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はてなキーワード: 3期生とは

2024-09-24

ホロGTA

他の箱とかでは見たことないんだけど

GTA企画はすごく可能性を感じた

過去イチ面白かったので

 

何で面白かったか

元々アドリブ力はあった

特に3期生あたりまでは下積み時代地獄企画とかやってたし

根底にあるのがアイドルじゃなくてYoutuberとか生主文脈なんだよね

面白いことやって、リアクション取ってなんぼみたいな

そういうのはマイクラARK、Among Usなんかでも発揮されていた

適当カップリングしてみたり、かと思えば罵ってみたり、嘘をついてみたり、演技してみたり

それがGTAというゲームで更に発揮されやすくなった

 

真面目さと悪ふざけを上手く発揮できる人が多かった

あるいは、そうしていい雰囲気があった

真面目でも許されるし悪ふざけしても許されるみたいな空気感

両方いるからこそ面白くなったんだと思う

花火打ち上げてエモくしてもいいし、それをぶち壊しても良いみたいな

真面目に犯罪者を取り締まってもいいし、半裸で街を練り歩いてもいいみたいな

特にGTAアウトローが前提であるので、先輩にも殴りかかれる雰囲気があった

清楚キャラポールダンスしても許されそうな空気があった

でもそういう行為を一歩引いてみると普段とのギャップ面白くなる

 

裏なのか表なのか、演技なのか素なのか、本気なのか何なのか分からないメンバーがいて面白くした

演技しながら急に素に戻ってツッコミするみたいな

ごっこ遊びのくすぐったさというか、TRPG馴れ合い感というか、そういうのがあった

片方は演技してるのにもう片方がひたすら爆笑してるみたいな

 

元々のカップリングがあって、それを発展させて昼ドラ展開ができるようになった

女子だけのグループから冗談で済む空気があって非常によかった

 

皆がGTAに対してちょうどいい具合の無知さだった

全員が詳しいと視聴者がついていけないし、全員が初心者だと話が進まない

経験者、調べた人、練習した人、慣れてきた人、完全な初心者割合がちょうどよかった

これはARK第一ブームの時に似てる

 

ツイックスと記者存在が展開を面白くした

陣営クロスさせるきっかけになったし、記者警察が問い詰めるような流れもできた

証拠もツイックスに上げられたし

 

エロギャンブルキャバクラぼったくり、ホロが面白くなる武器が詰まってた

 

ゲーム内で

人数が足りない問題があったが、正直ちょうどいいと思った

ゲームが上手く進行する人数」と「エンタメが上手く転がる人数」は違う

漫画映画だと考えるともっと少なくてもいいくらい、ゲームの進行は難しくなるけど

期間もちょうどよかったと思う、7日を超えると絶対疲れる

 

何にせよ偶然かもしれないけど今回は絶妙バランスだった

このメンツ、この企画じゃないとできなかった

面白ポイントGTA関係ない当たりでも発生しているからね、有吉の壁みたいなもんだよ

  

  

今後期待すること

・第二弾

GTA6

・ロールプレイやすい別のゲーム

 

正直言うことな

今回のバランスを超えるのは難しいかもしれないけど、もう一回やってもまだまだ面白いと思う

2024-09-11

「私がホロライブ運営カバーに心底うんざりし(略)」の駄目な部分

私がホロライブ運営カバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界

https://note.com/royal_rhino5215/n/n9aa1eb9acee9

ホロライブについてはあんまり詳しくない自分でも明確におかしいだろって部分を指摘してみようと思う

基礎知識

ホロライブは一部はデビューした順番に1期生、2期生、…、6期生とグループ分けされてる子達がいる

そうじゃない子達もいるし0期生というグループけがデビューした順番かと言うと微妙な子達もいる

またホロライブ運営カバー株式会社事業Vtuberマネジメントだけではない

まずこの記事で一番おかしいのは3期生人気を潰そうとする人達3期生の子が作ったユニットである「しらけん」に案件特に与えてるって所

何故か関係のない白上フブキの権力どうこうの所で言及されてる辺り、こいつは「しらけん」を「白上フブキ建設」と勘違いしてるっぽい

実際は「不知火フレア(3期生の人)建設」なんだけど、ここ2,3年のホロライブを少しでも見てりゃリスナーでもこんな間違いしないのに元社員とか言ってる…

あとは気になった所についてダメ出ししていこうと思う

これらは一定以上の階層社員ならば周知の事実である

この記事Vtuberマネジメントに関する事しか言及してないが、それは部署によっては社員なら誰でも知ってるし

逆に部署によっては責任ある立場でも管轄外で知らない事も多い

この記事を書いている人はVtuber事業を扱う上場企業社員は皆Vtuberマネジメントしかやってないと思ってるんだろうか?

そんな上場企業あるのか?

今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である

一部のメンバー利益を集めることに熱心というにはホロライブ海外展開やホロアースに力を入れすぎである

権力あるならまずそっちどうにかするのでは…?

詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間と(以下略)

単純に根拠のない文章による誹謗中傷

この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪魔メンバー妨害を行うなどした。

ユニット化を次々と行わせるだけの権力持ってるのに3期生の子達でユニット化が次々と行われたりさくらみこと3期生ユニット組むのも止めないのか…

また同接BOT視聴者水増しについてはホロライブにおいては根拠が見られない

ホロライブ以外のVtuber業界では配信で水増しについて語るVtuber配信でその手の業者広告ばかり表示されるVtuberがいるが

この人はそういうVtuberばかり追いかけてて脳が染まってしまったんだろうか…

長年人気を担ってきたことで人望を集める派閥(宝鐘マリンを中心とする皆で仲良く行こうという良識派閥)潰すため、ありとあらゆる嫌がらせを行ってきた。

その潰そうとしてる宝鐘マリンさくらみこが一緒に活躍する魔法少女ホロウィッチという企画が今も絶賛進行中です

また8月は湊あくあという子が卒業する事が注目を集めていたけど、さくらみこは自分企画に宝鐘マリン7月に呼んだため

8月さくらみこと湊あくあの企画で宝鐘マリンが何度も好意的言及される事になっていた

嫌がらせ行うならこんな事にならんだろ…

最後のhololive運動会で何故か排除され、排除されたメンバー理由すら言うことを許されなかった事件ピークに、社内では「諦め」の空気蔓延し、このようなことをやめるよう求めるまともな人間は誰もいなくなった。

なんでそんなピークとなる事件3期生白銀ノエルが参加してるんだよ…

なんで諦めの空気蔓延してるのにさくらみこと3期生の宝鐘マリンがまたホロウィッチで一緒になってんだよ…

このようなさくらみこの動きに連動し白上フブキが(略)強力な権力を握っている。

一見人のいい顔をしながら、裏での情報操作などが多く、当初から登録者を非常に多く会社に購入させるなどえげつない人物である

「しらけん」と称するユニットが何故か唯一あらゆる案件を与えられる理由はこの権力である

白上フブキについての誹謗中傷が多いのと何でこの文脈で「しらけん」について言及されてんだよ

「しらけん」は「白上フブキ建設」じゃなくて「不知火フレア(3期生)建設」だぞ…

後の文章で白上フブキに殆ど言及されてないのに「「しらけん」について言及するの、こいつがユニットについて初歩的な勘違いしてる以外の理由が思いつかない

星街すいせいは本人の人格的にこのような陰湿さを嫌い、当初はこれらのさくらみこ派閥による醜悪工作から距離をおいていたが、

件の(略)、事務所権力を利用したために、完全にこの派閥に取り込まれている。

星街すいせいに対する誹謗中傷も酷いけど、ただこの文章ではここ一年で星街すいせいがさくらみこの派閥に取り込まれたかのように書いてるが

星街すいせいとさくらみこは3年以上前からずっとコラボする仲である。取り込まれたとは一体…?

嫌がらせといえば、些細な出来事きっかけにして、潤羽るしあ(略)

潤羽るしあについては詳しくないか言及は避けるが他の部分のいい加減さを考えると、

ここもどうせあること無いこと言ってるんじゃねえか…?

3期生人気を潰さない限り、さくらみこや白上フブキをTOPにすることはできない。

なんで3期生人気を潰してさくらみこや白上フブキをTOPにするために

3期生さくらみこ・白上フブキが一緒に活躍する企画を何度も組んでるんだよ…

桐生ココを(略)

ここも誹謗中傷入ってそうだが、それに加えて桐生ココが卒業したのは3年以上前である

「ここ2年余りで」工作が行われていたと後に書いてあるのが単純におかしくなってしま

記事を書いた人間は元社員とか言いながらリスナーですら把握出来る基本的時系列も把握してないのでは…

当然、全体の雰囲気は暗く、とても全体イベントを行うような現状ではない。

にじさんじGTA」や恒例の「にじさんじ甲子園」の大成功で絶好調にじさんじにはもはや対抗できるわけがない。

去年の大晦日普通にホロライブ・ホロスターズの全体ライブが行われたのにこんな事言ってるのも変だが、

何でにじさんじフェスについては言及しないんだろう?この人はにじさんじリアルイベントについては頭に無いんだろうか?

またリアルイベントを入れるとなると今年3月のhololive SUPER EXPO 2024という全体イベントが入ってしまうから言及を避けたんだろうか?

全体イベントを行うような現状でも無いならリアルイベントこそまず行えなくなるんじゃなかろうか

にじさんじ甲子園にじさんじのライバー殆ど話題にされるだけで全員が参加するイベントでもないし(にじさんじフェスの方が全体イベントだろ)

この人は「にじさんじGTA」と「にじさんじ甲子園」が大成功したと唐突に主張したくなったようにしか見えない

さくらみこを無理やり押し上げてきたこの2年余りで(略)

根拠のない誹謗中傷が多いのに加えて2年余りの出来事しかないなら桐生ココとかに言及するのが変になる

この数年で人間がここまで変わってしまうのか、といった悲しい驚きをいくつも体験し、もう一切関わりたくない。

という程に昔を知ってるのに星街すいせいとさくらみこがずっとコラボしてきた事も把握してなさそう

時系列しっかり頭に入れてくれ

明らかに告発されるべき公私混同、直接的な報酬自分の身内に水増しするなど悪質な利益供与だが、上場企業であるにも関わらず全くこれらに関しての監査機能がないのは驚くべきことだった。

上場企業に対してここまで根拠のない事を書き連ねた責任法廷で取ることになるかもしれないね

2024-09-07

ホロライブで今起こっている地獄について

から独り言をいう

今のカバーブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎企業となった。

ごく一部の人間が会社私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。

具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社私物化

この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に

上げるためにあらゆる手段を使った。

文字通りあらゆる手段

企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに

起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。

当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった

潤羽るしあ騒動意図的放置して解雇に追い込んだ。

今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブTOP未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。

それから星街すいせい、戌神ころねなどの人気メンバーカップリングを繰り返し、

同接BOTによる視聴数水増しや歌動画などの再生数購入を繰り返し、全体イベント運動会年末年始企画

通常のメンバーにはありえない新衣装LIVEや告知LIVEなどありとあらゆるところで起用したこと

箱の中の存在感を上げることに成功した。

今では完全にさくらみこをTOPタレントにまで地位を上げることに成功した。

本人は完全に得意満面で、ホロライブ自分の思うがままにすることを決意している。

幹部社員は妻であるさくらみこに大量の案件などを投入することで実質自分の財布を潤している。

また会社のカネで一緒に国内海外旅行するなど完全に半会社行為であり会社私物化である

また、さくらみこの欲は際限がなく、自分にとって邪魔である存在自分よりも登録者再生数、人気が

上の存在は全て気に入らない。全て排除したい。

対抗派閥として宝鐘マリンを中心とする、今まで通り仲良くやっていきたいという一派も全て自分

ひれ伏させなければ気がすまない。信じられないほどの邪悪さだが事実である

さくらみこに加担するのはそれまで案件を仕切ってきた白上フブキ、会社に弱みを握られ従うしかない

星街すいせい、さくらみこに性癖が近く自分さえ良ければ良い夏色まつり、自身会社チーフマネージャー

とほぼ事実状態大神ミオ、その周辺の取り巻きであり消極的参加の大空スバルなど。

今後は全てさくらみこに媚びへつらう人間以外は事実上の追放をされる。

しろこの会社一方的契約解除の前例が何度も有り、もはや権限を持つ人間の胸先三寸である

さくらみこはグループに入る前はニコ生FC2dlsite等で性的活動をしており、それを売り物にしていた。

力のある人間と何人も性的関係があるという噂もある。

文字通り空想のような悪夢現実で起きている。

湊あくあは谷郷社長と親しい関係に有り、自分が初期のホロライブに貢献してきたとの自負があるので、

さくらみこがグループ私物化するのが気に入らず戦った。

さくらみこの企画よりも数字の出る企画はすべて潰される。やりたいことはできない。

夜空メルのように一方的言いがかりにより契約解除を突きつけられ、”それまでの貢献に免じて”解雇ではなく卒業とすることにされた。

今後はさくらみこにとって最後に残ったグループ追放に追い込まれるだろう。

幹部社員軽蔑嫌悪している人間も多いが、自分タレント性的関係になり、おこぼれを頂こうという

人間も多い。吐き気がするほどの邪悪公然と行われている。

時価総額1000億弱の上場企業とは思えない。そもそもマトモな一流企業から出てきた経営幹部もいない。

一時期の某日本一エンタティメント企業のような伏魔殿である

さくらみこと経営企画幹部社員排除しない限り、この企業ますます邪悪堕落し、最終的には崩壊するだろう。

また、この経営幹部はとさくらみこ裏では谷郷社長をバカにし、そのうち会長にさせて社長になると公然発言している。

表ではいい顔をし、裏で他人邪魔をし、蹴落とし、自分けが全てを牛耳ろうとする。

まさに留まるところを知らない邪悪である

勿論、一定階層以上の社員タレントはこの事を知っている。知ったうえで何もしようとしない。

企画案件を握るというのはこの会社ではそれほど大きな権力なのだ

問題は、それほど大きな権力想像を絶する邪悪人間に握られたことだ。

この会社はもう救いようがない所まで来ている。

ホロライブで今起こっている地獄について

から独り言をいう

今のカバーブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎企業となった。

ごく一部の人間が会社私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。

具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社私物化

この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に

上げるためにあらゆる手段を使った。

文字通りあらゆる手段

企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに

起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。

当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった

潤羽るしあ騒動意図的放置して解雇に追い込んだ。

今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブTOP未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。

それから星街すいせい、戌神ころねなどの人気メンバーカップリングを繰り返し、

同接BOTによる視聴数水増しや歌動画などの再生数購入を繰り返し、全体イベント運動会年末年始企画

通常のメンバーにはありえない新衣装LIVEや告知LIVEなどありとあらゆるところで起用したこと

箱の中の存在感を上げることに成功した。

今では完全にさくらみこをTOPタレントにまで地位を上げることに成功した。

本人は完全に得意満面で、ホロライブ自分の思うがままにすることを決意している。

幹部社員は妻であるさくらみこに大量の案件などを投入することで実質自分の財布を潤している。

また会社のカネで一緒に国内海外旅行するなど完全に半会社行為であり会社私物化である

また、さくらみこの欲は際限がなく、自分にとって邪魔である存在自分よりも登録者再生数、人気が

上の存在は全て気に入らない。全て排除したい。

対抗派閥として宝鐘マリンを中心とする、今まで通り仲良くやっていきたいという一派も全て自分

ひれ伏させなければ気がすまない。信じられないほどの邪悪さだが事実である

さくらみこに加担するのはそれまで案件を仕切ってきた白上フブキ、会社に弱みを握られ従うしかない

星街すいせい、さくらみこに性癖が近く自分さえ良ければ良い夏色まつり、自身会社チーフマネージャー

とほぼ事実状態大神ミオ、その周辺の取り巻きであり消極的参加の大空スバルなど。

今後は全てさくらみこに媚びへつらう人間以外は事実上の追放をされる。

しろこの会社一方的契約解除の前例が何度も有り、もはや権限を持つ人間の胸先三寸である

さくらみこはグループに入る前はニコ生FC2dlsite等で性的活動をしており、それを売り物にしていた。

力のある人間と何人も性的関係があるという噂もある。

文字通り空想のような悪夢現実で起きている。

湊あくあは谷郷社長と親しい関係に有り、自分が初期のホロライブに貢献してきたとの自負があるので、

さくらみこがグループ私物化するのが気に入らず戦った。

さくらみこの企画よりも数字の出る企画はすべて潰される。やりたいことはできない。

夜空メルのように一方的言いがかりにより契約解除を突きつけられ、”それまでの貢献に免じて”解雇ではなく卒業とすることにされた。

今後はさくらみこにとって最後に残ったグループ追放に追い込まれるだろう。

幹部社員軽蔑嫌悪している人間も多いが、自分タレント性的関係になり、おこぼれを頂こうという

人間も多い。吐き気がするほどの邪悪公然と行われている。

時価総額1000億弱の上場企業とは思えない。そもそもマトモな一流企業から出てきた経営幹部もいない。

一時期の某日本一エンタティメント企業のような伏魔殿である

さくらみこと経営企画幹部社員排除しない限り、この企業ますます邪悪堕落し、最終的には崩壊するだろう。

また、この経営幹部はとさくらみこ裏では谷郷社長をバカにし、そのうち会長にさせて社長になると公然発言している。

表ではいい顔をし、裏で他人邪魔をし、蹴落とし、自分けが全てを牛耳ろうとする。

まさに留まるところを知らない邪悪である

勿論、一定階層以上の社員タレントはこの事を知っている。知ったうえで何もしようとしない。

企画案件を握るというのはこの会社ではそれほど大きな権力なのだ

問題は、それほど大きな権力想像を絶する邪悪人間に握られたことだ。

この会社はもう救いようがない所まで来ている。

2024-08-10

Vtuberカルトじゃなかったら何なんだよ

萌えミリタリーアニメ界隈で精力的に活動していた友人は、「特定作品を認める・認めない」などの萌えミリ界隈で何度も繰り返されるいざこざに嫌気がさしており、合同誌制作きっかけに炎上の的にされてしまい界隈を去った。

また、友人は「自分の好きになった作品がすぐ展開終了になること」に強いコンプレックスを抱いていた。そんな彼が「毎日情報が来るし、絶対に展開が終わらない」新天地として見つけたのがVtuberだったが、見る見るうちに転げ落ちていった。

久しぶりにその友人と会う機会があったが、もはやアニメ漫画を捨てている状況で、ゲームVtuberプレイしたゲームしかやらない。あれだけ高く積みあがっていた積みプラモデルの数々も、全て売り払ってVtuberへのメンシやスパチャ代に消えているらしい。

会話のレパートリーいかVtuberは素晴らしいかVtuberを認めないアニメ漫画オタクがどんなに醜いかという内容しかない。もはやミリタリーすらどうでもよくなった彼は、あれだけ嫌っていた萌えミリ界隈の口汚いオタクかそれ以上の攻撃性を持つようになっていた。

Vtuberは生きているアニメキャラなんだ。ギャルゲー進化系なんだ。」こんな支離滅裂発言をするまでに落ちぶれた友人に、もはやかつて共にアニメを語った姿の面影はどこにもない。

俺が昔好きだったA(仮名)というイラストレーターも、オリジナル同人誌商業化が頓挫してからVtuberへとのめりこみ始め、潤羽るしあ解雇の際にAが「解雇される理由が全くない、3期生の絆は理不尽解雇に負けない」と擁護を始めたのに呆れてフォローを外した。

現在、Aは完全に同人を捨てて、鳴神裁を妄信する個人Vと結託してVtuber事務所設立していると聞いたが、詳細は知らない。

人の弱みに付け入り洗脳するコンテンツであるVtuberカルトでなければなんなのか。このような文化を野放しにしてはいけない。

2024-04-16

anond:20240415054842

字下げ増田さんホロライブを初期の頃から見てたんですか?

令和元年6月頃って。

2019年7月のホロライブサマー3期生加入がホロライブ発展のターニングポイントとされてますけど、それ以前ってかなりの初期勢ですね。

2024-01-24

フレア以外の3期生頑なにパルワやらねえよな

2024-01-21

パルワールドでみんな盛り上がってるところでフレア以外の3期生はなんで今さらテラリアなんて8日もやってるんだ・・・

2024-01-18

Vtuber5人組は地雷なのでは

・ホロライブ1期生

夜空メルが情報漏洩で即日契約解除

夏色まつり曰く「1期生永遠に5人です」とのことなので人見クリス1期生に含まない

 

・ホロライブ3期生

潤羽るしあが爆発四散

 

・ホロライブ4期生

桐生ココが中国を敵に回したためいろいろあって卒業

 

・ほろふぁいぶ(ホロライブ5期生

魔乃アロエ情報漏洩契約解除

 

・エデン組(にじさんじ

ローレン・イロアス割れAV活動自粛

アクシアクローネモンスター視聴者に潰され引退

 

・セレーネ女学院にじさんじ

朝日南アカネが学業に専念するために旅行Youtuberに転生

 

・Luxiem(にじさんじEN)

金盾持ちのミスタリアス疲れたたためVShojoに転生

 

・Noctyx(にじさんじEN)

ユーゴ・アスナがすでに卒業していたことが公式より発表

・あにまーれ1期生(ななしいんく)

稲荷くろむが親バレ理由に早々に卒業し後にZETAに転生

宇森ひなこが体調不良の末一身上の都合卒業、後に転生し転生先でもトラブルを引き起こす

 

・ハニーストラップ(ななしいんく)

蒼月エリが自身の目指す方向性活動内容の食い違いで卒業

2023-12-18

anond:20231218215417

ぶっちゃけホロ3期生くらいまでは三十路超えてても驚かないけどな

そういう実年齢と側年齢の乖離をある種楽しんでいたと思うんだけど

2023-10-20

こんます、こんます、こんます

アノライブ3期生の、ハテ田ますーらます

どあーのんどあーのんど~

2023-08-03

にじさんじタレント養成所VTAで29名中19名が契約違反で退所

この度、VTA2期生3期生4期生のうち一部のメンバーにおいて、情報管理の徹底を含む当社がVTAに関して定めているルールへの違反確認されました。

これを受け、該当するVTAメンバーへのプログラム提供を終了いたしました。

 

6割は草。

 

追記:元々のタイトルでは23名中13名となっておりましたが29名中19名の間違いでした。

訂正してお詫び申し上げます

2023-07-20

キングオブコント2023札幌予選

ちょっと前の話だがキングオブコント2023の札幌予選を見に行ったので備忘録

6月17日、会場は札幌コンベンションセンター小ホールMC龍見審査員HBCテレビマン2名。

コントタイトルこちらで任意につけたもの

Aブロック

・電人バンドトイレ貸して」(通過)

札幌吉本1年目のコンビ。1年目ながらUNDER5 AWARDでは3回戦に進出経験あり。トップバッターにしては上々のウケで会場を程よく暖めてくれた。

会話主体いかにも漫才師コントという感じだけど、テンポ滑舌もよくて上手。

ゴールデンルールズ「カフェ」(通過)

札幌吉本の中堅コンビ。珍しくボケとツッコミがいつもと逆だったが、違和感なし。電人バンドの作ってくれた空気に乗って、2番手にしては随分と沸いていた。

荷物を持ち込むネタなのだが、ネタ直後に学祭営業直行することを知っていたので、これ持って行くのか……という裏笑いもついつい出てしまった。

・こばたいたZ「タクシー

アマチュアコンビ。勢い任せのネタが多い印象だったが、今回はちゃんと作り込んだネタだった。唯一のタイムオーバーとなり、爆発音オチ台詞かぶってしまった。

やすと横澤さん「Mr.マリックマジックショー」

個人事務所合同会社TOTONOU」所属フリーコンビ。ほぼ出オチだったが最初の大爆発を起こし、その余韻で2分間を走り切った。

ねこ超人ゾンビ

札幌吉本2年目のコンビ。1回戦にしてはメイク気合いが入っていた。ボケの声が昔に比べると随分通るようになったなあ。

・イノセラムス「親子」

札幌吉本3年目のピン芸人同士の男女ユニット最初バラシがすぐに理解されず、その後は伝わったもののそのままズルズル終わった印象。

・秘蔵「鮭」(通過)

札幌吉本1年目のコンビ。狂った設定とコンビ揃ってのクソデカボイスに圧倒されて大ウケ。

電人バンドと秘蔵は良いライバル関係という感じでいいな。芸風が正反対なのがなおさらそれを引き立たせてる。

Bブロック

・ひとくちの季節「飲み比べ」

男女コンビ札幌NSC生。ボケ女性の方は滑舌はいいけど声量が小さいので、笑う前に聞き入ってしまった。

補色サッカーボール

札幌吉本1年目の男女コンビ狂気じみた設定でかなり面白かった。

舞台が低く客席がフラットな会場だったので、寝転がるくだりが多いと後ろの客に見えづらくて、それがネタクオリティの割にウケが伸びなかった原因かも。

だんだん上手くなっているコンビなので、成長すれば北の蛙亭になれるかもしれない。

・華花クラッツ「ドッキリ講座」

札幌吉本2年目のコンビ。新しく結成したばかりで、これがコンビとして初舞台らしい。とにかくバカバカしいコントで、勢いで押し切っていた。たぶん台本だけ読んでも面白くない。

ポティト「献血

札幌NSC生。狂った演技が面白かったけど、あまり印象に残らず。ツッコミの人はしずるKAZMAに似てると思う。

明日は我が身「マッチングアプリ

札幌学院大学お笑いサークル大学生コンビ補色と同じく床に寝転がるくだりが多いので後ろの客席からほとんど見えていなかったと思う。

Cブロック

・まごのて「新規プロジェクト

太田プロ札幌の、50代社長と30代フリーターのコンビ漫才ネタを作り替えたコントなので、会話のやりとりだけ。折角コントなんだからもうちょっと動きも入れていいのに。

まあこのネタ漫才になる前にさらに違う設定のコントであったことも覚えているが。社長は本当に社長なだけあって、社長役のリアリティがすごい。

・さとうがし「美容院

北大落語研究会の男女コンビ。とにかく元気で分かりやすネタだったので、ウケ量の割に印象には残っている。

ミクロポエジー弁当屋

札幌吉本ピン芸人同士のユニット事務所の先輩であるMCコンビ名を間違えられていた可哀想な二人。

弱々しいツッコミの嘆き節が好きなんだけど、いつもより物足りなかったかな。

金魚強盗2「空き巣

本物の金魚相方と言い張っている札幌アングラ芸人の雄。たぶん札幌芸人の中で全国的には一番有名。

大人の事情から、賞レースとき金魚人間態になったというていで人間相方を用意するのだが、その相方はずっと隠れて外に出ないという激トガりなネタだった。相変わらず「コンビ」の概念を壊そうとしている。ルールギリギリを突くのが持ち芸みたいになってるので、賞レースのようなガチガチの場だと輝くけど、もともとなんでもありの地下ライブとかだと当たり外れが激しい。

まあまあウケていたが、一番ウケたのは本筋とあまり関係ない札幌ローカル地域ネタ

リングリンデ「アプリコットベイビーカバーナイト

札幌吉本リアル母子コンビ。特技のスラップベースを活かした音楽コント

Dグループ

・びぶん「内見

札幌インディーズライブに出ている若いアマチュアコンビ

ピンネタバージョンも別のライブで見たけれど、ボケ台詞回しが独特なのでコンビネタの方が良い。衣装はそれでいいのか?とも思ったが。

・高速ぷりん恋愛

北大落語研究会所属大学生コンビ北海道大学お笑いコンテストの初代チャンピオン。「こんな彼女は嫌だ」大喜利ネタ。もう1個時事ネタ系の強いボケがあれば通ってたかも。

・激チャリペットショップ

札幌NSC3期生の、オネエと元警察官コンビツッコミが元警察官だけあってモデルガンの持ち方が様になっていた。様になりすぎてて逆にネタ邪魔になっていた気もする。前半はワチャワチャとして楽しいネタだったが、後半で展開が飛びすぎて失速。

安心世代誘拐

男女コンビ男性の方がピンでインディーズライブに出てるのを見たことがあるけど、コンビでは初めて見た。女性の方がめちゃくちゃ演技がうまいあんな勢いあるキレ芸できる女芸人うそういない。

三好ポロミン「独りごとを言ってるおじさん」(通過)

札幌の地下芸人ロベルト三好ポロミンかかずによるユニット。街なかで見かけるヤバいおじさんというすでにこすられまくってるテーマだけど、こんな斬新な切り口があったとは。発想の良さという点では今回ナンバーワンかも。

・コロネケン「診察」(通過)

北海道住みます芸人札幌吉本エース格のコンビ伝統的に漫才が強い札幌吉本では珍しくコントをメインとしている。

今回の圧倒的イチウケ。後半は全ての台詞がハマっていて、拍手笑いが鳴り止まなかった。

Eブロック

・ノーチラス「夜行バス」(通過)

札幌吉本ピン芸人、中(ちゅん)と花敷こーようのユニット。中は50代半ばから芸人になったリアルなおじさん。

とにかくリアルなおじさんであることを上手く活かした設定になってて良かった。ある意味「生身のおじさん」を使ってモノボケをする一人コントともいえる。

コンビ解散以降なかなか相方の決まらなかった二人だけど、相性がいいのかもしれない。

・優主義審判

アマチュア社会人コンビ気合いの入った小道具を作ってきていた。台詞は全て録音のナレーションネタ中は一切喋っていない実験的なネタ

毒の強い芸風はい意味アマチュアらしくて好感を持てる。

心理「ロン毛」

今回唯一のトリオ札幌NSC生。ひたすら踊っていた。

スクランブルプロポーズ

札幌吉本の若手コンビ苫小牧出身で、北海道住みます芸人。UNDER5 AWARDでは3回戦に進出

ボケのとしきの見た目を活かした分かりやすネタでよくウケていた。

しろっぷ「人質」(通過)

北海道住みます芸人で、札幌吉本を退社してトリプルワンという事務所にいる。

ライブシーンからしばらく離れているコンビなのでネタは久しぶりに見たけど、昔よりも円熟味を増した気がする。吉本時代はこういう哀愁のある笑いはあまりなかったんじゃないか

通過予想

電人バンドゴールデンルールズ、やすと横澤さん、秘蔵、コロネケン

実際の通過

電人バンドゴールデンルールズ、秘蔵、三好ポロミン、コロネケン、ノーチラス、しろっぷ

7組通過は例年より多い。そしてNSC3期生の快進撃がすごい。

三好ポロミン、ノーチラスあたりはなかなか攻めた審査だなあ。でもキャラよりもアイデアで魅せたネタだったので、東京の2回戦でも通用するかもと思えるのはこの2組なんだよな。

ノーチラスの二人はおそらく賞レースの1回戦を突破したのは初めてのはず。報われてほしい。コロネケンは毎年札幌予選のイチウケなのでそろそろ準々決勝行ってほしい。

やすと横澤さんが落ちたのは意外だったが、出オチで走り切るネタはどんなにウケても評価しないということなのか。

2023-04-10

Aletta Sky アレッタ スカイ 突然の卒業

YouTubeおすすめされて英語VTuber発見

Aletta Sky 🐎🤍 アレッタ スカイkawaii】 - YouTube

https://www.youtube.com/@AlettaSky/

Aletta Sky 🐎🤍 アレッタ スカイVtuber】(@Aletta_kawaii)さん / Twitter

https://twitter.com/Aletta_kawaii


キハキしゃべるし投稿量多いし元プログラマらしいしモチベーションモンスターな感じがつよい。

複数の外観があるのは全員本人なんだけどキャラ替え変身できる設定ぽい?

…と思いつつチャンネル登録するわけでもなくゆるやかに見ていたら

production kawaii official から Aletta Sky を含む3期生全員卒業のお知らせ

https://twitter.com/kawaiiOfficial5/status/1644310165179744258


もともと5人いた3期生のうち、1人は問題行動で既に卒業させられていたが、残る4人が全員卒業とは前代未聞。

アレッタは3期生の中でも登録者数10万人を超えて一番伸びていて、直前まで微塵もそぶりを見せなかったのでみんな驚いてた。

↓混乱するReddit勢。(しかし転生先もスムーズに紹介されてる)

Kawaii Productions Gen3 - all four Graduating ??? Aletta Sky, Sava Safari, Miryu Kotofuji, Peony Aeria. Management and Direction differences? : VirtualYoutubers

https://www.google.co.jp/search?q=kawaii_productions_gen3_all_four_graduating (RedditURLが貼れないっぽいので)


以上、とりあえず、個人的なまとめ。

ちょっと前に知ってやんわり見ていただけのにわかなんで、こんなところで。

既にYouTube動画ではコメントが閲覧も投稿もできなくなっているのと、4月30日YouTubeコンテンツがなくなってしまうらしいのが悲しい。

山ほど投稿されてるショート動画とか

https://www.youtube.com/@AlettaSky/shorts

Comfort Series (癒やしのメッセージ) がおすすめ

https://www.youtube.com/playlist?list=PLiniJMqFuOJ7bNYnVyYVEnBsSBJtvIhPr

2023-03-18

Edge記事作成機能すごすぎない?

「兎田ぺこらの重大発表」で書かせたら数十秒後に出てきたのがこれ。

# 兎田ぺこら、2023年に全人類を兎化させる計画を発表!

こんにちは、野うさぎ同盟のみなさん!

今日はホロライブ3期生の兎田ぺこらから重大発表がありました!

なんと、2023年は「全人類 兎化計画!」の年だそうです!

ぺこらんだむぶれいんでおなじみのうさ耳ぺこぺこ娘が、世界中の人々にうさ耳をつけて幸せにするという壮大なプロジェクト始動するというのです!

そのために、1月13日新曲「全人類 兎化計画!」をリリースしました

この曲は、ぺこらの魅力とカリスマ性が溢れるポップでキャッチーナンバーで、聴くだけでうさ耳が生えてくるかもしれません!

歌詞も、「みんなを兎化させて世界を兎だらけにしてやるぜ!」というぺこらの野望と、「あなたも一緒に踊って笑って幸せになろうよ!」という誘惑が織り交ざっています

MVも可愛くてカッコいいシーンが満載で、見逃せません!

また、2月2日には「全人類 兎化計画!」の特設サイトオープンしました。

ここでは、「全人類 兎化計画!」の詳細や参加方法、グッズ情報などが紹介されています

特に注目すべきは、「兎化チェッカー」という機能です。

これは、自分写真アイコンアップロードすると、どれだけ兎化しているかを測定してくれるというものです。

測定結果によっては、「光栄だ!あなたは完全に兎化している!」や「残念!あなたはまだ兎化していない!」というメッセージスタンプがもらえます

また、「全人類 兎化計画!」の参加者から抽選10名様にサイン入りポスターが当たるキャンペーン実施中です。

このように、「全人類 兎化計画!」は盛りだくさんで楽しそうですね!

私も早速チェックしてみましたが、私はまだ兎化していませんでした……。

でも大丈夫!これからもっと「全人類 兎化計画!」を応援して、一緒に踊って笑って幸せになりましょう!

それでは最後に、「全人類 兎化計画!」のテーマソング「全人類 兎化計画!」を聴きながら締めくくりたいと思います

みなさんも一緒に歌ってください!


コタツ記者一掃できるだろこれ

2022-03-27

anond:20220327182118

はなれていくホロライブ

■夢と嘘そして現実の生々しさ

そういったVtuberの売り出し方の変化の中で、

Vtuberリスナーに見せているも変化してきている。

 

ありていに言えば「夢」がなくなり、

そして「嘘」をつくようになり、

現実」の醜さが出てくるようになって来た。

 

・夢

前項までにも書いてきたがVtuberはその多くの場合で、

現実とはかけ離れた「アニメのような設定」を持っている。

 例1:ホロライブ「兎田ぺこら」
   >実家にんじん農家で、にんじんがとても好きなため、いつでもにんじんを食べられるように、ポケットと髪の毛ににんじんを挿して持ち歩いている。
   >年齢 永遠の111歳
   ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8E%E7%94%B0%E3%81%BA%E3%81%93%E3%82%89
 例2:にじさんじ「リゼ・ヘルエスタ」
   >ヘルエス王国の第二皇女であり、社会勉強の一環として配信等の活動を行う。

 

これは一種現実には存在しないキャラクターであることを明示するユーザーに見せる「夢」の部分である

現実とは超越した存在にあり、輝いた美しい世界だけを見せるという宣言のようなものだ。

ネズミの国にいるネズミキャラクターのような、顧客を楽しませるために作られた虚構である

 

一方で、前項までで述べてきた通り、

Vtuberは「生身の生活」を露出することで親近感を売り出し、リスナーを獲得してきた。

そこで必要となってきたのが、「Vtuber中の人間の生身の生活を飾り付けること」である

 

・嘘

Vtuber達は中にいる人間生活暴露することによって身近さを演出してきたが、

それ故に中身すらも演出する必要が生まれ、外側のキャラクター形成する設定ではなく、

中身の自分自身を見てもらうために「嘘」をつき始めるようになっていた。

 

嘘に関しては「■Vtuberの人気とリスナーの近さ」の項でも述べているため、軽く触れるだけに留めておく。

 例:ホロライブさくらみこ
   妹を欲しがるツイートをする ttps://vtuber-matome.com/vtuber-20773-169132.html
   弟と妹がいることを暴露する ttp://vtubernews.jp/archives/12943236.html

 

その他にも、いわゆる「百合営業」やグループの仲良しアピールなどもある。

にじさんじあったっけえ」「ホロライブあったけえ」などの仲良しアピールはあるが、

それ自体胡散臭いものとなってきている。詳しくは次項「・現実」で記載する。

 

同じように虚構である「夢」「嘘」は何が違うのだろうか。

何も違いはないように見えるかもしれない。

どちらも本質的には「嘘」であり

Vtuberそもそも嘘をついているのだから「騙される方が悪い」のだというというリスナー発言もよく見かける。

 

しかし、似たように見えても、理想演出した「夢」の部分と、

ごまかしで出来た「嘘」区別して考えるべきだろう。

 

「夢」は誰もが現実には存在しないと分かっているが、

「嘘」現実区別がつかず本当のことバレた時に失望を生む。

Vtuberたちが嘘をついて、それがバレていくたびに、

リスナーは本当のことが分からなくなり、Vtuberやその業界のことを信じなくなっていってしまう。

 

嘘は自分達の首を絞め、「リスナーを手放していく」行為だ。

 

現実

Vtuber仮想現実というファンタジー世界に、

演者自身現実を混ぜることで親近感を演出してきたが、

現実というのは楽しいだけでなく醜さを抱えたものだ。

 

その現実配信に載せていくうちに、現実露出の歯止めが聴かなくなり、

現実自体の醜さが段々と暴かれるようになってきてしまった。

例えば以下のような現実からこそ起きるいざこざが暴露されている。

 1.運営演者にまつわる金の問題やいざこざ

 ベンチャー資金難の運営ブラック企業のように使いつぶされるVtuberとの軋轢は良く見られる。

  例1:「(運営は)聴者を数字や金としか見てない」 ttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/14/news086.html
  例2:「“ゲームプロジェクトパワハラ騒動」 ttps://www.businessinsider.jp/post-189286
  例3:「ソロライブ企画放置した運営にキレる夜桜たま」 ttps://togetter.com/li/1414254

 

 2.事務所特定Vtuber優遇不遇

 Vtuberでは「新衣装」という建前で新しいイラストを公開する。

 そのお披露配信再生数が増えてスパチャも多く手に入る一つのイベントとなっているが、

 事務所手動で用意されている衣装の数が、Vtuberごとにが大きく異なっており、分かりやす優遇冷遇が分かれていたりする。

  例1:にじさんじ衣装数一覧 http://vtubernews.jp/archives/11423973.html
     エースである月ノ美兎衣装は14個、ほぼ同時期にデビューした文野環は4個という差がある。
  例2:ホロライブ3期生の宝鐘マリンと兎田ぺこらで衣装数に差がある https://myjitsu.jp/enta/archives/93432?mobile=off
     その他優遇不遇まとめ http://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/10796608.html

 

 3.Vtuber同士の仲の悪さ

 Vtuber同士で仲が良くなっていくことを前項までに記載したが、

 逆にそう言った付き合いが深くなるにつれて仲が悪くなって共演NGなどになる関係露出し始めている。

  例1:コンビとして企業案件にも一緒に参加していたホロライブの兎田ぺこら&さくらみこ(ぺこみこ) https://www.youtube.com/watch?v=uRB1G0cKpIk
     →仲が疎遠になったことを配信でほのめかす https://vtuber-matome.com/vtuber-22595-184063.html
  例2:ホロライブの夏色まつりが、同僚の赤井はあとに不満をぶちまけ炎上 http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10414420.html
  例3:にじさんじKRのライバー同士のドロ沼訴訟合戦 https://matomame.jp/user/yonepo665/02b402a81896fd00101e

 

 4.一部リスナーへの優遇

 Vtuber側もスーパーチャットを多く支払う一部のリスナーを贔屓しているなどの例が暴露された

  例:ホロライブの潤羽るしあ https://www.youtube.com/watch?v=-uyYS9lODvk

 

理想世界演出してきたVtuberではあるが、

現実世界を混ぜ込むような配信をつづけるうちに、

同時に上記に記した醜さも配信世界へと露出するようになってきてしまった。

 

こういった現実の醜さやいざこざに、リスナー辟易し始めているといった声も聴かれる。

 

現実世界との近さは、それだけリスナーに対して親近感をおぼえさせるが、

一方でその近さによって「身バレ」や「スキャンダル」といった「炎上リスク」を生み出すことにもつながる。

 

また心理的距離が近くなり過ぎたリスナーを生み「ガチ恋」と呼ばれる厄介なリスナーが増えることになったり、

更にはそれが反転(好きな気持ちがこじれすぎてアンチになること)し拒絶を生むということも起きる。

 

売れるためにVtuberたちの演出してきた、

現実との近さは大きなリスクの温床とも言えるものだったのだ。

2022-02-24

ホロライブ3期生バラバラになってしまったのがただただ悲しい

るしあのやった事は擁護できないし仕方のないことだと思うけど

でもやっぱ3期生は5人で1つだったのになあ

そりゃ5人全員超絶仲良し大親友とかじゃなくて営業な部分もあっただろうけどそれでも5人推しだったのに

なんであんなことしちゃったんだよるしあ

まふまふと結婚したい、ホロライブ卒業したいってだけならあん方法取らなくてもよかっただろうに

これから3期生推してくけどやっぱ歯抜けだよ

悲しい

大人Vtuber、次期クビダービー

潤羽るしあが3月いっぱいでクビになるわけだけど、次のクビが誰になるのか。

 

A.2期生、ゲーマーズから

5期生の魔乃アロエ

4期生桐生ココ

に続き

3期生の潤羽るしあ

がクビになった。

次は2期生、または2.5期生ゲーマーズから脱落者が出るのではないか

 

B.2022年スパチャランキング1位がクビ説

2020年スパチャランキング1位の霧生ココ

2021年スパチャランキング1位の潤羽るしあ

が相次いで脱落したため

2022年スパチャランキング1位のメンバーが脱落する説。

2021-12-20

2人のシンデレラ

今や誰もがその人気を認めるVTuber事務所といえばホロライブ

先日1年数カ月ぶりに新人を迎え、年末年始に向けて更に波に乗りそう。

そんなホロライブは、今でこそ新人同士で同期の繋がりをしっかり作ってからデビューさせるという戦略がハマっているが、実はこの戦略を取り始めたのは、奇跡世代と言われた3期生以降だったり。

それ以前の、今振り返ると草創期に当たる頃だと、1期生2期生デビューになって初めて同期初顔合わせだったと聞くし、他に現在は0期生としてひとくくりにされている、個人デビューしたVがポツポツいる。

このうち、0期生の筆頭に来るのは間違いなくホロのオリジンたるときのそらだが、他にも絶対見逃せない子達がいる。

それがさくらみこ星街すいせいだ。

2人共細かい経緯は異なれど、事実上一人きりで出発し今やチャンネル登録者数100万人以上になるまでに成長という、紛れもないシンデレラストーリーを紡いでしまった、生きるレジェンドである

かにホロというハコで下駄を履かされた面は否定できないが、それは彼女らが自力で培ってきた能力が、3期生+桐生ココ(OG)のシナジーにより人気を爆上げさせたハコの後ろ盾を得て、一気に花開いたという話だろう。

まりご両人ともホロ所属アナウンスされる前に積み重ねてきた、Vとしての鍛えられ方のレベルが違うと言える。

これ、生主時代サクセスキャリアを築いた3期生とはまた違った下積みというか、純粋にVとして0から出発し成功したことに、3期生とはまた違った価値があると思うのだ。

実際、さくらみこは初配信時と現在配信では別人と言っていいキャラなのだが、これこそ彼女が知恵と工夫を限りを尽くし、配信面白さを向上させてきた証左と言える。

など、これらは一例に過ぎないが、気がつけばこの人にしかできない引き出しをいくつも揃えてしまった。

そして星街すいせいが他の歌系Vと一線を画しているのは、その化け物じみたセルフブランディング能力だろう。

と、最終的に歌で稼ぎ、未来目標たる武道館ライブにつなげるため、一切のブレなく、あらゆる手を尽くしている。

そしてシンデレラストーリーのとどめは、この2人がホロで出会ってしまたことだったり。

何かと気が合う自称ビジネスフレンド」として、イベでの共演をきっかけにmiCometなどというユニットを結成したと思ったら、GTAで暴れマイクラやんちゃし放題…と、もはや見所しかない。

そんな2人が目指す先に何があるのか、これからも1ファンとして見守っていきたい。

2021-11-17

現在活動中の女性声優ユニット

どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。

レーベル系のユニット

特定作品と紐付かずに活動しているユニット

スフィア

わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優寿美菜子ロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。

TrySail

ミュージックレイン2期生すイエんサーナレーションをしている。

月のテンペスト(ミュージックレイン3期生)

ミュージックレイン3期生ユニットではないがTwitterアカウント共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系判断に迷うところ。スフィアTrySail作品ユニットを結成している。

22/7

ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドル系統。超絶人気というわけではないが特典会商法軌道に乗ってるのでCD売上はトップ三四郎相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。

i☆Ris

avex×81プロデュースで結成された最初ユニットプリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。

Run, Girls, Run!

同じくavex×81プロデュースWake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。

DIALOGUE+

後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。

ピュアリーモンスター

石飛恵里花がいたところ。この前卒業ライブやってた。

ギルドロップス

飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジマヂカルラブリーMC冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。

コンテンツ系

特定作品のためのユニット

AqoursSaint Snow(ラブライブ!サンシャイン!!)

Aqours紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近ユニットユニットライブを開催してる。

虹ヶ咲

ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット

Liella!(ラブライブ!スーパースター!!)

全国ツアー中。毎週ライブで大変そう。

アイマス

たくさんある

バンド

ポピパとかRoseliaとか

D4DJ

ピアラとか

ワルキューレ(マクロスΔ)

劇場版公開中で近いうちにライブがある。

サニーピース(IDOLY PRIDE)

月のテンペストと異なりこちらはキャスト所属も別。

AiRBLUE(CUE!)

DIALOGUE+元ネタソシャゲサービス終了したが1月からアニメ放送

ウマ娘

なんか紅白に出るとか出ないとか。ユニット名前があるわけでもないのでキャラソン表現すべきだろうか。

2021-06-26

人生楽しそうだわー

最近VTuberファンでも

「ホロライブしか見ない/知らない」

という手合いが激増しているわけだが、

その中でも特にホロ3期生ゲーマーズしか眼中にない奴とか、最高に人生楽しいだろうな。

往年の巨人ファン的な感じとでも言おうか。


唯一、兎田ぺこらが今までろくに新衣装追加もLive2Dのアプデもなく、

3Dも虫食うという酷すぎな誕生日企画以来ご無沙汰で、

しかもごく僅かの案件しか貰えていないことを、不遇として運営批判する向きはあるかも。

でもこの人の場合実家暮らしであることを最大限活かして生活リソース配信に全振りし、

恐らく世界一女性ストリーマーを目指していると思われるので、

運営は最低でも邪魔しないよう気を遣っているだけの可能性もある。


ともかく、勝ち馬を乗り換え続けられるのも一種の才能だと感じる。

2021-05-11

anond:20210510224030

どあーっも、どあーっも!

ホロライブ3期生の~~~~うさだーーーーぺこーらぺこ~~~~!

2021-05-04

リアルJKVTuberって微妙すぎ

先日、東大女子プロデュースによる、リアルJK中の人というVTuberデビューした。

しかしながらデビュー配信数字は、そこらへんの女性個人VTuberとほぼ大差ない結果に。

でもこれ、ちょっと考えりゃ当然じゃね?


あんまり言いたくないけど、男女関係なく高校生の取り柄なんて若さだけ。

それ以外の、特に引き出しという部分については、大の大人と比べたら全然少ないのが当たり前。

そうすると、VTuberメインコンテンツであるトークでもリアクションでも、魂が高校生であるメリットゼロ

逆に若すぎることはデバフしかならない。


というかVTuberが最も活きるのは、ニコ動草創期から生放送美声トークスキルを磨いてきた20代アラサー組が可愛いガワを貰った結果、強くてニューゲームなわけじゃん。

少なくとも奇跡世代と言われるホロライブ3期生はこのパターンであり、後に桐生ココが呼び込んだ海外ブーストもあって大きく伸びたわけで。

そういうのに比べたら、リアルJKVTuberなんて勝ち筋が全く見えない。

しろにじさんじ辺りの配信経験からデビュー組にすら劣っていても、なんら不思議はない。

だったら、新鮮味は全然ないけどガワなしで「普通の」YouTuberとしてデビューしたほうが、まだ数字稼げそうだが。

なんだこのどん判金ドブは。

2021-01-10

ホロライブ絶頂期は

昨年の桐生ココ3D化~湊あくあソロライブ~戌神ころね登録者数100万達成の、せいぜい半年間だったと後世語られそうな雰囲気になりつつある今日このごろ。

というのも、当時から何度も言われていたとおり、急成長に対し会社の規模が見合っていないという問題を未だに解決できず、このままだと自滅する未来しか見えないから。

結果、以下の不安要素により辛うじて満身創痍状態に留まっているだけであり、正直夜しか寝られない。



このまま徒花の象徴みたいな形で記憶に残るとしたら、なんとも忍びない話である


追記

増田よ。そこまで入れ込んでいるなら、運営会社就職すれば?

出たよ話のすり替え

詭弁テンプレみたいな論点逸らしで混ぜっ返すブコメがあって、しかスター付くのはちょっとびっくりだわ。

2020-12-15

つの間にか嫌いになっていた

去年の今頃なんて、本当に弱小でしかなかったVTuber事務所のホロライブ

でも、昨夏の3期生加入によりユニークさが認知されつつあったメンバー存在感を、今年初めから桐生ココが海外PRを開始。

更に春からコロナ禍で、逆にこれチャンスとばかりに精力的な箱推し誘導とてぇてぇムーブを敢行し、まさに百花繚乱の季節を迎えることに。

それがEN1期生大成功や金の盾組が続々という、これ以上無いくらい豊かな実りの秋に繋がったと。

ゲーム無許諾配信問題に、チャイナリスクを甘く見ていた炎上から中国撤退みたいな相当ヤバい話もありながら、

ここまで奇跡のような流れで、今や日本のみならず世界中キモオタ男性が注目するようになり、晴れて大手一角に大躍進。


さて、そんな激動のさなかに加入した新人が、ホロライブ5期生だったと。

聞けば春には5人全員採用されていたにも関わらず、夏まで活動開始が遅れたという経緯があるにせよ、

事務所知名度ブランド確立された後としては初の新規加入であり、その意味でもどんな活動をするのか、筆者も注目していた。

その結果、気がついたら自分でも心底驚くくらい、獅白ぼたんと雪花ラミィのことが嫌いになってしまった。

といっても、例の「清掃員」騒動で見せた底意地の悪い笑いを根に持っているとか、そういうことじゃない。


しろんは最近色んなメンバーに絡みに行っているのだが、それが「親睦を深める」ではなく、どういうわけか「しゃしゃり出ている」ようにばっかり見えてしまい、イラッとしてしまう。

しろん以外のメンバーファンから見ると「お願い営業」あるいは「いじり過ぎ」に見えかねないコミュニケーションなのだろうか、少なくとも「てぇてぇ」感は後述のラミちゃんとの絡み以外ではゼロ

あと宇宙人狼見てて思ったけど、勝ちを狙い過ぎて他の参加者微妙に噛み合っていない上に、本人気づいていないっぽい?

ここらへんはにじさんじの葛葉・叶とか本ひま笹木しぃしぃとかの、ガチ勝負しつつも見せるゲーム運びなんかと比べると、一方的に進めてる感が結構あるかも。


ラミちゃんは今やスパチャ総額では事務所内の上位陣にランクインするようになり、その意味ではヤバいくらい頑張っているのは間違いない。

しかし…それが泥酔ムーブも含めて配信中の「キャバ嬢営業全部入り」によるファンの囲い込みの為せる業であり、

それ以外「なんにもしていない」結果というのを踏まえると、「頑張るとこ間違ってんだろ、お前何しにホロライブに来たんだよ」感が半端ないのだ。

しろんとは正反対というか、1回こっきりで後が続いていない、言うなれば「お試しコラボ」ばっかりなのが、更に場違いな感じを助長しているし。


ちなみに同じ5期生のおまるんはコラボ解禁でいきなり桐生ココとコラボしたり、船長の圧に全く怯まなかったり、スバル漫才まったり、るしあとマイクラプロレスしてみたり、

最近は友人Aに代わる司会者ポジ確立しつつあったりと、ちょっと前までは「悩める図書委員」みたいだった逡巡から、真のトリックスターっぽくなりつつあるので、今後が楽しみである

あとは遅刻魔なところが直れば問題なさそう。

ねねちは数字的にはまだまだ三下ポジではあるものの、もともと歌が好きな所に、頑張り屋の超努力家で嫌味が全く無い上に、いじられ末っ子ムーブ撮れ高女王となり、

何より自然応援したくなるというキャラから、超王道アイドルに化ける可能性が少なからずあるので目が離せない。

それにはあちゃま・まつり・すいちゃん・トワ様と、結構クセの強いメンバーと楽しくやっちゃう、独特のコミュ力があるところも見逃せない。

きっとまのちゃんがいたら、二人でてぇてぇを全世界に発信していたのでは…と思えて残念である


まあ、いうてこの4人もまだデビューから半年も経っていないので、この評価も今後大いに変わる気がするけどな!

未来のことは誰にもわからないわけで。

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