昔、手マン別料金の人が居たな。一気に冷めて、そこで金渡して帰ってきたけど。
てっきり、無休とか無給とかけてんのかと思ったら、単に自分がかわいいと思ってやる、よく男性のオタクにたまにいるタイプの典型的な表現を踏襲してるだけなのね。なんだか焼きも既存しちゃったアルよ。
特に何をした覚えも無いのだけれど、その彼女に嫌がらせを受けていた覚えがある
○朝食:なし
○調子
むきゅー!
18話ぐらいまで見た。
これもNetflixで視聴。
名探偵の子が出てくるんだけど、この子すっごくキャラ立ちしてて面白い。
調べたら何やらスピンオフもあるみたい、本編はどうでもいいからそっちみたいなあ。
★★★★★
4巻1話。
金次第でいのちを助けるBJと、金次第で安楽死をとげさせるドクターキリコ。
患者自身は、我が子にこれ以上負担をかけたくないとの思いから安楽死を望むが、
子どもは、母親を助けて欲しいとの思いからBJになけなしの貯金で手術を依頼する。
BJが手術をし、一度は患者は助かるが、手術後間もなく交通事故で親子ともども死亡。
哄笑するキリコの後ろ姿に、BJは「それでも私は自分が生きるために人をなおすんだ」と叫ぶ。
キリコキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いやーオラすげーわくわくしたぞ!
結局すべてが無に帰してしまったというどうしようもなく救いがたいオチ!!!!
こういうのもなかなかクルね!!!
母親に死にたい理由を聞いてるキリコが冷や汗かいてるのを発見した。
キリコもキリコなりに何の後ろめたさもないわけじゃないんだなあ・・・
最後にBJに、生きものは死ぬ時には死ぬもんだと中空を見つめながら厳しい顔してつぶやくキリコの顔。これが本心なんだろうな。
人間が生きものの生死をどうにかしようなんておこがましいとは思わんかねと同じメッセージ性やなあ
つーかこの話の中でも軍医だったことがきっかけだって言ってるしね。
あと金額がBJに比べたらめっちゃ安いわ。それもBJと違う点やね。
当時からキリコが一概に悪者とは思い切ることはできなかったけど、今こそキリコにいてほしいなあ・・・
俺も安楽死したい。
自分が生きるために人を治すと叫ぶBJと、哄笑するキリコの対比もすごくいい終わり方だった。
しびれるわ~
あとなんとなーくだけど、ぬーべーと玉藻っぽいなあと思った。ビジュアルも。
おまえは 金しだいで いのちを 助ける
おれは 金しだいで 安楽死を とげさせてやる……
似たようなもんさ
無理に 生きさせようと する
どっちが正しいかね ブラックジャック
また 会おう!
ちくしょう!!
それでも 私は 人を なおすんだっ
自分が 生きる ために!!
古和医院
ピノコ愛してる
六等星
二度死んだ少年
勘当息子
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
友よいずこ
めぐり会い
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
上と下
U-18は知っていた
なんという舌
その子を殺すな!
閉ざされた三人
ある教師と生徒
万引き犬
奇胎
からだが石に…
ダーティー・ジャック
大学の研究で22~45歳、47都道府県、約1万人にアンケートを取って集計したところ。
子育てが大変で有るはずの関東の人間は地方の人間の1/5程度しか将来について考えていないことが分かった。
特に地方の20代は結婚した後の子供の処遇について具体的な考えを持っていたが、
関東の特に東京の20代はほとんどが託児所や結婚後の妻の仕事についての考えをもって居なかった。
もともと不注意、無関心という特徴がある関東の人間だが、もしかしると不注意や無関心なのでは無く未来に起こりえる物事から目をそらす傾向があるのでは無いだろうか?
そのため、例えば入試会場の環境が悪いと、それははそのまま受験生の未来を現しているようにも思えて、なんだか悲しいことのようにも思える。
軽井沢のバス転落事故で犠牲になった人に対し、「こいつら死んですごく嬉しい」ということをtwitterで書いている人がいる。
しばらくしたらポスドクになる予定の者だけど、ちょっとぼやきたい。
少し前にどうしてもやる気が出なくて、一日中「サービス残業」とか「労働ダンピング」とか、その他類似するキーワードで、はてブを検索して、記事とかコメントとかを読んでいるだけの日があった。はてブコメントでは、サービス残業に対して批判的な内容が多く、中には、サービス残業をする人は犯罪者というようなコメントもあって、それにも星が沢山ついて人気コメントに上がってきていた。
そんなのを読みながら、ある出来事のことを思い出していた。二年ほど前に、ある日本人研究者が新しい多能性幹細胞の作り方を発見したというニュースがあった。最初の記者会見の中で、確か、彼女は休日も含めて毎日12時間研究室に居るというようなことを語っていたと記憶している。そのことについて否定的なコメントは、自分の観測範囲内では見当たらなかった。当時、彼女は主任研究員の地位に居たが、恐らくそれ以前のポスドクの時代からそのような働き方をしていたと思うし、どのような雇用契約であっても同じであったろうと思う。
私がこれからなろうとしているポスドクはパートタイム職員で、時給いくらで一日7時間勤務という雇用条件である。うちの大学にいるポスドクは皆同じような契約で働いているはずだ。しかし、周りを見回しても、定時に帰っているポスドクは皆無であり、だいたい彼女と同じくらいの時間研究室で仕事をしている。定時で働いたら、研究室にいる時間は8時間なので、土日含めて毎日12時間研究室にいたら、月の残業時間は150時間を超える。そして、その時間外勤務について、給料をもらっているポスドクもいない。つまりすべてサービス残業である。これは労働力のダンピングではないのか。しかし、そのダンピングの末に何らかの大きな研究成果を発表したら、あの発表の時にそうであったように称賛のコメントばかり寄せられるだろうと予想される。休日も無く毎日12時間働いたという話すら美談として扱われるだろう(もし自分の研究がメディアで扱われたら称賛のコメントばかり寄せられて欲しいと思っていることは念のために書いておく)。自ら進んでサービス残業をする会社員が犯罪者とまで言われるのに対して、この違いは何なのか。
そもそも、仕事の内容的に時間給で雇おうとするのが間違いなのだとは思う。しかし、現状そういう契約で雇われている人が沢山いて、彼らはその契約など無視してサービス残業を常態化させている。そこに後から入って競争するには同じことをするしかないだろうし、自分も当然のようにそうするだろうと思う。
ただ、大学や研究所の外の人から見てどう思われているのかについては気になるところである。サービス残業は悪であると考える人達はこの状況についてどう考えているのか。研究は特殊な業務であるから、このような形での長時間労働も許容されると考えているのかどうか。
僕はkanoseにお会いしたことがあるが、「炎上を手引して、ネット民を調子づかせるゲス野郎」とのイメージだったが、実際会ってみたら「ゲスさが顔をつけて歩いているばかりでもない」程度にはいい人だと思った。別にリアルでお会いした時に「ネットほどトゲトゲしくない、強い口調で物を言ってない」からと言って、ネットでの罪が贖罪されるわけではないのです。そこがポイントです。逆に言うと社会性もなく、本音で話せる環境で何をするかが見られるネットこそ人の本性が出るのです。ネットで面白いことをしようともできない人がなんで、もっと金銭的にも言論的にも人間関係的にも制約が多いリアルの中で面白いことができると思ってるの?そもそも、ネットでゲスいことしかしてない人が、なんで面白いと思えるわけ?とは常々思ってます。
メルマガ大先生の理論ではネットで面白いことをしようとしても出来ない人はリアルで面白いことが出来ないらしいのでピュアガールとか多分すごくつまらない雑誌だったに違いない。
いやいや保存してんのよw