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はてなキーワード: 認知症とは

2024-06-28

認知症の猫の穏やかな老後を願う人らが自分たちの親に

 

2024-06-25

国民皆保険マジでいらんけど

年間100万ぐらい払ってる。マジでいらん。

この保険料高齢者医者喫茶店代わりにしたついでに飲まない薬を処方されるのに使われたり、末期癌やもう認知症の症状をほんのちょっと遅らせるのに湯水の如く使われてると思うとほんとにいらん。

なくなれば他の税金も安くなるんだろ?万々歳だわ。

2024-06-22

そういえば

今日スーパーへと徒歩出勤中に婆さんと犬がうずくまってて微笑ましいな~と思ったら婆さんに手招きされて

行ってみたら犬じゃなくて婆さんだったわ

お二人は無関係で、手招き婆さんは朝の澄みきった空気の中をお散歩中にうずくまってる婆さんに遭遇、名前を聞いても返事がないとのことで

ワイがお座り婆さんに大声で話しかけても返事なし

こりゃ言葉を扱えない域に達した認知症徘徊老人が夜通し歩いて疲れ切って座りこんだんやなあと察して

まれて初めて110番

警察が来るまで待って、事情を話して手招き婆さんに任せて事なきを得たけど

いや~・・・高齢化っすなあ・・・遭遇すると実感しますわ・・・

2024-06-21

4年前は、うつ病性仮性認知症だった

これのせいで記憶力が落ちてミスが増えて悪循環資格取得もできなかったので休職した

その後サインバルタを飲み続けて治療した後にパワハラ上司から離れたことで資格を取得して記憶力も戻った

課題遂行能力も極端に落ちていたがこれも戻った

当時は常にどうしたらいいのかわからないという状態になっていた

今はサインバルタのんでないし落ち着いている

うつは二度となりたくない

東京うんこに埋もれる

地価高騰でエッセンシャルワーカーが住めなくなる ←今ここ

富裕層認知症老人のうんこを誰も処理しなくなる

東京うんこに包まれ

それデモいい 

それデモいいと思える

故意だった

怖い 暗い 覚えてるの〜

あなた匂いや しぐさや全てを〜

犯しでしょ〜

総意って笑ってよ

"「今も憲法の番外地県民の総意「直訴」前日"

わかれているのnear鉈の事ばかり

"基地移転問題でイケンが分かれている"

いつしかあなたは会うことさえ拒んできて

"防衛相、初訪沖で玉城知事との会談見送り 国と県の溝浮き彫りに"

一人になると考えてしま

"基地問題保革対立が先鋭化しがちな県内政界で、党派を超えてまとめてきた原動力は「【私利私欲】を捨て、大局を見極め判断することだ」と強調"

あの時 私 忘れたらよかったの?

"忘れられない、アメ ~認知症沖縄戦記憶~"

もう二度と戻れなくても

"... 二度と戻れない人も沢山いた。何という悲劇しかし、更なる悲劇沖縄の人々を襲うことになる。沖縄駐留した米軍兵士の「軍紀世界中の他の米駐留軍のどれよりも悪く、沖縄米陸軍の才能のない者や、のけ者の体のいいハキダメ」(ジャーナリスト ..."

今は無料 a 鉈 a 鉈のことだけで

あなたのことば借り

「鉈を貸して山を伐られる」(なたをかしてやまをきられる)の意味

https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/3949.php

"琉球王国誕生する前は、沖縄本島は「南山(なんざん)」「中山 (ちゅうざん)」「北山(ほくざん)」の3つの国に分かれ争っていました。この頃を三山時代と..."

バカかどうか測る。

まり、ばかり。

あなた、ばかられてますよ?

ジャパン、ばかられていますよ?

あなた=ウンジュ(沖縄方言)=韓国人名

366日

https://youtu.be/u7gRnW8iFkM

ーーーーー

続き

藤井叡王戦で敗北!

その翌日、将棋コンサート

将棋×音楽 スペシャルコラボイベント 駒音に耳をすませて。』

調布であったようだ。

調布といえば軍の基地もありました。

https://x.com/cmf_pr/status/1804138179341291737

ピアニー侯爵も出てました。

蒼い鳥弾いてくれました。

叡王戦ドワンゴが始めたんだよね。

ドワンゴといえばニコニコ動画

最近ハッキングされて

システムトラブル中のようだね。

藤井騎士の254日天下。

254=じこし=ニコし。

ハーフ国際結婚の辛さを書いていくぜ!

追記

こんなに反応あるとは思ってなかった!ありがとう

気になるコメントを返信したよ。

https://anond.hatelabo.jp/20240622221530

追記終わり】

~~~~~~~~~~~~

暇つぶしネットサーフィンをしていたら「国際結婚に憧れある!」「国際結婚したい!」「ハーフかわいい子が欲しい!」といった掲示板投稿を見かけた。

私の母は中国人だ。私は国際結婚した両親の子であるハーフである投稿を見て「そういえば自分と同じハーフの子供たちの悩みを見てみたいな」と検索してみると「ハーフで良かったことはと聞かれるけど、悪い事しかない」との記事がある。俺もそう思う。国際結婚ってそんなに羨ましいかハーフってそんないいか

記事が少ないので、自分語りでもネットに置いておこうと思った次第だ。同じくハーフの人が「そうそうw」と思い、私はこれが辛かったなと吐いてくれるといいな。

ただつらつらといろんなハーフと関わってきたうえで、ハーフの悩みや辛みを書いていく。書いていたら筆が乗って長いが、興味があって読んでくれると嬉しい。

個人差・地域差は当然あると思うので、こんな人もいるんだなと念頭においてくれよな!

~~~~~~~~~~~~

【前提】

母…高校?の頃ぐらいか日本へ行くことを決意。「こんな国にいてられるか!」と親の反対を押し切って中国脱出したらしい(日本留学)。日本で、日本人と結婚結婚を機に日本国籍を取得。もう日本にいる年数の方が多い。

増田…生まれ育ちも国籍日本日本しか話せない。自分ハーフだと知ったのは物心ついてすぐ。

~~~~~~~~~~~~

1:年を取ると日本語がおかしくなる母

母は通訳仕事をしており、外国人とは思えないほど日本語が流暢だ。初見で気が付くことは不可能だと思う。見破った奴はいない。「え?!お前の母親日本人じゃないの?!」となるくらいにはわからないらしい。ちなみに中国人小籠包麻婆豆腐を「日本語で発音してみて」というと「ポ」と「ボ」の発音日本人と明らかに違うのがわかると思う。bao1やpo2の影響が抑えきれないらしい。母もよ~く聞くと違う。よく聞かないとわからいか日本語は上手いのだが。

しかしそんな母も年を取るにつれ、日本語が怪しくなる。

日本語がおかしいというか、日本語がぱっと出てこなくなったらしい。「えっと、あれだよ…あれ…えっと…」と悩んだ末に「○○!日本語でなんだっけ?」ってなる。

中国語で話していいよ」というとスラスラ話す。やはり母国語の方が話しやすいらしい。方言強すぎて訳すのは大変である

…今のところは元気だが、認知症ボケたらどうしようとは思っている。

ちなみに夢はどっちなのか聞いたが、普段日本語がメインで疲れている日は混じるらしい。

2:子の日本語もおかし

ずっと認知していなかったのだが、大学生の時、論文を見てもらったら「ちょっと日本おかしいよね。ハーフだったりする?」と教授に言われてびっくりした。どこが変ですか?と聞くと「文法としてはあってるけど、どことな文章の形が日本語じゃない」と言われた。驚いた。語学系の教授からか?

そういえばと、高校の頃に「増田イントネーション違うって」と言われたことが何度かあった。母親に改めて聞いてみると実は中国語の発音イントネーション)だったりする。

成人したが改めて国語教科書を読み直したりした。意外と間違えてていまだにそうだったのかとなることがある。

3:親が二か国語習得させようとしてくる

これが!これが大変だった。2にも書いたように変になる原因だと思う。

日本で育って生活日本であるしかし、母は「せっかくハーフなのだから二か国語話せたらいいよね」と、家に帰ったら中国語を学ばせていた。あろうことか「これから英語もできないとね」と英語も習っていた。

幼少期の自分キャパオーバーだった。ただでさえ幼稚園学校では新しい言葉漢字を習っているというのにさらに別の言葉が入ってくる。

しか中国語と日本漢字がまざる!!!それに英語が来たところで「これ日本語で言うところのなに?」となって何もわからんピンイン英語発音が混じる!日本語がわからんのに英語がわかるわけあるか!

母は当然外国語ができるから国際結婚しているわけだ。英・日・仏話せる。大学外国語論文を書いたレベル語学力だ。語学ができる人間なのだ語学が"できる"人間なのだ!だから子も一緒だと思っているのだ!

小学校にあがったタイミングで親が「あ、これ混乱しているな?」と気が付いたのか家で学ぶことはなくなった。

結果、日本語が怪しい日本まれ日本育ちハーフという人間爆誕したのであった。大学になって中国語を選択したが案の定何にもわからん

これは自分の家だけかと思ったのだが、国際結婚をするとバイリンガルにしようとしてくるらしい。出会ってきたハーフは8割くらいそうだった。ちなみにどっちも話せる人間帰国子女くらいで、日本育ちだと「多少訳せる」が限界みたいだ。

ちなみに年に数回帰省していたせいもある。帰省したら強制中国シャワーだ。方言強すぎる中国語でな!

4:幼いころのハーフいじり

特に幼稚園小学校低学年が酷かった。幼さゆえの「それが差別偏見だとわからない」というべきか。

なんでバレてるのかなと思ってたんだが、どうやら保護者会→保護者会で外国人同士で仲良くなる→そこに母がいた→ハーフバレ みたいな感じ。母コミュニュティも大変だな。そこから子供に伝わっちまうんだから

ハーフ同士というのもあってアメリカ人ハーフの子(Aとする)と自分は仲良くなった。お互いに「外国人だ。怖い」「外国人日本人に混じんないで」などと言われてみんなと距離を取っていた。

未だに酷かったなと思ったのはとある先生言葉だった。

ドッチボール最初トス?二人向き合ってボールを陣地はじくやつ。それでちょうど背の高かった私とAが選ばれた。その時に「アメリカvs中国だなwこれは大きな国の戦いだ!どっちが取るかなw」と先生が言ったのだ。Aと私は子供ながらに「こいつやべぇな」となり乾いた笑いしか出なかった。(おそらく「外国人であること=羨ましい・特別な事」という思考から言ったんだと思う。悪気どころか良かれと思ってやっていたと思う。なんかこの先生、「外国最高!」みたいな思想強かったから)

それもあってか私とAはますますいじられた。他のハーフもいたが、背のでかさや上記事件もあって目立ってしまった。名前ではなく「中国人」「アメリカ人」と呼ばれたり、「中国人から卑怯」「アメリカ人からうるさい」となにかと○○人だから言われた。幼稚園小学低学年でもこれだ。これは昭和田舎の話じゃない。00年代23区私立幼稚園公立小学校の話だ。

というか私もAも日本まれ日本育ちの日本しか話せない日本国籍なんだがな。どっちかといえばというか普通に日本人だったわけで。

5:小学時代容姿いじり・○○人だから

ハーフと言っても私はアジア系なので日本人と変わらない。幼稚園だと外国人というポイントだけをいじられていた。容姿については何にも言われてない。

しかし、小学校に上がるとやたら容姿をいじられる。

中国人から目が細い」だの「アメリカ人から天パ」だの「中国人からデカのっぽ竹」だの「アメリカ人から鼻高いエイリアン」だの。ことあるごとに「○○人だから××だ」と直結させる奴ばかりだった。容姿についてとことんいじり始めるのだ。

私とAは近所だったので同じ小学校に進んでいたのだが、互いに「そんなことないよ」と慰め合っていた。Aは白人青目茶髪で顔立ちもいいのに、それでも容姿をいじられていた。よくわからない洋画のウザくてすぐ死ぬ奴に似ているからザコって言われたり、青目=魔女ちょっと変なことをすれば黒魔術だ・悪魔は消えろなど、白すぎて幽霊みたいでキショイなど。

私らが「やめろ」と怒っても「これだから外国人はすぐキレる」「日本人のノリがわからない」とかいうもうどうしようもない切り返しをされるので無視するしかなかった。(はいバリアー無敵~くらいのノリなので相手するだけ無駄

先生たちは何していたか?「中国人は目が細いんだよ」とか「アメリカ人は鼻が高いんだよ」とか全然擁護になっていない解説しかしなかったわ。

しろ親が外国人であることを何故か授業中とかに暴露しやがる。社会の授業で外国が出てくると「○○さんのお母さんがここの生まれなんですね!今度この事件お話聞いてきてよ!」とか。これがまじで数人いる。どんな教育しとんねん。×××区だよ。お前んとこのだよ。ちなみに私は天安門事件、Aは9.11の時に言われた。バカだろ。またそっからいじられんだよ。「うわ~w(戦車と同じように)引かれる~w」「(飛行機のように)突っ込んでこいよ~w」とかってな!ガキに不謹慎なんてねーんだよ!!!

6:しゃべってみてよ

普通の人なら「話すのはできないんだよ」と言えば「そうなんだ」で終わる。

しかし、世の中にはダルいつがいる。「え~wもったいな~w」だの「ハーフなのに話せないの?w」だの「ハーフ意味ある?w」とか。まぁまぁな遭遇率でクソ。ただダメージを受けるだけであるゲリラ豪雨みたいなもんで遭遇したら最悪。

7:「ハーフって得でしょ」

損の方が多いし、得を感じたことはない。得…得…得?八角抵抗ないとか?本場の中華料理作るのがうめぇとか?

8:やっかい思想の人の敵にされる

大学に入ったら保護者会もないしハーフなのはバレないだろ…と思ったんだが、第二外国語中国語を取ったとき先生が「お~中国ネイティブだね!」からばれちまった。幼いころ親から習ったのはすっかり忘れて話すことはできなかったのだが、母の帰省付き添いをしているうちに染み付いたっぽい。予想外の方法でバレてしまった。

そこからどうやって広がったのかは謎だが、「中国人嫌いなんだよね(お前も嫌い)」「中国人なら日本嫌いなんだろ?なんで帰らないの?」とか冗談でも言うやつ出てきた。「ざんね~ん日本国籍で~す」って言いたいがスルー安定。しかし絡まれたという事実ストレス

9:親との常識の違い

詳細を書くと別の論争になりそうになるのでざっくりと書くが、常識の違いでよく喧嘩した。日本思想と違いすぎる。大まかはアジア系で一緒なのだが、やはり儒教らしい考えなのか、大陸らしい考えなのか、いわゆる日本礼儀とか考え方と全然違う。

さいころの話だが、母と喧嘩して父に助けを求めたとき「母さんの国だと常識なんだよ」と言われたこともあった。はえ~と思いながらそのまま母に怒られた。母と父は基本仲良しだが、小さな常識の違いで険悪になることはあった。明らかに母の日本語の語彙が足りないという場面にも出くわした。それで父がさらイライラするということもあった。家族としては仲がいいと自負できるが、やはり細かいところで日本人同士(同じ国同士)だったらしないような喧嘩をする。改善のしようがないので辛いところである時間の考え方とかお金の考え方とかね。

高校時代、「昨日こんなことで喧嘩したんだ」と同じく中国人ハーフの友人に話したら「それ、中国だと怒られるやつなんだよね~」と言われたことがある。これが国柄性格強めの親だと辛いな~と思う。

~~~~~~~~~~~~

大人になればなるほど差別的なことをいう人は減っていくし、親の常識理解できるようになった。なおさら幼少期は大変だったなと思える。

社会人になって、社内にフランス+日本人のハーフがいて、彼はフランスで幼少期を過ごしたらしいが、同じ様にいじられていたとのこと。「学校行事動物園に行ったとき、猿のコーナー行ったときアジア人として晒しもんにされたよハハハ!」と言っていたが笑い事じゃないだろ…と思った。今だから笑えることになってるが。

「じゃあ親が外国人だってバレないなら…」と思うかもしれないが、Aのように明らか外国人と分かる場合は避けられない。アジア系ならまだ大丈夫かもしれんが、おそらく何かしらでバレると思う。

ちなみに小学4年?のころにフィリピン人ハーフの子とも同級生だったが、彼女は本当にひどかった。見た目は褐色系だったのですぐハーフとバレていた。つか名前日本語+外国語だった。褐色で大きな瞳、綺麗な黒髪でいわゆる美女だったんだが、容姿をいじられにいじられまくった。「フィリピン人の髪の毛は油まみれ」「(授業で発展途上国だと習い、貧しい国=不衛生だと思われて)蠅がたかる。くっせ~」と言われてた。匂いがきついのは事実だったんだが、おそらく香辛料香水?の匂いだったと思う。汚い匂いではなかったよ。私はその子の隣の席だったからな。フィリピンお菓子を貰ったことがある。私は普通に接していたのだが、次の学年ではいなかったから転校したんだと思う。幼少期は根も葉もねぇ偏見を言われることは多かった。

私はメンタルたまたま強かったからよかったものの、弱い子なら幼少期のいじり(いじめ)でボロボロになってしまうだろう。フィリピンの子だって、転校したわけだし。

振り返るとあまりハーフであることのメリットはなかったと思う。ハーフ同士で仲良くなれるとか、外国人に対して偏見をもたないとか、容姿血筋で誰かをいじめない?とか?

あぁ、帰省外国から海外旅行いけて羨まし~」って言われるくらい?だけど日本人が祖父母の家行くのダルいと一緒で、小さい頃はめんどくて仕方がなかったけどな。だって言葉通じないし、気候空気食生活も違うから体調崩しまくりだし。何度も食生活でゲボり、体調崩したことか。羨ましい?母国帰省できる君らの方が羨ましいけどな。祖父母と隔たりなく会話したかったよ。たまたま外国に興味があるような性格自分が成長したからいいものの、兄弟は興味がないのでいっつもダルそうだった。

最初に戻るが、ハーフ国際結婚の何が良いのだろうと思う。マウントとかあこがれ?だと思うけど、子供を産むのなら覚悟くらい持ってほしいと思う。かわいい子が生まれ保証もないし、十中八九子供特有差別偏見に晒されると思う。いじめられる率は上がる。バイリンガルにさせたいと思っても出会ってきた人のだいたいが「両方も中途半端にわからない」という状態になる。国特有の考え方っていうので喧嘩は発生しやすい。これは経験則なので絶対そうかと言われれば自信ない。国際結婚離婚率が高いのも納得である

私の母は「中国から逃げたかたか必死勉強して進学して留学して結婚した。親には申し訳ないことをしたが結果として旦那家族も認めてくれた」というちゃんとした理由国際結婚したので納得している。当時の中国大学って本当に努力したんだってうから自分いじめれてしまっても、親のせいにはできない。これが「憧れがあって、素敵だから母国の男とか無理w」とか薄い理由だったら「は?幼き頃いじめられたあれは何だよ」ってぶちギレてしまうところだった。

子供を産まない場合でも外国人結婚かぁ、大変だと思うんだけどな。第二外国語って完璧にできると思ってもやっぱり母国語には劣るわけだし。現に母は年で第二外国語が怪しくなってきてるからな。大人になった今、軽い気持ちで「国際結婚に憧れある」という人に出会うとちょっとビビちゃうよ。

2024-06-19

anond:20240618233113

赤の他人が楽しそうにしているのを不愉快に感じる

それって鬱か認知症の初期段階だよ

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-16

昨日お風呂に入っていたら、急にドアが開けられて「娘ちゃんパジャマどこにある?」と夫に聞かれた。

いつものとこだよ、と答えるとあ〜わかったとか言っていなくなった。

毎日パジャマ着せてるのになんで急に分かんなくなったんだ、若年性認知症にでもなったか??と不安に思っていると、その2分後にまた来た。今度は「一緒にお風呂入っていい?」と聞かれた。

何年も一緒のお風呂に入っていなかったのでびっくりしつつも、良いよと応えると服を脱いで入ってきた。

子どもの寝かしつけは済んだのかだけ確認して、一緒に湯船に浸かった。

どうやら誘いたくてお風呂場に来てみたけど、一度目は勇気が出なくて引き返してもう一度来たらしかった。

いつもなら何かあるとドア越しに話しかけるのに、わざわざドアを開けて声をかけてきたのもそういうことだったか

パジャマの置き場を本当に忘れたのかと思って心配した時間返せよ。

久しぶりに一緒にお風呂に入ると、2人とも太りすぎていて浴槽にみっちりぎっちりハマって大変だった。

でも、良い時間だったな。

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
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2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

上司が親の初期の認知症大変だっていうのを地元会社に教えてあげた結果

いろんな会社から契約を結ばされて

もっと大変になったらしい。

anond:20240614144419

記憶ないってどんだけだよ

認知症かもしれないか病院いってきたほうがいい

認知症の初期症状の物盗られ妄想とか暴力的になるとか、まるで統合失調症みたい。

統合失調症がむかし早発性痴呆と言われていたのも理解できる。

統合失調症場合は薬で治るから実際には別物だけど。

2024-06-11

「嫌なら逃げてもいいんだよ」という人権派の甘言

これって重度の強度行動障害認知症家族にも当てはまるんだろうか

家族が全員逃げ出して世話を放棄

唸りまくって暴れてめちゃくちゃになった家

心配して集まる近所の人

そうなっても人権派が収拾をつけてくれるんだろうか

anond:20240610050255

2024-06-09

anond:20240609160340

認知症とかじゃなければ性格問題病気ではない)よね

双極性障害躁うつ病)や統合失調症うつ病特別怒りっぽくなるわけじゃないし

anond:20240609120330

わかるけど読みづらいので書き換える

些細なことにイライラしがちな人がなりやすい」っていう部分は医学統計でも根拠がない。

本文全体に同様の、疾病としての躁鬱とイライラやす気質みたいなもの混同がありそう。

 

現在医学では、落ち込みやしんなりした気分(仮に「抑うつ」と言っておく)と、イライラやイキってる気分(仮に「躁状態」と言っておく)の2つのうち、

しんなりだけおこる「うつ病 (major depressive disorder)」 と、両者を繰り返す「双極症」は全然別枠の病気

しんなりがどちらでも起こるのは正しい。

「しんなりするから双極症の症状だ」は間違い。

 

あと、こうした普段と違う気分は「原則として」、起こったり収まったりする。

例えば「過去n年間ずっとイライラやすいんです!」は一つの躁状態とは言わない。

逆に1日の中でめっちゃ落ち込む時間めっちゃイライラする時間と元気な時間が数時間で移り変わるんです!もふつう躁状態抑うつとは言わない。 

(「原則として」と書いたのは、中途半端な症状がダラダラ起こったり収まったりする症状に別の病名がつくことがあるから

 

イライラは「抑うつ」と「躁状態」のどちらにも起こりうる。

典型的には躁状態と関連付けられるが、抑うつから焦燥的になることも多いし、どちらでもないときイライラすることもある(つまりうつ病・双極症とは関係ないこともある)。

ほんとうに双極症といわれる(疾患として定まる)ものであればまず大事なのは服薬であるとされている(服薬をしないと再燃率 = また上の抑うつ躁状態が起こってあなたが困る可能性があがるし、飲んでいるとそれを下げられる)。 [追記: これらの病気が気のせいではない、と言われるのにはいろんな理由があるけど、正しく服薬できれば改善するという点がその一つ]

 

本読んだり習慣付けで収まるようなのは基本的には疾病としての症状じゃなくて、イライラしたり気持ちが落ち込んだりしやすいっていう状態範疇に収まるんじゃないかなと思う。

(ただし、もしあなた(これを読んでる人だれでも)が精神科で診断を受けたことがあるなら、この項に書いてあることにかかわらず担当医との相談大事にしてください。「良い習慣付けが意味ない」とか、「習慣を変えてここまで調子良く来られてるならあなた病気を持っていないからお薬を辞めていい」とかそういうことは一切書いていません)

ちなみに「過去1ヶ月の間にこれらの本を読みはじめてこういうふうにしたら今めちゃくちゃイライラ少なくて気分いいんですよ!」っていわれたらそれは逆に心配かも

 

あとはまあ一応言っとくとするとHSPはわれわれ精神医学概念じゃないとか、冷えピタ貼って前頭葉機能が落ちるってことはないとおもうとかそういう本筋じゃないところ(ひんやりして気持ちいいならそういう効き方はするかもしれん、隙自語だが肩・首さえ大丈夫なら夏場氷枕でひんやり寝るの好き)

私見ですが、精神医学用語はこれに限らず用語としての意味からずれて用いられることも多くて、ただまあ情動とか行動は多くの人間にとって興味がある/表現必要があるものから、それを精神医学専門用語として独占するべき(他の使い方は”間違ってる”といえるような)根拠もあるとはいえいかなとは思うので、悩ましいところ。躁うつ"病" とか 双極症とか、後から定めたような病名を使うときちょっと定義を気にしてくれたらいいかな。

おまけ:これはもう我々のほうが諦めるべき使い分けだというふうにも思うが、一応精神医学文脈では精神病は psychosis の訳語として使われることが多くて、精神疾患 mental/psychiatric disorders とは区別されます

さらにつっこんでおくと

最後んとこ、医者たちがその程度の説明能力しか持てないから使い分けする必要がないとおもわれているのでは。

日本語は病名を漢字で表すことに長けているはずだ。

ディアレアしたとかいわれても知らんやつはわからん下痢なら「くだした」と関連づけれる。

カリなんとかしらんでも肺炎は肺が炎症だとわかる。

安楽死安楽死じゃなくて現状依願殺人であり医者はやらない、もそうだけど諦めていいことは諦め、諦めていけないことはあきらめるなよせめて匿名でくらい。

 

全体に、医者にしては良心的な説明だしうちの家族のかかってる主治医もこういうことがいいたいのだろうとは思うけど

医者って時間的にハードルが高い(費用はわりと楽だが今後高くなりそう)んだよね

あなた精神科医なら「初診は2ヶ月後に予約とってください、お薬はさらに何ヶ月か後です。」の現状しってるでしょ?違う?

協議離婚したほうが早いよそりゃ。

ついでにいえば病識がないまま一人暮らし人格荒廃していく人は今後ものすごく増えるとおもう

そういう人はそもそも医者に一生こないまま無敵の人として犯罪収監されるおちが多い

この増田にもそういう報告を定期的にしている無敵の人のなりかけがいる

(字下げは前科1犯で猶予つかず懲役したんだよね。ずーっと判事悪口自治体とのトラブル愚痴ってる)

そこを食い止めるのは民間療法であってもなんとかしようとする家族意志なんだよ、元増田には最初家族やめちまえってアドバイスが多量についたんだけどさ

そもそも現在医者というのがワンストップ機能放棄している(定期健診はQOLにはかかわらず死因だけをケアしている)

それなら支えきれないといって家族をやめちまうまえに本くらいはおおいに読むべきだよ、本には脳溢血や認知症貧血甲状腺ホルモンによる多岐にわたるイライラがのっていて、精神科医の範疇外の受診ケアもすすめているものがあるから

自分の専門のことだけしゃしゃり出てしか安易受診を教えない進めないのでは

自分の専門以外のことにはオレ以上に無知でいてくれ」と願ってるような行動をとってるよ、医者って

周りで貧乏高齢者とか認知症介護費用捻出でヒーヒー言ってる人もそれなりに見てるはずなのに

老人はもれなく金持ってるはずだから見捨ててもいいみたいに言ってる奴らの認知ってどうなってるんだ

人との交流が乏しくてネットで見たものしか受け入れられない人間?どうやって社会生活送ってんの?

それとも実は裕福家庭で周りもそんなんばっかりだったとか?

それはそれで毒親持ちに話し合えばわかるよ!っていう幸福家庭持ちみたいな嫌さがあるけど

2024-06-08

小児科医だけど陰毛確認エビデンスないです

陰毛の有無で成長のバランスを見るため」というのが集団検診の女児パンツめくった理由らしいけど、ガチで診断の目的でやったなら、認知症で相当やばいんでは、というレベル

2024-06-07

anond:20240607122620

ゲームで負けて机を叩き壊したり叫んだりは異常。以前はそんなに怒りっぽくなかったのだとしたら何かの病気の影響(脳腫瘍とか)や認知症の初期症状を疑ってしまう。

【再追記留置場から出て来たよ

こんにちは留置場から出て来た増田です

留置場でどう過ごしてたか書いていくよ

あと、どう過ごしたらいいかも共有するね

~経緯について~

割愛するよ

ちなみに人は傷付けてないよ

無罪を主張したかったけど、

無罪を主張すると公開裁判一般人裁判を見られるし、その場で増田名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、

増田事件の経緯と留置場での生活精神的に消耗しきっていて限界で、

一刻も早くここから出たいと思い、

諦めて罰金払ったよ

罰金払えない場合は、1日5000円で罰金労働することになるよ

~捕まってすぐ~留置所に入所する前~

捕まってから13時間くらい色々な所を連れまわされたよ

具体的には病院とか、取り調べとかだよ

刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ

激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ、誤字がすごいよ

ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ

よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ

パトカー警察官とお喋りしたよ

増田は、悪い人だと思いますか?」と聞いたら、

「思わないよ」と言われたよ

~入所後~

まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ

何も持ってないことを証明するためにするらしいよ

下着靴下ティッシュ5枚しか持ち込めないよ

下着靴下警察で購入するよ

ティッシュ警察官(担当さん、と呼ばれる人々)から貰うよ

風呂は週2回

下着毎日取り換えられないよ

トイレ上半身が外から見えるようになっているよ

誰かがトイレにいる時は、

みんなトイレを見ないようにしていたよ

留置所での生活

増田の過ごし方~

本読み放題だよ

1日4回まで本が変えられるよ

増田は、暇だからハンターハンター全巻読んだり、

野矢茂樹の本読んだり、

増田数学が苦手なので白チャート解いてたよ

殆ど勉強時間に充ててたよ

たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ

紙とペンは使えないので、文章はかけないよ

手紙を出す場合の時だけ使えるよ

~おしゃべり~

相部屋の人とおしゃべりと大喜利を楽しんだよ

みんな番号で呼ばれるから名前は分からないよ

家族みたいに仲良くなったよ

リアルスパイファミリーだね

ちなみに、増田認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ

夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、

叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ

あとは、隣の部屋では、発狂脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ

他者存在を便臭で知ることになるよ

毎日誰かの叫び声と怒鳴り声の中で生活することになるよ

正気でいられたらすごいよ

正気でいられなくなった人たちは、

面会室でよく嘔吐するらしいよ

警察官(担当さん)との接し方~

これはとても注意した方がいいよ

仲良くなろうね

警察官はマルチタスクが苦手な人たちが多い印象を受けたよ

警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ

自分の頭で考えるのが苦手な人たちの集まりだよ

マルチタスクが苦手な集団なので、急かしたり、

作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ

あと、警察官も人間なので体調が悪くなったり感情があるよ

体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、

警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか

「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、

心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ

仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、

ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ

ちなみに、警察にはむかったりすると特別独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね

あと警察留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ

怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ

増田は、いくら加害者(それに冤罪可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、

人権無視されるような環境にかなりストレスを感じたよ

こうした精神的に追い詰められている環境で、

増田たちは取り調べを受けていることになるよ

ごはん

3食出るよ

揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ

昼はコッペパンジャムだよ

もう一生コッペパン食べたくないよ

増田は、私生活でお豆腐しか食べてない時期もあったので、

普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ

あと、自費になるけど警察の中でご飯を作って食べさせて貰える

自弁という制度があるよ

自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニ適当パン買ってきてくれるよ

増田は、留置所食事で満足してたので自弁は食べてないよ

~取り調べ~

Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど

まりお勧めしないよ

実際にそうしてた増田の相部屋の人が、

黙秘続けた結果、接見禁止弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ

嫌がらせだと思うよ

増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ

増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、

爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ

刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ

あと増田格闘技をやっていたので、

刑事さんと格闘技話題で盛り上がったよ

裁判所~

護送という車に乗って、裁判所に通うよ

検察官とおしゃべりするよ

裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ

こんなところで褒められると思わなかったよ

検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ

判決が出るまでたまーに通うことになるよ

裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語からない人が殆どみたいで、

英語で小声で会話ならなんも言われないよ

前科がある場合、どうやって外国入国ハックするかとか、英語情報交換をしてたよ

裁判所の待合室は凄く狭いよ

待合室の奧にトイレがあるよ

お腹辺りまでむき出しになるよ

便臭が漂う中で、6人くらい狭い空間で6~8時間座って過ごすよ

そこでご飯も食べるよ

判決後~

示談が成立しなかった理由で、増田罰金になったよ

おもしろいことに、検察官に同情されたよ

増田はずっと、増田精神状態心配されていたよ

何なんだろうねこ茶番

警察世論を気にする組織で、何か事件が起きた時に「警察無能だなー」と言われるのを嫌がるから

とりあえず検挙数を増やして、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ

結構気軽に逮捕されるからみんなも注意してね

補足すると、口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ

増田のように、数増しの犠牲者になるよ

出所後の生活

増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ

翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ

有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ

転職して増田年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ

さらに色々あってパートナーもできたよ

パートナー申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ

増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ

増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ

周りを心配させたことや、真っ当なパートナーに対して増田前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ

申し訳ない気持ちと向き合いながら、

増田社会歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ち

増田にはずっと強い希死念慮があるよ

増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ

被害者の方に、増田の至らない点で辛い思いをさせたことも辛いし、

増田逮捕されたことや、

留置所での扱いされたことも辛いし、

この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、

これだけは分かるよ、今の増田でも

どこかで増田が仮に死んでしまっても、

増田が苦しんでいたことを知って欲しかったよ

示談不成立の理由は、多分だけど、

被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、

増田ワーキングホリデーに行きたかったり、

海外旅行趣味なのを知っていたのと、

気軽に海外旅行に行けないように+増田社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ

海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、

入国禁止で送り返されることもあるらしいよ

増田旅行が気軽に出来なくなるのが悲しいよ

もうワーホリにも行けないのも悲しいよ

~まとめ~


質問があったら答えられる範囲で答えるよ~

anond:20240607015938

事故が怖いから車に一切のらないレベル解像度の荒さで若さ無鉄砲だなあというかんそう

障害が怖いっていうけど発達障害は15過ぎてから見つかったりするし、健康であればいいっていうならいつのまにか認知症になった老人にも親はいるわけよ

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