はてなキーワード: 退職とは
4ヶ月働いてない。
働かない日々はすごく心が穏やかだ。
毎日すみませんと言わなくていいしその場にいない人の悪口を聞かなくていいし、誰もこっちの不手際を責めてこない(不手際したのはこっちが悪い)
電話も鳴らない。
逃避なのはわかる。
全く働こうと言う気持ちにならない。
でも働かないと生きていけない。
春、同期が退職した。
まだ2年目。同期で2番目の成績だった優秀な子だった。
うちは中小ではあるがブラック企業ではないと思う。有名企業には色々劣るが、大きな欠点という欠点は見当たらない。
自主的に退職する理由があるとしたら、職そのものか会社の雰囲気と相性が悪かった以外にないと思う。
だが彼女ほど優秀な人がなぜこの決断に至ったのか理解できない。
しかも次の仕事は決まっていないどころか、これから何をするか考えると言っていた。
先日Twitterで「新人が大勢やめてしまった」という旨のツイートを見かけた。
ツイート主の職場をこの目で見たわけではないとはいえ、新人が一斉退職する職場などろくなものではなさそうだ。
そんなの一刻も早く辞めてしまって正解。とりあえず3年なんて大嘘。ブラック企業からは早く逃げよう。
と平時であれば言うだろう。
でも、今はコロナ禍だ。
世界中で企業が倒産しまくり、就活生たちは相次いで内定取消や採用中止に遭っている。
そんな中で何故退職というカードを切ってしまえるのかが分からない。
そりゃあ次が決まっての退職や、健康上の理由、家庭の都合なんかは別だけど。
あと医療従事者をはじめ、コロナで多忙になっている人もまた話は別だ。だが少なくともうちの会社はそうではない。
次の仕事だってすぐ見つかる、というそんな世の中ではないだろう。
「次決まったら報告するね!」と言った同期からのLINEはいつ来るのだろうか。
(追記)
増田に伝えたくないだけ説みたいな「増田が一番滑稽オチ」、ブクマカは大好きだよな……。
同期は人と絡みたがるタイプだし普通に友達だから、LINEそのものは未だに定期的に向こうから来るよ。
わざわざリアルタイムの嘘をこまめに送りつけてくるとしたら逆に怖くて震えるわ。
それとももしかしてわざわざ聞いてもいないのに定期的に嘘送り付けてくるサイコさ、人間標準装備なのか?
左寄りな人って、だいだい自分さえ良ければみたいな人が多いよね。
身の回りを見ると、それなりの身分がありながらも不満を抱えた人という点に共通項があるように感じられる。
部長待遇なのに役員になれない(ので不満を抱えてる)とか、それなりの年収あるのに会社の将来展望に不安(社会に対する不満を抱えてる)とか、年金をたんまりもらいながら会社時代では子会社出向から退職した人(企業の労働者に対する対応に対する不満を抱えてる)とか。
特定の問題で話していて、それって経済的に問題あるよね?という指摘すると「そんなの別にいいんじゃね?(自分は大丈夫だから)」って態度が露骨に見えるんだよね。
いや、おまえが良くてもみんなが困るだろって所で大概の問題は終わっちゃうんだよな。最小不幸社会を目指すような発言しながら、自分は大丈夫みたいな感覚を持っている、というか。
その不満を通したルーペで社会を見ないでほしいと思うんだよね。
ちなみに俺は完全な負け組ね。
まわりにそんな人いない?
私がクビになった会社はとんでもないオーナー企業で、「プラダを着た悪魔」のメリル・ストリープを1000億倍酷くした感じのトップが君臨していて、毎日言うことやることコロコロ変わって本当に振り回されっぱなしの10年間で、でも私はその中でもうまく世渡りして、なんとかクビにならずに働いてこれた。新卒2年目の時に同期4人でチームを組んで新しい事業を始めたんだけど、これがほんと、上司もつけてもらえず自分たちでなんとか成果を出せって言う無茶苦茶なやつで、あるイベントに出店するのが納得できなくて会社に反発して、結果その部署追い出された。たぶん即日解雇だろうなって思ってたんだけど、その時私のこと守ってくれて、違う部署に異動させてくれたのがおばあちゃん専務だった。おばあちゃん専務はトップのいいなりで冷酷で無情ですぐ人を裏切るからみんなに嫌われてたけど私はその頃からこっそり好きだった。おばあちゃん専務だって生活あるから、独身だし、いま社会に放り出されたって他にいく当てないし、自分の身を守るのに必死なんだよ。それ分かってるから、私は別に、冷酷とか思わなかったし。たぶんおばあちゃん専務も私のこと好きだったから、(ほかと毛色が違って生意気でやる気なくてでも仕事はできたからだと思う)、事あるごとに可愛がってくれて、それで10年経ったんだけど、ついこの前そのおばあちゃん専務にクビって言われた。コロナのせいで、(それと別の揉め事に巻き込まれたのもあるけど)社内の雰囲気で大量解雇のこと分かってたから、別にその場では「わかりました」って言って、会社都合にしてくれたし、納得したんだけど、最後の日におばあちゃん専務にデメルのチョコレート渡して「お世話になったから特別です」って言った瞬間にブワーっと涙が出て、ほんとは悔しかったんだって思った。なんか言うとわんわん言う気がしたから黙ってたら、おばあちゃん専務が「こんな最後でごめんね」って言って泣いてて、それがまた悲しくて、ハグしてやっぱりわんわん泣いたんだけど…
それがこの前会社の子と会って、「おばあちゃん専務も今度退職するんだよ」って聞かされてなんか全身の力が抜けてしまった。定年ってことになってるけど、たぶんみんなを解雇しといて、最後まで自分だけ残ることはできないって判断したんだと思う。私をクビにした時も、きっと決めてたんだと思うし。「これが今生の別れじゃないからまた遊びにきてね」って、どういう気持ちで私に言ったのか。ほんと、頭真っ白。
人生はとても長くて、きっと80までは元気に生きると思うんだけど、80まで生きるとして、23の新卒ピカピカの頃に描いた「理想の自分」に、果たして到達するのだろうか?それはきっと無理な話で、だって32になった今ですら、勤め上げるたずだった会社をクビになって人生が大きく曲がってしまったのだから。理想の自分にはなれない。誰もがなれない。人生はそんなにうまくできてない。なれないから、突き当たりにぶつかった時にそこからどう立ち直って、誰の手を借りて、どうやって次の「理想の自分」を描くのか。それが大事なんだと思う。
おばあちゃん専務は、70手前で「理想の自分」レールから放り出されてしまった訳だけど、これからどうやって道を作っていくのかな。そればかり考えてしまってぼんやりしてしまう。私だって、有給消化というモラトリアムにぬるく浸かって、ぜんぜんそこから這い上がれないのにさ。次の理想の自分を描くって体力と気力がいる。ずっとこのまま、ソファに座ってテレビ見てるだけの人生でもいいやって思う。おばあちゃん専務は、どこか遠くに旅行するのかな。海外に住むのかな。幸いなことに、きっとお金はたくさんあるから、これまで会社に人生を捧げてきた分、幸せな生き方を見つけてほしい。
最終出社の日に、おばあちゃん専務にプレゼントを贈ろうと思って、おばあちゃん専務の好きなものについて思い出そうとするけど、そういえば好きなものの話ってしたことない。いつもオーナーの好きなものの話ばっかり聞いてたから。それがまた苦しいね。
遅刻、休みが徐々に増え、何回か無断欠勤しフェードアウトしてそのまま退職。
でも休日外に出るのも面倒くさい。
いわゆる新型うつっぽいのかもしれないけど
みんなどうやってしんどさを乗り越えているんだろう。
退職する🏃♀️
大学卒業後7年間引きこもっていたのだが、心機一転働き始めて約1年になる。その経緯を記しておこうと思う。
というのも、幼少の頃、一つ上の兄とは別に母方の実家で年下の従兄弟と一緒に祖父母に育てられたり、
父親に無意味に脅かされたり(曲がり角や暗がりから「ワッ!」と言って脅かしてきた)、小さな失敗を蒸し返して執拗にからかわれたことなどが影響したためだと思う。
自分から心を開くことはなく、相手が心を開いているかどうか疑いながら仮面を被って人と接してきた。
初めての一人暮らし、滑り止めで受かった大学では周りに馴染めず(若者が怖い)、居場所は2ちゃんねるだけだった。大学は憂鬱と不安と恐怖と怠惰にまみれた日々だったと言える。
高校の頃から長らく体調不良気味(慢性的な下痢・眼精疲労)だったのも関係しているかもしれない。
勉強のやる気を失い、優等生だった高校までと打って変わり落ちこぼれた。アルバイトもサークルも続かず、夜ふかしによる寝坊で授業をサボった。
人生が何かしっくりこない感じがあり、1年休学して第一志望を目指し予備校に通わせてもらったがすぐ行かなくなった。その後勇気を出して復学した。
実家から通うようになってしばらく続いたが、4年生の研究室で馴染めず、一時期登校拒否になった。
なんとか卒業の目処が立ったものの就活するのが怖かったため、作曲家を目指すと言って逃げ、就活せずそのまま無職引きこもりになった。
どうせ就職しても、責任が伴うのが怖いし、周りから浮いて仕事に適応できずにうつになったり自殺したりしてしまうだろう、だったら働かない方がましだ、とも考えた。
これからのビジョンがまるで浮かばなかった。ただ休みたかった。
世の中の人達と自分が全然違うという意識があった(それは今も変わらない)。また、世の中嫌な奴ばっかりだとも思っていた。大学に入ってから、気が緩んで性格が悪くなったのが原因かもしれない。
作曲について人一倍プライドがあったが(雑誌に投稿して賞をもらったこともある)、独学だし楽器も得意ではないのでとんでもなく無謀だった。
人生に失敗した分を取り返そうという、ギャンブル依存症的な感情に囚われていたのだ。
高校時代の友達がいたが、煩わしくて連絡を無視して縁を切ってしまった。
昼夜逆転はそれほどしなかった。2時半に寝て10時に起きるという感じ。昼寝もしていた。
一歩も外に出なかったわけではない。たまに自転車で人気の少ない場所に出かけた。
また、母親と一緒に図書館に月1で自分が車を運転して通い、小説を借りて読んだ。
両親になぜ就職しないのかと問い詰められることがあったが、無視するか、人と関わりたくないからと答えた。
それでも、引きこもりの繰り返しの日々で、体調不良の原因がわかってきて改善していった。
また、お絵描き(落書きレベル)、日記、将棋、ラジオ体操、読書を始め、次第に心が癒やされていった。
色々なYoutuberの動画を見たり、将棋の藤井君や羽生さんの活躍を見て感動するときもあった。世の中に希望を見出してきた。
心身ともに回復するにつれ、「そろそろ働けるかも」と思った。だが、あと一歩の勇気が出なかった。
そうして引きこもり7年目、30歳目前になって焦りを感じた。もはやモラトリアムなどと言っていられる年齢ではない。
母親がもうすぐ退職することになり、すでに退職している父親だけでなく母親とも日中顔を付き合わせることになるのが嫌だった。
その頃、8年使っていたパソコンが壊れて起動しなくなってしまった(幸い後に復活したのだが)。
パソコンには、過去作ってきた絵や曲が合計一千点以上入っている。作曲についての考察やソフトの使い方のメモも書き残してある。
それらが失われるというのは、引きこもりの間、自分は死んでいたと言うのと同然だった。
死を意識してみると、絵も曲も自分の人生においてどうでも良いものだったと悟った。ショックでベッドに横になった。如何に時間を空費していたか痛感した。
あれだけ取り組んできたのに、人生において意義のあることではなかったのだ。
大学生で塾講師をやっていたとき、わからないところを教えたら「ありがとうございます!」と笑顔で答えてくれた中学生の女の子、
高校の文化祭で(歌うのが好きなので)バンドのボーカルをやらせてもらったとき、終わったあと「良かったよ。」と声をかけてくれた先生、
高校の部活で、居残り練習をしていたのをお世辞で褒めたら、本気で受け取ったのか嬉しそうに微笑んだ後輩の子、
その3人だけ。他愛もないことだ。人生を無駄にした後悔の念と、人に少しでも喜びを与えることができた嬉しさに涙が止まらなかった。
「誰かのためにならずして死ねない、死ぬ前に感謝されたい」という答えに行き着き、それが根本的に自分の求める生きがいであることに気づいた。
それからなけなしの貯金を叩いて新しいパソコンを買った。しかし運の悪いことにそれも初期不良で壊れてしまった。
さらに国民年金の支払いを全額免除するかどうかの通知(よく覚えていない)も届いた。当然年金は一銭も払ってなかったためだ。
パソコン関連のゴタゴタに加え、冬の時期で冬季うつ病っぽくなっていたため、神経が参っていた。
母親にパソコンや年金の件を相談していたら「働いたら?」と言われ、そこで素直に頷いたのだ。
まるで、立てこもり犯が説得に折れて投降したかのようだった。それが脱引きこもりのきっかけだった。
就活は半ばやけくそだった。引きこもりで自信がなかったので正社員なんぞ端から目指さなかった。
ネットの求人サイトで事務職の応募に電話したのがきっかけで、紆余曲折あって地元の工場の検査業(肉体労働)の派遣社員をすることになった。
親に反対されたが言うことを聞かなかった。流れに乗ろう、直感を信じようと腹をくくった。
どうせ自分は働くのに向いてないので、続くところまで続けようというスタンスで挑んだ。
明日はどうなるかわからない、と覚悟した。おんぶに抱っこで、ずるい人間であろう、とも考えた。
始めは何も仕事がわからず、赤ん坊同然の気分だった。初日は久々に初対面の人と会話したり見知らぬところを歩き回ったので、
夕方帰宅したとき、まるで3日ぶりに家に帰ってきたかのように感じた。
出社拒否にならずに一日一日出勤できたことを自分で褒めた。3ヶ月くらいかかって次第に仕事に慣れていき、やりがいを感じるようになった。
職場の人達は親切な人が多くて意外だった。ここは本当に現実世界なのか?と思ったりした。女性の多い職場(お母さん達ばかりだが)なのもツイていたかもしれない。
職場の人に前職について聞かれたが、塾講師をしていたと嘘をついた。
家から近い工場なので近所にも勤めている人がいる。元引きこもりなんて言ったら噂が広まってメンツが潰れる、と親に止められたからだ。
正直に答えたかったが、職場の人に心配されると逆に面倒だったかもしれないので結果的に良かった。
週5のフルタイム勤務だが、残業したり土曜日出勤もある。仕事がきつくてストレスが溜まって週末泣くこともあった。
・好きなものを好きなだけ買って食べることができるようになった。その他欲しいものが買えるようになった。
・気後れすることなく病院で保険証を見せることができるようになった。
・人の視線が気にならなくなった。
・高校の頃から、死にたいと思っていたが、徐々にそう思わなくなってきた。
・肉体労働で汗をかいて、体調が良くなった。大食いになって、筋トレもするようになり、7kg体重が増えた。元々ガリガリだったので丁度いい。仕事ぶりを褒められるようになり自信がついた。
・ネットに毒されていたが、毒が抜けた。ネットと距離を置けるようになった。
・不安と恐怖で胸がいっぱいということがほぼなくなった。
・心に余裕が出来たためか恋愛したくなった。
・せっかく大学卒業したのに非正規の肉体労働の身なので自分自身を認めることができず、気持ちが楽になることがない。
・人生がつまらない。引きこもっているときとほとんど同じことしかしてない。
・スーパーや雑貨店、本屋以外の店に怖くて入れない。外食も怖くてできない。
・涙ながらの決意もどこへやら、感謝されるようなことを何もしていない。
・低収入で親と同居しているため、彼女を作る自信が出ない。まともな職についていれば良かった。
・もっと早く働き始めれば良かった。
・大学生の頃までは、同級生と自分というのをよく比べて劣等感を感じていたが、今は、自分は自分だと思うようになった。そんな心持ちで大学生の頃に就活をすれば良かったかなと思う。
たくさんのコメントありがとうございます!すべて読ませてもらいました。
えっ
ぐぐったけど、『マタニティー・ハラスメント(マタニティハラスメント)』の略で、妊娠している、もしくは出産後の女性社員に対する嫌がらせのことです。“出産ハラスメント”と言われることもあります。
男女雇用機会均等法では、婚姻や妊娠、出産を理由とした解雇、労働契約における変更を強要することは禁じられています。しかし、妊娠・出産を理由に退職を促すなど、社会的な問題のひとつに。肉体的な嫌がらせだけではなく、精神的な嫌がらせ・いじめなどもこれに当たります。
こちらは辞めてくれとも言っておらず、肉体的精神的なものに配慮して人員配置を行う為に一言欲しいってマタハラなの?ちょっとわかんない…
米国の警察官は過激集団の台頭に嫌気がさして退職者続出 カラー革命で社会は大混乱
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f3b5f5d0138fc0fffd577cb5d2cb65db52e1c5
最終的にこの人達が先鋭化しすぎた結果、当時日本でいう所の日本赤軍みたいな感じにデモしている側がなってしまい、最悪武力的な制圧を招きそうな気がしてならないんだけど。
今ですらこの人達は関係ないとか言っているけど、黒人デモそのものが、コロナ拡散のファクターであると言う認識は世間でも普通に持たれているのは事実だし、実際それ以降感染者数の増加もしている。
更にディズニーやアニメ界隈とかにも因縁をつけて表現や言論の自由を抑圧していて、反差別の人達は自身で自身のイメージを低下させているのは事実。
その上攻撃的に先鋭化をし続けたらどうなるかという話だよね。
どちらにしろ黒人を始めとした反差別界隈に対する世間のイメージは低下し続けているのは事実だし、この分だと行く所まで行くんじゃないのかなとも思ったりもする。
それとトランプ大統領はメディアも嫌いなので、場合によってはメディア関係者にも飛び火するかもね。
その時はメディア関係者は報道の自由や表現の自由とか言いそうだけど、当時表現の自由や言論の自由の弾圧を扇動していたからどの口が言うか?と言う反応を世間からされるとは思うよ。
●当時14歳だったスマブラプロのPuppeh(元世界ランク28位)が
Cinnpie(当時21歳)という人気女性キャスターと性的関係を持ってたことを暴露
●CrackPr0n氏が19年前にEVO創設者のJoey Cuellarから性的嫌がらせを受けたことを暴露
●スマブラのCaptainZack選手が、当時15歳だった2017年に
北米一番人気のプロNairo選手(当時20歳)と性的な関係を持ち、
口止め料として2000ドルを受け取っていた事を告白、Nairoは所属チームから解雇された
任天堂公式はYouTubeにアップロードしていた、Nairo選手に
フィーチャーした動画を非公開に
CaptainZack選手は過去にもカナダのAlly選手(元世界ランク5位)と
同様の関係であることを暴露し、Ally選手はスマブラコミュニティから永久BANされた
●スマブラの人気コメンテーターであるD1やKeitaroが過去の性的暴行を
●他にもS2H、Xzax、Antiなどのプレイヤーらが
●上記の加害者側であるNairo、Cinnpie、D1、Keitaroらはコミュニティから永久BAN
●カプコン、バンナム、モーコンら公式がEVO2020からの撤退を表明
●EVO Online開催中止
EVO Onlineの中止が発表。告発を受けたJoey Cuellar氏はTriple Perfectを退職 - 4Gamer.net
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20200703019/
「EVOオンライン」実施中止が決定。EVO中心人物・Joey Cuellar氏への告発を受けて
どうやって生きていけばいいのか。
鬱を患って4年。
勤め先は世間が羨む大企業ではなかったが、とてもホワイト企業でいい会社だった。
いい会社は頭のおかしい人間が(ほとんど)いないから、余計なことを気に病まなくてよい。
業務だって終電生活なんてこともなく、都合に合わせて休みもとれた。
「死にたい死ぬしかない生きてちゃいけないんだ」としか思えなくて
1度目はうまく切れなくて、洗面台に行って鏡を見ながら切ることにした。
実際に首筋に包丁が当たっているのを見ると
手は震え呼吸は荒く、脇と背中から汗が流れるのを感じたし、ふくらはぎがつりそうに緊張していた。
ただこれを引いて死ぬことと、さっき見た妻と子どもの寝顔だけが頭の中を駆け巡った。
その状態で何分いたのか分からないが、そこから先はあまり記憶がない。
たまたまトイレに目を覚ました妻が自分を見つけ、止めてくれた。
(取り乱さず落ち着いてそっと包丁を持っていってくれた。対応がよかったと思う)
その後は妻が私の親などに連絡をしてくれたり、仕事を休んで付き添ってくれた。
自分は2日ほど寝込んだ。
通院していた精神科からは入院を勧められたが、精神病院はなんだか怖くて自宅で過ごした。
その後もリストカットアームカット首つりを試みたりしたが、死ぬには至らず数日経ち落ち着いてきた。
辛うじて生きている。
今は毎日ぼーっとして過ごしている。
自分はジョブホッパーでもうすぐ二桁目くらいの転職の者だが、転職した際にマネージャーが無能だなと思ったこと3つに絞ってまとめてみる。
もちろん身バレしない程度にフィクションを入れているのであしからず。
新卒で入社した従業員数50人規模の会社なんだが、マネージャーが機嫌が悪いとヒステリックを起こすことが度々あった。
その会社は営業会社で自分は営業として入社したんだが、ヒステリックを起こすと机の上のノートやペンをキレながら投げて、ブチギレる。
ヒステリックを起こすタイミングはお客さんからの苦情の電話を受けた時だったり、社長からキレられたりしたあとだ。
とはいえ社長がいるときは我慢をしているのか、そういったことはしないんだが、社長が外回りでいなくなった途端に唐突にキレる。まぁそもそも社長がいる場合は社長が大声で色んな人にブチギレてるが。
もちろん怒号が飛ぶので、社内は唖然とす…ればいいんだが、責められてる人間に対して総務の人間もキレていて、社内は険悪なムードが漂う。
本来マネージャーが助けるべきじゃないの?と思うんだが、新卒がマネージャー「たち」のストレス発散用のサンドバッグみたいになっている。
新卒は毎年10人くらい採用されるんだが、残るのは3人程度。こういった現状を見かねてか、自分は退職した。退職時にももちろん退職届を受理しないと言われたり居座古座があったが。
その会社は今は社名を変えたり電話番号を変えたりして営業を続けているらしい。早く消えればいいのにと思っている。
社員数が 200 人規模の会社に転職した。社員数が多いだけあって、定着率も高いんだろう。キレるマネージャーがいなかった。マネージャーは。
同じ部署内でキレ散らかしてる課長クラスのやつが二人いた。一人は昇進して部署から離れたが一人は残ったままだ。
その会社は作った資料は平・課長・マネージャー関係なしに他の人に見せる文化があった。当時はお互いを信頼してるんだなと思った。
その課長クラスの人間から資料の確認を依頼された自分は、ここ間違ってますよって指摘したんだが、「じゃぁお前がやれば?」とキレられたのだ。
他にも自分が逆にその課長クラスの人間に指摘をお願いすると「意味わからん○ね」と言われる。挙句の果てに「お前池○か?」とも言われる。
正直この会社に居たくないなと思い始め、徐々に他の社員との距離をおいた。それを見かねたのかマネージャーのマネージャーに指摘されたのかわからんが、
マネージャーが自分の元にきて「仕事がうまく進んでないようだけどどうしたの?」と聞いてくれた。正直嬉しかった。
事情を説明すると「お前のコミュニケーションが悪い。なんでそれを相手に伝えないの?なんでそれを先に言わないの?」と言われ
チャットワークで見てるって言ってたじゃないですかと返すと「テキストで感情なんてわかるわけないだろ。相手に伝えないお前が悪い」と最終的に言われた。
会社を辞めて数ヶ月、貯金が尽きたタイミングでそろそろ金稼ぐか…ということで新しい会社に入社した。
その会社の従業員数は前の会社と同じく 200 人程度。マネージャーもその部署の人達も穏やかな人が多かった。会社ガチャ成功か?って思ったんだが、その会社は意思決定が極端に遅かった。
例えばボールペン一つ買うのに稟議をマネージャー、総務、社長まで通さないといけないくらいだ。マネージャーに決裁権ないのかよとさえ思った。
前例がないことをやろうとすると他の部署 4 つくらいの人間を集めて会話する必要があるらしい(マネージャー談)。仕事をすすめるにあたっても、できることが限られるため、なにかするしても上にお伺いを立てる事がセットな感じだった。
一番ひどいなと感じたのは、現場で決める必要があるものであるはずなのに、現場の人間全員を揃えて何も決定できないような会議が頻発していたことだった。
現場の人間は10人くらい居たんだが、全員意見が違うこともあってかなかなか決まらないし、何も前に進まないことが多かった。
というかその会社は業務の半分が会議で埋め尽くされるような会社だった。営業できないじゃん。これが俗にいう会議をして仕事をした気になるってやつか。
マネージャーに意思決定を求めても自分じゃ決められないという謎のレスをもらって、その場の会議は終わることが多かった。
結局誰かが「あの件で☓☓で進めていいですよね?」って再確認したら会議で必死に話していたことが、発言内容をみんな忘れたのかあっさり通るみたいなことも多々あった。
まるで精神と時の部屋にいるような気持ちを味わった。いたことないけど。
ちょっとずれてる。
そもそも均等法以前は女は大学に行くと就職先がなかったんだよ。
企業の求人が「新卒女子は20歳まで」「大卒は男子のみ」というのが普通だったから。
だから大学に行けるのは働かなくても食えるor親のコネで就職できるお嬢様だけで、働かないといけない庶民の娘は短大止まりだった。
なので同系列の女子大より短大の方が偏差値が高い、なんて現象が起きてたりした。
女子大生(四年制大学生)は大学出ても(下手すりゃ卒業せず中退して)働かず大学で学んだ知識を使う事もなく
結婚して主婦になるのが普通だったから、女子大生亡国論なんてのもあったわけで。
就職後も男性と女性とでは最初から待遇も与えられる仕事も違っていて、女性が上に行くのは不可能だったし
「女性は30歳が定年」「結婚したら退職」という規定が定められている企業も多かった。
そういう前提だから庶民の親の多くは娘には高等教育を与えなかったし、結婚するしか食う道がないから結婚するための教育しかしなかったわけで
原因と結果が逆。
同期の女子社員を仕事でフォローしたら、何日かして「お礼したいので一緒に食事どうですか」と誘われた
仕事終わりに行くのかなと思ってたら土曜の夜に待ち合わせってことになってしまった
なんかデートみたいだなと思いながら待ち合わせ場所にいったら妙に胸を強調した服装をしていた
少しだけぽっちゃりめだけど体はむちむちで巨乳なのでそんな恰好されるとこちらも胸に目が行ってしまう
ご飯食べながらチラ見してたらバレてたみたいであまり見ないでとやんわり注意された
注意されたにも関わらずそこからなぜか向こうがおっぱいネタをふってきて「母も祖母も巨乳で巨乳一家なんですよ」という話を聞かされた
店を出て「まだ早いしもう一軒いきますか」と言いながら腕を組んできてこっちの腕に胸を押し当ててきたときにはもう完全に勃起していた
でも自分には勇気がなかったので「明日予定あるし今日は帰るね」といって帰ってしまった
https://anond.hatelabo.jp/20200626025834
これを読んで、何社かベンチャー・スタートアップを経験した身としては「わかる」しか言えなかったこともあり、ダメなのを見抜く力じゃ無いけど、これ聞いておけば良かったなというものを思い出しながらちょろっと書いてみました。
ちなみに今はベンチャーではなく、そこそこ大きな会社で働いています。
自分の経験を振り返って書いてみました、なので実際には違うこともあれば、もっとこうだろ的な話もあると思います。
当たり前なんだけど、こちらにも選ぶ権利があるので、転職の面接や内定語の条件交渉・質問等で卑屈に鳴る必要はない。
コロナで落ち着かないことも多いけど、自分もコロナが始まるぐらいから転職活動して決まったので、転職を考えている人は頑張って欲しい。
自分の経験からですが、SaaSの開発・提供とあわせてコンサルティングも提供している会社もあります。
昨今のSaaS隆盛もあり、面接の時にはやはり今後SaaSをどう成長させていくか、進化させていくかといった未来を語ることが多いです。
でもちょっと待って欲しい、それは確かに未来を語ってて素晴らしいのだけど、主力商品なのかどうかを確認して欲しい。
実際に自分の経験だと、SaaSを開発・提供しているのは事実だけど、売上構成比の大半を占めるのはSaaSを併用したコンサルティングであり、実際にSaaSはほぼ使われていなかったというケースが何回かあった。
コンサルティングが悪いということではないけど、いわゆるSaaSベンダー+ちょっとしたコンサル(カスタマーサクセス)を想定して入社したら、SaaSが使われていないとか、主にコンサルがメインだったとかだと、残念な転職になりかねない。
上記の続き。
実際にそういう会社はベンチャー・スタートアップという環境や立場もあり、売上数字を立てるのに必死でSaaSの成長をおろそかにしがちだったりする。
例えば数億円の調達をしていても、そういう方向性を選んで経営しているという事実があるので、調達額にダマされてはいけない。
数億円調達しても、実際にはエンジニアを採用する・開発系SaaSに投資するというより、コンサルや営業のために人を雇うなどしていることが多いからだ。
「実際のところどうなんですか?」という話をえらい人を交えてすると、どうしても本音が聞き出せないからだ。
メンバーと1対1なら必ず本音を引き出せるわけではないが、確度は上がると思う。
逆にそういった場を提供してくれない、依頼してもなんだかんだ理由を付けて断られる場合、その会社は赤信号に近い黄色信号だと思った方が良い。
ちゃんとした会社ほど、選考はお互いの目線合わせが大事だと認識している。
例えば20人ぐらいの会社で、エンジニアが12名、ビジネスが3名、バックオフィスが2名、経営が3名という会社。
例えば20人ぐらいの会社で、エンジニアが5名、ビジネスが10名、バックオフィスが2名、 経営が3名という会社。
どちらが良い悪いという話ではなく、社内のパワーバランス的な見方もあれば、何故そのような分布になっているのかというのが大事だと思っている。
後者の場合はエンジニアが大量退職して少ないのか、これからビジネス以上に増やしていくのか・・・
単純に経営側に理解がなくて必要最低限の機能開発を社内でおこない、不足は外注しているからエンジニアの正社員は不要なのか、などなど。
大事なのは分布だけではなく、なぜそのような構成になっているかだ。
こういう所も含めて真摯に回答してくれる会社であれば、ハズレを引く確率も低くなる。
まだまだたくさんありそうな気もしますが、ざざっと書いてみました。
ダメな会社をゼロイチで見抜くのは非常に難しいため、成功する確度を上げていくしかないかなと。
当たり外れが大きいのがベンチャー・スタートアップ界隈なので、それに疲れたら従業員数もそこそこ多くて、ある程度年数の経過している会社に入るのが良いなと思います。(今の私です)
上場企業の子会社として設立されたA社内で、窃盗事件が多発した。
犯人と思わしき社員が見つかり、問い詰めたところ犯行を自供。当該社員は即日付で退職となり、その後会社に現れることはなかった。
ところがその6ヶ月後、linkdinにて当該社員の名前を調べると、なんと現在彼女は某コンサル(4大コンサルの1つ)に、転職していることが判明。
仮に、日本から世界的に競争力のある企業が出てきたとしてもさ、提携して新しい市場作ろうとかってならないと思うんだよね。
リバースエンジニアリングしたり、バグがあったらスキルが低いとマウント合戦したり、
上司からあれと同じの作れないとかいわれて似たようなのが乱立し始め、そのうち内輪揉めや退職エントリーが出始めてグダグダし始めたところで、
1年は続くと予測 (1)
BunkerBoy (1)
FYI (2)
Fuck off (1)
↑↓お前等に (1)
↓下に見本が居る (1)
↓事実じゃん (1)
◯んでくれマジで (1)
「主に二次」は余計 (1)
あたまがわるい (2)
あとで読む (573)
あの変化は皆さん (1)
あほくさ (6)
あほの国 (1)
あらあらまあまあ (1)
ありがとう (1)
いい時も悪い時もある (1)
うわぁ… (1)
おもしろ (5)
お前の目は節穴か? (1)
お前は物忌してろ (1)
お前も大衆なんだよ (1)
お前も銭出せば? (1)
お前らだけです (1)
お前等にうんざり (1)
お前等幼児なんよ (1)
お金だけじゃないよね (1)
お金だけの話 (1)
かなり酷くなったのに (1)
がんば (2)
がんばれ (4)
きっつー (1)
くっさ (1)
こいつの悪は (1)
こころもわるい (1)
こっちにも書いとくわ (1)
こっち見ないでね (1)
この話とはズレるが (1)
こやつめ (1)
こりゃダメだ (2)
これが厨二病か (1)
これ同調圧力なの? (1)
こんな奴ばかり (1)
こんな時だけ (1)
ごめん (1)
ご冗談を (1)
ご愁傷様 (1)
ご自愛ください (6)
ご苦労様 (1)
しかも舎弟も盆暗 (1)
じゃねーよ (1)
すみません (2)
せめて人殺しの顔を (1)
そういうとこやぞ (1)
そういう所ですよ (1)
そしてまたガン無視w (1)
そして真っ先に (1)
そもそもおもろくねぇ (1)
それ「誠実」なの? (1)
それってなに棒? (1)
それ江戸時代の (1)
そんなに難しい? (1)
だいじょうぶ? (3)
だぞ (1)
っこ (1)
つかれるわ (1)
とは (2)
とはそういうこと (1)
どの口が言う (1)
なに目線だ (1)
なんだこれ (3)
の違い (1)
はい2度と (1)
ひとたち (1)
びっくり人間ショー (3)
まさに虫 (1)
まずは隗より (1)
まず保険証を捨てよう (1)
まだ釣られてんの? (1)
まだ電車乗ってるの? (1)
まっくろくろすけ (1)
まともな日本に (1)
まるで中国ですね (1)
もっと頭使って (1)
もないよね (2)
やだダサい (1)
やっぱ幼児やん (1)
やはり賢くない (1)
やる事が常に卑怯 (1)
よかったね (1)
よく訓練された何か (2)
わからん (2)
わかりやすい (1)
わかりやすく (1)
をした訳でもない (1)
アカウンタビリティ (2)
アクセス乞食かな? (1)
アナーキストなの? (1)
アングラでやれ (1)
イキりかっぺさん (1)
ウンザリする (2)
カタコトかよ (1)
キの字 (1)
キモい (1)
コレじゃない (1)
コロコロ変える (1)
コンテキストわかる? (1)
ゴールは何処ですか? (1)
スルーなのね (1)
ソレ妄想だよ⭐︎ (1)
ダサ (1)
チョロい人々 (1)
ドネーションでやれ (1)
ドンキホーテかよ (1)
ナンダッテー (1)
ネット弁慶 (1)
ハハハ (1)
ハマケン大好き (1)
バカなの? (2)
バカなんですか? (1)
バーカ (3)
プライドすらない (1)
プロパガンダだよね? (1)
ホモソ遊びしたいと (1)
ホラー (3)
ポンプは肘で押そう (1)
マジで何なん? (1)
モノ言いはOK (1)
ヤクザと一緒 (1)
ワッショイ (1)
ワレまだ (1)
一事が万事 (1)
上念司 (1)
下がるのですね (1)
下の下の品性 (1)
主体を持ちたくない (1)
互助会とは? (1)
井の中のアレ (1)
人間と言うより虫 (1)
仮想敵だけお好き (1)
何で1 issueで (1)
何も考えてないマン (1)
何処が無辜だよ (1)
何回目だこれ (1)
信頼を毀損する (1)
個人の感想ですかー (1)
党派性の申し子君たち (1)
全てが運否天賦ですぇ (1)
全ては嫌がらせの為に (1)
出会い系だけ (1)
初めてのお使いかよ (2)
利用出来るものと (1)
削除すれば良い? (1)
反論…? (1)
口を開けばカネ (2)
口を開けばカネの話 (1)
哀しい生物 (1)
基準は常にゼニカネ (1)
夜郎自大言いえて妙 (1)
女の味方面の皆様 (1)
女の春=男の命だよ (1)
子供に手を出すのは (1)
安倍内閣お前のこと (1)
宗教だよね (1)
実際は安倍にもある (1)
寄らば大樹だ (1)
寄らば大樹でモラルも (1)
密すぎワロタ (1)
山口敬之 (2)
幻聴等出るのですが (1)
幼稚 of 幼稚 (1)
弱いなら吠えるな (1)
当然手も洗うし (1)
御目出たき人々 (1)
微温的日本 (1)
性にだけ知能指数が (1)
恥ずかしい (1)
恥を知ってどうぞ (1)
恥を知れよ (1)
愛せない人々 (1)
成人して受験自慢…? (1)
或は地回りヤクザ (1)
戻したいだけ (1)
指摘も多様性だろ (1)
播州はどの国? (1)
教養主義の敗北 (1)
既知の外のひと (1)
日本人にも (1)
日本語に失礼 (1)
早く人間になって (2)
早速ネトウヨが (1)
星なくても書くが? (1)
星付けてるでしょ (1)
星付けてる面々… (1)
時事通信 (1)
書き換えました (1)
最近じゃない (1)
本当ウケるよね (1)
本題には反対 (1)
楽しみにどうぞ (1)
楽だからね (1)
止まらない (1)
此は藁人形じゃないん (1)
此方にも書いとくね (1)
殴られ飽きたわ (1)
毎度毎度ウンザリ (1)
浅いサブカルの (1)
無視すんなよ? (1)
特攻隊は基本 (1)
猿山の住人 (1)
生きてるの? (1)
生きて戻らないので… (1)
生きとったんか↓ (1)
男は自浄作用ないの? (1)
男も同じ傾向 (1)
皆で育てた増上慢 (2)
皮肉かな? (1)
盆暗の見本 (1)
知能()自慢とは? (1)
石の裏のアレ (1)
石の裏へお帰り (1)
確定申告したくねぇ (1)
私はハマケン派 (1)
私もバカは嫌いです (1)
私理系なんですけどね (1)
秒速非表示にw (1)
税金も要らんやろ (1)
笑わせてくれて (1)
素直に言えば? (1)
終わってないですよ (1)
終わる終わる詐欺 (1)
絶対いけないのは前提 (1)
美貌じゃないけど (1)
脳味噌詰まってる? (1)
腹いたい (1)
臍で茶が沸きそう (4)
自己紹介かな? (1)
自治体あたりの例です (1)
自浄作用どうぞ (1)
興味ないでしょ? (1)
舐めてるねぇ (1)
良いところがない (1)
茶番 (1)
表層的なのは誰なのか (1)
補償はしてあげて (1)
見本市 (1)
視野狭いスよ (1)
言ってんだよ? (1)
訂正しました (2)
読んでない (4)
誰だよコイツ (1)
謎 (1)
警戒は必須だが (1)
貴方ほどでは (1)
足立康史 (1)
軽蔑できないと (1)
農民にも言える? (1)
退職されてるそうです (1)
都合が悪いとガン無視 (3)
鈍さ自慢にウンザリ (1)
鏡しか見ない人々 (1)
闘う彼女は美しい (1)
防疫より (1)
面の皮1mありそう (1)
頭の悪さは天井知らず (5)
馬鹿なんだろうな (1)
駆けつけてくる (1)
鰹は人間じゃないよ (1)
黙ってろ (1)
鼻から? (1)
(こりゃダメだ) (2)
(すごい(すごい)) (1)
??? (1)
????? (1)