はてなキーワード: 十字キーとは
それまでの(ゲーセンとかの)ジョイスティックや家庭用ゲーム機の十字キーは、基本的に上下左右・右上 右下 左上 左下の8方向に「倒したか・倒していないか」のオン/オフだけを検知していた(=デジタル)
3Dスティックが画期的だったのは、検知する方向と角度がそれまでより段違いに細かくなったこと(≒アナログに近づいた。なので「アナログスティック」と呼ばれる)
これによって、例えばマリオ64だとスティックを少しだけ倒すとマリオがそろりそろりと歩き、深く倒すと走り出す、ということができるようになったわけだ
だって方向キーはゲームボーイにもプレステにもついてて、64で初めてアナログスティック見たから、アナログスティックこそ革新的最新技術なのになぜアナログ?と思った。その後PS2にもアナログスティックは搭載された。ふたつも。
後から知った。最初はアナログスティックしかなかったのだと。たしかに言われてみたらゲーセンにはああいうコントローラザラにある。クレーンゲームでもなんでも。
まずデジタルゲームの走りはゲーセンの筐体だったこととか、家庭ゲームの走りはPCゲームでコンソールの方が後発とか、大人になってから知った。
ともあれ、あのスティックを十字キーというかたちに落とし込むことに相当な心血が注がれたということを知ってからは、アナログスティックという名称にも納得は行っている。
今日ホッテントリに入ってた記事もそうだが、スマホに変えるべきとか言ってる人が多くて困る
スマホのほうがいいという人が買い換えるのは勝手だが、スマホの方が劣ってると思ってる人もいるのに変えるべきとか言われてもなんでそんな使いづらいものにしないといけないのかとしかおもわない
カメラやメモ帳やスケジュールなど便利ツールもついてるがあくまで電話だ
iPhone だって音楽プレイヤーだったiPodに電話機能つけたようなものだろう
---
一番重要
必要ないことを裏でいろいろして、バッテリー容量が大きいのにガラケーより電池が持たない
タッチ操作のタブレットはもっているものの、スクロールしたつもりなのにリンクが開いたなんて日常だ
タップをしてもずれたところが開いたりするくらいなのに、画面や文字が小さくなるとか使いづらいことこの上ない
直感的に場所をタップするゲームをするのならともかく、インターネットをするだけでなぜあんなに指を動かさないといけないのか
ガラケーだと十字キーと決定キーだけあれば十分で指を極力動かさず、いわば傾けるくらいの動きで済む
Android や iOS でもスペックがよければ早いと思ってるだろうが ガラケーはもっとすごい(たぶん機種もよる
今ではもうない Mova (だっけ?)の携帯は特にすごかった
シンプルな機能だけだからか、決定ボタンを押して離すまでにはもう次の画面がでている
iOS とかに多いアニメーションとかをおしゃれと思って好んでいるならメリットを感じないかもしれないが押した瞬間にレスポンスが来るので画面を見ずに高速でボタンを押したら目的の場所に来ているのは気持ちがいいものだ
ガラケーでも入れられたと思うがここ10年ほどは入れたことがない
デフォルトの機能だけで辞書やカメラ、バーコードリーダーにメモ帳にカレンダーなど日常生活であればいいものは一通り入ってる
わざわざ追加で入れる必要がない
Android のように怪しげな物を入れてウィルスとか心配する必要もない
そもそも共通OSじゃないからウィルスの心配はほぼなかったはず
モバイル端末にまでセキュリティソフトいれるなんてやってられない
あとは面倒なLINE教えてとかこのアプリ入れてみたいなのを買わせるのもガラケーのメリットだ
直接イヤと言いづらいときでもガラケーだからーといえばじゃあしかたないよねーという流れになる
ガラケーは人間関係にヒビを入れずやんわり断れる便利アイテムだ
ガラケーはできることが少ない分、入ってる個人情報もそこまでクリティカルなものはないことが多い
仮に落としてもダメージが少ない
というか普通に置いておいても盗まれるとかそういった心配もスマホほどよりは少ない
折り曲げられるし軽いのも利点
スマホはすぐに画面が割れるらしく、友人でも割れてる人がいるしケースや画面に貼るシールを買うのが当たり前になってる
ガラケーで画面割れてる人は見たことないし、シールも横から見られるの防止は一時期流行ったけど割れるや汚れ対策で使ってるのは見たことない
タッチパネルの性質やバッテリーの都合などでガラケーより重いことが多いのが関係してるのかも
話はそれるがスマホで横から見られる対策ってあんまり見ないけど気にしないのだろうか
意識しなくても電車に乗ってるとこの人ゲームしてるとかLINEしてるというのが普通に見えるのだけど
あとはムダにお金がかかる
上でも書いたがケースやシールが実質必要なものだったりするし、通信プランが高いものにしないといけない
スマホに変えた親はこれまでパケ放題的なものじゃなかったのだが、スマホだと定額プランにするしかないようでそれにすることで高くなっていた
あとはセキュリティソフトを買うケースもあるし、OSの移り変わりが早い分、ガラケーみたいに10年レベル使い続けるのが難しい
当方、生粋の左利き。幸か不幸か両親や先生から口うるさく言われた覚えは無し。
世の中は「右利き用」の道具で溢れているけど、左利きでも意外と右利き用をアレンジしながら使いこなしています。
キーアサインを変更して使うので、変換キーと無変換キーが近くて親指で押しやすい位置にあるキーボードが好き。
会社では仕事でずっとガリガリとコーディングしてるし、家に帰ったらFPSやるから、一日中キーボードに触っている。だからなるべく品質が良くて作業が捗るものを使いたいし、キーボード選びとカスタマイズは俺なりにこだわっているつもり。キーアサインカスタマイズでよく聞くものは、CapsLockキーにCtrlを割り当てるというもの。Ctrlの元の位置、キーボードの下の端の方だと押すときにホームポジションから手を離すか、小指を無理に曲げなければいけないのが、Aキーの隣のCapsLockの位置だと自然に押すことができてショートカットキーを使う時とかに便利で、多くの人がこのカスタマイズをやっている。変換キーと無変換キーは英語キーボードにはないこともあって、CapsLockに比べたらカスタマイズ人口は少ないけれども、変換無変換もカスタマイズしているという人もちらほら見かける。やったことのない人もいるだろうけど、これがすごい便利。
小指が押すキーは8~16個。
だいたいみんなその程度だろう。それぞれの指でキーを押し分けて文章入力しているはず。
でも、親指が押すキーは0~1個。
こういう人は結構いるんじゃないかと思う。キーボードの手前にスペースキーがどでんと置かれていて、変換と無変換とか何に使うのか知らないし、親指で押すのはスペースだけといった感じ。だから片方の親指でスペースキーを押して、もう一方の親指は余っている。その状況はもったいなさすぎる。もし日本語配列を使っていて、変換無変換キーが余っているなら、カスタマイズして活用しない手はない。途端に親指の稼働率が上がって、作業効率も大幅にアップする。
変更のやり方は、CapsLockをCtrlに変更する分にはキーボード単体でできるものも売られているけど、それだと製品の種類も限られてしまうし他の変更もできないのでソフト的に変更している人が多い。キー配列を変更するフリーソフトだと、例えばAutoHotkeyとかChangeKeyとかがある。AutoHotkeyは多機能、ChangeKeyは超簡単。Macは詳しくないがKarabinerというやつがいいようだ。フリーソフトが禁止の環境の場合なんかは、レジストリをいじる方法もある。
幸運なことに俺がこれまで勤めた職場ではキーアサインの変更はできたけど、もしこれができないとなったら即転職だろうというくらいに体に染みついて必需となっている。前に人から聞いた話で、仕事で使うパソコンがネカフェのように毎日起動のたびにリセットされる仕様で、個人的な設定は一切できない職場があると聞いて恐れおののいたことがある。それ以降、と言っても何度もないが、面接のときにはパソコン環境を必ず聞くようにしようと決めている。開発環境に制限がかかるような職場では仕事が捗らない。
何にアサインを変更するかについては、これは人によって千差万別。基本的にはよく使うキーとか元の位置では押しにくいキーをアサインするのがいい。
EnterとBackspaceをアサインするのがいちばん汎用性が高いだろうか。日本語配列のキーボードだとEnterもBackspaceもホームポジションから遠くて押すのにいちいち手を動かさなければいけない。とくにBackspaceなんか小さいから押しにくくてしょうがない。これが変換無変換にアサインされると、ホームポジションから手を動かすことなく押せて、改行や訂正などがタイピングの流れにのって素早くなる。
EnterとBackspaceの押しやすさに関しては、英語配列もそこそこ押しやすくはある。英語配列キーボードの利点は、記号の並びと長いEnter、Backspace。記号は'と"とか、;と:とか、似てる記号が一つのキーにまとまっていて直感的。あと=がShiftとの組み合わせじゃなくてキー単押しで出るのが、コーディングで=を多用する場合にかなり便利。EnterとBackspaceは、単純に長いのでホームポジションから指が届きやすい。ただ変換無変換のアサインを変えて使うのにはかなわない。ホームポジションですでに変換無変換キーに親指が乗るキーボードを選んで使えば、届きやすさが英語配列の比じゃない。EnterBackspaceの理由で英語配列が好きっていう人は一度試してもいいんじゃないかと思う。
他のキー、例えばShiftとCtrlを変換無変換にアサインするというのもありだろう。無変換にShiftを割り当てておけば、たとえばカッコ記号が打ちやすくなったり、変換にCtrlを割り当てておけば、Ctrl+Zやコピペなんかがやりやすくなる。あとFPSで走る時にも小指がつりそうにならずに済む。
やらない人にはわからないと思うけど、FPSとかのPCゲームだと右手にマウスを持ってカメラ操作、左手でWASDキーを押して移動する。そしてShiftを押すとダッシュで、スペースを押すとジャンプできることが多い。マリオだとコントローラーを両手で持って十字キーとBボタンYボタンなんかを操作するけど、それを左手一本でやるのと同じなのでキーの押しやすさが重要だ。試してみてほしいが小指でShiftキーを押しながらWASDキー操作はできなくもないがちょっときつい。そこで無変換キーなどをShiftに変えておけば、無理なくダッシュ移動できる。
ちなみにFPSに関してはこのページのキーボードのコマンド図を見ると、キーアサインを変えていないデフォルトの日本語キーボードがゲームに向いていないというのがよくわかる。
WASDポジションから一瞬で指が届く無変換とあとCapsLockも何の役目も持っていない。だからカスタマイズをしない限り、無駄なキーがあるゴミ。ただ、キーアサインを変えれば余っているキーがとたんに強みに代わる。一瞬のリロードの差が命取りだったりするから、すぐ押せるキーは多い方がいい。
あとは仕事で多用するキーをアサインするのも王道で、イコール記号を多用する人なんかは、無変換をShiftにして変換を=にしておくと元の配列と比べて非常に打ちやすい。他にも文字起こしをするなら巻き戻しや再生のショートカットにアサインするのもありそうだ。
それとどうでもいいけど親指シフトで入力するのにも変換キーと無変換キーが使われる。本当は専用キーボードを使うのがベストだけど、ほぼ廃れて入手できないので、生き残っている少数の親指シフト民は日本語キーボードの配列をソフトで変更して使っている。親指シフトでは左右の親指で別のキーを打ち分ける必要があるから、なるべく変換と無変換が近いキーボードを選んで専用キーを割り当てて使う。
で、そういったカスタマイズをして使うのにキーボードの選択は間違えないようにしなくてはいけない。ものによってはスペースキーの幅が広くて、変換無変換が押しにくいものがある。使いやすいキーボードは、ホームポジションに指を置いて、無理なく親指が届く位置に変換無変換があるもの。あわよくばそのもう一つ外側のキーも親指で押せるようにスペースが短めで、変換キーと無変換キーが近いキーボードがいい。ホームポジションに指を置くと、親指がだいたいVとNキーの手前に来るから、この幅とスペースキーの幅を比べてみるのがわかりやすい。一番いいのはOADGという団体が規定した標準日本語キーボード配列で、ホームポジションで親指がほぼ無変換スペース変換のそれぞれのキーの間の谷に来る。これだと手元を見なくても触っている感触でキーの区別をつけることができて、かついずれのキーも押しやすい設計。さらに欲張るとスペースだけでなく変換無変換のキーも山なりの形だと、親指でも押しやすい。
そういった条件を兼ね備えたキーボードが、東プレが出しているRealforceだった。家電量販店でもずらっと並んでいたりするから一回くらい見たことがあるんじゃないだろうか。検索すると、日本製プレミアムキーボードの最高峰と書いてある。静電容量無接点方式を採用することで耐久性に優れた、長時間使用でも疲れにくい高級キーボードの代名詞。メカニカルキーボードの茶軸とか青軸赤軸黒軸と双璧をなす存在だ。Realforceは変換無変換は押しやすいわキータッチも選べるわ耐久性が高いわで、かなり理想的だった。
だった、と書いたのは、このあいだ新製品が発表されて、そこではキーの配列が変わってしまっていたからだ。スペースが大きくなって、変換無変換が使い物にならない。以前は無理なく押せたキーが、押しにくくなってしまった。Realforceはキー刻印にもこだわっていて、キーの文字には消えにくい昇華印刷というものを採用しているんだけど、キートップの印刷なんてキーボードの機能自体を左右するものでもないのにそこのこだわりは残して、キーボード機能自体と言ってもいいキー配列は変えてしまった。
なぜこのような配列に変えたのかはわからない。もしかしたら、大口の納品先の意見を参考にしたけど、そこはキーアサイン変更ができない職場でカスタマイズ人口がゼロだったから、変換無変換の有用性が見落とされたのかもしれない。もしかしたら、キーカスタマイズなしのゲーミング用途に寄せたのかもしれない。WASDポジションはホームポジションよりも1キー分外側に指を置くから、スペースキーが長い方がジャンプボタンが押しやすい。もともとRealforceの中にはスペースキーの長いゲーミングモデルもあったんだが、そのキー配列に近くなってしまった。もしかしたら、単に他社のキーボード配列を真似したのかもしれない。どんな理由で変えたにしても、カスタマイズ前提のキーボード選びの候補には上がらなくなってしまった。新モデルは変換無変換の押しやすさは軽視されていて、キーカスタマイズの視点は入っていない。
これまでずっとRealforceを使っていたが、こうなってしまっては俺の中ではもうRealforceをプレミアムキーボードの最高峰とは呼べなくなってしまった。
カスタマイズなんかしないで使う人が大半だとは思う。ただ、Realforceは高級キーボードであるからには、大半とか平均を狙っているのではないと思っていた。多数派に迎合することなく、より使いやすいキーボードを作り続けているのかと思っていた。キー荷重やキー刻印にこだわっているように、配列にもこだわりがあるのかと思っていた。
変換無変換が押しやすい位置にあってカスタマイズしさえすれば、一段階もっと使いやすくなる。それを知っていてなお、スペースキーの大きな新配列を使うというのは到底自分を誤魔化せない。それでは最高峰ではなく凡百の並のキーボードと変わらない。いまのところ新製品はテンキー付きモデルだけで、テンキーレスは旧製品がまだ販売されている。マウスを使うのにテンキーが邪魔でずっとテンキーレスモデルを使ってきたが、おそらくテンキーレスも新配列に置き換わるのは時間の問題だ。今使っているものがすぐに壊れるわけでもないし在庫を確保しておけば当分は大丈夫としても、新しい製品で採用されているAPCなどの新機能をもう試せないというのはさみしい。
レトロフリークで十年ぶりにSFC版のドラクエ6をやっています。
はぐれのさとりをアホほど入手しようと思ってゲームを始めたので、サクッと本編クリア。
お楽しみダンジョンに潜りました。
話は脱線するけど、画面の左右がループする不思議な洞窟でXボタンと十字キーの右を洗濯ばさみで固定してると勝手に戦闘を繰り返して職業熟練度が溜まる。その上レトロフリークにはオーバークロック機能という早送り機能がついているので、三十分も放置すれば大抵の職業はマスター。
あれよあれよと7人がはぐれメタル以外をマスター。一人はぐれメタルも含めて全職マスターがあっさり揃った。
レベルとしてはまだ50くらいなのだけど、デスタムーアさえ自動戦闘であっさり蹴散らしちゃう。
さて、件のさとりを持っているダークドレアムだけど、20ターン以内に倒すとエンディングに突入しちゃって煩わしい。
ので、たとえ1ターンで倒そうとそのまま続くダークドレアム戦の前に最終セーブをして、隠しダンジョンに潜っているわけです。
そうすると実感するけど、アレな。
ハザマの世界でアイテム買ったり拾ったりできないと装備が貧弱。
小さなメダルも半端。
やまびこぼうしはブースカが出るから拾えるけど、サタンジェネラルが出ないのでメタルキングヘルムは手に入らない。
レトロフリークのクイックセーブでイカサマし放題のカジノでもメタルキングの鎧がもらえるのはハザマの世界。
ストーリーの進行上テリーも仲間にならない。ボストロールもキラーマシン2も同様。
これはつらい。
いつも楽しく増田を読んでいるけれど、あんまコアなゲーマーの意見が書かれていないので、ゲーム日記的なエントリを書いてみようと思う
私はポッ拳DXがswitchで一番好きなゲームで、万人にオススメしたいと思っています。
鉄拳をパロディしたタイトルですが、製作チームはソウルキャリバーのチームで、強くなる方法がわかりづらいという欠点を持っていたソウルキャリバーをブラッシュアップした非常に優れたシステムになっています。
使うボタンは
・十字キー:移動、構え変更
・R:ガード
・B:ジャンプ
・Y:弱攻撃
・X:強攻撃
・A:必殺技
これだけ
一見多いように見えますが、1つ1つのボタンの役割が独立していて混乱せず、初心者にも優しいです。
236+Pだの、レバー一回転だの、下溜め上キックだの。そういうの一切ありません。
十字キーを「前、後ろ、上、下」に入れる事で出る技が変化します。
だから、他のゲームなら波動拳コマンドや一回転コマンドが必要な大技も、レバー入れワンボタンで出てしまいます。
なので、マリオのようなアクションゲームができる人ならそれだけですぐに格闘ゲームが始められてしまうのです。
このゲームのガードは超優秀です。
・立ちガードで中段も下段も完全防御
・めくりも完全対応
と、なっています。
格ゲーで初心者が「意味わかんね!クソだな!」ってなるポイントは
それが一切無いというのが素晴らしいです。
基本的にボタンを押してから攻撃が出るまでのタイムラグが長めのゲームデザインとなっています。
なので、相手の攻撃を見てから何かしても「基本的に」間に合いません。
だからでこそ、「相手は次に何をする」というのを読んで「打撃・当身・投げ」の3すくみをいかに勝つか
だから、1戦目で負けたとしても、2戦目で相手を知った事によるアドバンテージで勝ちやすく
1勝1敗の最終ラウンドにもつれ込みやすいゲームデザインになっています。
・共鳴ゲージ
の2つです。
サポートポケモンは、選んだサポートポケモンを呼び出して状況を有利にします。
影響度は低いけれど頻繁に出せるポケモンから、1試合に1度しか出せないけれど超強力なポケモンまで全32匹が存在しています。
共鳴ゲージについては、消費する事で平均12秒の超強化状態になり、HPも大きく回復します。
その強化状態もポケモンごとに個性があり、100ポイントで満タンになるポケモンから、400ポイントで満タンになるポケモンまでと多彩です。
強化後の強さも、頭1つ抜けているメガゲンガーや目立って強くならないダークライと多彩です。
格闘ゲームと言えばコンボであり、ポッ拳もほどほどにコンボがあります。
そのコンボも、中々に高性能なコンボをボタン連打だけで出せるので、初心者も上級者が活用するコンボを簡単に出せてしまいます。
ですが、そういうコンボゲーにはたびたび「即死コンボ」「9割コンボ」と呼ばれるクソみたいな連続技が出て、初心者お断りになってしまう事があります。
ポッ拳には即死コンボがなく、一定回数ボコられると「フェイズチェンジ」と呼ばれるモードチェンジが実施されます。
・フィールドフェイズ:飛び道具を撃ち合って主導権を奪い合うフェイズ
・デュエルフェイズ:使える飛び道具が減って、大ダメージの接近戦を挑み合うフェイズ
この2つのフェイズをいったりきたりする事で仕切り直しが行われるので、意味わからないまま負け続ける事が少なくなっています。
格闘ゲームでよくある事ですが「3強」「3弱」などの蔑称で呼ばれる強すぎるキャラや弱すぎるキャラが頻繁に発生します。
ポッ拳DXは、前作のポッ拳から5キャラ増えて21キャラとなりました。
その中で現在オンラインランキングで特別多いキャラというものは存在しません。
大会に参加するポケモンも、ほぼ全ポケモンが決勝トーナメントの壇上に上がっています。
アーケードで弱キャラと言われていたグレッグルも、switch版は立派に強化されて強くなっています。
・自分の直近20試合のリプレイと、その中から厳選して保存した試合のリプレイ
そして、ランクマッチも快適で、練習用にランクに影響が出ないフレンドリーマッチや、身内と楽しくプレイできるグループマッチ等もあります。
特筆すべきはマッチングの早さで、10秒以内に次の相手が見つかる事がほとんどです。
ランクそのものも、スプラトゥーン2のように異様にランクが上がりやすいという事がなく、
・E:始めたばかり
・D:初心者
・C:中級者入門
・B:中級者
・AとS:上級者、一握りの異才
と、なっています。
SをAとひとくくりにしたのは、現在世界でSランクのプレイヤーは2名しかいないからです。
ランクは自然とそのプレイヤーの適正な腕前の箇所に落ち着くようになっており、格下に常勝できて格上を食わなければ上がらないようになっています。
https://www.twitch.tv/videos/184091242?t=6h30m45s
こちらは、先日開催された「タイトー主催、闘神祭2017」のトップ4チームによる決勝です。
EVO、闘神祭、WCS等のゲームメーカー主催の大会が多くあり、
日本国内で優秀な成績を出せば、海外の世界大会に招待される事もあります。
WCSは株式会社ポケモンが主催する国際大会で、日本国内数ヶ所で開催される予選大会を勝ち抜く事で、アメリカで全世界の強豪と闘う事ができます。
ですが、一ヶ月経った今、売上は10万本を突破し、新たなバトルトレーナーが増え続けています。
はてなー達も、switchを手にしたなら是非ともポッ拳を買って
「格ゲーっていつの間にかマニア向けになって敬遠してたけど、やっぱり面白いじゃん」って気持ちを味わってください。
SFCやPSの頃に格闘ゲームを楽しんでいた人達向けのゲームです。
小学生層も遊んでいるので、オンラインで勝てないって事もないハズです。
歴代ゼルダはシーケンスブレイクと言うか、自由な操作の結果想定された順路を飛ばせてしまうような事が極力無いように作られてきました。
欲を言えば敵の種類が多いけれど少なく感じてしまう(種類は多いけれど、どの地域も似たりよったり)という欠点を次回作では解消してほしいところ。
違う所と言えば、キャプチャーよりも「パワームーン」がスナック感覚で大量に手に入る所でしょうか。
全部で何個あるのかわかったもんじゃないです。
難易度についても、ノーマルモードでもライフが3もあるので割とゴリ押しでなんとかなりますし、それでもキツイ人はお子様向けのお助けモードを使う事でライフ9で遊べるので
ボス戦はまず負ける事がなくなるので、ゲームがヘタな人も楽しめます。
そして、WiiU用タイトルであったゼルダと違って、ジョイコン操作のHD振動が心地よく
面白いと思います。面白いとは思うのですが、惜しいタイトルです。
switchで一番売れているのですが、今作だけ買って他のタイトル買ってない人が本当にもったいない。
クソ手抜きですわ。アオリ、ホタルは椅子に座って撮影できないとか撮影箇所変えられないとか
ちゃんとユーザーに満足してもらおうって感じが無いです。もっと良くできたハズです。
ストーリーモードにしても、ホタルちゃんの事を2で初見の人にホタルちゃんの魅力を伝えられるような内容になっていないと感じました。
イカラジオ2は最高です。フルコンボとパーフェクトの2種しか記録しないというスパルタンな姿勢はどうかと思いますが、マジでいいです。
バイトはクソです。慣れてしまえば9割がた勝ててしまうのでスリルがなく、ギアに経験値も溜まりませんし服装の自由も無い。新しいギアが出たらやるけど、面白いとは思いません。クリアし終わったヒーローモードのステージを何周も繰り返すような苦行に感じます。
ガチマッチは、新しいルールが無いってのがもったいない。せっかく2なんだから新しいルールの1つや2つあってしかるべきかと・・・。それぞれのガチに関してはルールが変わったのは良いと思うのですが。
ブキのバランスについては、ブラスター使いなので特に不満は無いです。ブラスターは全種面白いし楽しいです。ダメなブラスターなんて1つとしてありません。
良いゲームだと思うのですが、難点が多いです。
ストーリーモードは、歴代スーパーボンバーマンに比べてゲームスピードが早いので、注意してても死にやすいです。
死んでも過去作と違ってその場復活で残機もほぼ無限と言っていいので、ゾンビアタックで攻略している気分になって、ステージクリアしたのに負けてる感じが強いです。
オン対戦は、改良はされましたが、それでもラグと言うか、ヌルっとすべるような感じがあり、うまくボムの連鎖が組めない感じでモヤモヤします。
ですが、それらの問題を差し引いたとしても、バグラーやスパボン2初出の凶悪ボンバー5人衆が名前ちょっと変わったけど出ているので満足感は高いです。
今度、アップデートでランブルローズ、ANUBIS等のKONAMIゲーのキャラが加わるようなので
長く楽しみたいタイトルです。
スーパーボンバーマン新作なのにハドソンキャラじゃなくてKONAMIキャラが出まくってるとか過去作BGMなんも無いとかどうなのそれって所もなくはないけれど
他にも書きたいタイトルもあるけどここまで
グラビティデイズ2、1よりも気が利くようになってるな
話しかけるときは四角ボタンだから丸ボタン押して重力グラブを間違えて発動させることがないし
重力スライドもL2+Lスティックだけでよくなったからめっちゃ快適だわ
1はL2R2同時押ししないといけなくて間違えて緊急回避が頻発してめっちゃいらいらさせられたしな
とくに逃げ足はやいやつを追跡するときに重力スライドしたいのに回避出るとめっちゃむかついた
オートターゲッティングもゆるくなったし、空中での回避も1よりはっきりできるようになった
あと今まだ序盤も序盤だけど、それでもサイドミッションがストーリーミッションと同じ段階で出てきて、1よりサイドも多そうって感じた
石ぶっこんで終わりとかじゃなくておつかいだけど
はやく写真とりたいとおもったけど十字キー上が全然反応しなくてなんだこれと思ってぐぐったらある場所でカメラもらうまではとれないのねなーんだ
PANASONICの20万くらいの最新のテレビを買ったんだけど、リモコンがとにかく使いづらい。
地上波等のチャンネルを切り替えたりする分には特に困らないんだが、
感覚としては「スマホのアプリをガラケーで操作している」感じ。
横スクロールで動画を選択したりするのも、「カチカチカチ」といちいち横ボタンを押さないといけない。
FireTVのリモコンであれば横を押し続ければスルスルとスクロール出来て、スピードも長押しで早くなる。
Youtubeの検索も、あいうえおと文字が並んでいるのを十字キーで一文字づつ入力しないといけない。
しかも予測変換はしてくれず、全文字入力して、適正に変換しないと、検索結果も意図したものが出てこない。
「ネットとか良く分からん」世代がメインのターゲットの製品なので分からないではないけど、
せっかくネットの機能がついているのに、操作感がガラケーじゃ使う気にならないよ・・・
オプションでも、スマホアプリでも良いから、ガラケー操作感から脱却できるリモコンが欲しい!
もはや日本の家電メーカーにそこまで望むのは酷なんだろうか。それともSONYあたりはもう少しまともなのかな?
おとなしくFireTVを使うことにするか・・・
小学校低学年の妹の誕生日にクレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児を買った親はマジでアホだったわ
その点クーポンがあるからというだけでスパドン2とSFCを同時にねだった俺は天才だった
ぼろいカラーテレビに親が配線してくれるのをわくわくしながら待ってた
ロスとワールドがおそろしすぎて(難しすぎて、ではなく)タイヤジャングルしかクリアできなかった
2面の剣のボスのクリークの第二形態のめっちゃ目の前にくるやつを間一髪でジャンプしてよけないといけないのが苦手だった
4面のでっかいハチがおっかけてくるランビといっしょもめっちゃきらいだった
4面のボスもめちゃくちゃつよくてくろうした
はちのはりに卵あてないといけないやつ
なれたらどってことないんだけどいかんせんスコークスの羽ばたきアクションとかがわずらわしすぎた
普通のシューティングみたいに十字キーで上下左右移動できたら簡単だったと思うけど
きりのもりもきらいだった
もう最後らへんは「そんなん思いつかんわ」ってのばっかだった気がしたから自分で考えるの諦めて攻略見た
それでも日向がカムクライズルだって想像があたってたのはちょっと嬉しかったけど
全体的になんか1に比べたらやたら誤植が目立ったなあ
あとシモネタも多かった(俺はうれしいけど、女性ファンはちょっと引く部分多かったのでは
結局最後のどんでん返しはメタネタでもうそれ使っちゃったら3とか作れなさそうって感じのやつだった
終わり方もよかったよかったではあるけど、いまいちうおおおおおおおすげええええとはならなかった
1はみんなそれぞれ動機あって殺してたけど、2はみんなしぶしぶ殺してたっつうか
あと作中でも触れられてたけど1の焼き直し的なのが多かったのもマンネリだったな
裁判までに推理材料が全部提示されないのも1同様もやもやするし
ただの推理ゲーじゃなくていろいろぶっこんできてた試みは評価するけど、マシンガンのやつは1から引きつぎでワンパターンにボタンぽちぽちするだけだから相変わらずつまらん
ミクゲーみたいにセリフの場所にボタンマークが出てくるとかにすりゃよかったのに
間違ってたら落ちるから、クリアするためには無理矢理正しいことを知らされるし
反論ぶった斬りはタッチパネルの反応悪くて結局十字キーのほうがいいやってなった
あと切ってるのが主人公的にどういうことをやっている状態なのかがいまいちわかんなくて微妙
全部切っても駄目だし
ひよこちゃんとカメラマンがかわいかったのくらいかよかったのは
でもメタネタ周りとかは、ever17とか臭作とかやったことないキッズにとってはうおおおおおおってなるのかな・・・そうなってくれてたらいいな・・・
古参のエロギャルゲーマーにとってはそこまで新しいものはなくて感動できなかった
ただタッチでメッセージ送りできたのを画面がめっちゃきれいだったのは、タッチパネル搭載アドベンチャーゲームのデファクトスタンダードにしてもいいよなと思う
1で戦刃むくろが串刺しにならずに味方になってたら、その日に終わってたねという話
一文ずつ最初読んでたけどくどすぎて途中からバツボタンでページごと表示してどんどんめくっていった
いやーゲームした後だと成田良悟というかラノベ文体のくどさがめちゃくちゃひどいと思える
めちゃくちゃくどい
428のきのこシナリオに、読みヅラさという意味では負けず劣らずだと思う
扱ってるテーマはきのこほどぶっとんでなくて作中のものに沿ってるから、ある程度許容できるけど
タッチで読み進められなかったのもうざかったし
まだプレイ中
いちいちシナリオをやりなおさなくてもキャラクリできますよっていうありがたいシステム
1はPSPでやったけどキャラクリ気になるけどわざわざシナリオやりなおすめんどくさすぎるしなあと思ってた俺にとっては神システム
最近LINEが株式上場(証券コード:3938)したようだ。一時は高値で5,000円まで上がったが、安値4,310円(2016年7月16日 17:44現在)まで下がり、なんと690円も下がっている。一瞬の差し足で儲ける連中は賢い。
今流行の統計的な手法やdeep learning(機械学習・人工知能)を駆使し、株価が3,000円台まで下がるタイミングは何月何日か?を探り空売りできないかを考える今日この頃。
さてここからが本題。金融に関する仕事、コンサルタントなどはできないと思い、とりあえずWebシステムもどき、あるいはWebサイトらしきものを作る仕事を始めた人の愚痴である。
まずA社が商品販売するところから、B社がWebサイト制作をするまでの流れを簡単にまとめた。
[Step2]:商品の開発期間・開発コスト・広告や集客を考える(Plan)
[Step3]:2におけるチラシ・ホームページを外注に投げる
[Step4]:外注先がそれらを一件○万円で引き受け、広告完成(Do)
[Step5]:広告効果がどれだけであったか?を調べ、問題点について調べる(Check)
[Step6]:商品販売を取りやめるべきか?広告の打ち方を変えるかの改善を図る
[Step7]:改善された広告・販売戦略を基に動き直す(Action)
さて、かの有名な電通鬼十則( こちら参照)にも「「大きい仕事」と取り組め。小さい仕事は己を小さくする」と言う言葉がある。
先日その大きい仕事のお膝元というべき会社で、Step4を担当している人と話した。それが意外に俺と同じ事を考えててビビった。って事は日本の広告業界すべてが、派手な物を作って...って発想なのかと思った。
さて案件の規模が小さい程[Step1〜7]全体の大部分に関与でき、大きい程[Step1〜7]全体が見渡しにくく、関与もしにくい場合もある。そして自分でアクションを起こしたが、結局[Step1〜7](PDCA)全体が回ってない事もあるのは何処も一緒なようだ。
もちろん自分は[Step4]の工程の1部品として動いていて、基本1〜7の大枠の中の1部品として動いているに過ぎない。ここでStep4の仕事をしていて愚痴りたい事の1つに、「[Step4]の人たちって、どうして[Step4]の事しか考えないのだろうね?」と言う事だ。以下その愚痴を書きたい。
どうも俺は「俺が作ったデザインすばらしい」「よそがやらないようなデザイン」をひけらかす為に話を進めている場合程、やる気なく仕事している。
過去酷いと思ったのは、[Step1〜3]側のクライアントと会議で決まった内容を、[Step4]のこちら側で無理矢理ひっくり返した物を作った事だ。無論自分らの意見を押し通すのも商談の上で必要な事もあるが、必要ないならやらなくて良いと思う。
上は上で「クライアントでなくウチがやりたいんだ」と一点張り。それに対し、実際に手を下す俺は「既に決まった物なのに、そもそも全体の進捗を狂わす事はないんじゃない?ただただ作業日数も増え、俺のやることも増えるだけだし、俺そこまで能力ないし」と思っていた。
その結果中間会議でクライアントに「やらない方がいいんじゃないですか?」と言われ、ざまーみろと思った事もあったっけ(笑)。こうなると「俺はこんなに素晴らしいと思っているのに、お前はそう思わないのか」と言う流れになり、相手からすげえ嫌がられることも少なくない。
確かに「とりあえず始めて見て反響を見る」と言う事も重要だ。しかしながらStep4の自分らが、デザインをひけらかすが目的ならこれは論外だ。以上。こうして俺はデザインを仕事ではやりたくないなあと思うようになった。
この時自分がやっていた仕事は、「商品Pの広告をターゲットとする客層のx%に見てもらい、商品Pにおける売上高をy%向上させる」事の一部ではなかろうか?ならば見た目自慢よりも、サイトに依ってお客さんにどれだけ反応が呼べたか?という事を調べ、クライアントと一緒に[Step5〜7]に活かす事も重要だと思う。
サイトの見た目、機能、SEO(検索エンジン・ソーシャル対策)などがそれぞれバラバラなのもいけない。そしてそもそものところで「どのようなお客さんに見てもらったり使ってもらったか?」「そもそもの事業戦略」が無視されている。
そんなに見た目や機能が重要か?必要最小限で良いから会社の事業が回るようなものにする事こそ、自分ら[Step4]の人間のやる事だと思う。
そのためにクライアント、各Step毎の人と連携する姿勢を忘れてはいけない。先ほどの愚痴みたいに各Step毎にバラバラに行動するようなやり方は、今後世界的にも流行らないと予想する。又、システムやホームページが内製化されるのも、Step毎の連携を良くする為である。
さて、商売柄わからないことがあると、はてなブログ、Qiita、StackOverflowなどのレシピサイトを見る事が多い。ここで最近Qiitaを読んでいて、「マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話:Qiita」と言ういい記事があったので紹介したい。以下デザインの話から離れるが、是非聞いて欲しい。
みなさんこの試みをどう思うだろうか?俺はこの動きに賛成だ。俺の推測を書くが、恐らくこの会社の社員数は多くて100人前後まで位で、上記の[Step1〜7]までの多くの部分を1社で担当していると思う。
無論顧客情報や売上情報に関するデーターベース(SQL)にアクセスし、それを分かりやすく画面に表示してくれるアプリはあるはずだ。これをみて経営や商品を売るのをどうしていくか?を考えて行く訳だ。
例えば、1ヶ月に100回以上データベースに対し特定の処理がなされるのなら、アプリにした方が良い。しかし「この時だけ単発にデータベースに○○な処理をさせて、△△な事を調べたい」と場合もあるはずだ。こうなってくると、「マーケッターの人に単発のSelect文案件を片付けてもらおう♪」という流れになる。
以下何故この作戦が必要かを熱く語る。例えばファミコンのボタンは「Aボタン、Bボタン、STARTキー、SELECTキー、十字キー」しかなく、それ以外の事は一切できない。これはアプリケーションも同じで、アプリケーション化する事でユーザーの動きを制限することにつながる。
必要最小限に仕事をまとめたい場合は別だ。しかし今回の場合「火属性の敵に対し、どう対処するか?」「そもそも相手を属性E_1,E_2,…,E_nに切り分け、それぞれに対しどう対処するか?」の場合ならば敵の弱点も変わってくる。そのため制限ありだと対処できないケースも出て来る。
こうなれば「賢者、すっぴん、すっぴん、すっぴん」では某エ△スデスに勝てないだろう。それに賢者が戦闘不能の時はもう冷あせもんだ。レイズ、アレイズ、フェニックスの尾がないときは、誰がケアルやエスナしてくれよう。そこで全員が「賢者、赤魔導士、赤魔導士、赤魔導士」位ならば、賢者が忙しい時にケアルが使えてラクだし、全体を有利に進める事が可能になる。
[Step4]の会社にいる立場としてこんな選択が出来るのが羨ましい。なので新しくツールを作るだけが選択肢ではなく、みんながある程度できるようにしておきたい。
以下その為に自分は何ができ、どうしていきたいか?について話す。まず自分は学生時代、どちらかと言えばxとyが嫌いだった人が絵や音楽をやる事もあるようだ。俺はその逆で、絵を描くのをサボってでもxとyをやり続けていたい人だった。なためどうも絵が好きな人、音楽が好きな人の話が抽象的に感じる事がある。(俺、Webシステムの方がリクツが分かるほうだから得意かも...)
起業は無いものとして考えた時、どの道Step1〜7のPDCAサイクルなど早々回りゃしない。ならば、少しでも自分の出来そうな方で仕事したいと思っている。わがままを言えば[Step1〜3]寄りの仕事がしたいと薄々思っている。
このまま堅い商売を続けるなら、それこそ物理学者みたいに世の中の物事を数値やy=f(x)化し、扱いやすくしてやりたいとも思う事もある。例えば商売なら、未来を予測しきる無敵の関数y=f(x)を編み出してもうけるとか。
又は経営層やマーケッターがxとyを見やすく、確認しやすくするデーターベースツールの開発が出来て、売っぱらう事ができれば…(用語言うなら、Microsoft PowerBIと言ったツールかな?)
xとyをフル活用することで、できる限り失敗しない線を探して勝ちを拾う。又はマーケッターなどの人と協力し、無難な商品Pを売る上での最強の市場(=有利な戦場)を見つけて行ければとも思う。
最後に「無理に成功を夢見る」ではなく、「出来る限り失敗しないように無難にやる」「無難にやる策を模索する」で行きたい今日この頃。まあ、難しいんだけどな。
まとめて書く
総じてスマホゲーっぽいのばっかで、なおかつレスポンス・操作性が悪いクソゲーばっかだった
★★☆☆☆
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★☆☆☆☆
クソみたいな英語学習ソフトに、流行り声優つければ声オタが買うだろうっていうあまりにも安易な思惑がスケスケでいっそ清々しいレベル
★★☆☆☆
歩いたり走ったりジャンプしたりロープ登ったり降りたりしてゴールを目指す
スマホゲー的
新鮮さや中毒性はなかった
★★☆☆☆
ただぷよぷよとテトリスがバトるってのはゲームバランス的にどうなんだろ・・・
ぷよぷよの連鎖考えるのが苦手だからテトリス選べるのはありがたいけど、それならテトリスやるわってなるし
★★☆☆☆
カメラが固定で斜め視点しかないけど操作は十字キーだから方向感覚がすごくわかりづらい
あとグラフィックが荒くてどうなってるのか見えづらいところがたまにある
動くブロックにくっついて移動しないといけないところで、段差を登る微妙な操作を要求されるのがすっげーストレス
レスポンスが悪くて思ったようにキューブを動かせないのがすっごくストレス
★☆☆☆☆
斬新さも何もないクソゲー
★★★☆☆
前2作は未プレイ
逆に浮いてる感じがするからどうも苦手だ
オートバトるもあるから楽
ボスは硬いけど
仲間も絵柄はかわいいけど誰もしゃべんないし
体験版だけで十分でした
★★☆☆☆
ザクザク進めて強くなれるからいいかなと思うけど、敵がワンパターンすぎる
シンプルで強くなるのを体感できるから個人的には好きだけど地味だしワンパすぎるのはちょっとなあ・・・
他の体験版もそうだけど、最初に世界観とか語りすぎてるのばっかだわ
そんなん知らんでも楽しめるようにすりゃいいのに
最初から設定とか押し付けられてもそんなん知らんがなってなるのが多すぎる
★☆☆☆☆
エピソード1があるのかとか何もしらん
何のために何をやってるのかが結局全然伝わってこないから全然おもしろくなかった
何がウリなのかが見えてこない
★★★★☆
ナムカプセガのキャラがいろいろ出てきて2Dで簡単ボタン操作でド派手な格ゲーチックなアクションを出して敵を倒す
シンプルだけどさすがに手堅いなあと感じさせる
ストーリーは微妙っぽかったけど、まあそれ以外がいいから★3.5で四捨五入しちゃう
★☆☆☆☆
バイトゲー
客の要望に合ったスープ選んでお湯入れて混ぜて麺入れてトッピングを選んで客に提供するっていう
ガラケー時代にフラッシュげーでかき氷で同じゲームあったわ・・・
★★☆☆☆
地味で自分の好みではなかった
★★★★★
クソ面白い
製品欲しくなる
ゲーミング市場が受けてるけど、どちらかというとオフィスワーク向け。
「右左、スクロールクリック、戻る、進む」dpiチェンジとか付いてるのもあるけど、これがいわゆる5ボタンマウス。
これ以外に、さらに4つの(dpiチェンジ含む)ボタンがあるマウスを買った。
これを割り当てるとどうなるかというと、キーボードで十字キーに片手をおいたままファイル整理ができる。文章校正の時にdelとback spaceにおいたまま修正ができる。など、片手を常にマウスにおいたままでも色々な仕事が捗るようになる。
テンキー付きのフルキーボードはワイヤレスにして、普段はモニタの横に立てかけてある。
なんとこれによって、デスクのスペースがかなり広くなり、ノートを開いたままでもPCで色々と作業できるようになった。
エクセルがしがし使う仕事以外、フルキーボードの出番はほとんどない。
ちなみにエクセル使う人は、コピペのかわりにF2とenterを振り当てると便利かも知れない。
ctrlとshiftって、身体に埋め込まれてもいいやってくらいに便利なのに未だにキーボードから独立できないのっておかしいよね!
FF15が9月に発売するらしいけどはてなだとあんまりFF15の情報が回らないので簡単に説明するよ!
発売日:9月30日
メインは以下
ノクトが結婚式をするために親父に車貸してもらってヴェネツィアっぽい街に向かってたら
国を取り戻すために4人で旅に出るよ!
■勢力
ルシス王国:日本をモチーフにした国。服装がすげー現代っぽい(というか日本)けど魔法を使って戦うよ!魔法障壁張って国を守ってるよ!
ニブルハイム帝国:覇権主義の国。服装がすげー中世ヨーロッパっぽいけど、機械を使って戦うよ。雑魚兵は全部ロボットだよ!
■システム
オープンワールドで、ワールドマップ自体はロードなしでほぼつながってるよ!(もちろん街・ダンジョンも)
けど、ストーリーに則って街をすすむので感覚的には昔のFFに近いシステムだよ!(FFX以前
でも十字キーで常時武器を交換できるので色々コンボできるよ!意外と派手にアクションできるよ!
あと、実はゲストキャラで女性キャラが時々パーティーに入るってよ。
男だけじゃないらしいよ。
■テーマ
「仲間との旅」だってさ!
東南アジア風のリゾートとかヴェネツィア風の町とか新宿っぽい街とか色々出てきてまるで旅行してるような感じを造りたかったんだってさ。
でも、お話の後半はなんかどんどんファンタジックになってくらしいよ!
終わりだよ!
見た目が嫌いな人は別にいいけど(実際割りと癖あると思うし)、ゲーム構造的にはFFX以前のFFに戻ってるからむしろ昔やってた人にお勧めしとくよ!(ワールドマップがあって、ストーリーに沿って進んでひくうていで空飛べる。ようはロードがないだけ)
そんなことより聞いてくれよ。
このあいだ、シャープの60インチ4Kディスプレイを奮発して購入したんだけどさ。
こいつが信じられないぐらい不便なの。
今までは地デジ化の時に買ったREGZA37インチのをつかってたんだよね。もう5年ぐらい前の機種。
この5年前のREGZAと比べても貧弱なUI。なんで最新の上位機種が5年前のREGZAに負けるんだよ。
不満点をざっと挙げると
純正リモコンに倍速再生のボタンはない。でも社外リモコンを使えば倍速再生できる。機能はあるのに使えない。
我が家は地デジ・BS・CSが入るんだけど、有料チャンネルには加入していないので当然見ることはできない。
いらないチャンネルは番組表から消したいんだが、そういうことはできない。
ワード検索とジャンル検索機能しかない。新番組等の条件で検索はできない。改変期に新番組をまとめてチェックできなくて不便。
その上、前述の番組表からいらないチャンネルを消す機能がないため、見ることのできない番組が大量に出て来てサーチが捗らない。
時間帯がずれても対応しない。録画されなかったり、知らない番組が録画される。
REGZAでは録画日時順、曜日別、ジャンル別、連ドラグループ別と様々な区分があったが、シャープにはその機能はない。
日時、未視聴、番組名によるソート機能はある。が、新番組や最終回の[新][終]でもソートされるため番組ごとにソートされるというわけでもない。
「全て消す」と「一覧から選択して消す(20個まで)」しかない。
REGZAでは連ドラグループまるごと削除したり、あるいは録画段階で古いものを削除して最新のものしか残さない機能があったが、そういうものはない。
インターネットにもつながるわけだが、Youtubeで検索する時に反応の悪いリモコンボタンの十字キーをポチポチして一文字ずつひらがな・カタカナ・英語から選択しなくてはならない。2015年にもなってふっかつのじゅもんかよ。いや、反応がよかった分ファミコンの方がまだマシだ。
など。
もしかしたらシャープとしては録画機能はおまけ程度にしか考えてないのかもしれない。録画したい人はBDプレーヤー買えってことなのかもしれない。
もしそうだとしたらこのUIを見るにシャープのBDプレーヤーだけは絶対ヤだな、とは思う。
シャープはロボホンとか作って目のつけどころがシャープでしょ?(ドヤ とかする前にメインの液晶テレビをこの貧弱なUIで売り出してることを恥ずかしいと思うべき。
以下、ぼく個人の妄想です。
Oculus RiftやPS VRなど、HMD+ヘッドトラッキングによるVRゲームの一般化が見えてきましたが、これが普及しないだろうと考えています。
その最大にして致命的な弱点は、「プレイヤーと同じ体勢のキャラクターを操るゲームしか遊べない」ということだと思います。
おそらくゲームをしている状態というのは椅子ないし床に座っている状態だと思うので、ゲーム内のキャラクターも同じ姿勢でないと、操作や表現にスゴイ違和感があるでしょう。
例えばFPSをやろうとしたとき、体の向きを変える操作(マウスや十字キー)と振り向く操作(首振り)が別になっているわけです。
これは非常に混乱を生むと思っています。
また、ぐるっと周りを見渡すとき、プレイヤーが実際に一回転することはほぼ不可能でしょう。
その前提だとして、乗り物に乗るゲームであれば非常に親和性が高いと思います。
自分の向いている向きと、乗り物にとっての「前」の概念が別であることが直感的に理解できるためです。
レースゲームは最適ですし、フライトシミュレーションや鉄鬼のようなロボット物も面白いと思います。
が、それだけの市場がそこまで大きくなるとも思えず、普及には及ばないのではないでしょうか。
特に日本ではゲームジャンルとしてはそこまで大きいものではなく、より厳しいと思われます。
市場の話から考えると、エロ・萌え関係はどうだろうという発想も出てくると思いますが、こちらもイマイチです。
一人称前提、しかも座っている状態でのエロというのが非常に限定的です。
AVや二次元エロに慣れたプレイヤーによって、ほぼ同じアングルのものしか見れない、というコンテンツはものたりないのではないでしょうか。
しいて言うと、他人のプレイを横で見ているという表現は可能ですが、よっぽどNTR好きでないと厳しいでしょう。
尚、僕はレースゲームもロボットゲームもNTRもドリクラも大好きなので、Oculus Riftは早く一般発売してほしいと思っています。
頼む、流行ってくれ…。