はてなキーワード: クリトリスとは
私にはなぜか淫魔がついている。
キリスト教的な淫魔というより、スケベな幽霊さんといった感じだ。
同じような経験をしている人が居るのかどうか知りたくてネット検索もしてみたが、ドラマCDの広告ばかりひっかかる。
普段書いているブログは友人や会社の人も見るのでそっちには書けないし…。
誰にも相談出来ないし…。
淫魔との付き合いは長くなるのかな。
初めて犯されたのは2009年の初めだった。
立って歩いていたらいきなり股の間に何かが入り込んできたのだ。
拒みようがなかった。
入ったばかりなのにやたらと気持ちがいいのだ。困った。
強姦されているのと同じなのに。
幽霊さんなので目には見えない。
ときどき霊を目で見ることもあるが、1年に一度もないくらい。
意外と霊媒体質だったのか。
行為全体は1時間くらいに及んだのか、最初の挿入時が一番の快感だった。
それまでは実体験ではあまり気持ちがいいと感じる程の経験がなかったので驚いたのだ。
生きて生身のある人間相手ではない。
相手の姿は私には一切見えない。
いきなり挿入されたら普通は痛い。
もう何度目かわからないくらいに犯されてばかりいるのだが。
気持ちよかったのは膣を拡げられる感じ。
実体験で初体験のときもいきなり挿入されたが、死ぬほど痛かった。
しかし、これも人によって痛かったり、痛くなかったりするようだ。
拡げられる感じが気持ち良かったのは淫魔が相手だったからなのか、そうじゃないのかそこはまだわからない。
何しろ、近くにいるのでこちらが望めばすぐにセックス出来るのである。
生身の彼氏がそれから出来なかったこともあり、何度となく淫魔ちゃんとやっていた。
今はオナニーした後に股の間に舐められている感覚があるくらいだ。
なぜやらないのか?
なぜかは知らないが、この淫魔私のして欲しいことをよくわかっている。
このときには突いて欲しいポイントを的確に何度も突いてくれた。
その次の晩には今度は挿入はなしでヒダヒダの辺りを執拗に舐められた。
最初は早く入れてくれよと思ったが、1時間くらい舐められていたら無性に気持ち良くなってしまった。
挿入しないで舐めて気持ち良くするなんて凄いよね。
再度、アヘアヘ。
階下には両親が眠っているのに大胆な淫魔ちゃん。
このような次第なので実際の生身の彼氏が早く欲しくてたまらない。
このままではずっと淫魔に好きなようにされてしまう。
無理やり挿入されることはかなり少なくなった。
一番最初の行為のときがとにかく快感だったので、その快感が忘れられずに2ヶ月半くらいほとんど仕事も行かずに毎日セックスしていた。
ただれた生活だった。
いつでも最高に気持ちがいいのかと言えばそうでもなくて。
私は乳首を軽く触れるのが好きだ。
男にそれをやってもらったことはまだない。
初体験はいきなり挿入だし、あまり実体験で良い思いをしたことはない。
自分で乳首を軽くこすりながらクリトリスを電マで攻めるのが気持ちいいのだ。
ほぼ、毎晩やってしまう。
少々の自己嫌悪とともにね。
強くやると逆に感じなかったりする。
それはクリトリスもそうかも。
電マのときはそうっと当てて。
人によってはかわいいとか綺麗だねとか言ってくれるが、あくまでも好みであると思っている。
なぜ私が淫魔に好かれたのか。
性欲が強いからなのか、淫魔がついているから性欲が強いのかは不明だ。
性欲が強いのならばヤリマンなのかと言えばそうでもない。
年齢に比しては経験は少ない方だと思う。
しかもそのうちひとりは旅先で素性のわからない男と3日間くらいホテルでセックス三昧だったのだ。
いまだに本名も知らない。
これもとても気持ちが良かった。
膣内の方はそうでもなかったのに、アゴにくるのか…。
その後、15分間くらいは腕をつつーっと撫でられても気持ちよかった。
にゃーん、にゃーんと猫のようにあえいでしまった。
一度アップしてみようと思う。
ちなみに今はもうすぐ彼氏になりそうな男は身近にいる。
なりそうなという感じなので、ならない可能性もある。
早く付き合って週に一回くらいねっとりとしたセックスがしたいなあと思っている。
こんな私はスケベですか?
挿入前にまずは女性をイカせるだけ。
できてる人はそれを理解している人だし、セックスが上手な男性はほぼ100%そうしてくれます。
指だと大変だっていうときは色々と道具もあるのでその辺は相手と相談してね。
男性と違ってイクことがセックスの目的ではないのでイったからって冷めてしまうことはまずないです。
むしろ恍惚状態に入ることで挿入時のリアクションも艶かしくなるし、膣が十分に充血することで締め付けそのものが変わってきます。
パートナーとのセックスがどうしても気持ちよくなれないっていう女性は、挿入前に一度指でイカせてみてってお願いしてみるのもアリですよ。
指でイカせてみてっていうとバカみたいなAVのせいで潮吹かせようと膣内を激しくかき混ぜてくるヤツがいるけどヤメて下さいね。
ただひたすらクリトリスを愛撫してくれればいいです。ちょっと時間かかってもそれが確実にイケます。
仮にイケなかったとしても、黙々とひたすらにイカせてくれようと愛撫する姿が超愛おしくなってくるので倍とはいわないまでもいつもより気持ちよくなれます。
彼女とは普段AVみたいなSEXをしたことがなくて悶々してたから思い切ってやってみた
いつもみたいに、わさわさ触ったあと下にずれて何も言わずに顔を突っ込んだら
スゲーびっくりして腰を引いて手で頭を押された
「ちょっとだけ!」と言いながら腰をつかんで太ももで締め付けられながらクリトリスを吸った
手は足の外側にあるので皮を剥くのが無理だったが頑張った
バキュームフェラされるのが夢だったのもあってAVみたいに思いっきり吸った
取れるかってくらい吸いながら舌で皮の中に突っ込んだりしてたら、いつもみたいにイった
そのまま無言で吸おうとしたら「やめて!ほんと駄目!出ちゃう!」と言われたのでド興奮
思いっきり吸ってたら多分小便(しょっぱかった)が思いっきり出てきたが想定内だったのでそのまま吸い続けた
2回目イったくらいで「もう駄目!やだ!」と言われて大興奮
嫌がってる割にマン汁がドロっと出てきてるのがわかったので少し下にずれて穴を思いっきり吸った
「ぶびっ!ジュルジュル!」って音(空気?)が出て吸い続けてたらまたイった
ぐったりしてる彼女にキスをしてマン汁を口移ししたら受け入れるわけでもなく嫌がるわけでもなかった
1分くらいして落ち着いたのか泣き始めた
「恥ずか過ぎて顔を見られない」と言われて超興奮
再度クリトリスを吸おうとしたら「もう別れる!」とマジで嫌がられたので平謝り
次はイラマチオしてほしいんだけど無理だろうなあ・・
自分の前を歩いている女性の脚が好みの細さだとめちゃくちゃクンニしたくなる。
あんまり我慢できないので、後ろから透視でクリトリスの位置を想定し、そのバーチャルクリトリスを舐めている気持ちで舌を出してレロレロする。
クンニのピチャピチャ言う音が大きいほど大量の潮を噴くが、対象がその音に気づいて振り向いてしまったらゲームオーバー。そんなゲーム。
会社の廊下で女性の後を歩いていた時になんとなく思いついてやってみたら思いの外興奮することに気づいてしまった。
それ以来というもの会社だろうが街中だろうが電車だろうがレロレロせずにいられなくなった。なんというか自制がきかない。
すれ違う人に見られたり、ターゲットに完全に気づかれたらどうしようといつも思いながらピチャピチャ言ってるんだけど、どうしてもやめられない。
JKですがマンコがグロくてつらいです。まず陰毛がものすごく濃いです。ふとももまで侵入してきます。女なのに立派なギャランドゥがあります(剃っていますが)。
次にビラビラがでかいです。小さなころから具がはみ出しちゃってる系のマンコだったのですが、思春期以降さらに酷くなりました。ビラビラが2cmくらいあります。
最後にクリトリスがでかいうえに肌色です。小さくてピンクのクリトリスなんてどこにもありません。ズルムケの肌色のデカクリです。ひたすらにグロイです。
処女ですが、今彼氏がいます。ときどきセックスをほのめかしてきますが、グロいまんこだからドン引きされそうでOKできません。とてもつらいです。
この学校は、自宅通学生以外は寮に入るのが普通 で、4大生は1、2年生の間、短大生は2年間、寮生活 を送らないといけません。
すぐに友達もでき、寮生活はにぎやかなので、寂し くないのがいいところです。
みんなで入るお風呂でムダ毛を剃ったり、アソコを 丹念に洗ったりすることです。
なんだか恥ずかしいなぁと思ったものですが、先輩 は堂々と脇を平気で剃っていて、これも慣れなんだ なと思いました。
中にはスネや腕など、全身を剃りまくっている人も いました。
また、かなり丁寧に時間をかけて、アソコをコネコ ネと洗っている人をみると明日はデートなんだなと ピンとくるようになりました。
同性ですから、けっしてジロジロ見たりはしません が、どうしても視野に入ってくるんです。
そんな寮生活ですが、私にとっては(他の人もそうか もしれませんが)、一つ、困った問題がありました。
この寮は4人一部屋で、部屋の両サイドに2段ベッド があり、4人が寝るのですが、ベッドに付いている ちっちゃなカーテンを閉めて、はじめてプライベー トタイムになります。
私は最初は実家を離れた寂しさや、学校や友達に慣 れるまでは、そんなこともあまり考えなかったので すが、慣れてくると、やはりムクムクとあの欲望が 湧きおこってきました。
高校までは田舎の実家で、自分一人の部屋でしたか ら、いつも好きな時にオナニーにふけっていたもの です。
だいたい週に4、5回はしていたと思います。
今の私の位置は2段ベッドの上段なので、激しくする と振動が下で寝ている子にも伝わりそうですし、声 も出せません。
こっそりしても、雰囲気でバレそうな気がして、ど うしようと思ったものですが、やはり、どうしても 我慢できず、入寮3週間目ぐらいからオナニーをする ようになってしまいました。
本当は大胆にしたいので、下半身だけでも裸で大き く股を拡げてしたいところですが、それはせず、寝 間着として穿いているスウェットとパンツの中に指 を入れて、ゆっくり触っています。
欲望のかなり強い日は、パンツの中は、あの液でも うあふれそうになっています。
ゆっくりゆっくり割れ目に指をあてがい、寝返りを うちながら横向きになったり、仰向けになったり。
あまり腕を動かすと、激しくなってしまうので、掛 布団を脚にはさんで、指先だけの動きで刺激するよ うにしています。
「あぁっ!」と声が出そうになりますが、それもな んとかこらえ、どうしても声が出そうな時はハンカ チを咥えています。
私の真下の子は寝つきがいい方で、スヤスヤと寝息 も聞こえてきたりするので、バレてはないと思いま すが、最後は指先の動きを速め、クリトリスをこす ります。
やがて絶頂感がやってきますが、この時も静かにイ クようにしています。
ティッシュの箱からティッシュを抜くとき、シュッ シュッと音がしてしまうので、こっそりと抜き、濡 れた指先と股間を拭きます。
今は先にティッシュを出して、用意しておくように なりました。
少し息も乱れてしまいますが、どんな環境に居て も、やっぱり、これだけはやめられません。
考えてみれば、オナニーだけでなく、オナラも思い きり音を出して放屁できない不自由さもあります が、こんなのは私だけなのかな、それとも、他の子 も同じなのかな?
世の中には『すべてはモテるためである』のような素晴らしい完成度の恋愛本があるけれど、案外がっつりセックスの方法から考えてみたほうが恋愛についての基本的な考え方を把握する上では近道な気がする。少なくとも私の場合はそうだった。
ここでいうセックスの方法を考えるっていうのは、異性(私は男性なので女性)にとって気持ちいい(或は不快でない)セックスの方法を考えるってことなのだけれど、色々と調べると、目から鱗の連続で面白い。
まずは、これは有名な話だけれど、AVのセックス描写と現実のセックスは別物であるということ。
日本の(というか世界の)AVの標準的なセックス描写が何かおかしいっていうのは、予備知識皆無の童貞でも気づく部分は多いんじゃないかと思う。
汚いおっさんが凄まじい速さでピストンして、膣からペニスを抜いた後に自分の手でシゴいて顔射するっていうのは明らかに変だと思っていたし、暴力的過ぎて勃たないので、私なんかはよりソフトなポルノを好んでいた。
でもエロ漫画とかを見てもとにかくセックスってガシガシ挿入する感じだから、なんとなくそういうものなのかなあと思っていた部分もある。
ところが、現実の女性の意見を見ると、AVみたいなガシガシオラオラセックスが好きな女性は少数派どころかそもそも存在しないといっていいほどであるということが分かる。
これは私にとっては結構救いになった。ああ、ああいうことはしなくていいんだ、誰も望んでいないんだって。
セックスの基本スタイル(もちろん応用もあるが)は優しく丁寧に女性を扱う、ということだろう。
このことと関連して重要になってくるのが、コミュニケーションだ。
今触っている部分が痛くないかということをきちんと確認する。セックス中に喋らないというのは良くない。
たとえAVみたいなセックスをする彼氏だとしても女性は演技をしてでもその行為を受け容れることが多い。
それが女性の優しさであり、愛なのだけれど、やはりより良い関係を目指す上ではきちんと言葉のコミュニケーションで意思確認をする必要がある。
そしてこの意思確認と関連して開けてくるのが性感帯の幅広さと個人差のこと。
童貞的な認識の性感帯って男なら性器、女なら乳首とクリトリスと膣って感じだけど、実際はそれだけではない。
例えば夏目ナナのセックス講座の動画を見るだけでも髪、耳、瞼、首筋、脇、肘、指、脇、臍、背中、太ももが挙げられている。実際はもっと多い。
これらの性感帯を女性の反応を窺いながら愛撫してゆく、タッチの強弱とか舌を使ったりとかの触る側の要素も考えれば無数のヴァリエーションが存在するわけだ。
そしてどの性感帯が気持ち良いのかというのにはかなり個人差がある。
この個人差という発想は重要で、例えば上記の夏目ナナの動画では背中が至高の性感帯で挿入時間は最低でも10分以上ということが語られているが、これは完全に夏目ナナ個人の趣味で、背中が一番感じるとは限らないし、膣内でイケる女性にとっては挿入時間は長ければ長いほど良いだろうが、そもそも膣内でオーガズムに達せられる女性というのは少数派で、長い挿入時間は必要ないか、むしろ短い方が良いということも有り得る。
この辺りをきちんと把握する為に、性的なことまでオープンに話せるような、パートナーとの信頼関係の構築が重要になってくるだろう。
最後に、ジェンダー規範からの解放というものが、セックスにはある。
今まで男性側がリードするような書き方をしてきたが、男性もまた、性器以外の性感帯を女性に触って貰うべきだろう。
森岡正博は『感じない男』で現代の男性の「不感症」を指摘したけれど、実際インターネットを介して余りにも充実してしまったオカズ環境でシコられまくっている男性器は、すっかりすれてしまって、一般にイメージされるほどには感じていない。
下記3つの風俗での童貞喪失増田エントリで、いずれも「セックス(挿入)の気持ち良さはオナニーと同程度或はそれ以下だった」という趣旨の報告があることは注目に値する。
・そういや先日ソープ行ったんですよ。初めてだったんですけど。女の人とエ..
・初めて風俗に行ってきたので考えたこと、感じたことをつらつら書いていこ..
彼らの問題点は身体の感じ方がオナニーからセックスに移行できていない点にあるが、こういう「不感症」を解決するために、男性も女性に乳首とか耳とか責められてどんどん喘ぎ声とか出すべきだと思う(逆にいえば、女性は性的に積極的になることを躊躇わなくていい)。
そもそも喘ぎ声については現代の男性はプロフェッショナル足り得る。
何しろ週2でオナニーして、毎回10種類のポルノを見ると仮定すると、年間約1000の喘ぎ声のサンプルが得られ、更に二次元の声優の喘ぎ方なんかも意識的に採取、消化して自分の物とすれば、一般女性よりも優れた奥行きと幅のある喘ぎ声が出せるはずだ。
感じさせるだけではなく感じなければ勿体無い。言葉責めなんかもするのもされるのも最高に楽しい。
と、ここまで見てきた要素をまとめると、セックスにおいて重要なのは、
・思いやり
・信頼関係
http://anond.hatelabo.jp/20141128122106
前回、ひとりで勝手に「盛り上がってきた!」って書いてから寂しく大五郎を飲んでたところ、
予想外に参加者が集まり、12月1日を前にして満員となりました、ありがとうございます。
「増田アドベントカレンダー」をグーグルアラートに登録した私がそれらを拾って、urlを後述の担当表に貼っていきます。
新宿駅のアルタ前に現れたのは、ブルーのトレーナーとデニムのスカートをはいた細身の女の子だった。専門学校在学中で確か、18歳だったと思う。ルックスはどこにでもいそうな普通の女の子。ジャニーズ系のタレントのおっかけをしていそうなタイプ。
茶店に行って、他愛のない話をした後、ボーリングでも行く?といいつつ、歌舞伎町のディープゾーンへ向かう。手を繋いで、ささっとホテルへ入った。あれっ?と驚いた声を上げたが、特に拒否する素振りはみせないので、フロントで部屋を選び鍵を受け取る。
ソファーに腰掛けて、女の子を抱き寄せる。チューは、拒絶されずに完了。ちなみに私はくんくんは積極的にやるくせに、チューは好きではない。たまに積極的な女の子がいて、こちらがあっさりチューをすませようとしているのに、舌をこちらの口腔内に入れてきたりする。そんな時は、それなりに相手の熱意に応えようとはするが、長い時間はかけない。何度か、キスは嫌いなの?と聞かれたこともある。あまり好きじゃないと正直に答えた。
キスを完了し、背後から女の子を抱え込む。胸は薄い。いわゆる貧乳な子だった。もともとおっぱい星人を自認していたが、おっぱいの大きな女の子と数度、戦闘経験を経て、おっぱいって結局、脂肪のかたまりなんだという認識へ至った。おっぱいは大きいと嬉しいが、大きくなくても構わない。いつしか、そういうスタンスへ変化した私であった。
この子はキスもぎこちなかった。男性経験はあまりないらしい。胸から下半身へ攻撃対象を移す。スカートの中へ手を入れようとすると、猛烈な拒絶。あれ?と思いつつ、苦手なキスで弾幕を張り、敵の攻撃をかわす。再び、スカート内部へ手を侵入。またしても拒否。しかし、徐々に右手はパンティーへと到達。更に思い切って、パンティーの中へ右手を挿入し、バギナへ触れる。
どうやらはじめてかなあと思っていたのだが、バギナは大洪水だった。右手でびちょびちょなバギナを感じた瞬間は非常に驚いた。はじめての女の子が、拒絶しつつも、バギナは大洪水。そんな三流エロ小説のようなことが、現実にあるんだな。
ここまで終始無言。
言葉はかわさず、身体と手足を使っての攻防戦。大洪水を認識したので、彼女をベッドへ横にさせる。服の上下を脱がせて、下着も取る。こちらも素っ裸になる。薄いおっぱいをペロペロした後、左右の太ももをぐいっと開き、バギナを観察。お風呂にも入っていない初対面の18歳の女の子。理想ではないか。
土曜日の昼下がり。大陰唇をびらっと広げて、内部を観察する。昼間なのでよく見える。びらびらと皮膚の間や、クリトリスと包皮の間にも恥垢はほとんどなかった。恥垢でべっとりというのはちょっとかんべんだが、少しくらいはあっても私的には全然オッケーだったりするのだが。朝、シャワーを浴びてきたのかもしれない。
バギナに鼻をなすりつけてくんくんする。スリムな女の子のためか、臭いは薄い。柔らかな磯の香りとほんのりとしたアンモニア臭。これらは大好物であるので、鼻を何度もこすりつける。顔もこすりつけて、バギナの感触とその臭いを楽しむ。なお、臭いの強烈な女の子の場合、これをやると鼻腔内部に臭いが数日、残ったりする。仕事中、ああ、あの子のあそこの臭いがする、なんてことを考えて、勃起したこともある。
バギナの臭いを堪能した後は、いつもどおり、肛門の取り調べを行う。体勢をシックスナインへ切り替える。女の子はどうしていいかわからないようで、とりあえずこちらのちんちんをにぎにぎしておいてもらう。私は、その間に、顔の上の、バギナと肛門を露出させたおしりを観察する。
肛門は綺麗だった。日本人の女の子に案外多いイボ痔はなく、若さを示すきれいなすべすべの白い肌で覆われたおしりの肉と肉との間に茶色の肛門があった。肛門周囲の陰毛も、バギナ周辺と同じく、この子は薄めだった。
肛門に鼻をこすりつけ、くんくんする。やはり、朝、シャワーを浴びてきているのか、臭いはあまりしない。念入りにかぐとそれでもうんこの臭いが少しする。しかし、健康なうんこの臭いなので、嫌じゃない。むしろ、大好物だったりする。何度も肛門に鼻をこすりつけ堪能する。
バギナと肛門の臭いを堪能したので、次は味わうことにする。バギナからバギナ内部、そして肛門周囲から、肛門、更には肛門内部へと舌をフル駆動させて味わう。バギナの磯臭さから察した通り、バギナ内部は少しだけ塩っからい。おしっこの味だろう。肛門内部はほんのり苦味がある。何度も味わう。
ここまで女の子は終始無言で、たまにアエギ声を発するだけだった。
さて、次の段階へ進もう。次はおちんちんをなめてもらうことにした。
女の子をうつむかせ、顔をこちらの股間へ位置させる。顔をじっくり観察したかったので、ベッドの頭の部分の壁を背もたれにして私は座る。おちんちんへ彼女の顔を引き寄せる。
舐めて、とお願いするが、拒否の表情。何度かお願いした結果、ようやく、舌で陰茎を舐めだす。舌は亀頭へも進む。さて、もういいかなと彼女の顔を両手で掴んで半ば強引に彼女の口腔内へ亀頭を進める。こちらの快楽のために、彼女の顔を前後に動かす。はじめてのフェラチオだろうから、当然、歯が亀頭にこすれて痛い。歯をあてないようにお願いすると、素直に従ってくれた。
フェラチオにより、硬度が増したおちんちんへ、コンドームを装着する。彼女に装着を手伝ってほしかったが、その技術力は期待できなかったので、自分で装着する。彼女の横たえ、左右の足を大きく開き、装着したペニスをバギナへ進める。痛かったら言ってね、優しく声でそう伝える。彼女は無言だった。
バギナの左右の襞をかき分け、ペニスを少しずつ挿入する。少し入れては引き返し、更に少し進めては引き返し。これを繰り返す。「イターイ...」声を出さないが、目を閉じたままの彼女の口がそう動くのを眺めつつ、更に奥へと進める。
横浜の有名女子大の女の子と知り合ったのもダイヤルQ2だったと思う。受話器から聞こえる声は、低次倍音が豊かな落ち着いた声質で、ゆったりと話すので、ダイヤルQ2にしては珍しく知性を感じさせ、リアルでも会いたいと思った。
中央線某駅の待ち合わせ場所に現れたのは、出会い系ではよくあるぽっちゃり系の女の子ではあったが、目がくりっとしたたぬき顔で、ストライクゾーンが広めの私にとって、好きな玉であった。
この時は、居酒屋で飲んだような気がする。次回また会う約束をして別れた。
2回目は、彼女がチケットが2枚あるからというので、某劇団の芝居を観に行った。この舞台は、今は売れっ子となった役者が、役者として開眼する機会となったもので、観てよかったと思う。この時も、また遊ぼうねといって別れた。
その次は彼女のアパートに遊びに行った。一人暮らしを始めたというので、ご飯を作ってくれる?と聞くと、OKだと言う。金曜日の夜にその子のアパートに行って、パスタを食べ終わり、さてそろそろ帰ろうかなと言いつつ、チュー。
泊まっていってもいい?と聞くと、いいとのこと。引っ越したばかりで、布団も敷いていないし、ベッドもない。畳の上で、中途半端に臨戦体勢になったが、お互いに次の段階にどうやって移行するか様子見状態となる。それでも、くんくんしたいなあと、胸をうろうろしていた手を、スカートの下にじわじわ潜り込ませる。すると、汗臭いから、お風呂に入ってくると言う。一緒に入ってもいい?と聞くと、狭いからとやんわり拒絶される。
しかし、汗臭い下半身をお風呂場でくんくんしたい。さて、強引に進行させるかと思ったところに、玄関のベルの音がした。固まる私。服を整えて彼女は玄関に向かい、何やら会話をして、戻ってきた。近所に住むお兄さんが届け物に来たとのこと。バレなかった?と聞くと、ドアを開ける前に靴は隠したから大丈夫と言う。
盛り上がった欲情に水をさされ、くんくんするという目的を果たす情熱が失せる。お風呂入ってくるね、といって、風呂場に入ってしまった彼女。
彼女と交代にこちらも入浴。お互い綺麗な身体となった後、畳に布団を敷いて、電灯を消して、再度戦闘開始。
巨乳というほとではないが、ぽっちゃりなので、なかなか揉みしだきがいのある胸をもみもみしつつ、パンティーの中に手を突っ込んでバギナを弄くる。既に、バギナはべちょべちょだった。
某女子大では地味めなグループに所属しているという彼女は、あまり、男性経験もないようだった。なので、地道に身体のあちこちをいじくり回した。彼女の背中から抱きかかえ左手で胸を、右手で股間をまさぐっていると、遠慮がちに声を上げる。
Tシャツはそのままで、パンティーだけを足先からはずし、身体を横にする。ホテルと違って、時間は十分あるので、足の指の先からじっくり舐め始める。お風呂に入っているのだが、足の指は少しだけ塩辛い。オナニーをしている時と違って、実際に愛撫すると、女性の身体の広さを実感する。やっとふくらはぎ辺りまでやってきたので、これから私の舌がバギナにたどり着くのはいつになるだろう。愛撫しながらよくこんなことを考えてしまう。
そんなことを考えつつ、足の膝あたりははしょりつつ、とうとうバギナまで到達した。太ももを左右に開き、顔を近づける。この時、勃起したペニスは畳にこすりつけた状態になるので、いつも持て余し気味になる。しかし、待ちに待ったバギナなのでまずはくんくんから開始する。残念ながら、お風呂にはいったので、石鹸の匂いがする。それでも、彼女本来の匂いがしないかとあちこちを探索する。濃い目の陰毛に鼻先をこすりつけ、少しでも匂いの痕跡がないか、探索を続ける。陰毛には痕跡がないようなので、バギナに鼻をこすりつける。ぽっちゃり型だが、バギナの匂いは強くない。愛液の発酵臭が主体だった。愛液は粘り気がやや強い。鼻を、顔全体をバギナにこすりつけて、匂いと感触を楽しむ。
この子は、バギナが後付きだった。後付きだねというと、恥ずかしそうに口を尖らせた。
お風呂に入ったが、おしりには匂いの痕跡が残る可能性が高い。おしりの探索を開始する。と同時に、私もパンツを脱ぎ、シックスナインの体勢へと移行する。個人的にはシックスナインが一番好きである。挿入するよりも好きだ。お互いに奉仕しあって快楽を与えあい、そして貪り合う。そして、バギナと肛門をじっくり観察して、くんくんでき、舐め回すことができるためである。
バギナ周辺と恥丘の陰毛は濃い目だったので、肛門周囲も陰毛が濃かった。肛門はお風呂で念入りに洗ったためだろう、匂いはほとんどない。しかし、肛門周囲の陰毛にはわずかではあるが、うんこの匂いが残っていた。その匂いを味わうため、肛門と周辺の陰毛に鼻先を何度もこすりつけた。十分こすりつけた後は、舌先で舐め回す。
バギナの大陰唇と小陰唇の間、陰唇を広げて膣内へも舌先を出来る限り伸ばしてピストン運動をさせる。クリトリスの包皮を剥いてクリトリスを露出させる。これをするとここに恥垢がたまっている子が多いのだが、この子は恥垢はほとんどみつからなかった。
肛門も肛門周囲のシワ一本一本まで舌を這わす。その後、肛門内部へ舌先を押し入れる。僅かに苦味がする。恥ずかしがって拒絶するが、強引に舌を何度も突っ込む。
彼女はやはり男性経験はほとんどないようで、フェラチオはうまくなかった。というか、歯が亀頭にあたって痛い。それでも、こちらのバギナと肛門への愛撫に、お礼をするかのように、必死に口腔内にペニスを入れて、愛撫してくれた。
この時は、結局、23時から明け方までオーラルセックスをした。実は、コンドームの持ち合わせがなくて、結局、挿入はしなかった。無しで入れていい?と聞くと、最初は無言だった彼女も、後半は入れてよということだった。しかし、妊娠が怖いので挿入はしなかった。
お互いに愛撫をしながら、いつのまにか眠ってしまった。朝になり、明るくなった部屋の中、Tシャツだけで下半身はだかの彼女の姿に興奮して、再びオーラルセックスを開始、Tシャツだけで、丸出しにしたおしりを顔の前にして、バギナと肛門を眺めるというのは興奮するものだった。
テレクラをやるには都心まで出る必要があった。交通費もかかるし、時間もかかる。大変だ。ということから、ダイヤルQ2をやり始めた。正確に言うとダイヤルQ2のツーショットダイヤルをやり始めた。これなら、自宅アパートの電話でできる。
「このサービスは・3分・ごとに・通話料が・◯円・かかります」という途切れ途切れの機械的な女性の声によるアナウンスが最初に流れる。この後、サービスが開始される。街頭で配られたポケットティッシュや雑誌広告に記されたダイヤルQ2の男性用電話番号、女性用電話番号に男女がそれぞれ電話する。男性側はしばらく待っていると、女性からのコールがあれば、相互に通話可能となる。どちらかが相手をチェンジしたければ、特定の電話キーを押せば、別の相手とつながるというシステムであった。
つながった相手は、保育士さんだった。現在は彼氏はいないとのこと。当たり障りのない会話をした後、次の土曜日に会う約束をした。
土曜日の午後、約束どおり、新宿丸井の地下一階にあるDJブース前に現れた女の子は、とにかく巨乳だった。あかぬけないイエローのブラウスの上からでもはっきりわかる巨乳だった。当時の私は、おっぱい星人を自認していた。しかし、豊満なおっぱいと一線を交えたことは、それまで残念ながらなかった。まるぽちゃな体型とこれまたまるぽちゃなルックスについての判断は保留して、とにかく巨乳な子と出会えたのが嬉しかった。
歌舞伎町方面へ向かい、とりあえず、ボーリング。続いて、お好み焼きを食べながらビール。適当に会話をして、店を出て、ホテル街へ向かう。途中で手をぎゅっと握って、適当なホテルへささっと入り込んだ。
「え、もしかして、遊び人?」 驚く彼女に構わず、部屋を選んで、チェックイン。
とりあえず、ベッドに腰掛けて、軽くチュー。服の上から胸を触るとやはりボリューム感たっぷりのおっぱい。ブラウスのボタンをはずし、ブラにつつまれた谷間とご対面。
素晴らしい、というと、「Dカップなの。。」と恥ずかしそうに教えてくれた。
ライトをつけたままだと恥ずかしいというので、ベッドサイドのライトのみスイッチON。
背中のホックを外し、ぶらを取り去って、自然なままのおっぱいの感触を楽しむ。実にボリューム感たっぷりのおっぱいであった。
おっぱいを十分に楽しんだ後は、下半身へ移行。彼女を横にさせ、スカートを上半身へまくり上げる。下半身もボリュームたっぷり。それを包む黒いパンティー。まずは、パンティーの上から股間に鼻を押し当ててくんくんと臭いをかぐ。これをやっていつも思うのだが、パンティーの上からだと臭いはほとんどしない。かすかな小麦粉のような臭いを楽しみつつ、パンティーの上からバギナのあたりをクリトリスを中心に指で攻める。いなたい女の子ではあったが、彼氏が過去にいたというだけあって、既に開発は十分されていたようで、喘ぎ声が漏れる。
パンティーに徐々にシミが広がってくるのを確認後、べろーんとパンティーを脱がせる。この瞬間は男子にとって楽しいものである。左右の太ももをぐいっと両手で広げて、バギナへ鼻を押し付ける。愛液がぬるっとつく感触を味わいながら、くんくんと臭いをかぐ。9月とまだ暑いし、ボーリング場で汗をかいた。きっと、臭いと期待したとおり、濃厚なチーズ臭がした。ぽっちゃり気味の女子は脂分の摂取が多いためか、チーズ臭がする子が多い気がする。
初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これが私がずっとやりたかったことだった。これをやりたかったために、テレクラに通い、ダイヤルQ2に課金した。とうとうやりたかったことができるようになった私は、時間をかけ、じっくりと、くんくんとチーズ臭をかぎ、鼻を愛液だらけにした。愛液の量が増えてくると、チーズ臭はやや薄れ、ヨーグルトのような発酵臭が主体となった。これも楽しんだ。自分の舌でペロペロと舐め回すのはできるだけ後にした。これは、舐め回すと自分の唾液の臭いがして、その子の本来の臭いが薄れてしまうからだ。
バギナの臭いと愛液を十分に堪能した後は、ターゲットを肛門に移行した。初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これに加えて、初めて出会った素人の女の子の、お風呂に入る前の肛門の臭いをかぐ。これもずっとやりたかったことだった。左右に広げていた太ももの間のバギナの下に左右の尻に挟まれて少し露出した肛門に鼻を押し付ける。お風呂に入っていないので少し臭い。しかし、この体勢ではくんくんしにくいので、女の子の体を横にして、左足を私の左肩にかけて、彼女のお尻に顔を押し付ける。これなら肛門の臭いをじっくり堪能できる体勢だ。肛門までびっしりはえた陰毛の中心に位置する肛門に鼻の先から押し付ける。健康なうんこの臭いがした。臭いのだが、決していやじゃない。最初は舐めないようにして、鼻先をぐいぐいと肛門に押し付けて臭いを味わう。その後、自分の顔をぐりぐり押し付けて感触を楽しむ。
この子は、今日初めて出会った男に、こんな臭い肛門の臭いをかがれて恥ずかしくないのかな。サディステッィクな気持ちが湧いてきて、人差し指を肛門にじわじわと入れ、ぐりぐりと動かす。喘ぐ彼女。指を抜いて、うんこの臭いを確認してから、彼女の鼻先に突きつける。恥ずかしがる彼女の口を開けさせて、舐めさせる。
十分に堪能したので、舌で味わうことにした。バギナ、肛門を中心に味わい尽くす。バギナは膣口内部にまで舌を何度も挿入する。肛門にも何度も挿入する。
喘ぐ彼女に対し更にサディステッィクな気持ちが沸き起こったので、パンツを脱いで、ペニスを取り出す。当然こちらも風呂に入っていないので、臭いはずだ。少し顔をしかめる彼女の口に半ば強引にペニスを押し付け、フェラチオをさせる。あきらめたように舐めだす彼女。そのうち、熱中しはじめ、口腔内にペニスをほおばる。
いつしか、お互いに体を横にしたまま、シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合う。
十分に舐め合った後、ゴムを装着し、バギナへ挿入。騎乗位の体勢となり、下から、目を閉じ、バギナに挿入されたペニスを味わう彼女を観て楽しむ。前戯が長かったため、予定より短く、射精に至る。
しばらくピロートークを楽しんだ後、やっと入浴へ。バスルームに手洗い用のシンクがあったので、底に跨がらせて、バギナをじっくり指で弄んだ後、「おしっこしてみて」とお願いすると、恥ずかしい表情は浮かべたものの、すんなりと放尿してくれた。
放尿した後のバギナは、股の下に顔を潜り込ませて舐めてきれいにした。アンモニアと玉ねぎ臭いしずくを舐めとった後、ふたりして入浴。
その後、もう一回戦した後、一泊のホテル代を支払うのが惜しくなり、4時間の休憩で終電で帰宅。
「女のイったなんて嘘ww」という言葉に傷ついてしまう。「うんそうだよね」と相槌をうつことしかできないし。
私は乳首だけでイケるしポルチオオーガズムも経験した、あ、勿論クリトリスでも感じるよ。あれはヒリヒリするから好きじゃないけど。
経験人数は一人でセックス回数も特別多くはない。ただオナニーはしていたから感じやすいのかもしれない。
こんなこと人に話せないし自分がおかしいのか普通なのかもわからない。
正直感じすぎて彼氏にひかれてるし「殺しちゃいそうで怖い」とまで言われている。白目向いて痙攣するらしい。気を失わないように配慮してくれているようだ。
セックスは楽しいし気持ちいいんだけど、怖がられちゃうと悲しくなる。だからって感じないようにもできないし(痛いからね)。
ファックってだから、ファックって言うんだぁ。
http://magazineworld.jp/books/paper/8899/
これを読みながら、
「思い人にフられたし、この本に書かれている内容を実際に試して、
そんな思いを抱えながら、その思いを手軽に叶えてくれる場所として、
なじみのピンサロが思い浮かぶ。
半額キャンペーンに乗っかる形で予約する。
今日行ってきた。
嬢に、
「今回に関しては射精よりも、やりたいことがある」旨伝える。
嬢に私がドッグイヤーしてる部分について、一読してもらい、
いろいろテクニックを教えてもらう。
乳房は全体を強引に強く鷲掴むのがよいとのこと。
この乳首と乳房の扱い方については、かなり女性ごとに異なるらしい。
ボディリップに関しては、
自分は耳元ゼロ距離で吐息ガンガンはかれながら、卑語言われながら、
手コキされるのが、わけわからなくなるほど興奮して気持ちいいことが分かる。
「あ、それでそうなのかもー」とあっけらかんと話される。
ボディリップについては、身体の周囲部を触れるか触れないかの微妙な感じで、
あくまでやさしくキスしながら触れ上げていくことを教わる。
クリトリスの撫で方に関しては、
手を取られながら、やさしく、あくまでやさしくクリトリスに触れるのが良いとのこと。
自分が思ったよりも、本当に触れるか触れないかのやさしさが良いらしく、
ここまで、やわっこくてやさしくしないといけないのか、驚く。
ここでも、かなり優しく行い、全体もしくは、クリトリスに舌をあて、
小刻みに震えるのがいいみたい。一番褒められたのが、
怯えているときに取る首をすくめて震える動作をまねしたものが、
ものすごく反応が良かった。
手マンに関しては、
指を挿入後、Gスポットを探し当て、
Gスポットを中指で強弱をつけながらタップ(マウスをクリックするイメージ)するのがいいらしい。
嬢いわく、だいたいは膣内に関しては、そこ以外はそんなに気持ちいいと感じるものではないので、
そこに触れるが前提でどれだけバリエーションを持って触るかの世界とのこと。
やさしくタップしてからのGスポット外しーの、からの、Gスポット高速でかすめーのみたいが反応していた。
そのくらいになると、嬢も協力的になってくれて、
ananみながら、やってくれていたので、
それを邪魔するように入れている中指を高速でタップすると、嬢があへってくれるのが、超楽しくて仕方がなかった。
手マンする形を手を取って教えてもらった。
そのとき、FUCKの形(中指をおっ立てるやつ)を作ってもらい
その状態で指を挿入するのが良いと教えてもらう。
このような教え方をされてはじめて、「ああ、だからFUCKは中指立てるんだ」
と変に納得する。
嬢に出会って出鼻で「私、エッチなことが好きなんです」というのは、驚いたが、
ははーーん、こういう風に言うと大概の男は「きたーーーー!」と喜ぶものなんだなと
プロの人には思われているんだろうなと思った。
反面自分もそう言われて、テンション上がったので男って単純だなって思った。
ただ一発抜いてもらうという目的だけで行くならば、
ネットに転がっている動画や漫画を見れば、射精は出来るわけだから、
正直そんなに価値を感じないが、
こんな形でピンサロを利用するなら普段使いとしては、いいのではないか。
今度また、平日休みをもらった際には、違う嬢でテクニックや考えを盗んでいこうと思う。
なんかすごく充実した時間を過ごすことができた。
女だけど。
あれは萎える。
「いたいいたい いたいしパンツ伸びるだろ」
追記
あれは男のほうも痛いんじゃないかと
追記2
そうです 腰周りに食い込んで痛いって話をしたいわけではなく、
追記3
何度も出てきてすみません
各自萎えるシチュエーションありがとうございます 風呂場とか便所とか わかります
エロ同人作家の方ありがとうございます 描いてる側の意見聞きたかったので
スク水の流れはあるかもしれないですね
あと、
>腰回りが痛いんじゃなくって面のあった布が紐上になって繊細な恥部にこすれる事で痛いんだよ。 ふむ、AVでも普通にやっているし元増田のクリトリスが特別出っ張っているかかなり大きめなだけではないだろうか。
の方は、アホが釣れたぞー!って感じでとても興奮しました ありがとうございます
※「AVでも普通にやっているし」ってところがとてもよかったです
追記4
実際にやってみた体験談も読めて、増田に書いてよかったと思いました
あれは大丈夫なのか?と気になっていたのでよかったです
今さらですが、私は「こんなセックスはリアルではない」という話をしたいのではないです
追記5
ブクマやトラバありがとうございます いろいろな意見を読むと、だんだん自分の気持ち整理されてきました
ブコメにあった
「こすれる痛さを想像しちゃって、エロマンガドリームからちょっと現実に引き戻されてしまう」
に「それだー!」と思いました ありがとうございます
上にも書きましたが、「こんなセックスはリアルではない」という話をしたいのではないのです
たとえば「処女なのにいっちゃう」なんていうのもエロ漫画ではよくある展開だけど