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2020-06-13

ドスケベ羅生門

 ある淫靡まり無い日のエロスカオスリビドー渦巻く暮方の事である。一人のえちえち下人が、ドスケベ羅生門の下で感度3000倍の媚薬が溶け込んだ雨やみを待っていた。

 極太ディルドもぬらりと零れ落ちるクソビッチの爛れたヴァギナのように広い門の下には、このバッキバキフル勃起男のほかに誰もいない。ただ、所々セクシー丹塗のいやらしく剥げた、ぬらぬらと黒光する大きな円柱に、卑猥な蟋蟀が一匹まるで発情した雌犬のようにとまっている。ドスケベ羅生門が、ドエロ朱雀セックス大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする露出中毒市女笠やザーメンマーキングキチガイ烏帽子平安京セックスエイリアンが、もう辺り一面に性的な体液を撒き散らしながら二三人はありそうなものである。それが、この助平男のほかには誰もいない。

 何故かと云うと、この二三年、セックスパンデモニウム京都には、えちえち地震とかえろえろ辻風とかむらむら火事かしこしこ饑饉とか云うエロ災が精通した先天性スケベオスガキの自慰のようにつづいて起った。そこでセックス洛中淫靡さびれ方は一通りではない。エロ旧記によると、えっち仏像えっち仏具性器で打砕いて、そのエロ丹がついたり、金銀のエロ箔がついたりしたエロ木を、セックス路ばたにつみ重ねて、エロ薪のエロ料に売っていたと云う事であるセックス洛中がその始末であるから、ドスケベ羅生門快楽修理などは、元より誰も捨てて顧る助平者がなかった。するとそのだらしなく荒れ果てたのをよい事にして、発情狐狸が棲む。エロ盗人が棲む。とうとうしまいには、引取り手のないえっちな死人を、この淫猥な門へ持って来て、シコって棄てて行くと云う卑猥な習慣さえ出来た。そこで、美少年睾丸のような日の目が見えなくなると、誰でも性的興奮を覚えながらも気味を悪るがって、この淫猥な門の近所へは性器からてろてろと体液を滲み出しながらも足ぶみをしない事になってしまったのである

 その代りまたエロ鴉がどこからか、たくさん集って来た。昼間見ると、そのエロ鴉が何羽となくえっちな輪を描いて、エロ高い鴟尾のまわりを快楽に身を委ね啼きながら、淫靡に飛びまわっている。ことにエロ門の上のセクシー空(スカイ)が、スケベな夕焼けでむらむらとあかくなる時には、それがエロ胡麻セクシーにまいたようにはっきり見えた。エロ鴉は、勿論、快楽門の上にあるえっちな死人の淫らな肉を、性的な啄みに来るのである。――もっと今日は、セックス刻限が遅いせいか、一羽も見えない。ただ、所々、猥らに崩れかかった、そうしてそのエロい崩れ目に卑猥な長いスケベ草のスケベにはえエロ石段の上に、エロ鴉のえっちな糞が、点々と情欲を掻き乱すようにてらてらと白くこびりついているのが見える。えちえち下人は七段あるエロ石段の一番エロ上の段に、えっちに洗いざらした紺の襖のエロい尻を据えて、右の頬に出来た、大きなクリトリスみたいな面皰を気にしながら、ぼんやり、感度3000倍媚薬雨のふるのを眺めてアクメしていた。

 えっちな作者はさっき、「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と書いた。しかし、えちえち下人は媚薬雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはない。ふだんなら、勿論、自分の下卑た肉欲を満足させてくれるスーパースケベ主人のクソエロ家へ帰る可き筈である。所がそのスーパースケベ主人からは、四五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時セックスパンデモニウム京都エロ町は一通りならずエロく衰微していた。今このえちえち下人が、永年、全身の穴という穴にご褒美をくれたスーパースケベ主人からエロ暇を出されたのも、実はこのエロい衰微の小さなスケベ余波にほかならない。だから「えちえち下人が媚薬雨やみを待っていた」と云うよりも「媚薬雨にふりこめられたえちえち下人が、止め処なく湧き上がる肉欲の行き所がなくて、エロ途方にくれていた」と云う方が、性的適当である。その上、今日エロ空模様も少からず、このセックス平安朝のえちえち下人の SensitiveSukebeSentimentalisme に影響した。申の刻下りからふり出した媚薬雨は、いまだに上るけしきがない。そこで、えちえち下人は、何をおいても差当り明日情欲溢れる暮しをどうにかしようとして――云わば尿道を塞がれながらされる手コキのようにどうにもならない事を、どうにかしようとして、とりとめもない淫靡な考えをエロたどりながら、さっきからエロ朱雀セックス大路にふる媚薬雨の音を、聞くともなく聞いていたのである

 媚薬雨は、ドスケベ羅生門淫猥につつんで、遠くから、くちゅくちゅざあっと云う音をあつめて来る。エロ夕闇は次第にエロ空を低くして、見上げると、スケベ門のドエロ屋根が、斜につき出したえちえち甍の先に、むわぁっと重たくうす暗いピンク雲を支えている。

 どうにもならないスケベ事を、どうにかするためには、エロ手段を選んでいるエロ遑はない。選んでいれば、セックス築土の下か、セックス道ばたの土の上で、無限快楽饑死をするばかりである。そうして、このエロ門の上へ持って来て、オナホのように棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――えちえち下人の考えは、何度も同じエロ道を低徊した揚句に、卵子受精した精子のようにやっとこのスケベ局所へ逢着着床した。しかしこの「すれば」は、いつまでたっても、結局「すれば」であった。えちえち下人は、手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「変態盗人になるよりほかに仕方がない」と云うエロい事を、積極的にスケベ肯定するだけの、エロ勇気が出ずにいたのである

 えちえち下人は、大きなエロ嚔をして、それから、大儀そうにはしたないちんぽのように立上った。夕冷えのするセックスパンデモニウム京都は、もう媚薬入り火桶が欲しいほどのエロ寒さであるセクシー風は黒光りする門のエロ柱とエロ柱との間を、卑猥な夕闇とともにビッチの股座よりも遠慮なく、吹きぬける。セクシー丹塗の柱にとまっていたスケベ蟋蟀も、もうどこかへイってしまった。

 えちえち下人は、セクシーさを隠しきれない頸をセクシーにちぢめながら、猥褻山吹エロ汗袗に重ねた、紺の襖のスケベ肩をエロ高くして性欲門のまわりをエロく見まわした。媚薬雨風の快楽への誘いへの患のない、人目にかかる惧という快楽のない、一晩だけでもどうしようもないむらむらから逃れリビドーリセットして楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、淫夜を明かそうと思ったかである。すると、幸いスケベ門の上のラブ楼へ上る、幅の広い、これもセクシー丹を塗った淫猥梯子が眼についた。上なら、えっちな人がいたにしても、どうせえっちな死人ばかりである。えちえち下人はそこで、情欲が沸滾る腰にさげた聖柄の太刀バイブがエロ鞘走らないように気をつけながら、エロ草履はいた足を、そのエロ梯子の一番エロ下の段へふみかけ何度も射精した。

 それから、何分かの後である。ドスケベ羅生門のラブ楼の上へ出る、まるで淫乱女の股のようにスケベ幅の広いエロ梯子シコい中段に、一人の助平男が、発情期の雄猫のようにスケベな身をちぢめて、エロい息をエロ殺しながら、エロ上のエロ容子をエロ窺っていた。ラブ楼の上からさす情欲色欲と肉欲と淫欲と性欲が混じり合った火のエロス光が、かすかにその男の隠しきれない性欲に満ち満ちた右の頬をにるにるとぬらしている。どうしようもなく性欲が滲み出てしまう短い鬚の中に、エロ赤く膿を持った卑猥面皰のあるどうみてもエロい頬である。えちえち下人は、始めから、この上にいる助平者は、えっちな死人ばかりだとシコ高を括っていた。それが、エロ梯子を二三段上って見ると、上では誰か妖艶な火をとぼして、しかもそのスケベな火をそこここと夜明けの自慰勃起ペニスのように動かしているらしい。これは、そのエロく濁った、浅ましくもいやらしい黄いろいスケベ光が、隅々にエロ蜘蛛のラブ巣をかけたスケベ天井裏に、卑猥と言うにはあまりにも淫猥に揺れながらエロエロしく映ったので、すぐにえっちなそれと知れたのである。この媚薬雨の淫夜に、このドスケベ羅生門エロ上で、エロ火をともしているからは、どうせただの助平者ではない。

 えちえち下人は、セクシー淫乱守宮のように卑猥足音をぬすんで、やっと急なエロ梯子を、一番上のエロ段までやらしく這うようにして上りつめた。そうして情欲が服を着ているような体を出来るだけ、助平にしながら、淫欲をそそる頸を出来るだけ、えっちに前へ出して、恐る恐る、ラブ楼の内を覗いて見た。

 見ると、ラブ楼の内には、噂に聞いた通り、幾つかのえっちな死骸が、無造作に棄ててあるが、エロ火のスケベ光の及ぶ範囲が、処女少年の菊門のごとく思ったより狭いので、数は幾つともわからない。ただ、エロおぼろげながら、知れるのは、その中に裸のえっちな死骸と、破廉恥着物を着たえっちな死骸とがあるという事である。勿論、中には淫乱女も変態男もエロエロにまじっているらしい。そうして、そのえっちな死骸は皆、それが、かつて、生きていたドスケベ人間だと云う事実さえ疑われるほど、土を捏ねて造ったオナ人形のように、卑猥な口を開いたり手を淫靡に延ばしたりして、ごろごろエロ床の上にころがっていた。しかも、スケベな肩とかエロい胸とかの高くなっている部分に、ぼんやりしたエロ火のスケベ光をうけて、卑しくも低くなっている部分の淫猥な影を一層暗くしながら、永久に唖ヘ豚の如くエロ黙っていた。

 えちえち下人は、それらのえっちな死骸の破廉恥な腐爛したスケベ臭気に思わず情欲を隠しきれない鼻を掩った。しかし、そのエロい手は、次の瞬間には、もうはしたない鼻を掩う事を忘れていた。あるエロくて強い感情が、ほとんどことごとくこの助平男のえちえち嗅覚を奪ってしまたからだ。

 えちえち下人のエロい眼は、その時、はじめてそのえっちな死骸の中に淫らに蹲っているクソスケベな人間を見た。檜皮色の猥褻着物を着た、背の低い、痩せた、白髪頭の、発情しているのが猿にでもわかる発情した牝猿のような淫乱老婆である。その淫乱老婆は、見るだけで射精してしまうような猥らな右の手にエロ火をともした松の木片を持って、そのえっちな死骸の一つのデスアクメ顔をいやらしい牝の目で覗きこむように眺めていた。髪の毛の長い所を見ると、多分クソビッチ女のえっちな死骸であろう。

 えちえち下人は、六分の恐怖を超えた性欲と四分の好奇心煮凝りにした情欲とに動かされて、暫時エロ呼吸をするのさえ忘れていた。エロ旧記のスケベ記者の淫語を借りれば、「えちえち頭身の毛もむちむち太る」ように感じたのである。すると淫乱老婆は、エロ松の木片を、床板の間に自慰のようにぬぷりと挿して、それから、今まで眺めていたえっちな死骸のエロ首に両手をかけると、丁度、スケベ猿の親がスケベ猿の子エロ虱をとるように、その長いエロスに濡れた髪の毛を一本ずついやらしい手つきで抜きはじめた。髪は手に従ってえっちに抜けるらしい。

 その髪の毛が、一本ずつ卑猥に抜けるのに従って、えちえち下人のえちえち下心からは、恐ろしく怖い程のエロスが少しずつ消えて行った。そうして、それと同時に、この淫乱老婆に対するはげしい憎悪にも似たリビドーが、少しずつ動いて来た。――いや、この淫乱老婆に対すると云っては、えっちな語弊があるかも知れない。むしろ、あらゆる悪エロスに対する反感が勃起したペニスの痛みのように、一分毎にエロ強さをエロ増して来たのである。この時、えっちな誰かがこのえちえち下人に、さっき快楽門の下でこの助平男が考えていた、エロ饑死をするか変態盗人になるかと云うドスケベ問題を、改めてエロく持出したら、恐らくえちえち下人は、何の未練もなく、エロ饑死を選んだ事であろう。それほど、このスケベ男の悪エロスエロ憎むスケベ心は、淫乱老婆の床に挿したおちんぽ松の木片のように、勢いよく卑猥燃え上り出していたのである

 えちえち下人には、勿論、何故淫乱老婆がえっちな死人の髪の毛をいやらしい手付きで抜くかわからなかった。従って、勃起合理的エロス的には、それをエロ善悪のいずれに片づけてよいか知らなかった。しかしえちえちな下人にとっては、この雨の淫夜に、このドスケベ羅生門の上で、えっちな死人の髪の毛をしこしこ抜くと云う事が、それだけで既におちんぽが許すべからざる悪エロスであった。勿論、えちえち下人は、さっきまで自分が、淫乱盗人になる気でいた事なぞは、とうに忘れていたのである

 そこで、えちえち下人は、バキバキ勃起したぬらぬらおちんぽとスケベな両足にエロ力を入れて、いきなり、エロ梯子から上へ飛び上った。そうして聖柄の太刀バイブに手をかけながら、大股に淫乱老婆の前へ歩みよった。淫乱老婆が驚いてビックリアクメしたのは云うまでもない。

 淫乱老婆は、一目えちえち下人を見ると、まるで弩に剥き出しクリトリスでも弾かれたように、飛び上った。

「おのれええ゛・・・♡、どこへイグおほっ♡」

 えちえち下人は、淫乱老婆がえっちな死骸につまずきながら、慌てふためいてアクメ汁を垂れ流しながら逃げようとする行手を塞いで、こうアヘ罵った。淫乱老婆は、それでもえちえち下人をつきのけてイこうとする。えちえち下人はまた、それをイかすまいとして、快感を求めてだらしなく降りて来た子宮ごと押しもどす。えっちな二人はえっちな死骸の中で、しばらく、無言のまま、卑猥につかみ合った。しかエロ勝敗は、はじめからわかっている。えちえち下人はとうとう、淫乱老婆のエロい腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。丁度、卑猥な鶏のスケベな脚のような、エロ骨とエロ皮ばかりのエロである

「何をしていたあ゛~っ♡云えぅっ♡おっほ♡云わぬと、これだぞよおほぉおっ♡」

 えちえち下人は、淫乱老婆をつき放すと、いきなり、太刀(ちんぽ)の鞘(皮)を払って、白い鋼の色欲をその眼の前へつきつけた。けれども、淫乱老婆は黙っている。両手をわなわなふるわせて、肩で息を切りながら、夥しいアクメ汁を穴という穴から垂れ流し、眼を、眼球がまぶたの外へ出そうになるほど、見開いて、ガンギマリアクメして、唖ヘ豚のように執拗く黙っている。これを見ると、えちえち下人は始めて明白にこの淫乱老婆のアクメ生死が、全然自分意志支配されていると云う事を意識して湧き上がるリビドー睾丸前立腺で感じた。そうしてこのエロ意識は、今までけわしく卑猥燃えていた憎悪のスケベ心を、いつの間にか冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、あるエロ仕事をして、それが円満エロス成就した時の、安らかなエロ得意とスケベ満足と狂おしい程の快楽とがあるばかりである。そこで、えちえち下人は、淫乱老婆を見下しながら、卵巣に快楽を与えるような少し声を柔らげてこう云った。

「己はドス検非違使の庁のエロ役人などではない。今し方このドスケベ門の下を通りかかった淫乱旅の助平者だ。だからお前に縄をかけて、どうしようと云うような事はないが勃起して精巣が精子を生み出すのを実感しているんほ゛ぉお゛っ♡ただ、今時分このドスケベ門の上で、エロスと言うにはあまりにもスケベな何をして居たのだか、それを己に話しさえすればいいのだおほぉ♡」

 すると、淫乱老婆は、見開いていた眼を、一層大きくして、じっとそのえちえち下人のトロ顔を見守った。

エロまぶたの赤くなった、発情した肉食鳥のような、鋭いアヘ眼で見たのであるそれから、淫らな皺で、ほとんど、鼻と一つになった淫猥甚だしい唇を、何か卑猥な物でも噛んでいるように動かした。細いキツキツ喉マンコで、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉からエロ鴉のアクメ啼くようなトロ声が、喘ぎ喘ぎ、えちえち下人の耳へ伝わって来た。

「この髪を抜いてなっ♡、この髪を抜いてなっっ♡、えちえち鬘オナホにしようと思うたのじゃッ♡」

 えちえち下人は、淫乱老婆の答が存外、平凡なのに失望勃起した。そうして失望勃起すると同時に、また前のエロ憎悪が、冷やかな侮蔑射精感と一しょに、スケベ心の中へはいって来た。すると、その気色が、先方へもエロ通じたのであろう。淫乱老婆は、片手に、まだえっちな死骸の頭から奪った長い抜け毛卑猥に持ったなり、スケベ蟇のつぶやくようなアヘ声で、いやらしく口ごもりながら、こんな事を云った。

「成程なッ♡、えっちな死人の髪の毛を抜くと云う事はんぅおっ♡おっぉっ♡何ぼうエロ悪い事かも知れぬひぃんっ♡じゃが、ここにいるえっちな死人どもはあ゛~っ、皆、そのくらいスケベな事をほぉっ♡されてもいいドスケベ人間ばかりだぞよっ♡おっほぉっ♡現在、わしが今、髪を抜いた肉便器女などはなァハァッ♡蛇を四寸ばかりずつに切って干したのをホォ♡干魚オナホだと云うてへぇん♡太刀帯のラブ陣へ売りに往んだわへぇ♡アクメ疫病にかかってアクメ死ななんだらあへぇぉ♡今でも売りに往んでいた事であろほぉぽぉ♡それもよ、この女の売る干魚オナホはッ♡味がよいと云うて、太刀帯チンポどもがいひぃっ♡欠かさずオナ菜料に買っていたそうな♡わしは、この肉便器のした事が悪いとは思うていぬ♡せねば、饑アクメ死をするのじゃて、仕方がなくした事であろほぉ♡されば、今また、わしのしていた事も悪い事とは思わぬぞよほぉ♡これとてもやはりせねば、饑アクメ死をするじゃてぇっ♡仕方がなくする事じゃわいのッ♡じゃて、その仕方がない事をッ♡よく知っていたこの肉便器女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろぅおっ♡」

 淫乱老婆は、大体こんな意味の事を云った。

 えちえち下人は、太刀バイブを自らのアナル鞘におさめて、その太刀バイブの柄を左の手でおさえながら、冷然として、しか射精しながら、この話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きなクリトリス面皰を気にしながら、射精しつつ聞いているのであるしかし、これを聞いている中に、えちえち下人のスケベ心には、あるチンポ勇気が生まれて来た。それは、さっき快楽門の下で、この助平男には欠けていたチンポ勇気である。そうして、またさっきこの快楽門の上へ上って、この淫乱老婆を卑猥且つ淫靡に捕えた時のチンポ勇気とは、全然、反対な方向に動こうとするチンポ勇気である。えちえち下人は、エロ饑死をするか淫乱盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの助平男のエロ心もちから云えば、エロ饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されてとめどなく溢れる精液に集中していた。

「きっと、そうか♡びゅる♡」

 淫乱老婆の話が完ると、えちえち下人は嘲るような声で念を押しま射精した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手をクリトリス面皰から離して、淫乱老婆のエロスに溢れた襟上をつかみながら、エロ噛みつくようにこう云った。

「では、己が引剥セックスをしようと恨むまいな♡己もそうしなければ、エロ饑死をする淫らな性と色情の肉体なのだ♡」

 えちえち下人は、すばやく、淫乱老婆の猥褻着物エロい手つきで剥ぎ取った。それからエロい足にしがみついて爛れた肉壁でしごこうとする淫乱老婆を、手荒くえっちな死骸の上へ蹴倒しアクメした。エロ梯子の口までは、僅に五歩を数えるばかりである。えちえち下人は、剥ぎとった檜皮色の猥褻着物をわきにかかえて、またたく間に急なエロ梯子を淫夜の底へかけ下りた。

 しばらく、アクメ死んだように倒れていた淫乱老婆が、えっちな死骸の中から、その老婆とは思えぬエロスを超えたスケベな裸の体を起したのは、それから間もなくの事である淫乱老婆はつぶやくような、うめくようなトロ声を立てながら、まだ燃えているエロ火のスケベ光をたよりに、エロ梯子の口まで、自慰をしながら這ってイった。そうして、そこから、短い白髪エロく倒にして、快楽門の下をいやらしく覗きこんだ。外には、ただ、だらしなくアクメした膣内のような黒洞々たる淫夜があるばかりである

 えちえち下人の行方は、誰も知らない

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セックスしながら走れドスケベメロス 

2020-06-12

とにかく、腹を撃たれた。しかし、どくどくと出てきたのは血ではなくカスタードクリームだった。溢れ出すクリームをなんとか飲もうと必死で傷口に頭を近づけるが、腹を曲げるので余計に漏れていく。ならば地を這ってでも零れたクリームを舐めとろうと考え、うつ伏せを試みるも、体躯ねじるのは更に良くないと気付き、もがくのをやめる。いつの間にか体表にはビニール袋のように複雑な折れ目と無数のシワができている。もはや少しだって動くことはかなわないだろう。バニラ香り漂う中ただ一人、ああ俺の中にはカスタードクリームしか入っていなかったのだなあ、なんとくだらない、…とつまらない気持ちになってきた辺りで目が覚めた。

2020-06-11

エキサイト羅生門

Rashomon

 

 

それを持っている日の、夕暮れ時の人。

1人の人の研修医GE おお けれどもRashomonと他において、何かの下の雨の暗闇が肩で押しのけることを待っていた。

誰もこの人に加えて広いゲートの下にいない。

1匹のクリケットバッタが、tannuriだけとあちこちにあてはまることのhaku日本木製木靴および大きい柱MARUBASHIRAにいる。

スザク-oji通りSUZAKUOOJIにRashomonがあるので、法廷貴族のための法廷貴族もみアジア人ヘッドギアのためのさやjuuフォーマル帽子は、この人 他の2または3人の人々 に加えて雨の停止をする女性行商人ランプのかさICHIMEを持っているようである

誰がそこにいないか この人に加えてそれ どちらも ?

いくらかの理由 私が言う時 地震 、および通り風TSUJI KAZEが火と飢饉後続を、2またはこれらの3年と京都、およびそれ言うsaiトラブルのために起こった。

従って、どのようにラクチュウRAKUCHUUを辞退するかは普通さではない。

別名NIは、古いレコードに従って仏教イメージおよび仏教の祭壇器具を打ち壊し、到着し、金と銀の名声はつけられる、しかし、それが、突き刺されて、方法BATAに積み上げられた木を言う必要があり、 それらを それについて売った SHIRO まきまき 担当する。

ラクチュウが処分であったので、誰もが、起源より多くRashomonに行くことを捨てて、回想する人はそうではなかった。

そして、the、それは、私が破滅させたこと、およびきつねとタヌキの精巧sei仕上げ についてのよい物においてした。

1人の泥棒NUSU BIがそこに住んでいる。

それが取った私が言うカスタム チャージ of 最後に閉まる でさえおよび手を持たない死んだ人は、このゲートに連れて来られる、そして、それはそれを廃棄し、行き、される。

日の目がこれ以上見られないように、誰感触、それも、このゲートで副RU GAが足を付近に設定しないことであった。

私は多くを入手し 代用から またカラスカラスである所 、来た。

それは昼間にいつ見て、私は たこSHIBI付近 円を描き、あなた 泣く間飛び回っている がいくつのであるかのでカラスが泣く所が高価であるか?

ゲートの空が日没までに特に赤くなった時には、それはゴマゴマをはっきりと散乱させたようであった。

カラスは、もちろん、takuに穴をあけることに入る ゲートの死んだ人の肉 。

--しかし、遅い原因または1羽の鳥は、今日、任命された時間ボディ前兆も見ない。

ステップ長い間草のトップがそれをしたこと、およびwhere 私が倒れるだけで、あちこちが、カラス排泄物こやしがドットによって白に刺さっているのを見る形が損なわれた目により照らされる 。

研修医は、彼が7つのステップを持っている石ステップの上部のステップで洗い、よく、私はZARA青色引き戸のように思われた右のほおを持つことができた大きい吹出物吹出物についての雨が降ること 薄暗く 斧底を置く と悩む時に。

作者は、「研修医は雨の暗闇を待っていた。」を書いた。

しばらく前。

しかし、たとえ雨が研修医から損害を被っても、私が、どのように特にするかを言う目的全然ない。

それは、通常、もちろん夫の家に戻る可能な置く可能である

場所は5日前夫から4に休暇を与えた。

また、正面、引き潮SUIBIにおいてそれが書かれたので、京都の町はしばらくその時ではない。

それは、また、他ならぬ、この研修医が、実際長い間使われた私の夫から休暇を与えたばかりのこの引き潮で残留するので小さい。

従って、「方法場所全然なく、雨が降り、含むように割り当てることができた研修医は、損失にいた。」と言う人が適当であることというよりも「研修医は雨の暗闇を待っていた」。

そして、また、空の今日の表情がではなかった および影響された研修医のSentimentalisme この平安時代 小さい。

猿猿のkokuボディに入っていることから書かれた雨のためにまだ上がっている風景全然ない。

そんなに、私が持っていなかった thatと私は、何とかして、当面、生きることを明日明日扱おうとするのも聞いていた、そして、言う時-- たとえ何が置かれても、研修医がそれを扱おうとした それは何とかして全然ない、そして、それは、彼が救助も全然持っていないというアイデアに続いている間スザク-oji通りで雨のトーンがちょうど現在から振られるのを聞いた。

雨はRashomonを包み、遠い場所からサウンドの呼ばれるZAAを収集し、来る。

たそがれが空を短くし、徐々に見上げる時には、ゲートの屋根は、斜線について取り出された屋根タイル屋根タイルの前で薄暗い雲を重くサポートしている。

それを扱うために方法が選ばれるレジャーの時が全然ない それは何とかして全然ない。

選ぶ時には、それらは道端のchikutsuchi TSUIJIまたは地球の下でonのkishi飢餓をし続けている。

私はそれをし、それをこのゲートのトップに持って来、犬のように廃棄され続けている。

aであるアイデア-- それが決められない 何度も同じ時の研修医 方法teikai、私 買われたこととされたこと、HOUCHAKU最後ラインの後で、ペンチの制限された部分に出会う 。

しかし、これ、「それがした時。」 私が立ち上がったこと、「それがされた時。」の時でさえ 。

私はすべてを追いかけた。

方法を選ばないために、研修医が認めて これ、「それがした時。」 外に出る 勇気 けれども、ただ、可能 もちろん、どれが後ろに来るかを身に着けている を言うために、どれが認めるか 「泥棒NUSU BI および、それが選択全然持っていなかったけれども、そうであるために。」

積極的に、落ち着くために、ここにあった。

それは、むしろ研修医が大きく、それがし、daigi IGIと思われていること、それが上がったteiのにおいがする。

夕方冷気がする京都は、すでに、私が火桶日のおけを望んでいるという程度ににである冷たさである

たそがれだけでなく準備なしで柱を通って風がゲートで、および柱の間に吹く。

tannuriにあてはまることの柱にいたクリケットバッタは、また、すでにどこかに行っていた。

黄色のaseshin KAZAMIに積み上げられた青色引き戸は上がり 黄色 私 斧に高く肩で押しのけさせて、ゲートのまわりで調査した 、研修医のための首首をよく少し下げる間上がった。

する夜の容易さにおいて 風と雨が害悪、NERAREであるREEを全然持たない無見られたku恐怖 、思われなさい。

それは、私がとにかくそう考えたからであり、私は、また、場所があった時に、一晩中起きていた。

そして、 はしごはしご on which 広い ゲート幸運にもまた広がる別名のタワーに昇るこれは、目に執着した。

たとえ人 トップ があっても、とにかく、それは、死んだ人であるだけである

ヒジリZU 研修医がそこの下の後ろにぶら下げたパターン通り、または剣 sayasou SA YA 私が、知らないように慎重な間日本サンダルの麦わら製麦わら製日本サンダルはしごの下のステップにつけるフィートステップに始めた時 。

そして、数分のための後。

1人の人が、猫のように縮こまる間彼がRashomonのタワーのトップに外出する広いはしご中間投錨地の上部のヨーコ合図をのぞき見し、息を持っていた。

かすかに、タワーのトップから示す火のKoが、男性右ほおを濡らす。

それは、短いmustache. katsuの赤の膿汁膿汁を持つ吹出物吹出物を持つほおであり それを軽く取った 、これにある人は、研修医のための最初から、死んだ人であっただけである

2の3のステップのそのものが、あなたトップにいる 火 はしごを見て、 TOBO さらに、それらはそこでここによってその火を変更するようである

不潔な黄色ライトは、シーリング屋根の間のスペースでクモクモの巣で震える間、すべてのコーナーに適した。従って、これは直ちにそれによって知られていた。

この雨の夜このRashomonにおいて火が点火されるので、とにかく、私は普通の人ではない。

研修医ヤモリヤモリのような歩みを盗用し、蓋を付けられて、最後に上部の棚まで突然のはしごにおいて彼が最も這うと。

それをし、ボディをなるべく平易なフラットにする間shiが正面への首をなるべく取り出したこと用心深さ、取り除かれること、およびタワーの中ののこぎり。

単に私が、タワーの中の噂においてそれが見られると耳にすると、いくつかの死んだボディ死んだボディが廃棄されるけれども、私が考えたより、火のKoが来るエリアは小さい。

従って、 誰も いくつが数を知っているか?それは薄暗いけれども、それは、それの間に知られるように着物が着られた裸の死んだ体および死んだボディがあることである

もちろん、女性と人は、中と混ざるようである

人形netsu練り地球および死んだボディがそれをし、誰もが、それが、以前住んでいた人であったと言うという事実により疑われさえするように作られたように、口、kaiは開き、私は私の手を伸ばし、それ雷鳴、私は、フロアに落ちていた。

さらに、部分 which で薄暗い火のライトを受け取る間永久にそれがoshi押しであったので肩、胸で高価になり、部分の影を作るので、それはより暗い、私は静かであった。

無意識に、enは、研修医GE NINのそれらの死んだボディのフランを振らないされたにおいによって先端をカバーした。

しかし、すでに手が次である 先端 瞬間に、en U事実は忘れられた。

いくらかの強い感覚が、すべてのこの男性的なにおいがほとんど取り除かれたかである

盆地はその時研修医の目を開始し、死んだボディにおいてかがむ人に会った。

短いスー銅貨が、誰がイトスギ樹皮屋根板色HIWA DAIROの着物を着たかので、薄くなった酷寒の頭酷寒頭の猿のような年配の女性

年配の女性は、彼女が、右手の火に点火した松木破片KIGIREで、死んだボディの1つの面をのぞき見するように見ていた。

長い毛を持つ場所が見られる時には、それは、女性の死んだボディである

研修医は6分および4分の好奇心への心配に移動させられて、しばらく、ZAN JIが、呼吸する生きをすることを忘れさえした。

古いレコードレポーター言葉を借りる時 それゆえ、それが触れられた「私が頭について尋ねて、ボディが重量も得る髄の毛」 。

そして、年配の女性は、猿の親が猿の子供のシラミシラミを正確につかまえるように、長い毛のうちのそれぞれを取り除きはじめた床と両方の手の間で松木破片が入れられる時は、これまでに私が見ていた死んだボディの首において賭けられる。

毛は手で出るようである

私は、毛の出のうちのそれぞれを持つ研修医である 少し消失したことを心から恐れている 。

私はそれをし、この年配の女性への強烈な憎悪は、それによって同時に少し進展し、私は来た。

--いいえ、それがこの年配の女性に直面していると言って以来、壁を話すための欺き方法があるかもしれない。

実のところ、すべて締める反感は、1分ごとに力を増大させて、来た。

誰かがkishi飢餓を作るかどうかにかかわらず、しばらく前ゲートの下でこの人がこの研修医を同時に考慮した 泥棒NUSU BI および、もしそれがであるかどうかにかかわらず再び発言問題が取り出されるならば 悔いも全然持たず、kishiを選んだもの研修医であるケース ?

この男性の悪をそんなに多く憎悪している心臓は、年配の女性フロアに置かれた松木破片KIGIREのように力強く燃え上がりはじめた。

研修医は、なぜ、もちろん、年配の女性が、死んだ人の毛を取り除くかを知らなかった。

従って、理性的に 右と間違いのうちのin which 、私がそれを片付けることができた それを知らなかった。

しかし、それは、すでに、それだけによって、研修医のために、この雨の夜、このRashomonにおいて、死んだ人の毛が取り除かれたと伝えていることが許されているべきではない悪であった。

それが、泥棒 まで 今 である意思を持っていたこともちろん、研修医 すでに彼がここにいることを忘れた 。

従って、研修医は強調を両方の足に置き、突然はしごからトップに飛び、上がった。

そして通りパターンヒジリZUまたは私は、剣で精巧苦痛を取る間、年配の女性の前で、隔たって広い私の足に増した。

それは、私が言うまで、年配の女性が驚いたことではない。

表情研修医が会われた時に銃弾がいし弓いし弓 場合 によりすべて弾き飛ばされさえすると、年配の女性は飛び、上がった。

 

 

「 1回の行きをする所。」

 

 

年配の女性は、死んだボディが衰えたけれども、研修医は混乱し、とりでが、彼が脱出し which うとするライン手を閉じて、要求するbaを乱用した。

それでも、年配の女性は、研修医 わきに置かれることと行き に突き刺そうとする。

研修医はそれを後で行かせず、不快にする。

しばらく口もきけない間、死んだボディにおいて2人の人々が組み合った。

しかし、勝利または失敗は、最初から理解されている。

研修医最後に、年配の女性能力を把握し、そこのねじ力ずくで取りこわした。

正確に、それはチキンチキンの足のように骨だけの能力と皮である

 

 

「何がされていたか?言いなさい。私は言わず、それはこれである。」

 

 

年配の女性が押しやられた時には、研修医は突然剣のさやマージンを支払い、GANEの色を白いスチールのための即時性に押し付けた。

たとえ年配の女性がどのように静かでも。

両方の手を震えて振ることおよび肩を持つ切断息の間、目、それは眼球であり、 私 おお、程度に、私は集晶ブタの外でほとんど外出するところで に 、shitsuyou SHUU NEKUは目を広く開き、oshiのような静かになる。

これが見られた明らかにこの年配の女性ライフと死が始まった時、完全なその意志による判決時には、研修医は、彼が言うことに気づいていた。

私は会い、レバー意識のため、急勾配で、これまでに非常にすぐすべて熱烈な憎悪心臓がだめになった。

残留ものは、それを持っている仕事をし、後 後 にそれが完全に遂行された時には、平和長所と満足を持っているだけである

従って、研修医は声を少し容易にし、年配の女性を軽べつしている間、そう言った。

 

 

自身、回転は、試験的な会議用のKEBII SHIのエージェンシー役員ではない。しばらく前一緒にこのゲートを受けた旅行への人。従って、ロープロープあなたにぶら下げられて、どのように あなたが、あなたが言うdon'tをしない ?あなたがし もの 、それのこのゲートでここにあったかどうかにかかわらず、あなた自身と話すべきである。」

 

 

そして、年配の女性は、目を、広くより大きく開かれて、研修医の面が辛抱強く見させられた。

それは、まぶたが赤くなった肉食事鳥のような鋭い目から判断された。

そして、いくつかの物でさえ、しわを持つものになったほとんどすべての先端とくちびるバリバリと噛んでいた時に、それは動かされた。

それは、薄いのどであり、示されるのどぼとけのどぼとけが動いているとわかった。

そして、カラスカラスが泣く声は、禅あえぎに送られて あえぐ 、研修医の耳 のど および私は来た。

 

 

「後に私がそれをかつらランナーにすると思うTAで、後にこの毛を取り除く この毛を取り除く そして 。」

 

 

研修医は不意に年配の女性の答えが普通であることに失望した。

私がそれをし、がっかりすると同時に、前の憎悪は、再び、冷たい軽べつしたBUBETSUおよび1 SHOの精神に入った。

そして、その表情舞台面はまた、他の側に通じている。

年配の女性は、1つの手において、死んだボディがまだ最初から取り除いていた長い落ちた毛を持っていた、私は、ヒキガエル引くことがつぶやく声によってためらう間、そのような事を言った。

 

 

「言うために である死んだ人SHIBIを持つ毛 私が 見て、取り除かれる which それが防止悪い物であるかもしれない 。そして 死んだ人 ここにあるけれども とここ、誰〈the〉 事実をすることができる人だけという食事 も。まさに、現在私が毛を取り除き、剣エリア建物の近くで、ヘビ、4寸SHISU Nが、切られて、乾燥したものである借りることに言うTEが魚HOSHIUOを乾燥させた時にキャンプ販売のou INである女性。AROを、暗闇を測定し、現在〈ou〉のさえ死であるNAN DARAに売る疫病〈おおの〉。それでレイプチャージ場合である それがよい味がし、剣エリアが、乾燥した魚を守ると言うTE この女性も 売り、それが、彼らがリヨにウニを買っていたと伝えていた 。考えるTEINU この女性が私をしたことは悪い。TEが、しない時のkishi、AROをして方法によって負ける。される時には、私は、また、後で私がしたばかりであることが悪いと思わない。どうぞ全然予期されないでくださいようにこれをしない時にkishiをするJA それは 立派に、それを作ってWAIをもっている。JA どうぞ 私が、その方法を寛大にほとんどよく持たないために知っていたこ女性であるとも思うDEARO 。。」

 

 

年配の女性はたいていそのような意味を言った。

研修医はそれを冷却にし、剣をさやさやに入れる間、この話を聞き、剣のパターンステムの左の手をつかんでいた。

もちろん右手のため、赤において、ほおの膿汁を持つ大きい吹出物吹出物について悩む間、それには聞こえた。

しかし、これを聞く間に、ある勇気誕生し、私は研修医の中心に来た。

それは、しばらく前ゲートの下でこの人が欠いた勇気である

このゲートのトップに近づき、しばらく前再びこの年配の女性をつかまえる時の勇気は、それをし、逆方向に完全に動こうとする勇気である

kishiがされるかどうかにかかわらず、研修医は、たった今、それが泥棒であるかどうかに躊躇したところである

それは、考慮された事でさえ、これからそのケースの男性的な自然を言う時に、ki shiを言うためにすることができないように、意識の外で動かされた。

 

 

「きっと、あなたのために会をしなさい。」

 

 

研修医は、声キャベツ模造品によって終えられることで終えられたその年配の女性の話し合いに思い出させた。

私がそれをし、前 吹出物吹出物から分離されて、まあまあに言われる MI.を握る間年配の女性の首のえりがかみ合うことができる に1ペアに外出した時に突然右である

 

 

「私がhikihaku日の強奪をすることについてその時自身は不満を言わない。それがであるそれがしない時 kishiをするボディ 。」

 

 

迅速に、研修医は年配の女性着物を引きはがした。

そして、shuuは、死んだボディのトップフィート乱暴固執しようとする年配の女性を打ち負かした。

彼らは、5つのステップ として はしごの口と同類であるランク付けし続けている。

研修医は、側で引きはがされたイトスギ樹皮屋根板色HIWA DAIROの着物を持ち、夜直ちに突然のはしごを底に置き、降りた。

そして、それは、すぐ、それが、しばらく私が死ぬと、崩れ落ちた年配の女性が、死んだボディの中から裸のボディを上げたこであることである

うなる叫び声を上げる間まだ燃えている火のつぶやかれたライト依存するために、年配の女性はしごの口において這いさえし、行った。

touはそれをし、短い白髪の白い毛をそこから裏返しにし、私は底をゲートにのぞき見した。

黒い洞窟が厚く、外で最後に十分な時には、ほんの夜がある。

 

 

誰も研修医未来をどのあたりに知らない。

 

 

 

 

1915年9月

エキサイト翻訳

anond:20200611181942

ゲイは引くくらい部屋を汚すから

やっぱ頭のネジが数本ねじ切れているんだろう

クソデカ羅生門

ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。一人の下人が、クソデカ羅生門の完全な真下で雨やみを気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。

 馬鹿みたいに広い門の真下には、この大男のほかに全然誰もいない。ただ、所々丹塗のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな円柱に、象くらいある蟋蟀が一匹とまっている。クソデカ羅生門が、大河のように広い朱雀大路にある以上は、この狂った男のほかにも、激・雨やみをする巨大市女笠や爆裂揉烏帽子が、もう二三百人はありそうなものである。それが、この珍妙男のほかに全然誰もマジで全くいない。

 何故かと云うと、この二三千年、京都には、超巨大地震とか破壊辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が毎日つづいて起こった。そこでクソ広い洛中さびれ方はマジでもう一通りとかそういうレベルではない。旧記によると、クソデカ仏像文化財クラス仏具ものすごいパワーで打砕いて、その丹がベッチャベチャについたり、金銀の箔がもうイヤになっちゃうくらいついたりした木を、路ばたに親の仇のようにメチャメチャつみ重ねて、薪の料に売りまくっていたと云う事である。クソ治安がいいことで知られる洛中がその始末であるから正気を疑うレベルデカ羅生門の完全修理などは、元より誰も捨てて顧る者がマジで全然なかった。するとそのドン引きするくらい荒れ果てたのをよい事にして、クソヤバい狐狸がドンドン棲む。世界最強の盗人が6万人棲む。とうとうしまいには、マジで悲しくなっちゃうくらい全然取り手のないきったない死人を、この門へ猛ダッシュで持って来て、超スピードで棄てて行くと云う習慣さえ出来た。そこで、日の目が怖いくら全然まったく見えなくなると、誰でもメチャメチャ気味を悪るがって、この門の近所へはマジでビックリするくらい足ぶみをしない事になってしまったのである

 その代りまた超凶悪な鴉がどこからか、億単位でたくさん集って来た。昼間見ると、その鴉が何万羽となく輪を描いて、クソ高い鴟尾のまわりを鼓膜破壊レベルの音量で啼きながら、亜音速で飛びまわっている。ことに門の上の空が、夕焼けで思わず目を疑うくらいあかくなる時には、それが胡麻えげつない量まいたようにはっきり見えた。鴉は、勿論、頭おかしいくらデカい門の上にメチャクチャ大量にある死人の肉を、気が狂ったように啄みに来るのである。――もっと今日は、刻限がハチャメチャに遅い(ほぼ夜)せいかマジで一羽も見えない。ただ、所々、ほぼ崩れかかった、そうしてその崩れ目にメチャメチャ長い草の森のごとくはえ倒したクソ長い石段の上に、鴉のえげつなく臭い糞が、点々と白くこびりついているのが見える。下人は七千万段ある石段の一番上の段に、洗いざらしてほぼ透明になった紺の襖の尻を据えて、右の頬に出来まくった、クッソ大きな面皰を気にしながら、メチャメチャぼんやり、とんでもない豪雨のふりしきるのを眺めていた。

作者はさっき、「下人が雨やみをメチャメチャ待っていた」と書いた。しかし、下人は激烈豪雨がやんでも、格別どうしようと云う当てはマジで全然ない。ふだんなら、勿論、クソ強い主人のえげつなくデカい家へ帰る可き筈である。所がその糞主人からは、四五日前に暇を出し倒された。前にも書いたように、当時ただでさえ最低最悪のゴミの掃き溜めである京都の町は一通りならず衰微しまくって本当に惨めな感じになっていた。今この最強にヤバい下人が、永年、犬のごとくこき使われていた主人から、暇を出されたのも、実はこの大衰微のクソしょぼい小さなさな余波にほかならない。だから「下人が雨やみをメチャメチャ待っていた」と云うよりも「クソヤバい豪雨にふりこめられた下人が、マジで全然行き所がなくて、超途方にくれていた」と云う方が、完全に適当である。その上、今日の空模様も少からず、この平安朝のヤバい下人のUltimet-Sentimentalisme of the Godsに影響した。申の刻下りからふり出した大雨は、いまだに上るけしきが全然かけらもない。そこで、のちに剣聖と呼ばれる最強の下人は、何をおいても差当り明日の暮しをメチャメチャどうにかしようとして――云わば絶望的にどうにもならない事を、どうにかしようとして、悲しくなるくらいとりとめもない考えをたどりながら、さっきからアホみたいに広い朱雀大路にふる豪雨の音を、聞くともなく聞いていたのである

 豪雨は、トチ狂ったクソデカさの羅生門をつつんで、メチャメチャ遠くから、ざあっと云う轟音をあつめて来る。夕闇は次第に空をびっくりするほど低くして、見上げると、超巨大門の超巨大屋根が、斜につき出した超巨大甍の先に、ドチャクソ重たくうす暗い雲を嫌になるくらい支えまくっている。

 どうにもならない事を、どうにかするためには、手段を選んでいる遑は本当にマジでまったくない。選んでいれば、築土の真下か、道ばたの土の真上で、超苦しい饑死をするばかりである。そうして、このガチ世界デカい門の上へ猛スピードで持って来て、きったない犬のように超速で棄てられてしまうばかりである。選ばないとすれば――巨大下人の考えは、何度も寸分たりとも違わず完全に同じ道を低徊した揚句に、やっとこの局所へ逢着した。しかしこの「すれば」は、マジでいつまでたっても、結局「すれば」であった。クソザコ下人は、手段を選ばないという事をエグ肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「世界最強の盗人になるよりほかに仕方がない」と云う事を、積極的肯定するだけの、莫大な勇気が出ずにいたのである

 下人は、意味わからんくらいクソ大きな嚔をして、それから死ぬほど大儀そうに立上った。南極かってくらいに夕冷えのする世界最悪の罪の都京都は、もう火桶が8億個欲しいほどのガチえげつない寒さである暴風は信じられないほどデカい門の巨柱と巨柱との間を、クソヤバい濃さの夕闇と共にマジで全然遠慮なく、吹きぬけまくる。丹塗の超巨大柱にとまっていた象サイズの蟋蟀も、もうどこかへ行ってしまった。

 下人は、頸を人間限界を超えてちぢめながら、山吹の汗袗に無理やり重ね倒した、紺の襖の肩を物理的にありえない動きで高くしてクソデカ門のまわりを見まわした。雨風の患のない、人目にかかる惧のない、一晩メチャメチャ楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも、クッソ長い夜を明かそうと思ったかである。すると、幸い超巨大門の上の宮殿並みにデカい楼へ上る、幅のバカ広い、これも丹をキチガイみたいに塗りたくった梯子が眼についた。上なら、人がいたにしても、どうせ臭くてきったない死人ばかりである。下人はそこで、腰にさげた巨大な聖柄の大太刀が鞘走らないように気をつけ倒しながら、藁草履はいた巨大な足を、そのバカかい梯子の一番下の段へ渾身の力でふみかけた。

 それから、何百分かの後である。クソデカ羅生門の楼の上へ出る、幅のアホみたいに広い梯子の中段に、一人の巨大な男が、猫のように身をちぢめまくって、ヤバいくらい息を殺しながら、上の容子を窺っていた。楼の上からさす大火炎の目を灼く光が、かすかにその男の右の頬をぬらしている。えげつなく短い鬚の中に、とんでもなく赤く膿を持った巨大な面皰の大量にある頬である。巨下人は、始めから、この上にいる者は、臭死人ばかりだと高を括っていた。それが、梯子を二三千段上って見ると、上では誰か燃え盛る大火をとぼして、しかもその大火をそこここと疾風のごとき速さで動かしているらしい。これは、そのドブのように濁った、この世の理を超えて黄いろい光が、すべての隅々に巨大人食い蜘蛛の巣をかけた天井裏に、激しく揺れながら映ったので、メチャすぐにそれと知れたのである。この豪雨の夜に、このクソデカ羅生門の上で、世界すら灼く業火をともしているからは、どうせただの者ではない。

 下人は、巨大な守宮のように足音をぬすんで、やっとクソ急な梯子を、一番上の段まで這うようにして上りつめた。そうして体を出来るだけ、紙のように平にしながら、頸を出来るだけ、ろくろっ首のごとく前へ出して、恐る恐る、巨大な楼の内を覗いて見た。

 見ると、地の果てまで広がるがごとき楼の内には、噂に聞いた通り、幾つかの山のように巨大な死骸が、無造作に棄ててあるが、業火の極光の及ぶ範囲が、思ったよりクソ狭いので、数は幾つともわからない。ただ、おぼろげながら、知れるのは、その中に完全に全裸の死骸と、メチャクチャ高級な着物を着まくった死骸とがあるという事である。勿論、中には女も男もまじっているらしい。そうして、その死骸は皆、それが、かつて、生きていた人間だと云う事実さえ疑われるほど、土を捏ね倒して造った人形のように、口をヤバイくらい開いたり手をキロ単位で延ばしたりして、ごろごろ床の上にころがっていた。しかも、肩とか胸とかの山くらい高くなっている部分に、ぼんやりした猛火の光をうけて、クソ低くなっている部分の影を一層超死ぬほど暗くしながら、永久に唖の如く黙っていた。

下人は、それらの超ビッグ死骸のメチャメチャくっせえ腐爛した最悪の臭気に思わず、鼻を掩って掩って掩いまくった。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を完全に忘れ尽くしていた。あるハチャメチャに強いクソデカ感情が、ほとんどことごとくこの最強男の嗅覚を奪ってしまたからだ。

 下人の巨眼は、その時、生まれてはじめてその激臭死骸の中に蹲っている最低最悪醜悪人間を見た。檜皮色のきったねえ着物を着た、ノミのように背の低い、ナナフシのように痩せこけた、白銀髪頭の、豆猿のような老婆である。その老婆は、右の手に大火炎をともした最高級松の巨大木片を持って、その大死骸の一つの巨顔を覗きこむように眺め倒していた。髪の毛のクソ長い所を見ると、多分傾国美女の死骸であろう。

 下人は、六〇〇分の恐怖と四〇〇分の知的好奇心とにつき動かされ続けて、暫時(七十二時間)は呼吸をするのさえ忘れていた。旧記の記者の語を全て丸々借りれば、「頭身の剛毛も一生太り続ける」ように感じまくったのである。すると糞老婆は、高級松の大木片を、床板の間に狂ったように挿して挿して挿し倒して、それから、今まで眺め続けていた大死骸の首に両手をかけると、丁度、大猿の親が大猿の子の虱を全部とるように、そのバカ長い髪の毛を一〇〇〇〇本ずつ抜きはじめた。髪は手に奴隷のように従って抜けるらしい。

 その髪の毛が、一〇〇〇〇本ずつ抜けるのに従って、下人の腐りきった心からは、恐怖が少しずつ完全に消えて行った。そうして、それと完全にピッタリ同時に、この老婆に対する想像を絶するはげしい憎悪が、少しずつ動いて来た。――いや、この糞老婆に対すると云っては、語弊がありすぎるかも知れない。むしろ、この世に存在しうるありとあらゆる悪に対する巨大な反感が、一分毎に強さを等比級数的に増して来たのである。この時、誰かがこの最強正義体現たる下人に、さっき門の真下でこの性根の腐ったドブ男が考えていた、超苦しい饑死をするか世界最強の盗人王になるかと云う世紀の大問題を、改めて持出したら、恐らく清廉潔白高潔下人は、マジで何の未練のカケラもなく、本当にめちゃめちゃ苦しい饑死を選んだ事であろう。それほど、この男の中の男のあらゆる悪を世界一憎む心は、老婆の床に挿しまくった最高級松の大木片のように、超勢いよく燃え上り出していたのである

 大馬鹿で学のない下人には、勿論、何故糞老婆が死人の髪の毛を抜くか本当に一切わからなかった。従って、合理的には、それを善悪のいずれに片づけてよいかマジでまったく全然知らなかった。しか馬鹿下人にとっては、この豪雨の聖夜に、このクソデカ羅生門の真上で、大死人のぬばたまの髪の毛を抜くと云う事が、それだけで既に絶対に許すべからざる世界最低の悪の中の悪であった。勿論、クソアホ下人は、さっきまで自分が、世界一の大盗人王になる気でいた事なぞは、とうの昔に忘れきっていたのである

 そこで、下人は、両足に剛力を入れまくって、超いきなり、大梯子から千里(約一万二千メートル)上へ飛び上った。そうして世界最高の名刀と謳われる聖柄の大太刀に手をかけながら、超大股に老婆のど真ん前へ歩みよった。老婆が死ぬほど驚いたのは云うまでもない。

 老婆は、一目下人を見ると、まるで攻城弩にでも弾かれたように、天高く飛び上った。

「おのれ、どこへ行く。」

 最強下人は、雑魚老婆が大死骸全てに無様につまずきまくりながら、可哀想なくらい慌てふためいて逃げようとする行手を完全に塞いで、こう罵りまくった。糞老婆は、それでも神速で巨大下人をつきのけて行こうとする。剛力下人はまた、それを絶対に行かすまいとして、ものすごい力で押しもどす。二人は巨大死骸のまん真ん中で、しばらく、完全に無言のまま、つかみ合った。しか勝敗は、宇宙のはじめから誰にでも完全にわかっている。下人はとうとう、老婆の腕を馬鹿力でつかんで、無理にそこへ叩きつけるようにねじ倒した。丁度、軍鶏の脚のような、本当に骨と皮ばかりの細腕である

「何をしていた。云え。云わぬと、これだぞよ。」

 下人は、老婆を全力でどつき放すと、いきなり、大太刀の鞘を瞬間的に払って、白いミスリル鋼の芸術品のように美しい色をその眼の前へつきつけた。けれども、極悪老婆は完全におし黙っている。両手をわなわな高速でふるわせて、強肩で息を切りながら、眼を、眼球がまぶたの外へ完全に飛び出そうになるほど、ありえないくらい見開いて、唖のように執拗く黙っている。これを見ると、最強下人は始めて明白にこの糞老婆の生死が、全然自分の完全なる自由意志にまったく支配されていると云う事をめちゃくちゃ意識しまくった。そうしてこの超意識は、今までけわしく燃えさかっていた巨大憎悪の心を、いつの間にか絶対零度まで冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、ある大仕事をして、それが超円満にめちゃくちゃうまく成就した時の、人生最高の安らかな得意と大満足とがあるばかりである。そこで、有能下人は、老婆をはるか高みから見下しながら、少し声を柔らげてほとんど聞き取れないほどの超早口でこう云った。

「己は検非違使の庁の役人などでは断じてない。今し方この巨門の真下を通りかかった旅の者だ。だからお前に縄をかけまくって、どうしようと云うような事は神仏に誓って絶対にない。ただ、今時分この巨大門の真上で、何をして居たのだか、それを己に話しまくりさえすれば最高にいいのだ。」

 すると、糞老婆は、超見開いていた眼を、構造的にありえない形で一層大きくして、じっとその下人のブッサイクで気持ちの悪い巨大な顔を見守った。

まぶたの超赤くなった、凶暴肉食最恐鳥のような、めちゃくちゃ鋭い眼で見まくったのであるそれから、本当に醜い皺で、ほとんど、鼻と一つになったタラコ唇を、何か金剛石のごとく硬い物でも噛んでいるように動かした。極細い喉で、針のように尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉から、凶鴉の啼くような汚い声が、喘ぎ喘ぎ、下人の大耳へ伝わって来た。

「この髪を抜いてな、この髪を抜いてな、巨大鬘にしようと思うたのじゃ。」

 天下無双の無敵下人は、老婆の答が存外、めちゃくちゃ平凡なのに自殺したくなるくらい本当に失望した。そうして極限まで失望すると同時に、また前の強烈な殺意内包した本気の憎悪が、氷のように冷やかな侮蔑と一しょに、心の中へ大量にはいって来まくった。すると、その超メチャメチャ剣呑な気色が、先方へもテレパシーのごとく完全に通じ倒したのであろう。雑魚老婆は、片手に、まだ大死骸の頭から奪いまくったバカ長い抜け毛を大量に持ったなり、蟇のつぶやくようなクソ小声で、口ごもりながら、こんな事を云った。

「成程な、死人の髪の毛を抜くと云う事は、何ぼう滅茶苦茶に悪い最低の事かも知れぬ。じゃが、ここにいる死人どもは、皆、そのくらいな事を、されてもいい人間ばかりだぞよ。現在、わしが今、髪を抜いた女などはな、八岐大蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干巨大怪魚だと云うて、太刀帯の陣へ売りに往んだわ。大疫病に五回かかって死ななんだら、今でも毎日売りに往んでいた事であろ。それもよ、この女の売る干巨大怪魚は、味が頬が落ちるほど本当によいと云うて、太刀帯どもが、絶対毎日欠かさず菜料に買いまくっていたそうな。わしは、この女のした事が人類史に残るほどに悪いとはまったく思うていぬ。せねば、とてつもなく苦しい饑死をするのじゃて、仕方がなくした事であろ。されば、今また、わしのしていた事も超悪い事とは全然思わぬぞよ。これとてもやはりせねば、超苦しい饑死をするじゃて、マジ仕方がなくする事じゃわいの。じゃて、その本当に仕方がない事を、よく知っていたこの極悪女は、大方わしのする事も大目に見まくってくれるであろ。」

 老婆は、大体こんな意味の事を超早口で云った。

 巨大下人は、大太刀を瞬きの間に鞘におさめて、その大太刀の美しい柄を左の手でおさえながら、死ぬほど冷然として、この話を聞いていた。勿論、右の手では、メチャメチャ赤く頬に膿を大量に持った超大きな面皰を気にしまくりながら、聞いているのであるしかし、これを聞いている中に、下人の史上空前に邪悪な心には、あるクソデカ勇気が生まれて来た。それは、さっきクソデカい門の真下で、この腑抜けカス男には全く欠けていた勇気である。そうして、またさっきこの馬鹿かい門の真上へ瞬間的に上って、この老婆を人間離れした動きで捕えた時の勇気とは、全然、完全に反対な方向に動こうとするデカ勇気である。下人は、超苦しい饑死をするか大盗人王になるかに、まったく一瞬たりとも迷わなかったばかりではない。その時のこの最低男の心もちから云えば、苦しい苦しい饑死などと云う事は、ほとんど、考える事さえ出来ないほど、意識の完全な外に追い出され倒していた。

「きっと、そうか。」

 老婆の話が完ると、下人はメチャメチャ嘲るような声で念を押しに押した。そうして、一〇〇〇足前へ出ると、不意に右の手を面皰から七尺離して、老婆の襟上を神速でつかみながら、噛みつくようにクソデカい声でこう云った。

「では、己が完全引剥をしようとまったく恨むまいな。己もそうしなければ、二時間後に饑死をする体なのだ。」

 韋駄天異名をとる下人は、目にも止まらないほどすばやく、老婆の着物を完全に剥ぎとった。それから丸太のように太い足にしがみつこうとする老婆を、超手荒く死骸の上へ蹴飛ばし倒した。梯子の口までは、僅に五千歩を数えるばかりである。下人は、剥ぎとった檜皮色の着物をわきにかかえて、マジでまたたく間に死ぬほど急な梯子を夜のドン底へかけ下りた。

 しばらく、まさしく死んだように倒れていた糞老婆が、巨大死骸の中から、その全裸のあまりに醜すぎる体を起したのは、それから本当に間もなくの事である。老婆はつぶやくような、うめくようなクソうるさい声を立てながら、まだ太陽のように燃えさかっている火のまばゆい光をたよりに、梯子の口まで、えげつないスピードで這って行った。そうして、そこから、びっくりするほど短い白髪を倒にして、クソデカ門の真下を覗きこんだ。外宇宙には、ただ、黒洞々たる極夜があるばかりである

 下人の行方は、マジで誰も全然知らない。

 

2020-06-09

アメリカ警官武器を使う動画

なんとなく興味があってアメリカ警官黒人中南米系の人に対して武器(テザーガンっていうんだっけ?)を使ったりねじ伏せたりする動画を見てみたんだけど想像と違いすぎた。

テレビでよく見たパトカー車載カメラの他に、警官の胸の高さに付けたボディカメラが普及していてかなり臨場感のある動画ネットに公開されている。

動画を見る前は警官が圧倒的な武器権力一般市民をやり込めるような想像をしてたんだけど実際は全く違って

警官は息があがり声も大きく身体もかなり動いていて、明らかに興奮・緊張状態にあることがわかる。

やるかやられるかの状況なんだから当然なんだけど、実際に見てみないと分からないこともあるもんだね。

卵が先か鶏が先か、攻撃されるのが先かするのが先か、こんな状況ではまぁ間違いが多数起こるのも理解はできる。良いことだとは思わないけど。

人種人権どうこうよりも貧困犯罪率をなんとかしないと一生解決しない社会問題なんだなということは理解できた。

2020-06-08

論点整理:少女ラブドール規制論」を批判する

論点整理:少女型ラブドール規制論|青識亜論|note

最初に。私は規制派でも擁護派でもない。単にこの青識亜論と名乗るネット論客と呼ばれるらしい人の書いたと思しきこの記事批判するだけである。鬱陶しいくらいにツイッタータイムラインに流れてくるのだけど、これを流す人をフォローしてしまっているのだから仕方ない(※じゃぁ青識亜論をブロックすればいいじゃないかとの意見があったが、既にそうしている。以前はあまり気にならなかっただけだ。急に他人引用リツイートRTしまくりやがったかそいつフォロー外した)。

規制論① 少女ラブドール性犯罪を誘発する→反論 性犯罪を誘発する証拠はどこにもない」への批判

 「性犯罪者の九割がポルノグラフィを読んでいた」は、「九割がパンを食べていた」と同じぐらい何の意味もない数字だ(今どきは大概の人間ポルノぐらい見たり読んだりするだろう)。

先ず、この人は自分引用した記事を読んでいるのだろうか? 斎藤氏の記事はこうだ。

「また、当院のデータでは加害経験がある者のほぼ100%がなんらかの児童ポルノを見ているという事実があります

斎藤氏は100%だと言っているのである。この時点で既に不適切な例示だと言い得る。さらに言えば、関連性があると考えても不自然ではない「児童ポルノ」や「幼児ドール」と同様に、全く無関係でその相関を考えるのは頭がおかしいとしか思えないレベル「パン」対置して何が言いたいのであろうか(これは実はとある地方自治体議員ツイートからの流用であることは知っているが)。その上「ポルノ」は見たとしても、この記事で問うているのは児童性犯罪であって児童ポルノであり、「児童ポルノ」は大概の人が見るとは常識的には言えない。要するに反論適当すぎるのである斎藤氏は臨床現場で実際に加害経験者と関わってきたという直接的な経験から児童ポルノ児童性犯罪の関連性はあると言っているのであるから、このような駄論で反論になっていると思うのは低レベルに過ぎる。

 性犯罪の「引き金を引いた」というのも、大仰に書いてあるが、逆に言えば単に引き金となっただけであり、ポルノが無ければ別のものが引き金を引いた可能性もあるし、マクロポルノ性犯罪を増やしているかどうかについては何の論証にもなっていないのである

論証になっていないと評価するのは自由だが、斎藤氏の臨床体験から引き出されたエビデンスであり論拠にはなっているわけで、軽々に無視して良いものではない。なおこの引用部分についても斎藤氏はきちんと触れていて「児童ポルノに出合わなくとも、なんらかのきっかけで彼らが子どもへの性的関心を抱くようになった可能性はあります。けれど児童ポルノに出合わなければ、それが強化され認知が歪むプロセスをどこかで食い止められた可能性は無視できません」と書いているわけで、この人は記事適当斜め読みしかしていないことがよく分かる。以上、これでは全く反論になっていないと言わざるを得ない。但し、私は反論になっていないと批判しているだけであって、反論された論理をが正しいと言っているのではない。そうではなく、これに対するより正しい反論は、児童ポルノ性犯罪に影響するとは言えないという別のエビデンスを示すことであって、屁理屈ねじ伏せても無意味だと言いたいだけである

規制論② 犯罪の原因にならないという証拠はない→反論 証拠がないことは規制理由にはならない」への批判

 だが、これは容易に魔女裁判に至りうる危険な考えである

 もしも、犯罪を防ぐために関連しそうなあらゆるもの規制しても良いというのであれば、テロを防ぐためにある種の宗教思想規制したり、安全保障のために特定人種を閉じ込めてしまえという発想を容易に合理化する。

これも雑すぎるだろう。破防法だって実際にあるわけだし、児童性犯罪経験者の再販を防止するために情報公開GPSタグによる監視など、ある程度の人権制限をする主張はしばしばなされている。余りに親が子供を叱る叱責の怒鳴り声が頻繁に聞こえるようであれば、実際の虐待確認できなくとも児相通報することは現代では常識範疇ですらある。

 危険があるというのであれば、まずもって危険性を主張する側が十全に挙証責任を果たす必要がある。

こうした主張はかつてのオウム真理教もやっていた記憶があるのだけれど、多くの残虐事件を実際に引き起こし取り返しがつかない事態になったことは言うまでもあるまい。そう言えば拉致問題北朝鮮側社民党が似たような主張を……、はどうでも良いとして、たしかに実際に規制するには危険性をもう少しきちんと示すべきではあろうけれど、現状で危険性が示されていないからと言って、危険ではないという話にはならない。また、それを言うならば危険性はない=安全だということを主張する側が十全に挙証責任を、あるいは製造者製造物責任として安全である保証義務を貸すべきだとすら言い得るだろう。以上、これもまた反論になっていないと評するしかない。

規制論③ 少女ラブドールヘイトスピーチである反論 ラブドールは「憎悪扇動」ではない」への批判

 これは、「犯罪をしてはいけない」という強い規範の裏返しなのであって、本物の少女レイプせよと勧めるようなメッセージ性は全く込められていない。

よくもまぁこんなありきたりのつまらない詭弁を弄するものだと呆れる。じゃぁ何故「レイプ」ではなく「レ◯プ」だったのか。当然レイプがいけないことだと認識していたからの表現であるからに他ならない。だからはっきりレイプとは書けなかったのであるゾーニングされているアダルトショップ内ですらも、だ。レイプ倫理的に不味いからと認識していなければ伏せ字表現はありえない。従って、あの表現は単に「いやーお客さん、生物少女レイプするのは犯罪になりますからこちらの少女に似せた人形ならば合法ですよ」とレイプという不道徳で危ない表現を用いて商品コピーにしているだけである。何が「強い規範」なものか。尤もそうしたメッセージ性など込められていないのは当たり前、但しそうした願望が存在していることは認めている表現である。それ以外に「合法」とわざわざ表現することへの意味の取りようがない。扇動はしていないかも知れないがそれに極めて近い表現である少女レイプ願望それ自体肯定しているのだから。従って、反論としては不十分である

規制論④ 黒人を殴って楽しむ人形ならアウトのはず →反論 現実販売されているし、何の問題もない」批判

現実には、黒人イメージ写真商品画像に付したパンチングダミー人形販売されているし、特に倫理的問題存在するとも思えない。

この人がほんとにアホだなと思ったのはこれであるそもそもじょいたま氏の理屈対応していない。ボクシングそもそも相手を殴るスポーツだし、この広告はその相手イメージさせるだけのためにボクサーのような人物写真を用いているだけであるしかじょいたま氏が言っているのは「「黒人合法的に殴れる♪」という触れ込みで黒人を模した人形販売すること」である全然目的が異なるものを示して反論になるなどと、アホとしか思えない。反論するならば、「あくまでも人形から良いということで売っているだけで本物の幼女レイプしていいというメッセージ性はない」と前項でこの人自身が言った理屈で済むだけの話。

規制論⑤ 子どもが見たらトラウマになる →反論 アダルトショップ販売しているのだが……」批判

 子どもが見ないようにゾーニングをし、アダルトショップ等で販売しているのであり、通常、児童アクセスすることはできない。すでに十分に抑制された状況の下で販売されているのであって、これも詭弁である

やっつけで反論しているとしか思えないくらい穴だらけの、詭弁はお前だと言いたくなる。割と最近エロ萌え絵のだきまくらを、それを買って自宅においていた父親が、その自室に子供に入られてしまってその抱き枕子供が抱きついていた写真を、そのバカ親父はあろうことか自慢気にTwitterにアップし、はてなブックマークでで「児童虐待だ」と叩かれまくっていたのは記憶に新しい。ゾーニングされてたって、売られたらそこから出てしまうのだから、斯様に子供に抱きつかれるに至ることすらあるのだ。個人的な話だけど、少々性的な興味を抱き始めていた小6の頃、親の洋ダンスの中に超リアルな電動こけしを見つけて、めちゃくちゃショックで確かに一時期トラウマになり、親の顔を見られなくなったことはある。あんな真面目そうな親が、と。だからトラウマになること自体はあり得るので、対論者に反論することは難しい。ただ、こうは言える、だから何なんだ? と。子供時代に様々な事柄について知っていく上でショックを受けることは他にいくらでもあるのだから。何れにしても、この人の反論はいわゆる「すり替え」であり、ゾーニング問題ではない。

 

めんどくさくなったのでここまでとする。何れにしても安直反論ばかりで話にならないくらい低レベルだとしか思えないのだが。

 

追記;なお、誰かこの増田記事Twitter拡散してくれたらなと願う。反論を欲しがっている人が結構いるようだ。私自身はフォロワーとか少ないし、ツイッター上の立場が少々特殊なのでやりたくない。我がままですまん。

2020-06-06

不器用生き方をするオタクの吐き戻し

最近オタク活動(ここで言う“オタク”はアニメゲーム漫画などのサブカルチャーに分類されるものを好きと表現する人を指している)がめんどくさいなぁと思うことがある。

もちろんこれは全面的わたしが悪い。

変に共感性が高く、気にしいで、そのくせに気分屋で、すぐ落ち込むようなメンタルの死んでいるわたし勝手に落ち込んでいるだけなのである

昨今、物凄い速度で新しいジャンルが生まれ、旬となり、瞬く間に旬が過ぎる。

わたしはもともと三つか四つくらいのジャンルを数年単位で順繰りに楽しむタイプオタクだ。変なタイミングで再熱するし、気分が乗らなければ大フィーバー中に一人しらけてしまう時もある。

一丁前に創作なんざもする。

しかし凝り性で筆が遅い。そのくせ描きたいものだけはぽんぽこ生み出てくる。だからそんなわたしにはそういったサイクルが一番過ごしやすいのだと思う。

だが同時に、とても侘しくなる時もある。

仲の良かったみんながわたしの知らないジャンルを話し、それに混ざりたいからと、ジャンルを履修するが一つも楽しくなくて。

ハマれなくて焦っているうちにみんな新しい沼で楽しくしている。

自分が属するジャンルに新しく入ってきた方も、気づけば同じジャンルの話をしなくなり、そしてわたしを置いていなくなってしまうのだ。

そも、ジャンル梯子したり同時進行で抱えたりと言うことが苦手な性分なのだ

もともと頭の出来は良くなく、マルチタスクが苦手だ。一つ以上のことを抱え始めるとニッチもサッチも行かなくなり、頭をぐるぐる回した挙句に面倒になって放棄してしまう。

そういった人間なせいで、同時期に色々なジャンルを全部抱きしめて笑うアクティブオタクを見ると、大好きでたまらないのに、どれか一つずつしか抱き上げられない自分不器用さに呆れて、そして少し悔しくて、とてつもなく孤独を感じるのだ。

心細くて、胸がズドンと重たくなる。

辛いならやめればいいじゃないか。何度も考えた。

でも結局なにかを追いかけて、みんなで“たのしい”を共有する気持ちの良さを知った後だと、切り離すことに踏ん切りをつけることはとても難しい。

そんな宙ぶらりんでジャンルを抱えることに、たまに少しだけ罪悪感が湧く。

SNSでそんな感覚を味わい続けて、気づけば仲の良いフォロワーさんだとかを作るのすら怖くなっていた。昔は結構雑なリプライとか送ったりしてたと思うが。

仲良くなったオタクが、いつかジャンルと一緒に、自分との仲も振り解いていくことに怯えているのだ。

要するに面倒なクソデカ感情抱き込み厄介オタクになったということだ。

恥ずかしいことに。

から愛が重い自覚はあるが、こうもねじくれた方へと行くとは思わなかったと弁明はしておく。

だんだんなにを書いているかからなくなってきた。 キッカケはお気持ち記事だったと思うが…

この通り鳥頭なので書きはじめと終わりで話していることがめちゃくちゃである文章力が欲しい。

モヤモヤ毎日形を変え色を変え、自身を蝕むこのなんとも言えない感情言語化する力があればなぁとつくづく思う。

そもこの記事は、ただ“はてな匿名ダイアリー”というツールを今し方初めて知り、匿名自身の悩みを一方的に吐き散らかせる場所があるのか!とワクワクしながら書いた散文でしかないことは記しておく。

このような不器用オタクがもしいるのなら、まぁ互いに生きづらいわけではあるが、なるべく楽しく感じれる時間が長く続きますようにと、そう願って止まないのです。

2020-06-05

アベノマスクが届いた

家が二つあるから合計4枚。

マスクをよく見ると生地や縫製がちょっと違う。いくつもの会社で作っているから当然だけど。

2種類届いたけど縫製はどちらもかなりいい。ファストファッションならGAPよりは上だと思う。

ゴム紐は同じものに見えるけど、結び方は違うっぽい。

生地は一方はふっくらとしていて、一方は目が細かい。ふっくらとした方は裁断くずなのか洗った時になんか沢山出てきた。

洗うと縮むとか言っていたからどのくらいかと思ったけど、2つともほとんど縮まなかった。今どき縮む生地ってほとんどないけど、縮むやつは均等に縮まないか生地ねじれるような感じになるけどTwitterとかでそんな事を言ってる人も見つからいからそれなりの生地だと思う。

あと、不織布マスクより涼しい

何がいいたいかと言うと、このマスク集める人が出そうだなぁと。

服好きというか古着好きなら集めたい気持ちかると思う。

anond:20200605133427

整形に行かれるか、

どこかで打ったりねじったりなさった可能性があれば、自宅で湿布してれば治るかも

女性場合はドケルバンってのかもしれないですね。

2020-06-04

anond:20200604133816

別にどうもしないだろ。

普通に生きてたらそこまで深く悩むことなんてしょっちゅうない。仮に人間関係だとしたら、たまに気が合わないやつとか嫌なやつがいても、適当に合わせてやり過ごせばいいだけ。仕事内容が合わないのが悩みなら、合う職場転職すればいいだけ。

でも、発達障害のやつらは自分と気が合わない人間がいたら殻に閉じこもって完全に心を閉ざす。注意されないようにその場しのぎの嘘をつく。自分が不幸であることをアピールして同情引こうとする。

だって多かれ少なかれ、生きてて嫌なことなんてあって、仕事でうまくいかないこともあるけど、悪い状況から脱するために、スキルを身につけて対処できるようになったり、プライベート息抜きして心の折り合いつけながら生きてる。

でも、お前らはそれすら放棄してすぐに逃げ出す。

仕事できないだけじゃなくて性格ねじ曲がってるのに、誰がお前らをサポートしたいって思うんだ。

2020-06-03

以下の記事ちょっと気になるブコメがあったのでメモ

自殺者が後を絶たない…リアリティーショーは「現代剣闘士試合」か(斎藤 環) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/72994

id:wschldrn 違うと思う。リアリティショーの演出とは演技強要キャラ誘導ではなく「編集」によるものスタジオ出演者言動含む)。これはドキュメンタリーや、報道ですら共通する問題。だからこそ解決が難しい。

 もし斉藤氏が想定する、撮影現場における「強化子の投入」ではなく、wschldrn氏が想定するように、すべて事後的な編集によって出演者キャラクター付けが行われているならば、斎藤氏の論が成り立たなくなる部分はあると思う。というより、斎藤氏が編集による「キャラ付け」をほとんど考慮していないのは、重大な見落としに思える。

 ほとんどのリアリティショーはシリーズとして放映される。最初撮影時には「キャラ付け」が存在しなかったとしても、放映された番組の視聴やSNSを通じて演者は「編集によって造られたキャラ」を把握するとこになる。そこに「キャラ」と「リアル自分」の間にねじれが生じ、これが演者精神的な負荷をもたらす。さらに「キャラ」に基づく批判やひどい場合誹謗中傷SNSを通じて演者に追い打ちをかける、そんな機序が想定できそうだ。さらに言えば、ここにSNS上での「キャラ付け」が番組制作側にフィードバックされるルート考慮すべきかもしれない。

 一方で私は、「撮れ高」を意識しない撮影スタッフという存在にわかには想定できない。撮影現場において「いい画が撮れた」というような、スタッフの素朴な喜びや高揚が演者に伝わることはある程度想定するべきではないか。つまり斉藤氏が想定する、強化子の提示による条件付け(キャラ誘導)も「ごく自然に」起こりうるように見える。

 最後に、解決策として斎藤氏が提示する「虚構度の向上」(視聴者フィクションであると思い起こさせる要素の強化)はドキュメンタリー報道番組ではなしえない解だろう。

[]めだかどろぼう出没か

ご無沙汰しておりました。めだか日記です。

ブームが沈静化しません。ホームセンターでヒメダカを買おうとしたら、どんどこ売れていきます。みんなそんなにめだかが大好きなんですかね。お店の人になかなか声がかけられず困りました。

さて、表題の通りなのですが、めだかが急にいなくなることがよくあります。去年もあったので、2回目です。鳥とかヤゴとか猫とか狸とかいろいろと考えたのですが、網をあけてまで食べるかと思うとホモサピエンス仕業なのではないかと思います。変なブームのせいか、どこかで売れるのか、ホモサピエンスの線が濃厚です。カラスカワセミの線が濃厚という意見も聞きました。

今年は、レアめだかはやめてヒメダカ路線で楽しみたいと思います

連休作業

この連休中は、水槽リセットを地道に続けておりました。水槽の移動も行いました。以前の日記で、水槽の配置場所めだかの育ち方や生き残り数が違うというお話を書きました。今年はそのセオリーを重視して、良い場所しか水槽を置かないことにします。東と南が開けている場所、午後から日陰になり、西日が当たらないところという条件に会う場所水槽を移動しました。それ以外の場所撤去します。素人考えと断っておきますが、昼から日が当たらない場所は、適度な水温上昇でグリーンウオーター化がしやすいのではないかと思います。日が当たりすぎる場所は、水温が上がりすぎてグリーンウオーターにならないのような気がします。このエサの自然発生メダカの生育のカギなのではないかと思います撤去と同時に小型の容器から戦力外通告。素焼きの植木鉢ボウルの穴をセメントで埋めた容器が冬の間に寒さや凍結で割れたり、外から剥離が起こりました。今年でこの容器は引退です。

いままでメダカ養殖場と化していた庭の南面ですが、ここからメダカ撤退。畑にするために庭の隅から土を運び畝を作りました

アマガエルが現れる

アマガエルが塀を飛び越えてやってきました。鉄腕ダッシュならば、10分くらい尺を稼げるイベントです。アマガエルかわいい。定住されても困るので、捕獲して近所の用水路へ放流。

カナヘビが現れる

毎年、出現するカナヘビ。今年もいました。乾かしていた容器にはまり込んで困っていたようなので、逃がしました。

ヤゴ

容器をリセットしていると底の泥からヤゴが出現。20匹ほどいたと思いますヤゴ捕獲して近所の用水路へ放流。

・110リットルタライの導入

今期最大の投資案件。大型タライ。これまで最大の45Lタライ2個分のスペースを占有します。オーバフロー用の塩ビパイプをセットして現場投入です。ここに100円均一で購入した防風ネット洗濯ばさみでとめてヤゴ対策しました。

以前は木枠をつくり、網戸の網を貼っていました。作るのが面倒なのと保管場所に困ったので、今年はシンプルにいきます

・雪囲いネット

100均ネットの丈夫なものとして、防風ネットを探していたのですが、大きすぎました。調べてみたら、雪囲いネットという小ぶりものがあることが判明。こちらを採用することにしました。ネット店舗在庫を調べて、いつもより少し遠いホムセンへ行ってきました。雪囲い用品なので、春夏には在庫がないようで、昨秋の売れ残りだったようです。こちらのほうがサイズと強度的にベストでした。

・ヒメダカを購入

適当ホムセンで買ったのですが、最強に強まった個体が当たりました。産卵用個体が年老いたので、放出したのか、選別漏れなのか、初期状態からステータスが高そうな個体です。とりあえず、睡蓮鉢の番に投入しました。

ヤマトヌマエビを購入

ミナミヌマエビくださいと頼んだところ、さっそうとバイト君が間違えて、ヤマトを詰めてしまったようです。翌日に帰宅してから紙袋を開けてびっくり。お店も遠いし、値段も同じだし、まあいいや。入れる場所がないので、睡蓮鉢の番に投入しました。ヤマトくんは、えさ不足になるとめだかの寝こみを襲うんだよね。混泳可能と言われていますが…。

セリアめだか用品

なぜかコアにホビー商材が多いセリアめだかでも面目躍如です。今回発見したものは、めだかの産卵床という直球な商品。これまで、汚れ落とし用のスポンジを流用していた産卵床づくりでしたが、めだかの産卵床に特化した商品ペット用品売り場にありました。どのあたりが特化しているのかというと、色がダークグリーンで地味。ピンクとかイエローとか派手さがなく落ち着いた色使いです。さらに産卵床一つ分の大きさにあらかじめカットされています12枚入っています。これだけでは、固定できないので、ホームセンターの電材売り場に行き、エアコン工事用の配管にかぶせる真ん中に穴の開いた保温材を買います因幡電工耐熱パイプカバー エンボス表皮付丸棒タイ10mm厚 PME-13-10という商品です。セリアプールバーでもいいのですが、小さい直径とエンボス加工のおかげでカッターでのカットがしやすいです。産卵床用のスポンジ材にはさみで切込みをいれ、耐熱パイプカバーちくわの輪切りのように切り、穴の中に丸めたスポンジ材をねじ込みます。これ売れるんじゃね?と思える品質の産卵床が完成します。簡単かつ高品質です。

2週間ほどして、再度見に行ったら、穴の開いた浮きの部品12100円(税別)で売っていました。見つけたら即買いです。

・防犯用品

めだかのために投資するのも本末転倒なのですが、一応検討してみました。

センサーライト

 人感センサーで光るライト

防犯ダミーカメラ

 赤いLEDが点滅する模擬カメラ

防犯カメラ

 ソーラータイプ無線タイプとかスマホに飛ばせるのとか楽しそう。

防犯砂利

 踏むとじゃりじゃりと音が鳴る砂利。

門扉の施錠

 電気とか水道の検針の人が入れなくなる。

2020-06-01

anond:20200601072854

まあ男は男で直球で性格ねじ曲がってるが

どっちがいいんだろうなあ……ムラ社会だと女のほうが生きやすそう

anond:20200601071545

オタク特有陰湿ネットリンチとそれの「匂わせ」、流石女さん性根がねじれてる

2020-05-31

ロリコン気持ち悪い

可哀想な奴らだと思う。

異性との関係性が上手くいかず、ねじ曲がった好みを持ってしまったやつが殆どだろう。

平均に近い好みを持ってる方がよっぽど人生楽だから

こいつの記事がバズったから真似したろ←😰

まあまあつべとかねブログとかねコジキみたいな奴らが金欲しさに気持ち悪い真似事始めるのはまあ理解できるわ

はてなはなんのメリットもないやろ

Twitterやインスタみたいな半匿名でもない 完全匿名

承認欲求の足しにもならん

あのな ここはリアルは言うまでもなくネットでさえ窮屈になった今言いたいことを大声で叫べる少なくなった避難場所の一つや

いやいやまあねじゃあその真似事自体言いたいことっていうならええよ

なんでその記事が伸びるんだよ!!!! 同じような記事ばっか見て何回嬉しいねん!!

何回27歳OL処女卒業してんだよ!!もうええわ!

2020-05-30

anond:20200530000400

誰も疑獄を潰そうとしたなんて言ってないでしょ

ルールねじ曲げて定年延長したのは事実だよね

聞かれたことにまずは回答ください

質問趣旨すり替えてまともに回答しないのは安倍も支持者も同じなのですか

2020-05-29

有償で絵を描くようになり救われた弱小絵師のはなし

自分はそこそこ良いものを描いてるはずなのに、伸びない、いいねRTがもらえない。

そう感じて苦しんでいる弱小絵師の方に、この記事が届けばいいと思う。

私は以前、自分画力について、コンプレックスねじ曲がったプライドに苦しめられていた。

原因ははっきりしていて、小学生のころからの幼馴染が、神絵師だったからだ。

私もそれなりに上手い方ではあったけど、幼馴染は小学生のころからプロレベルに上手かった。

よくある地獄だよね。

私は肥大したコンプレックスに苦しめられる側だったけど

誤魔化しようがないくらいとびぬけた画力を持つ彼女も、計り知れない孤独を抱えていただろうな、と思う。

当時は今みたいにネットが普及していなかったし。

この感覚、今の若い子には分からいかもしれない。

私たちはお互いに性格が良かったので

私は彼女孤独理解し、画力尊敬しているけど対等な友達として接するように心がけたし

彼女画力の面ではどうあがいても格下の私を、決してバカにしたりせず、対等に扱ってくれた。

でも画力って残酷だよね。

一目でレベルの差が浮き彫りになるもん。

当時小中学生だった私はお絵かきに夢中で、気持ち比重を多く割いていたか

心の底で煮えたぎる嫉妬心彼女にぶつけないように、自分を律するのは本当に辛かった。

そう感じてしま自分も情けなく、苦しくて仕方なかった。

もはやお絵かきが好きなのか、自分でも分からなくなるくらい、生まれ持った才能の差を恨んだ。

とまぁ、そんな土壌の上に形成された私のお絵かきへの想いはそりゃもう屈折していた。

高校大学生へ進むにつれ、私の中でお絵かき以外のもの価値が上がり、

多少コンプレックスも解消されたように感じられたが、ねじ曲がった自尊心根本的な解決にはならなかった。

社会人になり、お絵かきへの気持ち比重がより薄くなったころ、ふとしたきっかけで有償依頼を受けることになった。

私はお絵かきが好きだけど、極端にハマりにくいため、コンスタントジャンル難民になっていて

とにかくお絵かきがしたくて匿名掲示板に出ていた募集に応募した。

同人誌の表紙絵で、その報酬に一万円もらった。

それから有償依頼にハマった。

なんせ、相手こちらにお金を払っている。

絵師なら誰しも、興味ないのにがんばって自分の絵を褒めてくれる友達申し訳なく感じたことがあるひと、いると思う。

でも、有償依頼は向こうはお金を払う側だから、気を遣って褒めてくれることって(ほぼ)ない。

次回、また依頼が来たなら、それは間違いなく良かったと思われている証拠だ。

(後、自分で本を出すほど時間も気力も取れないが、絵一枚で本作りに参加させて頂けるので

そういう意味でも依頼主さんに感謝している)

さらに、企業案件を受けるようになり、より自尊心を満たされるようになった。

なぜなら、企業案件自分画力がどの程度なのか正確に判断できるからだ。

自分画力で楽勝な案件だったら、担当さんめちゃありがたがってくれるし、次の依頼が来る。

自分画力で及ばないレベル案件も、担当さんの反応で分かるし、次の依頼が来ない。

SNSいいねRTの数は、画力以外の要因も多い。

ジャンルか、人気カプか。

定期的にSNSに上げる絵を描く時間があるか。

時事ネタをすばやくネタに出来る時間があるか。

都会で行われる舞台イベントにもそこそこの頻度で行けるか。

ジャンルの方と臆さず交流出来るコミュ力時間があるか。

ねぇよそんなん!!!こちとら猛烈にハマりにくい上に、地方住まいの子育て世代じゃいっ!!!

企業案件は実力がほぼ全て。

もちろん、運の要素は多少はあるけど、それでもSNSで専業神絵師と同じ土俵に立つよりはマシ!!!

かくして私は自分承認欲求有償依頼で満たすことに成功した。

いいねRT乞食になることなく、趣味アカ悠々自適なかんこなオタクライフを過ごせるようになった。

もちろん、性根はそう易々と変われないので、忘れていたコンプレックスを刺激されることはあるけれど。

それでも十分救われた。

後、先にも述べたように、子育て世代なのでこのご時世、在宅で普通にパート行くよりは稼げるから現実問題助かっているっていうのもある。

ちなみに、幼馴染の神絵師シンプル性格が良い上にトーク面白くて最高の人間だったので、友達を止めるという発想にはならなかった。

腹の底に沈むドロドロした感情は、堪えても堪えても、きっと漏れ出ていてしまっただろうから

多分、何度も彼女不快にさせてしまうことはあっただろうけど。

彼女は出来た人間なので、それを指摘することはなく、今でもそっとしておいてくれてる。

彼女性格が悪かったら、私はとっくに筆を折っていたと思う。

私たちは今、お互いに子育てしつつ、彼女お絵かきを本職にはしなかったけど、副業でたまに絵を描いている。

未熟な私の数々の失態を見逃し、今でも独りよがりになりがちな萌え話に付き合ってくれる彼女には心から感謝している。

ということで、自分はそこそこ良いものを描いてるはずなのに、伸びない、いいねRTがもらえない絵師さん。

いらっしゃいましたら、有償依頼、お勧めします。

そこそこの画力があるのなら、数打てば必ずどこかが拾い上げてくれるよ。

2020-05-28

anond:20200528094705

三国志ネタが好きで無理やりねじこんでくる増田は少なくとも一人いただろ

anond:20200528040913

藍染惣右介が脱獄して、牢獄で修得した二重の極みで富岡義勇をしばく

それを見てキレたイタチスサノオで応戦するも愛染が劣勢になる。

愛染が脱獄仲間のドフラミンゴに助けを求めて混戦状態

事態を重く見た大豪院邪鬼が、藍染富岡イタチ、ドフラミンゴを力でねじ伏せて終了。

大豪院邪鬼強すぎ

2020-05-26

anond:20200526141131

プロレス団体側は「人気番組出たらお客がっぽりや」くらいにしか考えてなくて

番組ねじ込める枠がヘイトしかなかったんとちゃう

検察庁改正法案に反対していた人が

あらゆる法案に反対していってついにアベガーに進化していくのを見ると、

自分の思った通りに物事が進まないとねじ曲がっていくんだなーというのが見えてなんとも言えない気持ちを抱いてしまう。

初めは純粋にこれはダメだ!という思いだったんだろうにね。

人生螺旋

まともにやっていれば、ちゃんと天まで伸びる

天まで行かないにしても、伸びる

途中で変なことすると、ピサの斜塔のように傾き、

しろそれ以上にねじ曲がり、変てこな方向へ進み、伸びずに天どころか地へついてしま

2020-05-25

anond:20200522145254

通りすがり同人女です

まずは、お疲れ様です。色々混乱しちゃってるみたいなので、一旦落ち着いて、pixivだのTwitterだの見るのやめませんか。自分でも分かっていると思いますが、物事への解釈ねじれちゃっているようなので。

読んでいないかもしれませんが、もし読んでくださっているのなら、数点、勝手ながら伝えたいことがあります

①初めに、Hさんに対する解釈について。

あなたはHさんのことを「正しさを原動力」にしていると吐露していますが、Hさんの作品を「正しい」と評価しているのはあくま読み手であって、Hさん自身が「私の作品は正しい」と主張しているわけではないですよね?

また、Hさんに選ばれなかった、という趣旨記述についてですが、そこまで残酷なことでしょうか?実力、という一言で片付けるのは少し違うような気がします。

だってHさんはあくまで逆カプの人なんですからあなたは「可愛い推しを書くんですよね。逆カプの人からしてみたら、攻めが可愛いのは地雷かもしれません。実力だの失格だの以前にキャラクターの描き方が好みではなかっただけじゃないでしょうか。

そもそも、逆カプの人に見てもらおうとすること自体に無理があると私は思いますあなたのよく話す人たちはたまたまHさんのことが好きみたいですが、他の人もみんなそうとは限らないんじゃないでしょうか?

②次に、あなたは非常にHさんを意識しているようですが、あなたのカプには、あなたの好きな「神」はいないんですか?あなた自身は、可愛さが魅力的らしいあなた作品のことをどう思っているんですか?あなた二次創作をしているのは、萌えを形にして共有したかたからじゃないんですか?そりゃ、せっかく描いたのだから褒めてくれたら嬉しいとは思うでしょう。承認欲求が膨れていくのも分かりますしかし、今は目を向ける世界が明らかに違いすぎますよ。Hさん憎しから脱せるよう頑張りませんか。あなたの好きなカップリング作品を読みませんか。

所詮

公式だのなんだのとちやほやされたって、Hさんの創作は人様のキャラクター勝手に使ったお遊びにすぎません。

そして、それはあなた創作も同じことです。

何回もあったジャンル友達が惜しいなら、LINEを交換するなどして、同人やHさんにこだわらない付き合い方を模索していくほかないんじゃないでしょうか。長年いろいろなジャンルサークル者をやってますが、ジャンル友達なんてその時どんなに懇意にしていても99%は勝手に縁が切れますし、あなたの今のジャンルもいずれは必ず廃れるんですよ。

沈むのが分かっている船で、それでも今を楽しみたいなら同人活動を楽しんでいれば良いと思いますが、苦しい思いをしてしがみついても、残るものはないと言わせてください。

説教くさい長文失礼しました。

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