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2021-05-21

駄菓子 強さランキング 2021年5月

Sランクポテトフライ BIGカツ うまい棒コーンポタージュ

Aランクキャベツ太郎 うまい棒なっとう味 ヨーグレット 焼き肉さん太郎

Bランク:たらたらしてんじゃねーよ カットよっちゃん チョコバット

Zランクウメトラ兄弟 ブタメン

Sランク

最強格。こいつらだけで300円分組んだグッドスタッフは強すぎるので、

大会によっては禁止になることもある。

ポテトフライ

環境最強。SSランクにしてもいいほど。

類似商品ポテトスナック販売終了はDAGASHIERに衝撃を与えたが、まだこいつがいる。

駄菓子界のガブリアス(後述)に比べると汎用性は低いが、エースはこいつ。

駄菓子界のミミッキュといったところか。

BIGカツ

なんだこいつ、もはや本物のカツ。いや、カツの衣。

男の子ならみんな大好き衣。

これをおかずにご飯3杯いける。

うまい棒コーンポタージュ

駄菓子界のガブリアス

似た役割を持つものリスカコーンポタージュがあるが、

うまい棒ブランドコストパフォーマンスの高さがチート

どんなデッキにも刺さる。

好きな駄菓子デッキを組んでいき、

最後10円〜30円をこいつにするだけで環境トップクラスの力を得る。

Aランク

Sランクほどではないが充分強い。

テーマプレイング次第では大会上位も狙える。

キャベツ太郎

キャベツ?こいつはほんとにキャベツか?

全然キャベツの味がしない。しないが、みんな大好きなスナック菓子の味だ。

この世界スナック系が幅を利かせすぎだ。

次回作ではスナックメタ系統実装されることを祈るが、難しいだろう。

若干の酸味とキャベツを冠するネーミングのせいでSランクを逃した。

うまい棒なっとう味

あ?なんだ?文句あっか?

Sランクにしてやってもいいんだぞ。それくらいのうまさだ。

ポテンシャルなんていう生易しいもんじゃない。普通に一線級。

若干トリッキープレイングが必要になるから敬遠されがち。

こいつの強さに気付かないうちは三流DAGASHIERよ。

ヨーグレット

スナック菓子全盛の環境において堂々のAランク入りを果たした甘味

ラムネよりも口当たりが良く、デッキスパイスになってくれる。甘味なのに。

包装もスナック菓子にはない見た目をしており、

こいつ中心のファンデッキを組んでもそれなりに戦える。

焼き肉さん太郎

太郎系の一角。【太郎】では必須駄菓子

Bランクか迷ったが、焼き肉というネーミングが男の子にぶっ刺さるためAランク入り。

Bランク

まずまず戦えるが、環境トップを狙うのは厳しい。

人気のある駄菓子が多いものの、ファンデッキの粋を超えない。

たらたらしてんじゃねーよ

名前インパクトありすぎる。

そのため一部界隈でカルト的な人気を誇るが、実力は名前負け感がある。

やはりスナック菓子環境に入り込むには尖った性能でなければ難しい。

カットよっちゃん

たらたらと同門。

シニアリーグではかなりの実力を誇るが、

トップリーグであるボーイズリーグで実力を発揮しきれないところがマイナス

今回は省いたが、酢だこさん太郎とのコンビネーションがいろんな意味で有名。

個人的にはアンチシナジーだと思うのだが。

チョコバット

本来の実力を考えればAランクなのだが、環境的に厳しい。

甘味が刺さりにくい環境において、かなり頑張ってくれているほう。

これを刺すならヨーグレットとは入れ替え。相互互換

Zランク

便宜上Zとしているが、最低ランクというよりは番外編。

ルールによってはSランクすらも凌駕する。

ウメトラ兄弟

シェアや交換前提のルールでは一気にトップクラスになる実力を秘めている。

今回はシングルルールでの考察なのでここに。

性能はかなりピーキーで、場を乱す能力は随一。

正直これを出されるとどうしていいかからなくなる。害悪

ブタメン

お湯が使えるルールだとSSSランク

お湯が使えないルールだとゴミというルールに左右されすぎなやつ。

中心環境ボーイズリーグ遠足ルールなのが痛い。

だが最近成長が著しいリモートルールではこいつが環境を席巻している。


総括

うまい棒なっとう味つえーから、まじで。

イオナとか言ってるやつはカス、わかってない。

スナック最強環境でこいつが入らないわけがないんだよなあ。

2020-10-12

フライポテトスナック VS ノンフライポテトスナック

ノンフライポテトスナックは頑張っている

ポテロングもおいしいし、ポテコスティックもおいしい

しかし、油で揚げてある普通ポテチを食べると、満足度の差に愕然とする

油が足りない、と。

いつぞやノンフライポテトチップスを食べたが、あれは明らかに油の足りなさを感じた。

やはり、うまさ=油なのだろうか

最強のノンフライポテトを探すため、明日コンビニに行く

2019-12-01

東ハトお菓子コンビニPB堕ちしてるのを見ると興奮する

この新発売のポテトスナックって要はポテチョだよな

うんポテチョだ(バリバリバリバリ ※東ハト塩味スナックは基本硬い

2018-06-06

ああ~!コントローラーの隙間にお菓子カスが~!!

また入っちゃったよ~!!

ポテトスナックカスが入っちゃったよ~!!とれないよ~!!

十字キー押すたびにジャリジャリいってるよ~~!!!!!!

2017-05-10

嫁がカクヨムデビューしたいらしいので全力で止めて欲しい

メルカリタンスにあった服をあらかた売ってしまったので今度は小説家になりたいらしい。

ただ、俺にはこれが良いものかどうかわからないが、嫁はけっこう大病をして入退院したこ

ともあったので小説家とか、不規則仕事を専業にしなくても、俺がもっとしっかりすりゃ

いいんじゃ無いかと思う。

つきましては増田の目の肥えた皆様に、とくに「この話は○○に似てる」とか、

これで食っていけるなんて修行不足とか言ってもらいたい。

文中出てくる「アルマジロ本」は、どうもITの小説資料として古本屋で買ったらしい。

ISBN:4873111382

すがすがしい一週間がはじまろうとしている、月曜の朝7時。

 

むぎゅっ、むぎゅっと、本の表紙に描かれたアルマジロは、紫の髪の毛を生やしたおばさんのタイトなお尻に、いままさにつぶされようとしていた。

「うおおおうこの本高いんだって! あああぁ」

本の持ち主は、糸井ヨシヒコ。もうすぐ40才、小学生の一男一女がいるパパさんであるしかし平日昼間は、しがないサラリーマンしかも、先月急に異動を命ぜられ、今は会社の一番隅っこの席で本ばかり読まされている。

前はお客様会社に車で直行直帰だったから、こんな満員電車でのバトルはもう何年ぶりのことだった。会社でも肩身が狭いっちゅうのに、ここでも隣のお姉さんに手が触れようものならチカン扱いだ。しかも。

ちょっとアンタ! 何アタシのカラダ狙ってんのぉ!?

と、ぜんっぜんアウトオブ眼中のおばさんにまでニラミをきかされる。思わず手先がふるえるけど、この本はまじで6000円くらいしたもんだから、手放すわけにはいかない。

「いや違うんです! ボクはこの本が……あ、いや、すみませぇん……いやこの本……」 

 

とりあえず糸井のチカン疑惑は晴れ、なんとか始業までに会社--システムビッグ略称SB社)にたどりついたものの。さてこれからが大変だ。糸井は眼鏡にくっついていたまつ毛を2本爪で飛ばして、デスクにあの『アルマジロ本』をバタンと立てる。

SB社とは(決してポテトスナック販売元ではない)、名前はなんだか壮大そうだが、単に社長カタカナ好きだっただけである。もともとは”永島帳票印刷”--といういかにもな社名で、小さな工場商店で使う専用帳票を作ってきた。最近は、大のパソコン好きの社長の息子(いま専務)がはじめた事業パソコンの使い方を教えたりとか、客が出す電子メールがちゃんと届くように『サーバ』を管理することとかの方が売り上げが多い。糸井もこの前、『帳票課』からシステム管理課』へ異動したばかりなのだ。--人手が足りないらしくて。

 

おはようございますぅ(はぁと)」

さっきのおばさんもともかく、庶務の新田ヒカリも、糸井の”どうにかしてほしい人リスト”の筆頭である。たしか年は27か28だったと思うのだが、制服に某ネズミとか某犬のバッジつけまくったり、真っ赤なマニキュアに砂粒乗せたり、それでもってその言葉遣いもそろそろやめてぇな、と思っている。そのうえ、目当ての男にしか丁寧な言葉が向けられない。

「さ・さ・き・さぁ~ん、どうぞ~ん(らぶらぶ)」

ほどよい熱さのコーヒーを、こん切ゆっくり丁重に、その男デスクに置く。すでに朝の作業を始めている佐々木カナメは--「ああどうも」と短く切って、パソコンモニタに流れる文字をじっと見ている。

佐々木は実にクールガイだ(死語?)。必要最低限のコトしかさない。タタタンタタタと、やせた指でコマンドを打ち続けている姿は、まるでピアニストだ。糸井とは同期だった。(佐々木高校を出てすぐSB社に来たので、年は4~5才離れているが。)同じ『帳票課』から異動してきたメンバーの一人ではあったが、入社から機械いじりが好きだったらしく、専務ともよく話が合うらしい。異動してきてからは、ずっとSB社自体メールサーバ管理する仕事をやっている。

それに比べて自分はどうだ? 糸井は”ふせん”のいっぱいはさまった、『アルマジロ本』を見つめた。新田がその様を気持ち悪そうにいちべつして、プイと給湯室に去ってゆく。糸井にお茶挨拶もくれない--いるもんか、あっかんべー。と舌を出したら、ちょうど目の前に課長がいた。

 

「ほほう。糸井、いい度胸だな。朝一番から

「あがっ」

 

「そんなにオレのワキガが気になるか」

「誰もそんなことツッコんでません……」

糸井や佐々木新田所属するシステム管理課の課長、進藤ユウジロウは、頭を9:1に必死で分けていることよりも、ワキガを持病と認定していた。夏場は近寄りたくないが、めちゃくちゃ気にしなくても、と糸井はため息を吐く

「ほら、ほら、臭いんだろ?」

「違いますって!」

ベタン。『アルマジロ本』が、倒れた。

 

システム管理課に異動が決まった時は、係長昇進か?! と焦って特上うな重と松の寿司セットを家族全員でおいしくいただいてしまったが、フタを開けてみれば、”もうすぐ”どこかの会社からサーバ管理する仕事が入るから、それまで勉強しててくれ、わかんないとこは佐々木に聞いてね状態で、まったく後味の悪い出前だったなと糸井は振り返る。

しかしほんまにこのまま、100円寿司にも行けなくなって、子ども誕生日駄菓子すらも買えなくなったらばどうする? めくったページはずしりと重く左手首にのしかかる。この腕時計は--あかん、これは親父の形見から絶対質屋には入れないぞ。

 

たばこを吸いに喫煙室へ、あるいは数回トイレに立ちながらも。ほぼ1日じゅう、糸井は『アルマジロ本』をずっと読み続ける。たぶんこの本とはお友達になれるかもしれないくらい。(表紙のアルマジロはけなげなまなざしをたむけるだけで、糸井のことをどう思っているかなんてわからないが。)そして、わきのパソコンを使って、本に書いている文字--コマンド、を指一本で打ってみたりする。しかし本の通りに文字が出てこないことがたいていだ。その度たびに、糸井は佐々木にそっと手で合図を送り、「これ打ってみたけどアレがコレと同じようにならないんだ」と困ってみる。たいてい佐々木は「デストリビューションが違うんで」とまだ理解できない返答を一言だけつぶやく。デストリだかデスティニーだかよくわからんので、糸井は適当にふむふむと無茶にうなづいて、また椅子を鳴らす。以下、繰り返し。

 

 

15時過ぎには新田が何かしらの手作りおやつ佐々木にふるまい、16時台は眠気と戦い、そして17時になるとまず新田が「おつかれさまでしたぁ~、さ・さ・きさぁ~ん、また明日もよろしくおねがいしますぅ(ウインク)」と去ってゆく。糸井も残業申請できるような仕事をやっていないのでいちおう定時で帰ることはできるが、良心がとがめてもうちょっとだけ『アルマジロ本』にマーカーで線を引く。佐々木ネットワークトラブルが無いことを確認したら18時くらいには席を立つ。

今日は、課長の進藤は客先での打ち合わせが遅くまであるので、ここには帰って来ない。--糸井は頃合いを見計らって、カバンの口を開けた。

 

 

夕方のけん騒がやけに背中にしみる。駅は徐々に帰宅ラッシュ客を迎え入れていた。駅前本屋に寄りたかったが、またアレなおばさまとかにめぐり会うかもという不安トキメキの方が大きくて、急いで定期入れを胸ポケットから取り出す。

ちょうど、東側の窓際の横椅子に座ることができた。向かいから、まんまるな夕日がきれいにきれいに、通り過ぎる電線の上をはねたり転がったりしていた。あああ、きれいな夕日だなぁ、と、鼻の脂がちょっと残ったレンズからあかね色のそれを吸収した。

 

から家までの間に、1本でも、とたばこを取り出したら、あららとはじき落としてしまった。しかもそれは、どこからかたまった水たまりの中にダイブした。--くしゃり、とつづきのたばこはもう箱になく、握りつぶしてから気づいてまたため息をひとつのばした。

 

慣れちゃいけないとは思いつつも、充実感の全く無い日々が、彼の血管をひとめぐり半はしていた。

しか家事の傍らいつ書いたんだろうか。。。

追記 いちおう掲載許可はもらった。

追記の追記 でも、カクヨムまったりマイペースで書いて、楽しんでくれるなら、彼女身体にもよいのかもしれないな。カクヨムって絶対みんなプロになるために登録してるものなの?

2016-08-07

同性愛を受け入れる必要なんて微塵もないと思う

ごめんなさい,タイトルは半分釣りです.増田に投下して忌憚のない意見を頂きたい.

最近こう,考えたんですけど,性的マイノリティな人々と付き合っていくために,その嗜好を受け入れたり,理解したり必要なんて無いと思うんですよ.

例えばの話なんですけど,私はね,行儀悪いんですけど,40円ぐらいで売ってるポテトスナック有るじゃないですか.

ポテチよりも大きい,味濃いあれですよ.表になんかわけわかんないキャラクターがいるあれ.あれとご飯食べるのが好きなんですよ.

でもまぁ,理解なんてされるわけ無いでしょう.そらそうだよ,だって普通の人そんなことしないもん.大体ドン引きされるので人にも話しません.

でもさ,これと同性愛って何が違うんだろうなぁとも思うわけですよ.

もちろん,行政上手続きとか,そういう制度や決まり関連でつらい部分は死ぬほど有ると思うので,その点では同じとは絶対にいえないと思うし,

多分生理的な欲求が根本的に異なっているという意味では,私がその苦しい部分を理解できることは一生ないと思うんです.

ただ,少なくともこの,他人理解されない嗜好を持っているという部分では別に大きく違う気もしなくて.

別にさ,そんなもん理解しなくたって,人付き合いはできるじゃない.そんなもんなんじゃないですか.

ごめんなさいね,書いててこう,いろいろ破綻している気がしてきたんですけど,理想的にはこれぐらい軽く見れる社会が一番良いのではないかと思うんです.

え,なに?お前同性好きなの?いや,それはないわwwwwという文言を,それこそ,目玉焼きソースかけるのを否定するぐらい,

それぐらい適当で,なんならどうでもいい話ぐらいに,軽い気持ちで言えるようになるのが良いもんなんじゃないでしょうか?

でもこれもマズいのかなぁ.そもそもこういうネタ普段から言い合っているのが楽しいと思うのが私だけかもしれないので,

その点でもずれているかもしれないけど.

結局,どうなるのが最も理想的なんでしょう.

私はタイトルの通り,そんなものを受け入れて,理解して,なんてプロセスを経て人付き合いをする必要なんて無いと思います

もうちょっとこう,差別感を持っている人を,うまいこと何とか出来ないもんなんでしょうかね.

なんとかする必要がないというのが,私が言っていることのすべてのような気もするのですが.

 
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