はてなキーワード: バーコードリーダとは
プログラマーも結局は「読み方も分からない0と1の羅列に変えてくれるコンパイル機能を持った高級言語」を使ってるだけだろ?
お前の普段向き合ってる文字の羅列は、結局はお前にとってのブラックボックスに送られ、そしてお前はそれが最終的にどうやって動作しているのかを分かってない。
パンチカードの時代、パソコンはクソデケー電気仕掛けのそろばんだった。
「電卓」ではない。
何故ならあれを置ける卓はないから。
嘘だと言うなら科博にでも行ってこい。
それでもなお「でもよお、俺はイギリスでアーサー王が使ってたという100人用の円卓を見たが、アレぐらいなら乗るぜ?」と返すならもう俺は何も言わない。
電卓の化け物だった頃のパソコン相手に原始時代の言語で「ウホウホ!1+1は10!俺!0を発見!(BGM『レクイエム』より、第2楽章「キリエ」)」してた頃は、パソコンはブラックボックスではなかった。
だが、その時代はとうに過ぎ去った。
その昔はパンチカードを目視で読める人間バーコードリーダーみたいなことをしてる奴らもいたが、今はもう宴会芸にしかならない。
プログラミングとは高級言語を用いてやるものであり、コンパイルしたあとの機械語とは「人間が目で読むことを想定していない精霊界の言語」だ。
「プロンプトエンジニアリング」はよく呪霊操術や精霊魔術にたとえられる。
よく分からんけど召喚獣に魔法を使わせ、召喚獣がどうやって魔法を打ってるのかは知らないという世界だ。
だが待ってほしい。
それと対比して語られる「古典的プログミング」も結局は「途中の過程はよく分からんけど最終的に機械がなんとかする」で同じではないのか?
ニューラルネットワークの構成する離散的なモザイクと、コンパイルされた機械語の解読不能な01の羅列、それらにどれほどの違いがあるんだ?
どう違うんだ。
教えてくれ。
いやまあ場合にもよるんだけど。
PayPayが出てきた時Felica/NFCでいいやんけなんで中国の猿真似してんだとか馬鹿にされてたし俺も馬鹿にしてた。でも最近ようやく気づいたのだが、速度だけ考えればPayPayのほうが速いんだよな。
スーパーでの買い物を例に考える。
PayPayの場合
店員がスキャンしている間にPayPayアプリを開いてバーコードを出しておく(同時にできるので時間の無駄にはならない) → 支払いはいかがされますか?って聞かれたらPayPayでって答える → 店員がPOSを操作してバーコードリーダーでこちらの端末を読み取る → すぐに決済完了
店員がスキャンしている間にウォレット操作してクレカを選択 → 支払いはいかがされますか? → クレカで → 店員がPOSを操作 → 支払い用のターミナルに通信中でするお待ちくださいって出てしばらく待つ → タッチ → しばらく待つ → 決済完了
時間だけ考えるとPayPayの方がだいぶ速い。PayPayのコード出すのが手間な問題はあるが、AppleWatchなら設定しときゃアイコンタッチから左スワイプ二回でバーコード出るのでタッチ決済とそこまで操作数変わらない。
一回目が6月の終わり頃の話なので結構前の話になるが、ジャパネットの職域接種でモデルナのワクチンを打ってもらった
別にジャパネットの社員という訳ではないのだが、地域枠みたいなものがあってそこに入れたのだ
ちなみにジャパネットの職域接種はすでに終了している
発表直後に手続きをした事もあり、すんなり予約を取る事ができた
直後に政府が職域接種向けワクチンの供給量を絞る方針を出した為、予約の取り消しなどもあったが幸い俺はその対象にはならなかった
で、そのジャパネットの職域接種なのだが事前にスマホで登録し、その際に問診票に書き込む内容(持病の有無など)も入力しておくという方式を取っていた
そして前日に送られてきたQRコードを、会場に用意されたPCに読み取らせてその場で問診票を印刷するというものだった
その為、接種予約にはスマホが必須だったが、いちいち自分で問診票を書かなくて良いのは楽だった
当日の体温などはその場で書き込む必要があったが、体温は入り口で手を消毒する際に一緒に測れるので問題なかった
会場には長机を使って仕切る事で問診や接種を受ける場所への順路を作っていて、待ってる間に問診票に当日の体温などを書いておくという流れだった
1回目はジャパネットの担当社員やバイトの人達が慣れていない様子ではあったのだが、それでも20分ほどで接種を終える事ができた
2回目の際には段取りがかなり良くなっていたので、接種を終えるまでに10分もかからなかった
俺が接種したのがスタジアム建設予定地に建てられたプレハブの会場だったのだが、スペース的に接種後の待機をそこで行うのは難しかった
その為、ジャパネットは外にエアコン効かせた貸し切りバスを並べて、そこを待機場所に使っていた
スタッフの人に「○号車で待機してください」と教えて貰い、接種した際に15分か30分待機したらあとは帰るだけだった
父の自治体による接種(一応付添として付いていったのだ)に比べると、待ち時間が短かった様に思う
また自分でいちいち問診票を手書きしなくても良いのはやはり楽だった(俺の字は汚いし)
「待機スペースが足りないならバスを使えばいいじゃない」というのも良いアイディアだったと思う
使う機械も問診票を印刷するプリンターにノートPC乗っけてバーコードリーダー(webカメラだったかもしれん)付けただけなので、真似するのは容易だと思った
このシステムに関してはジャパネットが考えたのではなく、別の会社が作ったシステムをジャパネットが導入したんだろうと思う
ググったらそれっぽい会社も引っかかったし(違ってたらジャパネットさん、ごめんなさい)
スマホが必須なので高齢者には難しいところもあるとは思うが、3回目以降の接種も必要になるのであれば自治体の接種会場でも同じ様な仕組みを導入して欲しいと思っている
地元自治体の首長選などの開票速報を見ていると、開票が始まってしばらくは数千票から全く動かなかったのに、数時間経って突然万単位で票数がドカッと増えたりすることがよくある
ああいう現象がなぜ起きるのか、なぜリアルタイムで票数が増えていかないのか
開票所に投票用紙が集められた後、まず投票用紙を机の上にぶちまけて候補者ごとに選り分ける作業から始まる
候補者ごとに分けられた用紙を100枚ずつの束にして輪ゴムで止める
100枚束を5セットや10セットずつまとめて500枚や1,000枚の塊を作る
ある程度塊が溜まったらバーコードリーダーで読み取り、PCにどんどん記録して数字を積み上げていく
積みあがった数字を一定時間おきにマスコミに公表したりHPに載せたりする
だいたいこういう流れだ
ポイントは「票を数えるタイミングと、票数が記録されて集計されるタイミングは別」「票を数えるのは時間かかるが、数えた票を記録するのはそんなに時間かからない」の2点
数え終わった票の束をどの候補者からどのタイミングで読み取って記録していくのか、明確なルールがあるわけではない
候補者Aの票の束があらかた記録し終わり、候補者Bの票の束が大部分手つかずで残っているタイミングでマスコミに公表したとしたら
外部からは候補者Aが大幅リードしているように見えるが、次の更新時に候補者Bが急激に差を詰めた、ように見えてしまう
説明した通りバーコードリーダーでピッとしていくだけなので大都市圏の開票所ならマジで1時間やそこらで何万票と動くのも珍しくない
アメリカの開票方法が具体的にどうなのかは知らん、州ごとにも違うだろうし
でも日本と同じように500枚や1,000枚単位でまとめてから集計してるだろうな、ってのはけっこう確信に近い
郵便投票だと投票所と違って本人確認のために送り主の住所氏名と住基をいちいち突き合わせて調べなければならんから
実際に有効票を選んで数える作業に入るまでに相当時間がかかっただろうし、
やっとのことで数え終わった票の束を持ち込んで一気に記録すればまあ10万のオーダーで票数が動くことも普通にありえるだろうな、と思う
未だに偽陽性と偽陰性の違いが判らずに「偽陽性で医療崩壊」と言ってる阿呆ブクマカがたくさんいるので説明するよ~
DNA&RNA(新型コロナはRNA)の一部を拡大する薬剤処理をして光学的か電子的に読めるようにする。
次にその塩基配列の一部がウィルスの塩基配列と一致するか?を見るテストなのな。
で、この読み取りってバーコードの読み取りに似てるわけよ。
DNAの場合はアデニン、グアニン、チミン、シトシンなんだが、RNAウィルスの場合はチミンが無くて代わりにウラシルが入るので4元素。なっ?バーコードそっくりだろ?
→これは検体中にウィルスが含まれて居ないのに相当する。ウィルスが増殖してる箇所から取らないで免疫反応で出てるだけの鼻水や痰を採っちゃったってケース。一番多い。
→これはRNAが目標箇所の真ん中で切れてしまったケース。採取された細胞から漏出したアミラーゼがウィルスRNAを切断した、免疫細胞がウィルスと戦って破壊した、薬剤処理の失敗など。
→薬剤処理で上手く増幅されなかったケースにあたる。
バーコード読み取りでこれらはエラー音すらしない。単に読めないだけ。でも一番多いのがこのエラー音無しエラーだよな。
・赤ランプが付いてピピピ!とビープ音がなる。
→これは読み取った数値が化けてしまったケースだ。12345の数字が12245とかに読み取りされた。DNAならGACTTがGCATTになってるようなモノだ。
バーコードの一番後ろはパリティコードになってて数値の和の下一桁などが記述されている。簡易計算してパリティーと合わないので「数値が化けてる」とエラーが出る。
それじゃこれが偽陽性なのか?
いや、これも偽陰性だ。
偽陽性って言うのは「カルビーかっぱえびせん85G」のバーコードとの照合を行っている時にこのエラーが起きて、その数値化けの結果が「カルビーかっぱえびせん85G」と一致する状態だ。
こんな事滅多にある訳無いって判るだろ。
スーパーで違う商品買った事になってた事って一度だってあるか?
発生するとすれば参照している「カルビーかっぱえびせん85G」コードが短すぎる時だな。
例えばバーコード先頭2桁は国コード、左半分はカンパニーコードになってる。
ここで先頭2桁を参照すれば日本製品は全部「カルビーかっぱえびせん85G」と判定されるし左半分を指定すればカルビーの製品は全て「かっぱえびせん85G」となってしまう。
他のウィルスや細菌にも含まれる箇所を指定してしまったら起こりうるがこれは検査員がボケなだけだ。
または増幅薬剤の指定がおかしくて肝心なところでのマッチングテストが出来ていない。
こういう訳で偽陰性は大量に起こりうる。
特に採取が上手くないとダメで、どこでウィルスが繁殖するか、免疫系が殺した廃物がどこに流れるかが分かって無いといけない。
だが偽陽性は読み取りエラーの末にウィルスRNAの一部と合致するという奇跡のエラーであるから滅多に起こりえない。
判りましたか?
まぁこんな誤解してるブックバカーは一部だけどさ。ID:REVとかな。この人も劣化が激しいが15年前は斜に構えた姿勢が人気を博していたが、今本人が15年前のブクマと今の自分のブクマ比べても違いは判らんだろな。
ローソン受け取りのバーコードをfireタブレットのfire7で軽い気持ちで提示したら読み取れなかった。安い端末なのであきらめもつくが何が原因か?もともとバーコードリーダーというのは液晶は読み取ることはできず、あたりまえにできたわけではないらしい、しかもできるとしてもretinaやIGZOみたいな高級ディスプレイを想定していて解像度が低い安い液晶ではできないのかも。よくある読み取れないときの対策に明るさを最大にというのがあるがfire7は明るくしても反射が強いので明るさまだ足りてない気がする。つまりもっと明るくするか反射をもっとおさえられたらどうか。ノングレアの反射防止の保護フィルムというのがあるのだが保護フィルム貼るとバーコードを読みとれなくなるかもしれないという注意はよく見かけるが、認識率が上がったという話はない。安い液晶では無理なのか、明るさや角度の検証など店の端末で小一時間位テストしたいんだが
・勤め先変えただけで時給が上がった。今の時給は900円。片田舎のバイトとしてはまずまずだけど、夕勤としては低いかもなぁ。
・コンビニって一度仕事を覚えたら、同チェーン内ならいくらでも職場かえられると思ったけど、そんな上手い話はある筈もなく。
・同一エリア内で転々とするのはかなりまずいって、今の勤め先のオーナーが言ってた。
・同一エリアのオーナーは皆知り合いだからだって。仕事が出来るバイトほど転々とすると問題になるのだそう。引抜きにあったのかってオーナー達が疑心暗鬼になるとか。
・今の勤め先の良いところ、商品の量にたいして大きめのレジ袋を使ってもオーナーや先輩バイトから文句言われないところ。
・余裕を持った袋詰めをしてよくなったら、何故か袋詰めがうまくなった。
・笑顔を瞬間的に作るスキルが職業病言っていいほどのレベルになった。私生活の人間関係が微妙に円滑になった。
・瞬間的に笑顔を作れるようになったのはいいものの、同時に何故か、思い出し笑いをしやすくなってしまった。なので、暇な時間に余計なことを考えるのがとても危険な事になった。ふと出勤前に見たネタツイなんか思い出したら大惨事だ。
・バーコード決済が凄い勢いで普及したのでびびった。店員としては、「なんとかペイで」ってお客様から言われて一々バーコード決済ボタンを押下しなくちゃいけない、その僅かな手間が激めんどくさくて嫌。
・お客様は当たり前のように「なんとかペイで」って言ったら店員が0.2秒くらいでバーコードリーダーをかざしてピッ!してくれると思っていらっしゃる。なので、店員がリーダーをかざす前にレジがめんをポチる動作をするのを見ると一様に「えっ」って顔をなさる。
・お客様、その「えっ」はすごくお顔に出ていらっしゃいます。ああお客様。
・最近皆慣れて来たみたいだけどね。
・ワンオペ業務が問題になっているというのに、今の勤め先は夜の9時台に何故かバイトが三人も居たりする。前の勤め先の三倍は混む店だとはいえ、何でその時間帯にそんなに人が要るのか、私にはわからない。
・私にもっと動く権限与えてくれたら、その三人の時間帯の仕事を普通に二人で回して何か暇だねぇって言うくらいの事は出来るんじゃないかと思う。
・しかしただレジに立っていればいいと言われるし、雑用に手を出すとそれはやらなくていいと怒られるので、私はごく限られた事しかできず、レジにボーッと立ってる時間が長いのだ。退屈。
・深夜帯のシフトの人に、仕事が回るよりも自分がシフト時間内で退屈しない事の方が大事な人がいて、その人がやたら仕事を溜め込むので、九時頃には終わっていてほしい事の大半が終わっていない、だから人を増やさなければ!ということになってるっぽい。
・あと、不織布を使い捨てしても怒られないとか、ゴミ袋に三分の一くらいしかゴミ溜まってないのにゴミ袋交換するとか、やたら消耗品の使い方が荒いのに、この店は潰れそうにないのが不思議。
・惣菜パンとおにぎりとサンドイッチの発注数がべらぼうに多いのに、タバコはいつもギリギリ欠乏してるのが謎過ぎる。
・昨日は、クロネコヤマトの人から「長い伝票ください」って言われた時の伝票の出し方を教わった。
・レジの「受付業務」を押す→「宅配便」を押す→「伝票を印刷する」→「入荷なし」だったかな?
・最後に「入荷あり」「入荷なし」の二択から「入荷なし」を押すのが不思議で、教えてくれた人に「入荷ありを押す場合ってあるんですか?」と聞いたら、教えてくれた人は三秒くらい固まったあと、「ないと……思うよ」と言った。
・そういう質問するから、私はやたら他人から嫌われるんじゃないかと思う。
・壁の向こうには人類はいないって、どうやって調べたんですか?とか素で聞くタイプだという自覚はある。
・けど、気になるじゃん……。
・疑問の答えは、ふと目にとまった壁にぶら下がってた「宅配便の店頭受け取りマニュアル」に書かれていた。
・店頭受け取りの荷物が入荷した際に長い伝票を発行するときは、「入荷あり」を押す。なるほどわからん!とにかく押せってことね!
・あーすっきりした。
クレカやFelicaがいろんな所で使えるのは、カード会社やJRなんかがそこら中に営業しまくって普及させたから。
決済端末も安くはないし、営業コストも長い歴史の中で莫大にかかっているので、手数料が高い。
決済ビジネスは手数料ビジネスなので、取扱高を増やさないと儲からないが、そのために端末を無料でばらまいたり営業したりはとても大変。
新規に導入してもらうには手数料を異常に下げる必要があるが、そのためには
客は不便だが、既存の高い手数料の決済手段より安い手数料を店側に提示できる。これでビジネスしようとしてる業者が競って
QR決済を開発してるだけ。Felicaで追加コストがかからないようにAppleがApplePayを開放したりしたら当然みんなQRなんて捨てるが、そんなことは起こらないのでしばらくはQRでみんな頑張るんだろうな。