はてなキーワード: クリトリスとは
休日は日がなAVを見てセンズリを掻いて終わる事が多くなった。
40を過ぎて嫁ともセックスレスとなり、女性器を生で触れる機会にはとんと縁が無くなった。何かの拍子で風俗に行ってもバイアグラでも使わなければまともに勃ちもせず果てもせず終わる。生殖器としては無用である。少子化対策にも再度貢献する事は無いだろう。
ぐんにゃりとしたチンボでも掻いているうちに、それなりに様になるものだ。遅漏であるが故無駄に汚さない。だから皮膚が痛くなる寸前まで掻いておられる。
掻くネタは専らDMMで適当な動画のサンプルを使う。気に入れば買う事もあるが殆どはサンプルをジロジロと眺めるだけで済ませる。ケチンボなチンボなのだ。
さて、何度も掻いているうちに気がつく事がある。趣味嗜好とは言うが、何度掻いても掻き足りないと思えるような動画に出会う。それは殆どが同じ傾向にあるのだ。
S-CUTEやオーロラプロジェクトプレステージ等の半分くらい素人と思える女優がゆっくりとクリトリスやら乳首をジワジワと舐められるものだ。
イケメンの男優が優しく愛撫してジワリ、ジワリと這わすように舐める。それに呼応して女優も、はぁ、と声を漏らす。
シーンが進むにつれ性交のシーンとなる。
女優が突かれる度に精巣が疼く。ガッシガッシと突かれる度に、金玉が揺さぶられる衝動にあうのだ。
女優の子宮が自分の精巣と呼応する。ファンタムウームと言うべきか。突かれている感覚に近いものがあるが、こちらは単にチンボを弄っているに過ぎない。
私は高校生の頃から「顔の偏差値30のブスギャル」と呼ばれ、男性には相手にされませんでした。
成人してからは処女を捨てようと焦り、飲み歩いて泥酔しながら、さまざまな男に声をかけまくったけど、常に逃げられて…。
21歳の誕生日、私は実家の畑で取れたナスに処女を捧げました。この虚しさと悔しさをバネに、お金を貯めて22歳で上京。カリスマ整形外科医に目、鼻、胸を手術してもらい、まるで別人に変身したんです。
自分で言うのもおかしいですが、顔の偏差値は65くらいに上がったでしょう。その証拠に、都内の居酒屋で1人飲みしていると、必ずこっちをいろんな男性がチラ見します。
Bカップだった胸をDに変えただけで視線がチラチラ胸に落ち、ヤリタイ光線を出している多数の男から「可愛いね」と言われました。
昔は酔って相手に寄りかかると急によけられて倒れましたが、今は頼まなくてもハグされたり、髪を撫でられたりします。
容姿がよくなると、男はこんなに変わるものなんですね。ある晩、私は勇気を出して、カウンターの隣に座ってきた男と意気投合し、「あなたをお持ち帰りしようかしら」と上目遣いで言ってみました。
「はい、喜んで!」
こんな出来すぎた展開に戸惑いながらも、自宅アパートに連れ込んだんです。彼は整形顔を見抜けず、有頂天になっているのが分かりました。
彼はクンクンとショーツの香りを嗅いで勃起し、「オッパイ大きいね」と褒めながら胸をたっぷり味わうように揉んだ後、クンニまでしました。
クリトリスを舐められるとあまりに感じて「あん、あん」と我慢してもエッチな声が漏れちゃった。
続いて、グチョグチョに濡れたアソコに硬くなったペニスが入ってきました。
最初は頭だけ挿れて動きが止まったので、「ダメよ。奥まで欲しいの」と催促し、自ら腰を振ります。
「ほら、一つになったよ」
根本まで挿入されたとき、ナスよりずっと気持ちよくて、「ああん、イクゥ」と叫びながら昇天しました。
彼とはエッチの相性がよく、会うたびにイキまくり。将来は結婚も考えてくれているので、早めに昔の写真を処分しないと…。
(書き手・奈倉清孝)
今の彼女にだって前の彼女にだって、初体験の相手は?と聞かれたときには、何とかはぐらかしている。
浪人を挟んで志望校に合格して、20歳になってからもしばらく経った大学1年生の冬、所謂「魔法使い」だの何だのと言われてもおかしくないタイミングになって、「もういいや」と思って行ったのは50分で2万円もしないソープランドだった。
その事実を知っているのは、数年前に変な流れから一夜限りのセックスをすることになってしまった高校時代からの友人だけだ。
高校時代も大学に入ってからもそれらしい話があるような話しぶりをしていた自分だったので、彼女ですら本当に意外だと本当に驚いていたのを覚えている。
先日、腰痛から来る脚のむくみがひどくなって、エロい意味じゃない、普通のマッサージに行ったが、その時のベッドを目にして、なぜか急にあの日の高さのないベッドを思い出した。
あの日、きっと30歳も優に超えたであろう女性と、似たようなベッドを目の前にして、脳裏に「これがお前の墓場じゃ」という声が再生された。どういう意味で墓場だったのか、今でも分からない。
あのおばさんの源氏名も忘れちゃったな。「葉」の字があったのはなんとなく覚えているんだけど。
特に照明も落としていない部屋で 69 の体勢になって目の当たりにさせられた女性器を指さされ「ここがクリトリスね、で、ここが…」と簡単に講義を受けた。
乾いた喘ぎ超えを耳にしながら腰を振りつつ果てた。
その後は、時間も余って性欲はあったけど、もう一回、みたいな気持ちは起きなかった。
時間を終えて、姫に見送られて、階段を降りて、それまでと変わらない町並みに舞い戻って、自分の世界が変わったのか変わってないのか、よくわからなかった。
「これが、よく言う、男なんて童貞を捨てても『こんなもんか』と思うという、あの感覚か」と一瞬思ったけれども、
よく考えたら、自分がそれに該当するのか、よくわからなかった。
当時にタイムスリップして自分にアドバイスするとしたら、家庭教師をそこまで頑張って金を貯めるなら、徹底的に調べ上げて高級なお店のトップの女性の手ほどきを受けるべきだよ、と言いたい。
ほんと、悪いことは言わないから。
パートナーとのスキンシップをより円滑にするためのセクシーな下着についてくるもの、Tバック
ちょっぴり背伸びしてみたくて下着屋さんで買ってみたものの、ディ○ニー欄どの耳のようにいざ熱が冷めてしまえば「どないすんねん」と突っ込んでしまうもの、Tバック
筆者、ガーター丈のストッキングとガーターベルト、サイドリボンショーツ愛好家なので、恐らく人によってはTバックも実用的なのかもしれない。実際、AVやエロ本ネタにしかお見かけしないことも多いであろう、ガーターベルトとサイドリボンショーツの相性はおかずとしてだけではなく機能性の面でも抜群なのである。
ただ、Tバックを履くほどタイトなスカートやホットパンツを履くわけでもない。
なによりなんとなく恥ずかしい、そんな気持ちで我がタンスには3枚ほどTバックのストックがあった。
けれども、せっかくあるなら履いてみよう、と今日初めて思った。家でだけど。
締め付けも少なそうだからと、寝るときに履いてみることにした。
履いた感想は、やっぱり通気性が異常に高い、ということ。
締付けが手前で終わってしまったことから、根本は締付けを免れたものの他の性的刺激のせいでちょっとむらむらし始めるクリトリス。
どうなっているんだろう、と姿鏡にM字開脚すると写し出されたのは、淫靡な光景というより恥ずかしい下着で恥ずかしい格好をしている自分。
最近眠れないので、毎日、素人大全集というサイトでくそエロい動画を探して、自分も動画の主人公の女性のように犯されたり愛し合ったりすることを想像しながら、乳首とクリトリスをいじる。つまりオナニーして寝てる。
気に入った動画が見つからなければ、お気に入りに入れておいた動画をつかいまわすのだが、どの動画も思わせ振りにフェラしかしてなくて「見た時間返せよ!」といいたくなることがしばしぱ。私は効率よく最短で気持ちよくなりたいだけなんだ!
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そこはクリトリスの根の部分ですね。
外部に出ているクリは頂点の1か所ですが、
その両側から穴を挟むようにクリトリスの根が体内に埋没してるんですよ、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E6%A0%B8#/media/File:Clitoris_anatomy_labeled-ja.jpg
どーも、互助会増田です
以下読む価値なし
今、昨日録画した検索ちゃんネタ祭りを、今年のツッチーと東MAXはどんなネタを披露するのか楽しみにしながら見ようと思ったんだけど
コーヒー飲みたいし、手元のタバコは本数少ないし、どうせならコーヒー飲みながら見ようと思って近所のローソンに行ってきた。
ペットボトルのカフェオレを手に取ると、ボトルがベコベコに凹んでいた。
飲料棚をよく見ると、カフェオレ以外にもミネラルウォーター、お茶、オレンジジュースのペットボトルが片っ端からベコベコに凹んでいる。こんなの初めて見た。DQNがふざけてやっていったのだろうか。
このローソンには近所の顔見知りのおばさんが働いており、レジで会計の際「若いのに今日は彼女とデートじゃないの?」と聞いてきた。
何言ってるんだこいつ、と思いながら「彼女いないですからねぇ」と返して店を出ると、店の外で赤い服を身に纏った若い女の子の店員がラジカセをセットし、クリスマスソングをかけていた。
そこで初めて「今日はクリスマスだからあのオバサンはあんなこと聞いてきたのか!」と腑に落ちた。本当に、クリスマスソングが流れるラジカセを見るまで全く気がついていなかった。
ローソンの外にもクリスマスケーキを宣伝するポスターとかがベタベタ貼ってあってクリスマス一色なので入店前に気がつきそうなものだが、全く目に入っていないのである。
元々俺は彼女とクリスマスを過ごした経験が一度もなく、この28年間はクリスマスはずっと一人で過ごしてきた。
なので、そもそもクリスマスは自分とは無縁、別の世界の話として受け入れてるために自然と目に入らないようになっているのだろう。
去年のクリスマスも、思い返せばそうだった。
去年の12月25日、給料もボーナスも入ったし年に一度くらいは贅沢をしようと風俗をはしごした。
女子大生くらいの若くてかわいい子が多いと噂の行ったことのないピンサロで、俺好みの小柄な美少女がついてくれて大満足で一発抜いたあと、
表沙汰には健全なマッサージ店として経営しているが実際は基盤店というチャイエスで中国人の30代前半くらいのお姉さんとセックスした。
中国人の女性は美人が多くて大好きだが、最初のマッサージはiPhoneでYouTubeを見ながら背中を撫でるだけで全然マッサージになってなくて失敗したと思ったが
「やってくの?」と聞かれた後のセックスはめちゃめちゃ本気でサービスしてくれて大満足だった。
大満足で外に出ると、夜の11時。駅前はイルミネーションがきらびやかに輝いており、普段見ることのない若いカップルで溢れかえっていた。
「ああ!今日はクリスマスか!いつもの給料日の感覚だった!」と一瞬恥ずかしい気がしたが、給料日は給料日だ。俺は給料日に風俗に行く。いつもの給料日と変わらないのだ。
それにしても、ピンサロの女の子もエステの中国人のお姉さんも、「今日はクリスマス」という話を一切してこなかった。
まあ、そもそもクリスマスに風俗に来る男なんか鷹が知れてるので察してくれたんだろう。
俺はむしろクリスマスなのに休まず風俗で働くというプロ根性に脱帽と尊敬の念でいっぱいである。(後に聞く話だと、やっぱりクリスマスは休む風俗嬢が多くて店は大変だそうだ。)
なんか月収の話からアメリカに住むって話になって盛り上がってるし、あとはネトウヨがどうのとかアニメの話ばかりの、いつも通りの通常運転でクリスマス色が一切ない。
これも俺がクリスマスに気づかなかった一因だ。
俺が高校生だった10年前は、クリスマスに外を歩くカップルを見ると嫉妬にかられたが
今は見ても何とも思わなくなった。もう一人でいるのが当たり前なので他人事でしかない。
10年前、mixi全盛だった頃は匿名文化だったせいか、女友達たちはクリスマスになれば次々と「ラブホに行った」とか「彼氏の家に泊まった」とか、遠回しにセックスをしたことを自慢する日記を書いていた。それが若い女の子のステータスなのだろう。
そういった女友達が次々とクリスマスセックスの自慢を書き込んで競っているのを見てクリスマスの訪れを体感していた。
それがいつしか、mixiからFacebookに移行すると本名で会社の人間とも繋がりがあるからか、そういたゲスい書き込みが全くなくなり、まるで聖人君子のようになったのでFacebookからはクリスマスの訪れを感じることが無くなった。これも一因だろう。
俺が20から23歳くらいの頃、2、3人の女友達から一晩だけのセックスのお誘いが来たことがあった。
その年代の女の子にとって、クリスマスに異性と過ごせないというのは余程辛いことなのだろう。
しかし、俺が以前いけると思って誘ったところ、トイアンナよろしく「友達だと思ってたのに、最低」と断ってきた女ばかりだった。
俺が誘うとダメなのに、向こうから誘うのはアリなの?友達なのに?
なんだか誘えば簡単に乗ってくる都合のいい男としか思われていない感じがして腹が立ったので断った。
据え膳食わぬは何とやらという言葉もあるが、やはり女側が誘ったなら乗らなきゃならない、女に恥をかかせてはいけないというのは女側もそう考えている部分はあるのだろう。
俺が断ると大層御立腹の様子だった。
せっかくいい友人関係が築けているのに、セックスしてしまっては
俺も今後どう接していいかわからなくなる。俺はとにかく女性経験が薄いのだ。
これからも友人関係を続けるために、断って良かったと思っている。
趣味で通じ会える友人は少ないので、男だろうが女だろうが、趣味の話ができる友人は貴重なのだ。
風俗に行った。
20歳のJDが出てきた。
クラスでかわいい女子がイケてるギャル的な恰好。耳にはピアスじゃらじゃら、ベロにもピアスピーン。
増田は、28歳でおでこが広くなってる疲れてる人生の負け組丸出しのチビデブ。風俗嬢と同じくらいの身長だった。
抱き合いながら、風俗嬢に、「増田君、好きです、付き合ってください」と言わせたり。逆に「風俗嬢ちゃん、好きです、付き合ってください」と言ってOKもらったりみたいなプレイをした。
しきりに、「クラスで一番かわいい娘くらいの女の子とやれるなんて、幸せ、かわいい!かわいい!」とはしゃぎまくった。
というのも、風俗に来た理由が、『黒崎くんのいいなりになんてならない』という少女漫画原作の映画を見て嫉妬したから。
イケメンは何をやってもOK.俺がやったら絶対犯罪でも、女の子は喜んでいる。
そして、視聴者である俺も、イケメンの「清潔感」とやらを理解してしまう。
清潔感があるのは、お姫様の生活では当たり前。女の子はお姫様になる夢を見させてくれるから、清潔感のある男が好きなんだと思った。
そして、俺はどう頑張っても清潔感など出しようがないハゲでチビでデブで精神が不安定なアラサー。
そのような、劣等感で作られた精液を吐き出すために風俗に行ったわけだ。
「ここって、クリトリスさん?ねえ、顔を見せてよ。顔を見ながらクンニしたい」と気持ち悪さ全開の要望。
女の子からしたら、ハゲが股間を舐めてるなんて気持ち悪いよねえ。
最期のフィニッシュも、自分でシコシコしながら、「風俗嬢ちゃん、好き、好き、愛してる、好き」とキスしながら言う感じ。
好きだ好きだと言われるとうれしいものだから、多少でも俺に気が向いてくれないかなーとか淡い期待を持ちながらわざと言ってたんだけどね。
クッソありえない妄想だよね。惨めー。
「風俗嬢ちゃんの大学のイケてない男子は、風俗嬢ちゃんと隣の席になったら、チラチラ見てるけど、だけど話しかけられなくて、休み時間でトイレで抜いてるよね」
「風俗嬢ちゃんに告白して振られたイケてない俺の同士に悪いなあ!風俗嬢ちゃんとキスしちゃって悪いなあ!」
「絶対にかかわれなタイプの女の子とこんなことできるなんて、風俗って夢があるなあ!」
「元彼女が、リズリサの店員だったんだけど、ブスだったんだよ。でも、風俗嬢ちゃんみたいなかわいい娘が着たらスンゲー似合うんだろうなあ」
まあ、劣等感丸出しですね。そういう発言をしまくってて、風俗嬢は辟易としてる。
帰るときに、「チークをほっぺじゃなくて、目の下にいれるんだ?あ!二日酔いメイクってやつ?」みたいな感じで、とりあえず細かいとこも褒めたりする。
で、帰ってみたら、やっぱりむなしいんだよね。
スカイプで話しているネット上の友達にも同じように劣等感丸出しで話したら、あきれられた。
ネット上の友達は、22歳で、モテモテではないが、何回か告白されて、中学の時は付き合っていた女の子もいたらしい。童貞だが、いい思いはしてるみたいだ。
そこに対して、劣等感出しちゃって。
そしたら、「じゃあ、今日はもう切りますね」とあきれられ気味に通話を切られた。
それで、やけ食いでラーメン2件。
たった一本の恋愛映画みただけで、ここまで精神の均衡が壊れるとは。
恋愛映画は、オッサンの健全な育成のために、イケメンにモザイクかけるか、エンディングにフィクションであることを強調するためにヒロインがオッサンにレイプされるAVを入れるべきだわ。