ゲーミング市場が受けてるけど、どちらかというとオフィスワーク向け。
「右左、スクロールクリック、戻る、進む」dpiチェンジとか付いてるのもあるけど、これがいわゆる5ボタンマウス。
これ以外に、さらに4つの(dpiチェンジ含む)ボタンがあるマウスを買った。
これを割り当てるとどうなるかというと、キーボードで十字キーに片手をおいたままファイル整理ができる。文章校正の時にdelとback spaceにおいたまま修正ができる。など、片手を常にマウスにおいたままでも色々な仕事が捗るようになる。
テンキー付きのフルキーボードはワイヤレスにして、普段はモニタの横に立てかけてある。
なんとこれによって、デスクのスペースがかなり広くなり、ノートを開いたままでもPCで色々と作業できるようになった。
エクセルがしがし使う仕事以外、フルキーボードの出番はほとんどない。
ちなみにエクセル使う人は、コピペのかわりにF2とenterを振り当てると便利かも知れない。
ctrlとshiftって、身体に埋め込まれてもいいやってくらいに便利なのに未だにキーボードから独立できないのっておかしいよね!
ロジクールG600「増田君、9ボタンマウスよりももっと捗るマウスがあるんだ。君もぜひ使ってみないかい?」
ロジクールは頑張ってくれる方だけど、特定のデバイスに依存すると後が辛いよ TrackballExplorerやSmartScrollユーザーの悲痛な叫びは生産中止から相当経っても未だに聞こえてくるのだ
親指トラックボール派としては、まずBluetoothで直接繋がる機種を出してほしいなぁとか。 最近のノートパソコンはUSBポート少ないのもおおいので、トラックボールの為に1ポート埋まった...