ツキウタの涙きゅんとかB-PROJECTの竜持きゅんとかこの辺ホント止めて!
シコキャラなのに普通に上半身裸になったら興奮しなくなるじゃん。
あと、明らかに女の子の格好させて女の子女の子させといて後で男の子でした残念!ってやるのも止めて。
マジで止めてよね!
ワンピース好きのDQNはアニメオタクを見下していた。アニメオタクだけはワンピース好きのDQNである自分より下でなければいけなかった。そして、ワンピース好きのDQNの代わりにいじめられるべきだと考えていた。
ワンピース好きのDQNは、極端に自分がマイノリティになることにおびえていた。自分はマジョリティ側の人間であり、自分の考えは常識であり、そのことをアピールしたかった。常にそうしていないといつ周りから白い目で見られるのかわからなくて怖かった。周りの目気にしすぎて自縄自縛になりそのストレスで自分より弱いと思い込んでいるアニメアイコンをさげすむようになった。
ワンピース好きのDQNが言うには、ワンピースは現実的なテーマを取り扱っているから許されるがアニメオタクは幼稚で現実逃避をしているから許されないという謎の理屈を述べていた。このように、このワンピース好きのDQNはとにかくアニメオタクを見下したくてしょうがないようだった。
いじめに怯えて一番過激に弱者をいじめる人の話があるが、このワンピース好きのDQNはまさにそんな感じなのだ。ほかの一般人らしい人がドン引きするほど、一生懸命アニメオタクのキモさや現実の見えてなさを語った。
また、このワンピース好きのDQNは誰も聞いてもいないのにアニメオタクに向かってワンピースの素晴らしさを語りだした。絶対に一般人にはこういう話できないんだろう。アニメオタクを馬鹿にしているからこそ饒舌になったのだろう。、仲間か自分より下とみなしてる人相手の時だけ饒舌になっていった。
ワンピースにもアニメにも興味のない一般人から見ると、どちらも同じくらい気持ち悪いと感じたようだった。
ワンピース好きのDQNは「僕はオタクだけど常識を持っていて現実認識があります」というのをアピールしたくてたまらないようだった。だから僕はいじめられないんだと。 そういうウソを信じるために、どうしても気持ち悪いからいじめられても仕方ないアニメオタクという存在が絶対に必要だったのだろうってことが透けて見えてきた。このワンピース好きのDQNが一生懸命語れば語るほど、周りの人はこのワンピース好きのDQNは現実逃避してるなと感じるのだった。
当然だが彼のイメージは嘘まみれでツッコミどころ満載だ。最初は筋道だてて話してるつもりだったようだが、しゃべればしゃべるほどぼろが出てきて、たくさん突っ込まれてにっちもさっちもいかなくなったら「俺はともかく世間は許さないぞ!それが常識だ!もっと周りの目を気にしろ」という典型的な太宰メソッドで話はじめた。 ついには、「俺がアニメオタクは気持ち悪いと言ったらとにかくアニメオタクは気持ち悪いんだ。アニメオタクはみんな現実が見えてないやつなんだ」とわめきだした。もう理屈もクソもない。単なる駄々っ子である。
周りの人間は「おいワンピース好きのDQNよ、成熟していて現実が見えている」はずの大人の態度はどうした、と思いながら彼の奇行を眺めていた。 ワンピース好きのDQNはずっと周りの目線を気にしているといっていたが実際は何も見えていなかった。 この人はあくまで内在化した自分の脳内にしかない視線しか気にしない。実際に周りがどう見ているかなど全く気にならなかったのだろう。それはみじめなものだった。
最初はワンピース好きのDQNの話を聞きながらイライラしていたアニメオタクだったが、だんだん哀れに思えてきた。多分それだけずっと周りの目を気にして来て、その目線に合わせることばかり考えてきたのだろう。もう自分でもその周りからの目線に立ち向かおうだとか、そこから離れようということができなくなってしまったのだろう。自分を曲げてでもその目線に合わせることに必死で、ついにはおかしくなってしまったように思えた。
結局誰もワンピース好きのDQNの話をまともに聞く気がなくなり、適当に相槌だけ打つようになると、ワンピース好きのDQNは満足して好きなだけしゃべり、そしてさっと帰っていった。残った人たちは「あいつはもうだめだな」「どうしてこうなるまで放っておいたんだ」とため息をついたのだった。
ジャニーズなんかまさにそうなんだけど、JR東海も読売新聞も京セラも老人が実権を手放してない感がある。
バブルの頃に成長してその後の不況を乗り切った企業で、未だにその当時の経営者が居座って実権を握っているケースがあまりにも多い。
実家に帰り、旧友と会うんだけど、会う人がどんどん既婚者になる。
良し悪しの問題ではなく、おそらく地方よりも東京の方が独身者が多いだろう。
また、自分のために生きている人が多い気がする。(繰り返すが良し悪しの問題ではない)
そんな環境に慣れていたため、帰省して既婚者の多さに気づいた時、
動揺を禁じ得なかった。
話には聞いてたけど、実感できていなかった。
本当に話題が合わなくなるんだな。
子供の話、家の話。果ては屋根に太陽光発電を乗っけるかどうか、とか。
なんでこのご時世にローンで家を買うんだろうとか思わないでもないんだけど、
そんなことは口が裂けても言えない。
(結婚して子供ができると価値観が変わる、というのも頭では理解してる)
そして、自分のためにしか生きていない自分が酷く子供じみて思えてくる。
諸事情のためあと数年は結婚しないつもりだから、余計そう思うのかも知れない。
この妙な気持ちに、折り合いはつくんだろうか。
レスリングのルールとプロレスのルールが全く違うのはなんでなんだ。
プロゴルファーとかプロフィギュアスケーターとかプロサッカーなんてアマもプロもルールが大体一緒だ。
だがプロレスラーがレスリングでオリンピックに出ているのを見ない。
そのロープが有刺鉄線になっていたり爆破したり。
レスリングにはないのに、椅子で殴ったり場外にいる人が殴りかかったり意味がわからない。
バックドロップとかブレーンバスターとか敵と協力してかける技もレスリングにはない。
私も同じ側。不遇感半端ない。
けど、あなたが働けない側になったら、周囲は同じようにフォローしてくれる。これは事実。
産休育休、傷病による時短勤務、介護休暇、ぜんぶ組織の制度だから。
納得いかなかったらそちら側に実際に行ってみるといいよ。
結婚出産を急ぐでもよし、体調不良で部署異動を願い出るのもよし。
異動希望は通らなかったけど、とりいそぎ負担の少ない業務になるよう配慮してもらった。
一度ちゃんと言ってみるべきだと思う。
はてな的には「弱者じゃない人間」なんて奴隷以上の価値はないから、
弱者になるか(ほぼ実現不可能な)改善要求をするか転職するかしないお前が悪い、以上の答えは返ってこないよ
http://www.j-cast.com/2016/08/18275579.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.j-cast.com/2016/08/18275579.html
俺も高校時代、20人そこそこの吹奏楽部の一員だった。地区大会で金賞もとったことあるよ。でも俺なら100%甲子園選ぶと思った。
吹奏楽部にはコンクールの他にもさまざまなイベントがある。ウチの場合は最大のイベントは定期演奏会であり、
他にも高文連や地域の吹奏楽祭、学祭、学校の内外の様々なイベントに参加する。
ぶっちゃけ俺なんかは、早くコンクール終わって定期演奏会の練習したいなーと思ってた方だ。
名門の吹奏楽部だと100人くらいいて、その中からコンクールの大編成に出場できる55人を選抜するわけだ。
それに対して21人の吹奏楽部というのは、通常地区大会の最小編成(小編成は全国大会が無いので人数の規定も地区によって違う)
25または30にも満たない数字だ。
まあだいたい毎年10人前後の新入部員が入って、何人かは辞めながら20数名になる。
10名のうち楽器経験者は3,4人ってところで、あとは未経験者だ。
当然補欠はいないので、楽器を持って数カ月の連中がコンクールに出るわけだ。やっと音が出るようになった奴もいれば、
ほとんど音も出せなくて楽器を持ってるだけのやつもいるかもしれない。
なんでそれで金賞を取れるかというと、他所も似たようなレベルだからだ。
要するに、俺のいた部活なんかは完全にエンジョイ勢なのだ。某アニメとはまるで別の世界なのだ。冬場なんかは練習に2,3人しか来なかったりする。
そんな俺らの部活がもし甲子園にいけるとなったら、全員コンクールよりも甲子園を選んでたと思うよ。野球応援楽しいしな。
まあ君らはもし、あの生徒らから「甲子園は自分達で選んだ」って証言があったとしても圧力があったとかいって信用しないんだろうけどね。
”この中で”と指定してないので、正解はマイケル・フェルプスでした。
「産休・育休がしっかりとれます」「子育てママも働きやすい職場です」
「持病があっても働くことができます」
こんな謳い文句をよく見かけるし、実際、私もこういう職場で働いている。
でも、こんなの、よっぽど優秀な管理職がいるか、よっぽど秀逸なルールが作られているかしてないと無理だから。
産休・育休を取ると、体力的にできない仕事はほかの人に回されます。
残業しないように業務量を少なくした分もほかの人に回されます。
体調が悪くて急に休んじゃったら、その分も十分な引継ぎもないままほかの人に回されます。
精神疾患があって業務量が少なく設定されていると、設定以上の仕事はほかの人に回されます。
大学院に通っててレポートや論文の締め切りが近いからといって簡単に仕事を休むと、その分の仕事はほかの人に回されます。
持病があって急に倒れたり休まれたりすると、その分の仕事はほかの人に回されます。
同僚が産休・育休を取ったり、軽い精神疾患があるからって時短勤務な上に業務量かなり少なく設定されてたり、大学院に通いながら働いてて頻繁に休んだり、持病があって突然倒れたりしている。
いつもいつもいつも、そういった同僚の仕事が全部回ってくる。
割り振られた仕事は頑張って何とかこなすけど、そうすると管理職からは「なんだかんだ言っても結局できるんでしょ」って思われてしまう。
どうして、私だけに回ってくるの?
どうして、私の方が明らかに多く働いてるのに、そういう人たちと私が同じ給料なの?
どうして、誰かの幸せのために私が犠牲にならないといけないの?
私はどうしたらいいの?
誰か助けて。
欧米「給料も休みも多く与えてるのに従業員のモチベが上がらん……せや、人間関係改善したろ!!」
ジャップ「人間関係良好だから従業員のやる気も最高やな!給料も休みもいらんかったんや!!」
なお実際は最悪の模様
考えるのをやめることが出来るのは修行を積んだ高僧だけでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1455068879
ハイパーリンクのなかの.pdfの直リンがだめなのかと思いhttpsをtppsにしたんだけど、Google Booksの直リンをhttpsからtppsに変えると登録できました。
増田アースに大きな月はない。たまに近傍小惑星が捕獲されて小さな月になる程度である。
すると何が起こるかと言えば、潮汐の原因が恒星に限定されるため、
潮の満ち引きのタイミングが単調になる。
海岸の地形にも影響されるが、零時と十二時より少し後の時間がいつも満ち潮になるのだ。
しかも、二つの天体の引力が重なることがないため、大潮や小潮などの変化も存在しなかった。
海の生き物は潮の満ち引きに影響されて産卵などをおこなっているのだが、
潮汐の単純な増田アースでは、これも単調にならざるをえなかった。
結果的に生物活動のタイミングが被って海の中は幻想的な大混乱になる。
素数ゼミ的な回避方法はあるものの、それだけではいかんともしがたいところがあった。
結局、ベントスたちの産卵と放精、巣立ちのタイミングが被りまくり、過度に雑種が誕生しやすい環境になっていた。
増田アースに大きな月がないことは種の多様性にとってブレーキなのだった。
増田南蟹もその一種であり、腹に抱いた幼性を海中に放つタイミングは子供たちの育ちかた次第。
そのおかげで意外に有利な時期にあたって進化の可能性を開く場合もあったが、
うんを天にまかせて放り出される小蟹たちにはたまったものではない。
ただし、行動パターンが読めないマスダナンカニの幼生を専門的に付け狙う捕食者は少なかった。
之の字運動の無意味に思える小さくランダムな変針も、行動を読ませない役には立つみたいなものか。
特におそろしいおそろしいのが鯖鰈である。常に増田海を徘徊している鯖鰈は口に入るものなら何でも食べてしまう。
マスダナンカニには若干の毒もあったのだが、鯖鰈は腹を壊した獲物を食っても、自分は腹を壊さない。
知的生命体の無思慮な活動によって生成されるspamのみが鯖鰈の胃袋にダメージを与えることができるのだ。
鯖鰈は海に送り出されたばかりの増田を食い荒らし、ついでにマスダナンカニ本体も食らう。
他にも月のない海には悪食派の生物が満ちあふれていた。
一方、陸には毎日野菜350gしか食べない偏食派のシマウマがいた。
みんながおはようございまーっす、ってオフィスに入って来ても、基本無視。
でも私がおはようございまーっす、ってオフィスに入っていくと、私にはおはようっていってくる。
私も含め数人だけ会社に彼女のお気に入りの人がいて、お気に入りにだけ返事するシステムのようだ。
ふっつーにみんなに言えばいいのに。挨拶しないならしないでみんなにしなきゃいいのに。
つーかなんでたかが職場の人間関係でそんな敵味方を作ろうとするんだろ。
挨拶に限らず仕事全てこんな感じでとにかく好き嫌いがはっきりしてる。
嫌いな仕事は頼まれてもやらないし、やってた仕事でも途中で嫌になるとキレ始めて一切やらなくなる。
それは私のやる事じゃないと思います!みたいな。
はぁ、ムダ毛処理でもしよ。
以下は参考にしたURL
1.国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からのヒアリング 平成26年度
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html
国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)5月22日(PDF)
ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260522gijiyoshi02.pdf
http://resemom.jp/article/2013/07/30/14584.html
Google Books上のミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正 By 八田達夫(P.490)
ttps://books.google.co.jp/books?id=VsceAgAAQBAJ
2.国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からのヒアリング 平成26年度
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html
国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)5月22日(PDF)
ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260522gijiyoshi02.pdf
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2014/04/60o4s200.htm
ttps://web.pref.hyogo.lg.jp/kf11/documents/tokyochousa.pdf
3.国家戦略特別区域諮問会議 平成28年5月19日 議事要旨
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/shimonkaigi.html
国家戦略特別区域諮問会議 平成28年5月19日 議事要旨 (PDF)
ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/dai22/gijiyoushi.pdf
http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/page/0000299046.html#270115-syuseiteian
http://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000287656.html