はてなキーワード: テディとは
美しい女性もいる
彼女たちは気のない男性にそういうことを言われても気持ちが悪いだけだセクハラだという
たとえちょっとこいついいなと思われてても、職場の同僚など、普段から接している女性に
それを表明するのは関係性を大きく変えてしまう危険を孕んでいる
仮にステディな関係であっても、こちらの言い方次第で相手を不快にさせてしまうことがある
こんなことは言われ慣れてるだろう、しかしこれも仕事だから適当に流してくれるだろう
日常生活とは無関係のところにいる人なので関係の変化を怖がる必要もないだろう
そうした安心感が私の舌を軽くする
しかし、帰途でいつも思うのは、もう少し色んな語彙を駆使すべきではなかったかということだ
こういう親に限って兄弟平等に育てたからというのかもしれないな
大人になってから親にあったら、「兄弟平等に育てたから」と口癖のように言われたけれど、そんなに成人した子供はそんなに馬鹿じゃないよって思う。
「兄弟平等に育てたから」の裏にあるのは「だから、お兄ちゃんだけじゃなくあなたも私の面倒を見なさい。墓守をしなさい。」という暗示なんだろうけどさ。
それも見え見えだから。
未婚で何も浮いた話がない兄と、ステディな関係の異性がいる弟なら、女性がケアワークをするのが当たり前という価値観があるエルダーにとっては後者を支配下に置きたかったんだろうね。
それで賢明な人間なら、その彼女にやさしくしてイメージアップをするという将来投資もできただろうが、未婚の兄に気を使っているのか、息子をとられるのが気に入らないのか、とにかく別れさせようとばかりされた気がする。それにしても、「破談になればよいと思った」なんて言った相手に介護されたいのかとさすがに嗤ってしまう。
さて、一歩引いて見ると、幼少期の扱いもなかなか面白い。
まず、呼び方から違った。兄は"お兄ちゃん"と呼んでもらえるが、弟は"豚"。いや、文字通り豚野郎みたいな呼び方だった。
そんな呼び方を母親がすると兄弟で真似するだろ?だから、家族はみんなでそう呼んでたよ。
世間を知らない幼児にそれをすると、自称が豚野郎になるから恐ろしい。
物心ついた時にはおだてて掃除をさせられていたけれど、家族の共用部分を掃除をしていた兄を見た記憶がない。
そういう雑用は下っ端にやらせて、兄にはやらせなかったんだろうなって思う。
多少の年齢の差というのは幼少期ほどあらわになるから、下の子供ってだけで全く頼りにされていないというのが子供心に分かった。
すべてのシステムが年上の兄に向けて作られていて、弟はついていけないでとにかくよく怒られた。
一言でいうと要領の良しあしなんだろうけれど、モンテッソーリ風に理解すると子供が自分でできるようにシステムを作らず、子供の不足を責めてただけなんだと思う。
家族でご飯を食べると、家族の食器は自分が食べているそばから片づけられ、食べるの遅くて昼休みにも給食食べている人みたいになってたな。
家族内でも自分だけ何かと体罰されていたし、暴力をかさに脅されたりもしていたな。
それでいて、引っ込み思案な性格を何とかしろとかいうからな。逆だろって今なら思う。
大きくなってからもさらにいろいろとあるけれど、個人特定されそうな話になってくるのでこの辺で。
...とここまで書いて、平等と似た概念に公平があるのを思い出した。
私は34歳のメンヘラ女です。
今つきあっている彼氏がいるんだけど、浮気ぐせがひどくて別れたいと思ってる。でも同棲中でなかなか出て行ってくれず別れ話はペンディングになっている。
そんな状況でこの件を相談というか聞いてもらっていた男友達がいる。彼は某旧帝大の修士課程にいるので以後院生と呼ぶ。属性はキモオタ。三次元に興味がないようなものすごいキモオタ。
院生とは、彼がまだ学部生だった時から共通の趣味である観劇にいくような関係で、とにかく話があう。寝る直前まで話していて、目が覚めて即会話ができるぐらい。ただお互いにステディがいたので時々会って話をしたり観劇したりするだけだった。それでも双方のステディに悪いからとここ数年はほとんど会ってなかった。会うたびに「好きにならないように努力してる」とか言ってたし。
毎回ホンネしか言わないような院生にカノジョが愛想つかして別れてから再会し、また定期的に交流するようになってから、彼氏の浮気が発覚。もういい加減に別れようとするも、前に書いたような有様で、私のメンタルヘルスは加速度的に悪化し、希死念慮がダダ漏れになってきた。
そしたら院生が今度体調を崩し激やせしたりバイトに遅刻したりするようになった。バイトの遅刻なんて生まれてからしたことがないそうで、そのほかにも細かいミスをいっぱいするようになったらしい。電車や駅を乗り間違えたり降り間違えたり。
理由を尋ねると「心労からだ」という。なんの心労かというと「君のことが心配で」。私は院生がなんでそんな状態になっているのか全く理解できなかったし、今もわからないでいる。実利と合理性でしか動かない理系人間だと思ってたし、私が彼氏と別れて自分をターゲットにされたら面倒だと思っているに違いないと考えてたし。
そこで人生相談なんですが、これって院生が私に愛情があるということでいいんですかね?ちょっとだれか教えてください。
追記:
院生に思い切って「私のことが好きなの?」とLINEしてみた。返事は「自分でもわからない。女性に対してセックスしたいという気持ちがないので、明確な基準がなく、自分でも自信がない」とのこと。あなたがわからないなら私もわからないよ。どうなんですかねこれ。キモオタってみんなこんな感じなの?同じような人、経験がある人、誰かいない?教えてほしい。
下手くそな文章ですが、実話です。
様々な人に知っていただきたく、投稿致しました。
フォロワーさんや知り合いなどに心配かけたくない為このようなアカウントで投稿させていたたくことをご了承ください。 pic.twitter.com/DdFchrfD5B— 。 (@8RcttQD7Y9Hirnz) 2018年7月24日
https://twitter.com/8RcttQD7Y9Hirnz/status/1021726305732112384
こういう風に「若い女が一人で街中を出歩いていると悪い男に襲われるから危険」というのが常識だった時代の方が、女には保護者が必要ということで男女カップルが成立しやすかったろうと思う。
逆に言えば、「日本は安全な国で若い女が一人で街中を出歩いても危険は無い」というのが常識になった現代では、男の用心棒としての需要が無くなって男女カップルが成立しにくくなったのだろう。
いやね、「日本の少子化の原因は主に非婚だ、そして非婚の原因は日本の適齢期の未婚男に恋人がいる割合や20代男性の童貞率が諸外国と比べて酷い数字で結婚以前に恋愛すらしていないからだ」という統計をエビデンスにした説明があるじゃない?
俺はこれ不思議に思っていて、というのは今の20代の男の子って総じて物腰はマイルドで身なりは清潔感があって、どう考えてもオッサンの20代より女の子に好かれそうな感じなんだよね。
そんな若い男の子の彼女いない率や童貞率がオッサンが若い頃よりも上昇し続けている理由があるとすれば、これも統計ではっきり出ているけど性犯罪含む犯罪率が近年激減したことで男の用心棒需要が無くなったからなのだろう。
昔なら街に出て買い物ひとつするのにも女は男にエスコートしてもらう必要があったのが、今はお一人様でアニメショップを楽しむのも当たり前になったわけだ。
外国の大都市は先進国でも女ならステディな彼氏が隣にいてくれないと怖くて出歩けない感じなんだよね。
男の俺でも一人で歩いてる時は、そこかしこでたむろってるガラの悪そうな男のグループと目が合わないように気をつけているぐらいなので。
いや、俺の知っている外国って北米と東南アジアの都市を少々って感じなんだけど、唯一、東京と同等以上に安全だと感じたのはシンガポールかな。
知り合った現地人の若いビジネスマンたちも稼いでいるわりに休日はゲームばっかりしてる感じだったし。
シンガの未婚男の彼女いない率とかがどういう数字なのかはちょっとググっただけじゃ見つからなかったけど、やっぱり治安の良さのせいで男の用心棒需要は無さそうだね。
そういや、あの国は女も普通に稼いでいるから男のATM需要も低いことになるのか。これは日本より少子化になるのも必然だな。
これから日本が貧しくなって移民も増えて、一人でいる女が最初に引用したツイートのような性犯罪被害者になっても誰も驚かないぐらい東京の治安が悪化したなら、今彼女がいなくて泣いている男の子たちのうちのいくらかは救われるのかな?
テディベア・プログラミングとはカワイイ熊さんであるテディ・ベアと一緒にプログラミングをすることを指すんだ。
これは一般的にはペアプログラミングよりも効率よくコーディングを進めることができるとされている。
それはなぜか? テディ・ベアは指があまり長くないからプログラミングには不向きだ。だけれども、テディ・ベアは分からないことを聞けばすぐ答えてくれるという知識と知能がある。
テディ・ベアは喋ることはできないけれど、テディと気持ちが一体となっているハウZのプログラマなら以心伝心でテディの気持ちや考えていることが理解できるんだよ。
つまりコーディングに悩んだらテディ・ベアに質問する事で、素早く質問の答えを得ることができるってことだね。
角度とかがその答えを教えてくれているよな。そういうことだよ。
私には3つ上の兄がいる。
兄は会社勤めをしているが、通っていた大学近辺から実家付近に転勤となったのを契機に実家で暮らし始めた。特にステディな相手も今はいなさそうである。
私は少し遠くの大学院に在籍中で、下宿をしている。遠くとはいえ電車で2時間ほどなため、週末には結構な頻度で帰ってきているのだが…。
今回の悩みは、兄と母親の関係性である。といっても、そういう怪しい話ではなく、ただ単に兄がわがままになりすぎている(そして母親がそれを容認してしまっている)、という話である。
兄は元来神経質で細かいことにうるさい。その上にイライラしやすい。
矛盾しているように聞こえるが、意外とそういう乖離をした人間は多い。
兄は最近ヨーグルトを食べるのが日課である。そのため、家の冷蔵庫には大量のヨーグルトが備蓄されている。
それらは誰が買っているか?
週末家に帰ると、母親がよく
と買い物に出かける姿をよく見るようになった。
…いやいや、おかしくない?
もう30にもなろうかという男が、ヨーグルトを買っといてもらうってどゆこと?
しかも買っておいてもらってありがとう、なら分かるけど、買ってなかったら怒るって、もうそれやばくない?
朝は起こしてもらっていることが増えたし、休日は昼まで寝ていることが多いし、起きたあと布団を片付けるのは母親だ。
洗い物や洗濯をすることはないし、平日は軽いお弁当を作ってもらっている。
ここまでならまだいい。しかし、こういう日常のせいで母親にストレスが溜まっているのがまた問題だ。
「ヨーグルト買いに行かなきゃ〜」
のセリフの裏には、常にイライラの感情が見えるし、何の関係もない私にそれを八つ当たりしてくるのが最近のパターン。
嫌ならやめれば、と言うと、兄がイライラするのを見たくないと言う。いやいや、あんたのイライラを見せられる私はどうなの。
しかも、別にそれこそヨーグルトだけが揉め事の種ではなくて、兄と母親はかなりの頻度で口論している。
口出しするとどちらからも責め立てられるので、最近は実家に帰っても無言でいることが多い。
ここで、兄と母親、それぞれについて思うことを書いておく。
まず兄。いやそろそろ親離れしてくれ。
転勤する時に別に一人暮らしする選択肢、あったでしょ。細かいことでイライラするその性格、あんまり集団生活に向いてないよ。今更治んないかもしれないけど。
しかもあんた、数年前まで、大学に通ってたときはちゃんと一人暮らししてたでしょ。何で生活能力落ちてるの。結婚しても相手に迷惑かけるだけだよ。
母親。いや甘すぎるでしょ。子離れしてくれ。
母親は家族の身の回りのことをしなければいけないってのはもう石器時代の考え方。いや、ある程度は確かにしてほしい。でも、専業主婦の仕事は決して夫や息子を甘やかすことではないと思うんだ。
しかも、それで自分がイライラするのなら頼むから必要以上に世話を焼くのはもうやめてくれ。八つ当たりされるこっちの身にもなってほしい。
総括
と常に自問自答して、過度に親に甘えてないかをチェックしてくれ。
大学時代に培った一人暮らしスキルは瞬間で無くなる。なぜなら人間は楽な方に転がり落ちる生き物だからだ。
親に依存する姿はかっこ悪い。
中高の頃はそう思ってツッパる奴は多いけど、意外と大人になってからはその依存にかまけてしまうのだ。
だからもう一度言う。
親離れして、かつ親に子離れさせろ。
一緒に暮らす=親孝行
ではない。
さらばだ。
https://anond.hatelabo.jp/20180214155553
https://anond.hatelabo.jp/20180214160914
の続きです。最後まで
チェックを受けることのない4大企業のパワーは何よりも競争を抑制するものとして現れる。考えてみればいい。アマゾンはあまりにも独占的な力を持ってしまったので、潜在的な将来の競争相手がマーケットに入場してくる前にジェダイ的なマインドトリックで相手に痛みを感じさせることも出来てしまう。株はもともと二つのキー・シグナルに沿って取引される。会社の潜在的なパフォーマンス(ポッタリーバーンの1平方フィートあたりの売上が10%上昇する)とマクロな経済の状況(住宅の供給が増える)だ。しかし今では公共・民間問わず投資家は三つ目のキー・シグナルを加えている。それぞれのセクターにおいてアマゾンがなにをするかしないかということだ。直近の例をいくつか挙げてみよう。
アマゾンが歯科関係用品のビジネスに参入することをアナウンスした日、歯科用品企業の株は4から5%下落した。アマゾンが処方薬を売ることを発表したとき、薬局関係の株は3から5%価格が下がった。
アマゾンのホールフーズ買収発表から24時間以内に大型生鮮食料品店の株の価格は5から9%も落ちた。
独占的慣行の問題が取り上げられると、アマゾンのPRチームはすぐに都合のよい数字を持ち出す。4%――アマゾンがコントロールするアメリカの小売シェア(オンライン・オフライン合わせて)、ウォルマートの市場シェアの半分に過ぎない、というわけだ。これは怪物を分割するべきだという主張に対して強力な反論だ。しかし他の数字だってある。アマゾンのプレスリリースにはなかなかあらわれない数字だ。
・34%: 世界中のクラウドビジネスに占めるアマゾンのシェア
・44%: アメリカのオンラインコマースに占めるアマゾンのシェア
・14億ドル: 2008年以降アマゾンが支払った法人税。対してウォルマートは64億ドルだ。(アマゾンは過去24ヶ月でウォルマート丸々一つ分の価値を時価総額に加えている。)
フェイスブックはどうだろうか?私たちがスマートフォンで使う時間の85%はアプリを操作するのに使われている。世界5大アプリのうち4つ――フェイスブック、インスタグラム、ワッツアップ、メッセンジャー――はフェイスブックが所有している。そしてこの4つはザックの指示のもと、5つめ――スナップ社――の息の根をとめるべく同盟を組んでいる。これが意味するのは私たちが持っているスマートフォンはすでにコミュニケーションの手段ではないということだ。フェイスブック社へのデリバリーサービスなのだ。
フェイスブックは競合アプリがユーザーの関心を集めているときにそれを知らせてくれる内部データベースまで持っている。それによってフェイスブックはその企業を買収(インスタグラムやワッツアップにしたように)したり、あるいはその強みを真似ることで競合相手を倒してしまうこともできるわけだ(ストーリーズとボンファイアでやろうとしていることがそれで、標的はスナップチャットとハウスパーティーだ)。
グーグルはグーグルで現在インターネット検索の市場の92%を握り、その価値は世界中合わせると924億ドルに上る。これはアメリカ以外のどの国の広告市場全体よりも大きい。インターネット検索業界は今や次に挙げるような数々のグローバル産業より大きなマーケットになっている。
・ 製紙・森林資源: 810億ドル
・ 建設業: 790億ドル
・ 不動産管理・開発: 760億ドル
・ 都市ガス: 580億ドル
もしたった一つの企業が世界中の建設業の92%をコントロールしているとしたら我々はどう思うだろう。あるいは製紙や森林資源の92%だったら?その会社のパワーや影響力が常識的な範囲を逸脱してしまったと思うだろうか、それとも今グーグルに対してそうしているように、素晴らしいイノベーターだと思うだけだろうか?そしてアップル、低コストの製品をプレミア価格で売ることに大成功した企業が存在している。iPhone8の材料費は288ドル、価格ラベルにかかれている799ドルに比べるとごく一部だ。
別の言い方をすると、アップルはトヨタの量を生産し、フェラーリの利益率をとっているのだ。アップルユーザーはもっともブランドに忠実な消費者でもある。92%の顧客がアップルの製品を買いつづけるのに対し、サムスンユーザーでは77%にしかならない。2017年2月には全アクティブiOSユーザーのうち79%が最新のソフトウェアにアップデートしたが、これがアンドロイドになると1.2%にしかならない。
アップルは消費者の生活の中に占めるその特権的な地位を利用して、スポティファイのような競合相手に対するアプローチにおいて独占的なパワーを振るっている。2016年にアップルはiOSのスポティファイアプリのアップデートを拒否し、iPhoneユーザーがこの音楽ストリーミングサービスの最新バージョンにアクセスするのを阻んだ。スポティファイの利用者がアップルミュージックの利用者の2倍に達したのを受けて、アップルはその遅れを30%の税金を競合相手に課することで埋めたわけだ。
アップルは消費者の間での人気を利用することにためらいがない。最近アップルが意図的に過去のiPhoneのパフォーマンスを遅くしていることが暴露されたが、これはユーザーに必要以上に早くアップグレードさせるための戦略である。これは独占に対する自信がなければできないことだ。
19世紀の終わりに、特定のマーケットの大半を支配する巨大ビジネスを指して「トラスト」という言葉が使われ始めた。テディ・ルーズベルトは牛肉と鉄道のトラストを分割し、大統領在任中に40を超える反トラスト訴訟を起こしたことで元祖「トラストバスター」としての名声を得た。100年後の2016年に話を戻すと、我々は「極めて少数の手に極めて大きな力が集中してしまうから」AT&Tによるタイムワーナーの買収は許さないと話すトランプ候補に出会う。一年後、彼のもとで司法省は実際に合併を阻止するための訴訟を起こした。
つまり我々の大統領は今も正しい戦いを続けているわけだね?よし、もうすこし掘り下げてみよう。AT&Tは1億3900万人の無線契約、1600万人のインターネット契約、2500万人のビデオ契約(そのうち約2000万はDirecTV経由)を保有している。タイムワーナーはHBO、ワーナーブラザーズ、TNT、TBS、CNNのようなコンテンツ製作のブランドを所有している。この2者の垂直合併は理屈から言うと、何百万という単位の携帯電話・インターネット・ビデオ契約者のネットワーク全体にコンテンツを製作・供給する巨大企業を作り出しうるかもしれない。
少数の手に大きな権力?そうかもしれない。しかしコンテンツと供給網の重要性が心配事であるなら、テディであれば10年も前にジェフ、ティム、ラリー、マークたちの会社のドアをノックしていたことだろう。四大企業の全てが、AT&Tとタイムワーナーを合わせたものをはるかに凌駕するコンテンツも供給網も持っているのだから。
アマゾンは2017年にオリジナルビデオに45億ドルを投じたが、これはネットフリックスの60億ドルに次ぐ第二位の金額だ。プライムビデオは200以上の国でローンチし、最近は10回サーズデイ・ナイトゲームを放送するためにNFLと5000万ドルの契約をした。アマゾンは音声テクノロジーの71%を支配し、プライムを通じてアメリカ家庭の64%に供給の拠点を築いている。64%のマーケットシェアを持つケーブルネットワークが存在するか考えてみたまえ。これに加えて、アマゾンは2位から6位までの競争相手を合わせたよりも大きなマーケットシェアをクラウドコンピューティングのマーケットに持っている。アレクサ、この状況がイノベーションを産んでくれるのかい?
アップルは今年10億ドルをオリジナルコンテンツに投資する予定だ。アップルは220万のアプリをコントロールし、2013年にはiTunes上で販売した曲数が250億曲に達するという記録を打ち立てた。アップルのライブラリーには今や4000万曲が登録されており、10億台のアクティブなiOSデバイスに供給することができる。テレビとビデオについても言うまでもないだろう。でもやっぱりAT&Tはカートゥーンネットワークを売る必要があるんだろうね?
フェイスブックは21億の月間アクティブユーザーによって作り出されたコンテンツの激流を所有している。サイトとアプリを通じて、この会社はアメリカの全成人の66%へアクセスすることが可能だ。フェイスブックはオリジナルのコンテンツに10億ドルを投資することを計画している。フェイスブックは世界で最も多産なコンテンツマシーンで、世界中のスマートフォンの大半を支配している。さあ、「今なに考えてる?」。
ユーチューブには毎分400時間分ものビデオがアップロードされているが、これはグーグルが世界の誰よりも多くのビデオコンテンツを所有しているということだ。グーグルは20億台のアンドロイドデバイス上のOSもコントロールできる。これでもAT&Tがアダルトスイムを売却することが大事なんだね?
多分AT&Tとタイムワーナーの合併が理屈に合わないというトランプは正しいんだろう。だがもしそうだとしたら、我々は10年前にまず四大企業を分割しているべきだったのだ。四大企業のどれをとっても、結局彼らがしているのは、マーケットの独占を利用して取引を阻害するという有害な独占的パワーの乱用だ。だが司法省は一体何をしているんだろう?怒り狂ったトランプのツイートはどこにいったんだ?ドアの向こう側にいる彼らはテクノロジーで人類を救いに来た救世主めいたイノベーターだという神話に騙されて、政府の居眠り運転を許してきたのは我々なのだ。
睾丸を落としてしまったような西洋諸国の中で、EUの競争担当欧州委員であるマルグレーテ・ベステアーは 巨大テクノロジーを恐れず、または彼らに騙されないただ一人の政府高官だ。昨年の5月、彼女は、フェイスブックとワッツアップの間でのデータ共有能力についてEUに虚偽を言っていたという罪状でフェイスブックから1億2200万ドルを徴収し、その一ヶ月後にはグーグルに対して非競争的慣行を理由に27億ドルの罰金を課した。
これは出発点としては良いが、この程度の罰金では象の背中を蚊がさすようなものだということも言っておかなければならない。フェイスブックの罰金はワッツアップ買収価格の0.6%にしかならず、グーグルに関しても手元資金のたかだか3%にしかならない。15分毎に100ドル取られるメーターに金を入れなかったことに対して、25セントの違法駐車チケットを切っているようなものなのだ。我々はこの手の企業に対して、利口で株主が喜ぶやり方を教えてやっていようなものだ。法律を破れ、嘘をつけ、必要なことはなんでもやって、万一捕まったらはした金を払えば良い、と。
巨大企業の独占的なパワーは資本主義者にとってのマッチョ・テストになってしまっている。イノベーションクラスの抱擁は我々を心強く感じさせてくれる。私たちは成功、特に巨大な成功が好きだし、億万長者や彼らの設立した素晴らしい企業に勇気づけられる。規制と聞けば吐きそうになる。確かに規制には醜いラベルがつきものだ。アマゾンを分割すべきだと私が提案しはじめて以来、フォックスニュースのスチュアート・バーニーは放送の時に私を社会主義者だと紹介するようになった。今にヨーロッパ人とでも呼ばれるのではないかと思っている。
2017年のマーケットが、我々の経済が規制にうんざりしているという強いシグナルを送ったことは間違いない。しかし規制とトラスト分割の間には違いがある。我々が経済について知っている話から抜け落ちているのは、トラスト分割はマーケットの健全性を保つためのものだ、ということだ。それは、がさつで不細工な規制に対する解毒剤なのだ。マーケットが失敗する時、そして確かにマーケットの失敗というのは起きるものなのだが、我々に必要なのは黄色の旗を挙げて秩序を取り戻してくれるレフェリーだ。試合ではそうしているのだから。
四大企業のすさまじい成功――10月には四大企業だけでS&P500の利益の40%を占めた――は、彼らが活動しているマーケットそのものが不健康であるという事実を覆い隠してしまう。昨年末、リファイナリー29とバズフィードという二つのデジタルマーケティング企業の将来有望な新星がレイオフを発表し、アドテク企業のクリテオは時価総額を50%下落させた。なぜ?フェイスブックがいて、グーグルがいて、その他諸々がいるからだ。そしてスナップ社を含むこうした他の会社全てがもう死んでしまっている。ただ自分たち自身が死んだことに気づいていないだけなのだ。
こういった企業が死ぬのは自己責任だと私たちは自信を持って言えるだろうか?むしろ我々のマーケットの方が失敗していて、無数のデジタルマーケティング会社が成長し、雇用を生み出し、イノベーションを起こす健全な生態系の発展を阻害してしまっているのではないだろうか?
二種類のマーケットを想像してみよう。最初のマーケットには以下の会社が含まれる。
そしてもう一つでは次のような会社がそれぞれ独立して活動している。
アマゾン・AWS・?・アップル・アップルミュージック・フェイスブック・インスタグラム・ワッツアップ・グーグル・ユーチューブ
(訳注: 原文では各サービスがアイコンで示されているが3つめのアマゾン関係のアイコンが不明)
そしてダース・ベイダーが息子に言ったように、「自分の心を探って」みて、どちらのマーケットが
ことができるか考えてほしい。トラスト分割が短期的には株価に対して悪影響をもたらすのは確かだが、マ・ベルの分割はテレコミュニケーションの分野での株主価値の急速な成長に繋がった。同様に、マイクロソフトは1990年の司法省とのいざこざにも関わらず、最高の時価総額に達したばかりだ。アマゾンとアマゾンウェブサービスが、一つになっているよりも別々の会社になった方が価値を高める可能性が高いことを信じる理由もある。
22年前に比べてアメリカの上場企業は1.5倍に増えたが、イノベーション分野の会社のほとんどが、自分たちが生き延びるための可能性が最も高くなる選択肢――あるいは唯一の選択肢――は、巨大テクノロジー企業に買収されることだと知っている。バイヤーがいなければ、大きくなる(グーグルになる、ということ)かすごすご家に帰る(ビジネスを止める)かの選択肢しかない経済が出来上がってしまう。ホームラン級の買収は格好の見世物になるけれど、中サイズの企業による買収が2・3倍に増えた方が経済成長のエンジンとしては強力に違いない。
パワーの集中はあまりにも巨大な政治力と資源を持つ企業を生み出すことで、彼らが自分たちに課される税率を中サイズの企業を大きく下回る水準に設定し、逆進的な税制を作り出すことを可能にしてしまった。
どうして我々は巨大テクノロジー企業を分割する必要があるのだろうか。四大企業が悪で、我々が善だからではない。鉄道会社やマ・ベルにしたように、競争を保証する唯一の道として、時には木の天辺を切り落とす以外の手段がないことを我々は知っているからだ。これは四大企業に対する告発でも復讐でもない。そうではなくて、健全な経済サイクルのキーになるのが、侵略的で、生まれたての企業の死を招き、他の企業の登場を許さないような企業を刈り取ってしまうことだ、という認識なのだ。巨大テクノロジー企業は分割されるべきだし、分割されるだろう。なぜなら私たちは資本主義者だからだ。今がその時だ。
童貞感強いトラバばっかりやんけ!ということで、もう男と寝ることないだろなと思うBBAが、若い頃の基準を思い出してみました。
大前提として、顔または身体が醜い、不潔だと思う、文化圏が違う人とどうこうはないです。
「休日の昼間に手をつないで歩くのが厭だなと思う人」とはないし、自分の場合だと「パチンコ打つ人or娯楽がテレビのバラエティ番組くらいという人」もないです。
そこそこ以上に踊れる(超必須)
それなり清潔感
よい感じに褒めてくれる
※最低限、音楽の趣味は合致。ちょっと話して、あまりに頭が悪そうだったら逃げる。
それなり清潔感
とりあえず飯喰って酒飲んでの間(計3〜4時間)、話が保つ程度には価値観・興味関心が合う
→向こうもだいたいそういう感じの評価になった場合、2度目以降の面接へ…
とりあえず複数回飯喰って酒飲んでの間、話が保つ程度には(ry
・よくわかんないけど気がついたら懐かれていて、可愛くなってしまった
「普通に交際」が一番基準ないのが難しいけど、つきあった人が笑えるくらいタイプ(顔・体格・性格・社会的属性諸々)が違う人間なんでこんな感じで…
それにしても、無理か無理でないか(「休日の昼間に手をつないで歩くのが厭だなと思うかどうか」)は、言語化するのは難しすぎる。
ルックスとか声の好みとか感性的なところを総合的に判断しているわけだから勘弁してください。
男性でも好みはあるっしょ、好みは。自分が知っている女性全員を一人ずつ思い浮かべたら、無理ってなる人いるでしょ。そういうこと。
本題に戻ると、ワンナイト、ネットのあたりから言うと、「そこそこに好みのタイプであり、明確に褒めてもらう、あるいは評価してもらってると感じられる」という条件であれば、私の場合はいけたという感じですかね(過去形)。
男でも女でも、相手を褒める(評価してると伝える)のが巧い人はやっぱり強いと思う。
顔は特に好みじゃないかな?て人ともつきあってたけど、声はみんな好きだった。
テディベア (Teddy bear)のテディは、男性の名前「セオドア」の愛称です。
名前の由来になったのは、アメリカの第26代大統領のセオドア・ルーズベルトです。
彼の愛称から名前をとって、テディ・ベアというネーミングが広まりました。
「スポーツマンシップに反する」という理由で、瀕死の熊を撃たずに助けたというエピソードが新聞で紹介されて広まり、
それを知ったアメリカのおもちゃメーカーが、彼の愛称「テディ」という名をつけてクマのぬいぐるみを発売したのがきっかけとされています。
また、これとほぼ同時期に、
かの有名なドイツのシュタイフ社から、クマのぬいぐるみが沢山アメリカや各国に輸入されたこともあり、
急速にこのネーミングが広まっていったようです。
ちなみに、セオドア・ルーズベルトの誕生日10月27日は「テディ・ベアの日」になっています。
テディベアの『テディ』って、どうゆう意味だろ?◆せの - テディベア (Teddy bea... - Yahoo!知恵袋
最近は、1人ディズニーも増えてるみたいだね!先人たちがたくさん行ってくれたからかな。1人でも気にしないで行ける人が多くなったらいいなと思うよ!ではどんどん書いてくね!
reharmonize 本質的にはテーマパークだと思うので、主要キャラを覚えましょう。ビッグ8とプーさん、ピクサー系、可能ならプリンセス一式まで。できれば自分の好きなキャラを1つ決めておくと楽しみやすいです
https://snaplace.jp/tdlphotospot/
http://www.tokyodisneyresort.jp/blog/
http://ure.pia.co.jp/list/media?c=dmania
http://blog.livedoor.jp/wininter001/
http://www.disneyparkstory.com/
http://www.tokyodisneyresort.jp/treasure/fantasy/starwars/program.html
ジョニデ愛してるぜー!! と絶叫(新技:2007年から) … +10pt
https://dpost.jp/2013/02/13/wp-11386/
https://togetter.com/li/961004
次へ続く
いや同性間で「結婚する意味」について議論をぶつけ合うってのは成り立つとは思いますよ。
(以下両パターン書くんが面倒なので男:結婚しろ、女:結婚しなくていいの立場で語るけど、男女逆にしても同じ)
要するに結婚推奨側から言えば例えば男ならば「俺のように稼いで甲斐性ある男になれ!」ってだけですし。
要するに自己ロールモデルを提示すりゃ良いですし、話は通じます。
でもね、それが異性間となると話がこじれて来ます。
(殆どの)男からすれば「俺のように稼いで甲斐性を持つ男になれ!」なんて女性に対して言えやしませんし、多分男女逆にしても然り。
この状態で議論する意義ってなんかあんの?って思うんですよ。そもそも話が通じないんですよ。
「いやいや自分じゃなくても、奥さんとか周りの女性とかロールモデルとして提示すりゃいいじゃん」って思う方もいるかもしれませんが、それもどうでしょ?
私は重要なのは「当事者性」だと思うのですよ。それはラブラブなステディが居ようがそんなこたぁカンケイなく。
この「結婚する意味」議論において、この当事者という「男」「女」という性について当事者としてポジションに居ない限り、
「知ったこっちゃねぇよバッキャローバッファロー」でしかないんじゃねえかと思うのですよ。
それに昔に比べたら「女性も働かなきゃいけない」という価値観がますます増えてきたわけで、
だのに女性が結婚によってキャリアが失われてしまう不安もまだまだ大きい。
子を望まない女性に対してのアドバイスとして「子を望まない男性と出会えば良いだけ」というのは真っ当だとは思うが、
というのも、やはり男性としては「伴侶には自分の子供を産んで欲しい」と思う男が多数派であることは、事実であるとは思うし、
「子を産まなくてもいいよ」と言う男性と出会うのは、やはりそれなりにハードルがあると思うのだ。だよなあ?
というわけで、どうすれば「子供を産まなくても良い男性と出会えるか?」という命題について色々考えてみた。
・年下を狙う。
やはり男というのは年を取るほど子供欲しい願望が出てしまうものだと思うわけだ(これは男の本能というより男社会の抑圧のせいかと)
だから年下を恋人として選べば、そういう抑圧から比較的和らいでいると思われる。
・年収低い男を狙う。
やはり男というのは年収がステディより高いほど、相手に子供を産むことを望んでしまうのだと思うわけだ(これは男の本能というより男社会の抑圧のせいかと)
俺がイニシアチブ取ってんだ!おめーに子供産んでほしいんだ!って具合にな。(無論そんなこと言うわけないが、心の何処かでそう思ってしまう)
だったら逆にイニシアチブ取れば良いのさ。私がイニシアチブ取ってんのよ?子供産まないけど文句ある?って具合にな。
まあボンヤリと考えてみましたがどうですか。
今話題になってるアレ見ても思ったが
未だに「ミソジニーは非モテ童貞特有のモノ。女性にモテるほどミソジニーは減っていく」って通念が強すぎる。
要するに「非モテのミソジニー」は叩かれまくるが、「モテのミソジニー」は叩かれないのだ。
だが実際は、モテてる人間でもミソジニーはかなり強い、いや、むしろ非モテよりモテる人間の方がミソジニーはひどいんじゃないか?と思えることすらある。
ここで「いやいやそんなん分かってるよ、彼女持ちでも既婚者でもミソジニー持ってる人はいるよ」
と良識的なことを仰る方はあらわれると思うが、それでも、「モテの人間のミソジニーを非難する風潮」は無い。
今現在のミソジニー非難の風潮は「非モテのミソジニー」のみだ。
また、ここで「童貞臭い」という便利な非難することばがあるのもその現れだ。
彼女持ちや既婚者のミソジニー的な所に関して「童貞臭い」と言って叩く風潮だ。
要するに「ミソジニー=童貞臭い」ということにしているのだが、これは全く意味をなしていない。
そう言われた彼女持ちや既婚者は「いやそう言っても俺はステディいるし~wwwぷっぷくぷうwww」としか
要するに「女にモテればモテるほど『俺にはミソジニーなんてない』」というアリバイ作りに貢献してしまっているのだ。
結局「非モテ童貞」がミソジニーの自覚を感じる機会はめちゃめちゃ多い分、
「モテる人間」がミソジニー性を自覚する機会がこの社会では全くないのだ。
付き合ってみないと相性の良さはわからない。
そのため増田は、とりあえず付き合ってみればいいのに、と思っているし実行している。
付き合ってみてあわないと感じるところがあれば別れればいい。
もちろん、話し合って価値観をすりあわせてもいいが、
下手に我慢して交際を続けるよりかは、他の人を探せばよいのだ。異性は星の数ほどいる。
要は、おつきあいお試し期間を設けて複数人と同時にデートをするそうだ。
それで合わなかったら合わないで別れ、合ったらめでたくコミットメントを結びステディ(これが日本の彼女彼氏の関係に近い)となる。
日本の制度よりよっぽど効率が良いし、相性の良いパートナーに巡り会える確率も高いだろう。
異性を知らずに、またはひとりの人に執着するあまり、結婚してから「こんなはずじゃなかった」「こんな人だと思わなかった」と後悔している人がいると聞く。
これは「この人を逃したら自分には一生恋人や結婚相手に巡り会えないのではないか」という幻想によるものだと考えている。
もちろん誠実でないのは人としてNGだ。
真剣交際をしている相手がいるのに同時並行で別の人間と付き合えというてるわけではない。
ただ、相性の良い相手を探すためにフットワーク軽く生きてもいいんじゃないと思っている。
※ちなみに、軽いのは足じゃなくて尻だとか言われそうだけど、性交に至らず別れた人も多いので付き合った人数こそ少なくないものの経験人数は多くない。
あっこらへんのポルノが女性の権利を妨げてる~!とか云々の言説に違和感を感じる一番の理由は、
AVだとかエロ漫画だとか見まくってるような男でも普通に彼女いたりモテてたりする、ってことなんだよなあ。
別に隠してるわけでもない。むしろその嗜好をステディに開けっぴろげにしている。
そして女性の方もそれに関して精神的瑕疵を負っているのかと言えば、別段そうでもなかったりする。
いや、あなたが「エロコンテンツに耽溺する男なんてイヤ!」なんて言うのは全くもって自由だしお好きになされば良いのだが。
ただ、全ての女性がエロコンテンツを好む男を拒んでいるのだ、と言うのは主語がでかすぎる。
「エロコンテンツに耽溺しているか否か?」という点が「モテるか否か」に関係しているとはとても思えないので、
そんなにエロコンテンツを男から放棄してほしいのであれば、「エロコンテンツを耽溺する男を彼氏にするな!」と言って回る運動でもすりゃいいんじゃないの。
ま、無理だろーけどw
スキルや知識は10年以上前でとまってる、コードもおざなり、開発フローの構築とか分かってないんじゃないかなと。
理由を聞くと大抵そこまでやることじゃないだのいう、そのくせこっちが作った成果物は効率化の為によこせという。
次に言う事がポジショントークが過ぎる、上司がいう事は俺は言った、聞いてない方が悪いと言った言わないに持っていく、議事録とらないのと聞くとそこまでじゃないと言う、
相手が言った事で上司がミスると伝え方が悪い、分かるように説明しろって論調、あんた以外分かってるよ。
言う事もめちゃくちゃ、(最大限譲歩すると、筋とかすってはいるが大抵)関係のない話を混ぜて脱線は常、
基本信用出来ない、疑問は同僚に聞いてる、上司からしか得れない情報は間違い交じりの発言から真実を見出さないといけない、
嘘を嘘と見抜ける人でないと開発は難しい。
古い知識で知ったかぶったり俺ならもっと上手くできるとかいつも言ってるが、
調査資料を引継ぎ、その内容の使えなさを確認したあとに自力であんたが出来なかったことをより短期間で解決とか常だから。
そのくせ人の上には立ちたがる、口を出したがる。
一緒に仕事をしてると汚い言葉を吐きたくて仕方がなくなる、テディペアのぬいぐるみと仕事した方がよっぽど良い。
もう辞めちゃおうかな