

アースとかかなあ」

「あ~、ミュージックアンドエコロジーね~バンギャとかそういうの好きだよねえ」

「う~ん。そうだねえ。20歳からこの仕事やってるから結構お金あるしねえ」

「そういうのいいなーキラキラ女子キラキラするために闇持ってるみたいなの。闇のゲームを始めようじゃないか!って感じで!」

「なにそれw」

みたいな。

くっそ空虚だが。カウンセリング受けてる気分。金で買った相手しか心を開けない系なんだな。

ノーリスクじゃないと話できない。職場友達とか毛ほども信用してない。

  

研究者とかなりたかったんだけどねえ。ちょっと遠のいてしまったんだよねえ」

「私の病院でも、しばらく臨床して研究行った人たくさんいるよ」

「う~ん。大学入るくらいまでは純粋にそう思ってたんだけど、いろいろ世の中つらいからねえ。チビデブハゲだし、リアル生活はやる気もないんだけどねえ。」

「え~そう?でも、私の知り合いの超かわいい看護師さん、言っちゃ悪いけどめちゃくちゃ不細工医者結婚したよ」

「その人、中身は?」

「中身は普通かなあ」

「それは凄いよ。これだけ過重労働こなしてて、人格ゆがまないのはすごいわ。俺は中身もクソだから

「そうは見えないけど」

なんだか、回転ずしみたいな話をしてしまった。しなびたネタ寿司を眺めるような。

あ~俺の人生はとっくの昔に終わってるんだなあと再認した。

  

「俺くらいになるとさ、看護師さんの白衣姿じゃなくて、看護師さんの私服を見たくなるわけよ」

「あ~わかるかも」

普段気の強い看護師さんが、意外とフリフリ系来てるんだよねえ。ああいうの激萌え!」

  

タイマーがなる。

最初説明通りに、シャワーに向かう。

彼女シャワーが終わり、服を着る。

ああ。かわいい

眼鏡がにあっている。

白くスカートが短い服はやはり風俗嬢じみているけど、似合っている。

キラキラ宝石がちりばめられた服と靴、腕時計

宝石なんかが好きなのかな?と聞くと。白と黒統一感のあるファッションなんだとややずれた答えが返ってくる。

  

ホテルを出るまでの間に、「かわいいね」っていうと、「かわいくないです、下の下です」と。

は~。下の下ですか。

あれですね。

いけてる男と女は俺みたいなのと所属してるコミュニティが違って。

ういういけてる男女のコミュニティの中では、彼女はイケテないってことですかねっと脳内で納得した。

まり彼女は、世の中の「上の上~上の下」くらいの恋愛コミュニティの中では「下の下」ってことかなと。

知らないけどね、そういうコミュニティを見たことすらないから。

俺とかだと、もう下の下ですらないんだろうなと思った。

いわゆる3B(バンドマン美容師バーテンダー)と付き合うのには力不足なんでしょうな彼女くらいのかわいさでも。

  

チーン

エレベーターが一階へ。

そこに、かなり美女ホテルに1人で入ってきた。

あんかわいい女でも、風俗とかやってるんだね!」俺はやや大きな声で言う

「そんな声だしたら聞こえるからやめてよ!」

「ああ、俺こういうところが人間性クソだから、無理なんだよねえ」

そういって、手をふって。さよなら

  

頭がおかしいなりに、今日人間を楽しめた。

  

~~~~追記~~~~

たくさんのブコメありがとうホットエントリー入りは久々。

  

Q。「ファッションの話おかしくね?」

A。2日前に入れたにわか知識使ってみたくなっただけ。

 モテいか女性気持ち知りたくてガールズちゃんねるっていう女性サイトを見てるんだけど。

 2日前くらいに「量産型女子をどう思いますか?」みたいなやつ見てたら、ファッションブランド量産型イメージあるブランドが並べられていて。その中に『サマンサタバサ』とかいブランドがあって。これ見た瞬間に、「そうだ、飲み会マジカバナナファッションバージョンサマンサタバサっていうのやってみようかな。○○ちゃんと言えばローリーズファーム、▽▽ちゃんと言えばマウジーみたいな感じで、イメージファッションで話作っていくみたいなの」と思った。

 そんで、同じがるちゃんの『ファッションごとのイメージを教えてください』ってトピックスに飛んで、フムフムファッションブランドの特徴について学んだ。

 でも、そんな、サマンサタバサをやれるような女友達もいないし、出会いもないわけで。無駄な知識入れちゃったなーって思ってたところに、風俗。とりあえず、「サマンサタバサ~××ちゃん(風俗嬢源氏名)といえば、ミッシュマッシュ~」みたいな絡みで会話開始した。

 本文でははしょってるけど。風俗嬢が俺の知らない高そうなブランド名を言い出して、ついていけないのを察して、焦って若いころのファッションについて聞くことでなんとか自分の知識まで嬢の会話のレベルを落としたため、今回の安くてペラペラブランドばかりの話になった。風俗嬢が着ている服はハイブランドだったし、時計宝石をちりばめた高そうな奴だったから絡むことできなかった。

 そのあたりの話は読みにくいから端折ったから、意味不明文章になった。

  

Q。「アダルトはだめだぞ」

A。俺の人生風俗ネット以外は何もないわけで。このトピは別にアダルト目的じゃなかったんだけど。う~ん。そうですか。

  

Q。「クンニなんて怖くてできないだろ医者なら」

A。風俗病気もらうリスクはもちろんわかってるけど。風俗行かないことで性犯罪おかしたり、あるいはもともと頭湧きそうなのに本当に頭がおかしくなるリスクもあるわけで。リスクを天秤にかけたら、風俗行くことが俺の中では合理的に感じた。

  

Q。「やさしさ要素ってどこ?」

A。本文にある、普通の絡み、会話すら本当は許されない。俺みたいな不細工チビが、いけてる女の子とその辺のバーとかで今回みたいな会話したら完全に異常な風景。ましてやセックスなんてリアル関係なら金払ってもできない。でも、風俗ならそれが許されて、風俗嬢でも空気読んで俺の一発おかしリア充ぶった会話に付き合ってくれる。あれだな、リア充コスプレしてるって感じかな。コミケコスプレイヤーみたいなものカメコ空気を読んでブス相手でもかわいい娘のように扱ってカメラとるだろ。そういう感じ。

 バブみを感じてオギャる、ではないが、バブルを感じてギャオバンギャの男バージョン)っちゃうっていう感じ。場違い調子乗ってるってことね。

 あと、この程度の普通対応すら普段受けてないから、これくらいでもやさしさと感じちゃいますよっていう皮肉も込めてる。

  

Q。「屑なら風俗いけないから」

A。屑だとしても、医者という立場もあるため、俺が生きてるだけで他人寿命伸ばしたりと価値がある。あと、俺の実家田舎病院で。その地域は俺の実家が無いと病院に行けずに医療を受けられず死んだりQOLが大きく損なわれる人たちが普通にいる。だから、俺が継ぐことでかなりの人が救われる。だから、無理やりでも生きなくちゃいけないよなと思うから自分を生かすために、メンタル壊れないために苦渋の選択だけど風俗行ってる。

2016-07-17

マッサージのコツ

妻に頼まれマッサージしても、結局痛がられて喜んでくれない。付き合っていた頃からそうだった。

エッチでは結構気持ち良がってるのに、ツール対象が違うだけでどっちもマッサージだろうに何が違うのかと思い、昨日試しにクリトリス触る感じでコリを押したら非常に好評だった。

長年の課題解決した気がする。

2016-05-30

結婚してても相手への悪口とか要望とか止まらないブログとかって

結婚がゴールであるブサイク男女に対しての優越感をもって書いてるんだろうな、クリトリス勃起させながら書いてるんだろうなっていうのばっかなのはなんで

2016-05-08

本日の逆ホームランb:id:aukusoe

5/7

aukusoe ちゃんと退職報告できるなんて偉いぞー。男の子退職報告するの格好良いぞー 108users



5/6

aukusoe 人気が根強いなあ。僕も好きです 37users



5/5

aukusoe 違法ガチ児童ポルノをアップするサイトは、ブラウザだけでなくルーター特殊な物にしないとアクセスできない、と聞いた事がある。漫画もまずはそれぐらいまでは追い込むべきかも。 22users

aukusoe わかる。超わかる。社会人なんだけど、明日席替えなので、超憂鬱。 16users

aukusoe 「担当PGが、VB.NETビビって」 恐ろしすぎる。ちょっと恐怖でおしっこ漏らしそうなので、明日仕事行くの辞めたい。12users

aukusoe 僕も全ての増田を消化してしまたから、最近は頭の中で脱糞とかろんぱっぱとか人魚の血を売って遊んでる。22users

aukusoe まじかよ麻倉ももさん最高だな 62users

aukusoe 「実際には消費税は変わる可能性があるんだから変数にしといたほうがいいけどね」 これどういう意味? 集計の途中で年度を跨いで消費税が変わるかもってこと? だとしたら期間とかも必要だしようわからん。 216users

aukusoe 好きな忍たまは滝夜叉丸先輩です。28users

aukusoe 海がきこえるの「ファーストインプレッション」作中でヒロインの新たな一面を見るたびに流れる曲です。ファーストじゃねえだろ! ってツッコミ込みで好き。47users

aukusoe 僕はオッサン恋愛感情抱くし性的興奮するタイプなので同意です。38users



※本人の希望によりid名を開示

※10users以上でスターゼロ抽出

※かなりの確率スターを獲得している。この方の真価は1~2usersにある。その真価を味わうためにはお気に入りにする必要がある。

aukusoe トンベロナークブイグーーーンダバッバッバッサラサライイイッシュウビイキュイビッキュイツミシショウノタメニオヤマヲササゲル。みたいなのよりはマシ。

aukusoe 「aukusoe可愛いぞ」

aukusoe インベルも765もシンデレラミリオンも315も876も、魔王だって新幹少女だって、緑のシャツおじさんだってクマウタだって田中コトハストゥーリオ江戸川だってアイマスだ!

aukusoe いやうんまあでもそういうところもふくめて? うんそういうのをかんがみてまあねえそりゃそうなんだろうけどうんそういうかんじ?

aukusoe 立ち姿はラクロス、歩く姿はセックス、歌う姿はマクロス、だーれだ。

aukusoe ゲップ音収録でガチゲップを収録できる度胸。そして次のステップガチ排泄音の収録だ!

aukusoe その前に「クリトリス十月十日」もあるよ。

aukusoe 綾乃ちゃんはそのシチュエーション京子の弱みにつけこんで恋愛関係に発展させようとする良い意味での自己中さが足りない。全員が仲良くセックスなんてあり得ない、どこかで自分中心で押し進めないといけない。


http://anond.hatelabo.jp/20160508102202

2016-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20160420105834

指を使ってクリトリスでいかせてあげるのが第一目標じゃない?

舐めるのが好きとはいえ、ずっと単調に舐めてるだけでは絶対いかない。

ポイント、強弱、スピードを変えながら相手の反応を見るんだ。

まあ、不器用な上に独りよがりセックスしてるんじゃないか、とは思う。

同僚の女の彼氏ヒモ

http://anond.hatelabo.jp/touch/20160419111135

毎日ヒモ暮らし

http://anond.hatelabo.jp/20160419143823

ヒモ彼氏

先週末から、ローテーションに新しいメンバーが増えた。

今までは、同じ集団の中では2人同時に手を出さないように心がけて来たけれど……あれだけあからさまに誘われたら、プライドを傷つけないよう断る方が手間だ。

気の知れた同期の女と、土曜の夜に2人で待ち合わせて飲んだ。仕事愚痴もそこそこに、ヒモ彼氏愚痴相談から過去恋愛話、エロトークに差し掛かった頃からディタッチが増え、店を出る頃には二の腕に胸を押し当てられていた。

確かに、こうなることを見越して、ホテル街の近くの焼肉屋にしたのは俺だが、それにしても展開が早い。ホテルで2時間休憩しても余裕で終電に間に合う時間。どんだけお手軽なんだ、と道すがら考えたものだ。

「サバサバして性に奔放なイイ女」を気取ってるつもりが、ダメ男から抜けられない都合の良い女アピールなっちゃってることに、本人は気付いてるんだろうか。

そんなことを思い出しながら、バックの姿勢でだらだらとピストン運動を続けている。

本命彼女とのセックスは、ノルマに近い。美人で育ちのいい彼女のことは愛してるし、決して嫌ではない。だが、将来の結婚を見越した創業者一族お嬢様とのお付き合いには、それなりの気は使うものだ。淫乱にさせすぎないギリギリ合格点のセックスをしつつ、ローテーション・メンバー達のために射精の回数を温存するチャレンジは、もはやゲームだ。週ごと数人とのローテーション・セックス不審がられないためにもセックスに淡白で精液の量も少ない自分を貫きつつ、相手も満足させないといけない。

「ああっ、いい……」控え目な胸の彼女が、控え目な声をあげる。クリトリスしかいけないのに挿入は好きという理屈いまいちからないのだが、満足してくれてるなら、まあいいか。あまり開発し過ぎてセックスへの好奇心が膨らみ、浮気されても面倒だ。さて、そろそろ射精に向けた動きに移ろうか。

同期の女とのセックスは、なかなかよかった。快感に貪欲な人間は信用できる。ヒモと付き合うような女は、彼女にするにはお断りだが、セックスフレンドとしてなら最高だ。休憩だけして帰るつもりが、結局宿泊して朝まで続けてしまった。

ホテル街を出て、朝イチで寿司屋へ。昔は、クラブ帰りに良く行ってた店だ。同期の女は、店を出て軽く散歩して帰るまで、ずっとデート気分ではしゃいでいた。

まり恋人気分になられると厄介なのだが、初回くらいはまあいいか。

長く付き合う恋人がいる女の方が秘密を守るし、遊び相手には都合がいい。去年のオフ会で見つけたメンヘラ女とは、そろそろ潮時かもしれないな。メイド服の上から束縛して浣腸した時は最高に興奮したけれど……、ネットで、発信力のある女、は……厄介……だ……。

やれやれ、俺は射精した。

2016-03-18

今までの人生を振り返るよ

わたし1995年まれで、今年からついに就活生という称号を手に入れてしまった。

わたし人生を、誰かにずっと聞いて欲しかったんだ。

長くなってしまったし、性/的/虐/待表現もあるから、注意してね。

わたし保育園のころ、親が離婚した。母はわたしと二つ下の弟を捨てたらしい。だから父親に引き取られた。父親にはわたしの母以外にも家族がいたらしい。よく分からんよな。わたし達を引き取った父がどこでどうやって私たちを育てたのかは良く聞けていない。その家族の元で育てたのか、それとも1人で育てたのか。それとも、母と暮らしていた家で自分の親と子育てをしたのか。

とにかく、結果的わたしと弟は、父にも捨てられたようだった。育児がままならず、このままではわたし達がまともに育たないとの結論だったようだ。当時のシングルファザーに対する風当たりは冷たかったろう。他の子供もいるのだから私たちが近くにいなくても寂しくはなかったんだろうな。

そしてわたし達は母にもう一度引き取られ、母方の祖父母の家で暮らすこととなった。わたしが覚えている記憶はこの家からだ。

祖父母の家には、伯母もおり、伯母も子どもを連れて帰ってきていたのでわたしと弟は従姉妹と共に4人で育った。伯母もかわいがってくれ、祖父母も孫を平等に愛し、叱り、育ててくれた。楽しいものだった。母は夜の仕事をして私たちを育ててくれた。父は養育費をくれなかったみたいだった。

小学校の頃に、母が再婚した。新しいお父さんはわたし達を本当の子供のようにかわいがってくれた。かわいがるだけでなく叱ってもくれたし、わたしはお父さんには本当に感謝しているし、尊敬もしている。母は水商売をやめ、事務員になった。

そのうち弟が生まれ、妹も生まれた。わたしは4人兄弟の長女になった。弟妹はみなかわいかった。二つ下の弟とは歳が近い分やはりよく喧嘩をした。わたしの方が口が上手く、弟はよく理不尽に言いくるめられていたようで、反省している。

わたしはお父さんというものにずっと憧れており、やっとできたお父さんに本当によく懐いていた。お風呂も一緒に入ったし、膝の間にもよく座った。お父さんのベットにもよく潜り込んだ。小学五年生のある日を境にベットに潜り込むのを止めた。

察しがつくかもしれないが、お父さんはわたし性的な目で見ることもあったようだ。前から体をまさぐられる事はあったが気にしていなかった。わたしも多少、エッチなことに興味があり、お父さんを放置したことも悪かったと思う。とにかくその日、わたしはお父さんに処女を奪われたのだった。エッチ気持ちいいと思ってたのに痛くてびっくりして、その瞬間にわたしは何てことを許してしまったんだと後悔した。わたしはいつも寝たふりをしていたから、お父さんは寝ているであろうわたしにごめんなと声をかけて、やがて寝た。

翌朝はお父さんと上手く話せなかった。でもわたしの元来の、忘れっぽく、大雑把な性格と、母が手に入れたこの幸せな家庭を壊してはいけないという思いから、あの夜を忘れお父さんとも普通に接した。いつの間にか普通に接することが当たり前になっていた。

挿れられたのはあの一度だけだったが、中学生二年生の頃にリビングで寝こけていたらやはり体を触られた。翌日メールで昨日みたいなことはやめて、そう送った。分かった、ごめんなさい。そう返事が来た。でも、高校一年生の時にまた触られた。クリトリス執拗にいじられて痛かったことを覚えている。その日からわたしは決してリビングで寝こけないようにした。それ以降は触られていない。初めて挿れられたのも、なめられたのも、指を挿れられたのも、全部お父さんだ。仲のいい友達にも彼氏にも、もちろん家族の誰にも、誰にも、言っていない。

でもわたしは性行為トラウマにならず、セックス大好きである毎日したい。話が逸れた。

まぁ、そんなことがあったけど、お父さんとわたしは、仲良しだし、わたしはよその子を育ててくれた父を尊敬しているし、ユーモアのあるお父さんのことが好きだ。評価できない部分があることも、もちろん理解しているんだ。でもわたし家族の手前、お父さんと仲良しな娘でいなければならなかった。日常生活で思い出すこともなかったからそれでよかった。過ぎたことはもういいんだ。

ここで突然だが、母の性格を書いておく。母はプライドが高く、完璧主義者で、人にもそれを押し付ける部分がある。本当に最近改善されてきた部分もあるが、まだまだ自分にも他人にも厳しい。叱るだけでなく、自分の怒りに任せて怒鳴ることもあったし、今振り返ると一歩間違ったら虐/待なんじゃないかなってこともあった。閉じ込められたりごはんを抜いたり殴ったりはしなかったけど、言葉暴力は二日に一回は必ずあった気がするな。

まぁとにかく、わたしと二つ下の弟は、よく母の言葉サンドバッグになっていた。弟は気が弱く、そこが母の気に障るようでわたしよりも当たられていた気がする。今のわたしなら庇ってあげられるのに、当時のわたしは庇ってあげられなかったなあ。 怒鳴られていたピークは小学生までだと思う。

中学生の時は私も弟も尖っていた。家の空気はギスギスしてた。いつの間にか落ち着いたけど、本当に空気は重かった。高校生になってから楽しい仲良し家族だったなあと思う。たまに喧嘩もあったけど。

さて、わたし大学生に上がってからのことだ。二つ下の弟が部屋で首を括って死んだ。前から患っていた病気と、受験のことが重なってのことだった。家はめちゃくちゃになった。多感な時期の弟妹には辛い思いをさせた。弟妹には自殺という事実はまだ伏せてある。母は特にボロボロだった。母の自殺騒動も起きたが、半分本気、半分は悲劇のヒロイン気分になった構ってちゃんだったんだろうな、なんて冷めた目でしか見れなかった。悪い娘である。でもそういう人なんだ。

母が親と絶縁したり、お父さんのお金遣いが荒くなったり、私に彼氏が出来たり、当時一緒に住んでた祖父ストレスから弟妹をいじめたりいろいろあった。自分で言うのもなんだけど、私のがんばりで家族は立ち直ったと思う。祖父から弟妹を救うのは親の役目だったと思うんだけど、私しか気付かなかったから私が始めに動いて父母も巻き飲んで解決した。辛かったな。

今は母に怒鳴らないで教育しなきゃだめだよって諭してるところ。弟妹が、死んだ弟のように追い詰められないように私が弟妹のフォローをしている。弟が自殺したのは別に母のせいではないけれど、弟の性格を作ったのは間違いなく母だから

まぁこんな感じ。

私の癒しである彼氏とは遠距離になった。続くかわからない。遠距離最悪。

そして私はシューカツ生の一員としてがんばりはじめたところ。

私はがんばって生きていくよ。みんなも、できる範囲でがんばって生きてね。

自殺は、できれば、やめてほしいな。

ここまで読んでくれた人ありがとう

誰かに知って欲しかったし、同情して欲しかった。私は結構辛いんだよな。

明日も同じ日本で生きていこうな。がんばろ。がんばる。

2016-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20160123183626

強すぎる性欲は合法的かつ穏便にセックスできるような環境においても薄まらない気がする。

私は一緒に暮らしている恋人と、

昨日の朝、寝ぼけていちゃいちゃしてたら気が付いたら中出しされてて、

昨日の夜また寝る前に、ベッドの中で「昼間精液が垂れてきて大変だったんだよ」って報告したら、

クリトリスをいじられて、あふれてきた愛液の匂いをかがれて

「まだ精液が混じってるな」っていってまた中出しされちゃった。

明日休みからたぶん今夜は一晩中セックスする。

彼の性欲の強さについて嫌だとは思わないけど、

まりにもセックスしすぎて出血してお医者さんに禁止令出されたり、

外出中いきなり彼が発情して路地裏に引っ張り込まれて屋外で突っ込まれたりということもあったので、

そういう時はちょっと困ったかな。

同じ性欲が強い場合には、

たとえ合法的でもセックスには身体的・社会的リスクがある分、

オナニーのほうがまだマシかもよ。

2015-12-23

アナニーでマジイキすると日常に戻れなくなるのでおすすめしない

興味本位アナニーするのはおすすめしない。

俺は射精を伴うオナニーが好きでなく((後始末が面倒くさかったし、臭いも嫌いだった))、射精オナニー代替としてアナニーを始めたが、おしり性器として目覚めてしまうと、おしりの性欲の方が遙かに強かったので、今ではおしりの性欲を紛らわせるためにチンコオナニーするという本末転倒なことになってる。

それでもおしりの性欲とチンコの性欲は別なので、チンコが果ててもおしりが満足せず、誤魔化しきれずに結局アナニーしてしまうことも多々ある。

確かに快感は(マジイキすれば)射精の数倍だと思う(射精快感アナニー快感は旨みと甘み程度に違う類なので単純に比較はできないが)が、とにかく性器として目覚めたおしりチンコの数倍の性欲を発揮する上に、チンコは一回イったら満足し性欲は収まるのに対して、おしりはなかなか満足せず(満足したと思っても十数分後にはまた欲しくなる)、性欲が際限なく上昇して終わりが見えないので、特に時間自由な人ほど永遠にアナニーに費やしてしまい、休日無駄にすることになるだろう。

俺はオナ禁を何度かしたことがあり、忍耐力には自信がある方だが、それでも耐えられないくらいにアナルの性欲は強い。

生活破壊されるから、メスイキを体験してみたいとかそんな安易理由でやるもんじゃあない。

麻薬と一緒だ。麻薬が圧倒的な快感をもたらすからと言って、やってみようと思う一般人はいないだろう。

アナニーに挑戦していて、まだメスイキしたことない人は、戻れる内に辞めた方がいい。

思考アナル支配されるぞ((今まで嫌悪プライドから抵抗があったことが、「それでも快楽が得られるなら」という思考に変化し、絶対うれしいと感じるはずのないことで「うれしい」とか「幸せ」とか感じてしまったりする。思考感情強制的に上書きされている気がする。理性は嘘をつくことは知っていたが、感情も嘘をつくことは驚きの発見だった。アナニーで深イキできた人がアナニーに対して否定的なことをあまり語らないのは、強制的アナニーを良いものとしてとらえさせられているからだと思う))。

アナニーのマジイキが女性の、中でイク感覚に等しいと言われているからそういう前提で話すが、世にビッチがなぜ現れるかも分かった気がする。

こんなものを味わってしまったらビッチになるに決まっている。

男に比べて女はなかなかイケなくて、生涯イった経験のない女も珍しくないようだが、女性理性的存在としてあるためにはそれで正解だ。

女も男も、こんなものを知ってしまったらダメになる。

処理が数分で済み、それなりの効用が得られて、時間無駄にしない、チンコオナニー女性ならクリトリスオナニー)のほうが絶対いい。

追記:ここでいうアナニーのマジイキとは射精を伴わないドライオーガズムのことであり、それも前立腺ではなくおしりの奥の方(精のう)でイクイキ方です。女性でいう、ポルチオでイクことにあたるらしい。

2015-12-06

脳でイクひとたち

口内発射だのスパンキングでイクなんてエロゲー二次ドリ世界だけの話だろ、膣内とクリトリス妥協しても乳首を刺激でもしなきゃ女性がアクメするなんてありえないよね、実際に業界エロテキスト書いて飯食ってる友人知人(男性女性もいる)もだいたいそんなことをいう。

しかし…ラピュタは本当にあるんだよ。結局性的興奮を感じるのは女性の脳であって、物理的刺激には限りがありまするが、実に無限にして無尽なのは人間想像力なのであります。信じてもらえないかもしれないけれど俺が出会った最小限の物理的刺激でイッちゃった女性お話をしよう。以下の文章において女性アイデンティティその他については嘘をついてる可能性があるけれど起こったことは正真正銘の事実です。

30歳バイオリン奏者

アイマスク視覚を奪い、ボディストッキングだけを身に着けた女性ラブホのベッドに大の字に縛り付け、触ってと懇願する声を無視してしばらくクネクネする彼女放置して視姦を楽しむ。おもむろに近づいとボディストッキングをあちこち破くそれだけでビクビクと体を震わせる彼女、そして仕上げとばかりに力を込めて太ももから足の指先まで一気に引き裂いたら…ヒーッヒーッと叫び声をあげて背中を反らせ10秒ほど激しく痙攣。え…もしかしてストッキング破いてるだけでイッちゃったのかよ。一人取り残された俺茫然。ほぼ肌に触れていないのに音の刺激だけでそこまで深い快感を味わうのか。音楽家の耳ってすごい(違うぞ)。

26歳劇団員(兼ちょっとだけAVも出てた)

セーラー服姿で緊縛。後ろ手に縛って拘束したうえでアイマスクボールギャグを装着、ソファの前に立たせる。カメラを取り出すとどこをどう写しているのか実況しながらシャッターを切る。するとAFの合焦音とシャッター音が響くたびに身体をよじらせるうえに股間には大きなシミが。おおだいぶ盛り上がってるなもうひと押ししてやるか、と連射モードに切り替えストロボの調光をプラス1段にしてより刺激を強くしたら…あれ、なんか反応が変だぞ、撮るたびに釣り上げられた魚みたいに痙攣してる。そして6回目か7回目の連射の直後、彼女ギャグにふさがれた口からくぐもった叫びをあげると足の先から頭まで激しく震わせながらソファに倒れこんだ。あの、俺触るどころか1メートル以内に近づいてすらいないんだけどな…。シャッター音とストロボの光の刺激だけでイッちまったぞ。

ええ、彼女は強烈な露出性癖持ちでAV成功しなかったのは撮られていると思うだけで頭が真っ白になって演技もセリフも全部飛んじゃうからだそうです。監督さん、大変でしたね。

その瞬間に感じたのは性的興奮よりも人間想像力の偉大さに対する尊敬の念とほんの少しの敗北感でした。もしかしてこの人たちには俺のちんちん必要ないんじゃないかという、みみっちい敗北感。いちおう、どちらのケースもそのあと活用は、させていただきました、けれども。

2015-12-04

正しいオナニー作法

性欲とどのように向き合えば - お坊さんQ&Aサイト[hasunoha]

http://hasunoha.jp/questions/920

これ見て書いてみる。四半世紀、ほぼ毎日若いころは1日複数回オナニーをして得た知見を若者のためにまとめる。

性の情報が氾濫していることもあり、正しいオナニー作法を知らないために健全な性生活を送れない人が多く見られる。

人類の極めて発達した性文化と性感覚を正しく使えないのは不幸なことである

前提

・性欲は人によって強さが違う

 - 常識を当てはめるのは無駄

 - 自分に合った自慰の周期を把握することが大事

・性欲のハンドリングを間違えると人生を踏み外す

 - 性犯罪とか浮気とか不倫とか売買春とか、性感染症とか、間違った相手との妊娠とか

・間違った自慰は歪んだ性イメージを植え付け、異性関係に影響を及ぼす

 - 性イメージが歪んだ男性は30代以降インポになりやすく、女性場合は行かず後家となりヒステリーおばさんになってしま

カップルの性欲のアンマッチはよくあることなので、自分の性欲をそのまま異性にぶつけることは暴力に等しいことがある

女性の性欲は妊娠出産によって大きく変化するので、正しい自慰を身につけることはこうした時期に対応する際にも重要である

・つまり、正しい自慰を身につけることはよい人生を送るために大事なことである

基礎(Basics)

オナニーをする際は時間環境を確保し、「たっぷり楽しむつもり」でやる

パートナーに「していることを気づかれない」ようにするのはマナーである

・相手の自慰に関して突っ込まないのも男女のマナー

 - セックスだけで相手の性欲をカバーしようとすると関係に無理が出て破綻する、自信のない若い女の子がやりがち

自慰セックストレーニングとして位置づけると、性イメージが歪まず本番で役に立つ

 - 実際に妊娠を望んでセックスする際に性欲低下や性イメージの歪みによってうまくいかないことで悩むカップルはとても多い

 - 男性場合早漏遅漏の解消になる

技術Technics

・実は正しいオナニー作法において最も重要なのは、正しいネタ選びである

 - タダでネタが大量に見つかる現代において、実は非常に重要テクニック

自分の好みの顔と体型の女優/男優を選び、相手と実際にセックスしているつもりで性器を愛撫すること

 - 男性場合女優妊娠させるつもりで射精し、女性場合射精されるつもりでオーガズムに達すること

 - 不思議だが、こうすることによって気力の低下を防ぐことができる

レイプものなど、性的搾取されている作品はできるだけ避けること

 - こうした作品ファンタジーとして興奮をもたらすことは理解しているが、こうしたものばかりを見ていると無意識のうちに異性に対して悪いイメージが植え付けられる

 - 最近XVIDEOSFC2 など、素人カップルセックスしているものもたくさん無料で見られるので、そうしたものを選ぶとよい

 - プロによる作品でも、男優女優の相性が良い作品は良いイメージに繋がる

男性女性も、外性器亀頭クリトリス)を適切に露出させ、自分の体液(カウパー、愛液)を使って摩擦を行うこと

 - ローションなどに頼ると身体がサボって体液を出さなくなってしま

 - 道具を使うことも変な癖がついてしまうので、極力控えること

オーガズムに達する前に寸止めを繰り返すことで、射精や中イキのコントロールを覚えることができる

快感コントロール性器トレーニングにもなり、男性場合は陰茎や亀頭の増大、女性場合快楽神経の拡大につながり、セックスの際により楽しめるようになる

・事後は体力低下を防ぐために30分以内にタンパク質と水分を補うこと

 - 食べ物としては卵、サプリメントとしてはエビオスを推奨

・惰性でオナニーをしないこと

 - ちゃんと射精欲が溜まっているとき男性場合)、粘膜が興奮しているとき女性場合)だけ自慰をすること

 - 惰性で自慰すると、男性場合健康へのダメージが大きい

 - 四季気候によって性欲の変動があるのは普通ことなので、自分の体調をよく掴むこと

 

では、良いオナニーライフ!!!!!!

2015-12-02

女性専用回春マッサージに行ってきた(電マと私・完)

http://anond.hatelabo.jp/20151201143130


メールを受け取った私がまっさきに行ったのは、ムダ毛周りの処理であった。


風呂には入り終わっていたし、施術の前にも入ることになっていると言うが、毛については自宅で処理をしていくほうが賢明だろう。

チラシを開いてその上に座り込み、Iラインを処理。

冬だからと油断して生やしまくっていた膝下を処理。

忘れちゃいけない脇の下も処理。

どこをどれだけどうされるかはわからない。

からないが、ただでさえババアかつデブである

施術者をげんなりさせる要素はひとつでも減らしておきたいではないか。


ムダ毛を刈りつつもメールのやり取りを数回行い、1時間後に最寄りの駅で待ち合わせ、ということになった。

そこから車でラブホファッションホテルという呼び方はいまだに馴染めないものを感じる)へ向かい、めくるめく春の世界へ、というわけだ。


殺されるかもしれないと少しだけ思ったので、ノートPCをつけたままにし、マッサージ店のサイトを開いておいた。

そしてふと思い立ち、はてなアカウントを作り、今から出かける旨を書き記した。

リアル身分トレースされないため、バッグの中には必要最小限のカードしか入れていない財布と、がっちりロックしたスマホと、部屋の鍵、ミンティアだけをぶち込む。

そしてコンビニへ向かい、ホテル代込みのゆとりを持った予算3万円をキャッシングする。

性のためにこんなにもお金を使うのははじめてだ。

最初最後かもしれない。

(ちなみに、今までのエロへの最大支払い額は、官能ドラマ的なもの聴くダイヤルQ2に払った8000円程度である


「はじめて」。

ババアにこんな種類の初体験が残っていたとは。


駅に向かうバスの中でしみじみ思う。

男性は自らのチンポの望むままに、可愛い女の子を買える。

本当に好きな女の子とヤレるか、というのはお金問題ではないかもしれないが、好みの容姿の若い女の子中出し、くらいであればソープで10万も払えばイケるのではないだろうか。

私の定番オカズAV(しかもサンプルを使っている有様だ)「しろうと関西援交」など、ピチピチ女子高生2名を一気に買い、ひとりに挿入しつつももうひとりにアナル舐めをさせるという幸せそうなことを当たり前のようにやっている。

映像の中の彼女らが、本当に女子高生かどうかは知らない。

しかし、アーイグイグ~~とうめく映像の中の彼はとても気持ちが良さそうだし(その声が大変にヌケるのだ)、あれがリアルな援交なのだとしても、きっと1人につき5万も払ってはいないように思う。


羨ましい。

私も若い女にチンポをハメてみたい。

処女を優しく、かつ荒々しく奪い、キツいマンコに耐えきれず中出しなどしてみたい。

私にそれをしたあの親指チンポの彼のように(中出しではなかったが)。


若い童貞ならどうだろう?

お金を払えば買うところまでは行けるかもしれない。

ただ、買った男の子が私に勃起してくれなくては全く意味がなくなってしまう。

ホストなどでもそれは同じことだ。


「私に欲情して」というようなことを書いた作家は誰だっただろう。

まったくもってそれなのだ

私が好いた誰かに欲情されて、イかされたい。

だって私が触れてきたエロメディアの女性達はそうだったのだから

好いた誰か、は諦めた。

欲情される、なんてこの年齢と顔と体ではおこがましい。

イかされたい、が最後の砦といえた。


待ち合わせの駅に着くと、少しだけ雨が降り始めていた。

「到着したらメールします」と知らされていたが、メールはまだ来ない。

手持ち無沙汰に、普段のようにTwitterを、LINEを見て、何気ないツイートや、返信をする。

ここで「今から回春マッサージしてくるよ」と入力したら私の何かが変わるだろうか。

最後の彼には連絡してみようかな。

思わなくもなかった。


そこにメールが届く。

自販機の前に着きました」

事前に教えられていた車のナンバーつぶやきながら駅を出る。

小さくて丸っこい車がそこに待っていた。

車内はよく見えない。

ドライバーの手が助手席ドアを中から開いた。

「あ……トウヤマです」

メールで名乗った偽名を告げる。

思い切ってその丸っこい車のシートに身を委ねた。


道中、果たしてなにを話すのが自然だったのだろう。

なぜマッサージを呼ぶことにしたのか、その経緯などを話した気がする。

おそらく私は饒舌だった。

オッサンも饒舌であった。

そう、回春マッサージ施術者は、おそらく50代くらいであろうオッサンであった。

小柄、メガネ。不潔そうではないが清潔とも言い切れない。

車内には隠しきれないタバコ臭いが漂っていた。

私が「今日の予約がダメなら縁がなかったと諦めるつもりだった」と告げると、たまたま今日に限って「通常の」マッサージ常連からドタキャンがあったため受けたのだと言われた。

日頃から「持ってる女」だと自負していたが(ならなんでイケないのか?きっとそれは多分、別問題だ)ここでそれを発揮するとは思わなんだ。


車は、オッサン推薦のホテルに滑り込む。

うっすらと見覚えのあるホテルであった。


週の頭にしては混みあっているそのホテルに、空室は3つしかなかった。

5000円代の部屋は安いのか高いのか。

今まで数多のラブホに入ってきたが、値段はあまり意識せず部屋を選ばせてもらっていたなぁと申し訳ない気持ちになりつつ、もちろん選んだのは安い部屋である

(それでもこのホテルではランクが高い部屋であった)


さなエレベーターに乗り込むとき、少し身体がこわばるのを感じた。最後の彼に、よくエレベーターキスをされていたからだ。

しかし当たり前のことだが、オッサンが私にキスなんぞするわけがない。

自分の警戒心に苦笑しつつ部屋に入る。

激しい既視感が駆け抜けた。


この部屋、入ったことがある。


厳密に言えば全く同じ部屋ではないかもしれない。フロアが違うかもしれない。

でもこの内装は見覚えがあった。

最後の彼と1度来たことがある。

この部屋でしたセックスも思い出せる。

一緒にサッカーを観た帰り。デブの私がレンタル衣装を無理やり着て、制服プレイをした部屋である


………つくづく「持ってる女」だな、私。

一気に覚悟が固まった。

冷蔵庫からサービスの水ペットボトルを取り出し、ひとくち飲む。

オッサンに渡されたガウンタオルを持って風呂場へ向かう。

車の振動でまたマンコが濡れていた。


下着はつけておいて下さい。

そう言われたのでガウンの下にはブラジャーパンツをつけてあった。

ベッドにうつぶせになるように促すオッサンに従い、ラブホの大きなベッドに横になる。

他の女性専用マッサージはどうなのかわからないが、このオッサンの手法普通マッサージを施したのちの性感マッサージなのだという。

罪悪感が軽減される、いいシステムだと思った。

例えば誰かにオッサンと一緒にいる場面を見られたとしても、あくまで「普通マッサージお金を払いました」、という顔ができなくもない。


で、オッサンのマッサージは上手かった。流石にこちらが本業だけある。

特に良かったのが二の腕マッサージ二の腕なんて揉まれたことがなかったが、存外に疲れていたのだとしみじみわかった。

相変わらず二人とも饒舌だった。

それと、オッサンのスンスンという鼻すすりが気になった。

寝てもいいですよと言われたがそんなもったいないことはできない。

気持ちいいことをされているあいだは気持ちよさを全力で感じていたいのだ。

今まで行ったマッサージ屋の話、高速バスの話、最後の彼によくマッサージをされたが正直いつも痛かったという話など、美容院でもマッサージ屋でも「黙ってやって欲しい、ほっといて欲しい」と思う私なのに、よく喋ったと思う。

なのに、1度でいいから人に触られてイキたかたかあなたを呼んだのです、ということはどうしても口に出せなかった。

いっぽう、オッサンはスンスンとよく鼻をすすった。


小一時間は揉まれていただろうか。

普通の」マッサージからだんだんと、尻たぶを揉み、横乳に触れ……というものに切り替わってきた。

たか

マッサージでほぐれた身体ではあるが、内心の緊張は隠しきれない。

うつぶせのまましばらく触れられていると、鼻をスンスンさせながら、オッサンの手が太ももをそっとひらく。

下着の上からつうっ……と、マンコをなぞられた。

!?

そう思うほどの繊細な触れ方にまず驚いた。

AVを見ていても、パンツ越しにマンコを触るシーンとマンコにパンツをくい込ませるシーンはイラつきながら飛ばす私が、少し感じてしまったことに衝撃を受ける。

舌のような指がマンコを這う。パンツの上からからこそのもどかしさが襲ってくる。

これは、気持ちがいい。

うっとりとかよりも、驚きが先に立った。

オッサンはうつぶせの私に対してどうポジショニングしているのか、よくわからない。顔にタオルをかけられているかである

オッサンの姿勢を想像してしまい気が逸れるが、「身体を起こして下さい」と言われてぼんやりそれに従った。


ベッドに座ったオッサンに身体を預け、もたれかかる。

オッサンは後ろから私の乳をそっと触る。

ブラジャーの上からだ。

左右平等に交互に触る。マッサージの延長だなと思った。

もともと胸は私の性感帯である。心地よさを感じて目をぎゅっと閉じて感覚を味わう。

そこに差しまれ不快感があった。

オッサンが私の手をそっと握ったのである

本当に申し訳ない。こんなデブスババアの体なんて触りたくないだろう。万券もらったって、ボランティア同然だ、そうわかっている。

オッサンは汚くはないし無臭であるマッサージうまい。マンコを上手に触ってもくれた。

でも、手は握られたくなかったのだ。

なんとまあお綺麗なことである

娼婦だけど唇は許さないの」の逆バージョンだ。「男は買うけど手は握らないで」。


そっと、オッサンの手がブラのホックに触れる。やりにくそうに肩ひもを落とし、ガウンを脱がす。

直接触れられると声が抑えられないほどの感度の乳首なのに(ブラ越しでも机などに擦れると感じてしまうことがある)、その時はオッサンの手つきにあまり興奮を感じなかった。

このまま冷めてしまうのだろうか。


ふたたびうつぶせになるように促される。

今度はパンツを脱がされて、指で直にマンコを触られた。

普通マッサージの時から思っていたが、オッサンの指はすべすべしている。

すべすべの指が私のマンコのぬめりを掬い、縦に撫でる。これは気持ちがいい。マッサージされている時から気持ちいい部分では声を上げていたので、その延長で私は声を出した。

クリトリスを撫でられる。うつぶせのままで触れられたことは多分ない。変な感覚だがイヤではなかった。イケそうかと言われたらまだまだ遠いが、気持ちがいいので声を上げる。何度もそこを擦られる。


そこにまた不快感が襲う。


オッサンの指がマンコに侵入したのだ。


電マを友としているくらいだ、私はクリトリス至上主義、マンコの中には何ら感動を感じない人間である

AVの激しい手マン、その果ての潮吹きには憤りすら感じる人間である

そういう意味での怒りなのか。

手を握られた時の感情と同種の怒りなのか。

そういえばNG行為的なことは全く確認されなかったなとふと思う。

指入れないでください、と言っておけばよかった。

あいにく私はこういう時(たとえば、飲食店でオーダーミスをされた時、たとえば、ネイルサロン側のミスで2時間待たされるハメになった時)、強く出ることができない人間だ。

ニコニコ笑って「気にしないで下さい」と言ってしまう。

そんな女だが、もちろんここでニコニコ笑いはしない。今日はイキにきたのだ。払う金の単位も違う。静かな抵抗として、クリトリスを触られていたとき自然に上げていた声をむっつりと潜めて、オッサンの手マンを批難した。


手マンはそれほど激しいものではなかった。入り口をクイクイ、指先をヌプッ、その程度だ。鼻をほじるのと何ら大差はない。

それでもさっきまでの気持ちよさは飛び散り、まさかこのまま手マンで終わるつもりじゃないだろうな?という暗雲が脳裏によぎる。

私の温度が明らかに下がったことに気がついたのか、オッサンが「足がむくんでましたから、オイルマッサージしておきましょうか」と囁く。私はそれを承諾した。



オイルをぽたぽたと体に垂らされるのは実に官能的だった。

「Oh」もしくは「Ah」という表記が相応しいだろう。

背中から腰にかけてを指でソフトに撫でられると、くすぐったさに声が出た。

まずはうつぶせ背中側を。肩、ふくらはぎ、足の裏。オイルで滑ることによってオッサンのマッサージ技は数割増に心地よく感じられた。

イカなかった。イカなかった。けどまぁ、クッソ高いマッサージを買ったと思えば……そう落としどころを見つけかけた時、鼻をすすりながら、オッサンの手が再びマンコに忍び寄った。


回春マッサージ部分はまだ終わっていなかったのである

すっかりそれは「店じまい」なのだと思っていたから驚いた。

オイルでぬるついた指が再びマンコに侵入する。

うつぶせのマンコに人差し指中指を入れているため、ケツの穴に親指が当たるのが大変に邪魔くさい。気が散る。つくづく私はクリトリスだけを触ってほしいのだと思い知る。オッサンは人差し指中指を絡ませるアレでもってマンコを攻めはじめる。チンコ特有のアレである。イクぜ!俺の指技!と思っているのかもしれない。大変に迷惑であるのであれを言い出した奴は終身刑を食らうべきだと多くの女が思っているはずのアレ。Gスポットがあると信じている(あるのだとは思うが私にはそれはガンダーラでしかない)男のユートピアGスポット手マン。ゼイ・セイ・イット・ワズ・イン・ヴァギナ


もちろん私は無言である

痛みすら感じて枕に顔を埋め、黙り込んだ。

オッサンは指技が通用しないことに焦りを感じたのか、鼻をすすりながら、私に体を仰向けるように指示した。

顔にタオルをかけ直される。数秒後、思わず声が出た。

オイルでぬるついた乳輪を、オッサンの指がこねくりまわす。

気持ちいい!!気持ちいい!!!気持ちいい!!!

他人にぬるついた胸を触られるのはめちゃくちゃ気持ちがいい!

これが恋人相手なら、「舐めて!」と懇願していただろう。

オッサンがどうやら指のみしか使わないものと読み、言い出さなかったが、心の奥底では激しく乳首を吸われ、噛まれることを望んですらいた。


大きく声をあげる私に安堵したのか、オッサンは鼻をすすりながら再度、マンコに指をのばす。

もう同じなので省略するが、手マンに対して私は無言を貫いた。

反応するのはクリトリスにのみ。そう決めて黙り込むと、オッサンはようやく察してくれたようだ、指でクリトリスを撫で始める。


他人に与えられる快楽」の久しぶりさ。

電マほどの安定感がないことに対する、嬉しくない焦燥。

ああ。

親指チンポの彼の苛立ち、今ならわかる。

もっと一定リズムでやれよ」!


愕然とした。

私が求めているものはどこまでも、電マのテクニックなのだ

そんなもの人間に求める方が間違っている。

でも、だけど仕方ないじゃないか。はじめて私をイカせたのは電マ、私を一番多くイカせたのは電マ、文句を言わず、何も求めず、私がデブでもブスでもババアでも、黙って奉仕してくれるけなげな電マ。

電マじゃなきゃ、多分。だれとしても同じだ。


私は人とのセックスでイクことが、多分できない。


マジかー。


今、こうやって赤の他人クリトリスをなぶられながら、こんなことに気がつかなくたっていいじゃないか。

バッカだなあ!!!


こうなったら意地でもイってやる。

中イキじゃなくていい。クリイキでいい、でいい、というかそれが私のイキ様だ。いつも通りイッてやる。オッサンは2時間14,000円の、ちょっとテンポの狂った電マである本来業務であるマッサージうまい、単なる電マである


オッサンは鼻をすすりながらクリトリスに集中している。私はタオルで顔を隠されているのを良いことに(それでも恥じらい、ためらいはあった)自分の胸をわしづかみにした。

ぬるついた胸は自分で触っても最高にエロい感触で、乳首を撫でると腰が浮いた。

左右の乳首クリトリス。ここだけ触られれば十分なことを再認識する。いつものように足をピンと伸ばせば、オッサンの手ももうマンコには侵入できないだろう。私は3点の快楽に集中した。何分経っただろう、多分5分はなかったと思う。イキそうになる。ここでやめたら許さねぇ!という気持ちと、マンコに指入れるなよ!という気持ちを込めて声を大きめに上げる。

キモチイ、キモチイイ、イク、イク、イッ……」

「スンスン(鼻)」

「イクゥゥウゥ!!」

イッた!!!

やった!!!!!!

ここで私によぎった喜びは「他人の指でイッた」ということに対してのものではなかった。

「一万ナンボ、無駄にせずに済んだ!」

そういう、とてもがめつい喜びだった。

快感の度合いで言えば、ダラダラ1時間くらいクリトリスを電マで刺激したあとに味わう本イキのほうが断然上だと言えた。

それでも。イッたのだ!!!

達成感に包まれている私の太ももを、オッサンはそっと撫で、終わりですよ感を醸し出す。

そして鼻をすすりながら「お時間で〜す」とつぶやく

「手、洗ってきますんでね。戻ったらシャワーになります

おいおい、それじゃあ私がすっげぇ汚ねぇみたいじゃねーか、とは思ったが、実際汚らしい外見のマンコなので文句は言えない。

オッサンの手洗いを待ち、バスルームの扉を開ける。

シャワーにかき消される程度のボリュームで私はつぶやいた。

「あ〜〜〜〜、損した」

人生最大級賢者タイムであった。


オッサンに14,000円を支払い、ホテル部屋代を精算して、再び車に乗り込む。

エロ方面の話題は一切出なかった。

どこそこのうどん屋が移転したとか、チェーンのマッサージ屋はテクニックがどうとか、そんな話で帰路は終わったと思う。

自宅にほど近い、さっき3万円キャッシングしたコンビニまで送ってもらうことにした。

明日朝ご飯買って行くので」

「いいですよ、そういうの大歓迎」

なにが歓迎かよくわからないけど、オッサンはコンビニにするっと車を入れた。

「ボクここでタバコ1本吸うんでね。コンビニ出たら知らん顔して帰っちゃってください」

そう言ってオッサンは、さっき私のマンコの中に入れた指でタバコを取り出した。


いつものセブンイレブンでパンを見繕う。

下腹部の重いものは消え去っていた。

その代わり心がずしんと重かった。

「汚れてしまった」みたいな後悔ではない。

万単位の出費に値する快楽が得られなかったことへの後悔、というか、失望であった。

それは自分のマンコに対する失望でもあった。

手マンでもチンポでもイくことのない自分の体への軽蔑と。

それでも私には電マがあるじゃないか、という安心感と。


コンビニを出る。オッサンの車はまだあった。コーヒーひとつも渡してあげるべきかと思ったけれど、他人のふりがスマートだろう、もうお金は払ったのだから

シャカシャカコンビニ袋を鳴らしながらアパート階段を上る。

鍵をひねって、「ただいま」と言う瞬間、私はとてつもない多幸感に包まれる。

部屋に帰ればいつでも、電マが私を待っているのだから

自分の性欲は自分で慰めよう、これから一生。

そう心から思えた夜だった。

2015-12-01

女性専用回春マッサージに行ってきた(電マと私)

http://anond.hatelabo.jp/20151130191914

事の起こりは美容院だった。


カットカラーパーマを終えて肩を揉まれている時「硬いですね」と2回言われて、まー確かに疲れてるよなぁ、今年も頑張ったし年内にマッサージひとつも受けに行くかぁーと思った。

どうせならアロマオイルで全身やってくれるやつとかさー、いいよねーなんて思った。


どう検索して行きあたったのか、もう思い出せない。


行こうと決心するまでに死ぬほど検索したため履歴を追うのもめんどくさい。

ざっと見たら、

地名+アロママッサージ

地名+オイルマッサージ

地名+リンパマッサージ

の後にはもう

東京+出張マッサージ

が入っているので、わりとすぐにエロいことに頭がなってしまったんだろう。


ともあれ、わりと初期にそのマッサージ店は(無店舗から厳密には店とは言わないんだけど)検索に引っかかってきた。


からマッサージおっさんと話すことになるが、最近純粋な「マッサージ」を探そうとしても検索するのが難しいそうだ。

いや、そりゃお手軽なところで「てもみん」とか行けばいいんでしょうけども。


さて、長い前置き。


子供の頃からセックスに興味があった。

ありすぎた。

ありすぎて立ち読みできる本屋で「やるっきゃ騎士」を貪り読んだのが、私のエロの原始の記憶である

その後、すぎ恵美子の、酒井美羽のマンガモヤモヤし、母が買っていたレディコミでモヤモヤし、ダイの大冒険モヤモヤし、変質者からのイタズラ電話マジックペンを用いた的はずれなオナニー指示をされた時は「お前そんなんだから童貞なんだよ」とイライラし、一つ年上の従兄弟に身体をまさぐられては「こいつもう勃起とかするのか」とうんざり思い、叔父と叔母の寝室に飾られた洋物ヌードカレンダー失望し、一つ年下の従姉妹とは押し入れのなかでお互いの性器を舐めあった。

(毛のないマンコはとても舐めやすい)


なんかもうこういう、総合的にモヤモヤした子供時代を送り、小学4年くらいの時、電マに出会った。


はじめはパンツに血がついた。

あれは別に破瓜ではなくて、単純にガキの粘膜に電マはゴツくて刺激が強すぎたのだと思う。

ともあれイッた。

くすぐったいような感覚を通り越せば「イク」と、数々のエロ知識を持ち、知っていたからこそ、やめなかった。

からイッた。

その後、母子家庭なのをいいことに私は電マとヤリ狂った。

猿のようにオナニーという言葉がぴったりだった。


早く本物のセックスがしたくてしたくて仕方がなかった。

そのへんの中学男子と何ら変わることはない。

ヤリてぇ!!!

その一心だった。


そんなんだから14歳で初セックスをすることになる。

相手は10年上の男性である

14歳JC制服姿)の淫乱処女を頂く、だなんて本当に羨ましい。今からでも数万円取り立てていいだろうか。

顔は可愛くないし体型もデブではあったが、ババアになってみてわかる、若い処女価値はそんなもので脅かされない。

しかし彼のペニスはとても小さかった。

なにしろ、入っているのがわからなかった。

挿入しても圧迫感ゼロ

楽〜に口に全てを含むことができた。

何をされても痛くなかった。

誇張抜きに親指程度であった。

それでも私は彼とセックスを重ねた。


しかしある日、クソ寒い彼のアパートフェラチオをしていたら、ドン!と彼の手が床を打ち、なんだなんだ?と思ったら「もっと一定リズムでやれよ」と言われ、スーッとなんもかんもが冷めた。


まぁこちらも過度にベタベタし過ぎたこともあり(恋に恋する寂しいJCなんかに手を出すからこうなる)関係はご破産

少ししたあと、再度コンタクトを取ってきたなぁと思ったら、何のことはない、他の女の子と付き合ったら妊娠させてしまい、その子とすることが怖くなって……というお話であった。

の子とするのは怖いがセックスはしたい。

なるほどー、なるほどー。

JK(当時はそうなっていた)のセフレか〜。

斬新だな。


彼のアパートで久しぶりにキスされながら、ふと目に入ったのは写真立てである

彼と、妊娠させてしまったのであろう女の子が写った写真がそこにはあった。

私に似て、デブ、いやふくよかな、髪の長い、人の良さそうな、保母さんとかしてそうな女の子だった。

私とは旅行なんぞ行ったことがないのに、どこかの観光地らしき場所で二人は肩をよせてピースなどしている。


全員、バッカだなぁ、と思いながら気が付かないふりをしていたら、彼の手が写真立てをパタンと倒した。

私のパンツを脱がせ、電マの使い過ぎなのかなんなのか片方だけ小陰唇がビラビラ長い我がマンコを見つめて、彼は言った。

「久しぶり〜」


その後もグダグダ関係を続けていたけれど、高校生になった私には、ほかに好きな男性が出来てしまい、彼とは別れることになった。

都合2年程度付き合い、週1ペースでセックスをしていたにも関わらず、私は彼とのセックスでイクことはなかった。

さんざん馬鹿にしておきながらこんなことを書くのは何だが、それを彼のペニスのせいにするつもりはない。

「クリちゃん、おりゃ、おりゃ」と言いながら彼が指でクリクリしていたのはクリトリスではなく、大陰唇の内側てっぺん(わかるだろうか)だったことのせいにするつもりもない。

むろん、彼の家の本棚にあった「ヤングアダルト情報源 異性編」のせいでもない。

完全に電マの勝ちというだけのことであった。


次に好きになったのも10程度年上の男性だった。

非処女淫乱JKとの交際を受け入れてくれた彼からは、お金を取り立てるのは無理だろう。彼には色々とよくしてもらった。

今でもよく覚えている。

ある時、彼に淡々と、淡々クンニをしてもらった。

口が疲れるだろうなぁ、と思いながらも、誰かとしてイクことを経験したくて、ひたすら舐めてもらった。

彼の存在を打ち消してみてはどうだろう?と、布団を彼に掛けたりもしてみた。

とても好きだと思っていたし、優しくてペニス普通サイズ(多分)、何より私のことを好いてくれてもいたと思う。

それでもイかなかった。


布団を剥いだ時、彼は汗みずくになっていた。


そんな渾身のご奉仕をしてくれた彼に好きな女性が出来てしまい、別れてからは、日照りが続く。

女友達に(「に」、である。「と」、ではない)ペッティングをする程度のことはあったが、自分の性の面倒は自分で(というか電マが)見る10年ほどを経て、適齢期をばびゅんと過ぎた私とセックスをしてくれる人が奇跡的に登場した。


その人とはじめて二人っきりで過ごした時、私のパンツの中は洪水であった。

その人がコンビニに出かけた隙に使ったトイレで、私は何遍もマンコをぬぐった。

そこはもう、濡れに濡れていた。

この時点では彼とは指先の接触すらしていなかったにも関わらずだ。


しろ!!!


そう体が言っている気がした。

したくてしょうがないのでございますと言ったかどうかは忘れたけれど、念願かなって彼とはその日のうちにセックスに至り、初回からあれこれ注文をつけ散々に可愛がって頂いた。

そのわりに挿入には怯えたため、「処女かと思った」と後に何度も言われることになるのだが、なんのことはない、私はナカに興味がなかっただけであるオナニーガンガンに行っていた。


その後も彼とは5年を越える長きにわたり関わりを持ち、たびたびセックスをし、墓まで持って行こうと思っていた私の性的妄想を満たしてもらい、たいそう丁寧にあちこちをこねくり回してもらった。

これはイクだろう。

そろそろいいだろう。

20代後半の女ざかり、我がマンコよチンポに喜びの涙を流せ。

ん?そうか妊娠が怖いか。よしよしピルを飲んでみよう、これで怖くないだろう、イケるだろう?


そーれ!!


イケなかった。


正確には彼に胸を触られながら自分クリトリスを刺激してイッたことはある。

長々と手マンを行ってもらったあと、足がガクガクしていたこともある。あれが中イキというものなのかもしれない。

でも違う。

それは私の思ってた「イク」じゃない。

ちんちんあーん、いくいく、おちんちん抜かないで、気持ちいいの!クリトリス快感なんてメじゃないわ!

というのはどこにあるのだ!?

彼に買ってもらった電マは相変わらず私をイかせてくれるというのに。


そして彼とも今、そっと離れてしまおうとしている。


5年以上もあんなに懇切なセックスをしてもらって(セックスのことばかり書いているが、その他の面でも彼はとても優しく私を扱ってくれた)、イケなかったか……というボーバクとした寂しさが、どこかにあったことは否めない。


もう三十路も真ん中が見え始めた。

なにしろ私はデブである。いや、クソブスとは言わない。愛嬌はあると思うが、でも積極的男心を「可愛い」「綺麗」とかき立てる面相はしていない。

何より、もう新規人間関係が面倒で仕方がない。

新しく好きな男性など出てくるわけがない。

もうセックスしないだろうな。

中でイかないままか。

いいや、それはいい。

他人の手によってイかないまま死ぬのかな。

あー。

ボーバクな性欲が極まってしまった。


さて話は戻る。

マッサージ店探しはすっかり脱線してしまった。

女性回春マッサージ、性感マッサージセクシャルマッサージ

検索する。体験談を読む。みんな気持ち良さそうだ。

東京に出かけた時にホテルに呼べばいい。

今はとりあえずブックマークだけしておいて、一ヶ月経ってもまだ行きたければ考えよう。

そう思っていた。


しかし、頭の隅から他人の手でイかせてもらう」ことがどうしても消えない。

バス振動で下着がこすれるだけで気持ちよくて濡れる。

気付けばまた体験談サイトを読んでいる。どうせこんなん盛りに盛ってるってわかってるのに。


そして決定打。

中イキの記憶が脳に刻み付けられ、下腹部を撫でられただけでイッてしま女の子動画を見て、風呂の中なのにマンコが、最後の彼とのはじめてのあの日のように濡れていた。

下腹部ずんと重い。したくてしたくて仕方がない。きっと排卵日ってやつなんだろう、冷静になれ、何より金がないだろう、でも今日しかない気がする、こんなにもヤりたくて、容易にイけそうなコンディションは数年に1回な気がする、これを逃すと中イキ、まぁそれじゃなくてもいい、他人にイかせてもらうことがないまま死ぬかもしれない。


予約は翌日分から、とサイトにはある。


明日ダメ仕事だ。今日。今夜。今からメールをして、ダメと言われたら諦めよう。


「120分で、今夜できますか?」といった内容の、バカ丁寧なメールを送った。


返事を待ち望んでも、恐れてもいた。





スマホが点滅する。


今日これから大丈夫です」


そう返信が来た。


つづく。

2015-11-22

うちの嫁はチクビ超敏感

http://anond.hatelabo.jp/20151121032527

うちの嫁はおっぱい揉みでは何も起きないが (セックス雰囲気は出る)、チクビはびっくりするほど超敏感。ちょっと摘むだけで「あ、ちょっと待って」と言ったきり以後フリーズする (フェラさえも止めてしまう)。ただし続けたら絶頂に達するのかまでは分からない。できるかもしれんが嫁はひとりでいくのを嫌がるのでその意を汲んで結局セックスすることになるし、オレ自身チクビで絶頂までいけるかどうかに興味ないので、試したことは無い。それよりなぜ恥骨裏 (G スポット) が感じるのかが意味不明。指先にも何も感じないし。クリとポルチオが感じるのは理解できる。

と思ったら、最近では G スポット実態は CUVコンプレックスというものらしく、クリトリス本体を裏側から刺激して得られる快感だそうな。そういう事なら納得できる。

2015-07-26

快感を感じるのは脳

仕事のせいでうつ病患って2年近く。

色々薬変えたり病院変えたりしてやっといい心理士さんとお医者さんに巡り合えたおかげで夜中に不安になって泣いたりビル屋上目指したりすることもなくなった。しかし、どうにも薬のダウナー感が午後になっても抜けないので診察時に相談して薬を変えてもらった。

そうしたら朝起きれるし、運動家事も少しはできるようになった。最初はおクスリしゅごいぃ!!って思ってたけれど最近気付いてしまった。

オーガズムに達しないのだ。

薬を変える前まではクリトリスを弄るだけで達することができたのに今は濡れるだけで全くイケる気配がしない。しかしなぜか性欲は高まる一方で、朝方寝てる夫に裸で擦り寄り、少しイチャイチャして慣らすために指を挿れられると声を出さなことなどできない程度に気持ちよく、挿入される時は口がだらしなく開いてしまう。今までは痛くてできなかったバックや足を折りたたむ体位もなぜかできるようになり、ずぷずぷと入れたり出したりを繰り返さらると脳がとろけるほどの快感を感じている。

しかし、イケない。

疲れている夫にずっと挿入し続けろとは言えないので、イキそうと言われたら甘えた声で中に出してってお願いして終了(訳あってピルを飲んでいるので妊娠はしない)。私はイケないまま身体も頭もぐずぐすにされて、ムラムラしたままで、夫が疲れて寝たのを見計らってオナニーに勤しむ。のだが、夫の与える快感のあとのオナニーは本当に本当に本当に盛り上がらなくて、じわじわとこぼれる精液をテイッシュで拭いたあと、

なんでイケないんだよーーーーー!!!

って心の中で叫びながら枕に突っ伏して悩みながら寝てる。

今飲んでいるうつ病の薬の副作用で性機能異常(勃起障害射精障害)って文字を見つけたので、女だけどこれに相当するのかなぁと思っている。快感を感じるのは体でなく脳みそなのだと実感した。女だし妊娠希望している訳でもないので深刻な悩みでもない。でも夫とラブラブでヘトトになるようなセックスでイキたい。もう三ヶ月以上イってない。内容が内容だけにお医者さんに相談するほどのことか?って感じだし、診察に付き添ってくれる実母の前でそんな破廉恥相談はできない。

毎日毎日えっちBL漫画見て良いなぁ君たちは気持ち良く射精できて…と羨む日々。

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