「狩猟」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 狩猟とは

2023-03-31

近隣住人「野良猫に餌やりすな!」

動物愛護団体大学生が食った猫は近隣住人が餌をあげて可愛がっていた猫だから愛玩動物

 

ちゃん保護しとけよ

ネコ狩猟対象動物なのはわかってんだから

2023-03-30

ネコ、ノイヌって狩猟対象動物なのか

狩猟期間外に狩猟したのはアウトだけど、野山に自生する猫殺して食ったのは特に問題ないんだな。

 

世の中知らんことだらけだな。

みんなはこれ知ってたん?

2023-03-28

健康で文化的な最低限度の生活をタダで手に入れたい

御大層なタイトルだけど特段真面目な話ではないし、話が右往左往してる上に特に結論もなく投げ捨ててる感じなのであしからず。まぁそれだから増田に書いてるんだけども。

最近っていっても1,2ヶ月か前なんだけど、ブルーアーカイブっていうスマホゲーが俺のタイムラインでやたら話題になってたので、昔ダウンロードして時々ログインボーナスをもらってたし、今話題になってるなんとかってキャラ位ならガチャで出るだろ?位の軽い気持ちで始めてみたんよ。

で、このブルーアーカイブお話が良かったので読んでたんだけど、この世界というかまぁこの手の(女の子ドンパチしたりする感じの?)ゲーム内の住人って衣食住はなんかよくわからんけど充足していて、その上で何かそれらしい(時々世界レベルな)問題に遭遇してそれを解決してるんだなぁと思った辺りで考えが脇道にそれていったのでなんとなくこの時の考えを吐き出しておこうと増田を書いてるわけ。

で、例えばこのブルーアーカイブっていうタイトル場合、登場する女の子達はどうやらヘイローっていう頭の上にある天使の輪っかみたいな奴が破壊されなければ銃撃や砲撃でも死なない、みたいな設定ぽくて、ドンパチでは死なないってなのの理由付けにはなってるんだけど、それ以前の問題の衣食住をどうやって維持しているのかみたいな説明ぽいのは語られてないように見えるんよね。

あんまりこのゲーム時間をかけてないからまだストーリー全然読みきれてないので、どこかで説明がされてるのかもしれんけど、少なくとも俺の読んだ狭い範囲では彼女たちがどうやって生きてるのかはよくわからんかった。まぁ、銃弾で撃たれたりしても死なないんだから衣食住程度でガタガタ言わんでも生きるのは容易い、みたいな事なのかもしれんけど、兵站っていうか、その死なないエネルギー?みたいなの維持するの多分大変な気がするんだけどどうしてんのみたいなつまんねぇ事が気になっちゃうんですよ俺は。すまんな。

んで、ゲーム内の人たちが衣食住もままならなくてどうのこうのってのを見せないっていうか、そういう所は話の流れやゲーム上の楽しさに直結しないので入れない、みたいなのはよくわかるんでその事が見えなくなってるのが駄目ってわけじゃないんだけど、そういえばこの娘達はそういう所の不安とかはなさそうだなぁ、スゲェなぁ、羨ましいなぁ、みたいな事を考えてしまったわけよ。

で、振り返って我々現実世界を生きている俺達って、働かないと衣食住を維持できない人が大半じゃないですか。家賃や食費や光熱費って奴。まぁそれらを切り詰めるとあんまり働かないとか年金とか生活保護とかでなんとかなるよーって話もあるのかもしれんけど、この例に挙げてるようなゲーム内の娘達みたいに、そういう衣食住周りに全く気を使ってないような位まで気にしないで良い、てな事にはなっとらんよなぁと思うわけ。

それで、話はちょっとわっちゃうんだけど、最近はChatGPTみたいな生成系のAIてのの進歩がやたら早くてスゲェんだけど、こいつらを使役すると仕事が早く終るみたいなのが結構たくさんあるんよね。そういうのの文脈で時々見かける話題で、人類って昔は狩猟採集とかしてたけど鉄器を手に入れたり産業革命が起こったりインターネットが普及したりって感じで色々と楽にできることが増えていったのに、どうして仕事し続けてるんだ、みたいな話があるじゃないですか。例えば今「ChatGPTを使うとこんなに楽ができる」みたいな事になってる職種があったとして、その職種がやる事を増やせる的な方向に使う奴が増えると、その職種に求められる仕事のやることが増える事になって、結果的には人間仕事として費やす時間あんまり変わらない、みたいな事になってしまうのが原因なんじゃねぇの、とかそういう奴。

たぶんこれって人間が主導権持ってるってのと、資本主義経済?みたいな奴が噛み合う事で効率的人間時間を使ったほうが儲かるって力になって、人類は延々と働き続けないといけない、みたいな事になってるのかねぇ。なんとか衣食住だけでもその軛から開放されないものか。俺もこのゲーム内の娘達みたいに無邪気に死なないドンパチ(VRとかでいい)して余生を過ごしたいよ。

ということで、ここ最近の生成系のAIって進歩がやたら早いので、もうちゃっちゃとシンギュラリティか何かを超える?してもらって、AIに衣食住みたいな、楽しく生きるための最低限の所を担保してもらえるようにならんかねぇ。AIさん達から見える我々人類が我々から見える猫とかパンダみたいな感じで、何をしてもかわいい、みたいに見えててそういう「かわいい人類」を飼ってる感覚で衣食住を提供した上で甘やかしてくれる感じで良いので。AI研究してる人とか色々頑張ってほしい。期待してる。


ついしん。

ブルーアーカイブお話が良いですね。俺、自信が無い人が他人(できれば見ず知らずの人であればなお良い)に認められるお話メチャクチャ弱いんですよ。で、それとは別に最近イベントシナリオ読んでないか最後の部分読めなかったんだけど、タイムラインでは先生が裸で走り回ってて意味わからんかったので続き早めに読みます

2023-03-27

anond:20230327110516

うそ

しかナレッジが溜まってるのか知らんけど

特定外来生物が悪いわけでは有りませんが」とか「無駄に殺してるわけではない」みたいな炎上対策がしっかりしてる

 

狩猟チャンネルもあるけど否定的意見が出がちなんだよね

anond:20230327012301

そもそも労働自体近代以降の産物だけどな

狩猟採集農業共同体歴史のほぼすべてなのに

労働化で結婚経済的合理性がなくなったか再生産できない、というのも奇妙な話だ

もともと結婚経済的合理性なんてさほどなくね?

合理的思考必要に駆られ決断するという人間モデル自体が間違い

ただ男側の性欲でセックスした結果生まれて、食い扶持稼ぐためにみんなで農奴やってただけだろうよ

その延長で無制限人口密度が上がりすぎたところに避妊できるようになったら減るに決まっている

それを何か特殊現象のように思うのが間違いなのだ

特定外来種ハンターYouTuber面白い

元々釣りとか狩猟とか野草とか好きな人はまあいいといて

俺はそこまでそういうの好きなわけじゃないんだけど

特定外来種ハンターは非常によくできたコンテンツだと思う

 

1.特定外来生物環境問題への勉強になる

2.動物環境生態系料理など知識欲が満たせる

3.特定外来種駆除環境保全というプロジェクト自体面白さがある(非常に難しい)

4.単純にハンティング面白さがある

5.乱獲しても言い訳ができる、むしろ褒められる(普通は食べもしないのに乱獲したら炎上する)

6.ゲテモノ食い、サバイバル的な要素もある→Youtuber的なリアクションも楽しめる

7.自然と他Youtuberコラボしたり、地域とのコラボができる

8.色んな方面に強みを持ってる人が居て面白い、大体変人、大体仲良さそう、博識(こんな友達1人くらい居るよな、投網とか好きなやつ)

9.適度なホラー要素、グロ要素、解体など、怖いもの見たさ

10.料理要素、飯テロ(だいたい美味い!っていう、他はヴォエ!)

11.なぜか皆若くて元気で楽しそう

12.特定外来種以外に手を出すのもぜんぜん良い

 

よくできてる

黄金伝説とか、池の水全部抜くとか、鉄腕ダッシュとか好きな人はいけそう

入り口ホモサピでいいと思う、コラボ相手たどっていけば大体網羅される

マーシーやスイチャンネルみたいなのは徐々に改善していく経過も面白い、年単位活動してるから真似できない

 

そう言えば昔はニコニコで亀五郎をひたすら見てた

彼は狩猟サバイバルなので毛色が違うけど、最近YouTubeにいるよね

 

___

おすすめに虫が増えるデメリットはあるね

Youtubeくん〜それじゃないんだよな〜っていう

 

カエルセミヌートリアアライグマバラムツちょっと食べてみたい

 

一応彼らは「生物Youtuber」とか「生物採取Youtuber」とか言ってる

 

闇鍋は正解率高すぎて笑う

 

もし外来種が美味しいって知れ渡ると環境保全に一役買うから良いんだよね

ゲテモノ食いの酔狂じゃないんですよっていう言い訳が立つ、たぶん半分酔狂だけどw

2023-03-16

ジャンプ+の読み切り鹿野くんって美味しそうだね」が良すぎたので

最&高作品感想を書く。ジャンプ+は莎々野先生に「マリトッツォだっつてんだろ」でアナログ部門賞をあげた責任を取ってさっさと短編集を出して欲しい。

本作があまりにも性癖クリティカルヒットしたので思わず筆を取ってしまった。

何が最高かって、キャラも可愛くて純愛で、そして適度に闇があっても作品根本には人が人を想う思いやりにあふれているところ。空気感がエモくて二人の関係恋愛ゴッコから運命恋人に変わっていく流れも最高だし、何より溢れ出す感情言葉にできず涙としてしか吐露できないシチュフェチの筆者にとって終盤の展開が死ぬほど刺さる。

ただ、作品ステレオタイプに「ヤンデレメンヘラもの」とラベリングしてちゃん物語を読み解いていない人が散見される。それはとてももったいないので、後ろで自分なりに補足を書きたいと思う。

かわいい

とにかく鹿野くんも狩谷さんも可愛すぎる。狩谷さんにうでギュッってされる度に「アッ」とビクンビクンするのは、女、いや人慣れしなさすぎてまさに野生のシカみたいだし、自分から振ったくせに泣きながら揚げ物かじる姿は滑稽可愛いし、初デートで初めてばかりの経験に目をキラキラさせて精一杯楽しもうとしている姿も素直でかわいい

「語尾にハートがつくような甘々口調でしか恋人献身的で可愛くておっぱい大きな女の子」だけど「実は傷を抱えていてバイブル少女漫画)に書いてない自分本音晒すときうつむいてつっかえてながらでしか喋ることができない」ギャップヒロイン(狩谷さん)みんな大好きでしょ? 少なくとも筆者は大好き! あと作中に出てくる二通の狩谷さんの手紙便箋デコっているシール女児みたいでめっちゃ可愛い。髪の毛が細いから毛が浮いて輪郭がホワホワしているところも好き(懺悔すると、筆者は別れ話を告げられた時の狩谷さんのどんどんと感情が抜けてゆく目と回らない呂律という可哀想てんこ盛りのシーンにちょっぴり興奮してしまった。)

でもやっぱり一番好きなのは、二人の最後のページ顔だよ。狩谷さんの笑顔キスで照れて赤面している可愛い鹿野くんに向けられて、鹿野くんは狩谷さんの真っ直ぐな笑顔ますます照れてしまう。無限機関はここに実在した。

ヤンデレメンヘラ描写について

本作の感想ホラーだとか鹿野可哀想だとか漫画の(しかも絵だけの)表層しか理解していない意見散見されたが、狩谷さんをメンヘラと呼ぶのは(一応)正しいけどヤンデレは間違いであって、本作のストーリーライン理解していない発言である。狩谷+鹿野を指してヤンデレメンヘラに捕われた彼くんと考えるのを止めるのは、作者のミスリードに見事に引っかかっていると言えるだろう。主人公の狩谷は一見愛が重くて行き過ぎた愛情表現をする少女に見えるが、実際はかつて元カレの心ない言葉で酷く傷付けられ心に呪いを受けて苦しんでいる怪我人であり、本作はその彼女鹿野の若く真っ直ぐな愛で呪いから解き放たれる物語である

作中の時系列に従うと、狩谷の心境の変化は次のように説明できる。

  • しかし、元カレにかけられたその呪い鹿野の「自分は狩谷さんが好きだから一緒に居たい」という言葉、そしてその後の「恋している人はみんな馬鹿だ」「あなたおかしいなら一緒におかしくなるから」という頭がおかしくたってそれが普通なんだという告白で解呪されました。目の前の鹿野くんは真っ直ぐに私のことを好きだと言ってくれていて、私は頭がおかしくないしそれが普通なだって。(余談だけどp61の「狩谷さんに一回ぐらい殺されそうになろうと 狩谷さんを受け入れる選択をする」と告げる鹿野を無言でじっと見つめる狩谷さんの涙の跡が残る顔が、強く睨んでいるようにも惚けているようにも見えてめっちゃ好き)

元カレに傷付けられた心も癒えて、お互いの想い合う気持ちも伝えて、あとはもう二人が人生の終わりを迎えるまで何度も生きてきた中で最高のキス更新していくだけだよ!!!!!! ラブあんハッピー!!!!!!!!! お幸せ!!!!!!!!!!!!

鹿野くんは光の彼くんなのか

軽く流し読みしただけだと鹿野くんは病んでる狩谷さんを都合よく支える彼くんに見えるかもしれない。しかし、ちゃんと彼の発言分析するとそうではないことが分かる。前述したレストランの一幕、ラブラブカップル専用ジュースを頼む奴らなんて頭がおかしいという近くの席から聞こえる陰口に、彼はそんなこと言う奴らの方がモテないしブサイクだとこちらも大概な偏見丸出しの発言をする。自分自身が陰口を打つ彼らと同じ側の人間であることを証明しているのである(「アッ(気付き)」とか漏れ出る情報から分かるように腐れオタクだしね…)。そして傷ついたからと独善的に狩谷さんに別れを切り出すところもそう。自分彼女と付き合う自信が無くなったくせに「彼女元カレを忘れられないから」と欺瞞を重ねて一方的彼女に別れを告げるのは、頭でっかち自分のことしか考えていない独りよがり非モテの発想他ならない。

これらの事例から分かるように、鹿野くんも年相応に青くて不器用少年なのである。これまで彼女が居たことがなく、作者曰く「中学生の頃は教室の隅でニヤつきながら、如何にリア充が害のある生き物であるかを友達と話し、そんな会話がなんだかんだ肌に馴染んでいた」少年だ。だからレストランの時に彼女に言った「恋愛していると皆バカになる」という発言実体験を伴わない聞きかじっただけの知識披露しただけだろうし、相手が狩谷さんではなければ上から目線ウザみたいに思われていたかもしれない。しかしその時彼の前に座っていたのが狩谷さんで、しかもその言葉元カレに淡い恋愛観をへし折られ傷ついている狩谷さんにとって最も必要ものだった。彼がこの発言をしたのは自己肯定感が低いオタクからというのもあるのだろうが、ただの偶然だとしても、その偶然の積み重ねが運命なのである

そして彼の最も偉大な功績は、狩谷さんに対して真摯に向かい合い続けて、自分の素直な気持ち楽しい、嬉しい、一緒にいたい)を伝え続けたことだ。元カレの心ない言葉に傷ついて自分恋愛観が信じられなくなっていた狩谷さんにとって、真正から彼女気持ちを受け止めて感情を伝えてくれる彼の存在特効薬だった。二度目の「恋している人はみんな馬鹿だ」は彼女デートして浮かれてしまった自分体験に根ざした、心から気持ちだし、真剣に、本当に正面から彼女気持ちを受け止めて打ち返したのは本当にすごいことだ。

まだ青いけどいい奴なんだよな鹿野くんは。狩谷さんを一方的に振った後も泣きながら一人で反省していたのだろうし、「俺は狩谷さんのことが好きだからです」以降は覚醒して包容力化身と化しているし。正直告白以降の鹿野くんは光の彼くんと言ってもいいと思う。もう鹿野くんがいる限り狩谷さんは大丈夫だろうけど、へんにスカしたりせずに素直なままでいるんだぞ。

anond:20230316153007

少年に対する性行為少女に対する性行為も両方「犯罪行為」にならず「変態行為」で括られていた時代があって、その影響は社会的にとても大きい

これまで犯罪行為でもなんでもなかったのにある日からいきなり犯罪になった、これはさすがにおかしという感覚を投げ捨てるのは人間には困難である

ましてや性欲やら支配欲やらに紐づいているのならなおさら


ある種の野鳥はとても美味で日常的にかすみ網で狩猟されてたのだが、近年になって(近年ってもおっさんが言う近年だから数十年も前だけど)法律狩猟禁止された

しかしそれらは「その野鳥日常的に珍味として裏の山とかで獲って食していた人たち」が寿命病気死ぬまで、実際にはあまり守られなかった

ものごとはそんなものなんだろうと思う

2023-03-12

anond:20230312154012

射撃やってみろよ。知人は狩猟のために射撃免許取ったけど、射撃講習での点数が良いのが射撃協会かなんかに伝わってクレー始めて、選ばれはしなかったがオリンピック選考会にも出てたぞ。

2023-03-08

anond:20230308104508

これ。

現代でも狩猟採集民なんて世界中にいるし、彼らには大昔から守り続けてる社会文化がある。

どのような社会でも人間集団の中に「ルール存在しない」「他人を殴ってもいいし、殺してもいい」などということはない。

自分生活形態の違うものは野蛮で文化をもってないというあからさまな偏見は言ってる本人の無知と頭の悪さを示すものしかない。

anond:20230307213043

いや狩猟採集時代も仲間を殴ったり殺したりしちゃダメだったろ。

寓話なら寓話らしく書け。さもなくば嘘つきでしかない。

2023-03-07

anond:20230307095557

人類は、非常に遠い昔に、狩猟採集民族として生活をしていました。

その時は法律のようなルール存在しませんでした。

他人を殴ってもいいし、殺してもいい時代でした。

でも1人だけだと簡単に負けてしまます。人は仲間が多ければ多いほど強いのです。

人々は協力し合って生きるようになりました。

人々は協力することで、群れを作り、食べ物や住居を共有し、お互いを助け合いました。

そして、この協力関係は、次第に強くなっていき、より大きな集団を作るようになりました。

集団が大きくなるにつれて、意見対立ケンカが起こるようになりました。

仲間どうしで殴り合い、酷いときは殺しあいになる場合もありました。

仲間どうしで争うと人数が減るので、その集団は弱くなりました。

外敵から身を守るためには集団の人数を多くたもつ必要があったのです。

そこで仲間同士でのケンカ禁止するルールをつくることを決めました。

現在、我々は日本国という1億人ぐらいの集団所属しています

もちろん日本人同士で殴ったり殺しあったりするのは禁止です。

また他の国の国民についても国家間ルールに則って原則禁止されています

国家間紛争戦争時などにルールが解除される場合があります

2023-03-02

専業主婦で甘えたーいとか言ってるの日本だけだな

https://twitter.com/yousayblah/status/1631043802734514182

世界伝統的な妻 #tradwife を否定しても私は夫に尽くしたい。私は1日6時間炊事や洗濯をして、彼は平日は仕事、週末は狩猟に行き家族を守る。」

なぜかリプ欄がリベサヨフェミ異論反論大炎上

古き良きアメリカ家族像に憧れる保守ガールが増えている。

進歩的価値観に従えばこうなるのが当然なのに、

ジャップの女ってフェミニズムの利益を得ながら

フェミニズム理念に従うと損になりそうなことを徹底的に回避して甘えてきたよね。

2023-02-23

月に7日しか体調万全ではない生物(残りの日は体調不良)の生存戦略を考えるに自立して狩猟するよりコロニー作ってたひうがいいと思うが世間は全個体が等しく狩猟に出かけろという思想なんだな

2023-02-15

規制の話

被害者から見た加害者の銃は殺傷力の高い飛び道具

ナイフ距離を取れば、銃との比較が前提とはなるが、安心出来るため、攻撃力は銃の方がナイフよりも高いと考えられる

そもそもナイフ包丁調理必要なので切り離せない

銃は狩猟射撃有害鳥獣駆除などに用いられるらしく、別にそれらは必須では無いような印象を受ける

要するに銃規制をすれば加害者側の攻撃力が単純に落ちるため、被害者が減るだろうというのが銃規制推奨の考え方

銃を持って身を守るという考え方は日常的に銃を所持・持ち歩けない時点で破綻している

極端に考えれば国民全員に銃の所持を義務付けた上で、相応の訓練が必要である

ただし、それは犯人攻撃力の質の向上を意味する (人数が多い場合防衛側の方が恩恵が大きいと考える)

また、小学生中学生に銃を持たせて良いかという点には疑問が残る

で、そんな単純な問題ならとっくに銃規制は行われているため、何か別の理由がある

仮に銃を全部取り上げて警察等のみに持たせるとしても100年はかかるだろう

まず、先程破綻したと言った理由に戻るが、単純に護身用の銃などで守られている人がいる…はず

また、政府独裁的になった際に反発する力としての側面がある (二条)

田舎だと警察くるまでに時間がかかるため、その対応にも銃は必要だとのこと

都会の銃所持率は低いが被害者が多く、田舎の銃所持率は高いが、被害者が少ないらしい

また、銃所持率が高まるにつれて、直感的には分からないが、抑制となるのか、銃の被害者が減るらしい

銃を使った人間が悪いという考え方もある

個人的には取り敢えず現状に不満があるんだから規制してみた方が良いんじゃね?という感じ

全員で銃の所持を義務付ける方でも良い (明らかに子供が持てないので中途半端になる)

中途半端な現状が一番不味いんじゃ無いかなと予想しておく

多少の被害は出るだろうが、ダメだったら戻せば良い

現実世界完璧シミュレート出来たら楽なのだ

なんとなく語ったが、調べただけの頭でっかちなので、あくまで参考程度にして欲しい

というのも、こういう理論は机上で成立しようと、現実的に不可能であるケースが多い

暇な人は統計データ歴史などで自分結論を導き出して欲しい

稚拙文章を読んで頂き、ありがとうございました

2023-02-11

「これ以上恋愛しなくていい」というメリット

https://anond.hatelabo.jp/20230210135512

というのが結婚して良かったこととして挙げられていて、更にコメントでも結構共感を集めているのが面白いと思った。というか驚いた。

現代自由恋愛時代だと思っている私は、したくないならしなければいいだけと素朴に思ってしまうんだが、こういった人達恋愛をどのように捉えているのか気になる。

以下、ぱっと思いついた仮説。

恋愛酸素で、結婚酸素ボン

まり恋愛は人が生きる上で必須な成分で、結婚というある種の拘束力によって一定程度それを自動的に獲得ができるという考え方。だから酸素でも水でも食事でも例えるなら何でもいいわけだが。

原始的な住環境においては、如何に狩猟採集や農耕が苦手な人でも、飢えて死ねば元も子もないので何とかして食料を得なければならない。

それが近現代的なインフラのおかげで、生存のために常に気を張る生活から安定的供給のある生活に移行できたと考えれば、恋愛に疎い私にもその安心感想像やすい。

無論例外はあるだろうけど、ネガティブに語られがちな離婚率1/3というのが本当ならむしろ相当良好な関係が多いだと思う。

恋愛は、結婚という目的のための競技種目

これは試験勉強就職活動が近いと思う。

別に勉強面接のものが好きなわけではないが、入りたい会社会社選考に受かるためには多かれ少なかれ不本意努力を要する事はあるだろう。

私も旧センター試験で興味のない科目の対策をするのが本当に苦痛だったし、合格発表後の開放感は最高だったし、それ以降二度と古文漢文には触れていない。勿論勉強のものが嫌いという人もいるだろう。

余談:では、共感できない人間にとっての恋愛は?

これは私のことだけど、多分一番近いのがワンピースだと思う。

私はワンピースを読んだことがない。しかしそれが世界的に人気で、海賊が登場する、100巻以上続いている長編漫画であることは知っている。

読めば面白いのかもしれないが、今から100巻以上読むのも大変だし、ぱっと見の印象だと絵柄は苦手だし、多分10年後にも「良いんだろうなというのは分かります」くらいの印象を抱き続けているのだと思う。

私にも元増田にも幸多からんことを。

2023-02-03

鹿狩に行く夫を見て思っていたより引いた

つい先日、いつものように晩御飯を食べている時に夫が「今日の昼休み会社の先輩に連れられて鹿狩に行ったんだよー」と報告してきた。「え?すごいね…」と言いながらドン引いた。というオチなし話です。


夫の趣味旅行読書、週末にクラフトビールを飲むことくらいだったかちょっと興奮ぎみの笑顔で報告されてびっくり。

住んでいるのは都会まで新幹線で1時間のまぁまぁ田舎県、山の麓。自宅付近道路には動物飛び出し注意看板もあるくらいには鹿やたぬき等の野生動物ご近所さん土地

夫の話によると、会社の先輩(独身狩猟免許持ち)が狩猟好きで、会社の裏山に罠をしかけていたところ、小鹿がひっかかったので夫の後輩1人も道連れに3人で処理しに行ったんだと。

「みてみてー」と差し出したスマホには1mくらいの小ぶりな鹿が木々の間から大きな目でこちらを見ていた。その後の事は聞かない方がいいよ、と言っていたので聞かなかった。


なんで私は増田に書いてしまうほどモヤモヤしているんだろう。

可愛い子鹿を、まだ生きてる個体を殺せちゃう冷酷さというか、嫌なら断ることも出来るはずなのにしなかった事とか、罪悪感を感じさせない夫のサイコ感というか…。

食肉用として産まれて育てられて出荷された豚と、今回の鹿は何が違うんだと言われると言葉につまる。私だってお肉は好きだし、野菜も食べる。

鹿は人の畑を荒らす害獣で、免許を持った人が適切に狩る分にはむしろ地域貢献しているのだというコラムも見た。


そうなんだろうけど…


その日から夫の手がとても汚らわしく怖いものに見えて、咄嗟に避けてしまう。

私が好きなその大きな手は、誰かを救うため守るために使って欲しかったよ。とは言えないよなぁ。

2023-01-30

anond:20230130091509

ハイド【hide】. の解説 ... 隠れること。隠れる所。特に狩猟の際や野生動物の観察のときの、隠れ場。


中学で行名先生に習ったぞ

2023-01-27

誤っていると思うものの内、一部だけ書きます

https://anond.hatelabo.jp/20230126120356

生物学は専門じゃないので、間違いがあったら指摘してもらえると嬉しいです。


男性は若くて容姿の良い女性を好み、女性は裕福で権力を持つ男性を好む。

この傾向は原始時代から変わらず、遺伝子を残すという意味合理的な行動でもある。

生物として当然のことではないです。

例えば、若いメスよりも年上のメスが好まれるケースがよくあります。なぜなら、子供を産んだ経験がある = 子供を産むことができる からです。せっかく伴侶を持っても子供が生まれなければ繁殖機会を失ってしまます(ちなみに、私の妻は不妊治療でようやく子供を授かりました)。それに子育て経験があるのも強いです。


またハーレムを持つ動物、つまりオスが強い権力を持つ動物において、メスがハーレムのオスに惚れているかというと、実はそんなことなかったりします。時々若いオス(経験豊富ハーレムのオスより弱いです。)が近寄ってきてメスにちょっかいを出しますが、メスもこれを嫌がりません。


まり、「若くて容姿の良い女性」を選ぶことは "合理的" ではないですし、女性が「裕福で権力を持つ男性を好む」とは限りません。(そういう傾向にあるのは実感できますが、生物としての "正しさ" みたいなレベルではないです)


食うに困るような原始時代では、容姿が良いということはちゃんと食べることができていて持病もなく健康であることの証左であるからだ。

狩猟採集生活平等社会であったと言われ、獲物はみなに分け与えられました。狩りが上手でも食料は多くもらえません。女性からもてる条件が狩りの上手さだった可能性もありますが、踊りの上手さだったかもしれません。


孔雀の雌が綺麗な羽根もつ雄を選ぶのは、綺麗な羽根を維持できる雄は健康で強いことの証左からだろう。

これを「性淘汰」と言って、これはおっしゃる通りです。鹿もそうですけど、こいつらはかなり極端ですよね。人間女性だと腰のくびれは性淘汰の結果だと言われます

2023-01-03

RT卯年にちなんだ記事

「人のおかげで、彼らは全世界征服しました」:動物学者 - ウサギノウサギ、それらの類似点と相違点について

2022 年 123112:46

2023年東方、または中国黄道帯カレンダーによると、ウサギの後援の下で開催されます新年の前夜、RT は、M.V. ロモノソフ・パベル・クヴァルタルノフは、動物の種類、生息地、人間との相互作用について語った。

「月兎の伝説

月兎の伝説関係があると思います満月を見ると、その上にある月の海と呼ばれる暗い斑点からうさぎのようなシルエットが形成されます中国では、翡翠の乳鉢で不死のエリクサーを粉砕する月のうさぎについての古代伝説があります(それは数千年あります)。この伝説はいくつかのバリエーションさえあります

ウサギ世界中でどのくらい一般的ですか?また、ウサギ故郷はどこですか?

原則として、ウサギは元気だと信じている場所特別に定住しています。そして、彼らは荒れ地でも実際に生き残ることができます。荒れ地、峡谷の間、小麦をまくことができず、牛を放牧するのが難しい場所です。

ノウサギウサギは最も近い親戚です」
ノウサギウサギとどう違うのですか?そして、それらはどのように似ていますか?

ノウサギウサギは最も近い親戚です。それらは、げっ歯類に非常に近いウサギ目です。

ウサギノウサギ最初の違いは、ウサギは巣穴に住んでおり、ノウサギ原則として自由に走り、できる限り休むことです。自分たちで休むための隠れ家を手配できるノウサギがいます。たとえば、白いうさぎは雪に穴を掘ることができますしかし、すべてのノウサギとその最も近い親戚の中で、本当に深い穴を掘ることを学んだのはウサギだけです。キャロルおとぎ話不思議の国のアリス」で、主人公うさぎを追いかけて穴に落ちるといううさぎの穴について人々は知っています

-それで、うさぎには靭皮小屋があり、キツネには氷の小屋があったというロシアおとぎ話-これは真実ではありませんか?うさぎは本当に家を持っていますか?

さらに、ウサギ人間によって家畜化された唯一のウサギです。 

別の違いは、これらの動物生き方関係しています誕生直後、うさぎには毛皮と耳が見えますさらに、最初に生まれうさぎはすぐに母親から逃げ出し、兄弟姉妹が生まれる間、草むらに隠れることができます。そして翌日、このうさぎ母親がにおいを嗅ぎつけます。彼女は彼を養うために文字通り1日に1、2回彼を訪ねます。数分で、彼女は彼に非常に脂肪の多い牛乳を大量に注入します。そして日中うさぎはこのミルクを消化して成長します。実際、ノウサギミニチュアノウサギです。

赤ちゃんうさぎは、大人うさぎとはまったく異なり、完全に裸で盲目で惨めに生まれますしかし、彼は非常に急速に成長し、数日後にコートを着て目を開けます

大人動物を見ると、原則として、ウサギノウサギに比べて短く、足が短いです。ウサギは、ノウサギのような捕食者から逃げるために、大きなスピードを出す必要はありません。通常、ウサギ自分の穴から遠く離れず、近くのどこかで餌を食べようとします。そして危険がある場合、彼らにとっての主なことは穴に走ることです。そして、彼らはすでにあなたが隠れることができる非常に複雑な分岐システムを持っています

後略

以下、ウサギとのウサギ比較しながら足について、食事農家で飼うには手がかからないなど。

ちなみにペットショップではウサギ年にちなみウサギの値段が10倍になったという。

しかし、学者は、飼う準備が整っていない人にプレゼントしてはいけません。ということで締めくくられていた。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん