はてなキーワード: 狩猟とは
大学が北海道でそれに関連してアイヌの歴史調べてたから分かるけど、アイヌってただの野蛮人なんだよね
原始共産制みたいなノリでアイヌは争いもなく平和に暮らしてた~みたいなイメージ持たれてるけど
北海道内にいくつもの部族が分かれてて、普通に殺しあってるからね
あと狩猟採集民族じゃなくて交易民族だから貧富の格差がやばい。アイヌ内で奴隷も普通にいた
シャクシャインとかアイヌの英雄扱いされてるけど、やってることはアイヌ内のいざこざでトップに立ってデマに踊らされて非武装の和人を虐殺しただけだから
そりゃ松前藩に暗殺されるよ。全面戦争になってたらアイヌの犠牲者も大量に出てたはずだからね。ある意味暗殺で終わってよかった
田舎だとよく狩猟免許を持ったハンター(またはフリーかもしれない)が害獣駆除という名目で害獣に指定されている動物を捕獲し、
殺して証拠の写真を撮っては自治体からお金をもらう光景がよくみられる。
かわいそうだからって害獣を生かしておく義理は無い。不経済だし役に立たないし、何より農家などは生きていけないだろう。
すると犬猫だって猪やアライグマと同様に有害性や不経済性があるのであれば殺処分をしたって良いのではないか?
そこに何の違いがあるのだろうか。犬猫は何が偉いのかさっぱりわからん。人間のエゴだけなのではないか。
猪のように罠にかけて数時間~1日その場に拘束した挙句近距離から銃や鈍器でトドメを刺すのだから、酷いと声を上げないのはエゴでしかないように見える。
田舎だとよく狩猟免許を持ったハンター(またはフリーかもしれない)が害獣駆除という名目で害獣に指定されている動物を捕獲し、
殺して証拠の写真を撮っては自治体からお金をもらう光景がよくみられる。
かわいそうだからって害獣を生かしておく義理は無い。不経済だし役に立たないし、何より農家などは生きていけないだろう。
すると犬猫だって猪やアライグマと同様に有害性や不経済性があるのであれば殺処分をしたって良いのではないか?
そこに何の違いがあるのだろうか。犬猫は何が偉いのかさっぱりわからん。人間のエゴだけなのではないか。
猪のように罠にかけて数時間~1日その場に拘束した挙句近距離から銃や鈍器でトドメを刺すのだから、酷いと声を上げないのはエゴでしかないように見える。
好きな漫画を挙げるので、適当に傾向を読み取っておすすめをしてほしい。
SFアクション、ホラー・サスペンス(又はそのパロディ)、ハーレム系ラブコメ(?)など色んな要素を持ったマンガ。
主人公に感情移入できる時もあれば、主人公を殺そうとする側に感情移入できる時もあるのがよい。
「第1話で、腹ペコ主人公が、食事をくれたコミュニティを守るため、能力を発揮して化物退治」とか、主人公が世界を救うと叫ぶとか、少女たちの問題を解決しつつ仲良くなっていくとか、どれもありがちなシーンやセリフなのだけど、それが異常な文脈に置かれているのがよい。
こんな大風呂敷畳めるのかと疑問だったけど、一応畳めていてスゴい。
逃がし屋の衣装(コスプレ)とか物語上の必然性は全くないんだけど、作者が楽しそうでよい。
ワールドトリガーやバタフライストレージもそうなんだけど、刀と銃が共存するSFアクションはよい。
戦国時代日本っぽいけど、鬼や竜がいたりするし、カタカナ語も普通に出てくる。
どのキャラも人間的に強いところも弱いところがもあり、善玉・悪玉にはっきり分かれているのでもなく、感情移入できたりできなかったりするのが良い。
日本史オマージュが多そうだけど、自分は詳しくないので拾いきれないのが残念。
遠隔焼香とか「つけもの」とか背広の裏地(?)がディスプレイになってるとか小ネタもよいし、魔女Tsueee要素もよい。
脇役のスピンオフが軒並みよい。
呪術周りの設定がよい。
続編も面白かった。
自分の好みからすると、少し主人公が善人すぎるのだけど、周りに性格に難のあるキャラもたくさんいるので、よい。
「墨を飲む者」初登場回がすごく好き。
「偽物と本物」とか「嘘と真実」みたいなのは、わりと好きなテーマ。
群像劇っぽいのも好き。
ーーー
最果てのソルテ
天国大魔境
胎界主
水は海に向かって流れる
ぼくらのよあけ
二月の勝者
彼方のアストラ
双亡邸壊すべし
ヴィンランドサガ
寿司 虚空編
タテの国
PHYREN
そのへんのアクタ
バーナード嬢いわく
死刑囚042
怪獣8号
違国日記
あかね噺
劇光仮面
堕天作戦
お茶にごす
ストラヴァガンツァ
1000円ヒーロー
シオリエクスペリエンス
懲役339年
PPPPPP
猫瞽女
キヌ六
フールナイト
ヴァンパイア十字界
並愛混の独り言 (?)
税金で買った本
虎鶫
任侠転生
裏バイト
不死身のパイセン
三丁目防衛軍
みちかとまり
パーム ☆
月に吠えらんねぇ
あやつき
殺し屋やめたい!
フールナイト ☆
クニトリ
変幻退魔夜行 カルラ舞う!
華と修羅
ピンサロスナイパー
RIDEX
セキガハラ
真夏の夜のユキオンナ
生と死のキョウカイ
令和のダラさん
せんせいのお人形
絢爛たるグランドセーヌ
星使いセレナ
Not Simple
螺旋じかけの海
シュトヘル ☆
八百森のエリー
魔女と野獣
アルテ ☆
友達として大好き
ヘルク
潮が舞い子が舞い
一変世界
果ての星通信 ☆
八百森のエリー
ブスに花束を
WOMBS ☆
ランドリオール
魔導の系譜
残機×99
白馬のお嫁様
モーメント
みあげた玉三郎
エクソシストを堕とせない
神さまがまちガえる
迷宮クソたわけ
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~
往生際の意味を知れ!
モリミテ
鯨庭
はなしっぱなし
つれないほど青くて あざといくらいに赤い
7歳上のアンケセナーメンと結婚。夫の死後彼女が捧げた花を墓の発掘者カーターは「どんな財宝よりも美しかった」と称えた。未亡人となったアンケセナーメンは後継者アイとの結婚を嫌がった。
25歳の時に15歳年上の未亡人ハディージャと結婚。天啓を受けたムハンマドを励まし予言者としての自覚を与えたのは他ならぬ姉さん女房のハディージャである。
・円融天皇
12歳年上の媓子と結婚した。夫婦関係は良好で会ったが、跡継ぎに恵まれず立后後6年で媓子は崩御した
・堀河天皇
中宮は19歳年上の叔母篤子。夫婦共に教養人であったために仲睦まじかった。天皇が若くして崩御すると篤子は出家した。
・藤原道長
2歳上の正室倫子とは夫婦円満で多くの子宝に恵まれたことが出世に繋がった。
・一条天皇
9歳上の中宮威子以外の妻を娶らなかった。
1歳上の妻ボルテと結婚した。チンギスが弱小武将であった頃からの妻は特別な存在であったようでチンギスの後継者は皆ボルテの息子である。
・成化帝
明の皇帝。19歳年上の万皇貴妃を溺愛したが。嫉妬深い彼女は他の妃を悉く堕胎させた。彼女が亡くなった悲しみから皇帝は同年に没した。
神聖ローマ皇帝。2歳上のマリー・ド・ブルゴーニュと結婚しブルゴーニュ公となった。政略結婚であったが仲は良く、共に乗馬や狩猟に興じた。しかし、マリーが落馬事故で亡くなったため、5年で幸福な結婚生活は幕を閉じた。妻の死後マキシミリアンはローマ皇帝となる。
・アフォンソ
ポルトガル皇子。5歳上のイザベルと結婚した。夫婦関係は良好だったが、落馬事故で夭折した。イザベルは再婚しないことを宣言したが、ポルトガル国王マヌエル1世と結婚することとなった
フランスヴァロワ朝の国王。19歳年上の愛人ディアヌ・ポワティエにうつつを抜かし、正妻カトリーヌ・ド・メディシスを冷遇した。厳密には妻ではない。
秘密裏に2歳上の豪商の娘フィリッピーネと貴賤結婚した。フィリッピーネは豊富な薬学の知識を持ち、貧民の救済に努めた。
・直江兼続
3歳上の船と結婚した。側室を持たなかったことから彼女への愛の深さが窺える。
・上杉鷹山
イギリスハノーバー朝の国王。6歳上の未亡人マリア・フィッツバードに夢中になり、秘密結婚した。正妻キャロラインのことは嫌っており、冷遇したため、国民は彼女に同情した。
・ハンス・アンデルセン
童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの父親。12歳上のアンネ・マリーと結婚した。
6歳上の美女ジョゼフィーヌと結婚した。ナポレオンが妻に熱烈な愛を向けたのに対し、ジョゼフィーヌは夫のラブレターを晒して笑いものにするなど、当初は良好とは言えない夫婦関係であった。跡継ぎに恵まれなかったため、二人は離婚したが、ジョゼフィーヌは皇后の称号を維持することが許され、二人の間に交流が続いた。ナポレオンは臨終の際に元妻の名を呼んだ。
イギリス首相。12歳年上のメアリーと結婚。当初は金目当てで結婚したが、次第に愛し合うようになり、政敵グラッドストンですらその夫婦関係を模範的と称えた。
1歳上のいとこエマ・ウェッジウッドと結婚。エマは絵に描いたような良妻賢母で度重なる子の死に耐え、病弱な夫を支え続けた。
南北戦争の英雄。2歳上の妻アニーは夫の死後生涯独身を貫いた。
・勝海舟
2歳上の民子と結婚。民子は奔放な夫を懸命に支え続けたが、最後は愛想を尽かしたようで勝のそばに産めるなと言い残した。
・明治天皇
・レーニン
1歳上のナデジダと結婚した。彼女はレーニンと共に革命運動に一生を捧げ、夫が病気に倒れた際も献身的に介護した。
ドイツ出身の哲学者。4歳上のガードルートと結婚した。彼女がユダヤ人であったため、ナチスドイツから弾圧を受けたが、妻への愛を守り通した。夫婦で家に籠城し、強制収容所に送れられそうになる寸前で連合国軍が来て、助かった。
3歳上のエディスと結婚。彼女とのデートから着想を得て、ベレンとルーシエンの恋物語が創られた。
・スカルノ
11歳上のインギットと結婚した。彼女は夫の独立運動を支えたが、一夫多妻制を拒否して離婚した。
・ダリ
10歳上のガラと結婚。ガラは若いアーティストとの不倫を繰り返したが、ミューズ、マネージャーとして夫の創作に貢献し、彼女が亡くなるとダリは創作を辞めてしまった。
・田中角栄
8歳上のはなと結婚。はなは表に出ず、陰で夫を支え続けた。
イギリスのチベット学者。妻は1歳上のアウンサンスーチー。妻の民主化運動をロビー活動で支援したが、自宅軟禁により引き離され、二人が再会することは叶わなかった。
「Sweet Home〜俺と世界の絶望〜」・・・LINEマンガ→Sweet Home R-18
「わかっていても」・・・LINEマンガ→わかっていても
「だから俺はアンチと結婚した」・・・LINEマンガ→だから俺はアンチと結婚した
「悪霊狩猟団 カウンターズ」・・・ピッコマ→悪霊狩猟団:カウンターズ
「ナビレラ-それでも蝶は舞う- 」・・・ピッコマ→ナビレラ
「今,私たちの学校は」・・・LINEマンガ→今,私たちの学校は
「模範タクシー」・・・LINEマンガ→リコール~復讐代行サービス~ R-18
「その年私たちは」・・・LINEマンガ→その年、私たちは -青葉の季節-
「コンビニのセッピョル」・・・LINEマンガ→24時のイタズラな彼女 R-18
LINEマンガ「アンナラスマナラ~魔法の呪文~」 →韓国ドラマ
「恋するアプリ~ラブアラーム」 LINEマンガ「恋するアプリ」
物の本質について
www.amazon.co.jp/dp/4003360516
昔の人ってどう考えても賢いと思う。今の知識人と比べても知性のレベルが高い。
上の本は、ニコニコ動画の奇書紹介で取り上げられてたから読んでみたけど、驚愕したわ。
原子の存在を、当時の学問水準で完全に予見してしまっている。ほかにも、万物の総量は常に変化しないとか、物には意思は宿らないとか、音や匂いや色は目に見える物質と比べて丸くて軽いから早く飛ぶんだとか、なんかもう色々と驚きだった。
※我々は物質から常に飛び出ている原子を観ているとか、太陽や月が地上からの見た目とほぼ同じ大きさだと主張していたり、ツッコミどころもあるにはある。
で、そういう生活に密着した科学や、人間とは世界とは何かを考える哲学も当然そうなんだけど、ここでは恋愛や結婚のシステムを語ってみたい。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20210918-00258826
先日このヤフーの記事を読んだ。「なるほどなるほどー!」となった。要約すると、大昔から自発的に恋愛できる男は全体の3割しかおらず、残りの7割は自分から女に声をかけにくいというものだ。
何百年以上前の昔の人って、どう考えてもわかってたよな。恋愛強者3割理論を。だから、お見合いというシステムを作って、特に村落なんかでは性的な繋がりについて、子どもや若者がフツーに生きてるだけでも学べる(若者の中の年長組が年少組に指南する。江戸時代の若者組)仕組みを作ったんだよな。
で、ヘテロの人もアセクシャルの人も同性愛者の人も関係なく皆結婚して、子どもを産みまくって、農業従事者を増やしていった。これが自由恋愛だったら、7割の人は自発的に恋愛しないので農業生産力は衰えてしまう。
今よりずっと厳しい時代だったから、ここまでの知恵や工夫がないと生き残れないわけだ。お見合いって、少年時代の自分は「ダサー!!!」としか思ってなかったけど、普通にいいじゃん、これ。復活させた方がいいって。
何なら、日本政府がマッチングアプリとかやったらどうだ。参考例として『恋と嘘』みたいな感じでさ。政府しか持ってない情報によって効率的なマッチングを図るのだ。
というか、結婚とか子どもの数がその時代の社会的経済的な情勢によって決まるのだとしたら、少子化を止めるのは不可能だってすぐにわかるじゃん。
今の時代は豊かだ。子どもを産む意義は薄い。特に情報革命が起きてからは、狩猟や農業や建築や土木仕事みたいな人月による労働積算という考え方は嘘みたいに軽くなってるし、はてなブログの人気記事を読んだ限りでは、優秀エンジニア1人≧普通エンジニア100人みたいな感じがする。
今のは残酷な話だが、いい点もある。とある才ある人間が超努力した場合、文字通りの100人力以上になってしまえるということだ。そんな人達によって、これからの社会はますます豊かになっていくだろう。それで、ますます子どもがいらなくなる。
子どもができたらがお金かかるし、子育ては面倒だし、何より遊べないだろう。こないだだって、子どもを置いて遊びに出かけて幼児を殺した夫婦が逮捕されてた。無理に子どもを作らせたって、ああいうケースが増えるんだよ。
少子化を防ごうとしたら、時代を逆行するしかない。例として、大昔だったら生まれた子どもを間引きしたり、頭が残念な子を村の奴隷にしたり、娘を売春宿に売る権利が親にはあったわけだろう。現代でもそれに似た仕組みを作れば、安心して子どもを産むことができる。はずれを引いても捨てればいいんだから。
人類は進歩しすぎた感がある。例えば100年後、世界経済の成長が頭打ちになって、フェルミ漫画大学が超積極的に進めるところのインデックス投資が通用しない時代がやってきたとしよう。子どもが生まれなくなって追い詰められた世界は、どんな対応をするのだろう。人権意識が今よりずっと進歩した時代だとは思う。だとしたら、近世以前のような結婚や出産の強制はできまい。
やれることといえば、人工人間しかないんじゃないのか。その世界ではきっと、科学の進歩によって男性は今よりもたくさん自慰行為をしているのだろう。もちろん女性も。
ベッドやソファの上で何かを観たり読んだりしてるのかもしれないし、電脳空間でセックスしてるのかもしれない。もしくは、風俗店の価格が安上がりになっているとか(機械娼婦。マジェスティックドールとか呼ばれてそう)。
時代は違えど男性は射精したいと考えているはずだ。ということは、精子は取れる。あとは子宮や卵子さえ揃えることができれば……今から100年後なら、まあ余裕だろうと信じたい。
身も蓋もないけど、今の社会制度のまま出生率を改善させようと思ったら貧乏になるしかない。日本国内だったら沖縄とか、外国だったら東南アジアの貧しい国とか、アフリカ大陸の国々とか出生率高いじゃん。ひとえにいって、貧乏だからだ。子どもが経済生産力としてカウントされて、産むだけの投資的価値が増える。娯楽がなくてセックスの地位が上がってるとか、倫理観が薄くて強姦するのも犯られるのにも抵抗が薄いとか、理由はほかにもありそうだが。
脱線したけど、やっぱり昔の人って賢いよ。今よりもベリーハードな時代を数万年以上も生き残ってきたんだから。素直に尊敬しかない。ありていな結論ですまんな。
・猫権擁護(殺人罪や傷害罪、過失傷害、自動車運転過失傷害などの「人」に猫を含める等)のためのロビー活動
・クジラ、イルカ、馬などの高い知能を持つ動物や愛玩動物、つまりフレンドアニマルの殺傷や食べることを禁止するためのロビー活動
・銃所持解禁のロビー活動
・私有地や所有する山での鹿やイノシシなどの狩猟と銃使用の自由化のためのロビー活動
・零細企業や小規模事業者の保護、既得権益の撤廃、労働組合結成禁止や労働運動禁止のためのロビー活動
・配当金を配当する際に企業にかかる税金や固定資産税の撤廃のためのロビー活動
・幹部以外の公務員の採用、雇用、教育を民間に委託するためのロビー活動
本来のアジア人は古モンゴロイドつまりインディアン、アイヌ、琉球人のように二重で目がぱっちりして、顔の彫りが深く、輪郭もくっきりした美しい顔立ちをしていた。
しかし、ある日朝鮮人、弥生人のように一重、目が細く吊り目、面長、鼻が低く、アデノイド顔貌の醜い集団が発生した。
新モンゴロイドだ。
純粋なアジア人の一部はアメリカに渡り、インディアンとして高度な文明を気づいた。
一方、旧大陸では本来の美しいアジア人が新モンゴロイドの遺伝子に汚染されてしまい、醜い顔になってしまった。
日本人も本来はアイヌのような顔の彫りが深い美しい民族だったのが、朝鮮からの渡来人に汚染され、今日に至る。
温厚で心優しい一方、好戦的で勇敢という一見相反する基質を兼ね備える
彼らは敵対しない者に対してはお人好しとも言えるレベルで優しいが、一度敵対すれば極めて攻撃的で恐ろしい相手となる。その例はいくつかある。
・東北の蝦夷安倍氏は、一度朝廷との対立関係に陥ったが、すぐに恭順の意を示し、争いを避けた。しかし、陸奥守が口実をつけて、蝦夷を挑発すると恐ろしい敵となり、その鎮圧に12年を要した(前九年の役)
・アステカの王はスペインの征服者コルテスを神の化身と考え丁重にもてなした。しかし、スペイン人がそれをいいことに破壊・略奪・虐殺に走ると、怒り狂いスペイン人を一度撃退した(悲しい夜)。更にスペイン人は大軍でアステカの首都テノチティトランを包囲するが、激しい抵抗に遭い陥落に3ヶ月を要し、コルテス自身も危うく死にかけた。
・スペインの征服者ピサロはインカの皇帝アタワルパを殺し、その弟マンコ・ユパンキを擁立する。しかし、スペイン人の残虐行為に堪忍袋の緒が切れ、スペイン軍に蜂起を起こした。その後36年間にも及ぶ激しい抵抗を続けた。マンコ皇帝自身は度々和平を申出たが、スペイン人の不当な要求を飲めず抵抗を続けた。ピサロが仲間割れで暗殺されると、マンコは寛容にもその暗殺者たちを庇ったが、裏切られた暗殺された。インカの王族たちはスペイン人に虐殺され、抵抗は終わりを告げたが、アンデスの先住民たちはその後も幾度かスペインに対して反乱を起こした。
・ワンパノアグ族は飢え、寒さ、病気に苦しむ白人を助けた。しかし、白人が彼らの土地や命を奪ったため、白人と激しく闘った。(フィリップ王戦争)
・アイヌ人は松前藩と平和に取引をしていたが、不当な為替に激怒し、シャクシャインの元で蜂起した。
・アパッチ族の戦士ジェロニモは本来は心優しい性格であったが、白人に家族を虐殺され、その後は好戦的な戦士として恐れられた。
・スー族の勇者シッティング・ブルは心優しく非常にモテた。その一方で勇敢な戦士として誉れ高く、リトルビッグホーンの戦いでは米軍の騎兵部隊を全滅させた。最後まで白人に屈することを拒み、射殺された。
・日露戦争の名将、東郷平八郎、乃木希典、秋山好古、秋山真之と太平洋戦争の名将、本間雅晴、牛島満、樋口季一郎はいずれも縄文人顔の美形である。白人との戦いで活躍した一方、平時は温和な人格者であった。
以上の例の通りアジア人とは本来顔が美しいだけで無く、勇敢と温和という美徳を備えた優秀な人種なのだ。
一方、新モンゴロイドはどうか。
・弥生人顔の香淳皇后は陰湿な性格で美人であった美智子様に冷たく接した。
・悠仁も両親がお辞儀しているのに、自分だけ頭を下げなかったり、女子生徒から水筒を奪ったりした。
・東名高速煽り運転の犯人も、名古屋アベック殺害事件、市川一家殺人事件、光市母子殺害事件、コンクリ殺人事件の犯人弥生人顔だ。
しかし、東南アジアの人々は朝鮮人よりも更に残虐なことを日本軍にもされたにもかかわらず、それを許し現代は親日的だ。これは宗教も一つの原因だろう。
だが、それだけでは仏教国のビルマ・ベトナム、イスラム教国のマレー、インドネシアが日本を許したことは説明できるが、キリスト教国のフィリピンが日本を許したことは説明できない。
朝鮮人は純粋な新モンゴロイドだ。一方、東南アジアの人々は一部新モンゴロイドの遺伝子の汚染されているが、本来のアジア人としての性質も持っている。
これもアデノイド=弥生人顔が害悪な遺伝子である証明だ。勿論発達障害だから口呼吸してアデノイド顔貌になりやすいという事実を考慮してもだ。
本来は美しい民族だったアジア人が新モンゴロイドに汚染され醜くなってしまったのは嘆かわしい。
これからのアジアの繁栄のためにはそういった醜い遺伝子を少しでも減らし、アジア人の優秀な遺伝子を後世に残すことが大切だ。
縄文人顔の諸君は同じく縄文人顔の同士と結婚し、その遺伝子を残して欲しい。
そして弥生人顔の諸君はもし僅かでも良心があるなら、子作りは辞めて頂きたい。
縄文人と結婚すれば、その美しい遺伝子を汚染してしまう。だから頼む。
通勤中、足元をアリが横切るのをみた。危うく踏むところだった。
今回は踏まずに済んだが、今までに何度となく踏んでしまっているに違いない。
気の毒だが、実際どれくらいの頻度で踏んでいるかを計算してみよう。
まず、アリを踏んづけるとはどういうことか。ここでは、ヒトの足の面積のなかにアリがたまたまいることを踏んだとみなす。土踏まずを考慮せず、靴の凹凸も考慮しない。
言い換えるなら、アリがどれくらいの確率である面積の下にいるかを求めることになる。
つまり、ランダムで移動してくる面積の中に任意のアリが収まるかどうかを考える。
人の足の裏の総面積は、足のサイズを25cm×10cmの長方形で近似すると、これに80憶人をかけて2.0×10^12平方センチメートル、つまり200平方キロメートルだ。実際には両脚なのでその倍、400平方キロメートルになる。
一方のアリは面積は、クロオオアリだと1cm×0.3cmはあるだろう。
アリとヒトがいるのは南極大陸をのぞいた陸地の面積だから、1億5000万平方キロメートルから1366万平方キロメートルを引いて、1億3634万平方キロメートルだ。
もちろん熱帯雨林とシベリアとでは人とアリの人口の密度が全く違うが、概算のため省く。
また、ヒトは移動している。1秒に1歩踏み出すとすれば、アリが踏まれる場所は1秒ごとに変わっていく。前提として、ヒトは1日に2時間歩いているとする。狩猟採集民族の女性が9km歩くというデータがあるし、都会の人間も通勤とランチを合わせるとそのくらいだろう。最初の1桁があっていればいい概算レベルの話だ。もともとこの計算は、ヒトとアリが地上に均等に分布していると仮定している。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/18/071000013/091800005/?P=4
そしてアリの総数は、具体的な数字が出てこないが、アリの体重の合計と人の体重の合計がほぼ等しいといわれているのでそこから算出する。老若男女の平均体重を60kgとし、これが80億人。働きアリ1匹の体重は1mgから5mg、間を取って2.5mgとすると、1.92×10^17匹。日本語にすると19.7京。英語で検索するとone quadrillion~ten quadrillion(1000兆から1京)と出てきて、桁として1つずれる。だが、以下のBBCの記事を見ても桁数に幅があるし、そもそもこの説に対する疑問が述べられている。1京どころか100兆程度だとも言われているのだ。諸説あるが、間を取って1兆としたい。
https://www.bbc.com/news/magazine-29281253
さて、実際の計算だ。
まず、1個人が1日でアリを踏む確率は、ランダムに分布するアリの面積と自分の足の裏の面積が重なる確率、これに試行回数を考える。
これはある範囲から点を選ぶのではなく、面で考える確率になる。たぶん積分を使うことになるので計算が厄介だが、ここでは概算を出せばいい。つまり、地球上をアリの面積の数だけのセルに分割し、足の面積もセルに分割、そのなかにアリがいる確率を出す。
=1-{[(南極をのぞいた陸地の総面積/アリの面積)-(足の裏の面積/アリの面積)]/[南極をのぞいた陸地の総面積]}^(アリの総数)
=1-{[(南極をのぞいた陸地の総面積)-(足の裏の面積)]/[南極をのぞいた陸地の総面積]}^(アリの総数)
=1-{[1億3634万平方キロメートル-250平方センチメートル]/[ 1億3634万平方キロメートル]}^1兆
=0.00022202。
グーグルの電卓では無理だったが、エクセルだと1兆乗も計算できるとは驚きだ。
さて、アリの面積が消えてしまっているが、これは足の裏に対してアリが十分に小さいので大丈夫だろう。これは任意の点がある面積に含まれる確率と同じになる。
これを2時間続けるとなると、2時間後(実質1日の)アリを踏む確率は、先ほどの確率をpとおき、1秒で左右の2歩とすると
1-(アリを踏まない確率)^(2×60×60×2)
=1-(1-p)^(2×60×60×2)
=0.959133405535374
有効数字はせいぜい1桁から2桁なのだが、普通に歩いていたらおおよそ96%の確率でアリを少なくとも1匹は踏んでしまうことが明らかになった。もちろん、都心のオフィスや人工的な舗装道路を歩く都会のビジネスパースンはこれよりも確率がぐっと下がることだろう。もちろん、ざっくりした推定なので1、2桁ほどぶれる可能性はあるが、全くの的外れではないはずだ。
せっかく総人口の足の裏の面積を求めたので、全人類が一歩踏み出してアリを踏まない確率を求める。
=1-(任意のアリが全人類の足の裏にいない確率)^(アリの総数)
=1-{[(南極をのぞいた陸地の総面積/アリの面積)-(全人類の足の裏の面積/アリの面積)]/[南極をのぞいた陸地の総面積]}^(アリの総数)
=1-{[(南極をのぞいた陸地の総面積)-(足の裏の面積)]/[南極をのぞいた陸地の総面積]}^(アリの総数)
=1-{[1億3634万平方キロメートル-200平方キロメートル]/[ 1億3634万平方キロメートル]}^1兆
=1
気の毒に、エクセルでは桁が切り捨てられて、全人類が一歩歩くたびにアリが ほぼ確実に踏みつぶされることがわかった。人類がアリを一切殺さない確率を出そうと思ったが、あまりにも確率が低すぎて無理らしい。合掌。
【追記】
トラバとブクマの通り、計算がおかしかった。なぜか間を取った値ではなく1000兆ではなく1兆で計算してしまった。
せっかくなのでアリの総数とpとの関係を表にするとこうなる。
なお、1日で踏む確率はp2と置いた。
アリの総数 | 1兆 | 10兆 | 100兆 | 1000兆 | 1京 | 10京 |
---|---|---|---|---|---|---|
p | 0.00022202 | 0.002217983 | 0.021959756 | 0.19912036 | 0.891439325 | 1 |
p2 | 0.959133406 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
このようにアリの総数が10兆を超えると、1日の間にほぼ確実に踏んでしまう。
ただし、確かに自然環境では土壌と素足の間にアリがいても、アリが圧死するとかは限らないという指摘も事実だろう。
コンクリートと靴のほうが例外だし、かなり意図的に踏みつけないときっとアリは死なない。
嘘か真か、我が家の先祖は大和と取引して興隆した家柄、というか一族で、大和から鉄器や布や網などを交易して狩猟へ応用し財産を築いたので今がある、と小さな頃からそう教えられていた
大人になり大和とアイヌの関係性をはっきりと理解できるようになると「あぁ我が家は裏切った側か」と知った
もちろん有識者に言わせれば実際のところはアイヌ同士でも血を伴う争いは頻発していて、それを考えれば鉄器を潤沢に得ていた先祖は有利に戦況を進めていただろうことは想像に難しくない
北海道の西側から始まったアイヌ同化政策でも少なからずの抵抗があったと聞いたが先祖はその先鋒として"交渉"を伴いながら東へ進んだという
まぁどう見ても今のアイヌ人権団体から見れば裏切り者だ
何なら我が家は北海道開拓の功労が認められ、そこそこの地位まで得てしまい戦後は内地へ渡った、つまり今はもう北海道にすら住んで居ないのである
しかも一部権利を北海道へ残したまま温かい内地で暮らしている
そんな家柄なので今のアイヌ人権団体とは距離があり、ほとんど関わりがなく恐らくは今のアイヌ人権団体としては存在そのものが気に食わないのだろうなと考えている
なぜならアイヌ同士で対立があった証明であり、アイヌ同化政策を支持したアイヌの証明であり、アイヌでも大和の役に立つよう働けば出世したという証明だからだ
アイヌ文化では年長者が敬われ酋長が存在したのだが今のアイヌ人権活動ではあまり酋長へクローズアップされたりしない
理由は様々あるのだけれど、上の世代の中に「勝ったアイヌ」「負けたアイヌ」という表現を使う人たちが居るので「負けたアイヌの酋長は存在しないのではないか?」と勝手に考えている
当時からアイヌ同化政策へ抵抗したアイヌ民族主義のような思想者一族は現代のアイヌ人権運動へ繋がっているだろうけど酋長の話があまり出ないのは酋長が過去に失われたからなんだろうと
そしてハッキリと認めるべきだから言うが、その酋長を殺したのはアイヌを裏切った側とされる我々だ
我々の側の酋長は存続しているし、酋長たちは北海道でアイヌ文化を観光資源とみなし現代でも投資している
ものすごくいびつなのだ
一部であれ酋長の血を引く者たちは内地におり、その資金でアイヌ文化を振興する今も北海道で暮らすアイヌはアイヌ人権運動を推進している
父に聞いたことがある「なぜ今もアイヌへ投資するのか?」と
その疑問へ父は「金のためだと言えば嘘になる。いつか帰るかも知れないという想いがある。内地で暮らす私達は誰よりも北海道に憧れているのかも知れない」と応えた
しかし恐らくは現代の北海道で暮らすアイヌと我々は仲良く出来ない
アイヌモシリへ文明の火を灯し、アイヌ文化を焼き尽くしたのが我々だからだ